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デリケートな部分を冷静に振り替えっておられます。冒頭の新日からUWFへ円満移籍も興味深く拝聴しました。繰り返し読み聞きした話ですが、大人になってわかりましたが、これって凄いですね。引き留める猪木さん、連れていく前田さん、引き合わす船木さん、膝を突き合わす3人。なかなか出来ないです。かっこいいです。
リアルタイムで UWFを見ていた者としては、貴重な話しでした。当時のUWFは本当に超個性派集団でしたね。だからある意味では一瞬でも輝いて良かったのではないかと思います。
「会社にも生命はある」船木さんらしい知性的な言葉。前田がフロント陣営にキレて怒鳴ってるので「前田さんが手を出したら止めようと側にいた」前田がぶちきれて止められるのは高田と船木さんくらいでしょう。
今も人気ありますけど当時の船木さんは華がありましたよね。会社が看板にしようとしてたのは納得できます。
5:18 「前田さんは骨折は2週間で治る、っていうんですね。まあ、治らないんですけど。」www
混乱する幕末の志士たちの話を当事者から聞いているような感じで興味深かったです。
20:23の、一時的な避難場所という表現がとてもしっくり来る
船木さんの話はいつ聞いても論理的で、すっきりと納得が出来ます。今後の活躍を更に祈ります!
第二次UWFの末期は明らかにフロントは船木さん鈴木さんを中心としようとしてたのは明白でした。
話がうまいですね。目に浮かびます。
あのままUWFが10年でも続いてたらどんなだったろうと、今でもずっと思ってます。
いつも思うけど、船木さん、記憶力いいですよねー!
日記をつける習慣が、どこでどう役に立つかわかりませんね
前田が長州に仕掛け、新日を出たからこそ、歴史が動いた。前田が単なるサラリーマンレスラーだったら、何も始まらなかった。猪木もそう。高田も船木も、前田がUを解散したから、それぞれ団体の顔になったし、ドームでのヒクソン戦に繋がった。あの大舞台に立てた者こそ、「選ばれし者の恍惚と不安~」の選ばれし者だと思う。猪木、佐山、前田、船木。何かをブッ壊して、何かを始めた彼等は間違い無くレジェンドレスラーだと思う。
飯を食う と言わずにご飯を食べる と言う綺麗な言葉使いが素晴らしいです。
凄い分かり易かったです。本当、ありがとうございます
エメラルドグリーンのタイツは格好良かったです‼️
「一時的な避難場所」というのは初めて聞く解釈だね。でも実際にそうだったんでしょうね。はたから見ると、前田を慕って旧UWFのメンバーが集まったように見えるが、現実はこのまま新日本にいても、うだつが上がらないだろうと思っていた選手もいたのだろう。前田が解散を宣言したのも選手の気持ちが最初からバラバラだったからなんだろうね。結局、新生UWFはスタート時点から、呉越同舟、同床異夢の団体だったということなのかな。
いつもリアルなエピソード、ありがとうございます。
『新生UWF』が実は一時的な〝避難場所〟だったとは。今になってみれば、納得できる例え方デスよね‼️
船木さんはほんと真面目だよね船木さんは前田さんにずっと着いていけば良かったんだと思う色々迷う時期でもあったから…
もし船木選手が新日本プロレスのリングに残ってたら同期の闘魂三銃士(武藤、蝶野、橋本)とどんな名勝負が生まれてたか見てみたかったです🤔
貴重な、そして辛いかもしれないお話を聞かせていただき、ありがとうございます。新生UWFのことは自分も好きで会場に足を運んでいたので、解散してしまったことを思い出すたび「どうして…」という気持ちになるのですが、船木さんの話された「一時的な避難所」という表現はとてもシックリきました。TH-camチャンネルを通じて、ファンだった船木さんのお話をいろいろと聞かせていただけて感激です!本当にありがとうございます♪
凄く興味深い話。ありがとうございます😊
UWF の解散の前日、恵比寿のある会場で前田さんとジョニー大倉さんが公開トークやってました。お酒を飲みながらでしたので最後前田さんが酷く酔っ払って荒れてしまいました。ジョニーさんが狼狽えてしまって、前田さんどうしたんだろうという感じで終わりました。翌日UWF 解散でした。ショックでしたね。裏舞台でいろいろあったんですね。30年ぐらい前なんですね。
A爺句 さんその週の週プロ表紙は我思う故にUありと表記し前田さんが飲んでいる表紙だったはず。あのイベント行った方は貴重ですね〜
do ace くだらん事言うな
関係ないだろ
当時は今ほど嫌韓なんてなかったし前田さんもジョニーさんも反日ではないし日本人でいいと思いますよ。韓国の反日洗脳教育を受けていない人で日本に骨を埋めたい人は日本人でいいと思います。ジョニーさんは日本で亡くなれたわけだし。今の韓国の日本に対する態度は日韓断交ものですけどね。
単なる事実を言ってるだけなのになぜ怒り出すんだろう不思議だ
うーん横領は無かったと思いますけどね神さんの前田さんへの説明が不十分だったかな~あくまで想像ですが…。マッチメイクは前田さん単独?会議制?船木さんを上げるタイミングとスピードも早すぎたのかな~とも思います。今思えばですけどね。
1銭も出資していないのに「株をよこせ!」って前田の言葉が無知すぎるし、Tあたりに焚きつけられたんでしょうね。
けど話だけど 続いてたらって思ってしまうんですよね。
冷静な分析お見事俺もこの頃あたりからプロレスを見なくなったんだよな~前田さんは体格が大きくて格闘センスもあったから全日本に移籍して怪物ジャンボ鶴田とからむべきでした。最後の哲学的な意見も感銘しました。
UWFの選手全員が強い弱いではなくて人間としてのレベルが同じくらいだったんじゃないかな、そうなると後は気に入った者同士で派閥が出来てしまい最後は分裂になってしまう、そう考えるとジャイアント馬場さんという存在は凄いと思う、晩年はリングに上がっても立っているしかできなかったが、どんな選手よりも存在感が有ったので亡くなるまでジャイアント馬場の全日本プロレスだった。
痛すぎて6:06から先にすすめなかった・・・前田さん骨折は二週間で治らないですさすがに・・w
当時のメンバーのそれぞれの視点があるんですよね、この話は。中心人物である前田さんだけではなく、宮戸さんや山崎さんも自伝の中で「解散の夜」の事を語ってましたが、それぞれの印象や思惑があったようです。
20年ほどずっと船木選手のファンです。船木さんが第二次UWFで、当時UWFの練習生だったのちにRINGS等で活躍する山本宜久選手を、道場でいじめて顎を複雑骨折させた、それをきっかけに山本選手はUWFを離れ、以来山本選手から船木さんは現在にいたるまで相当恨まれているという内容を他の動画で見ました。また、その動画のコメントでは船木さんが新日本時代もUWF時代も練習生へのいじめがひどく、何人も練習生を潰してきたみたいなことを書かれていました。(船木さんの同期の選手曰く、「船木とライガーが自分の先輩だったら自分はもっと早く新日本を辞めていた」ということもありました。)が、船木さんのTH-camや他のインタビューなどみても、とてもじゃないですがそんなことをするような人物とは思えません。男気溢れ、後輩のことを考え、筋が通らない、曲がった事が嫌い、いじめなんて絶対にしない、上に書いてあるような練習生をいじめるようなこととは真逆なイメージを船木さんに持っています。もし誤解や間違いがあれば、ファンのためにも何卒訂正してもらえると大変ありがたいです。
スッキリしたいなら ストレイト 船木誠勝物語 を読まれるといい。それで現在の姿と比較してどう感じるかはあなた次第。ただ、人は変わる生き物だということは理解しておいてもらいたい。
入門を許可されてもみんな辞めてしまうでしょ。あれはいじめが行われるからなんですよ。船木さんに限ったことではないんです。
初めて知りました今になっていかに冷静さも必要何だと思いました
解散した時はショックでしたねー。当時はフロントがレスラーに対してお金を渡した様な事にしてたけど、そんなお金は誰も受け取って無くて揉めたような話を記憶してます。新日にいた時はプロレスブームで儲けてた金を猪木さんが流用してクーデターが起こったし、前田さんからしたら腹が立ったんでしょうね。私は第二次UWFが解散したのが金銭問題でプロレスが嫌になりました。そして、みんなバラバラに団体起こしたのも不思議でしたが、お話を聞いて納得できました。前田さんに対しての期待も大きかったけど、実際には求心力が無かったとしか言えない。会社として何度も危機を乗り越えてきた新日本はスゴイと言える。
リアルタイム世代の者からすれば、高田さん船木さん鈴木ミノルさん藤原さんがUWFに来た時に…コレは終わったな!と思いましたよ。だって皆んなスーパースター級なので誰が交通整理出来る??んだ?と思ってたら…やっぱり…みたいな。。。
UWFの皆さんって基本的に一匹狼の方が向いている感じだったんでしょうね。理想を追求するにはその位じゃないといけないんでしょうけどね・・・。
話が上手だし面白い
説教事件、ありましたね。思い出しました。あの時はまだ21歳か、確かにエースには慣れてもトップで引っ張るのは無理ですね。全てが伝説ですね。組織的に言えば、大元の猪木がアメリカで成功できなくて、日本に帰って23歳で東京プロレスを旗揚げしても結局選手のルートが作れなかった。新日本を作って新間氏と長島氏と脱アメプロ戦略に走った鬼っ子。新日本は、馬場さんがやっていたアメプロ(伝統派)とは全く違う選手(革新派)が産まれる土壌だったと言う事ですね。革新派からは必然的に又革新派が産まれ、分裂を繰り返すので長続きできない。周囲から見ればそれは面白いけれどもね。
最後のUWF、松本大会、観に行きました。
ま、たいがいカネの切れ目が縁の切れ目。
非常に深いお話、大変聞きやすく、わかりやすかったです。当時は気づいたらUWFが分裂?となっていたので、理由や状況はあまり理解出来てませんでした。船頭多しの状態だったのと前田さんのカリスマ性の限界だったのかなと個人的には思います。特に前田高田ラインは堅固だと思ってたので、後に分かれた時は驚きました。でも新日を飛び出してひとつの歴史や形を彩った方達。すごく魅力的な団体でした、間違いないと思います。
もう30年も前になるんですねぇ(遠い目)
本人の口から話を聞けてUWF崩壊の経緯がよくわかりました。
あれだけの個性派集団がやり方の違いで分裂は致し方ないとしても、前田道場、高田道場、藤原道場、船木道場で分立して、普段の興行はそれぞれで若手の交流戦をやって、年一度だけエース級の対抗戦をやるような形でUWFという枠組みを継続してくれたら良かったと思う。
そういう感じならいけたのかもしれんなぁ………。
美人薄命ということですかね惚れた方としては切ない思い出です
前田側の話はいくらでもあるからちょっと新鮮ですな。笑けど、オレはリングス側で前田信者でしたが。若い頃はいろいろあるからね。格闘技通信や週プロを買って見ていた時代だわ。笑
いろんな事情があったんですねそれでも自分にとってUWFはカッコいい団体だったと思ってます
「神が選手の金をちょろまかしてる」これ名言
前田さんは骨折は「二週間で治る!」って、まぁ治らないんですけどwww
40日はかかりますね。
あの人は空手時代のシゴキできたえられていたようだし。感覚違うのも無理はないw
練習中、水を飲まずに乗り切れば、精神力が鍛えられると信じられていた時代の根拠なき理論。
@@yoshiroh_ironslash_mantis 実際は遊びレベルの空手です 不良でもありません 喧嘩もたいした事ないです身体がデカイから新日の練習で強くなったんです
@@突っ張り先行 あまり聞いたことのない話ですね。詳しく聞きたいです。
前田からの公開説教は初耳でした。
船木さん! 実は FacebookにてのFacebook友達承認の際に 画像にてお知らせした 船木誠勝のサイン色紙。動画内での船木さんのお話しに出てくる 札幌にての対 前田さんとの試合を骨折負傷による欠場の際に、会場にて行われた 船木さんの欠場のお詫びサイン会にて書いていただいた物です。その際に購入したポスターにもサインを書いていただきました!ポスターは、札幌の実家にあります。☺
傍目に見たらドームも一杯にしてたし解散は勿体なかったなとしか思えなかったけど、本当に色々あったんですねでもそれぞれやりたいスタイルが違うなら仕方がない自分の思わない方向に合わせるのは地獄ですからね
船木さん20歳だったのかー。自分は中高生か。懐かし。
第二次UWF がWOWOWの元に成功してたら日本の総合格闘技の夜明けも規模も史実よりもっともっと凄かったろうしUFC とかに対抗出来るコンテンツが作れてたろうね
旧U系の、前田・高田・船木各選手の本は結構読みました。その中の「船木誠勝物語」で書かれてた事とここ最近見始めたこのchで船木さんが語ってる事が一致してるのに驚いてます。レスラー本なんて内容盛ってるんだろうなという気持ちが多少なりともあったので。そのうち、もし機会があればライガーさんとの思い出話も聞きたいですね。
ストレイトですかね?そこで書かれていたライガーさんとの悪乗りっぷり、凄かったですよね。先日触れられた初代ウルティモ・ドラゴンもこっぴどい目にあったようだし。正直結構ヒキましたが、ある意味キングオブ体育会系であるレスラーならまぁそんなこともあるのかな、とも思いました。自分もまだ語られていない思い出も含めてライガーさんとのお話が聞きたいです。
「ストレイト」は藤原組を旗揚げした年(1991)だったと思います。当時読んだ印象としては、船木氏と神社長の関係は悪くはなく、むしろ、神社長サイドだったのではないかとも思える様な内容でした。まだあの頃は反前田の部分があったと思います。現在の船木氏は年を重ねられ、穏やかになりましたが、ストレイトの頃は非常に尖っており、本の中でバックランドの事をクソミソにけなしており、メガネがスポンサーの藤原組の事実上エースだったので、若さも相まって少し増長していた印象があります。Uスタイルだけがプロレスではないのに、回りに対するリスペクトが感じられず、何年も後になって、自分の青さを痛感している船木氏はやはり不器用な直進型(ストレイト)だと思います。
船木さんだけに語れる話し何でしょうね😅分裂した時は❗あぁやぱりなて感じでしか見てなかったんですが❗改めて話しを聞くと❗納得させられる部分が多かったですね😅👍😁あの当時の当事者の人達全員で❗語ってくれたら❗最高〜でーす❗
神社長のお話は田村潔司の話と併せて聴くと面白い、結局真実はなんだろうな…。
ただ戦えば良いってわけじゃないんですね。組織人として大変な思いをされていたんですね
船頭多くして船山に登る、か。
色んな当時における関係者からの証言・暴露・回想などが書籍になって溢れかえってますが、当時の彼らの行動を決定していたのは、そういった二度三度考えてまとめたものではなく、その状況でどういう思いにかられたかだから真実は読み手が再構成してはじめて現れるものかもしれません。案外、定期誌の片隅にある記者が拾ったなんでもないような漏言が「夢を売る商売の人々があるがままには言えない」本音を語っていたりするものでしょうね。前田さんは「フナキ達の給料はオレがポケットから払っていた」とまで嘯いており(これは前田・山崎・高田のダチョウ協定を反故にするような他私混同の思い込みですね)提携時代の新弟子のような扱いを同じ団体のプロ選手に続けていた・・・これでは旅一座ならともかく企業としては機能しない。経営陣が前田さんより年上かビジネスの経験者ならあそこまでワンマンにはならないでしょうが・・・。この時代、夢を売る商売の人たちが見せるべきものはなんだったか?もはや「外国に負けないぞう」だけではプロレスもダメで、奔放な団塊世代が管理職や指導責任につきはじめたこのバブル時代では職場のパワハラ、学校のイジメが社会問題であり、見る者へ「上司だろうが先輩だろうが先公だろうが、ふざけた奴はぶっとばす」という夢を提供するのがプロレスラーの役目だったと思います。その点、自分より立場の弱い後輩ばかりに囲まれた前田さんは選手として不利でしたね。上に向かって反逆をしている危険なコリアンの文学青年というのが彼の最大の魅力だったから。しかし時代はその後、スポーツ化とエンタメ化の分岐点に到達するのであり、世の中とプロレスをすることで夢を売り続ける選ばれし者の不安と恍惚は否定されてしまう。悲しい事ですね。
それよりも今はUWF時代の山本宜久さんへの体罰とか口の複雑骨折のエピソード、当時の道場の雰囲気とか聞きたいです
同感ですね!1番 聞きたいです!
最初から、船木選手が団体作ってたら、あるいは良かったかも🤔 今のプロレスはWWFの、ショータイムになってしまい船木選手のいた頃の、殺伐とした緊張感あるカリスマレスラーがまったく居ない!憧れの選手がいないんです残念😅
その場にいた船木さんが言うなら真実なんだろう
ちょうどUWFの歴史を解説されてる動画が続いてますね、すごく面白いです!>w<
分裂した事より再結集しなかった事が逆にUWFの価値を上げたのかもしれません当時は戦えるタイプの相手がいなかったのでやがては部屋制度として再結集せざるを得ないと思いましたそこでSWSが失敗した部屋制度を仕切り直しで第三次UWFでやるとリングスとUインターが最初に対抗戦を派手にやってシャッフルして2リーグ制になって、そことパンクラスの対抗戦になったかもしれませんがJリーグも始まり、みちのくプロレスもありましたから船木選手が北海道・東北、高田さんが関東、前田さんが関西で地元で格闘技をやっている子供達がそれぞれの団体に入る事を目指すようになったでしょう年の前半はホーム&アウェーで、後半は国内優勝した部屋とリングスネットワークやマレンコ道場の海外の国との団体戦になるか、各部屋から一人づつ選手を推薦して、残り一人は部屋無関係でトーナメントをして選んで日本人選手4名参加で他12名が外国人の16人制トーナメントを毎年開催するグレイシーが現れなければ全然違う現在があったのでしょうね
骨折は 数週間では 治らないでしょ?(;^ω^) 数ヶ月しないと…………(^^; あれだけ会場を 満員にして 何故赤字なんだと思ったけど、 (会社側が 横領してた!)って 本で みたけど なるほどな!って思ったけど! 実際は どうだったんだろう?
ちなみに自分はバイクで事故って3週間で治りましたが、手首の骨折だったので90度くらいの角度で肘から手首まで固定していたので骨折自体は完治しましたが肘を真っ直ぐ伸ばせるというか伸ばしても痛みを感じなくなるまで2ヶ月以上かかりました…😢
神社長は前田さんとうまくいかなかったから船木さんをエースにしようとしたのかな金銭問題でトップを追求するやり方は今でもよくありますね横領自体はダメなんだけどね
リングス Uインター パンクラス 藤原組と枝分かれしたけどUWFの魂が全部にある
轟醍醐 U系…ジャンルの一つに語られる….新日本から出て来た事は…あまりにも自由にやらせていた、猪木さん…( 考えてなかったかもねぇ…) 先鋭的な考え方が出来る選手が…佐山さん…前田さん…源流の藤原さん…。総合に敏感に反応したのは、U出身の選手だったように思ってましたね。
リング上で怒られた内容が知りたい
鈴木元専務からラーメン食べてたお話は聞きましたね(^^)
色々あったんだろうけど、こうして振り返る時間があるってことが一番嬉しかったりする。いがみ合いや仲違いほど、見てた連中からすると悲しいことはない。いつかどこかで大団円なんてことがあってほしいなぁ…谷津さん、最期に試合見たのはWJの後楽園だった。後楽園らしく、谷津の出てた4人タッグで、『谷津!試合しょっぺーから〆ろや!』ってヤジにすまんなぁと掛け合いしてるのが面白かった。谷津自身が気持ちでめげてないみたいだからどうか頑張って欲しい。まぁ奴のことだからこうした声をうるせーよというんだろうけどねww
フロントも選手(藤原組長や空中氏除く)も若すぎたんですよね。神社長、鈴木専務、宮戸さんが余りにもサイコパス過ぎたのも。
たしかにU崩壊は残念だったけどその血脈は前田リングス、舟木さん鈴木みのるのパンクラスと続いて楽しませて頂きましたえっUインターは?笑
山喧のチャンネル見てみて下さい。Uインターの光と影について、独自の視点でお話されてます。特に高田田村の確執については、全ての『UWF』信者がひっくり返る真実を証言してます。
uは90年代にずっと続く?と思ってましたが、、、
Uご飯
前田は嫉妬深いのが欠点だね
前田側のインタビューを読んだ記憶によると、資金不足との理由で選手給料の未払いが数大会分あるのに、その間にフロントの人間は家を建てたり高級外車に乗りだしたりという不審事があってフロントとの確執が生まれた旨の事だった船木は途中から参加した、しかも新入社員の身分だったからあまり明確なことは実際知らないんだろうとは思うUWFに夢を見させてもらったいちファンとしては、至極残念な結末だったなぁ
凄い人気なのに崩壊分裂 馬鹿だなあと思っていた 結局金に不満があり分裂したんでしょうね
船木さんが欲深い人であれば3連勝の快進撃の時点で「よーしエースになってやろう!」でしょうが、「未だ弱かったので」って。よく「会社があって選手がいる」のか「選手がいるから会社が成り立っている」のか、何ファーストなんだ問題がありますが、会社、選手、スポンサー、それとテレビ放映があればTV局、この枠で話が進行しがちです。なぜファンは後回しなんですかね。スポンサーが「この選手を推したい」意向であればその方向で会社が動くわけでしょう? ファンが何を見たいのか、誰を見たいのかは何故優先されないのですかね。船木さんが怪我で欠場したのであれば前田日明VSウィリーウィリヘルム、高田延彦 vsデュアンカズラスキーの2試合はファンのニーズからかけ離れていたような気がします。第2回東京ドーム大会が実現していたらと思うと・・・! 必然的に壊れていった新生UWFでしょうけれど、会社のため、選手のため、スポンサーのためはわかりますが、それ以外にファンの声も。
船木が前田に怒られたっていう試合って船木が格闘技的な試合をやって前田にもう5年待ってくれって言われたやつ?
何で佐山聡は話に出てこないの?
佐山が参加していたのは第一次でこの時は参加していないから。
前田さんなんですよね〜。大したカリスマなんですが、思い込むと突っ走っていく所があるんですよ。韓国系特有の火病ですかね。突っ走るからこそ面白い所もあるんですが、長所短所両方併せ持っていますよね。
誰が悪いわけでも誰のせいでもなくていつも若さは気まぐれ~ってキョンキョンが歌ってたね 夜明けのUWF いやMEW
誰のせいでもなくて背中がとても寒くて俺の抜け殻だけが宙に舞う~って長渕も歌ってたね GOOD-BYE青春のエスペランサ
格闘家やレスラーを駒に銭儲けしよう〜そんなヤマ師がウヨウヨしてます
船木さんが バズるのはどんなルールでもいいので前田 高田 鈴木 等に 絡むことそしたら 新しい 世界が!
国際プロレスが崩壊した時もショックでリストカットをした。と言うのは冗談!
前田はいつも怒るキレる話しばっかな癇癪持ちなんだと思う。よく、選手に手を出す映像も残ってるし。
グッズとかビデオとか沢山売れただろうに選手に還元しんからだろ。三沢もそれで元子に怒ってたんだし納得。全くレスラーとしてオリジナリティを感じない高田が生き残ってるのは嫁さんが芸能人だからな気がします。
確かに高田さんは裏の話を聞くとあまり良い印象ないですね。幸運だったのは弟子や側近が大人だったこと。そうでなければ、めっちゃ暴露されてるじゃないですか。
リング上で前田に説教くらって嫌いになってきたってw船木正直もんやなぁ
素直に感想を述べられますよね。ちょっと前にWRESTLE-1から退団するときも会見で「 TAJIRI選手のようなスポット参戦は選手が嫌うだからしっかり退団という形がいい 」といった話を武藤さんの横でされたときさすが船木選手。言いにくいことも言っちゃうなあとニヤッとなりました。
こうして聞くと前田が可哀想だけどパンクラスを始めとして色んな団体が産まれたキッカケでもあるだよな。景気の良さもあったけどね。そもそもUWFに納得してなかったて他の動画でも言ってたし、早いうちに転向できてよかったんじゃないかな
結局、神鈴木の横領とかあったのかな?
船木さんを教祖に担ぎ上げた神社長が新興宗教団体を立ち上げる、、、そんな世界線もあったのかなぁ。
前田には猪木、馬場のようなカリスマ性はなかったんでしょうね。時代が違うといえばそうなんだが。
どの場面も、親心はあるのに人間関係を破壊するほど激しく怒るから人が離れていくんだよなぁ前田
結局ファイトマネーの不満金の切れ目
うーん… なるほどと思ってしまうけれども、今ひとつ面白くなかったです。
前田さんってめんどくさい人だな🥺
神は誰に操られてたってだけだねー。疑問は。
最近元Uフロント第3の男(ブッカーK)の回顧記事見たけど、内紛の最中に神&鈴木の2人が異業種から誘いを受けてプロレス興行に興味を失ってたという話だねて事は、選手全員解雇した時点で資金的な精算をせずそのまま別業種に移行した、すなわちUの金を持ち出した可能性は高いね…セミナー系の会社(もう怪しいw)だった様だけど、すぐポシャったらしいw
昔の常識で 包まれてて息苦しくないですか昔の常識今の 非常式 だったりします
デリケートな部分を冷静に振り替えっておられます。
冒頭の新日からUWFへ円満移籍も興味深く拝聴しました。繰り返し読み聞きした話ですが、大人になってわかりましたが、これって凄いですね。
引き留める猪木さん、連れていく前田さん、引き合わす船木さん、膝を突き合わす3人。なかなか出来ないです。かっこいいです。
リアルタイムで UWFを見ていた者としては、貴重な話しでした。
当時のUWFは本当に超個性派集団でしたね。だからある意味では一瞬でも輝いて良かったのではないかと思います。
「会社にも生命はある」船木さんらしい知性的な言葉。前田がフロント陣営にキレて怒鳴ってるので「前田さんが手を出したら止めようと側にいた」前田がぶちきれて止められるのは高田と船木さんくらいでしょう。
今も人気ありますけど当時の船木さんは華がありましたよね。
会社が看板にしようとしてたのは納得できます。
5:18 「前田さんは骨折は2週間で治る、っていうんですね。まあ、治らないんですけど。」www
混乱する幕末の志士たちの話を当事者から聞いているような感じで興味深かったです。
20:23の、一時的な避難場所という表現がとてもしっくり来る
船木さんの話はいつ聞いても論理的で、すっきりと納得が出来ます。今後の活躍を更に祈ります!
第二次UWFの末期は明らかにフロントは船木さん鈴木さんを中心としようとしてたのは明白でした。
話がうまいですね。目に浮かびます。
あのままUWFが10年でも続いてたらどんなだったろうと、今でもずっと思ってます。
いつも思うけど、船木さん、記憶力いいですよねー!
日記をつける習慣が、どこでどう役に立つかわかりませんね
前田が長州に仕掛け、新日を出たからこそ、歴史が動いた。前田が単なるサラリーマンレスラーだったら、何も始まらなかった。猪木もそう。
高田も船木も、前田がUを解散したから、それぞれ団体の顔になったし、ドームでのヒクソン戦に繋がった。あの大舞台に立てた者こそ、「選ばれし者の恍惚と不安~」の選ばれし者だと思う。
猪木、佐山、前田、船木。何かをブッ壊して、何かを始めた彼等は間違い無くレジェンドレスラーだと思う。
飯を食う と言わずにご飯を食べる と言う綺麗な言葉使いが素晴らしいです。
凄い分かり易かったです。本当、ありがとうございます
エメラルドグリーンのタイツは格好良かったです‼️
「一時的な避難場所」というのは初めて聞く解釈だね。でも実際にそうだったんでしょうね。はたから見ると、前田を慕って旧UWFのメンバーが集まったように見えるが、現実はこのまま新日本にいても、うだつが上がらないだろうと思っていた選手もいたのだろう。前田が解散を宣言したのも選手の気持ちが最初からバラバラだったからなんだろうね。結局、新生UWFはスタート時点から、呉越同舟、同床異夢の団体だったということなのかな。
いつもリアルなエピソード、ありがとうございます。
『新生UWF』が実は一時的な〝避難場所〟だったとは。今になってみれば、納得できる例え方デスよね‼️
船木さんはほんと真面目だよね
船木さんは前田さんにずっと着いていけば良かったんだと思う
色々迷う時期でもあったから…
もし船木選手が新日本プロレスのリングに残ってたら同期の闘魂三銃士(武藤、蝶野、橋本)とどんな名勝負が生まれてたか見てみたかったです🤔
貴重な、そして辛いかもしれないお話を聞かせていただき、ありがとうございます。新生UWFのことは自分も好きで会場に足を運んでいたので、解散してしまったことを思い出すたび「どうして…」という気持ちになるのですが、船木さんの話された「一時的な避難所」という表現はとてもシックリきました。TH-camチャンネルを通じて、ファンだった船木さんのお話をいろいろと聞かせていただけて感激です!本当にありがとうございます♪
凄く興味深い話。ありがとうございます😊
UWF の解散の前日、恵比寿のある会場で前田さんとジョニー大倉さんが公開トークやってました。お酒を飲みながらでしたので最後前田さんが酷く酔っ払って荒れてしまいました。ジョニーさんが狼狽えてしまって、前田さんどうしたんだろうという感じで終わりました。翌日UWF 解散でした。ショックでしたね。裏舞台でいろいろあったんですね。30年ぐらい前なんですね。
A爺句 さん
その週の週プロ表紙は
我思う故にUあり
と表記し前田さんが飲んでいる表紙だったはず。
あのイベント行った方は貴重ですね〜
do ace くだらん事言うな
関係ないだろ
当時は今ほど嫌韓なんてなかったし前田さんもジョニーさんも反日ではないし日本人でいいと思いますよ。韓国の反日洗脳教育を受けていない人で日本に骨を埋めたい人は日本人でいいと思います。ジョニーさんは日本で亡くなれたわけだし。今の韓国の日本に対する態度は日韓断交ものですけどね。
単なる事実を言ってるだけなのになぜ怒り出すんだろう
不思議だ
うーん横領は無かったと思いますけどね
神さんの前田さんへの説明が不十分だったかな~あくまで想像ですが…。マッチメイクは前田さん単独?会議制?船木さんを上げるタイミングとスピードも早すぎたのかな~とも思います。今思えばですけどね。
1銭も出資していないのに「株をよこせ!」って前田の言葉が無知すぎるし、Tあたりに焚きつけられたんでしょうね。
けど話だけど 続いてたらって思ってしまうんですよね。
冷静な分析お見事
俺もこの頃あたりからプロレスを見なくなったんだよな~
前田さんは体格が大きくて格闘センスもあったから全日本に移籍して怪物ジャンボ鶴田とからむべきでした。
最後の哲学的な意見も感銘しました。
UWFの選手全員が強い弱いではなくて人間としてのレベルが同じくらいだったんじゃないかな、そうなると後は気に入った者同士で派閥が出来てしまい最後は分裂になってしまう、そう考えるとジャイアント馬場さんという存在は凄いと思う、晩年はリングに上がっても立っているしかできなかったが、どんな選手よりも存在感が有ったので亡くなるまでジャイアント馬場の全日本プロレスだった。
痛すぎて6:06から先にすすめなかった・・・
前田さん骨折は二週間で治らないですさすがに・・w
当時のメンバーのそれぞれの視点があるんですよね、この話は。
中心人物である前田さんだけではなく、宮戸さんや山崎さんも自伝の中で「解散の夜」の事を語ってましたが、それぞれの印象や思惑があったようです。
20年ほどずっと船木選手のファンです。
船木さんが第二次UWFで、当時UWFの練習生だったのちにRINGS等で活躍する山本宜久選手を、道場でいじめて顎を複雑骨折させた、それをきっかけに山本選手はUWFを離れ、以来山本選手から船木さんは現在にいたるまで相当恨まれているという内容を他の動画で見ました。
また、その動画のコメントでは船木さんが新日本時代もUWF時代も練習生へのいじめがひどく、何人も練習生を潰してきたみたいなことを書かれていました。(船木さんの同期の選手曰く、「船木とライガーが自分の先輩だったら自分はもっと早く新日本を辞めていた」ということもありました。)
が、船木さんのTH-camや他のインタビューなどみても、とてもじゃないですがそんなことをするような人物とは思えません。
男気溢れ、後輩のことを考え、筋が通らない、曲がった事が嫌い、いじめなんて絶対にしない、上に書いてあるような練習生をいじめるようなこととは真逆なイメージを船木さんに持っています。
もし誤解や間違いがあれば、ファンのためにも何卒訂正してもらえると大変ありがたいです。
スッキリしたいなら ストレイト 船木誠勝物語 を読まれるといい。
それで現在の姿と比較してどう感じるかはあなた次第。ただ、人は変わる生き物だということは理解しておいてもらいたい。
入門を許可されてもみんな辞めてしまうでしょ。あれはいじめが行われるからなんですよ。船木さんに限ったことではないんです。
初めて知りました今になっていかに冷静さも必要何だと思いました
解散した時はショックでしたねー。
当時はフロントがレスラーに対してお金を渡した様な事にしてたけど、そんなお金は誰も受け取って無くて揉めたような話を記憶してます。
新日にいた時はプロレスブームで儲けてた金を猪木さんが流用してクーデターが起こったし、前田さんからしたら腹が立ったんでしょうね。
私は第二次UWFが解散したのが金銭問題でプロレスが嫌になりました。
そして、みんなバラバラに団体起こしたのも不思議でしたが、お話を聞いて納得できました。
前田さんに対しての期待も大きかったけど、実際には求心力が無かったとしか言えない。
会社として何度も危機を乗り越えてきた新日本はスゴイと言える。
リアルタイム世代の者からすれば、高田さん船木さん鈴木ミノルさん藤原さんがUWFに来た時に…コレは終わったな!と思いましたよ。だって皆んなスーパースター級なので誰が交通整理出来る??んだ?と思ってたら…やっぱり…みたいな。。。
UWFの皆さんって基本的に一匹狼の方が向いている感じだったんでしょうね。理想を追求するにはその位じゃないといけないんでしょうけどね・・・。
話が上手だし面白い
説教事件、ありましたね。思い出しました。あの時はまだ21歳か、確かにエースには慣れてもトップで引っ張るのは無理ですね。全てが伝説ですね。
組織的に言えば、大元の猪木がアメリカで成功できなくて、日本に帰って23歳で東京プロレスを旗揚げしても結局選手のルートが作れなかった。新日本を作って新間氏と長島氏と脱アメプロ戦略に走った鬼っ子。新日本は、馬場さんがやっていたアメプロ(伝統派)とは全く違う選手(革新派)が産まれる土壌だったと言う事ですね。革新派からは必然的に又革新派が産まれ、分裂を繰り返すので長続きできない。周囲から見ればそれは面白いけれどもね。
最後のUWF、松本大会、観に行きました。
ま、たいがいカネの切れ目が
縁の切れ目。
非常に深いお話、大変聞きやすく、わかりやすかったです。
当時は気づいたらUWFが分裂?と
なっていたので、理由や状況はあまり理解出来てませんでした。
船頭多しの状態だったのと
前田さんのカリスマ性の限界だったのかなと個人的には思います。
特に前田高田ラインは堅固だと思ってたので、後に分かれた時は驚きました。
でも新日を飛び出してひとつの歴史や形を
彩った方達。すごく魅力的な団体でした、
間違いないと思います。
もう30年も前になるんですねぇ(遠い目)
本人の口から話を聞けてUWF崩壊の経緯がよくわかりました。
あれだけの個性派集団がやり方の違いで分裂は致し方ないとしても、前田道場、高田道場、藤原道場、船木道場で分立して、普段の興行はそれぞれで若手の交流戦をやって、年一度だけエース級の対抗戦をやるような形でUWFという枠組みを継続してくれたら良かったと思う。
そういう感じならいけたのかもしれんなぁ………。
美人薄命ということですかね
惚れた方としては切ない思い出です
前田側の話はいくらでもあるから
ちょっと新鮮ですな。笑
けど、オレはリングス側で前田信者でしたが。
若い頃はいろいろあるからね。
格闘技通信や週プロを買って見ていた時代だわ。笑
いろんな事情があったんですね
それでも自分にとってUWFはカッコいい団体だったと思ってます
「神が選手の金をちょろまかしてる」
これ名言
前田さんは骨折は「二週間で治る!」って、まぁ治らないんですけど
www
40日はかかりますね。
あの人は空手時代のシゴキできたえられていたようだし。感覚違うのも無理はないw
練習中、水を飲まずに乗り切れば、精神力が鍛えられると信じられていた時代の根拠なき理論。
@@yoshiroh_ironslash_mantis 実際は遊びレベルの空手です 不良でもありません 喧嘩もたいした事ないです
身体がデカイから新日の練習で強くなったんです
@@突っ張り先行 あまり聞いたことのない話ですね。詳しく聞きたいです。
前田からの公開説教は初耳でした。
船木さん! 実は FacebookにてのFacebook友達承認の際に 画像にてお知らせした 船木誠勝のサイン色紙。
動画内での船木さんのお話しに出てくる 札幌にての対 前田さんとの試合を骨折負傷による欠場の際に、会場にて行われた 船木さんの欠場のお詫びサイン会にて書いていただいた物です。その際に購入したポスターにもサインを書いていただきました!
ポスターは、札幌の実家にあります。☺
傍目に見たらドームも一杯にしてたし解散は勿体なかったなとしか思えなかったけど、本当に色々あったんですね
でもそれぞれやりたいスタイルが違うなら仕方がない
自分の思わない方向に合わせるのは地獄ですからね
船木さん20歳だったのかー。自分は中高生か。懐かし。
第二次UWF がWOWOWの元に成功してたら日本の総合格闘技の夜明けも規模も史実よりもっともっと凄かったろうしUFC とかに対抗出来るコンテンツが作れてたろうね
旧U系の、前田・高田・船木各選手の本は結構読みました。
その中の「船木誠勝物語」で書かれてた事と
ここ最近見始めたこのchで船木さんが語ってる事が一致してるのに驚いてます。
レスラー本なんて内容盛ってるんだろうなという気持ちが多少なりともあったので。
そのうち、もし機会があれば
ライガーさんとの思い出話も聞きたいですね。
ストレイトですかね?
そこで書かれていたライガーさんとの悪乗りっぷり、凄かったですよね。先日触れられた初代ウルティモ・ドラゴンもこっぴどい目にあったようだし。正直結構ヒキましたが、ある意味キングオブ体育会系であるレスラーならまぁそんなこともあるのかな、とも思いました。自分もまだ語られていない思い出も含めてライガーさんとのお話が聞きたいです。
「ストレイト」は藤原組を旗揚げした年(1991)だったと思います。当時読んだ印象としては、船木氏と神社長の関係は悪くはなく、むしろ、神社長サイドだったのではないかとも思える様な内容でした。まだあの頃は反前田の部分があったと思います。
現在の船木氏は年を重ねられ、穏やかになりましたが、ストレイトの頃は非常に尖っており、本の中でバックランドの事をクソミソにけなしており、メガネがスポンサーの藤原組の事実上エースだったので、若さも相まって少し増長していた印象があります。Uスタイルだけがプロレスではないのに、回りに対するリスペクトが感じられず、何年も後になって、自分の青さを痛感している船木氏はやはり不器用な直進型(ストレイト)だと思います。
船木さんだけに語れる話し何でしょうね😅分裂した時は❗あぁやぱりなて感じでしか見てなかったんですが❗改めて話しを聞くと❗納得させられる部分が多かったですね😅👍😁あの当時の当事者の人達全員で❗語ってくれたら❗最高〜でーす❗
神社長のお話は田村潔司の話と併せて聴くと面白い、結局真実はなんだろうな…。
ただ戦えば良いってわけじゃないんですね。組織人として大変な思いをされていたんですね
船頭多くして船山に登る、か。
色んな当時における関係者からの証言・暴露・回想などが書籍になって溢れかえってますが、当時の彼らの行動を決定していたのは、そういった二度三度考えてまとめたものではなく、その状況でどういう思いにかられたかだから真実は読み手が再構成してはじめて現れるものかもしれません。案外、定期誌の片隅にある記者が拾ったなんでもないような漏言が「夢を売る商売の人々があるがままには言えない」本音を語っていたりするものでしょうね。前田さんは「フナキ達の給料はオレがポケットから払っていた」とまで嘯いており(これは前田・山崎・高田のダチョウ協定を反故にするような他私混同の思い込みですね)提携時代の新弟子のような扱いを同じ団体のプロ選手に続けていた・・・これでは旅一座ならともかく企業としては機能しない。経営陣が前田さんより年上かビジネスの経験者ならあそこまでワンマンにはならないでしょうが・・・。この時代、夢を売る商売の人たちが見せるべきものはなんだったか?もはや「外国に負けないぞう」だけではプロレスもダメで、奔放な団塊世代が管理職や指導責任につきはじめたこのバブル時代では職場のパワハラ、学校のイジメが社会問題であり、見る者へ「上司だろうが先輩だろうが先公だろうが、ふざけた奴はぶっとばす」という夢を提供するのがプロレスラーの役目だったと思います。その点、自分より立場の弱い後輩ばかりに囲まれた前田さんは選手として不利でしたね。上に向かって反逆をしている危険なコリアンの文学青年というのが彼の最大の魅力だったから。しかし時代はその後、スポーツ化とエンタメ化の分岐点に到達するのであり、世の中とプロレスをすることで夢を売り続ける選ばれし者の不安と恍惚は否定されてしまう。悲しい事ですね。
それよりも今はUWF時代の山本宜久さんへの体罰とか口の複雑骨折のエピソード、当時の道場の雰囲気とか聞きたいです
同感ですね!1番 聞きたいです!
最初から、船木選手が団体作ってたら、あるいは良かったかも🤔 今のプロレスはWWFの、ショータイムになってしまい船木選手のいた頃の、殺伐とした緊張感あるカリスマレスラーがまったく居ない!憧れの選手がいないんです残念😅
その場にいた船木さんが言うなら真実なんだろう
ちょうどUWFの歴史を解説されてる動画が続いてますね、すごく面白いです!>w<
分裂した事より再結集しなかった事が逆にUWFの価値を上げたのかもしれません
当時は戦えるタイプの相手がいなかったのでやがては部屋制度として再結集せざるを得ないと思いました
そこでSWSが失敗した部屋制度を仕切り直しで第三次UWFでやると
リングスとUインターが最初に対抗戦を派手にやってシャッフルして2リーグ制になって、そことパンクラスの対抗戦になったかもしれませんが
Jリーグも始まり、みちのくプロレスもありましたから船木選手が北海道・東北、高田さんが関東、前田さんが関西で地元で格闘技をやっている子供達がそれぞれの団体に入る事を目指すようになったでしょう
年の前半はホーム&アウェーで、後半は国内優勝した部屋とリングスネットワークやマレンコ道場の海外の国との団体戦になるか、各部屋から一人づつ選手を推薦して、残り一人は部屋無関係でトーナメントをして選んで日本人選手4名参加で他12名が外国人の16人制トーナメントを毎年開催する
グレイシーが現れなければ全然違う現在があったのでしょうね
骨折は 数週間では 治らないでしょ?(;^ω^) 数ヶ月しないと…………(^^; あれだけ会場を 満員にして 何故赤字なんだと思ったけど、 (会社側が 横領してた!)って 本で みたけど なるほどな!って思ったけど! 実際は どうだったんだろう?
ちなみに自分はバイクで事故って3週間で治りましたが、手首の骨折だったので90度くらいの角度で肘から手首まで固定していたので骨折自体は完治しましたが肘を真っ直ぐ伸ばせるというか伸ばしても痛みを感じなくなるまで2ヶ月以上かかりました…😢
神社長は前田さんとうまくいかなかったから船木さんをエースにしようとしたのかな
金銭問題でトップを追求するやり方は今でもよくありますね
横領自体はダメなんだけどね
リングス Uインター パンクラス 藤原組と
枝分かれしたけどUWFの魂が全部にある
轟醍醐 U系…ジャンルの一つに語られる….新日本から出て来た事は…あまりにも自由にやらせていた、猪木さん…( 考えてなかったかもねぇ…) 先鋭的な考え方が出来る選手が…佐山さん…前田さん…源流の藤原さん…。総合に敏感に反応したのは、U出身の選手だったように思ってましたね。
リング上で怒られた内容が知りたい
鈴木元専務からラーメン食べてたお話は聞きましたね(^^)
色々あったんだろうけど、こうして振り返る時間があるってことが一番嬉しかったりする。
いがみ合いや仲違いほど、見てた連中からすると悲しいことはない。
いつかどこかで大団円なんてことがあってほしいなぁ…
谷津さん、最期に試合見たのはWJの後楽園だった。
後楽園らしく、谷津の出てた4人タッグで、『谷津!試合しょっぺーから〆ろや!』ってヤジにすまんなぁと掛け合いしてるのが面白かった。
谷津自身が気持ちでめげてないみたいだからどうか頑張って欲しい。
まぁ奴のことだからこうした声をうるせーよというんだろうけどねww
フロントも選手(藤原組長や空中氏除く)も若すぎたんですよね。
神社長、鈴木専務、宮戸さんが余りにもサイコパス過ぎたのも。
たしかにU崩壊は残念だったけど
その血脈は前田リングス、舟木さん鈴木みのるのパンクラスと続いて楽しませて頂きました
えっUインターは?笑
山喧のチャンネル見てみて下さい。Uインターの光と影について、独自の視点でお話されてます。特に高田田村の確執については、全ての『UWF』信者がひっくり返る真実を証言してます。
uは90年代にずっと続く?と思ってましたが、、、
Uご飯
前田は嫉妬深いのが欠点だね
前田側のインタビューを読んだ記憶によると、資金不足との理由で選手給料の未払いが数大会分あるのに、その間にフロントの人間は家を建てたり高級外車に乗りだしたりという不審事があってフロントとの確執が生まれた旨の事だった
船木は途中から参加した、しかも新入社員の身分だったからあまり明確なことは実際知らないんだろうとは思う
UWFに夢を見させてもらったいちファンとしては、至極残念な結末だったなぁ
凄い人気なのに崩壊分裂 馬鹿だなあと思っていた 結局金に不満があり分裂したんでしょうね
船木さんが欲深い人であれば3連勝の快進撃の時点で「よーしエースになってやろう!」でしょうが、「未だ弱かったので」って。
よく「会社があって選手がいる」のか「選手がいるから会社が成り立っている」のか、何ファーストなんだ問題がありますが、会社、選手、スポンサー、それとテレビ放映があればTV局、この枠で話が進行しがちです。なぜファンは後回しなんですかね。スポンサーが「この選手を推したい」意向であればその方向で会社が動くわけでしょう? ファンが何を見たいのか、誰を見たいのかは何故優先されないのですかね。船木さんが怪我で欠場したのであれば前田日明VSウィリーウィリヘルム、高田延彦 vsデュアンカズラスキーの2試合はファンのニーズからかけ離れていたような気がします。第2回東京ドーム大会が実現していたらと思うと・・・! 必然的に壊れていった新生UWFでしょうけれど、会社のため、選手のため、スポンサーのためはわかりますが、それ以外にファンの声も。
船木が前田に怒られたっていう試合って船木が格闘技的な試合をやって前田にもう5年待ってくれって言われたやつ?
何で佐山聡は話に出てこないの?
佐山が参加していたのは第一次でこの時は参加していないから。
前田さんなんですよね〜。大したカリスマなんですが、思い込むと突っ走っていく所があるんですよ。韓国系特有の火病ですかね。
突っ走るからこそ面白い所もあるんですが、長所短所両方併せ持っていますよね。
誰が悪いわけでも誰のせいでもなくていつも若さは気まぐれ~ってキョンキョンが歌ってたね 夜明けのUWF いやMEW
誰のせいでもなくて背中がとても寒くて俺の抜け殻だけが宙に舞う~って長渕も歌ってたね GOOD-BYE青春のエスペランサ
格闘家やレスラーを駒に銭儲けしよう〜
そんなヤマ師がウヨウヨしてます
船木さんが バズるのは
どんなルールでもいいので
前田 高田 鈴木 等に 絡むこと
そしたら 新しい 世界が!
国際プロレスが崩壊した時もショックでリストカットをした。と言うのは冗談!
前田はいつも怒るキレる話しばっかな
癇癪持ちなんだと思う。
よく、選手に手を出す映像も残ってるし。
グッズとかビデオとか沢山売れただろうに選手に還元しんからだろ。三沢もそれで元子に怒ってたんだし納得。全くレスラーとしてオリジナリティを感じない高田が生き残ってるのは嫁さんが芸能人だからな気がします。
確かに高田さんは裏の話を聞くとあまり良い印象ないですね。幸運だったのは弟子や側近が大人だったこと。そうでなければ、めっちゃ暴露されてるじゃないですか。
リング上で前田に説教くらって嫌いになってきたってw
船木正直もんやなぁ
素直に感想を述べられますよね。
ちょっと前にWRESTLE-1から退団するときも会見で
「 TAJIRI選手のようなスポット参戦は選手が嫌うだからしっかり退団という形がいい 」
といった話を武藤さんの横でされたときさすが船木選手。言いにくいことも言っちゃうなあとニヤッとなりました。
こうして聞くと前田が可哀想だけど
パンクラスを始めとして色んな団体が産まれたキッカケでもあるだよな。景気の良さもあったけどね。
そもそもUWFに納得してなかったて他の動画でも言ってたし、早いうちに転向できてよかったんじゃないかな
結局、神鈴木の横領とかあったのかな?
船木さんを教祖に担ぎ上げた神社長が新興宗教団体を立ち上げる、、、そんな世界線もあったのかなぁ。
前田には猪木、馬場のようなカリスマ性はなかったんでしょうね。時代が違うといえばそうなんだが。
どの場面も、親心はあるのに人間関係を破壊するほど激しく怒るから人が離れていくんだよなぁ前田
結局ファイトマネーの不満金の切れ目
うーん… なるほどと思ってしまうけれども、今ひとつ面白くなかったです。
前田さんってめんどくさい人だな🥺
神は誰に操られてたってだけだねー。疑問は。
最近元Uフロント第3の男(ブッカーK)の回顧記事見たけど、内紛の最中に神&鈴木の2人が異業種から誘いを受けてプロレス興行に興味を失ってたという話だね
て事は、選手全員解雇した時点で資金的な精算をせずそのまま別業種に移行した、すなわちUの金を持ち出した可能性は高いね…セミナー系の会社(もう怪しいw)だった様だけど、すぐポシャったらしいw
昔の常識で 包まれてて
息苦しくないですか
昔の常識
今の 非常式
だったりします