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■U-NEXTで無料で観れます(31日間無料体験)マトリックス cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixマトリックス リローデッド cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixReloadedマトリックス レボリューションズ cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixRevolutionsアニマトリックス cgbeginner.net/U-NEXT_TheAnimatrixマトリックス レザレクションズ cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixResurrections■Amazon Prime Videoで観れますマトリックス(吹替版) amzn.to/3xYkbnOマトリックス (字幕版) amzn.to/3pwjRZmマトリックス リローデッド(吹替版) amzn.to/3pmgHaEマトリックス リローデッド (字幕版) amzn.to/3opeOL7マトリックス レボリューションズ(吹替版) amzn.to/3Du2GN0マトリックス レボリューションズ (字幕版) amzn.to/3dnOD16アニマトリックス(字幕版) amzn.to/3DYNEiOマトリックス レザレクションズ 冒頭10分映像(無料)(字幕版) amzn.to/3IXwd57マトリックス レザレクションズ(字幕版) amzn.to/32P2gVoマトリックス レザレクションズ(吹替版) amzn.to/3rYeBPy■ディスク版収録の特典映像はオススメなので購入しましょう!4K ULTRA HD + Blu-ray 9枚組 【日本リリース盤】 amzn.to/3djQow8 4K ULTRA HD + Blu-ray 9枚組 【イギリス盤・日本語対応】amzn.to/3EqiLVpアニマトリックス Blu-ray amzn.to/3pXACNj■マトリックスシリーズ レビュー・解説・考察「マトリックス3部作」は何がすごいのか? th-cam.com/video/o1-A_-cetaU/w-d-xo.html「マトリックス3部作」は何の話だったのか? th-cam.com/video/yd0DQNm9X5w/w-d-xo.html「マトリックス レザレクションズ」予告編レビュー&感想&ストーリー予想(妄想) th-cam.com/video/8xC2uFvrUEY/w-d-xo.html「マトリックス レザレクションズ」初日鑑賞レビュー&感想考察 th-cam.com/video/gUGtoRk00bQ/w-d-xo.html
より仮想現実だと気づきにくくするためにメタ構造にしてみようという発想に至ったマシーン達賢い
個人的には前作までの人類と機械の戦争という暗いSFから、ほんの少しながらも人類と機械の共存というテクノロジーの明るさが垣間見えたのが嬉しかったですなあ
レボリューションズでネオがやった功績がちゃんと残っているのはよかったですね。
ホンそれ。人間とAIが同じ街で共存してる中盤のシーンは凄くワクワクした。次回作があるならもっと街の描写観たい。 後ちらっと映ってた新型ポイAPUの活躍シーンも観たい。
エンドロール後にある一幕含めてメタ要素の強い作品でしたね。ラナワールド全開というかラナの心の中を描いたような作品という印象でした。作る側はもちろん、観る側にも「愛」がないと観れない。僕は好きです。
20年経ちシワが増えた2人が見せるキスシーンはジーンとくるものがありました。かつてのように動けてないアクションシーンさえ愛おしかったです。昔と比べて物足りないという人は愛おしさという点が欠如してるのを自覚できるのではないでしょうか。人間誰しも平等にある、時の流れを感じさせるという一点でも見る価値がありました
めちゃめちゃ共感しました。3部作から短期間で新作を見た方は期待はずれだったかもしれませんね。
個人的には正直言って最高だった。最近多いクソみたいなリブート、リメイクみたいなのを予想してたが、ちゃんと続編になっていたし、この四作目で完結したと思えるほどの満足度があった。シン・エヴァぶりの満足度だった。
作る気なかったのに作ることになった4作目、言い訳をしつつもちゃんとつじつまの合ってる内容で良かったです。過去作を理解してない人やバレットタイムを見たかった人は期待とズレてしまったかもしれませんね。スミスが銃拾ってアンダーソン君と叫んだとこが好きです
たてはまさんの予想してたストーリーがいわゆるリメイク物の展開としては王道ですよね。しっかりお金稼いで、古参をがっかりさせるタイプ。今回は良い意味で裏切ってくれて嬉しかった。やっぱり前作と同じ監督だと、良い意味で作品を壊せるからおもしろくなる。
昔起きた出来事を、創作したゲームの設定ということにして、主人公の意識をマトリックス内に閉じ込めるというのは上手だと思いました。
真実を虚構だということにして、最も身近なところに隠す、灯台下暗し的な発想は、映画を観たあとじっくり考えると、よくできているなと思いました。加えて、その構造自体が、本当の現実(私達の世界)と映画の中の現実を暗喩していますね。
作り手から待っていた人への感謝が隠すことなく火の玉ストレートで伝わってくるファンの為の映画だなと思います。一見お断り感の強い、地元で人気の居酒屋的な居心地ですね。自分はターゲット層に含まれていたらしく、大満足てした。
コメント欄はネタバレOKということにしておきます!
ネタバレ注意1 完結編のレボリューションズから60年後2 若いモーフィアスは自我を目覚めたエージェント(ゲーム)3 オラクルはマトリックスのバージョンアップで消去4 アナリストの正体は、アーキテクトの後任者5 ネオとトリニティは機械軍に蘇生しポッド行き6 機械軍同士の戦争7 ザイオンは崩壊され、新たな人類都市が建設8 人類と機械(味方側)と共存9 モーフィアス(オリジナル)は既に亡くなってる10 トリニティが覚醒し空が飛べる11 ラストはネオとトリニティがサングラスをかけ一緒に飛び去る12 過去シーンはちょくちょく出てきます13 クリスティーナ・リッチの吹替は柴咲コウさん14 メロビンジアン役の吹替は江原正士さん(フジテレビと同じ)
@@freedom0505 最初、現実世界も含めて、マトリックスで構成されていて、更に一次元上の現実でネオがゲーム制作していた感じに見えた。そうなるとアーキテクトもネオが作った訳で、シナリオとして成立してしまう。個人的な感想としては、顔が変わっているキャラを把握するのが難しく、キャラの名前は出るが個人個人の印象が薄い感じがした。あと、緊張感を保つ為 何だろうが、作中弾切れシーンが1回しか無く、あんなにぶっ放しているのにリロードシーンが一切無いし、車の中にどれだけマガジンを詰め込んでいるんだよって考えてしまう。まぁ細かい所はBDを買って映像解析かな…。これが新三部作の1部なら最適解と感じる構成…とは言え次『キャトリックス』になるらしいからなwww。
見てきました、最初はやはりクスクスが止まらず、途中眠気に襲われ、最後ラブストーリー仕立てで、終わりました。全体の進化を見たかったけど映像のキレイさで補った感をかんじますでも、続き見たかった‼️のでそこは満足感有りますね皆さんの考察を見て、モヤモヤが少し解消しました(笑)
@@naonao6021 すみません、マトリックス内の銃撃戦は、仮想現実だから弾切れは存在しないのではないですか?
@@渡辺智生-s9n 1作目はマトリックス内の弾が有限だったんですが、2作目以降は現実世界側の弾切れのみです。で、私が気になったのはハンドガンの弾切れを示すスライドストップが1回起きているのにリロードをしないでスライドを戻し次のカットには普通に撃っている事ですね…。わざわざ1カット入れると言う事は意味があるのでしょうが、意図が分かりません。後フルオートで2秒以上連続したカットで撃っている人は確認する限りいませんでしたので、1マガジンの弾が30発以下だと言うのは確か…少なくとも画面外でリロードしている。無限弾だとしても、マガジンが自動生成される方式なのは確か。
作る必要はあったか?と聞かれれば別に無かったとは思う。だが、前作をリアルタイムで視聴した者としてはマトリックスの新作を映画館で見れたことだけでもグッとくる体験だった。賛否両論あるとは思うが、ファンのためのボーナス・トラック的な作品だったなと思う。
戦闘シーンでは、特にこれはというテクニックはなかったね。映像テクニックとしては出尽くしているかな。
ここの低評価っぽい意見も、どれも理解できる。けど映画として良かったし、3の終わり方に対する救いがあったと思う。ネオとトリニティー老けちまったなぁってのがいい味出しててね。あとこのチャンネルの「マトリックスは何の話だったのか?」を見てから観に行ってよかった。喋ってる内容への理解度が変わる
2人とも昔のような身体を使った戦い方は難しいね。キスするシーンはなくても良かったかも。中年の不倫のような感じになっちゃうからなぁ。昔のシーンを使っても良かったと思う。ネオを死から救うキス。あれは良かった。
うまいこと説明することができませんが、現実世界にいるオペレーターがあたかもマトリックス内に侵入したネオたちの横にいるかのようにやり取りをするシーンがすごい印象に残りました。過去作だとオペレーターはどんなに活躍してても縁の下の力持ち感というか、一人ぼっちな感じが拭えませんでしたが、レザレクションの描写は同じチームとして頑張ってる感じがすごく伝わってきました。演劇で見られる物理的に距離が離れているという設定の役者同士が同じ舞台の上で会話してるシーンが上手く取り入れられているというか……うまく言葉にできてないかもですが、とにかく私はあの描写が特に好きでした。
個人的にはお金のかかったファンフィルムという印象でした…流浪者たちのデザインもなんかうーんという感じで。一番テンション上がったのはタイトルロゴのシーンです
動画のとおり、第一作の続編ではまったくありませんでしたね。予習として三部作+たてはまさんの動画を見ておいたのでストーリー内容もすんなり入りましたし、序盤のメタ構造が楽しくかつ恐ろしく感じました。「かつてハマったファンに向けたファンディスク」的内容だと感じましたし、賛否はかなり分かれていそうですが、私は作ってくれてありがたかったと思います。
シン・エヴァンゲリオン思い出したなシンジ「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」ウォシャウスキー監督「さようなら、全てのマトリックス」みたいな相似性を勝手に感じた
スミスの分身の代わりに、目が青い群衆。アスカの真似かな。
たてはまさんの考察はこの短い期間でのアップなのに深くてすごいです!自分としてはスミスはずっと宿敵だったのに最後ちょっと味方してくれた辺りがなんかしっくり来ませんでした。マトリックスコードにカタカナが入っているのはもちろん、東京に飛んだり、”クジャク”が出てきたり、何か日本の存在感がありましたね。
味方したんじゃなくて、ネオと利害が一致してて、お医者さん倒すチャンスが出来るタイミングで表れて結果撃退してくれただけだと思いました
意外と賛否分かれてるみたいだけど、自分は大好きでした!めちゃ面白かったと思います!
よくできた同人作品ってかんじだった。乙女回路全開って感じの筋書きをマトリックスの世界観のアフターに乗せて、細かい小ネタや設定を織り込んだ、一作品として読み解くには少し敷居の高い映画だった。マトリックスファンに対するボーナストラック的な位置付けとして見たら腑に落ちる感じ
レボリューションズでサティが「またネオに会える?」って言葉に応えてくれたのが嬉しかった。映画館に観に行って良かった良作だと思います。
コミカルなモーフィアスが新鮮で良かった!余韻に浸りたいから予告の曲を何度も聴いてます!
色々感じてたけど、この動画を見て超精細に輪郭が浮かんできた。たぶんたてはまさんは製作者と視聴者を繋ぐ超優秀なバッファーだと思う。
ネオが変えた世界がみれたこと、トリニティとの再会、バージョンアップされたマトリックスの新しい仕様、20年前に気になっていたその後など、ファンとして初心に帰った気分でした。「そうそう、それ気になってたんだ」と思った部分を描いてくれてた。不安に思いながらも赤いカプセルを選んでよかったと思います。ただ映画として良い一本とは思いません。前半は見るのがしんどくリピートしたくはないです。新規ファンも生まれると思えない。鮮烈なアクションもなかったように思う。時にエグザイル達との因縁がネオたちを危険にさらし、時にサティーとの縁が希望を繋ぎ、時に宿敵が物語を思わぬ展開へ導く、愛に生きた男ネオのハッピーエンド。ファンとしてネオとトリニティが闘い勝ち取った未来が見れてよかったと思う。ネオは報われるべきだと思っていたから。百者百様のマトリックスになにを望むか、それによって見え方も好き嫌いも分かれる作品でした。
意見が別れる所だと思うけど、僕はネオとトリニティのラブストーリーがとても尊くチャーミングに感じられてすごく良かった♥️✨(もちろん良いのはそこだけではないけど)
結婚しているトリニティを奪うのはどうも気持ちが悪い。子供たちもいるのに。家族に騙されているトリニティをもう少し描かないとネオが悪い奴に見えてしまう。
トリニティに選択が委ねられているのに、ネオ視点で物語が進んでいくため、トリニティの葛藤をあまり感じることができなかったのが残念だった印象(単に自分の感受性が足りないだけかもしれないが)。とはいえかつての三部作のアフターストーリーとして、アイオでの機械との共生が描かれていたのは嬉しかったし、ネオが覚醒する1作目に対比してトリニティが復活する今作はリブート作品としては綺麗にできていたんじゃないかなあと思う。概ね満足で楽しかったです。でもスミスの扱いが雑でもやもやしました。
私も観てきましたが、期待外れ。ネオの迫力が、いまいちで、最後も、ネオと、モーフィヤス?🤔ラブストーリーでした。いまいち、前のマトリックスが、良い。電話ボックス無く、ドア開けて、新幹線?🤔けど?皆ロボット?🤔つまらないかった?ようで、いまいちでした。
戦闘シーンには失望 期待はしていませんでしたが?キャスト…好みによるのかな、ウ−ン 存在感無し、現実世界が余りにDS支配が露骨になってきたようで、パラレル映画に救いを求めたのか?感情という不可解な…を孕んだ、人間の意識がチップ上でどのように進化してゆくのか、我々人類は一体何処へ向かっているのか、及びも付きません。
アクションの密度や新キャラの掘り下げ、スミスの扱いとかちょっと不満点はあったけど、それを超えて「マトリックスの続き」に大満足でした。リアル時間と重なる郷愁もあり、メタ要素も笑えたし、ハッピーエンドなのもいい。始終ファンありがとう作品でしたね。3までの理解は必須ですし、賛否分かれるのは仕方ない。
今見てきました!諸々ひっくるめて面白かったです!
開き直りまくった「お前らこれが好きなんだろ〜?」と言わんばかりのオマージュに笑ってしまった
自分も池袋の最速上映会で見てきました。ストーリーは正直理解しきれてないのですが、単純にCG技術が向上して、よりリアルになった事がマトリックスもバージョンアップしている様で良いなと思いました。メタい部分は人によって結構好みが分かれそうですね。
ただ、本作のCGは、あえて実写から浮くように作っている気がします。現実と虚構の線引を引いているような気がしますね
まずこの世界観に戻ってこれたのは嬉しかったです🙆
主さんの解説を聞いて、今作はがっつしメタに寄せたんだと改めて理解できた一見さんお断りの上、3部作をこすりすぎているという認識は自分も同じでしたwただ結局20年近く経った今という視点から観ても、"復活"という名の"リブート"感は否めなかったなぁ…と
メロビンジャン登場は熱い
スピンオフで待ってるぞ!は笑いました!
私は概ね満足でした。きちんとマトリックスぽさを残しつつ、色鮮やかな映像や現代的なIT用語を用いた設定など、ただの焼き回しにしない工夫はあったのかなあと。ラストでネオとトリニティがマトリックスを作り直していくと言っていたので、マトリックス自体を人間の手によって改善していく事で、過去3部作で結局解決しなかった機械による支配構図を変えていく事になるのかなと。ストーリーとしてもきちんと進んでいるように感じました。トリニティに高い権限がいつ付与されたんだ?など疑問も残っているのでまだまだ整理中ですが。
初日に観てきました。1作目のような斬新さ、目新しさを求めていた方はガッカリしたのでは?人類側も変化があり機械の仲間がいる、という設定が良かったと思いました。メタ展開を30分位にすると観やすかったかなぁ。ネオが主人公と思わせておいてトリニティーを中心にした脚本ならもっと面白くなったのではないでしょうか。
同感です。ネオが救世主だと思わせて、トリニティが救世主という方が面白い。ネオがトリニティに助けられるのは面白いけど、あれじゃ救世主に相応しくないと感じる。次の作品は、2人の子供の時代がテーマかな。
パパとママへ 全ては愛から始まる
ネコ好きなので、CATRIXが作られたら是非観たいです。
後ろの銅像あの顔じゃん。LEXYかっこいい。クジャクかわいい。ネコチャンネコチャン。やっぱ猫動画だよね。というのが今のところの感想です。2人を接触させるとなんか高エネルギーが発生して大変だけどいい感じの距離に置いとくとエネルギーが効率よく取れるとかなんとか言ってた気がしますね。あと最後トリニティが急に飛んだのはちょっと原因がわからず唐突な感じでした。前作は2人が犠牲になったけど復活してハッピーエンドでちゃんちゃんということでまあよろしいのではないでしょうか。
終盤はゾンビ映画観ている感じで,個人的にはマトリックスぽくなかった…。カンフーアクションも含めて、アクションシーンが暗い場面が多く少なかったので、全体的なカッコ良さでは前三部作のほうが良かった…。
お見事!!素晴らしい解説ありがとうございます!!
あの「マトリックス」の続編が満を持して公開。今回はいったいどんな凄いものが観れるんだと肩に力が入りまくってたのを良い意味でほぐしてくれましたね。コメディ要素も多くて凄く微笑ましい気持ちで観させていただきました。本当の意味で楽しめた気がする
次回作、キャトリックスの予想とレビューも楽しみにしています!
確かに序盤の監督からのマトリックス作りたく無い~という強すぎるメッセージには苦笑いするしか無かったですね後半では滅茶苦茶色んな方々に気を使いながらもマトリックスの後日談として作られていたので監督のプロ意識の凄さを感じました
アクションシーンも脚本も最低限欲しかったラインをギリギリ下回ってた感じでした機械対機械のバトルシーンがもうちょっとあったら嬉しかったんですけど1分もなかったですね公開前にいい機会だったので食わず嫌いしてたアニマトリックスを見たんですけど、スピンオフ作品と考えてもあっちの方が作品の完成度は高かったかな...
60年間のお話をもうすこし見せてほしかったですよね
吹替版、観てきました~ 解説動画(ネタバレ)見て全く期待しないで観たのですけど、めっちゃ楽しめました🎵監督と同じだけ歳を重ねた人間には満足する作品だった、そこには伝説も呪縛も何も無かった!!年老いて失くしたものは若さだけで、他に失ったものなどなかったと、ちょっと自信持ちました。かと言って全ての時間が充実していた訳でなく、前半の主人公の鬱積した日々にも共感出来る人生でしたが笑吹替版…前情報無しで行ったら、ちょっと失敗した💧「あ、やっぱり小山さんか…」「小山さんの声は前のままだけど、トリニティの声は老けてるな…わざとかな?」「ぎゃぁああ、スワベさん⤵️中村悠一かぁああ⤵️ツダケンさんや~~ん⤵️」なんか私の苦手な人達ばっかり出てきた…ちょっとした苦行💧皆さん大人気声優ですけどね笑小野DさんはIOに行くまで気付かなかった~びっくりしました!!!250席のスクリーンで観客は3人だけ、エンドロール終わるまで居たのは私ひとり…おかげで最後のきゃとリックスを独り占め出来ました❤️本当に観て良かったです🎵
マトリックスもどきを観せられたって感じでした。あそこまで過去作を擦るとは思っておらず、全く違う新しいマトリックスが観れると思っていたので正直言って残念でした…。恋愛軸に寄りすぎてなんだかなぁ。。。トリニティは爆裂にかっこよかった。
監督自身が敢えてシリーズ全体を陳腐化してみたり、軽いテイストにしたりと、我々ファンに、そしてマトリックス自体に引導を渡している様に感じました。そんな大勢の人の人生を巻き込んだ、映画の終わりを今年もう一つ目の当たりにした様な…。(遠い目)そうして、極々個人的な製作物として産声を上げた"マトリックス"はクリエーター自身の元に返っていくんですね。少し感傷的になりました…😓ラブストーリー上等!ハッピーエンド上等!!とにかくラストカットの2人がダンスを踊る様に飛び去っていく姿が、幸せそうで何よりでした!😭以上!!次は猫の動画に熱狂してやるっ‼︎😭
「人類VSマシン」の続編が見たかったんだけど「ネオとトリニティのラブストーリー」になってしまってて期待を下回った出来だった。強いままのネオを見たかったんだけどなあ
最近の映画は、こんな感じのものが多い。007も強い男よりも、等身大の男性像だ。
青髪のねぇーちゃん!!ハンパねぇ!!
私はマトリックス4というよりはマトリックス同人誌という感じで楽しめました。スミスがネオに求めているものがいまいちわからず、なんで味方してくれるのかは、もう一度見ないとわかりませんね。新しい視聴者層を取り込むには予習をしなければならず、ほぼ無理でしょう。これはマトリックスを当時見て楽しんだ人たちの同窓会です。
カンフー無双期待してたのに、衝撃波ですべて解決してしまうNEO…。エンドクレジット後のシーンはものすごく監督に煽られてる気がしてあまりいい気分じゃなかったけど、それは図星ってことだよな…。
エンドクレジットは、最近の次回作への布石を打つはやりへの皮肉な気がする
そりゃ強くてコンティニューなんだから当たり前。あと、カンフーもしてたけどね。
@@mas5546 カンフーしてたけどカンフーで無双はしてなかった。カンフーのシーンはどちらかというとやられ気味だったし。
パンフレット別物なのかーなんか背景見た感じもちゃんと別物だ通常版も買うかぁ
IMAXのフルサイズのシーンはありましたか?
ないですよ。全編シネスコサイズのはずです
グリーンの色味?が全体的に欲しかった。あと船長が可愛い。
初コメです!過去3部作を動画サイトでイッキ見してもピンと来ず、劇場に観に行くつもりは全く無かったのですが、たてはまさんの動画をみて俄然行きたくなりました!!ちなみに、庵野監督のシンエヴァは観てませんけどね笑商業的に成功した作品の続編(例えばアベンジャーズ)は絶対に観ない主義ですアベンジャーズは綺麗に完結したので続編は必要無いと思っています😊流行りものが嫌いで、鬼滅なんちゃらも全く観てない私には、たてはまさんのレビュー動画は参考になります!!!
メロビンジアン一味のエグザイルと戦ってる時の効果音、リローデッドのネオの短刀の効果音と同じじゃないですか??気付きました!?
早っ!!そしてネタバレへの配慮が素晴らしいw
個人的にはすごく満足でした!そもそも続編が見られるとも思ってなかったので・・・ ネオやトリニティにまたあえて嬉しかったですネオ役のキアヌリーヴスが年相応に老けているのも個人的にすごくグッときました。リアルで積み重ねた時間と合わせてこみ上げてくる作品でしたね。そういう意味ではメタ的な要素がないと絶対ダメな作品だったので、逆に挑戦的だなとも思いました。脱出方法が電話で無くなっていることに、電話線・・・あ、だから電話だったのか!となって、思わず手を叩いてしましました(劇場なので音は出しませんでしたが)当時はよくわからず見てたんだなーと改めて思ったのと、そういうところも今に合わせてアップグレードされているとこにワクワクさせられました
ネタバレですが弱いネオは見たくなかったでも最後でトリニティとネオが飛んでたし、元に戻ったと信じたい続編作るんじゃないかと思いましたけど、エンディング後のワンシーンで「ああ絶対作る気はないな」と思いました
これまでmatrixシリーズはいつも何か新しいものを見せてくれました。それはアクション、色彩、構図、ファッションなどの視覚演出面だったり、現実とは何かといった哲学的な視座や社会批評、そして映画全体に流れるスタイルや世界観などです。今回ちょっと残念だったのは、そのような見たことも考えたこともない”何か”は感じられなかったことです。個人的には期待していたイメージが一つありました。それは今から2~30年後の人々が、今よりもネット&ITが浸透した社会でどのように”現実”というものをとらえるのかという事への新しいビジョンでした。たとえば仮想現実と現実という言葉使いや区別はなくなり、物理現実と情報現実のようにどちらも等しく現実であり、言うなれば荘子の胡蝶の夢のような”現実”という概念そのもののアップデートを視覚化してくれたら面白そうだなーと思っていました。 残念ついでにもう一つあげると前三作が持っていたスタイルや美意識のようなものが無くなっていたように感じました。服装や絵作りもそうですが具体的に一点あげると、ネオが土足で畳に上がっていたことにちょっと違和感を感じました。べつにマナーが悪いなどと野暮なことを指摘したいわけではなく、以前だったら礼節や作法といった要素も訓練や覚醒への重要な演出ギミックとして使っていたように思います。総じてスタイルや美意識の作り込みがなんだか甘いような印象でした。とはいえ、密集での銃撃戦などちょいちょい目新しいこともあったのでそれなりに楽しめました。 メタ構造に関しては、表現行為は語るべきことを語り尽くした後にはもう自己言及しかなくなるのかなと思いました。ちょっとシン・エヴァに似てる気がします。... ストーリー的に見たかった展開としては、新しいバージョンのmatrix内では能力が失われ人々の期待に応えられず、加えてトリニティーも死んで希望も能力も無くしたネオが新しいThe Oneを見つけて鍛え覚醒させる。みたいなのはあるあるだけどちょっと見たかったです。その新しいThe Oneが機械と人間、男と女、赤ん坊と大人、人種、などあらゆる対立関係の中間のような、例えば機械の襲撃で負傷した影響で義足と義手で性差も無くした子供で、戦闘にも労働にも役に立たず植物学者の手伝いをしているとかだと胸熱かも知れません。後半で実はそれがどうしても見つからないネオの代わりに人間達がネオのクローンを作ろうとして生まれた子供の一人で、実験的にトリニティーの遺伝子も含めた様々な遺伝子カクテルが入っており、遺伝的にはネオの子供でしたとか。最終目的は失われたトリニティーをその子が次元を超えて取り返すみたいな。修行を終えたネオとその子がmatrixに向かう際、初めてmatrixに接続するその子にネオが"Matrixにはスタイルが必要だ”とか言ってあのブラックスーツをその子に与えるみたいな展開はアがりそう。まあ、ピッコロと悟飯の修行のパクリ的なあるある展開ですがw。
アップデートって何回もやってる設定でしたっけ?1回見ただけなので確実ではないですがなんとなく1回アップデートされただけのイメージでした。
最初の30分くらいはマジで最高だった
大変素晴らしい解説です
ps5等で配信されたゲームもやった方が良いですね。アンダーソン君の職業にも納得しました。ちなみに気になったのですが、映画開始してすぐのモーフィアスがイヤホンを外すシーンの前からイヤホン外れてないですか?見えにくかっただけかもしれませんが…
鑑賞済です。結局は人間の”愛が成せる業”がキーになってくるのかな…とやはり思わされれるような構成は良いとして、人間とマシンの信頼関係などをもっと深ぼりして欲しかったかなと思います。。。あのペットみたいなマシン達が割と気になって。。。(笑)(-人-)
攻殻機動隊のタチコマを見習ったのかもしれない。ならば、命懸けでネオを助けるシーンがあると良かったね。
レザレクションズは愛とデジャヴを感じて良かった
特別版しか買わなかったので明日通常盤買いに行きます!
面白かったし、バックスとサティーが可愛かったので個人的にはかなり満足です!ボット爆弾は怖ろしい…
ボット爆弾は不快な気持ちになった。マトリックスの世界で死ぬのは、現実の死を意味するのだから。
正直蛇足感が否めなかったです。あと初日の夜に見に行った割には人が少なかった印象です。もうマトリックスは期待されていないのかなぁと感じました。さらにこの出来となると続編は厳しいんじゃないかな、、、
短い!正直前後編で合計300分でもよかった!もっと観ていたい!最初の45分はクラクラした!次の45分は懐かしい感じ、最後の50分はネオは救世主なのかのという問いの回答だったと思う。
本編とはあまり関係ないですがsense8に出演していた方々が何人もいて嬉しかったですね!
素晴らしいレビューだと感じました!
個人的にスミスが参戦する辺りが好きです
新スミスめっちゃ良かったよね笑
ネオの見た目が、年老いた人になっていたのならトリニティー達にもそう見えてたんだよな…とずっと思ってます(笑)鏡の前でのネオの姿が一瞬違う人に見えたり、カフェでテーブルに反射したトリニティーの姿が違う人に見えた気がして、トリニティーも違う見た目に設定されてるのかと思いましたが劇中で何も触れてなかったので気のせいかなと思ってます💦
大まかな内容などは今の時代に合っていて良いと思いました!クラウドアトラスっぽいのとかが特に面白かったですね。
チャド・スタエルスキさんがそのまま出てきてたのも思わず笑ってしまいましたね。
キャトリックス見たい😺
私の感想としてはどうせなら完全新作でも良かったのでは?と言う感じです続編を作りたかったのは分かりますが、映像などは当時は目新しかったですが、今となってはありきたりになってしまったため、アクションもこれといって目につくところはなかったかな、むしろミスターマリックばりのハンドパワーで戦うネオは見たくなかった良かった所は、人と機械とスミスとの関係性くらいかな
思い入れがないといけないってのはわかるなあ、過去のマトリックスが好きじゃなかったら観れないよね。歳とったキアヌやキャリーアンモスがもう1度共演するワクワク感は凄かったな。
公開直前のトレーラーが、自分的に一番盛り上がったかなぁ…個人的には、映像面だけでなくサントラも過去作のアレンジを使い倒して欲しかったですねー
レザレクションズ、めちゃ面白かったです。わからないところもたくさんあるので、あと2回くらい見たいな笑。途中から「あれ、もしかしてトリニティ主役なんじゃね!?」って思って見ていたから、最後にビルから飛んだシーンはゾクッとしました。主役交代とまでは言わないけれど、比重が前半のネオ(男)からトリニティ(女)という流れは、ラリーからラナという監督本人の性転換をちょっと感じてしまった。ワーナー強要の四作目という話等々と併せ、これまたメタファーかな?なんてね。それにしても今作、「期待外れ」という予想はなぜか自分の中に全くなかったんですが、理由を自問した結果「2と3があまりにも期待外れだったから」という結論に達しました笑。特にリローデッドの出来には当時ガックリ来たなぁ。だからこそ、4作目がどんな内容であっても受け入れられる準備が出来ていたんだと思います!(今ではリローデッドもレボリューションズもアニマトリックスも気に入ってます!笑)
昨日映画館で観てきました。僕も同じトラックボールマウスを使っているので、映画館で気付いてうれしくなりました。
明日劇場に観に行く予定なのですが、ついこの動画を最後まで見てしまいました。映画を観ての感想はまた書きたいと思います。
1番最初の黒猫の登場には息を飲み込みましたが黒猫を2度3度出したら、その辺の野良猫的な扱いに感じた3作目の契約で打倒スミスでしたが、またスミスが出てくるので「?」契約不履行で破綻してないですか?1作目★★★★★評価で4作目★★★☆☆でした
序盤は結構キツかったけど監督の愚痴ってことなら見た後で同情はした。後半はちゃんとマトリックスしてたので安心した。ネオが一回は飛ぼうとして「っぱムリだわ」の件が1番よかった
スミスは今後どうなるんでしょうね?あのコピー系能力を残したままだと非常に良くはないと思うんですけどね
もうエージェント権限無いはずなので、他人への乗り移りできないはずだと思ったんですけどね~
別物でしたね。まぁファンサービスなのか。一応これはこれで楽しんでいました。別の楽しみ方でしたね。
あ、スタッフロール後まで見ましたでしょうか?Catrixの件は映画館にいた外国人には全員ウケてましたね。日本人とアメリカ人でも感想違うかもですね。あとスタッフロール途中の『パパとママへ みんな愛から産まれた』でしたっけ?あの一文が何なのか気になります
ラナ監督へのインタビューで、本作のプロジェクトが始まったきっかけは母の死だったということを言っているので、それと関係がある気がします。
@@CGBeginner ありがとうございます!そういう事だったんですね!
@@studiohomesweethome2218 catrixのところで思わず「なるほど!」とつぶやいてしまいました。
ネオが救世主という呪縛から解き放たれると同時にラナ監督がマトリックスという映画から解き放たれる私小説的な映画なのかなと思いました。それまでCG満載なシーンが続いたラスト間際で、トリニティが朝焼けを見つめる綺麗な自然光シーンを最高潮に持ってくるあたりに映像革命と言われた1作目への反抗のような意志を感じました。
「バレットタイム」というのを劇中セリフで言わせたのがビックリしました。あれは劇中用語ではなく、映像の撮影方法のようなものなので、ゲーム制作という劇中設定からもはみ出てるんですよね。この辺監督的にもヤケだった気がしました。
今日、ようやく観てきました。ストーリー展開はとても面白くて満足でしたが、アクション演出はちょっと大雑把になっていたように感じました。私が好きなマトリックスらしいと感じるアクション演出はリリーの方の才能だったのかな?
作る気がなかったというよりは、「作るしかなかった」って感じがした。「これ、お前らの映画じゃねーから!」という監督の叫びに近かかったコレは二度目のチャンス。
つまらなかったです。今頑張って、観終わったら楽しかった方向へ変換中です。時間経ったら好きになるかも。
13分後くらいからエヴァを作る庵野秀明みたいな感想でしたが、ヒット作作って時間をあけて続編作る監督ってみんなそんな心境で作ってるんですかね・・・?
私も17日早速見に行きました!この4作品目は凄いですね。色々な意見がある人も沢山いらっしゃるかと思いますが、私は最高の出来だったと思います。なかなか難しいですよね、4作目って、しかも作品が現象にまでなって、流行りにまでなってしまった、あの頃DVDソフトの普及にも一役買ったようにも思います。その4作目を20年たった今に上映ですからね、作り上げた今までのモノを取り込みながらも今の社会においての、又新たなる問題定義もしながら更なる映像技術もしっかりとふくんでいる。レボリューションでも感じましたが、ザイオン場面では映像的にも暗いし、わくわく感も出にくいので、やはりその分マトリックス内にいる時には能力を発揮し、映像的にも派手になりやすいので、やっぱりここの映像技術のファンなんですよね。ラストの皮肉もやっぱり『次はいつ!』って言われる世の中への答えですよね。何だかバンクシーが問う問題定義のような感じさえします。それも踏まえて、ここまでで物語を閉じましょうねということでしょうか。
実際、仮想空間が出来たら多くの人は自分たちの意思でのめり込むと思う。出来ないことを楽しむ、不自由を楽しむ事すらも再現できたらもう現実との線引きは要らなくなるのかも。けど結局存在している所はどちらも同じ宇宙だから宇宙が終わる前に宇宙から出ないと滅亡しちゃうんだ。
スミスの存在は全く予想外でしたね。前作でスミスを倒すために奮闘したのにナゼいる!?て感じでした。
スミスとのバトルで前作のアクションが所々あったから、指伸ばして首にコホッってやるやつもきっとある!とずっと期待してたけど、やらなかったなぁ
同志ー!!!!
ストーリーは難解でしたが、トリニティ救出作戦からはテンポが良く、個人的には楽しめました😎モーフィアスが現実で粒子だったのはなぜなのでしょうか...笑
あのモーフィアスはエージェント=プログラムなので現実では存在できない。よって粒子として存在している。ということではないでしょうか?
@@lorichelo 有難うございます!仰る通りだと思います
@@lorichelo 同じ考えでした。途中、昔のモーフィアスの像が出てきた時点で、あの時のモーフィアスは亡くなっているという意味ですよね…映画において出てくる像などは基本的に神格化とかの意味合いなので…
@@oil705 そうだと思います。旧モーフィアスは亡くなっていてて、マトリックスの世界でエージェントスミスとして存在してた新モーフィアスがバックスと出会ったことで現実に目覚めた。厳密に言えば、彼もマトリックスでネオに出会って目覚めかけてて、バックスによって完全に目覚めた。ただここで疑問なのが、なぜエージェントが「目覚める」のか。アイオには他のプログラムも存在してた(苺栽培者)が、彼らもプログラムなのに目覚めて現実世界にいるということ…?そもそもこの解釈は合っているのかって話ですが💦
粒子のアイデアは、他の映画でも使われている物を使うように映画会社から要求されたのかもね。他の映画でも見たことがある。
観てきました。意識高い系なことを言わせていただくと、現実世界では、内乱や虐殺など明日をも知れぬ境遇の人々がいるのに、そんなことは見ずに、のうのうと猫動画を見て安穏と暮らしている私たちって、、、ということを感じさせてくれた、という感想でした。現実を見るには、自分の頭に繋がれているジャックを外さなくてはならない。これは1作目を観た時と同じ思い。2、3はネオはやっぱり体制に取り込まれたのかぁと残念な気持ちになった。今回のメタ的なセリフは、そうした意図とは別にバレットタイムなどが目立ってしまったことへの皮肉でしょう。本編ラストの2人で空を飛ぶシーンは、それをマトリックス内の人間に見せることにより、自分も自由になれることを知らしめるためと期待しています。
最後の方トリニティとネオが屋上に出て、トリニティが「ホントに綺麗」って言ったのって、朝日を見てじゃなく、コードが見えていて言った言葉なのかな?ビルから落ちる時、トリニティからネオの手を取った(自分が飛べるのが分かったから)ような気もするし。(うろ覚え)
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■マトリックスシリーズ レビュー・解説・考察
「マトリックス3部作」は何がすごいのか? th-cam.com/video/o1-A_-cetaU/w-d-xo.html
「マトリックス3部作」は何の話だったのか? th-cam.com/video/yd0DQNm9X5w/w-d-xo.html
「マトリックス レザレクションズ」予告編レビュー&感想&ストーリー予想(妄想) th-cam.com/video/8xC2uFvrUEY/w-d-xo.html
「マトリックス レザレクションズ」初日鑑賞レビュー&感想考察 th-cam.com/video/gUGtoRk00bQ/w-d-xo.html
より仮想現実だと気づきにくくするためにメタ構造にしてみようという発想に至ったマシーン達賢い
個人的には前作までの人類と機械の戦争という暗いSFから、ほんの少しながらも人類と機械の共存というテクノロジーの明るさが垣間見えたのが嬉しかったですなあ
レボリューションズでネオがやった功績がちゃんと残っているのはよかったですね。
ホンそれ。
人間とAIが同じ街で共存してる中盤のシーンは凄くワクワクした。
次回作があるならもっと街の描写観たい。 後ちらっと映ってた新型ポイAPUの活躍シーンも観たい。
エンドロール後にある一幕含めてメタ要素の強い作品でしたね。ラナワールド全開というかラナの心の中を描いたような作品という印象でした。作る側はもちろん、観る側にも「愛」がないと観れない。僕は好きです。
20年経ちシワが増えた2人が見せるキスシーンはジーンとくるものがありました。かつてのように動けてないアクションシーンさえ愛おしかったです。昔と比べて物足りないという人は愛おしさという点が欠如してるのを自覚できるのではないでしょうか。人間誰しも平等にある、時の流れを感じさせるという一点でも見る価値がありました
めちゃめちゃ共感しました。
3部作から短期間で新作を見た方は期待はずれだったかもしれませんね。
個人的には正直言って最高だった。
最近多いクソみたいなリブート、リメイクみたいなのを予想してたが、ちゃんと続編になっていたし、この四作目で完結したと思えるほどの満足度があった。
シン・エヴァぶりの満足度だった。
作る気なかったのに作ることになった4作目、言い訳をしつつもちゃんとつじつまの合ってる内容で良かったです。過去作を理解してない人やバレットタイムを見たかった人は期待とズレてしまったかもしれませんね。スミスが銃拾ってアンダーソン君と叫んだとこが好きです
たてはまさんの予想してたストーリーがいわゆるリメイク物の展開としては王道ですよね。しっかりお金稼いで、古参をがっかりさせるタイプ。
今回は良い意味で裏切ってくれて嬉しかった。やっぱり前作と同じ監督だと、良い意味で作品を壊せるからおもしろくなる。
昔起きた出来事を、創作したゲームの設定ということにして、主人公の意識をマトリックス内に閉じ込めるというのは上手だと思いました。
真実を虚構だということにして、最も身近なところに隠す、灯台下暗し的な発想は、映画を観たあとじっくり考えると、よくできているなと思いました。加えて、その構造自体が、本当の現実(私達の世界)と映画の中の現実を暗喩していますね。
作り手から待っていた人への感謝が隠すことなく火の玉ストレートで伝わってくるファンの為の映画だなと思います。
一見お断り感の強い、地元で人気の居酒屋的な居心地ですね。
自分はターゲット層に含まれていたらしく、大満足てした。
コメント欄はネタバレOKということにしておきます!
ネタバレ注意
1 完結編のレボリューションズから60年後
2 若いモーフィアスは自我を目覚めたエージェント(ゲーム)
3 オラクルはマトリックスのバージョンアップで消去
4 アナリストの正体は、アーキテクトの後任者
5 ネオとトリニティは機械軍に蘇生しポッド行き
6 機械軍同士の戦争
7 ザイオンは崩壊され、新たな人類都市が建設
8 人類と機械(味方側)と共存
9 モーフィアス(オリジナル)は既に亡くなってる
10 トリニティが覚醒し空が飛べる
11 ラストはネオとトリニティがサングラスをかけ一緒に飛び去る
12 過去シーンはちょくちょく出てきます
13 クリスティーナ・リッチの吹替は柴咲コウさん
14 メロビンジアン役の吹替は江原正士さん(フジテレビと同じ)
@@freedom0505 最初、現実世界も含めて、マトリックスで構成されていて、更に一次元上の現実でネオがゲーム制作していた感じに見えた。
そうなるとアーキテクトもネオが作った訳で、シナリオとして成立してしまう。
個人的な感想としては、顔が変わっているキャラを把握するのが難しく、キャラの名前は出るが個人個人の印象が薄い感じがした。
あと、緊張感を保つ為 何だろうが、作中弾切れシーンが1回しか無く、あんなにぶっ放しているのにリロードシーンが一切無いし、車の中にどれだけマガジンを詰め込んでいるんだよって考えてしまう。
まぁ細かい所はBDを買って映像解析かな…。
これが新三部作の1部なら最適解と感じる構成…とは言え次『キャトリックス』になるらしいからなwww。
見てきました、最初はやはりクスクスが止まらず、途中眠気に襲われ、最後ラブストーリー仕立てで、終わりました。
全体の進化を見たかったけど
映像のキレイさで補った感をかんじます
でも、続き見たかった‼️のでそこは満足感有りますね
皆さんの考察を見て、モヤモヤが少し解消しました(笑)
@@naonao6021
すみません、マトリックス内の銃撃戦は、仮想現実だから弾切れは存在しないのではないですか?
@@渡辺智生-s9n
1作目はマトリックス内の弾が有限だったんですが、2作目以降は現実世界側の弾切れのみです。
で、私が気になったのはハンドガンの弾切れを示すスライドストップが1回起きているのにリロードをしないでスライドを戻し次のカットには普通に撃っている事ですね…。
わざわざ1カット入れると言う事は意味があるのでしょうが、意図が分かりません。
後フルオートで2秒以上連続したカットで撃っている人は確認する限りいませんでしたので、1マガジンの弾が30発以下だと言うのは確か…少なくとも画面外でリロードしている。
無限弾だとしても、マガジンが自動生成される方式なのは確か。
作る必要はあったか?と聞かれれば別に無かったとは思う。
だが、前作をリアルタイムで視聴した者としてはマトリックスの新作を映画館で見れたことだけでもグッとくる体験だった。
賛否両論あるとは思うが、ファンのためのボーナス・トラック的な作品だったなと思う。
戦闘シーンでは、特にこれはというテクニックはなかったね。
映像テクニックとしては出尽くしているかな。
ここの低評価っぽい意見も、どれも理解できる。
けど映画として良かったし、3の終わり方に対する救いがあったと思う。
ネオとトリニティー老けちまったなぁってのがいい味出しててね。
あとこのチャンネルの「マトリックスは何の話だったのか?」を見てから観に行ってよかった。
喋ってる内容への理解度が変わる
2人とも昔のような身体を使った戦い方は難しいね。キスするシーンはなくても良かったかも。中年の不倫のような感じになっちゃうからなぁ。昔のシーンを使っても良かったと思う。
ネオを死から救うキス。あれは良かった。
うまいこと説明することができませんが、現実世界にいるオペレーターがあたかもマトリックス内に侵入したネオたちの横にいるかのようにやり取りをするシーンがすごい印象に残りました。過去作だとオペレーターはどんなに活躍してても縁の下の力持ち感というか、一人ぼっちな感じが拭えませんでしたが、レザレクションの描写は同じチームとして頑張ってる感じがすごく伝わってきました。
演劇で見られる物理的に距離が離れているという設定の役者同士が同じ舞台の上で会話してるシーンが上手く取り入れられているというか……うまく言葉にできてないかもですが、とにかく私はあの描写が特に好きでした。
個人的にはお金のかかったファンフィルムという印象でした…流浪者たちのデザインもなんかうーんという感じで。一番テンション上がったのはタイトルロゴのシーンです
動画のとおり、第一作の続編ではまったくありませんでしたね。
予習として三部作+たてはまさんの動画を見ておいたのでストーリー内容もすんなり入りましたし、序盤のメタ構造が楽しくかつ恐ろしく感じました。
「かつてハマったファンに向けたファンディスク」的内容だと感じましたし、賛否はかなり分かれていそうですが、私は作ってくれてありがたかったと思います。
シン・エヴァンゲリオン思い出したな
シンジ「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」
ウォシャウスキー監督「さようなら、全てのマトリックス」
みたいな相似性を勝手に感じた
スミスの分身の代わりに、目が青い群衆。アスカの真似かな。
たてはまさんの考察はこの短い期間でのアップなのに深くてすごいです!
自分としてはスミスはずっと宿敵だったのに最後ちょっと味方してくれた辺りがなんかしっくり来ませんでした。
マトリックスコードにカタカナが入っているのはもちろん、東京に飛んだり、”クジャク”が出てきたり、何か日本の存在感がありましたね。
味方したんじゃなくて、ネオと利害が一致してて、お医者さん倒すチャンスが出来るタイミングで表れて結果撃退してくれただけだと思いました
意外と賛否分かれてるみたいだけど、
自分は大好きでした!
めちゃ面白かったと思います!
よくできた同人作品ってかんじだった。乙女回路全開って感じの筋書きをマトリックスの世界観のアフターに乗せて、細かい小ネタや設定を織り込んだ、一作品として読み解くには少し敷居の高い映画だった。マトリックスファンに対するボーナストラック的な位置付けとして見たら腑に落ちる感じ
レボリューションズでサティが「またネオに会える?」って言葉に応えてくれたのが嬉しかった。
映画館に観に行って良かった良作だと思います。
コミカルなモーフィアスが新鮮で良かった!余韻に浸りたいから予告の曲を何度も聴いてます!
色々感じてたけど、この動画を見て超精細に輪郭が浮かんできた。
たぶんたてはまさんは製作者と視聴者を繋ぐ超優秀なバッファーだと思う。
ネオが変えた世界がみれたこと、トリニティとの再会、バージョンアップされたマトリックスの新しい仕様、20年前に気になっていたその後など、ファンとして初心に帰った気分でした。「そうそう、それ気になってたんだ」と思った部分を描いてくれてた。不安に思いながらも赤いカプセルを選んでよかったと思います。
ただ映画として良い一本とは思いません。前半は見るのがしんどくリピートしたくはないです。新規ファンも生まれると思えない。鮮烈なアクションもなかったように思う。
時にエグザイル達との因縁がネオたちを危険にさらし、時にサティーとの縁が希望を繋ぎ、時に宿敵が物語を思わぬ展開へ導く、愛に生きた男ネオのハッピーエンド。ファンとしてネオとトリニティが闘い勝ち取った未来が見れてよかったと思う。ネオは報われるべきだと思っていたから。
百者百様のマトリックスになにを望むか、それによって見え方も好き嫌いも分かれる作品でした。
意見が別れる所だと思うけど、僕はネオとトリニティのラブストーリーがとても尊くチャーミングに感じられてすごく良かった♥️✨(もちろん良いのはそこだけではないけど)
結婚しているトリニティを奪うのはどうも気持ちが悪い。子供たちもいるのに。
家族に騙されているトリニティをもう少し描かないとネオが悪い奴に見えてしまう。
トリニティに選択が委ねられているのに、ネオ視点で物語が進んでいくため、トリニティの葛藤をあまり感じることができなかったのが残念だった印象(単に自分の感受性が足りないだけかもしれないが)。とはいえかつての三部作のアフターストーリーとして、アイオでの機械との共生が描かれていたのは嬉しかったし、ネオが覚醒する1作目に対比してトリニティが復活する今作はリブート作品としては綺麗にできていたんじゃないかなあと思う。概ね満足で楽しかったです。でもスミスの扱いが雑でもやもやしました。
私も観てきましたが、期待外れ。ネオの迫力が、いまいちで、最後も、ネオと、モーフィヤス?🤔ラブストーリーでした。いまいち、前のマトリックスが、良い。電話ボックス無く、ドア開けて、新幹線?🤔けど?皆ロボット?🤔つまらないかった?ようで、いまいちでした。
戦闘シーンには失望 期待はしていませんでしたが?キャスト…好みによるのかな、ウ−ン 存在感無し、現実世界が余りにDS支配が露骨になってきたようで、パラレル映画に救いを求めたのか?感情という不可解な…を孕んだ、人間の意識がチップ上でどのように進化してゆくのか、我々人類は一体何処へ向かっているのか、及びも付きません。
アクションの密度や新キャラの掘り下げ、スミスの扱いとかちょっと不満点はあったけど、それを超えて「マトリックスの続き」に大満足でした。リアル時間と重なる郷愁もあり、メタ要素も笑えたし、ハッピーエンドなのもいい。
始終ファンありがとう作品でしたね。3までの理解は必須ですし、賛否分かれるのは仕方ない。
今見てきました!
諸々ひっくるめて面白かったです!
開き直りまくった「お前らこれが好きなんだろ〜?」と言わんばかりのオマージュに笑ってしまった
自分も池袋の最速上映会で見てきました。ストーリーは正直理解しきれてないのですが、単純にCG技術が向上して、よりリアルになった事がマトリックスもバージョンアップしている様で良いなと思いました。
メタい部分は人によって結構好みが分かれそうですね。
ただ、本作のCGは、あえて実写から浮くように作っている気がします。
現実と虚構の線引を引いているような気がしますね
まずこの世界観に戻ってこれたのは嬉しかったです🙆
主さんの解説を聞いて、今作はがっつしメタに寄せたんだと改めて理解できた
一見さんお断りの上、3部作をこすりすぎているという認識は自分も同じでしたw
ただ結局20年近く経った今という視点から観ても、"復活"という名の"リブート"感は否めなかったなぁ…と
メロビンジャン登場は熱い
スピンオフで待ってるぞ!は笑いました!
私は概ね満足でした。
きちんとマトリックスぽさを残しつつ、色鮮やかな映像や現代的なIT用語を用いた設定など、ただの焼き回しにしない工夫はあったのかなあと。
ラストでネオとトリニティがマトリックスを作り直していくと言っていたので、マトリックス自体を人間の手によって改善していく事で、過去3部作で結局解決しなかった機械による支配構図を変えていく事になるのかなと。
ストーリーとしてもきちんと進んでいるように感じました。
トリニティに高い権限がいつ付与されたんだ?など疑問も残っているのでまだまだ整理中ですが。
初日に観てきました。1作目のような斬新さ、目新しさを求めていた方はガッカリしたのでは?
人類側も変化があり機械の仲間がいる、
という設定が良かったと思いました。
メタ展開を30分位にすると観やすかったかなぁ。ネオが主人公と思わせておいてトリニティーを中心にした脚本なら
もっと面白くなったのではないでしょうか。
同感です。ネオが救世主だと思わせて、トリニティが救世主という方が面白い。ネオがトリニティに助けられるのは面白いけど、あれじゃ救世主に相応しくないと感じる。次の作品は、2人の子供の時代がテーマかな。
パパとママへ 全ては愛から始まる
ネコ好きなので、CATRIXが作られたら是非観たいです。
後ろの銅像あの顔じゃん。LEXYかっこいい。クジャクかわいい。ネコチャンネコチャン。やっぱ猫動画だよね。
というのが今のところの感想です。
2人を接触させるとなんか高エネルギーが発生して大変だけどいい感じの距離に置いとくとエネルギーが効率よく取れるとかなんとか言ってた気がしますね。あと最後トリニティが急に飛んだのはちょっと原因がわからず唐突な感じでした。前作は2人が犠牲になったけど復活してハッピーエンドでちゃんちゃんということでまあよろしいのではないでしょうか。
終盤はゾンビ映画観ている感じで,個人的にはマトリックスぽくなかった…。カンフーアクションも含めて、アクションシーンが暗い場面が多く少なかったので、全体的なカッコ良さでは前三部作のほうが良かった…。
お見事!!素晴らしい解説ありがとうございます!!
あの「マトリックス」の続編が満を持して公開。今回はいったいどんな凄いものが観れるんだと肩に力が入りまくってたのを良い意味でほぐしてくれましたね。コメディ要素も多くて凄く微笑ましい気持ちで観させていただきました。本当の意味で楽しめた気がする
次回作、キャトリックスの予想とレビューも楽しみにしています!
確かに序盤の監督からのマトリックス作りたく無い~という
強すぎるメッセージには苦笑いするしか無かったですね
後半では滅茶苦茶色んな方々に気を使いながらも
マトリックスの後日談として作られていたので監督のプロ意識の凄さを感じました
アクションシーンも脚本も最低限欲しかったラインをギリギリ下回ってた感じでした
機械対機械のバトルシーンがもうちょっとあったら嬉しかったんですけど1分もなかったですね
公開前にいい機会だったので食わず嫌いしてたアニマトリックスを見たんですけど、スピンオフ作品と考えてもあっちの方が作品の完成度は高かったかな...
60年間のお話をもうすこし見せてほしかったですよね
吹替版、観てきました~ 解説動画(ネタバレ)見て全く期待しないで観たのですけど、めっちゃ楽しめました🎵
監督と同じだけ歳を重ねた人間には満足する作品だった、そこには伝説も呪縛も何も無かった!!
年老いて失くしたものは若さだけで、他に失ったものなどなかったと、ちょっと自信持ちました。
かと言って全ての時間が充実していた訳でなく、前半の主人公の鬱積した日々にも共感出来る人生でしたが笑
吹替版…前情報無しで行ったら、ちょっと失敗した💧
「あ、やっぱり小山さんか…」「小山さんの声は前のままだけど、トリニティの声は老けてるな…わざとかな?」
「ぎゃぁああ、スワベさん⤵️中村悠一かぁああ⤵️ツダケンさんや~~ん⤵️」なんか私の苦手な人達ばっかり出てきた…ちょっとした苦行💧皆さん大人気声優ですけどね笑
小野DさんはIOに行くまで気付かなかった~びっくりしました!!!
250席のスクリーンで観客は3人だけ、エンドロール終わるまで居たのは私ひとり…
おかげで最後のきゃとリックスを独り占め出来ました❤️本当に観て良かったです🎵
マトリックスもどきを観せられたって感じでした。あそこまで過去作を擦るとは思っておらず、全く違う新しいマトリックスが観れると思っていたので正直言って残念でした…。恋愛軸に寄りすぎてなんだかなぁ。。。トリニティは爆裂にかっこよかった。
監督自身が敢えてシリーズ全体を陳腐化してみたり、軽いテイストにしたりと、我々ファンに、そしてマトリックス自体に引導を渡している様に感じました。
そんな大勢の人の人生を巻き込んだ、映画の終わりを今年もう一つ目の当たりにした様な…。(遠い目)
そうして、極々個人的な製作物として産声を上げた"マトリックス"はクリエーター自身の元に返っていくんですね。
少し感傷的になりました…😓
ラブストーリー上等!ハッピーエンド上等!!
とにかくラストカットの2人がダンスを踊る様に飛び去っていく姿が、幸せそうで何よりでした!😭
以上!!
次は猫の動画に熱狂してやるっ‼︎😭
「人類VSマシン」の続編が見たかったんだけど「ネオとトリニティのラブストーリー」になってしまってて期待を下回った出来だった。強いままのネオを見たかったんだけどなあ
最近の映画は、こんな感じのものが多い。007も強い男よりも、等身大の男性像だ。
青髪のねぇーちゃん!!
ハンパねぇ!!
私はマトリックス4というよりはマトリックス同人誌という感じで楽しめました。
スミスがネオに求めているものがいまいちわからず、
なんで味方してくれるのかは、もう一度見ないとわかりませんね。
新しい視聴者層を取り込むには予習をしなければならず、
ほぼ無理でしょう。
これはマトリックスを当時見て楽しんだ人たちの同窓会です。
カンフー無双期待してたのに、衝撃波ですべて解決してしまうNEO…。
エンドクレジット後のシーンはものすごく監督に煽られてる気がしてあまりいい気分じゃなかったけど、それは図星ってことだよな…。
エンドクレジットは、最近の次回作への布石を打つはやりへの皮肉な気がする
そりゃ強くてコンティニューなんだから当たり前。あと、カンフーもしてたけどね。
@@mas5546 カンフーしてたけどカンフーで無双はしてなかった。カンフーのシーンはどちらかというとやられ気味だったし。
パンフレット別物なのかー
なんか背景見た感じもちゃんと別物だ
通常版も買うかぁ
IMAXのフルサイズのシーンはありましたか?
ないですよ。全編シネスコサイズのはずです
グリーンの色味?が全体的に欲しかった。
あと船長が可愛い。
初コメです!
過去3部作を動画サイトでイッキ見してもピンと来ず、劇場に観に行くつもりは全く無かったのですが、たてはまさんの動画をみて俄然行きたくなりました!!
ちなみに、庵野監督のシンエヴァは観てませんけどね笑
商業的に成功した作品の続編(例えばアベンジャーズ)は絶対に観ない主義です
アベンジャーズは綺麗に完結したので続編は必要無いと思っています😊
流行りものが嫌いで、鬼滅なんちゃらも全く観てない私には、たてはまさんのレビュー動画は参考になります!!!
メロビンジアン一味のエグザイルと戦ってる時の効果音、リローデッドのネオの短刀の効果音と同じじゃないですか??気付きました!?
早っ!!
そしてネタバレへの配慮が素晴らしいw
個人的にはすごく満足でした!そもそも続編が見られるとも思ってなかったので・・・
ネオやトリニティにまたあえて嬉しかったです
ネオ役のキアヌリーヴスが年相応に老けているのも個人的にすごくグッときました。
リアルで積み重ねた時間と合わせてこみ上げてくる作品でしたね。そういう意味ではメタ的な要素がないと絶対ダメな作品だったので、逆に挑戦的だなとも思いました。
脱出方法が電話で無くなっていることに、電話線・・・あ、だから電話だったのか!となって、思わず手を叩いてしましました(劇場なので音は出しませんでしたが)
当時はよくわからず見てたんだなーと改めて思ったのと、そういうところも今に合わせてアップグレードされているとこにワクワクさせられました
ネタバレですが
弱いネオは見たくなかった
でも最後でトリニティとネオが飛んでたし、元に戻ったと信じたい
続編作るんじゃないかと思いましたけど、エンディング後のワンシーンで「ああ絶対作る気はないな」と思いました
これまでmatrixシリーズはいつも何か新しいものを見せてくれました。それはアクション、色彩、構図、ファッションなどの視覚演出面だったり、現実とは何かといった哲学的な視座や社会批評、そして映画全体に流れるスタイルや世界観などです。今回ちょっと残念だったのは、そのような見たことも考えたこともない”何か”は感じられなかったことです。個人的には期待していたイメージが一つありました。それは今から2~30年後の人々が、今よりもネット&ITが浸透した社会でどのように”現実”というものをとらえるのかという事への新しいビジョンでした。たとえば仮想現実と現実という言葉使いや区別はなくなり、物理現実と情報現実のようにどちらも等しく現実であり、言うなれば荘子の胡蝶の夢のような”現実”という概念そのもののアップデートを視覚化してくれたら面白そうだなーと思っていました。
残念ついでにもう一つあげると前三作が持っていたスタイルや美意識のようなものが無くなっていたように感じました。服装や絵作りもそうですが具体的に一点あげると、ネオが土足で畳に上がっていたことにちょっと違和感を感じました。べつにマナーが悪いなどと野暮なことを指摘したいわけではなく、以前だったら礼節や作法といった要素も訓練や覚醒への重要な演出ギミックとして使っていたように思います。総じてスタイルや美意識の作り込みがなんだか甘いような印象でした。とはいえ、密集での銃撃戦などちょいちょい目新しいこともあったのでそれなりに楽しめました。 メタ構造に関しては、表現行為は語るべきことを語り尽くした後にはもう自己言及しかなくなるのかなと思いました。ちょっとシン・エヴァに似てる気がします。
...
ストーリー的に見たかった展開としては、新しいバージョンのmatrix内では能力が失われ人々の期待に応えられず、加えてトリニティーも死んで希望も能力も無くしたネオが新しいThe Oneを見つけて鍛え覚醒させる。みたいなのはあるあるだけどちょっと見たかったです。その新しいThe Oneが機械と人間、男と女、赤ん坊と大人、人種、などあらゆる対立関係の中間のような、例えば機械の襲撃で負傷した影響で義足と義手で性差も無くした子供で、戦闘にも労働にも役に立たず植物学者の手伝いをしているとかだと胸熱かも知れません。後半で実はそれがどうしても見つからないネオの代わりに人間達がネオのクローンを作ろうとして生まれた子供の一人で、実験的にトリニティーの遺伝子も含めた様々な遺伝子カクテルが入っており、遺伝的にはネオの子供でしたとか。最終目的は失われたトリニティーをその子が次元を超えて取り返すみたいな。修行を終えたネオとその子がmatrixに向かう際、初めてmatrixに接続するその子にネオが"Matrixにはスタイルが必要だ”とか言ってあのブラックスーツをその子に与えるみたいな展開はアがりそう。まあ、ピッコロと悟飯の修行のパクリ的なあるある展開ですがw。
アップデートって何回もやってる設定でしたっけ?1回見ただけなので確実ではないですがなんとなく1回アップデートされただけのイメージでした。
最初の30分くらいはマジで最高だった
大変素晴らしい解説です
ps5等で配信されたゲームもやった方が良いですね。
アンダーソン君の職業にも納得しました。
ちなみに気になったのですが、
映画開始してすぐのモーフィアスがイヤホンを外すシーンの前からイヤホン外れてないですか?
見えにくかっただけかもしれませんが…
鑑賞済です。
結局は人間の”愛が成せる業”がキーになってくるのかな…とやはり思わされれるような構成は良いとして、
人間とマシンの信頼関係などをもっと深ぼりして欲しかったかなと思います。。。
あのペットみたいなマシン達が割と気になって。。。(笑)(-人-)
攻殻機動隊のタチコマを見習ったのかもしれない。ならば、命懸けでネオを助けるシーンがあると良かったね。
レザレクションズは愛とデジャヴを感じて良かった
特別版しか買わなかったので明日通常盤買いに行きます!
面白かったし、バックスとサティーが可愛かったので個人的にはかなり満足です!ボット爆弾は怖ろしい…
ボット爆弾は不快な気持ちになった。マトリックスの世界で死ぬのは、現実の死を意味するのだから。
正直蛇足感が否めなかったです。
あと初日の夜に見に行った割には人が少なかった印象です。もうマトリックスは期待されていないのかなぁと感じました。さらにこの出来となると続編は厳しいんじゃないかな、、、
短い!正直前後編で合計300分でもよかった!もっと観ていたい!
最初の45分はクラクラした!次の45分は懐かしい感じ、最後の50分はネオは救世主なのかのという問いの回答だったと思う。
本編とはあまり関係ないですがsense8に出演していた方々が何人もいて嬉しかったですね!
素晴らしいレビューだと感じました!
個人的にスミスが参戦する辺りが好きです
新スミスめっちゃ良かったよね笑
ネオの見た目が、年老いた人になっていたのならトリニティー達にもそう見えてたんだよな…とずっと思ってます(笑)
鏡の前でのネオの姿が一瞬違う人に見えたり、カフェでテーブルに反射したトリニティーの姿が違う人に見えた気がして、トリニティーも違う見た目に設定されてるのかと思いましたが劇中で何も触れてなかったので気のせいかなと思ってます💦
大まかな内容などは今の時代に合っていて良いと思いました!クラウドアトラスっぽいのとかが特に面白かったですね。
チャド・スタエルスキさんがそのまま出てきてたのも思わず笑ってしまいましたね。
キャトリックス見たい😺
私の感想としてはどうせなら完全新作でも良かったのでは?と言う感じです
続編を作りたかったのは分かりますが、映像などは当時は目新しかったですが、今となってはありきたりになってしまったため、アクションもこれといって目につくところはなかったかな、むしろミスターマリックばりのハンドパワーで戦うネオは見たくなかった
良かった所は、人と機械とスミスとの関係性くらいかな
思い入れがないといけないってのはわかるなあ、過去のマトリックスが好きじゃなかったら観れないよね。歳とったキアヌやキャリーアンモスがもう1度共演するワクワク感は凄かったな。
公開直前のトレーラーが、自分的に一番盛り上がったかなぁ…
個人的には、映像面だけでなくサントラも過去作のアレンジを使い倒して欲しかったですねー
レザレクションズ、めちゃ面白かったです。わからないところもたくさんあるので、あと2回くらい見たいな笑。途中から「あれ、もしかしてトリニティ主役なんじゃね!?」って思って見ていたから、最後にビルから飛んだシーンはゾクッとしました。主役交代とまでは言わないけれど、比重が前半のネオ(男)からトリニティ(女)という流れは、ラリーからラナという監督本人の性転換をちょっと感じてしまった。ワーナー強要の四作目という話等々と併せ、これまたメタファーかな?なんてね。
それにしても今作、「期待外れ」という予想はなぜか自分の中に全くなかったんですが、理由を自問した結果「2と3があまりにも期待外れだったから」という結論に達しました笑。特にリローデッドの出来には当時ガックリ来たなぁ。だからこそ、4作目がどんな内容であっても受け入れられる準備が出来ていたんだと思います!
(今ではリローデッドもレボリューションズもアニマトリックスも気に入ってます!笑)
昨日映画館で観てきました。
僕も同じトラックボールマウスを使っているので、映画館で気付いてうれしくなりました。
明日劇場に観に行く予定なのですが、ついこの動画を最後まで見てしまいました。
映画を観ての感想はまた書きたいと思います。
1番最初の黒猫の登場には息を飲み込みましたが
黒猫を2度3度出したら、その辺の野良猫的な扱いに感じた
3作目の契約で打倒スミスでしたが、またスミスが出てくるので「?」
契約不履行で破綻してないですか?
1作目★★★★★評価で
4作目★★★☆☆でした
序盤は結構キツかったけど監督の愚痴ってことなら見た後で同情はした。後半はちゃんとマトリックスしてたので安心した。
ネオが一回は飛ぼうとして「っぱムリだわ」の件が1番よかった
スミスは今後どうなるんでしょうね?
あのコピー系能力を残したままだと非常に良くはないと思うんですけどね
もうエージェント権限無いはずなので、他人への乗り移りできないはずだと思ったんですけどね~
別物でしたね。
まぁファンサービスなのか。
一応これはこれで楽しんでいました。
別の楽しみ方でしたね。
あ、スタッフロール後まで見ましたでしょうか?
Catrixの件は映画館にいた外国人には全員ウケてましたね。日本人とアメリカ人でも感想違うかもですね。
あとスタッフロール途中の『パパとママへ みんな愛から産まれた』でしたっけ?あの一文が何なのか気になります
ラナ監督へのインタビューで、本作のプロジェクトが始まったきっかけは母の死だったということを言っているので、それと関係がある気がします。
@@CGBeginner ありがとうございます!そういう事だったんですね!
@@studiohomesweethome2218 catrixのところで思わず「なるほど!」とつぶやいてしまいました。
ネオが救世主という呪縛から解き放たれると同時にラナ監督がマトリックスという映画から解き放たれる私小説的な映画なのかなと思いました。
それまでCG満載なシーンが続いたラスト間際で、トリニティが朝焼けを見つめる綺麗な自然光シーンを最高潮に持ってくるあたりに映像革命と言われた1作目への反抗のような意志を感じました。
「バレットタイム」というのを劇中セリフで言わせたのがビックリしました。あれは劇中用語ではなく、映像の撮影方法のようなものなので、ゲーム制作という劇中設定からもはみ出てるんですよね。この辺監督的にもヤケだった気がしました。
今日、ようやく観てきました。ストーリー展開はとても面白くて満足でしたが、アクション演出はちょっと大雑把になっていたように感じました。私が好きなマトリックスらしいと感じるアクション演出はリリーの方の才能だったのかな?
作る気がなかったというよりは、「作るしかなかった」って感じがした。「これ、お前らの映画じゃねーから!」という監督の叫びに近かかった
コレは二度目のチャンス。
つまらなかったです。今頑張って、観終わったら楽しかった方向へ変換中です。時間経ったら好きになるかも。
13分後くらいからエヴァを作る庵野秀明みたいな感想でしたが、ヒット作作って時間をあけて続編作る監督ってみんなそんな心境で作ってるんですかね・・・?
私も17日早速見に行きました!
この4作品目は凄いですね。色々な意見がある人も沢山いらっしゃるかと思いますが、私は最高の出来だったと思います。
なかなか難しいですよね、4作目って、しかも作品が現象にまでなって、流行りにまでなってしまった、あの頃DVDソフトの普及にも一役買ったようにも思います。その4作目を20年たった今に上映ですからね、作り上げた今までのモノを取り込みながらも今の社会においての、又新たなる問題定義もしながら更なる映像技術もしっかりとふくんでいる。
レボリューションでも感じましたが、ザイオン場面では映像的にも暗いし、わくわく感も出にくいので、やはりその分マトリックス内にいる時には能力を発揮し、映像的にも派手になりやすいので、やっぱりここの映像技術のファンなんですよね。
ラストの皮肉もやっぱり『次はいつ!』って言われる世の中への答えですよね。
何だかバンクシーが問う問題定義のような感じさえします。
それも踏まえて、ここまでで物語を閉じましょうねということでしょうか。
実際、仮想空間が出来たら多くの人は自分たちの意思でのめり込むと思う。
出来ないことを楽しむ、不自由を楽しむ事すらも再現できたらもう現実との線引きは要らなくなるのかも。
けど結局存在している所はどちらも同じ宇宙だから宇宙が終わる前に宇宙から出ないと滅亡しちゃうんだ。
スミスの存在は全く予想外でしたね。前作でスミスを倒すために奮闘したのにナゼいる!?て感じでした。
スミスとのバトルで前作のアクションが所々あったから、指伸ばして首にコホッってやるやつもきっとある!
とずっと期待してたけど、やらなかったなぁ
同志ー!!!!
ストーリーは難解でしたが、トリニティ救出作戦からはテンポが良く、個人的には楽しめました😎
モーフィアスが現実で粒子だったのはなぜなのでしょうか...笑
あのモーフィアスはエージェント=プログラムなので現実では存在できない。よって粒子として存在している。
ということではないでしょうか?
@@lorichelo 有難うございます!
仰る通りだと思います
@@lorichelo 同じ考えでした。
途中、昔のモーフィアスの像が出てきた時点で、あの時のモーフィアスは亡くなっているという意味ですよね…映画において出てくる像などは基本的に神格化とかの意味合いなので…
@@oil705 そうだと思います。旧モーフィアスは亡くなっていてて、マトリックスの世界でエージェントスミスとして存在してた新モーフィアスがバックスと出会ったことで現実に目覚めた。厳密に言えば、彼もマトリックスでネオに出会って目覚めかけてて、バックスによって完全に目覚めた。
ただここで疑問なのが、なぜエージェントが「目覚める」のか。
アイオには他のプログラムも存在してた(苺栽培者)が、彼らもプログラムなのに目覚めて現実世界にいるということ…?
そもそもこの解釈は合っているのかって話ですが💦
粒子のアイデアは、他の映画でも使われている物を使うように映画会社から要求されたのかもね。他の映画でも見たことがある。
観てきました。
意識高い系なことを言わせていただくと、現実世界では、内乱や虐殺など明日をも知れぬ境遇の人々がいるのに、そんなことは見ずに、のうのうと猫動画を見て安穏と暮らしている私たちって、、、ということを感じさせてくれた、という感想でした。
現実を見るには、自分の頭に繋がれているジャックを外さなくてはならない。
これは1作目を観た時と同じ思い。
2、3はネオはやっぱり体制に取り込まれたのかぁと残念な気持ちになった。
今回のメタ的なセリフは、そうした意図とは別にバレットタイムなどが目立ってしまったことへの皮肉でしょう。
本編ラストの2人で空を飛ぶシーンは、それをマトリックス内の人間に見せることにより、自分も自由になれることを知らしめるためと期待しています。
最後の方トリニティとネオが屋上に出て、トリニティが「ホントに綺麗」って言ったのって、朝日を見てじゃなく、コードが見えていて言った言葉なのかな?
ビルから落ちる時、トリニティからネオの手を取った(自分が飛べるのが分かったから)ような気もするし。(うろ覚え)