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彗星DF50さん配信お疲れさまです。都電荒川線、この日は昭和の日🎌だったのでしょうか…国旗を掲げていましたので。天気も良く、綺麗で見事な数々のバラと共に、こちらにも香りまで伝わってくるようでした✨実は…都電荒川線には思い入れがあるのです。母方の祖先のお墓が雑司ヶ谷墓地にありまして、子供の頃母と一緒にお墓参りに行った際、この電車をいつも見掛けておりました。必ず踏切で「待ち」が出るのです💦6分間隔との事…当時もそうだったとしたら、行きか帰りか踏切に当たる確率高いですよね~車輌も、そしてカンカンと鳴る踏切の音も、記憶が甦って来ました!車輌は三ノ輪橋おもいで館に展示されているようなシンプルなものでした。色鮮やかな車輌になっていたのでビックリしました😅そしてお墓参りが済んだ後、池袋まで歩き、ご褒美に昭和レトロな喫茶店でクリームソーダを飲ませてくれたのです。当時はまだマックやドトールなど無い時代でしたので、喫茶店に入れる事すら、天下の一大事!みたいな…大人の世界に足を踏み入れたぞ!みたいな…子供心にすごく嬉しかった記憶があります😌沿線のバラ…。バラって強いんだな、と染々思いました。あんなギリギリの所を電車が通っても、「私(バラ)が主役よ」の如くゆらゆら揺れながら咲き誇っていましたので。荒川区とバラを愛する方々に守られて、都電荒川線はきっと廃れる事もないだろう、と安堵いたしました。看板は懐かしいですね~駅には必ずありましたね!彗星DF50さん曰く→『天然もの』を見た世代です😆大村 崑さん 調べてみたら92歳ですって😲今でも元気にご活躍されていますね!♪オーロ オロオロ オロナ~ミン、C‼️【おいしいとメガネが落ちるんですよ!】笑都電荒川線の動画を見せていただき、当時は若く元気だった母との思い出が甦り、なんだかとても懐かしく、そして嬉しかったです😊『嬉しいとメガネが落ちるんですよ👓️』※落ちません 笑
「東京ローズトラム」のバラの綺麗さには、目を奪われっぱなしで、歩き終わるまで飽きることはありませんでした。バラの時期にはかなり以前に一回訪れたことがあるのみ、その頃はここまで沢山には植栽されていなかったので、今回改めて都電荒川線の魅力に気づかされました。この路線はわたなべ様の幼い日の郷愁、お母さまとの想いでを呼び起こすものだったのですね。雑司ヶ谷や鬼子母神あたりの風情は、古い昭和どころか江戸情緒すらも「残り香」を感じられて、私も都電の豊島区の池袋界隈を愉しんだ際は、あわせて訪れたことが何回かあります。池袋までの歩き、子供さんの頃だとなかなか大変でしたね。まだサンシャイン60が建設中かできたばかりあたりでしょうか…。年齢をお聞きするような失礼になっていたら申し訳ありませんが…。喫茶店のクリームソーダ。「大人の空間」でのグリーンのメロンソーダ🍈の色の非日常さ、ジュースにアイスが浮いている「贅沢さ」、缶詰の赤いサクランボの鮮やかさ。昭和の子供にとっては大ご褒美、大ごちそうでしたよね…。上下線ともそれぞれ6分間隔の運行ですから、単純計算で3分に一度は踏切の警報機が鳴りだしました。それを経験されていたのですね。わたなべ様が踏切待ちをしていた頃のシンプルな昭和の電車を乗る撮るしてみたかったですね。今はカラフル、でもラッピングのケバケバしさは…国旗は絵になりましたが。国旗は都電では昭和の日だけでなく、すべての祝日には掲げているとのことです。それほど頻繁な電車にも常に多くの乗客がいて、全体としては斜陽な鉄道界とは一線を隔していてこれからも安泰、との感じがしました。バラの花というのは、いろいろな意味で、「強い」ですね。咲き誇っている姿は桜のような散る儚さは感じさせず、風が吹いてもしなやかにそこに居続けるわよ、という感じをうけますね。マニアックな琺瑯看板の余談も、しっかり見ていただきありがとうございます。私は実物を入手したいとまでは思いませんが、旅先で「天然もの」を見かけたらシャッターを押さずにはいられませんでした。大村崑さん、オロナミンCで「メガネが落ちる」…、ハハハ、いや~懐かしいですね! 90歳を超えても体を鍛えてご健在とのことで、私もあやかりたいものです。わたなべ様、いつもながら励みになるコメントをいただき、誠にありがとうございます~☺
彗星DF50さん
配信お疲れさまです。
都電荒川線、この日は昭和の日🎌だったのでしょうか…国旗を掲げていましたので。
天気も良く、綺麗で見事な数々のバラと共に、こちらにも香りまで伝わってくるようでした✨
実は…都電荒川線には思い入れがあるのです。
母方の祖先のお墓が雑司ヶ谷墓地にありまして、子供の頃母と一緒にお墓参りに行った際、この電車をいつも見掛けておりました。
必ず踏切で「待ち」が出るのです💦
6分間隔との事…当時もそうだったとしたら、行きか帰りか踏切に当たる確率高いですよね~
車輌も、そしてカンカンと鳴る踏切の音も、記憶が甦って来ました!
車輌は三ノ輪橋おもいで館に展示されているようなシンプルなものでした。色鮮やかな車輌になっていたのでビックリしました😅
そしてお墓参りが済んだ後、池袋まで歩き、ご褒美に昭和レトロな喫茶店でクリームソーダを飲ませてくれたのです。当時はまだマックやドトールなど無い時代でしたので、喫茶店に入れる事すら、天下の一大事!みたいな…
大人の世界に足を踏み入れたぞ!みたいな…
子供心にすごく嬉しかった記憶があります😌
沿線のバラ…。
バラって強いんだな、と染々思いました。あんなギリギリの所を電車が通っても、「私(バラ)が主役よ」の如くゆらゆら揺れながら咲き誇っていましたので。
荒川区とバラを愛する方々に守られて、都電荒川線はきっと廃れる事もないだろう、と安堵いたしました。
看板は懐かしいですね~
駅には必ずありましたね!
彗星DF50さん曰く→『天然もの』を見た世代です😆
大村 崑さん 調べてみたら92歳ですって😲
今でも元気にご活躍されていますね!
♪オーロ オロオロ オロナ~ミン、C‼️
【おいしいとメガネが落ちるんですよ!】笑
都電荒川線の動画を見せていただき、当時は若く元気だった母との思い出が甦り、なんだかとても懐かしく、そして嬉しかったです😊
『嬉しいとメガネが落ちるんですよ👓️』
※落ちません 笑
「東京ローズトラム」のバラの綺麗さには、目を奪われっぱなしで、歩き終わるまで飽きることはありませんでした。バラの時期にはかなり以前に一回訪れたことがあるのみ、その頃はここまで沢山には植栽されていなかったので、今回改めて都電荒川線の魅力に気づかされました。
この路線はわたなべ様の幼い日の郷愁、お母さまとの想いでを呼び起こすものだったのですね。
雑司ヶ谷や鬼子母神あたりの風情は、古い昭和どころか江戸情緒すらも「残り香」を感じられて、私も都電の豊島区の池袋界隈を愉しんだ際は、あわせて訪れたことが何回かあります。
池袋までの歩き、子供さんの頃だとなかなか大変でしたね。まだサンシャイン60が建設中かできたばかりあたりでしょうか…。年齢をお聞きするような失礼になっていたら申し訳ありませんが…。
喫茶店のクリームソーダ。「大人の空間」でのグリーンのメロンソーダ🍈の色の非日常さ、ジュースにアイスが浮いている「贅沢さ」、缶詰の赤いサクランボの鮮やかさ。昭和の子供にとっては大ご褒美、大ごちそうでしたよね…。
上下線ともそれぞれ6分間隔の運行ですから、単純計算で3分に一度は踏切の警報機が鳴りだしました。それを経験されていたのですね。わたなべ様が踏切待ちをしていた頃のシンプルな昭和の電車を乗る撮るしてみたかったですね。今はカラフル、でもラッピングのケバケバしさは…
国旗は絵になりましたが。国旗は都電では昭和の日だけでなく、すべての祝日には掲げているとのことです。
それほど頻繁な電車にも常に多くの乗客がいて、全体としては斜陽な鉄道界とは一線を隔していてこれからも安泰、との感じがしました。
バラの花というのは、いろいろな意味で、「強い」ですね。咲き誇っている姿は桜のような散る儚さは感じさせず、風が吹いてもしなやかにそこに居続けるわよ、という感じをうけますね。
マニアックな琺瑯看板の余談も、しっかり見ていただきありがとうございます。私は実物を入手したいとまでは思いませんが、旅先で「天然もの」を見かけたらシャッターを押さずにはいられませんでした。
大村崑さん、オロナミンCで「メガネが落ちる」…、ハハハ、いや~懐かしいですね!
90歳を超えても体を鍛えてご健在とのことで、私もあやかりたいものです。
わたなべ様、いつもながら励みになるコメントをいただき、誠にありがとうございます~☺