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彗星DF50 鉄道趣味チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 12 ธ.ค. 2023
幼少期から鉄道趣味を愉しんできました、彗星DF50です。
乗り鉄、撮り鉄、そして模型鉄が主な活動ジャンルです。
私の鉄道趣味活動を、ゆるく発信していければ、と思っております。
なお、撮影については、安全とマナーには十分配慮を行っております。
また、私の趣味的観点からはマイナスまたはプラスの評価をしている対象物であっても、それに反対の評価をしている方々に対しては何の異論もありません。趣味における価値観は人それぞれです。
動画内の情報の正確さを保証しません。動画内の情報を利用される場合は、最新かつ正確な情報をご自身で確認してください。
コメントについては、承認制としております。
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わたらせ渓谷鉄道 上毛電鉄 ~上州の秋色~
<チャプター>
3:55 上毛電鉄 上泉駅ー赤坂駅 700形 走行シーン
4:18 上毛電鉄 上泉駅ー赤坂駅 700形 走行シーン
17:40 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 わ89形 走行シーン
19:09 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 DE10 トロッコわたらせ渓谷4号 走行シーン
20:53 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 WKT-500形シリーズ 走行シーン
2024年11月、紅葉の盛りの時期に、わたらせ渓谷鉄道と上毛電鉄を訪れた際の趣味活動を編集しています。
秋晴れの下、DE10ディーゼル機関車の牽引のトロッコ列車の撮影等、上州群馬県の穏やかな秋色を列車にて愉しんできました。
一鉄道趣味人の趣味活動を編集した、「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。
撮影には、安全およびマナーに充分配慮しています。
<コメントについて>
コメントは承認制としています。
不適切、攻撃的、見た人を不快にさせる内容、動画の趣旨や内容を理解していない、嫌がらせが目的のコメントは投稿者の独断にて即座に削除・報告・ブロックいたします。
3:55 上毛電鉄 上泉駅ー赤坂駅 700形 走行シーン
4:18 上毛電鉄 上泉駅ー赤坂駅 700形 走行シーン
17:40 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 わ89形 走行シーン
19:09 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 DE10 トロッコわたらせ渓谷4号 走行シーン
20:53 わたらせ渓谷鉄道 原向駅ー沢入駅 WKT-500形シリーズ 走行シーン
2024年11月、紅葉の盛りの時期に、わたらせ渓谷鉄道と上毛電鉄を訪れた際の趣味活動を編集しています。
秋晴れの下、DE10ディーゼル機関車の牽引のトロッコ列車の撮影等、上州群馬県の穏やかな秋色を列車にて愉しんできました。
一鉄道趣味人の趣味活動を編集した、「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。
撮影には、安全およびマナーに充分配慮しています。
<コメントについて>
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不適切、攻撃的、見た人を不快にさせる内容、動画の趣旨や内容を理解していない、嫌がらせが目的のコメントは投稿者の独断にて即座に削除・報告・ブロックいたします。
มุมมอง: 247
วีดีโอ
SLレトロぐんま水上 C61 20の汽笛
มุมมอง 21721 วันที่ผ่านมา
<チャプター> 4:31 SLレトロぐんま水上 C61 20牽引 上越線 後閑駅ー上牧駅 走行シーン 10:25 SLレトロぐんま水上 C61 20牽引 上越線 水上駅 発車走行シーン 2024年11月、秋晴れの日。 JR上越線の高崎駅ー水上駅を往復する、C61 20牽引の「SLレトロぐんま水上」と一日「戯れて」きました。 その鉄道趣味活動を編集しています。 一鉄道趣味人の趣味活動を編集した「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。それでもよろしければ、どうぞ。 「かったるい」と思われるシーンでは早送りをおすすめいたします(笑)。 <コメントについて> コメントは承認制としています。 不適切、攻撃的、見た人を不快にさせる内容、動画の趣旨や内容を理解していない、嫌がらせが目的のコメントは投稿者の独断にて即座に削除・報告・ブロックいたします。
キハ40系の只見線 秋色 西会津
มุมมอง 431หลายเดือนก่อน
<チャプター> 5:59 キハ40系 会津川口駅ゆき 只見線 会津檜原駅ー会津西方駅 第一只見川橋梁 通過シーン 7:01 キハ40系 会津若松駅ゆき 只見線 会津西方駅ー会津檜原駅 第一只見川橋梁 通過シーン 8:13 キハ40系 会津若松駅ゆき 只見線 早戸駅ー会津宮下駅 第三只見川橋梁 通過シーン 8:13 キハ40系 会津川口駅ゆき 只見線 会津宮下駅ー早戸駅 宮下ダム脇 走行シーン ローカル色豊かで、秋の紅葉をはじめ四季折々の風景が美しいとの評価が高い、JR只見線。 只見線の運行車両がまだキハ40系であった2019年11月、西会津地方の 会津宮下駅の周辺にて、錦繍の只見線の鉄道風景の画を得るべく訪れた際の活動内容となっています。 「日本一の鉄道風景」との評価もあり、SNSにより世界に発信され、多くのイン...
SL大樹 会津鉄道 ~秋色 栃木 南会津~
มุมมอง 387หลายเดือนก่อน
<チャプタ―> 0:04 東武6050系 東武鬼怒川線 新高徳ー小佐越 走行シーン 1:10 SL大樹 C11 207 東武鬼怒川線 新高徳ー小佐越 走行シーン 3:12 お座トロ展望列車 会津鉄道 塔のへつりー湯野上温泉 走行シーン 5:00 AIZUマウントエクスプレス3号 会津鉄道 会津下郷ーふるさと公園 走行シーン 5:27 AIZUマウントエクスプレス6号 会津鉄道 会津下郷ーふるさと公園 走行シーン 6:43 SL大樹 C11 207 東武鬼怒川線 新高徳ー大桑 走行シーン 2019年の11月、紅葉と列車の画を撮影すべく、東京圏から会津若松へと向かう途中の鉄道撮影の趣味活動の動画です。 東武鬼怒川線のSL大樹、紅葉が称賛されている路線の会津鉄道を訪ねて撮影しています。 一鉄道趣味人の趣味活動を編集した「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっ...
中央西線 「今のうち」のEF64重連貨物列車 383系特急しなの
มุมมอง 3152 หลายเดือนก่อน
<チャプター> 1:46 しなの3号 坂下ー田立 走行シーン 3:05 しなの5号 坂下ー田立 走行シーン 5:21 EF64重連貨物列車 8084レ 田立ー坂下 走行シーン 中央西線で運行されている EF64 1000番台の重連貨物列車。定期列車で国鉄型の電気機関車が重連で牽引する最後の1往復になっています。 老朽化が進むEF64がいつまでその列車を牽引し続けるか、「予断を許さない」2024年7月現在、記録と記憶をするべく撮影してきました。 あわせて、デビューより30年ほど経つ383系特急しなの も、後続車両と置き換え計画がアナウンスされており、その撮影も主目的とした動画になっています。 一鉄道趣味人の趣味活動を編集した「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。 「かったるい」と思われるシーンでは早送りをおすすめいたします。 <コメントについて> コメントは承認制としてい...
三岐鉄道三岐線 「今のうち」の昭和の西武電車と貫禄の重連貨物列車
มุมมอง 4K2 หลายเดือนก่อน
<訂正> 動画内の記述に誤りがありました。 5:56 誤 「大本運命」 正 「大本命」 以上のとおり訂正いたします。 旅客列車は三重県四日市市の近鉄富田駅と同県のいなべ市の西藤原駅を結ぶ、三岐鉄道三岐線。 同線は、一般的にはほぼ地元住民のみが知っているであろう地味な私鉄です。 しかしながら、旅客を扱う私鉄としては稀少になった貨物列車を多く運行し、旅客列車も昭和時代に製造された旧い西武鉄道の電車のみを使用しているという、鉄道ファンには実に魅力的な路線です。 その西武電車も老朽化し、JR東海から211系電車をその置き換えのために導入し、西武電車は淘汰してゆく、という発表が同鉄道により2024年7月1日にありました。 西武電車がすぐに全廃されるわけではないものの、「今のうち」に乗る撮るをしておかないと…、との鉄道ファンとしての想いで、いまだ全旅客列車が西武電車で運行されている...
愛知こどもの国 こども汽車 三河湾を望む「軽便鉄道」の煙と名鉄蒲郡線 その2
มุมมอง 9223 หลายเดือนก่อน
愛知県西尾市の三河湾を望む高台にある児童遊園施設の「愛知こどもの国」。 その施設の乗り物で、実に本格的な鉄道施設を走る「ホンモノの蒸気機関車」のこども汽車を2024年7月に乗る撮るしてきました。 こども汽車…、「遊園地の幼児向けの遊具の豆汽車」と、ネーミングからの先入観で、私は近年まで意識の外にあったのですが。 実際には驚くほど本格的な「軽便鉄道」の規格で、石炭を燃やして蒸気機関車を走らせており、大人の鉄道ファンの視点からも大いに愉しめるものでした。昭和20年代までは各地にあった軽便鉄道の蒸気機関車列車が、まるでまだ生きている、との想いを抱いたものです。 こどもの国へのアクセス路線であり、廃止が取り沙汰されている名鉄蒲郡線も併せて撮影しています。2025年以降の存続は確かなものではなく、残念ながら「今のうち」かもしれませんので…。 同日の活動の前半を「その1」として先日に投稿していま...
愛知こどもの国 こども汽車 三河湾を望む「軽便鉄道」の煙と名鉄蒲郡線 その1
มุมมอง 7743 หลายเดือนก่อน
※お詫び及び補足と訂正 動画中1:48~において、 「『軽便鉄道』の蒸気機関車を愉しみたいなら、アクセスが大変な北海道の遠軽町の丸瀬布の保存観光鉄道のみ、だと思っていました」 と記していますが、 実際には福島県伊達市にあるアウトドアレジャー施設の「やながわ希望の森公園」の敷地内においても、線路幅762ミリの軽便鉄道の規格にて蒸気機関車「さくら1号」が運行されています。 さらに、10:45~において、 「1974年製の(こども汽車の)蒸気機関車が現役のものとしてはほぼ一番新しい」(大意) と記していますが、 実際には上記の「やながわ希望の森公園」内の「さくら1号」蒸気機関車はそれより新しい1987年製となっています。 以上、お詫びの上、補足および訂正をいたします。 愛知県西尾市の三河湾を望む高台にある児童遊園施設の「愛知こどもの国」。 その施設の乗り物で、実に本格的な鉄道施設を走る「...
小湊鉄道 房総半島の「利尻岳」
มุมมอง 2.4K4 หลายเดือนก่อน
房総半島の「昭和レトロ路線」の小湊鉄道で、2024年の夏に運行されている、観光急行列車。 6~9月まで、各月ごとにかつて北海道で運行されていた急行列車のヘッドマークが、イベントサービスとして掲げられています。 7月は急行「利尻」のヘッドマーク。 これは「天北」「利尻」「サロベツ」「宗谷」のヘッドマークのうち、投稿者の私が最も好ましく思え、思い入れもあるものでした。 日本最北部の日本海に浮かぶ、利尻島であり利尻岳、にちなんだ図柄です。 その急行「利尻」の姿を記録すべく、暑い盛夏の房総半島の内陸部へと撮影行を行った内容となっています。 一鉄道趣味人の活動を編集した極私的な動画内容になっています。 それでもよろしければ、どうぞ。 「かったるい」と思われる場面では、早送りも推奨いたします。(笑)
東急世田谷線 豪徳寺のまねきねこ
มุมมอง 2664 หลายเดือนก่อน
投稿者が5月の大型連休で行った、都電荒川線でのフォト散歩。いつもの撮影行とは違い、カメラ1台、三脚はナシ、次から次へと来る電車に、お気楽なスナップ撮影感覚で鉄道撮影を愉しみました。 東京都では、あと一つある路面電車が、東急世田谷線。 路面電車のお気軽スナップ撮影をまた愉しむべく、2024年の6月に世田谷線を訪れました。 沿線屈指の見どころの、豪徳寺にも立ち寄っています。 一鉄道趣味人の鉄道趣味活動を編集した、「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。 よろしければ、どうぞ。
房総ノスタルジックライン 小湊鉄道 その2 鶯啼く里山の気動車
มุมมอง 3175 หลายเดือนก่อน
先日にアップした、『房総ノスタルジックライン 小湊鉄道 その1 昭和の気動車と紫陽花』の続きの旅程の内容となります。 ただし、どちらを先に御覧いただいてもまったく差支えはありません。 どちらが先でも、両方をご覧いただけたなら、投稿者としては、幸いです。 「紫陽花と昭和の気動車」を主題とした画を12時台まで月崎駅周辺で撮影したのが『その1』の内容です。 13時台からは、その隣の上総大久保駅周辺で「里山を行く昭和の気動車」を撮影しているのがこの『その2』の内容となっています。 一鉄道趣味者の趣味活動を編集した、「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容です。 よろしければ、どうぞ。
房総ノスタルジックライン 小湊鉄道 その1 昭和の気動車と紫陽花
มุมมอง 6535 หลายเดือนก่อน
車両も駅舎も車窓も昭和テイストにあふれた、千葉県の房総半島の内陸部へと向かう小湊鉄道。 小湊鉄道の沿線を彩る花と言えば何と言っても桜と菜の花ですが、そのほかにも梅雨時にはあじさいが桜、菜の花ほどではないものの目を愉しませてくれます。 これまで撮影したことがなかった「紫陽花と昭和の気動車」の画を撮影すべく、2024年6月に小湊鉄道を訪れた際の内容になります。 タラコ色のキハ40での「天北」のヘッドマークの観光急行列車も運行する日で、紫陽花を絡めた撮影をしましたが、正直、不完全燃焼な画の出来になっています。 なお、後日に投稿予定の「その2」では、「ふるさとの里山と昭和の気動車」をテーマに撮影をしています。 一鉄道趣味人の「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。 それでもよろしければ、どうぞ。
小田急ロマンスカー 7000形LSE 最後の日々の快走
มุมมอง 3206 หลายเดือนก่อน
1980年デビューの小田急ロマンスカー7000形LSEの、定期運行の終了の2か月前の2018年5月の晴天の日。 最後の活躍を見せるLSEを五月晴れの中、撮影をしていました。その撮影行を編集した内容です。 LSEが伸びやかに快走するシーンは、ほれぼれするような魅力的なもので、とても引退間近とは思えませんでした。 デビューして間もない、70000形GSEの撮影も併せて行っています。 今回、趣味的価値において特に独断と偏見が強くなっています。 ただし、この動画で述べている価値観と反対の人、およびその価値観には 何の異論も文句もありませんので、誤解なきよう願います。 一鉄道趣味人の「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。 よろしければ、ご覧ください。
北越急行ほくほく線 初夏 越後の名山と
มุมมอง 1866 หลายเดือนก่อน
2024年5月の五月晴れの日、田植え時期の田園、そして新潟の名山を背景に風景鉄道写真を撮影すべく、北越急行ほくほく線を訪れました。 北陸新幹線が開業して、首都圏と北陸地方の短絡路線としての役目を終えて特急列車が全廃されてからは、社会インフラとしても鉄道趣味的にもすっかり地味な存在となった同鉄道。 実用的に利用されている方には大変申し訳ありませんが。 かつて489系国鉄型特急電車の「はくたか」追っていた鉄道ファンでも、現在では正直、ほとんど「眼中に入らなくなった」路線だと思います。 私もその一人でしたが。 路線の両端部では、米山と八海山という越後の名山を背景に撮影でき、また、電車もひし形のパンタグラフで、サイドからなら悪趣味なカラーリングではなく、風景にもまずまず馴染みます。 時期と天候を選べば、なかなかの風景鉄道写真が撮れるほくほく線、今回、私は実質的に初めての訪問でしたが、意外と魅...
流鉄流山線 ちょい乗りちょい撮り 首都圏ローカルミニ私鉄
มุมมอง 2416 หลายเดือนก่อน
2024年5月の大型連休の晴れた日。バラの見ごろを迎えた都電荒川線の荒川区の区間のフォト散歩を愉しんだ後、町屋駅から地下鉄千代田線直通の常磐線の馬橋駅へ。 そこからローカルミニ私鉄の流鉄流山線の乗る、撮る、を軽く愉しんできました。 地味なほうのミニ鉄道といえども、昭和テイストが味わい深く、なかなかに愉しめる路線でした。 首都圏の鉄道ファンで、遠出はできないけれどもどこか目先を変えてサクッと訪れたい、というなら、この流鉄流山線はおすすめだと思います。 一鉄道趣味者の「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。 よろしければ、どうぞ。
南九州早春賦 その1 指宿枕崎線 肥薩線 吉都線 日豊本線 春を求めて撮影行 2018年3月
มุมมอง 1258 หลายเดือนก่อน
南九州早春賦 その1 指宿枕崎線 肥薩線 吉都線 日豊本線 春を求めて撮影行 2018年3月
たびキュン早割パスで岩手県 湯田温泉峡へ 北上線とほっとゆだと四季彩の宿 ふる里
มุมมอง 2849 หลายเดือนก่อน
たびキュン早割パスで岩手県 湯田温泉峡へ 北上線とほっとゆだと四季彩の宿 ふる里
沢入駅近くの橋で走りの画を撮られた場面。 「わ89形の2連」、完全な順光ではないとの事でしたが、渡良瀬川と紅葉も入り綺麗な画でした。 そして何より大本命…どちらのDE10形が来るか分からない「トロッコわたらせ渓谷4号」 朱色の国鉄色が来ましたねー👏👏👏 トラブルも有りましたが、大本命の撮影では賭けにも勝つ事が出来て良かったです!
わたなべ様、いつも嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。 私の趣味的には、「正しい」わたらせ渓谷鉄道の車両は、私が若い頃から乗る撮るしてきた「わ89形」という気持ちです。 残りはもうあの画の2連だけで、その貴重な車両に乗り記録を改めてできたことは、トロッコの乗車が出来なかったマイナスを大いに補填してくれました。 朱色の国鉄色のDE10…、ファインダーに現れた時には心の中でガッツポーズでした。 紅葉はくすみがちで残念ではありましたが、「日本の秋」の風情を鉄道を通して愉しませていただきました。
先日11月11日に初めて紅葉の只見線に乗車してきました。素晴らしい旅が出来ました。キハ40系の車輛で乗ってみたかったですが…😅
mic様、コメントをいただきありがとうございます。 只見線での良いご旅行をされたようで、何よりです。 秋の紅葉の時期の只見線の車窓は、本当に素晴らしいですよね…☺ これからの季節の雪景色の只見線も、実にお薦めです。 ただ…、車両がキハ40系でなくなったことは、趣味的には本当に残念ですね…。
転車台広場から移動し、水上駅からの出発シーン✨ 汽笛、煙、漆黒のボディは晴天下で黒光りしていました。「水上」のヘッドマークも良いですね。大きな動輪、メカニカルな動き、シュッシュッと蒸気が通って動き出し、まるで生き物のように感じられました。山にこだまする汽笛はまさに声ですね!
わたなべ様、今回もコメントをありがとうございます。 水上駅をC61が出発するシーンは、これまで何度か撮影していますが…、何度経験しても、 「大きな動輪、メカニカルな動き、シュッシュッと蒸気が通って動き出し…」の目前の光景に、シビれます。 山あいに汽笛がこだまする響きにも、どうにも聞きほれてしまうんですよね…。 水上通いは、C61が健在な限り、やめられそうにありません。
第一只見川橋梁の撮影、秋は靄が多くなりますよね。でもキハ40系とアーチ橋、そして紅葉を包み込むように靄が立つ幻想的な景観も素晴らしいと感じました。日本らしい秋の姿だと思います。
わたなべ様、コメントをありがとうございます。 晴天ばかりをありがたがるのではなく。 水が豊富なのが日本の自然の特徴ですので、景色を包み込むような靄が立つ光景も、日本らしい侘びさびを醸し出している素晴らしい光景と捉えるほうが「心豊か」であるといえるでしょうね…。
人間の勝手な記憶でシュポポポが4拍子に聞こえてしまいます
ありんこ様、コメントをありがとうございます。 はい、4拍子に聞こえますよね。蒸気機関車は動輪が一回転する間に4回の音を出しますので…。
SL大樹 まずはしびれるイントロから…。 なんだ坂 こんな坂…まさに!! 蒸気機関車C11の息づかいですね✨重々しい蒸気機関車が煙と蒸気を出しながら喋っているかの様です。 最後尾の国鉄型の原色のディーゼル機関車も、晴れた中で映えますね~ 秋の紅葉と蒸気機関車…贅沢な画をありがとうございました🙇
わたなべ様、コメントとご評価をありがとうございます。 あの汽笛の「イントロ」にシビれ、ファインダーに現れんとする蒸気機関車を待つ心地いい緊張感の中での瞬間は、何度経験してもやめられないと思えます。 蒸気機関車をまるで生き物のよう、と表現することも多いですが、 「なんだ坂、こんな坂」(空耳? いえ、そうにも私は聞こえます) と、懸命に列車を引っ張る姿は、他の種類の車両にはない「生き物」感を感じさせます。 国鉄型ディーゼル機関車は、昭和40年代には蒸気機関車を駆逐する存在として、SLファンからは蛇蝎のように嫌われる機関車でしたが…。 今となっては「絶滅危惧種」。無骨な昭和のデザインが魅力的で、この記録もしっかりしておきたいと思えます。 日本の秋の紅葉の盛りと晴天が重なった際は、声をあげたくなるほど美しいです。それと列車のコラボ…、これからも、それをぜひモノにしていきたいものです☺
いい絵が撮れてますね 昨年12月に三岐線に乗りに行きました こんなに懐かしい電車達がいたんですね そして、重連の気動車の貨物列車は絵になるなぁ また、風が出て、緑の波のような景色の中を走る101系電車も惚れ惚れしますね いい仕事してますね🤗
superioist様、ご評価を頂き、誠にありがとうございます。 厳しい暑さの中でしたが、おっしゃるとおり長大かつ重厚な重連貨物列車に昭和の西武電車の懐かしい姿、シャッター時にはその絵になる鉄道風景に感動しつつ、暑さも忘れる想いでおりました。 青田が海のように波打つ光景も、これほどまでのものは初めての経験でした。ただ、私の機材では風を拾うボコボコ音が残念ではありましたが…。
383系特急しなの3号 道を間違え通過まで5分を切った中で急いで撮られたとはとても思えない、流し撮りの先頭部分の一枚画が素晴らしい👏動いてないのに、そのスピード感と迫力が伝わる一枚でした!
わたなべ様、コメントとお褒めのお言葉をありがとうございます。 久しぶりに流し撮りをしてみて、かろうじて2コマはまあ合格点、ぐらいになりましたが…。速度が速い「しなの」、見切れた画がカメラの動きの追いつけなさを示してますね…。
西武鉄道に701系が新型車として入線する前に生まれました。大きな行先表示器や2灯式ヘッドライト当時としてはすごく斬新なデザインに感じました。藤原岳をバックの西武線、なにか武甲山をバックに走る秩父線を彷彿とさせるようで懐かしいです。赤電、黄電そして西武の新101や2000がなくなる前にどちらも記録したいです。酷暑の中ご苦労様でした、そして素晴らしい思い出をありがとうございました。PSさりげなく事故代替で先頭車が新101になってしまった編成に乗られていますね。
大浜美波様、ご評価をいただき、誠にありがとうございます。 今となっては701系は西武では追憶のデザインになってしまいましたが…、デビュー当時としてはすごく斬新だったのですね。ステンレスの飾り板も、新しく感じられたのでしょうか。 おっしゃる通り、西武秩父線と秩父鉄道の貨物、そして武甲山ありの秩父地方と、三岐線沿線の雰囲気は重なり合う感じがします。昭和の西武のファンの方々なら、酷暑の夏も終わり涼しくなってきたことでもあり、今のうち、それも「激パ」になる前に訪問されるのもいいのでは? と思います。 2000系や多摩川線の新101系、は改めて私も記録をしておきたいところです。 確かに、丹生川駅から東藤原駅へと同駅から保々駅まで乗ったのは851F編成で、編成の前後の顔が違うのは面白かったですね…。
良い動画をありがとうございます。赤電の4文字の行き先表示が、遠目に「西武新宿」感があってとても良いですね。廃車になる前に是非一度乗りに行きたいです。
xanavimotul2007さま、良いご評価を頂きありがとうございます。新宿線に当たり前に赤電が運行していた時代に、私がそれを存分に愉しめる年齢だったら…、と思わずにはいられません。
うーん、西武の車両が入る前から知ってるから…
Kiyomi Ishidaさま、コメントをありがとうございます。 旧小田急や自社発注の車両が運行されていた時代に、私も訪れてみたかったです。
良い動画を見させていただきました。 モーター音が懐かしいですね。 西武線の駅へ行けば今でも701系や101系が来そうな気がします。 西武線のE851他のセメント貨物も遠い昔になってしまいました。
空飛急行様、ご評価を頂きまことにありがとうございます。 昭和の電車のモーターならでは唸り、良いですよね…。 101系、701系、赤電も当たり前に走っていて、大型電機のE851のセメント貨物の迫力、等々。 現在の鉄道界は合理化が進みすぎていて、趣味的には「昭和あの日にかえりたい」ことばかりですね。 遠くないうちに、「昭和の西武電車を愉しみたいなら三岐鉄道がある」、とも言えなくなるのは残念です。
猛暑の中、お疲れさませした。波打った水田がいいアクセントになってますね。
快速西船橋行き様、コメントをありがとうございます。 …はい、「危険な暑さ」の中の撮影行でありました。 夏の青田の風景鉄道写真を撮影した経験は何度もありましたが、これほど風が強く海のように波打っている光景は初めて見ました。 動画で風の音が障る、なんと三脚も強風が倒す…。 そんなマイナス面にに目をつぶれば、改めて動画編集で見直した青田の波打ちの光景は、規則的な動きにも見えて美を感じました。
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 動画が始まった瞬間に 「あっ、西武電車だ🙌」と分かり、ワクワクしながら拝見させていただきました! 三岐鉄道三岐線 「赤電」懐かしいですね~ 思わず画面を突き破り、そこに存在している赤電に乗り込みたい衝動に駆られました😆 (⚠️画面を突き破ってはいけません) 赤電と改札の『オロナミンC』『金鳥の夏』は一体の記憶です。 レモンイエローの801系も好きでした。西武らしさが残っていて。 がしかし、、、 シルバーカラーにブルー系って😱 確かにシュッとしてスタイリッシュですが、「らしさ」は皆無ですよね。ちょっと残念です💧(あっ、同じく独り言です。西武線は黄色・中央線はオレンジ色・山手線は緑色…みたいなイメージが強く残っておりして…) 今回は運行も多く、たくさんの画が撮れましたね✨ 鈴鹿山脈を背景に「昭和の西武電車」を存分に楽しませていただきました。 101系、801系、赤電等まさ懐かしい西武電車のオンパレード✨なんて贅沢な時間なのでしょう…羨ましい限りです。 長大編成の貨物列車の静止画は後方にカーブもあったので、あの長さのほぼ全体像が納められていて凄い迫力ですね⤴️⤴️⤴️ 藤原岳を背景に撮られた重連貨物列車は、削られた山が背景に映り込む事により、掘削から粉体、積み込み、運搬、そしてそれが届けられ、コンクリートのビル等が出来る…までの一連の流れが想像出来る一枚でした。 15:30頃に撮られた画は、澄んだ青空の順光の下、唸って走る黒タキは重々しくて貫禄がありかっこ良いですね~ 後追いの画には「太平洋セメント」の文字もはっきり映り込んでおり、まさに働く貨物!働く職人!が感じ取れて良さが倍増です! 画像もすごく綺麗👏👏👏 この日は暑さだけでなく風も強かったようで、撮影にご苦労も多かったのではないでしょうか…。 三脚が倒れたものの、カメラ本体が壊れなくて本当に良かったですね💧 今回は懐かしさと共に楽しませていただきました!少し触れられておられましたが、通勤電車でスマホではなく新聞や雑誌を読むのが当たり前の時代がありましたね。隣に座っている人に迷惑がかからないよう、新聞を折り畳みながら読むという神業…懐かしい光景が甦りました😆 またの配信を楽しみにしております。 ありがとうございました🙇
わたなべ様、かつて赤電に日常的に乗車されていたのですね。 実に久しぶりに昭和の西武時代のオリジナルの姿に近い赤電を見たときには、私も思わず口角が上がりました😆。 駅の改札に、現役の広告媒体として琺瑯看板のオロナミンCのコンちゃんが微笑んでいて、金鳥の蚊取り線香も。その向こうに赤い西武電車が入線してきて…。 今よりもよほど雑木林や畑が広がっていたはずの、昭和の武蔵野の西側の地に調和していたであろう、やや野暮ったさも醸している(誉め言葉です!!)カラーの赤電の姿。もう戻らない😢光景ですね…。 赤電と黄色の西武電車こそが「正しい西武線」という意識は、今もって消えないですね。デビューする新しい電車ごとに、「これは正しくない」とのジャッジをどうしても下してしまいます。あくまでオヤジ世代の趣味者の「独り言」ですが…。 青系の色は、西武ライオンズのチームカラーの系統として使われているのでしょうが。 現在の趨勢のステンレス車両にポイントカラーとしてレモンイエローや赤電のラズベリーの帯の電車のデザインにすれば、令和でも「正しい西武」の伝統が続いていくのに、と思わずにはいられませんね…。 まずまず以上の美しさの自然風景の中で捉える、懐かしい数々の「昭和の西武電車」、おっしゃる通り、昭和の鉄道好きの趣味者として贅沢な時間を過ごさせていただきました。 そして重厚感あふれる黒タキの長大な重連貨物列車の魅力的な姿…。それを最後尾までしっかり晴天下で画にできる喜びで、少なくともシャッターの瞬間のみは暑さも風も忘れることができていました。 シャッター時以外は…、参っていたのは言うまでもないでしょうね🥵🥵 三脚が倒れる😱強風にも、痺れました…。 無数にある社会インフラのコンクリートの建造物を見て、その原料の石灰石の鉱山のことまで想いを巡らせることなど日常的にはまずありませんが…。利便性が上がってゆく日本のインフラは、その根本的な材料として秩父の武甲山やこの藤原岳の削られた痛々しい姿、その他の日本各地の削られた山々があるおかげであることは、意識しておいてもよい気がします。 黒光りする重厚感のある貨物列車を撮影していて、頭に浮かぶ言葉は「貫禄」でした。今時の軽量化が進んだ車両には、そうそう感じない想いです。 手前味噌ですが…。「太平洋セメント」の表示も後追いならばっちり写し込める、と思い、趣向を変えて撮ってみましたが、順光の青空バックで映える画になったかと思います。 網棚上の読み捨てられた新聞や週刊誌…、私も編集時まで忘れていましたが、すっかり見なくなった光景です。映画などで昭和の電車内を画にするなら、必須のアイテムでしょうね。 私の父が現役時代に、仕事からの帰宅時に持ち帰ってきた新聞は、やはり満員の通勤電車で読むために小さ目に折り畳んでありました。そんな光景も、わたなべ様のコメントで久しぶりに思い出しました😂 今回も、大いに励みになる嬉しいコメントを誠にありがとうございます😊☺
その機関士です🚂 お恥ずかしながら 元鉄道運転士である私は失礼かもですけれども、本当は鉄道運転士として本線でやりたいが現状では出来ずにここで働いています…詳しくはこちらをご覧ください↓ th-cam.com/play/PLIREGW9wwz9u3n4G9efrROpIO4ELsQz0t.html&si=yjTSiAqlFcB2C1oY 本線復帰できるかは分からないのですが それまでは汽車を存続させるべく活動していくつもりですよ!
MIDOU AE86様、コメントおよび訪問時には大変お世話になり、誠にありがとうございました。 『鉄道運転士の夢』の5本の動画をすべて拝見いたしました。 目のご病気のことは伺っておりましたが、これほど大変な思い、紆余曲折を経ていらしたとは…。一時、言葉を失う思いでした。 MIDOU AE86様の当日のお話の内容について、私の解釈およびこの動画内での表現が、MIDOU AE86様のご本意とは違う点があったとしたら、お詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。 ただ、MIDOU AE86様とお会いしたことで、このこども汽車への訪問が私にとってはより意義深くなり、「遊具」とはいえこの汽車の素晴らしさを、微力ながら動画で世の中にぜひともPRしたいと考える大きなきっかけとなったことは間違いありません。 こども汽車の運転および存続のお仕事も、本線の運転士を再び、という思いに対しても、私は大いにリスペクトをいたします。 鉄道事業法を適用される鉄道の本線と、このこども汽車の価値の優劣は私にはつけることはできませんが…。 これからの医学の大きな進歩や諸事情の変化により、鉄道運転士として本線でやりたい、という人生上の目標が再び実現される日が来ますことを、心より祈念しております。 ドリフトの動画も少し拝見させていただきましたが、ほとんどクルマのタイヤを鳴らしての運転もしたことがない私には、驚異の運転技術でありました。どうか安全にだけは気をつけていただいて、クルマの楽しみも充実されることを願っております。 あらためて、ありがとうございました。
鉄道友の会の行事で、普段は行くことができない場所でこども汽車を撮影するというイベントに参加したことあります。森の中をいくこども汽車は、軽便時代を髣髴とさせてくれました。
長谷渡様、コメントをありがとうございます。 撮影会のイベントへのご参加、良い経験をされましたね。羨ましいです。 車内から沿線を見ても、ここから走りを撮ればよい画が得られるだろう、というポジションがいくつもありました。ただし、現在のところ公式ホームページの「撮影会」をクリックしても該当内容に行き着きません…。残念です。 いつかこの「軽便鉄道」の姿を様々な画で得たいものです…。
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 先ずは懐かしい話をされておられましたね。西武遊園地からユネスコ村間のおとぎ電車…。 まぁ~大大大人気でした!小さい車輌なので、一回で乗り切れず休日には親子連れが並んで待つくらいでした。今でも西武山口線は、何となく当時の面影を残していますね。 こども汽車✨✨✨ 乗車してこそ改めて良さが分かる『こども汽車』だな、というのが正直な感想です!! シューという煙の出る音、坂道のドラフト音、車窓から見える三河湾🌊内装も当時のままを手入れしながら守られていて素晴らしい!こども汽車だから…と壁や椅子に「黄色い○カチュウ」の絵がプリントされていたら、、、がっかりするところでした😆 彗星DF50さんが名付けられた【愛知三河湾軌道】 いいですね👍️なんかこの方がしっくり来ます! 機関士さん達とも色々な話が出来たようで良かったですね!柵内に入っての撮影もOKしてくれて…50℃の中頑張っておられる機関士さん優しい…😌機関士さんをはじめこの汽車に携わっておられる方々…NPO法人の方々も含め、維持が厳しい状況の中でも、皆さんこの汽車を愛され守っているのだなぁ~と感じました。 37℃の中、展望台の螺旋階段も上られたのですね😲危険な暑さの中、既に(好き好んで)120m程の高低差を歩いた後なのに?良い眺望から蒲郡線と三河湾を撮りたい!という一心からですかね?その気力&体力には頭が下がります。 でもその甲斐もあり素晴らしい景色が撮れましたね👏👏👏 青い空と三河湾、緑の中を走る蒲郡線…スカーレット色の電車は小さく映り込んでいるのですが、主役でも脇役でもいけそうな何とも言えない存在感ですね✨あの画に蒲郡線が有るのと無いのとでは、全く違うものになるような気がします。 展望台でもない限りあの広域の画は、ドローン撮影でしか不可能なのではないでしょうか? 三河湾が観光地として賑わいをみせていたら…蒲郡線も存続出来たのでは、と思うと残念でなりません。時代でしょうか😢 昭和の海はどこも賑わいをみせていました。 サンオイルに冷たいサイダー&焼そば✨ 夏と言えばコレでしたよね!たとえキャベツと紅しょうがと青のりだけでも(運が良ければ一欠片くらいの豚肉入ってるぞ、的な)浜辺で食べるとなぜか美味しいんですよね。 暑い中ほんとにお疲れさまでした。今回は『煙分補給』もたっぷりとされた事ですし(笑)夏の疲れを取っていただき、また配信なされる日を楽しみにお待ちしております。 ありがとうございました🙇
わたなべ様、今回も励みになるコメントをありがとうございます☺ 私も4~5歳の頃に、西武遊園地に連れて行ってもらった際に、西武山口線の蒸気機関車のほうの列車に乗った記憶があります。確かに大人気で、座ることができず立ったまま外を眺めていた光景が頭に残っています。 ゴムタイヤの新交通システムになった後の西武山口線に乗ったこともありますが、鉄道とは思わずにいれば、それはそれで新しい乗り物として面白かったですが…。 youtube動画で上げられている軽便鉄道時代の映像に映る、満員の親子連れの乗客を運ぶ小さい蒸気機関車、UFO?みたいなおとぎ電車の蓄電池式の機関車…。もう戻らない昭和の平和な休日の「尊い」光景に、なんというか目頭が熱くなるような想いも生じます。 私が一眼レフカメラで鉄道写真を撮影するようになった時期まで、それらが存続していたらな、と思わずにはいられませんね…。 ホームにいる機関車に触り、煙を浴びて…、存分の「煙分補給」。機関車に近い位置で乗車して、走りの際の「息づかい」、ロッドのメカニカルな動き、汽笛の響き、窓からの潮風と草木の草いきれ…、「ホンモノの汽車」のそれらを存分に感じての乗車です。三河湾の景色の良さからも、あれは「愛知三河湾軌道」とでも呼びたいと思えます。 客車の内装に「ピ〇チュウ」などのキャラクターのシールが貼られていたとしたら…、あるいは客車の外側にラッピングされていたとしたら…。それが子供さんたちを多く呼べるのだとしたら、それにも目をつぶるしかないのでしょうが。 そんなことをせず「戦後の昭和」テイストで保たれていることこそ、素晴らしい、と称賛したいと思います。 機関士さんからお話を伺えたことは貴重な機会でした。こども汽車を支えているスタッフの方々の愛情、熱意、ご苦労がなければ、おそらくはB12蒸気機関車のボイラーが故障した際に、運行が終了していたのでは、とも思えます。改めてスタッフの方々に謝意を伝えたいと思います。 もっとこの汽車の素晴らしさが世にPRされればな…、との想いですね。この動画がごく微力なのが実に残念ですが、蒸気機関車ファンなら一度は訪れる価値はあるのでは、と声を大にしたいですね。 展望台の螺旋階段、息荒く登っていきました。37度の中、好き好んで…😅 私も半ば自嘲気味でしたから、一般の人からは「アンタも好きねぇ~」の呆れ交じりでしょうね。 まあ、三河湾の素晴らしい光景が広がっていて、蒲郡線を記録するなら本命は「ここ」で、私は高いところから列車を見下ろして撮る俯瞰撮影が大好きな、「俯瞰症」の人間ですので…😅 おかげ様で、ドローン撮影でなくてもなかなかの俯瞰の画が得られました。名鉄の赤い電車でなければ住宅も多い景色に埋没してしまうな、と改めて思います。蒲郡線が無くなったら、あの光景は「締まらない」残念なものになるでしょうね…。 私が子供の頃、海水浴でサンオイルの匂いを感じて、海の家ではサイダーやバヤリースオレンヂに、キャベツのみの具のソース焼きそばでも海の眺めの中では美味しくいただいていたあの夏の頃。三河湾も賑わって蒲郡線もこどもの国も子供で溢れていたのだろうなと、想像していました。年月の流れは無情で容赦ないですね…。 いつか、冬季で煙が良く出るこども汽車の撮影を交えての『存続の蒲郡線』というような動画を上げられればいいのですが…。 わたなべ様、改めて、誠にありがとうございました~☺
ラグーナテンボスが出来てから来園者が減ったのだろうが、よく頑張っている。
黄昏様、コメントをありがとうございます。 確かに、どちらかといえばラグーナテンボスの方に子供さんたちは行きたがるでしょうが…、こども汽車もよく頑張っています。
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 時間と体力だけは充分あった18歳の頃から幾年月…と仰りながらも、敢えて新幹線など使わず青春18きっぷで鉄道旅を楽しむあたり、青春ど真ん中ですね!😆 車窓から見えてくる三河湾…いくつになっても列車に乗っていて海が見えて来るとワクワクドキドキします🌊⛵️ 名鉄西尾・蒲郡線も2025年迄で、その後廃止が決定なのですね😢 過疎化、少子化、クルマ社会、天災、ローカル赤字路線…そしてとどめを刺すのがコロナ禍ですかぁ~😰全国的に抱える問題ですね。さよならばかりで淋しいです😭 そのもしかして最後の撮影になるやもしれない蒲郡線の列車もしっかり納めたのですね!スカーレットカラー色、これも小湊鉄道さんのタラコ色同様、悪目立ちせず映えますね✨ こどもの国駅…やはり寂れていますね😢昭和49年~50年代は子供の数も多く賑わいを見せていたのでしょうけど…。 それでも【こども汽車】はネーミングからは程遠い、本格的なB12蒸気機関車ですね✨ ちょっとググったのですが、愛知県直営だったものがNPO法人になったとの事で、B12「しおかぜ」のボイラー修繕費もクラウドファンディングで募ったとか…。訪れる人も少ない中、努力して維持管理されているのですね。 今の子供たちは「蒸気機関車見たい!乗りたい!」ってあまりならないのですかねぇ~やはり「ミッキー見たい!」なのかな?ミッキーの踊りより蒸気機関車が煙と蒸気を出して走る姿の方がかっこ良くて胸熱じゃないですか?(暴言) ミッキーの絵が描いてあるクッキー等々、やたらと値段の高いお菓子に釣られてない?ぽん煎餅とか安くて味わいがあって美味しいけど?(暴言が止まらない 笑) さて軽便鉄道ですが…軌間が狭いですね😲 ここを走るB12蒸気機関車✨ 後ろには三河湾が写り込み、カーブから汽笛を鳴らして近づいて来る! 最高の撮影ポジショニング!👀 良い画が撮れましたね👍️ 動画ならではの踏切や汽笛の音、そして何よりも蒸気機関車のあの足回りの音‼️そして煙‼️ 素晴らしい👏👏👏 客車も色や乗降口も含め、昭和テイストそのものですね! (まさかの乗客なしでの運休💧警戒アラートが発令されている中、東屋に避難して30分も時間を調整し、改めて撮影に望んだ甲斐もありましたね!) 「何を好んでこんな炎天下に💧」 はい、、、このお言葉は彗星DF50さんが鉄道旅を続ける限り、「そうは言ってもやめられまへん💦」ってお言葉で締め括られるものと思われます😆 ご無理なさらない範囲での『その2』の配信を楽しみにお待ちしております😊 ありがとうございました🙇
鉄道趣味に対する気持ちは10代の頃とあまり変わっていないですが。在来線の普通列車のみでの時間のかかる移動は、現在でやはり身体的にはしんどいのは確かですね…。でも、学生の長期休暇に合わせて発売される同きっぷの利用期間は、金銭的な節約ができることが最大の理由で(トホホ…)購入しての旅程をたててしまいますね。 車窓に海が見えるのは、私も何歳になっても良いと思えます。房総の海水浴場へ幼い頃は家族で毎年のように行きましたが、特急「さざなみ」や特急「わかしお」から見える海に大喜びしていたことが、その一番古い記憶です。 名鉄蒲郡線、西尾線は、関係自治体と名鉄の協議と赤字補填が続くなら2026年以降も存続する可能性はあると思っていますが…、正直なところ厳しい気がします。 コロナ禍の乗客減による各鉄道会社の赤字拡大の事態は、路線の廃止や合理化への鉄道会社の本気度を「ガチ」にしてしまいました…。これから「さよなら」の頻度は多くなるばかりでしょう…😢 蒲郡線の画がまずまず、に得られたことそのものは良かったです。キハ40のタラコ色に加えて名鉄のスカーレット色を撮影しても思ったことですが、鉄道車両の赤系のカラーリングは「悪目立ち」にはならず、自然風景の中で「映え」ます。凝ったゆえに自然に調和しない「悪目立ち」になっているカラーリングになっている車両の多いこと…、そんなことをするくらいなら合理的でもある赤系の1色で塗ってくれ、と趣味的には感じる車両が多いですね。 こどもの国駅の寂れかたは、三河湾が観光地として過去のものになってしまったことを残念ながら現わしている気がしました。実際に目にした三河湾の景観の素晴らしさからすれば、西浦温泉などもあることから令和時代のテイストでの観光の再開発をすれば十分に魅力を回復できる気がします。それが叶っていれば、蒲郡線の存続は当然、名鉄特急の直通の復活も、などとの想いもちらりと浮かんでいたのですが。 こどもの国の「こども汽車」。機関車B12、客車、設備の「本物度」には本当に驚いたものです。そのネーミングゆえに以前の私のように趣味の対象にしていない鉄道ファンは多いのでは、と思います。 収支の厳しい中、この施設を支えられているスタッフの方々のその愛情と熱意と努力は、少しお話したのみですが実に素晴らしいものでした。「その2」の動画で感謝を表そうと思っていましたが、ここでも本当にありがとうございます、とお伝えしたいと思います。ごくごく微力ながら…この動画を見てくれたSLファンが一人でも多く乗車してくれればいいのですが。 そして本来の客層である子供さんたち、そしてその親御さんたちにも、乗っていただきたいですね。子供を持つ令和の親御さんの世代でも、SL経験はないことがほとんどなはずで、新鮮な感動があると思いますね。 そうそう…、あの「某夢の国」の「ねずみさん」の洗練されたパフォーマンスは、素晴らしいです!! そしてこのこども汽車も、「いぶし銀のカッコよさ」が素晴らしいです!! 「ねずみさん」のパッケージのお菓子、割高かもしれませんが包装が良い食べ物はより美味しく感じますよね!! そして、ポン煎餅のような古くからある素朴なお菓子も、しみじみと味わい深くて美味しいですね!! 世の中には素晴らしいものがたくさんあって、良いですね!! 世の中には美味しいものがたくさんあって、良いですね!! こう記しておけば、問題ないですよね!?😱😱😱 軽便鉄道は明治から昭和初期にかけて、自動車、トラックがない時代に、幹線の鉄道路線から外れてしまって「おらが村にも鉄道が欲しい」という地域で建設費用が安くすみ、輸送量も見合った規模が手ごろということで全国で建設されました。以前の投稿動画の流鉄流山線も、始まりは軽便鉄道でした。 あとは、森林鉄道ですね。日本の豊富な森林資源は昭和20年代までは主に小さなナローゲージのトロッコ列車で山から運ばれ、また山奥の林業従事者とその家族の生活を支えていました。 それらの車両や駅などの施設の佇まい…、もう過去の記録を見るしかありませんが、「汽車ポッポ」と呼ぶのがふさわしいようなちっこくてかわいいSLなど、実に魅力的です。それだけに、「軽便の汽車ポッポ」を令和の今に撮影し乗車できたことは、価値があることでした。 あの撮影地の線形、三河湾を背景にカーブから顔を出して近づくB12…。その汽笛の響き、ドラフト音の「息づかい」、動輪のクランクの動き、煙を吐いて…、まるで生き物のようで、やはり蒸気機関車の撮影は格別なものがありました😄😄😄 はい…、あの瞬間があるから、「何を好き好んで炎天下に…」でも「やめられまへん」なのですな😅 まったく、因果な「業」を背負ったものです…。 まあ、ガチの熱射病には気をつけます。 わたなべ様、今回も嬉しい早速のコメントを頂き、誠にありがとうございます☺☺
彗星DF50さん・・・。 今回通知を見逃していたようです(号泣) 「配信まだかなぁ~でもこの暑さだし、彗星DF50さんもそう度々配信出来ないよなぁ~」「ん?それにしても随分と間が空いてるよなぁ~」と思い、登録チャンネルから入ってみたら、、、 配信されてるやん😱 しかも2週間前!? という訳で、暑さにヤラれていたのは私自身でした、という笑えないオチ😭 なんか楽しみにしていた列車に乗り遅れた気分です(焦燥感) でも気を取り直しまして… 彗星DF50さん! 配信お疲れさまです!!😆 房総半島の『利尻岳』の旅はエアコンの不調で始まりましたね😅 もしかして、昭和テイストを体感して貰おうとした小湊鉄道さんの粋な計らい?DMH17のカラカラ音を窓を開けて是非聞いて欲しい、と車掌さんが敢えてエアコンスイッチを切った? いやいや、そんな事はあるはずもないですね(笑)でもこのエアコンの故障がビル街を走っている車内でしたらイライラしたかもしれませんが、のどかな緑の里山を走っているので和みますね。窓から入って来る風の音も動画から感じ取れました😌 キハ200系の中でも最古参のキハ201。63年間も走り続けているのですね。大切に整備されているからこそなのでしょうね。それに乗車出来たなんて羨ましい限りです✨ 急行『利尻』キハ40は本当にきれいな画が撮れましたね!五井駅を出発した頃はそこまで晴れていなかったように見受けられましたが、この時間帯には晴れ渡り、順光でキハ40のタラコ色が緑の中で艶やかに映えていて素晴らしい👏👏👏彗星DF50さんの画はいつも綺麗で感心します! 6月の時にはヘッドマークが天北でしたが、今回は彗星DF50さんも思い入れの深い『利尻』との事…。その利尻のヘッドマークでこれだけの良い画が撮れたのですから、暑い中頑張った甲斐もありましたね! 上総大久保駅…モノクローム&半セピア調のエフェクトもこの駅だとしっくり来ますね!あぁ、昔はこんな感じの風景だったのかなぁ~とこの駅で待っていたであろう「麦わら帽子を被った日焼けした昭和のお爺さん」を重ね合わせたりしてタイムスリップしちゃいました😆 養老渓谷駅の駅舎は旧字の「驛」でしたね。古いままの駅舎が今でも健在なのでしょうか😌温泉地もあるとの事で、日帰りでなければ此処で一泊して疲れを癒したいところですね♨️そしてゆっくりと湯舟に浸かりながら「次はどの山に登ろうか」もとい!「次はどの列車を撮ろうか」と考えちゃうのでしょうか?🤭 タモリさんの事に触れられておられましたが、博識なタモリさんがあの語り口で「単なる石ころ」の話題から話がどんどん広がり、何故お城がこの地に出来たのか、などに繋がってくるあたり、彗星DF50さんも小さな車両や路線の話から歴史に話が繋がったりなど、共通する部分も多いのではないでしょうか?まったりとのんびりした動画の感じも、ブラタモリのまったり感と重なります。あっ、あと笑いがあるところもです😆 今回も楽しませていただきました。 ありがとうございました🙇
わたなべ様、私の投稿を待ち遠しく思われていたようで…、嬉しく思います😊 暑さにやられていた…、この動画内で私が養老渓谷駅ゆきにたまらず乗り込んだあたりと同じですね😅 コメントをありがとうございます~。 車掌さんが「シン・昭和」を経験してもらうためにエアコンを切っていたとしたら…、実に回りくどいですがそれはそれで粋な計らい、だっかたもしれませんね。(笑) 夏でも扇風機のみで窓を全開。私が少年の頃、DMH17のカラカラ音、山河の草木の草いきれや、潮風を存分に感じながら中国地方のローカル線群の夏の汽車旅を満喫したときの感触を思い出せて、結果的に良かったです。後付けのエアコンが無かった昭和の夏の汽車旅の追体験を「今なお現役」のキハ201で経験したことは、いい思い出になることと思います。 今時の車両はエアコンが当然デフォルトで、製作コスト削減のためにも車窓を開けることは想定しておらず…、エアコンが故障などとなったら地獄ですね。それが都会の照り返しの強い地域でならなおさら…。都会でなくても例えば今の中国地方のローカル線の気動車でもほぼ窓は開きませんから、むしろ30数年前の車窓全開でその土地との一体感を感じていた汽車旅は「贅沢」だったのだな、とも思えます。 おかげさまで、タラコ色のキハ40の「利尻」の第一ショットは、雲が完全に切れ順光、盛夏の里山の濃い緑との悪目立ちしないコントラストが実に映え、私としてはほぼ満点でした。お褒めの言葉、ありがとうございます😆 ヨンマルのド本命のカラーリングはやはり国鉄色のタラコであること、さらに確信しました。数多い「国鉄型原理主義者」(笑)があの画を求めて、通過時には「機関銃音」の嵐になることはまあ当然ですね。マナーが悪い者がいなかったのは幸いでした。 「麦わら帽子を被った日焼けした昭和のお爺さん」、まるで鬼籍に入った私の祖父のようですが…、この上総大久保駅で列車待ちをしている。過去、実際に夏にに幾度もあった光景でしょうね。 養老渓谷駅、に限らず小湊鉄道さんの駅はほとんど「古いままの駅舎が今でも健在」です。それも積極的に維持保存していく同鉄道の姿勢は本当にありがたく嬉しいですね。そして、女性の鉄道ファンも増えていることもあり、昭和テイストの景観を壊さない配慮をしたきれいなトイレの整備も進めていることも「わかって」いるな~、と思います。 秋に養老渓谷にツアープランを利用して知人と訪れて、紅葉ハイク、日帰り温泉入浴、バーベキューを愉しんだ経験がありますが、実に楽しめて、お薦めです。養老温泉、いつか宿泊して湯舟で取りとめなく「次はどこで?」の至福の時間を持ちたいですね。 趣味人としてのタモリさん、私の憧れのありかたです。「暑苦しくない」天才で大金持ちのタモリさんに、私自身でなぞらえるのは誠におこがましいのですが…。 私の動画に、まったりのんびり、笑いも、の「タモさんテイスト」を感じていただけているとしたら、なんともなんとも嬉しいですね😆 来年80歳とご高齢のタモリさん、しかたがないのですが『ブラタモリ』が終了したことは本当に残念です。高齢者へと向かっていく私の「飄々とした趣味人」のありようのお手本としていましたので…。 近い撮影ポジションばかりで、歩行距離は少なめの日ではあったのですが、暑さには参りました…。シャッター時はともかく、列車待ちの時間は「何を好き好んでこんな炎天下で…」との想いですが。でも、冷房の効いた帰り道では「『次はどの列車を撮ろうか』と考えちゃう」なのでした。 私の因果な「業」、なのでしょう…😅 わたなべ様、今回も実に励みになるコメントを本当にありがとうございます☺
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 駅近にファミマがあるまさに住宅街を走る世田谷線…。サクッと訪れたとの事ですが、見どころ満載でした😊 601号電車…木製の床であったりレトロな雰囲気ではありますが、窓も大きく車体に曲線もあり、ヨーロピアン調で素敵です✨あと、この緑色が良いですね。けっして派手でも鮮やかでもないのですが、落ち着いたこの緑色…好きだわぁ~。大正時代の方たちのセンスってすごいと思います。 豪徳寺の井伊直弼と吉田松陰がこんなに近い地で眠っているとは…知りませんでした。吉田松陰は山口県に埋葬されなかったのですね。何か因縁めいたものすら感じます。 豪徳寺の招き猫の多さ!圧巻ですね。そもそも招き猫の由来を彗星DF50さんの今回の配信で初めて知りました。この「物知りになっていく喜び」も彗星DF50さんの配信の良さですね👍️ その招き猫があしらわれた電車! 車体前面の猫耳、側面にも招き猫が描かれていて、可愛すぎですにぁ~😺 環七と世田谷線が交わる若林の踏切、以前通ったことがあります。その時は「えっ!?な、何?信号待ち?🚥」ってびっくりしました。不思議な感覚に陥った記憶があります。 山下駅近くの銭湯「鶴の湯」さん良いですね~♨️やはり銭湯と言えば富士山のペンキ画とフルーツ牛乳!瓶であれば尚更良かったですね😆 牛乳瓶と紙製の蓋…懐かしいです。 何やら蓋開けピックみたいな物も銭湯の冷蔵庫の所に置いてありましたが、子供の頃は自分の手(指)で開けたいんです! 上手く出来ずに表面のみを薄~~く剥がしてしまい開けられない時もあったけれど、段々と上手く開けられるようになった時の喜びたるや‼️ しかもその蓋を集めて『めんこ遊び』など再利用もするんです!! エコですよ! SDGs!(*゚∀゚)=3 す、すみません🙏 牛乳瓶があまりに懐かしく、つい興奮してしまいました💦(時代バレバレ) 大変失礼致しました🙇 さて・・・話を戻しまして、鶴の湯さんで電車の通過音を聴きながら露天風呂にゆっくり浸かり、癒され、日頃のお疲れも取れたのでは?と思います。 彗星DF50さん、今回の鉄道旅でまさに「幸福を招き入れた」のではないでしょうか?🤭 今回も楽しませていただき、ありがとうございました🙇
世田谷線に限らずですが、路面電車が町中の日常に溶け込んでいる光景は何とも良いな、と思います。 601号のデザインは、大正~昭和初期の和洋折衷のモダニズムの美意識が反映されている気がしますね…。古い電車が現役だったころの世田谷線の緑色、落ち着いていて良いですよね。昭和レトロの鉄道車両で私が重視したいのは、「風景に馴染んで悪目立ちしていないこと」。まさにそれを感じさせてくれます。 吉田松陰がここに眠るいきさつは、門下生の高杉晋作の関わりなど、長州モノの昭和のNHK大河ドラマ『花神』などに描かれていますが、本当にドラマチックです。 司馬遼太郎のいくつかの歴史小説をもとにしたシナリオなので、一部フィクションもあったり歴史解釈が古かったりしますが…。総集編のコンテンツはネットで探せると思います。幕末に興味がある方には面白く観られるはずかと…。 井伊直弼と吉田松陰。谷を挟んで向こう側とこっち側、くらいの近距離に眠り、私もそうでしたがそのことを知った人はまず、「何かの因縁が?」と感じると思います。 豪徳寺のおびただしい数の招き猫は、圧巻、そしてシュールさも感じられるかと思います。招き猫の発祥は豪徳寺、というのは絶対ではなくて「諸説あり」ではありますが…。彦根市のゆるキャラのひこにゃんのモチーフがなぜ「にゃん」なのかはこの井伊家と猫の伝承から、でもありますね。 旧い車両が広告ラッピングされているのは私としてはノーサンキューですが。 新しい車両で、ちやんと由来があってあそこまで振り切った「招福猫児」🐾のラッピングがなされていることは、私としてはむしろ好感を持ちました。 動画の画的にも、これは今回の「主役」になるな、と思いながら撮影していました。小さくてもちゃんと描かれている猫耳、良いですね😊。 若林踏切。通常の踏切なら電車は「そこのけ」で走り去るところ、歩行者信号の青、で「ソロソロ忍び足」で進む感じが面白いです。もっと良い光線で、あの「ねこ」の「忍び足」をあらためて撮影したいとも思います。 鶴の湯さん、外観はほぼ昭和でまずそれに痺れました。そして大きな富士山のペンキ画をしっかり残してくれていて、露天風呂でのトレインサウンド…。世田谷線を再訪したなら、その日歩いた疲れを癒しにまた行きたいですね。 保育園、小学生と、給食には紙の蓋のガラスの牛乳瓶でした。給食では蓋開けピックは用意されておらず、紙の蓋は下手な開け方をしたときは薄く何枚も剥がしてしまうんですよね。そして、蓋を集めてメンコ(笑)、昭和の子供のあるあるですね~。集め過ぎると洗ってはいても牛乳臭さを強く感じて、もういいかな🤨、と熱が冷めたり…。 子供のころ入浴施設から上がった時の一杯は、いちご牛乳かフルーツ牛乳のどちらかでした。たまにコーヒー牛乳。なぜか、普通のコップや今のペットボトルより、あの紙の蓋を開けたガラスの牛乳瓶で飲むほうが美味しさが増す気がしますね。 「幸福を招き入れた」…、あえて、そうです、と言っておきましょうか。(笑) わたなべさま、「物知りになっていく喜び」等、今回も嬉しいコメントを誠にありがとうございます☺
Hiroshi Aki様、コメントをありがとうございます! 小湊鉄道のJRロゴマークの無いタラコ2連は、JR東日本の通常運行の列車で積極的に撮りたいものはほぼ「壊滅状態」の令和の現在において、「瓦礫の中の金塊」のような貴重な対象に思えます。 完全な光線状態が欲しかった、というのも些細なこだわりかもしれませんね…。 子供のころ、私もまだ新車状態だった国鉄八高線のヨンマルのタラコに乗った、かすかな記憶があります。 鉄道界があの頃に戻ってくれたら…、埒もない想いで、国鉄型の模型を手にしています。
いやいや全然良いではないですか! JRロゴマークが無いタラコは国鉄風味が増し増しです。なんか八高線に配属されていた時代を思い出しました。
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 その2は要所要所で鶯の声が聴こえる、ほのぼのとした動画でしたね😊 タラコ色のキハ40✨ 観光急行列車ではなく、普通列車のテイスト画にするため、あえて天北のヘッドマークを入れずに真横から撮るって…彗星DF50さんのセンスに脱帽です。 やはり緑の中を走る朱色のキハ40は映えますね! 今回は「お天道様」との戦いではありましたが、15時19分に上総大久保駅を発車した列車は独特の気動車の音もしっかり入っていましたし、キハ200系を順光で撮られた画はめちゃめちゃ綺麗でした!カメラを左に振ってサイドから撮られたのどかな風景の中を走るキハ200系…一瞬のタイミングを見逃さなかったですね😉まさに【里山を行く昭和の気動車】ここに有り、です!!👏👏👏 まさかのタイミングで雲に遮られ「なんで?😭」という場面もありましたが、さすが彗星DF50さん…「なんで?」だけでは終わりませんね!お天道様はちょっぴり意地悪もしますが、なんだかんだ言っても彗星DF50さんの味方なのですね😆 上総大久保駅はまるでアニメに出て来そうな駅ですね~田園風景の中にあの佇まい…無人駅ですよね? おそらく今は乗降客も少ないであろうその駅に、トトロが居たり子供たちが描いた絵が飾ってあったりで、愛され大切にされている駅なんだなぁ~と感じました。 あと主観ではありますが、この駅にはキハ200系が合いますね!もう私の中では上総大久保駅とキハ200系は一体の画として心に刻まれました😌あっ、BGMの「ホーホケキョ」も一体です! 蝉時雨の話もされておられましたね😊確かに蝉時雨と列車…良いですね~(*´∀`) 是非また何かの機会にそんな配信をなされる事を楽しみにしております。 ただ、、、この危険な暑さです🥵ご無理はなさらずにお身体ご自愛ください。 今回も楽しませていただき、ありがとうございました🙇
6月でこれほど鶯の啼き声を聞いた機会は初めてでした。ほっこり、ではありましたがその声は思いのほか力強くて、里山に響き渡っていました。 タラコ色のキハ40、自然風景に馴染むのと木々の緑に映えるので、撮影するたびにやはりこの色が「正しいヨンマル」だよな…、とつくづく思いますね。 観光急行は現在、日曜日のみ1日に2往復運行されていて、その走行シーンを都合4回撮影できます。この日はそのうち3回はヘッドマークをしっかり写していたので、まあ1回は真横から「普通列車」テイストで撮るのもいい、と思いました。 あのロケーション、あの時刻の光線状態からすれば、ヘッドマークのある「顔」を順光にするのが難しい、という判断もありましたが…。結果的に私としては正解、でした。 お天道様の気まぐれに翻弄され、列車の通過時刻の瞬間での、秒単位での雲の位置に一喜一憂する…。今回のように晴天ではあっても、雲の流れが著しい日の撮影行の典型的な「あるある」の「面白味」😅がこの動画の内容の大きな要素になったと思います。 特に日帰り圏でなく決まった旅程で天候を選べない遠征において、大本命の列車の通過の瞬間にお天道様のいたずら、をされた時の悔しさといったら…。😭😱😖 今回はおかげさまで運よくお天道様が味方してくれて、15時19分の列車、ラストのキハ200系では、頭に描いていたような「里山を行く昭和の気動車」の画を得ることができましたが。 貴重な休日の時間、お金、を費やしているのに、「リベンジ」もできずガックリのまま、宿や家に向かう列車に乗り込むこともこの趣味の「あるある」です。 「真尺に合わん趣味しているのう~」。 だからこそ、上手く撮影できたときの喜びも、ひとしおなのですが(笑)。 上総大久保駅。 私は絵画を描く才能は、小中学生の頃には見切りをつけてしまったのですが。 絵を描く才能があれば写真だけでなくこの駅を、鶯や蝉の声を聴きながら時間をかけて描いてみたい、と思えるような好ましい佇まいですね。 無人駅ですが、地元の方々によって手入れされていていることに感謝したいと思います。 上総大久保駅により馴染んでいるのは、ここ何年かの「新参者」のキハ40よりも、生え抜きのキハ200系だと私も感じますね。 キハ200系の最古参の現役車両は1961年(昭和36年)製造、60年以上もあの昭和感そのもののカラーリングで房総の里山を走り続けている、その「ヌシ」としての主役感、とでもいうべきでしょうか。 あの夕刻のシーンで蝉時雨、それもヒグラシあたりが鳴いていたら。 BGMには井上陽水さんの『少年時代』の一択、な感じが私にはします。権利関係を簡単にクリアすることができたら、ですが(笑)。 これから夏本番、昭和とは違う「災害級の酷暑」の中の撮影行に今年もなりますね…。お心遣い、いたみいります。 蝉時雨の中、若い時とは違う決して無理をしない範囲でのプランニングにて、と思っています。 わたなべ様、今回も嬉しく励みになるコメントを、誠にありがとうございます☺
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 小湊鉄道さん、すごいですね⤴️⤴️こんなに沢山のキハ系を走らせてる路線があるとは😲しかも関東圏ですし、そりゃあ撮影に訪れる人が多いのも納得です。 飯給(いたぶ) はい、全く読めませんでした。カスリもしませんでした😅 犀潟の時は「潟」は読めましたが…。ヘ?いたぶ?「ぶ」ってなんだよ…どこが「ぶ」でどこが「た」なんだよ😭😭😭 すみません💦取り乱しました (笑) 朱色(タラコ色)のキハ40…良いですね~ グリーン基調キハ40の雪国でのお写真をチラッと載せておられましたが、雪景色と朱色のキハ40…雪の白とその中を走る朱色のコントラスト✨見たい!!想像したただけでも胸熱になります。 撮影スポットが混み合っていて、空いてる所で撮られたキハ40‼️最高でしたよ👍️ 緑の中を汽笛を鳴らしながら向かって走って来て、カーブで過ぎて行く…。気動車の音も最高!! で、この時の朱色の映え方よ!木々の緑が良かったのか?天気や湿気が朱色が冴えて見える事に加担したのか?いやいや彗星DF50さんの腕前ですね! 素晴らしかったです👏👏👏 月岡駅での急行天北と紫陽花 遠いポイントからライトを付けて近づいて来て、段々姿がはっきり見えてくる…ドキドキしますね✨ シャッター音に彗星DF50さんの意気込みを感じました! ちなみにヘッドマークが【歌】ではなくて良かったです😆 上総大久保駅周辺での『里山を行く昭和の列車』で余韻を残しながら…その2を楽しみに待ちたいと思います😌 ありがとうございました🙇
小湊鉄道さんは今となっては、国鉄型好きの鉄道ファンにとっての「聖地」といっていいですね。昭和が終わって35年、鉄道界の合理化が行き着いたような令和の現在。首都圏に近いにもかかわらずキハ車両だけでなく、奇跡のように「昭和」がいまだに施設にも車窓にも息づいています。 飯給を「いたぶ」、とても読めませんよね…。難読駅名の中でも最上位クラスです。やはり私が鉄道ファンでなければ、「はんきゅう」とでも読んでいたでしょうね。「ぶ」?「た」?ですよね。 インカーブから撮影した朱色のキハ40、この動画でのフレーミングは車体の傾きが結果的に強調されることになり、それが迫力を一層増すことになりました。 JR化してから塗り替えられたキハ40も、鹿児島などロケーションが良い路線では撮影してきましたが。 やはり少年期の国鉄時代に「鉄道大百科」的な本の写真で原色の朱色のキハ40を見ていた世代にとっては、「正しいヨンマル」とは「朱色」、の刷り込みがあり、現在でもそれが撮れることは別格の喜びがあります。「正しいロマンスカー」と同じような想いですね。 そのスチール写真の高評価、ありがとうございます😊。厚顔無恥に「そうです、私の腕がいいからです」、とでも言えればいいのですが(笑)。 以前の動画、コメントでも触れましたが、色彩学では赤と正反対の補色は緑で、木々の中に朱色がいると一番メリハリが出て鮮やかになりますね。 そして、神社の鳥居が一見派手な赤、朱色なのに自然風景に存在しても「悪目立ち」しておらず調和していますが、この朱色のキハ40も同じ理屈で鮮やかなれども風景に調和する画になっているかと思います。薄曇り、くらいの日光が当たったことも見栄えにプラスになってくれました。何より「素材」が良かったからこその画でありますね。 月崎駅ホームからの紫陽花と急行天北。他の「同業者」の方のシャッター音も拾っていまして「機関銃」音が強調されています。ゆっくり長めにファインダー内に列車がいる画だと、どうしてもこんな「鉄ヲタのマニアックな熱狂」、みたいなシャッターになってしまいます。何をいまさら、ですが(笑)。 「歌」のヘッドマークについてのご理解、嬉しく思います(笑)。 「その2」の投稿がいつになるかはわかりませんが、あまり日にちは空けずにできればいいのですが…。 わたなべ様、いつもコメントには励まされます。誠にありがとうございます☺
房総ノスタルジックライン 小湊鉄道 昭和の気動車と紫陽花 はいいですね。花の映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。
hiroshi heiwa様、コメント及び良い評価を頂き、誠にありがとうございます。 小湊鉄道はおっしゃる通り、沿線の花および自然の彩りが素晴らしい路線です。 hiroshi heiwa様の京都の動画を拝見いたしました。四季おりおりの京都の色彩にあふれていますね。私も紅葉期に行った永観堂や天龍寺の動画で、京都の秋の錦繍の素晴らしさを思い出しました。 重ねて、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
彗星DF50さん 配信お疲れさまです😌 小田急ロマンスカー✨ 子供の頃、箱根への旅行で乗りました! 【赤い】 【展望席付きの】 【正しいロマンスカー】です!! もうね…初めて乗った時のときめきが忘れられません。新宿駅で乗車待ちのロマンスカー✨駅のホームで見た瞬間に「かっこいい!これに乗るんだー🙌」ってドキドキしましたし、本当に嬉しかった。 新幹線と比べると滑らかにゆっくり走る。なので外の景色ものんびり見る事が出来ました。時間的余裕もあるので、箱根までの間に駅弁も…なんなら冷凍みかんだって食べる時間もたっぷりあったぞー🍊 懐かしい思い出です。 彗星DF50さんが「これは違う」とこだわるお気持ち、分かるような気がします。 ロマンスカーの良さ…鮮やかな赤、そして展望席もあって…まるで子供たちを喜ばせ、胸をときめかせる為に考えられたかのようなデザイン。 進化していく中でもイメージは守り抜いて欲しいかなぁ~ ブルー系とかも単独で見れば素敵な列車なのですが、これがロマンスカーだよと言われると…ちょ、ちょっと待てぃ!みたいなw 昭和人のこだわりですかね(笑) 最高の天気の中、富士山🗻をバックに70000形GSEが向かって来る動画、迫力ありました!だんだん近付いて来て、最後にカーブで切れていくあたり…思わず「うぉ~」って少し身を後ろに引いてしまいましたw 第二菖蒲トンネルでのショット👀📷️✨ お見事です!!👏👏👏 疲れ切った身体に鞭打って行かれた甲斐がありましたね! 上り線側のトンネル穴に「尻尾」がほどよい感じで写り込む…その一瞬を捉えられたのって凄いですね✨ 彗星DF50さんにとっての7000形LSEラストショットが橋と川を絡められた事…良き思い出になられたのでは?と思います😌でも寂しい限りですよね…。 定期的に配信なさっておられるので、お身体のお疲れも溜まっているかと存じます。これから暑くなりますし、どうかご無理はなさらぬように🍀😆
東京圏の人にとって、箱根♨は行楽先としてまず頭に浮かぶ場所ですよね。 そのアクセスに乗ったロマンスカーの「特別感」が旅行気分を一層盛り上げてくれた、という思い出がある人がどれだけ沢山いるでしょうか…。 それが昭和時代の思い出であれば、それはもうほとんど「赤い」「展望席あり」の「正しいロマンスカー」での経験であるはずですね。 行楽の列車であれば、車内での飲食にも新幹線よりも慌ただしくない適度な乗車時間が、むしろ良かったですよね。車内販売のワゴンに縦に突き出していた冷凍みかん、いまでも袋に4個くらい入っていた光景を思い出します。無論、シャリシャリの半解凍のみかん🍊の冷たさと美味しかったことも…。 そんな、ロマンスカー原体験、子供時代の刷り込みがあって、また「私鉄特急列車図鑑」的な本で食い入るように見ていたのは「正しいロマンスカー」でしたから…。 赤くない、展望席がない車種がデビューしてきたときは、これは私の中でのロマンスカーではない、とみなしていました。(笑) 趣味の意識から離れれば、ロマンスカーの需要は行楽よりもビジネスのほうが高まり、それに見合った実用的な「日常使い特急列車」がより必要になってきたゆえに「正しくない」ロマンスカーばかりになってきたということは、無論理解はしていますが…。 情緒的には、「昭和人」にとっては「違うもの」でしかないですな。(笑) なので、30年以上ぶりに小田急での旅行の非日常の楽しさ、ときめきを感じさせる「正しいロマンスカー」の系譜の70000系GSEがデビューしたときには、とにもかくにも、まだ小田急の魅力は保たれる、と思ったものです。 富士山バックの動画は、望遠レンズでかなり引き寄せて撮りました。私としても思った以上に「これからの正しいロマンスカー」の迫力が出ていて、今回の動画編集で見直したときにもこれは絶対使うべき、と判断しました。 第二菖蒲トンネルの撮影の時にはそう、一日の最も暑い時間帯に歩いていって疲労はつのっていましたが…。あの場所で撮影するのは初めてだったのですが、おかげ様で「尻尾」を上りトンネル穴に覗かせる、という狙いは合格点の画になりました。評価を頂き、ありがとうございます~。 木々の間からの狭い視界での苦しい画(笑)になっていることは、見ている人にも伝わっているかと思いますが…。良い撮影地があるかもわからなかったのに、LSEのラストショットは順光で、川と鉄橋の画的に面白い要素を絡めて撮れたので、これならまあ良し、という感想でした。 ただ、私の中の「良いほうの昭和」がまた一つ、これで終わったな…、という喪失感😟の中で撤収して、撮影中には忘れていた疲労感がまたどっと…。 なので新松田駅まで偶然に乗れた「救いのバス」は、本当にありがたかったですね。 動画編集中は、撮影時と同じように半ば以上疲れは意識の外なのですが。編集作業はそんなに楽なものではなく、やはり心身の負担はそれなりに大きいです。残念ながら若くもないですな…。ご心配いただき、恐縮であります。 最低でも2週に1つのペースで動画を投稿することが目標ではあるのですが。確かに暑い季節のこれから、無理のない範囲で、マイペースに上げていきたいと思います。 わたなべ様、いつもながら嬉しいコメントを頂き、誠にありがとうございます😊
彗星DF50さん 配信お疲れさまです! ほくほく線の旅…恥ずかしながら『犀潟』実は読めませんでした😅彗星DF50さんがふりがな(さいがた)を付けてくださったので初めて知りました。 米山…江戸時代に北前船の船乗りたちも眺めていたのかも…確かに、山は動きませんからね⛰️昔も今も堂々とその場所にある!時代を超えて繋がれますね😌 その米山をバックに撮られた田園風景とほくほく線、純日本風景で素敵ですね~静止画は雑誌の表紙になっても良さそうな一枚だと思いました。彗星DF50さんが引用されていた言葉にもあるように、泥の匂いまで伝わってくるようでした。 魚沼丘陵駅の電車を見送りながら…の動画✨ 後ろにはうっすら雪が残った山々…離れて行く電車の角度や音…これがすっごく良かったです!なんかビビっとくるものがありました!! 今回は偶然、尊敬もされておられるファンの鉄道写真家さんにもお会いする事が出来て、いっぱいエネルギーをもらったのではないでしょうか? そのパワーもあってなのか、びっくりする位の距離を歩かれましたね! 八海山🍶でお疲れさま(乾杯)としたいところですが、【オロナミンC】でお疲れさま😊 オロナミンCでさらに「元気ハツラツ!」になられ、また配信していただけるのを楽しみにお待ちしております🙇
わたなべ様、さっそくのコメントをありがとうございます。 犀潟を、「さいがた」とは私も鉄道趣味人でないならとても読めなかったはずです。 米山のように海に近い独立峰は、「シップナビ」など無かった昔の船にとって自船の航行位置を知り、目的地を知る重要な目印になっていましたね…。 鹿児島の動画で私が「とりこ」と紹介した開聞岳は、大昔から琉球や大陸との貿易等が盛んだった薩摩との往来の船にとっては、東シナ海の遥か向こうからも見えて、薩摩の地を目指すための実にわかりやすい目印だったとのこと。 船乗りの安堵感にどれだけ役立っていたのか、と思いますね…。 「かいもん」はそもそも「海門」で、薩摩の地への海のゲート、という意味だったようです。 北前船にとっては、さらには山形と秋田にまたがる海際の独立峰の「鳥海山」が最も目立つ目標だったと思います。 なだらかな米山を背景に水田が広がる、犀潟駅とくびき駅の間のあの場所は、お米の国越後、お米の国日本、をしみじみ感じさせました。確かに「田の泥の懐かしい匂い」をほのかに感じながら列車待ちをしていました。 静止画のご評価、誠に嬉しく…。ありがとうございます! 地味になったほくほく線、でもまだまだ魅力はある、と思わせる鉄道風景でした。 トンネルを抜けてすぐの魚沼丘陵駅から雲一つない残雪の山々が見えて、これはいい画が撮れる、と心の中でガッツポーズ。そしてホームから続く大きなカーブに、これは絵になる、と思いとっさに録画をしました。 電車の音、一般的な電車よりも独特な強さを感じられたのでは? 私は感じました。高速の特急列車が往来していた頃、普通の電車でも速く走行できないとダイヤ上で特急の高速運転の邪魔になったことから、加速性能、高速性能を高くするため強力な動力を積んでいるからだと思います。 足腰ガクガク、それでも鉄道写真家さんから気力を頂いてダメ押しにJR上越線の撮影にも足を延ばしましたが。歩くのはやはり遅く、電車の通過にギリギリ間に合った、というのがホントのところでした。(笑) E129系電車のデザイン、カラーリングはともかく、八海山とのいい鉄道風景が撮れたのは、お会いした先生のおかげです。 それはいいとして…、さらに長い距離の歩き、帰りの六日町駅までは遠かったですね…。「八海山」の替わりに疲れた身体で何を選ぶか、で「元気ハツラツ」のコピーとコンちゃんの顔が浮かんだのは🤣。私がそこそこの年齢まで昭和を経験していたのと、最近の都電荒川線の動画で琺瑯看板についての「余談」をしていたからでしょうな。(笑) わたなべ様、いつも励みになります。誠にありがとうございます☺
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 都電荒川線の後、もうひとつ行かれたのですね😲 その体力と気力、フットワークの軽さには頭が下がります。 しかも三脚を「持たない日」でしたよね? 撮影大変でしたか?お疲れさまでした😌 西武鉄道の車輌は、カラーリングを変えて結構色々なところで使われていますね。今回の車輌は45年前デビューとの事…。頑張ってるなぁ~ 「あかぎ」とか「若葉」とかネーミングも良いですね!大切にされているのですね😌 撮影ポイントとなった駅改札から5秒の跨線橋…。これって鉄ヲタの為の橋ですよね?「前パン2丁」撮る為の橋ですよね?(違います 笑) すごく良く撮れていました✨天気も良かったですし、周りの緑の木々や川も流れているので映えますね! 車輌基地…小さな車輌がほっと一息、ひっそり休んでいるようで「お疲れ!」って声を掛けたくなります。 流山駅のみりん等を運ぶ線路があった箇所…良いですね~😆 今は道路になってしまっていますが、線路が敷かれていた痕跡も残っていて、あぁ…ここを小さな機関車が貨車を牽引して走っていたんだ~と想像するだけで胸熱です! あと流山が新撰組と所縁があったとは…。 興味があったのでちょっとググってみました。 >近藤勇が流山を選んだ理由はよくわかっていないが、最終目的地である会津へ向かうため、なるべく官軍の手薄な道を選んで分散した同志を集め、新部隊を編成する目的で陣を敷いたと考えられている。 >陣営の地は、当時は長岡屋という酒造家であった。 >官軍は羽口の渡しを渡ってこれを包囲した。流山のまちを兵火にまきこむことを嫌った近藤勇は、ここで自首する。 めちゃくちゃ所縁のある地ではないですか!! 彗星DF50さんの配信の好きなところは、鉄道に関する事だけでなく、こうした歴史にも触れてくださるところや、訪れた地によっては温泉や食べ物もご紹介してくださるので、 【一粒で二度美味しい】(古い) いやいや失礼…一粒で三度も四度も美味しいですね😆 いつも楽しませていただき、ありがとうございます🙇
都電荒川線の町屋駅から馬橋駅までは20分強で行けて流鉄へのアクセスはまずまずで。荒川線では三脚をもたず軽装だったおかげで、疲れてはいても余力がまだありました。新緑が映える晴天の日、という貴重な機会を生かすことにしました。 ただし、動画カメラを据え付ける三脚がない、ので同一列車に対して同時に動画とスチール写真の撮影はできないというマイナス面はありました。まあ、それは割り切りました。 西武鉄道の古い電車が各地のローカル私鉄で短い編成、独自のカラーリングで走り続けている姿は、鉄道ファンとして好ましいです。その代表格でもある三重県四日市の三岐鉄道を訪れた内容を、いずれはアップしたいと思っています。 あの跨線橋、「前パン2丁橋」(笑)などという鉄ヲタ内での「業界用語」ができてもおかしくない気がしますね~。駅を出て秒で着く撮影地ばかりだったら、この趣味活動がどんなにラクになることか…。 赤い「あかぎ」編成の運用が嬉しかったのは、赤の正反対の補色は緑色で、新緑の木々とのコントラストが最も鮮やかな初夏らしい画が得られるからでもありました。 ローカル私鉄のコンパクトな車両基地に、運用外の車両が「ゴロゴロ」している風情は、鉄道ファン心を実にくすぐります。使われなくなった古い車両が色褪せて、なんて風情も実に染みます。 廃線跡、も心に染みます。草に埋もれたレール、また舗装道路になっていても線形が明らかに線路の緩いカーブになっている、などの痕跡…。 夏草や つわものどもが ゆめのあと この句の「つわもの」の内実を「機関車」に置き換えて詠みたくなったりしますね。 流山、の地名は新選組ファンなら連想ゲームで「近藤勇」、の名が出てきますね。私は「流山線」、が一番に連想されましたが😅。ただ、私も思いますが流山に落日の新選組がなぜ? という唐突さはまだはっきり解明はされていないようですね。 日本のプラスの要素としては、四季の自然景色が優れている、温泉文化は世界最高、食べ物が美味しい、神社仏閣その他の歴史的、文化的遺産が豊富、などがあると思っています。日本のマイナス面は…、いくつもあるそれらをここで記すのはヤボでしょうから記しませんが…。 もとい、そのプラスの部分は、無理しない範囲でなるべく愉しみたいと思っています。それを見ている方々にも知っていただけたらな、という想いを、ささやかながら動画編集にも盛り込んでいるつもりです。 一粒で二度美味しい…、昭和のブラウン管から流れてたCMですね😂 アーモンドグリコ、久しく食べてませんがアーモンドの粒が舌の上でざらざらする感覚を思い出しました。(笑) わたなべ様、いつも励みになります! 誠にありがとうございます☺
彗星DF50さん 配信お疲れさまです。 都電荒川線、この日は昭和の日🎌だったのでしょうか…国旗を掲げていましたので。 天気も良く、綺麗で見事な数々のバラと共に、こちらにも香りまで伝わってくるようでした✨ 実は…都電荒川線には思い入れがあるのです。 母方の祖先のお墓が雑司ヶ谷墓地にありまして、子供の頃母と一緒にお墓参りに行った際、この電車をいつも見掛けておりました。 必ず踏切で「待ち」が出るのです💦 6分間隔との事…当時もそうだったとしたら、行きか帰りか踏切に当たる確率高いですよね~ 車輌も、そしてカンカンと鳴る踏切の音も、記憶が甦って来ました! 車輌は三ノ輪橋おもいで館に展示されているようなシンプルなものでした。色鮮やかな車輌になっていたのでビックリしました😅 そしてお墓参りが済んだ後、池袋まで歩き、ご褒美に昭和レトロな喫茶店でクリームソーダを飲ませてくれたのです。当時はまだマックやドトールなど無い時代でしたので、喫茶店に入れる事すら、天下の一大事!みたいな… 大人の世界に足を踏み入れたぞ!みたいな… 子供心にすごく嬉しかった記憶があります😌 沿線のバラ…。 バラって強いんだな、と染々思いました。あんなギリギリの所を電車が通っても、「私(バラ)が主役よ」の如くゆらゆら揺れながら咲き誇っていましたので。 荒川区とバラを愛する方々に守られて、都電荒川線はきっと廃れる事もないだろう、と安堵いたしました。 看板は懐かしいですね~ 駅には必ずありましたね! 彗星DF50さん曰く→『天然もの』を見た世代です😆 大村 崑さん 調べてみたら92歳ですって😲 今でも元気にご活躍されていますね! ♪オーロ オロオロ オロナ~ミン、C‼️ 【おいしいとメガネが落ちるんですよ!】笑 都電荒川線の動画を見せていただき、当時は若く元気だった母との思い出が甦り、なんだかとても懐かしく、そして嬉しかったです😊 『嬉しいとメガネが落ちるんですよ👓️』 ※落ちません 笑
「東京ローズトラム」のバラの綺麗さには、目を奪われっぱなしで、歩き終わるまで飽きることはありませんでした。バラの時期にはかなり以前に一回訪れたことがあるのみ、その頃はここまで沢山には植栽されていなかったので、今回改めて都電荒川線の魅力に気づかされました。 この路線はわたなべ様の幼い日の郷愁、お母さまとの想いでを呼び起こすものだったのですね。 雑司ヶ谷や鬼子母神あたりの風情は、古い昭和どころか江戸情緒すらも「残り香」を感じられて、私も都電の豊島区の池袋界隈を愉しんだ際は、あわせて訪れたことが何回かあります。 池袋までの歩き、子供さんの頃だとなかなか大変でしたね。まだサンシャイン60が建設中かできたばかりあたりでしょうか…。年齢をお聞きするような失礼になっていたら申し訳ありませんが…。 喫茶店のクリームソーダ。「大人の空間」でのグリーンのメロンソーダ🍈の色の非日常さ、ジュースにアイスが浮いている「贅沢さ」、缶詰の赤いサクランボの鮮やかさ。昭和の子供にとっては大ご褒美、大ごちそうでしたよね…。 上下線ともそれぞれ6分間隔の運行ですから、単純計算で3分に一度は踏切の警報機が鳴りだしました。それを経験されていたのですね。わたなべ様が踏切待ちをしていた頃のシンプルな昭和の電車を乗る撮るしてみたかったですね。今はカラフル、でもラッピングのケバケバしさは… 国旗は絵になりましたが。国旗は都電では昭和の日だけでなく、すべての祝日には掲げているとのことです。 それほど頻繁な電車にも常に多くの乗客がいて、全体としては斜陽な鉄道界とは一線を隔していてこれからも安泰、との感じがしました。 バラの花というのは、いろいろな意味で、「強い」ですね。咲き誇っている姿は桜のような散る儚さは感じさせず、風が吹いてもしなやかにそこに居続けるわよ、という感じをうけますね。 マニアックな琺瑯看板の余談も、しっかり見ていただきありがとうございます。私は実物を入手したいとまでは思いませんが、旅先で「天然もの」を見かけたらシャッターを押さずにはいられませんでした。 大村崑さん、オロナミンCで「メガネが落ちる」…、ハハハ、いや~懐かしいですね! 90歳を超えても体を鍛えてご健在とのことで、私もあやかりたいものです。 わたなべ様、いつもながら励みになるコメントをいただき、誠にありがとうございます~☺
その3配信、ありがとうございます✨ スイッチバック…見応えがありました! 初めて見ました…スイッチバック🚞 あのような静かな場所で… カラスがカーカー、ウグイスがホーホケキョと鳴いている場所で… まるでマジックのような複雑な動きをしているのですね。 敷設されたのが明治末期との事ですが、よく考えたなぁ~と感心すると共に、工事もどれだけご苦労された事だろう、と思いを馳せました。 ループ線を登る時に汽笛を鳴らしていましたかね? 「いさぶろう頑張れ!」って思わず応援してしまいました😅 【川線】は復旧が決まったとの事…。 その決定に至るまでに、反対意見や色々なご苦労もあったかと思われます。そんな中復旧に踏み切った関係者の皆様には感謝しかありません。 そして【山線】 「追憶の大畑駅スイッチバック」から「復活の大畑駅スイッチバック」ヘ✨ いつの日かその喜びの動画配信がなされる事を、私も心より願っております。 彗星DF50さん! 『おやっとさぁごわした🙇♂️』
スイッチバックがこんなに特徴ある線形で「面白く」見渡せる場所は、そうそうありませんでした。「カーカー」「ホーホケキョ」…、のどかな時間☺でもありました。 もしも山線の復旧が叶うなら、この撮影ポイントは本格的な観光名所として整備されると良いのでは、と思っています。 東京圏にお住まいの方なら、スイッチバックを乗車状態で経験できる路線としては、手軽な日帰り圏の箱根登山鉄をお勧めしたいですね。ガチな鉄道ファン以外の方でも、箱根なら一般的な観光名所のアクセスのついでに経験できますので。 明治の人々の鉄道建設の創意工夫と経験したであろう困難、その痕跡は古いトンネルなどに多く残っていて、それも見どころの路線です。 ループ線を廻りはじめる列車、動画的にもいいタイミングで警笛を鳴らしてくれました。 熊本県は2016年には大地震で南阿蘇鉄道が大きな被害。けれども昨年に全線鉄道にて復旧しています。2020年の球磨川大水害では人吉駅に接続の、くま川鉄道も被災していますが、2025年度中にやはり鉄道にて全面復旧の予定です。 巨額な復旧費用の出どころを考えれば、復旧反対の人も多いのは当然で、鉄道での復旧に手放しではとても喜ぶことはできません。けれども、主に熊本県の方々の復旧にかける熱意と実行力は、鉄道ファンの贔屓目かもしれませんが本当に素晴らしく、感謝したいと思っています。 大畑駅には、台湾からわざわざ観光に来た、という人がいました。山線も世界から人を呼べる観光資源が「埋まって」います。山線単体では、観光路線化しても黒字化は困難でしょうが…。 山線へのアクセスに九州新幹線にお金を使ってもらえる。人吉の町は温泉も豊富で球磨焼酎も美味い泊まりたい情緒ある町。など九州全体の単位で、あるいは日本全体でみればインバウンドでの黒字につながる観光資源という視点としくみで、復旧がなされないだろうか…。などと思ったりしています。 「復活の大畑駅スイッチバック」の動画をいつか本当に編集したいですね…。 わたなべ様、いつもだんだんな~‼ (球磨地方の方言です)
【その2】待ってましたー🙌✨ 夜明けのまんまる太陽の静止画、まるで絵画のようですね!いやはや、初っぱなから驚かされました。 アタリを付けていた撮影ポイントに邪魔なものが立っていた→そうか…そんなまさかの事態もあるのですねぇ~ とは言え、急遽選んだ撮影ポイントでの開聞岳とキハ40は100点満点ではないでしょうか?苦し紛れに撮ったとは思えない見事なコラボ画!! 鉄橋と列車は以前UPされておられた【秩父】を思い出しました😌 たまて箱温泉、眺望が良いですね~「12時台の撮影は見送りでもいい…」と彗星DF50さんに言わしめるほどですから、本当にすばらしい露天風呂なのですね♨️ 開聞岳の様々な顔を楽しませていただきました。 ・畑を見守る開聞岳 ・菜の花と共にある開聞岳 ・源平公園からの開聞岳の姿 ・芋焼酎の後ろに「一緒に飲もうぜ」と言わんばかりに写り込んでいる開聞岳😄 なんと【その3】もあるのですね👍️楽しみにしております! 最後に…折角ですので薩摩にちなんで西郷どん風に 笑 『あいがとさげもす🙇♂️』
その2 を待っていただいていたようで…、恐縮です。またありがとうございます! まんまるの夜明けの太陽は、平地にいながらご来光を拝むような気持ちで少しの間見とれておりました。 撮影地については、ネットやガイドブックで調べてアタリをつけます。 けれども、実際に行ってみたら木が成長して線路が見えない、写真的には障害物になるものが設置されていた、なんてことはあるあるでして…。 そして今回のような「苦し紛れ」でとっさにシャッター、のときはほぼガックリ、な画が出来上がります。開聞岳との「コラボ」、今回はレアケースでラッキーでした。 鉄橋の画は、なるほど秩父のSL動画のシチュエーションに近いかもしれませんね。開聞岳の「姿の見せ方」や、画面の中での鉄橋の位置が鉄道写真好きからすると、絶妙に思えます。 たまて箱温泉の露天風呂は、「感動」「感激」レベルでした。また、あの下の海岸には素朴で景色のいい砂蒸し温泉の施設もあり、そこも本当におすすめです。 指宿、開門のあたりは、『ブラタモリ』の最終回でやっていましたが、「休火山の巣」の上に人の営みがあるような場所です。温泉の豊富さは、当然ではありますね。海、山、湖ありの景色の良さ、温泉の豊富さ、冬の暖かさ…。もしも別荘を持てるならあのあたりにします。まあ、夢のまた夢、ですが。(笑) 開聞岳の美しさには、大げさですが私は「とりこ」になってます。360度どこから見ても「完璧な円錐形」、麓で目を上げると、必ず開聞岳は微笑んでます。 あの東屋で、芋焼酎のワンカップを開聞岳に向けて掲げるようにして、乾杯してました。(笑) その3、はまた日にちを頂きますがいずれアップします。 わたなべ様、まっこて、ほんのこて、あいがとごわした!!☺
御殿場線 山北 春宵の桜 素敵でした🌸 桜ってそもそも咲いてる期間が短いですし、今年は寒さで開花が遅かったりして、そこに彗星DF50さんの休み及び体調もあるわけですから、本当にタイミングが難しかったと思います。 そんな中撮られた春宵の桜トンネルと列車… 主菜の時は小雨も降っていて(小雨の音も良かったです)、一部オレンジ色に写り込んでいるのは夕日の灯りでしょうか? なんとも風情があり、陽が落ちる間際の「もの哀しさ」みたいなものも感じました。 私は今年もお花見に行けなかったので、彗星DF50さんのこちらの動画で最高のお花見をさせていただきました😉 ありがとうございました🙇
桜の満開に合わせた風景鉄道写真のタイミングの難しさは、動画内で記したとおりです。晴天下の華やかな桜と列車の映像を撮りたくても撮れない…、それがもう何年続いているでしょうか。 今年も悔しい想いでいた満開の日の就寝時に、宵の口の桜でも美しいのでは? と、ふと思いついてその翌日に悪天候にもかかわらず行ったのが、今回の山北駅付近でした。 夕刻、それも雨降りの中でじっくり桜を愛でたことは私も初めてでしたが、それはそれでしっとりとした美しさの風情があり、新しい発見をした想いでした。 ただ、あのオレンジ色の光源が夕日だったなら、更に一日の終わりの残光の「もの哀しさ」の風情が加わったところでしたが…。残念ながらライトアップの照明でした…。 思い付きで行った割にはなかなかの手ごたえを得ることができ、そしてわたなべ様の今春のお花見にもなった、とのこと。それは何よりでした~。 いつもながら、動画編集の励みになる嬉しいコメントを頂けること、まことに嬉しく、感謝いたします。 ありがとうございます!!
日帰り鉄道の旅、お疲れ様でした。天候にも恵まれて良かったですね! 野仏様と大きな木の後ろを走るC12の汽笛…長ーーーーーーーい😍 見えなくなってからもう一度「さよなら~」って鳴らしてくれましたね! 蒸気と煙の量のバランスは確かに仰る通りかもですが、一枚絵ではなく動画になるとその他に映り込んでいる風景や音が素晴らしいので、全然イケてると思います👍️ 真岡駅のSLを模した駅舎✨すごいですね!乗車体験の際、大人は親子連れのみって仰っていましたが・・・良いんです!その親子連れのお子さんが大人になられた暁には、恐らく彗星DF50さんのように鉄ヲタになられ、同じように真岡駅で乗車されて「あれ?大人って俺だけじゃん💦」ってなるんですっ!!笑 連結器、よくあのアングルで撮れましたね😲どうやって撮ったのだろう?🤔さすがです! 昭和の時代の白熱灯…良いですねぇ~やさしい灯りですよね。なんかあの時代ってセンスが良い…便利さを追及するがあまり、情緒とかそういったものが失われて行くのは寂しいです😢致し方ないのですが…。 復路のC12はタイミング良く雲も切れて、下からのアングルで迫力もあり、静止画も素晴らしいと思いました👏👏👏 日帰りであったにもかかわらずC12、キューロク、D51とまさにSL三昧✨内容も濃くてとても楽しませていただきました!いつもありがとうございます😊 追伸:冊子と一緒に映り込んでいる『可愛いの』は手作りですか?彗星DF50さんの鉄道愛の深さが伝わってきました!
はい、動画内容のとおり、全くのSL三昧の一日を愉しませてもらいました!! 野仏の場所の映像ですが、動画ではむしろ汽笛と蒸気マシマシに「盛られた」見ごたえある画にはなっていますね。静止画の写真も良いものが欲しい、というのは、贅沢、かもしれませんね…。 真岡駅の駅舎は、地元自治体がSLにかけた意気込に、初見では特に驚くことと思います。 そしてキューロク館の乗車体験ですが。 子供づれではなくいい大人が一人で愉しんでいることの羞恥心は、心にやはり貼りついていました…。まあ、あの乗車をした子供たちが、将来、健全に鉄道をより愛するような人になるいいきっかけになれば本当に良いことだと思います。ただし私のようになることがホントに良いかどうかは…、難しいところですね。(笑) あと、あれはキューロクの機関車そのものではなく、車掌が乗るための貨車をつなげていてそれに乗ります。連結器は単純にデッキからカメラを見下ろして撮影しています。極力、人を写さないための苦肉の策でもありました。 昭和の客車の情緒と「やさしさ」は、今時の合理性と無機質さが行き着いた車両とは全く逆ですね。ほの暗い白熱灯の温かみには、感動すらおぼえました。 無論、昭和時代の社会や利用者目線の鉄道も理想的などとは間違っても思いませんが。切り捨てていったことも多いな、と感じます。 復路のSLもおかは、まあ動画内でも理屈っぽく綴りましたが、ともかくもスチール写真も機関車の上に白いものがたなびき、機関車のパワー感も出して、まあ見栄えはまずまずある画を撮ることはできたとは思っています。 自己満そのものですね(。笑) 煙のほうが物足りない、というのは趣味者側のわがままな思いではあって。 環境問題を考えれば、煤煙よりも蒸気を出してそれが汽笛のサービスにもなる、という運行側の理論は理解しなければいけませんね…。 「かわいいの」は実物の150分の1のNゲージ模型です。その小ささの精密な蒸気機関車模型を自作できる技量が持てるなら、素晴らしいですが。私には残念ながら無理で、あれは完成品を写してます。 いつもわたなべ様のコメントは嬉しく、励みになります。本当にありがとうございます!!
お父様との旅行、お疲れさまでした♨️ 途中の錦秋湖…雪景色の中の湖に雲の間からほのかに光が注いで素敵でした✨ 実は錦秋湖って初めて知りまして…なんか少し寂れた感じの湖が、まさに日本の田舎の風景で涙が出そうになります😢(感傷的ですかね 笑) お宿の露天風呂も食事もすごく良いですね!川のせせらぎの音も入ってましたよー👍️ ほっとゆだ駅併設の日帰り入浴施設『信号灯』にはびっくりしました。でもこういった遊び心って良いですよね~😉 北上線の列車はバックの山肌の雪景色と相まって、すごく良かったです!カーブから入って来るアングルが「キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚」って感じ!!
錦秋湖…。 雪や太陽光の状態によって、日本の変化に富んだ自然風景はさらに様々な表情を見せてくれますよね。 冬で人の気配が薄い、まさに少し寂れた感じの北国の湖の、「やるせないような美しさ」の一瞬の刹那をあの車窓から見た気がします。 旅情を感じる瞬間でした。 四季彩の宿 ふる里さんには、感動しました。お値段もリーズナブルでしたし…。 旅行がお好きでもしも機会があれば、行かれることをお勧めします。 ほっとゆだの温泉施設の信号灯、遊び心が良いですよね。 利用する側としても、あれを愉しめる心の余裕を保っていたいものです。 北上線の鉄道写真は、撮影の少し前まで雪が降り、木々にもきれいに雪が被る雪化粧の状態になっていたのが幸運でした。 また、お言葉どおり、ファインダーの中での「キター」の瞬間は、何度経験しても、オヤジの年代になっても(笑)心が高鳴ります。 はじめの狙いだった、錦秋湖を渡る鉄橋を行く北上線の列車。 その名のとおり、あの湖は紅葉が素晴らしく、また新緑の時期も良いはずなので、機会があればいつか当初の意向に沿った映像を撮りたいものです。 いつもあたたかい励みになるコメントを頂き、改めて本当にありがとうございます!!
Good video, like.
Thank you for watching.
鉄道、温泉、美味しい食事(特にとりめし!)を楽しめて良かったですね😊 BGMもNiceでしたよ👍️
さっそくご覧いただき、前回に引き続きお褒めのお言葉、誠にありがとうございます! ジャズには全く疎い私が、フリー音楽素材をいくつも聞き比べて手探りでBGMをつけてみたのですが…。 的外れではなかったようで、またまた励みになります!
機関車の煙も紅葉も最高です!
御覧いただき、また写真も評価していただき、誠にありがとうございます! 励みになります!