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この企画(？)面白いですね。推理小説と探偵小説が合わさった様な展開に釘付けです😅しかし、小田急タイムさんお一人で大変そう！それこそ、小田急タイムさんお疲れ様です。
知らない街の、自分が生まれる前の時代なのに、まるで懐かしい心象風景を探すような不思議な想いになります。65年前のその時その場所に、確かのこの方は立っていて、人生があった。そう思うと、言葉にできない感慨が溢れてきます。いつもありがとうございます。
Yさんのお母さん、昭和のお母さんらしい良い雰囲気ですね。もちろん知らない方ですが、どこか懐かしく、観ていてホッとします。
どう見ても金持ちですね。銀座京橋に住んで、あの立派な車。
場所を探す動画も楽しいですね🎵探索とタイムスリップ同時に楽しめますね😃
主様のミス、歌舞伎座の模型が出てきた段階でわかってしまいました。こうやって色々考えながら街歩きするのってワクワクしますね！
とても良かったです。素敵な動画ありがとうございます。感動しました。
小田急タイム様、毎回楽しみに見させていただいております。今回は特に推理的な要素が備わってそれでいてノスタルジックな雰囲気も崩さなずにとても楽しく見させていただきました。ありがとうございます😊
一目見て、歌舞伎座の裏通り。木挽町病院のあった通りの延長だとわかりました。太陽自動車、なんとなく記憶にあります。列びに氷やさんがありました。
変化の激しい都心での調査、お疲れ様です。昔のクラシックカー、趣きが、あってカッコいいですね。銀座も築地も建物の建て替えで雰囲気が変わり、行き難くなりました。こうした調査、面白いですね。
自分は昭和37年生まれなので、昭和30年代がどのような時代だったのかを垣間見ることが出来、感激しました。自分も過去の写真を見、ここは現在、どうなっているのだろうかと思い、地元でよく探索することがあります。当時の息吹を感じたときは、ホントワクワクします。いつも素敵な動画をありがとうございます。
物心ついたときにウルトラマンが始まった世代ですな?
まさに仰る通りです。初代ウルトラマンは自分にとって英雄だったので、最終回でゼットンに負けたときは、大泣きしたのを未だに覚えています。😅
ボレ等は、それを仮面ライダーで経験しました。
澤田 研二さんは、グループから知りましたか? それともソロからですか?
仮面ライダーですが、オートバイで変身する一番最初の藤岡弘さんのものを見ましたね。未だに藤岡弘さんのファンです。
二日がかりでお疲れさまでした。昭和の写真は子供の頃からの思い出に満ちて、いつ見ても懐かしいです。ありがとうございます。
ビュイックって大藪春彦さんの小説によく出てくるので何か嬉しくなりました今回も面白かったです😊
１９５８年、私が生まれた年です。そう思うと他県ではありますが時代背景も懐かしく、何とも切なく愛おしく・・・そんな鑑賞に浸ってしまいます。昔の写真の場所、今との変わり様を見るのが好きです。今後もご健勝ください。
小田急タイムさんの調査力に感激しました。丁度、昭和30年代生まれなので涙ものでした。東京以外の場所もお願いします。
太陽自動車はのちに麻布に引っ越したと思います。父は此の当時西新橋で 自動車部品店を営んでいて 名前は聞いたことがある様に思います
私は田舎者ですが、親父より、このYさんは少し若い位でしょうか、ビュイックとか写ってるって相当この辺は裕福な人らが多かったのですねオヤジはこのときでも貧乏で米もろくに食えなかったとよく言いますこうも同じ日本人で差があるのか
更新が楽しみです場所を特定していく過程も面白いですね
さすがすごい観察力ですね。関心します。所で当時米国の車を持っていたなら、かなり金持ちでした。私の父はそれなりに大きい会社をもっており、昭和30年代のスーパーマンがテレビに出るときに走っている、ナッシュという2リッタの車をもってました。当時殆どの車が１200cc ぐらいでしたので、余裕でタクシーなど抜いてました。それと１リッターの英国モーリス社の車をもってました。つまり２台の車をもっていたのです。そんな私の子供時代でしたが、小学校は京橋でした。毎日地下鉄でランドセル背負って、京橋までかよってました。この動画の築地京橋小学校ですが、元々公園を小学校にしたところですね。築地にはまだまだ人がすんでますが、京橋もわずかにすんでいる人が若干おります。私の小学校時代には、やく全校生の半部の住居が京橋にありました。いまは、全部が商業ビルと変わってしまいましたが、少し木造にすんでます。その意味で、築地の木造が残っている事は、貴重です。
小田急TIMEさんの作品は懐かしさと優しさに包まれてますね。
視聴者さんからのリクエストもいい作りになりますね。これからも有りでしょうか
他人様の1枚の古い写真に自分の７５年が重なって何とも言えない懐かしさを感じますな。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 👍🙏
2:50の場所は旧電通本社（電通築地ビル→電通テック本社ビル）のようですね。wikiによると丹下健三氏による設計で着工1963年、竣工1967年、解体2021年。写真は電通本社ビル着工の5年前の風景。この後Ｙさん一家は立ち退かれたということですね。
亡き父が電通マンてした。竣工間もない頃、銀座の電通ビルからここに移ったと聞かされ、実際に新しい社屋を案内してもらった記憶が蘇り、とても懐かしく感じました。
懐かしい写真をありがとうございます。1949年つきじ産院生まれで、1958年当時築地小学校の3年生でした。築地の祭りは6月ですから。大人神輿につらなる子供神輿を担いでかもしれません。エルムも隣のシルエット洋装店もよく覚えています。2枚目の写真に写っている築地小学校の壁にくっついている三角の煙突のようなものはダストシュートです。掃除当番を思い出します。ところでYさんの写真ですが、たぶん動画で指摘されている道路より一つ晴海通り寄りの、松竹会館裏の道路のようです。その道の先には橋がありません。クルマは2代目コロナのようですね。ちょうど高石染物店（2組の先生）の前で撮った写真のようです。電車通りを挟んで斜め向かいは中華料理「松岡」（同級生）。太陽自動車の手前に写っている瓦屋根の破風は大和田鰹節店（同級生）の自宅の玄関です。いまだに築地小学校の同期会をやっています。次回同期会の話題にしますね！
お疲れ様です。Ｙさんのお母様、とても綺麗な方ですね。数少ない手がかりの中で昔の写真で現在の場所を探し当てられるなんてすごいです。
初めて、お邪魔致します‼️いっも、楽しみにしてます🎉❤此の地区は、成瀬監督の「銀座化粧」「秋たちぬ」に描かれた「木挽き町「新富町」辺りでしょうか❗私は此の街が、大好きで、5.6回散策してます❤🎉銀座裏なのに、未だ「下町感覚」の残る「素晴らしい街」ですね✨私は成瀬監督が、大好きで、当時の「昭和30年代」を、描いた作品を、元に街歩きしてます😅😢是非、小津監督、川島監督が、描いた「深川」もお願い致します‼️改めてアップ感謝申し上げます‼️
歌舞伎座ギャラリーの模型と、写真がそっくりなのに感動しました。
お疲れまです、太陽自動車と言えばタクシー会社と関係あるんでしょうかね？あれば銀座周辺に営業所あってもおかしくない気がしますし、歌舞伎座の裏側であれば納得の場所だと思いました。何かヒントになるといいですが、現在は葛飾に本社構えているようです。早とちりでした、見つかったんですねすっきりしました。
視聴者様シリーズも良いですね👍✨撮影場所がすぐに分かったら味気ないと思います…あそこでは？、ここでは？と推理＆考察するから愉しいのです…またお願いします！
見つかって良かったですね😊お疲れ様でした❗️
お疲れ様です。何か見ている私も達成感を感じることができる動画でした、ありがとうございます。
仕事場があるとこなのでワクワクして見ました。築地小学校はダイアナ妃がいらっしゃいましたかね。お探しの場所、松屋通りかなと、見ていました。楽しかったです😊
6:46、10:42、12:24、13:07、14:01、息を呑む展開で、動画に釘付けにさせられました。とても感動しました。
今回の内容にはYさんも喜んでおられる事でしょう。とても有意義なチャンネルだと感銘いたしました。本年もよろしくお願いいたします。
郷愁にかられます。私が未だ生まれる前の風景ですが、子供の頃を思い出します。素敵な動画をありがとうございました。
30代〜40代まで東銀座で過ごしていました。なんでか涙腺が緩んでしまいました。いい企画ですね。ありがとうございました。
少しハラハラドキドキしましたね💓おつかれさまでした👏とても感動しました😃
非常に面白かったです。
映画の「Always 3丁目の夕日」のころですよね。私が１歳の時ですが、車や建物が時代を感じさせます、懐かしいです。６６年も経つと本当に東京も様変わり。時々見かける木造の住宅や建物にホッとする今日この頃です。水原弘さんや由美かおるさんの看板も見ることがなくなったなあ。
昭和40年代父が京橋で働いていて私たちも毎週銀座に出てました。あの辺りにはタクシーやハイヤーの会社がたくさんあって車もたくさん止まっていたのを覚えています。
👍🐻👍Good job, detective odakyu time!@15:25 1950 Buick - I noticed it immediately!お疲れ様、小田急刑事タイム！@15:25 1950 Buick - すぐに気づきました！
小田急タイムさんの動画はいつも遠い懐かしさを思い起こさせてくれます。また暮らした町は違っていてもルーツ捜しのような展開につい引き込まれてしまいます。この回は「あれ歌舞伎座だ」と思って見ていると、昔よく通っていた道でした。昭和54年前後、職場が晴海にあり、晴海通りが渋滞するとこの一方通行の道をよく抜けて行きました。ただYさんの写真ではまだのんびりした感じがありますが、それから20年後、当時は高度経済成長期で抜け道とは言っても駐車車両がびっしり停まっているわ、その陰から人は出て来るわで油断ならない道でした。
場所を搜すストーリーが秀逸。心から敬意を表します。
懐かしい、でも、寂しさの方が強く感じた、場所が様変りし、その時に生きていた人達が居ないからなのかも知れない。一瞬、一瞬が実は、1人1人の人生にとっては大事なのかも知れないね？
なにか 昔の街並みの方が人のあたたかみがあって優しく柔らかく感じてしまいます。高層住宅化してますから今の方が人が多く住んでいると思うのですが。
撮影お疲れ様でした😞
私も5年前に母が亡くなってしまったので、グッとくるものがあります。
素晴らしい番組 おもわず古いアルバム探す自分がいるｗ色々拝見させていただきます。
凄い捜索力^ ^懐かしい気持ちになる 昭和の人間としては嬉しい動画です
お疲れ様でした。最後の確認で『あ！ここだよ』と一緒に探したような気分になりました。
いやー凄いですね、4次元の捜査
ドラマチック！素敵！
あの頃は 原色が多いのよ。服でも灯りでも 街並みや装飾も。
東京も多くの人が住む街でした。今は周辺のベッドタウンに移っています。デビ夫人も麻布あたりの大工の娘だったと聞きます。
私は写真を趣味にしています。多くの頻度で構図やボケなど関係ない、平凡な写真が良いなと思う時があります。それは記録性があり、撮影者の心象や被写体に対する思いが写っている写真です。その観点でこの動画を見ると、良い写真を得てその写真に写された街の現在を辿りながら「(写っている)私がいた風景の歴史」を再確認した良い企画だと思いました。東京は時の流れが早く街の消長が忙しいのでなおさら価値があります。
すごい！さすが小田急TIMEさん！
古き良き時代、古き良き物と言いますね😊
昭和33年の写真とのことですから、新様式のナンバープレートに移行したばかりの、おろしたてのオペルカピテーンだと思われます。
相変わらず小田急TIMEさんのリサーチ力の高さに感服しました。。。1950年代から築地近くに住み、外車にも乗っていたと言うことは相当裕福な家庭だったのでしょうか？
対面のコンワビル（電通さんのビルの対面）に仕事で伺っていた時期があり、「生まれるちょっと前のあのあたりの風景」として脳内で今昔物語になりました。首都高速がすぐ後に通るようになるんですね。
凄いですね。探し当てました🎉小田急TIMEさん、凄いわ
人々が歩く姿の早回しがまるで昔の活動写真（キネマ）を見るよう😊。もっとも昭和３０年代だともう活動写真の時代じゃありませんね😊。
おつかれさまでした。リサーチ力に頭が下がります。これからもよろしくお願いします。
お母さんと、女の子の笑顔が嬉しいです。東京の風景ですが、全国に共通する風景だと思う、素晴らしい。
ビュイックに付いている横長の３ナンバー貴重ですね。人生で一回も本物を見た事がありません。
S33頃の左ハンドル車・・さすが東京。
15:32 築地二丁目バス停近辺、ゆで太郎がある辺りから平成通りを北東方向に向けて、ではないかなと推測
何もこれに限らないが、こうした変化を見てかつての故郷を失ったかのような辛いショックを経験した人も少なくないんじゃないかという気がする。ただ、こうした変化をこの動画で見たことにより、私はあるいはそんなショックを、別な見方で見れるかもしれないある見方に気が付いた。その見方でそんなショックをもしかしたら和らげることができるかもしれない。
大変興味深かったです。自分も子供のころ親と一緒に（他人の）車の前で写された写真がありました…
素晴らしい。
おそらくお母さんの後ろに写っている車は東京外車ワールドという写真集に載ってる車ですね
私も父と母の新婚旅行で東京に行ったんですが、そこがどこの場所か知りたいです。写真あります。
色々と手間もかかるし、体力気力が必要な作業ですが、趣味としてなら楽しいそうで自分もやってみたくなりました。
素晴らしすぎる！
撮影場所が判ってヨカッタです！依頼された方は相当お金持ちですね！この時代に外車を所有されていたみたいですから❗️この頃我が家でも車はあったみたいですがダイハツのハイゼットバンでした！これでも贅沢だったと聞いたことがあります！
60年以上かぁ街も変わりますね😔廻りもビルばっか😵
キッチン・エルムの近所に昭和37年ごろまで女房が幼少のころに住んでいました。よく家族がトーストとコーヒーを頼んでいたとのこと。なつかしさで一杯でした。
昭和３３年 一番日本が幸せだった時代。
いつも凄いですね、感心します。ビュイックの後ろ、路面電車の線路？気のせいかもしれませんが。
これぞ正に「灯台もと暗し」ですね。まさか出発地点が答えだったんですね。
父が東大に入学した年なので、興味を持って見ました!
太陽自動車についてですが、1958年の「大東京年鑑」の「都内主要タクシー業者一覧」には「中央区築地3－10」とありました。また翌昭和34年版「全国旅客自動車要覧」では本社向島の太陽自動車の築地営業所がやはり「中央区築地3－10」と記されています。これらは現在の住所表示以前のものですので、当時の地図を見れば、松屋通りの一つ西の通りあたりになるようです。ただし松屋通りに会社があったとの証言もあり、迷ってしまいます。
クルマのナンバーがええな✨
点と線…ですねぇ！！
ホントに楽しい動画でした、根気が入りますね😅
中央区の小学校はみな立派で歴史を感じさせますねそんなに通う子供がいるのかと心配になっちゃいますが
写真の風景は昭和のどのくらいまで面影を残していたのかなぁ
すばらしい(^_-)-☆
Good Job
私も、亡き父親の写真で、昭和20年代の東京近辺を探索したくなりました…私の体が動けるうちに、早くしないと…
自分だけのタイムマシンに乗って昔の街を彷徨ってみる。そんな動画ですね。案外そこらへんの辻から子供のころの自分がひょいと出てくるかもしれません。二枚目の写真には太陽の描く影がしっかりと写っていました。服装から季節を推定し太陽の角度から方位を割りだすという手法も絞り込みに使えたかもしれませんね。お節介、すみません。
孫が通っていた小学校だ。
久しぶりにエンディングのおまけ 歌舞伎役者！
良い車乗ってますね…！！！
まさしく、都会のど真ん中ですね。この頃私は北陸の保育園児でした。
1967年「007は二度死ぬ」日本公開。グループサウンズブーム前年。1958年（S33）映画「三丁目の夕陽」の世界。新横浜ラーメン博物館の世界。設定年。
この最初に出て来た赤ちゃん67歳かな〜
56,57歳ぐらいでしょうか？
@@nz6241 そうですよねえ〜自分より10は若いと思いながらそのまま書いてしまいましたよ〜
神輿を背にして赤ん坊を抱いたカメラ目線の女性が、仲本工事に見える。
築地本願寺
昭和33年に東京築地で外車持ちか、思い知らされます、 日本は格差が凄い国だったと。運悪く未帰還兵の父親など持った者は中卒で東京へ、訛りを笑われ馬鹿にされ下働きの人生。人間ほどその生まれで運不運 格差の激しい動物はいない。お写真の方には申し訳ないが、つい恨みがましい感情が、、。東銀座周辺はここが銀座の目と鼻の先の街かと思うほど場末感漂う街だったが随分と綺麗になったようですね。
なんか、昭和通りは超えてないような
この企画(？)面白いですね。
推理小説と探偵小説が合わさった様な展開に釘付けです😅
しかし、小田急タイムさんお一人で大変そう！
それこそ、小田急タイムさんお疲れ様です。
知らない街の、自分が生まれる前の時代なのに、まるで懐かしい心象風景を探すような不思議な想いになります。65年前のその時その場所に、確かのこの方は立っていて、人生があった。そう思うと、言葉にできない感慨が溢れてきます。いつもありがとうございます。
Yさんのお母さん、昭和のお母さんらしい良い雰囲気ですね。もちろん知らない方ですが、どこか懐かしく、観ていてホッとします。
どう見ても金持ちですね。銀座京橋に住んで、あの立派な車。
場所を探す動画も楽しいですね🎵
探索とタイムスリップ同時に楽しめますね😃
主様のミス、歌舞伎座の模型が出てきた段階でわかってしまいました。
こうやって色々考えながら街歩きするのってワクワクしますね！
とても良かったです。
素敵な動画ありがとうございます。
感動しました。
小田急タイム様、毎回楽しみに見させていただいております。
今回は特に推理的な要素が備わってそれでいてノスタルジックな雰囲気も崩さなずにとても楽しく見させていただきました。
ありがとうございます😊
一目見て、歌舞伎座の裏通り。木挽町病院のあった通りの延長だとわかりました。太陽自動車、なんとなく記憶にあります。列びに氷やさんがありました。
変化の激しい都心での調査、お疲れ様です。
昔のクラシックカー、趣きが、あってカッコいいですね。
銀座も築地も建物の建て替えで雰囲気が変わり、行き難くなりました。
こうした調査、面白いですね。
自分は昭和37年生まれなので、昭和30年代がどのような時代だったのかを垣間見ることが出来、
感激しました。
自分も過去の写真を見、ここは現在、どうなっているのだろうかと思い、地元でよく探索することがあります。
当時の息吹を感じたときは、ホントワクワクします。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
物心ついたときにウルトラマンが始まった世代ですな?
まさに仰る通りです。初代ウルトラマンは自分にとって英雄だったので、最終回でゼットンに負けたときは、大泣きしたのを未だに覚えています。😅
ボレ等は、それを仮面ライダーで経験しました。
澤田 研二さんは、グループから知りましたか? それともソロからですか?
仮面ライダーですが、オートバイで変身する一番最初の藤岡弘さんのものを見ましたね。未だに藤岡弘さんのファンです。
二日がかりでお疲れさまでした。昭和の写真は子供の頃からの思い出に満ちて、いつ見ても懐かしいです。
ありがとうございます。
ビュイックって大藪春彦さんの
小説によく出てくるので
何か嬉しくなりました
今回も面白かったです😊
１９５８年、私が生まれた年です。そう思うと他県ではありますが時代背景も懐かしく、何とも切なく愛おしく・・・そんな鑑賞に浸ってしまいます。昔の写真の場所、今との変わり様を見るのが好きです。
今後もご健勝ください。
小田急タイムさんの調査力に感激しました。丁度、昭和30年代生まれなので涙ものでした。東京以外の場所もお願いします。
太陽自動車はのちに麻布に引っ越したと思います。父は此の当時西新橋で 自動車部品店を営んでいて 名前は聞いたことがある様に思います
私は田舎者ですが、親父より、このYさんは少し若い位でしょうか、ビュイックとか写ってるって相当この辺は裕福な人らが多かったのですね
オヤジはこのときでも貧乏で米もろくに食えなかったとよく言います
こうも同じ日本人で差があるのか
更新が楽しみです
場所を特定していく過程も面白いですね
さすがすごい観察力ですね。関心します。所で当時米国の車を持っていたなら、かなり金持ちでした。私の父はそれなりに大きい会社をもっており、昭和30年代のスーパーマンがテレビに出るときに走っている、ナッシュという2リッタの車をもってました。当時殆どの車が１200cc ぐらいでしたので、余裕でタクシーなど抜いてました。それと１リッターの英国モーリス社の車をもってました。つまり２台の車をもっていたのです。
そんな私の子供時代でしたが、小学校は京橋でした。毎日地下鉄でランドセル背負って、京橋までかよってました。
この動画の築地京橋小学校ですが、元々公園を小学校にしたところですね。築地にはまだまだ人がすんでますが、京橋もわずかにすんでいる人が若干おります。私の小学校時代には、やく全校生の半部の住居が京橋にありました。いまは、全部が商業ビルと変わってしまいましたが、少し木造にすんでます。
その意味で、築地の木造が残っている事は、貴重です。
小田急TIMEさんの作品は懐かしさと優しさに包まれてますね。
視聴者さんからのリクエストもいい作りになりますね。これからも有りでしょうか
他人様の1枚の古い写真に自分の７５年が重なって何とも言えない懐かしさを感じますな。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 👍🙏
2:50の場所は旧電通本社（電通築地ビル→電通テック本社ビル）のようですね。wikiによると丹下健三氏による設計で着工1963年、竣工1967年、解体2021年。写真は電通本社ビル着工の5年前の風景。この後Ｙさん一家は立ち退かれたということですね。
亡き父が電通マンてした。
竣工間もない頃、銀座の電通ビルからここに移ったと聞かされ、実際に新しい社屋を案内してもらった記憶が蘇り、とても懐かしく感じました。
懐かしい写真をありがとうございます。1949年つきじ産院生まれで、1958年当時築地小学校の3年生でした。築地の祭りは6月ですから。大人神輿につらなる子供神輿を担いでかもしれません。エルムも隣のシルエット洋装店もよく覚えています。2枚目の写真に写っている築地小学校の壁にくっついている三角の煙突のようなものはダストシュートです。掃除当番を思い出します。ところでYさんの写真ですが、たぶん動画で指摘されている道路より一つ晴海通り寄りの、松竹会館裏の道路のようです。その道の先には橋がありません。クルマは2代目コロナのようですね。ちょうど高石染物店（2組の先生）の前で撮った写真のようです。電車通りを挟んで斜め向かいは中華料理「松岡」（同級生）。太陽自動車の手前に写っている瓦屋根の破風は大和田鰹節店（同級生）の自宅の玄関です。いまだに築地小学校の同期会をやっています。次回同期会の話題にしますね！
お疲れ様です。Ｙさんのお母様、とても綺麗な方ですね。数少ない手がかりの中で昔の写真で現在の場所を探し当てられるなんてすごいです。
初めて、お邪魔致します‼️
いっも、楽しみにしてます🎉❤
此の地区は、成瀬監督の「銀座化粧」「秋たちぬ」に描かれた「木挽き町「新富町」辺りでしょうか❗私は此の街が、大好きで、5.6回散策してます❤🎉
銀座裏なのに、未だ「下町感覚」の残る「素晴らしい街」ですね✨
私は成瀬監督が、大好きで、当時の「昭和30年代」を、描いた作品を、元に街歩きしてます😅😢
是非、小津監督、川島監督が、描いた「深川」もお願い致します‼️
改めてアップ感謝申し上げます‼️
歌舞伎座ギャラリーの模型と、写真がそっくりなのに感動しました。
お疲れまです、太陽自動車と言えばタクシー会社と関係あるんでしょうかね？
あれば銀座周辺に営業所あってもおかしくない気がしますし、歌舞伎座の裏側であれば納得の場所だと思いました。
何かヒントになるといいですが、現在は葛飾に本社構えているようです。
早とちりでした、見つかったんですねすっきりしました。
視聴者様シリーズも良いですね👍✨
撮影場所がすぐに分かったら味気ないと思います…
あそこでは？、ここでは？と推理＆考察するから愉しいのです…
またお願いします！
見つかって良かったですね😊
お疲れ様でした❗️
お疲れ様です。
何か見ている私も達成感を感じることができる
動画でした、ありがとうございます。
仕事場があるとこなのでワクワクして見ました。築地小学校はダイアナ妃がいらっしゃいましたかね。
お探しの場所、松屋通りかなと、見ていました。楽しかったです😊
6:46、10:42、12:24、13:07、14:01、息を呑む展開で、動画に釘付けにさせられました。とても感動しました。
今回の内容にはYさんも喜んでおられる事でしょう。とても有意義なチャンネルだと感銘いたしました。本年もよろしくお願いいたします。
郷愁にかられます。
私が未だ生まれる前の風景ですが、子供の頃を思い出します。
素敵な動画をありがとうございました。
30代〜40代まで東銀座で過ごしていました。
なんでか涙腺が緩んでしまいました。
いい企画ですね。ありがとうございました。
少しハラハラドキドキしましたね💓おつかれさまでした👏
とても感動しました😃
非常に面白かったです。
映画の「Always 3丁目の夕日」のころですよね。私が１歳の時ですが、車や建物が時代を感じさせます、懐かしいです。
６６年も経つと本当に東京も様変わり。時々見かける木造の住宅や建物にホッとする今日この頃です。
水原弘さんや由美かおるさんの看板も見ることがなくなったなあ。
昭和40年代父が京橋で働いていて私たちも毎週銀座に出てました。あの辺りにはタクシーやハイヤーの会社がたくさんあって車もたくさん止まっていたのを覚えています。
👍🐻👍
Good job, detective odakyu time!
@15:25 1950 Buick - I noticed it immediately!
お疲れ様、小田急刑事タイム！
@15:25 1950 Buick - すぐに気づきました！
小田急タイムさんの動画はいつも遠い懐かしさを思い起こさせてくれます。
また暮らした町は違っていてもルーツ捜しのような展開につい引き込まれてしまいます。
この回は「あれ歌舞伎座だ」と思って見ていると、昔よく通っていた道でした。
昭和54年前後、職場が晴海にあり、晴海通りが渋滞するとこの一方通行の道をよく抜けて行きました。
ただYさんの写真ではまだのんびりした感じがありますが、それから20年後、当時は高度経済成長期で抜け道とは言っても駐車車両がびっしり停まっているわ、その陰から人は出て来るわで油断ならない道でした。
場所を搜すストーリーが秀逸。心から敬意を表します。
懐かしい、でも、寂しさの方が強く感じた、場所が様変りし、その時に生きていた人達が居ないからなのかも知れない。
一瞬、一瞬が実は、1人1人の人生にとっては大事なのかも知れないね？
なにか 昔の街並みの方が人のあたたかみがあって優しく柔らかく感じてしまいます。
高層住宅化してますから今の方が人が多く住んでいると思うのですが。
撮影お疲れ様でした😞
私も5年前に母が亡くなってしまったので、グッとくるものがあります。
素晴らしい番組
おもわず古いアルバム探す自分がいるｗ
色々拝見させていただきます。
凄い捜索力^ ^懐かしい気持ちになる 昭和の人間としては嬉しい動画です
お疲れ様でした。
最後の確認で『あ！ここだよ』と一緒に探したような気分になりました。
いやー凄いですね、4次元の捜査
ドラマチック！素敵！
あの頃は 原色が多いのよ。
服でも灯りでも 街並みや装飾も。
東京も多くの人が住む街でした。今は周辺のベッドタウンに移っています。デビ夫人も麻布あたりの大工の娘だったと聞きます。
私は写真を趣味にしています。多くの頻度で構図やボケなど関係ない、平凡な写真が良いなと思う時があります。それは記録性があり、撮影者の心象や被写体に対する思いが写っている写真です。その観点でこの動画を見ると、良い写真を得てその写真に写された街の現在を辿りながら「(写っている)私がいた風景の歴史」を再確認した良い企画だと思いました。東京は時の流れが早く街の消長が忙しいのでなおさら価値があります。
すごい！さすが小田急TIMEさん！
古き良き時代、古き良き物と言いますね😊
昭和33年の写真とのことですから、新様式のナンバープレートに移行したばかりの、おろしたてのオペルカピテーンだと思われます。
相変わらず小田急TIMEさんのリサーチ力の高さに感服しました。。。
1950年代から築地近くに住み、外車にも乗っていたと言うことは相当裕福な家庭だったのでしょうか？
対面のコンワビル（電通さんのビルの対面）に仕事で伺っていた時期があり、「生まれるちょっと前のあのあたりの風景」として脳内で今昔物語になりました。
首都高速がすぐ後に通るようになるんですね。
凄いですね。探し当てました🎉小田急TIMEさん、凄いわ
人々が歩く姿の早回しがまるで昔の活動写真（キネマ）を見るよう😊。もっとも昭和３０年代だともう活動写真の時代じゃありませんね😊。
おつかれさまでした。
リサーチ力に頭が下がります。
これからもよろしくお願いします。
お母さんと、女の子の笑顔が嬉しいです。東京の風景ですが、全国に共通する風景だと思う、素晴らしい。
ビュイックに付いている横長の３ナンバー貴重ですね。人生で一回も本物を見た事がありません。
S33頃の左ハンドル車・・さすが東京。
15:32 築地二丁目バス停近辺、ゆで太郎がある辺りから平成通りを北東方向に向けて、ではないかなと推測
何もこれに限らないが、こうした変化を見てかつての故郷を失ったかのような辛いショックを経験した人も少なくないんじゃないかという気がする。ただ、こうした変化をこの動画で見たことにより、私はあるいはそんなショックを、別な見方で見れるかもしれないある見方に気が付いた。その見方でそんなショックをもしかしたら和らげることができるかもしれない。
大変興味深かったです。自分も子供のころ親と一緒に（他人の）車の前で写された写真がありました…
素晴らしい。
おそらくお母さんの後ろに写っている車は東京外車ワールドという写真集に載ってる車ですね
私も父と母の新婚旅行で東京に行ったんですが、そこがどこの場所か知りたいです。写真あります。
色々と手間もかかるし、体力気力が必要な作業ですが、趣味としてなら楽しいそうで自分もやってみたくなりました。
素晴らしすぎる！
撮影場所が判ってヨカッタです！依頼された方は相当お金持ちですね！この時代に外車を所有されていたみたいですから❗️この頃我が家でも車はあったみたいですがダイハツのハイゼットバンでした！これでも贅沢だったと聞いたことがあります！
60年以上かぁ街も変わりますね😔廻りもビルばっか😵
キッチン・エルムの近所に昭和37年ごろまで女房が幼少のころに住んでいました。よく家族がトーストとコーヒーを頼んでいたとのこと。なつかしさで一杯でした。
昭和３３年 一番日本が幸せだった時代。
いつも凄いですね、感心します。ビュイックの後ろ、路面電車の線路？気のせいかもしれませんが。
これぞ正に「灯台もと暗し」ですね。
まさか出発地点が答えだったんですね。
父が東大に入学した年なので、興味を持って見ました!
太陽自動車についてですが、1958年の「大東京年鑑」の「都内主要タクシー業者一覧」
には「中央区築地3－10」とありました。また翌昭和34年版「全国旅客自動車要覧」で
は本社向島の太陽自動車の築地営業所がやはり「中央区築地3－10」と記されています。
これらは現在の住所表示以前のものですので、当時の地図を見れば、松屋通りの一つ西
の通りあたりになるようです。ただし松屋通りに会社があったとの証言もあり、迷って
しまいます。
クルマのナンバーがええな✨
点と線…ですねぇ！！
ホントに楽しい動画でした、根気が入りますね😅
中央区の小学校はみな立派で歴史を感じさせますね
そんなに通う子供がいるのかと心配になっちゃいますが
写真の風景は昭和のどのくらいまで面影を残していたのかなぁ
すばらしい(^_-)-☆
Good Job
私も、亡き父親の写真で、昭和20年代の東京近辺を探索したくなりました…私の体が動けるうちに、早くしないと…
自分だけのタイムマシンに乗って昔の街を彷徨ってみる。そんな動画ですね。
案外そこらへんの辻から子供のころの自分がひょいと出てくるかもしれません。
二枚目の写真には太陽の描く影がしっかりと写っていました。服装から季節を
推定し太陽の角度から方位を割りだすという手法も絞り込みに使えたかもしれ
ませんね。お節介、すみません。
孫が通っていた小学校だ。
久しぶりにエンディングのおまけ 歌舞伎役者！
良い車乗ってますね…！！！
まさしく、都会のど真ん中ですね。この頃私は北陸の保育園児でした。
1967年「007は二度死ぬ」日本公開。
グループサウンズブーム前年。
1958年（S33）映画「三丁目の夕陽」の世界。新横浜ラーメン博物館の世界。設定年。
この最初に出て来た赤ちゃん67歳かな〜
56,57歳ぐらいでしょうか？
@@nz6241
そうですよねえ〜自分より10は若いと思いながらそのまま書いてしまいましたよ〜
神輿を背にして赤ん坊を抱いたカメラ目線の女性が、仲本工事に見える。
築地本願寺
昭和33年に東京築地で外車持ちか、思い知らされます、 日本は格差が凄い国だったと。
運悪く未帰還兵の父親など持った者は中卒で東京へ、訛りを笑われ馬鹿にされ下働きの人生。人間ほどその生まれで運不運 格差の激しい動物はいない。
お写真の方には申し訳ないが、つい恨みがましい感情が、、。東銀座周辺はここが銀座の目と鼻の先の街かと思うほど場末感漂う街だったが随分と綺麗になったようですね。
なんか、昭和通りは超えてないような