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お月さんを見れば人間寂しくなる。この言葉がとても心に残りました。
ご高齢でも軍人さんはキレが違う。教育とそれに裏付けされた言動、そしてその実行力が凄まじい。
池田さんにしろ原田さんにしろの喋り方に知性を感じるよね
コメント欄を見て、元米空軍少将Charles W. Sweeneyの「広島と長崎で被爆された無罪の日本人が一人もい無かった」という言葉がよくわかった。それはただの花火🎇だぞ!
2015年当時の映像だから年齢考えると、2021年の現在、もう話を聞けないはず。そう考えるとこう言った当事者の声って本当に貴重だと思います。
打到日本法西斯,世界人民大团结万岁!
ワンチャンまだ聞けるんちゃう
@@戦艦三笠-l8v ?
@@chanalex8358 shut up chinacovid-19
@@chanalex8358 Today's china is the fascist of communism.
最後の奥さんの言葉に鳥羽が立ちました。色々な意味を感じました。
奥さんの言葉は、愛だよね愛を待たずに戦う事生きる事出来ないだよね!
当時、親の静止を振り切り、長野から赤子を背負って上野まで駆けつけるなんて…「生きて帰ってきて」とは言えない世の中。彼女の悲痛な気持ちに涙を禁じ得ない。
小さい頃優しく話しかけてきたお爺さんたちはみんな戦争を経験した人なんだな。だから人に優しかった。
90歳越えて、こんなに明晰な会話ができるのか。
そうだよなあ。パイロットとしてはせめて空で戦って死にたいよな。ほんとにほんとに特攻で亡くなった英霊たちには感謝してもしきれない。
戦争を経験した方は高齢になっても本当にしっかりしてるよな…
勝敗は現象であつて正邪善悪を映す眞實の鏡ではない、火野葦平(留守晴夫・賢者の毒から)
沖縄からです、本当に今の日本の平和に感謝しか🥲ありません。
実戦投入された頃の零戦は確かに当時としては高い性能水準の戦闘機ではあったけれど、大戦中の凄まじい開発速度についていけず戦争後半では弱点云々以前に単純に旧式機になってしまった。アメリカがF6F、F4U、P51などを次々実用化してそれぞれ1万機以上生産したのに対して日本は烈風が開発失敗、代替の紫電・紫電改が1,400機ちょっと、陸軍の疾風も3500機と単純に開発力・工業力・人材力で圧倒的な差があった。例え零戦が鹵獲されなかったとしても、航空戦での優位が米国に傾くのがわずかに遅れた程度で結局後半は史実通りの鴨撃ちになっていたことは間違いない。
実戦投入した段階で既に軽量化するしか手段無く、防御力0の素早さ極振り。熟練パイロットで賄えていたぐらいだしね。零戦に使えるガソリンすら精製出来なかった日本。大和や武蔵などの戦艦技術は素晴らしかったけど、人金物全てが米国に比べ足りなかった。
@@irohas ハイオクガソリンが不足して高騰したんだっけイギリスとか色んな国から輸入できなくなって経済がえぐい事になってドイツから輸送してもらおうとしたけど見つかって破壊されるし上手くいかないよね。零戦の長所は馬力の少ないエンジンで高速運転が出来ることそれを作るためには軽量かつ強度が必要だから色んな部品の開発などが行われて出来たのが零戦。簡単に言うと装甲はハリボテ、しかしながら負荷がかかる場所には軽くて丈夫なものを追加、紙飛行機にエンジンが付いたようなものだよね。
例え
@@MikanzZ. 初期のゼロ戦に装甲なんかありませんゼロ戦が装甲を施したのは52型からです機体の間違いでは?
この事件があろうがなかろうが太平洋戦争時点で既に2000馬力級が主流となってきている中1000馬力級のエンジンで防御力を捨てたゼロ戦が太刀打ちできるのも最初だけだったと思います
後継に恵まれなかった事が最大の不幸である零戦ですからね。防弾の問題も当然認知してましたし、エンジンについては最後まで苦労しましたからね。
@@esmeraldo7506 というか零戦の設計自体が結構無理してるから、元々発展なんてできるもんじゃなかったんだよなぁ…(肝心の烈風も発動機選定・生産にごたついて生産できる状況じゃなかったっていう)
@@イルカングスキー-b2t 故に「改修、派生」ではなく「後継」なわけでございます。仰る通りその後継に当る烈風があの状態で、それに関係せずとも米国より1歩遅れたエンジン周りを理由に、早く研究、開発に取り掛かったとしても理想の機体が出来たかは疑問ですけどね…
@ヨシダタカシ やっぱり化学が最も進むのは戦時中なんですね
世界大戦前半で零戦に勝てる戦闘機は地球上に存在してないと個人的に思ってる
原田さんと佐藤さんとその他戦闘員の皆さんに最敬礼!移ろう季節に友を癒すすべもなし
零戦は速度が上がると運動性が落ちるため米軍パイロットは速度を落としてドッグファイトに付き合うなと指示されてたよね。エンジンがマイナスGで機能低下は米側の誤認(アクタンゼロのそれはたまたま故障していた)だったような。
ハリケーン等実際マイナスGがある程度かかるとエンジンが止まる戦闘機はあるので勘違いしたんでしょうね
修理した時に配管を繋ぐ位置を間違えただけ空戦時にはありえないくらい長く背面姿勢になったりしなければ問題無い
特にラスト涙が止まらなかった。良い奥様でしたね‼️
ゼロ戦での戦闘を詳細までハッキリ覚えてるのすごい、忘れられるようのものじゃないんやろな・・🤔
だからこそ、多くの軍人が退役後も、苦しんでしまうんやろな。
ゼロの機体が素晴らしかった事はもちろんだが、それを扱えるパイロットも優秀であった事を忘れてはいけない。
欠陥戦闘機ゼロ戦を過剰に評価するそれが敗戦の原因だよアメリカの工業力と日本の工業力の差
@@101hiro7 工業力の差で負けたのは合ってるけど戦闘機に限らずどの機械にも欠点や弱点があるのは当たり前なんだよなぁ零戦は機動力と航続時間に優れていたわけだしグラマンも頑丈で速かった
少数の優秀な一軍パイロットで支えられてたらしいね。でも長期戦になったら次に控えてるパイロット達の練度は…
@@のらくろ-i4o 実は戦闘機の性能<パイロットの練度なんだね手練れのパイロットならP51マスタングですら撃墜していたパイロットが存在した。
@@101hiro7 結局、工業力重視の欠如と人命軽視、精神的な昂揚が日本を悲惨な特攻の道に誘導したのだと思います。
やっぱあくたんは最高だな
零戦は一千馬力のエンジンで最高の性能を発揮するように作られた戦闘機。零戦が悪いのではなく後継機を開発出来なかったのが悲劇の主因だと思う。多くの日米のパイロットたちのご冥福をお祈りいたします。
どっちかというと、1000馬力のエンジンで出来る限りの高性能(格闘性能寄り)が正解かなぁ主翼が弱くて折角の20ミリがアレな扱いになりましたけど
@@sei-un 私などのコメントに返信下さってありがとうございます!仰る通り格闘戦にめっぽう強かったですね。二一型は他にも増槽付きで10時間の航続力、強力な20mm機銃、ワンランク上の上昇力、視界の良い水滴型風防、そして自在に操れる操縦応答性など、これらの諸性能が高い次元でバランスしていました。そんな零戦を熟練パイロットが乗りこなせたからこそ、緒戦で無敵の強さを発揮出来たのではないでしょうか。もちろん弱点もありましたが、この高いバランスは同時期の一千馬力級戦闘機では見当たらないので、先の書き込みをさせて頂きました。言葉足らずでごめんなさい。
後継本当に遅すぎましたね...紫電改...
@@koto-koto-11 局戦としての雷電、艦載機としての烈風の二本立てでどちらも難航…そのつもりが無かった紫電改に注目するも生産ラインが…
零戦を始めとする開戦前後の時期に実用化された機体の後継機に関しては搭載するエンジンの開発も重要になりますが日本は石油をほとんど産出しないため軍の側も『燃費の良いエンジン』を求める傾向が強かったこともいわゆる大馬力エンジンにおいて日本がアメリカに遅れを取った1つの要因かも知れません(もちろん冶金技術や工作精度やガソリンの質やら他にも色々ありますが)零戦のエンジン選定に係る議事録を見ても瑞星→栄の選定の1つの理由として同じく候補エンジンであった金星に較べて排気量が小さい分燃費が良いことも理由の1つになっているのが興味深いところです大戦終盤に期待された誉エンジンについても「出力(設計上1800~2000馬力)の割には排気量が少なく燃費が良い」ことが期待を集めた1つの要因な訳ですが排気量を抑えて出力を高めるのは開発はもちろん量産や整備の難しさにも繋がりますから結果として日本の大馬力エンジンの開発が遅れ後継機開発もそれに付随して遅れることになります軍人でも燃費を考慮せざるを得ない日本の資源事情が根本にあったとも言えそうですね長々と失礼致しました
この動画は非常に価値がありますぞ
貴重な体験、お話しくださりありがとうございました。
米軍あてぃしの事好きすぎぃ!?
まさかアクタン・ゼロについて語るとは思わなかったこういうのは後世に語り継いでいかなくては……
佐藤さん、生きててくれてありがとうございます!!
この人は、原田要さんです。確か去年くらいに亡くなりました。最後の零戦パイロットと言われた方で、撃墜王と言われた坂井三郎さんと空戦訓練を一緒にした仲だと著書に書いてありました。
@@チミニー 原田死んだんか😃生きてたら当時の映像出さんか
よく戦場での優しさは命取りになると言うけども本当なんだな。
「犬死はしたくない」今では当然に聞こえても、当時、口にし行動することが、いかに勇気のいることだったか。奥さんの行動が、彼の人間性を最後のところで保たせた大きな力になったのでしょう。社会が一旦歪み始めると、個人の力がいかに脆く儚く無価値なものになるかを、あらためて思い知らされた。
原田さんの奥さんと息子さんはまだお元気だろうか。零戦の凄さばかりに目が行きがちなコメントばかりだけど、戦争だけはしてはいけないとつくづく思い知らされる。
13:20 おうおうおう銃身動くんかわれぇ
強すぎて草
アパッチの機銃でも付けたのかねぇ〜
日本はアメリカと違い、パイロットを酷使して大切にしませんでしたね。悲しすぎます。
原田さんカッコいい人ですね‼️
地元の長野に帰って、幼稚園の園長さんを終身に渡り務められました。立派な方でした。つい先年、御逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。
ザ、コックピットにこういう話あったな。フォッケウルフが湿地帯に無傷で不時着するやつ。
正統な人間と到底人間ではない戦いは今も終わらない
うちの近所に零戦乗り元上官がおられました。その方に52型のタミヤ模型を綺麗に作ってプレゼントした事あります。もう亡くなって20年くらいなられますが、今でも仏壇にその52型の模型を飾ってあるそうです。
どんな兵器であれ相手に秘密がバレれば対応を尽くされる。開発を止めれば追い越される。
先人への感謝と尊敬を忘れてはいけないな、と改めて感じました。
2:32池田さん かっこええな!
鹵獲されたら直ぐにリバースエンジニアリングされるのは自明の理。
技術者として、いきなり高性能な敵機が現れたら鹵獲して調べたい気持ちはすごかったでしょうね・・・
零戦は1000馬力エンジンで、小型の空母への離発着が容易強力な武装良好な運動性長距離航行を求めた、レイアウトは当時でも群を抜く。ですが、零戦は乗りこなすのが非常に難しい機体。現在の感覚では非常にピーキーな機体。この思想+乗りやすさを追求したのが今の日本車(軽自動車なんて最たる例)を生み出している。唯一で最大の欠点は当時の日本にはこの技術を生かす、基礎工業力が圧倒的に足りなかったところ。現在は当時の欠点が日本製品の優秀さに代わってる。当時優れた点は今でも一級品。
鹵獲されてすぐ解析されて解明されるようじゃ、性能で抜かれるのは時間の問題だったろう
ムスタングを鹵獲したが❗コピー出来無い日本 🤔技術力が違う
@@入江町の銀次 アメリカの技術はマジで凄かったらしいけどコピー出来なかった主な理由は単位の違いですよ、ソ連もB29コピー出来なかったし。
まぁ経済力が違います それも歴史
@@入江町の銀次 たしかに
@@User-nh2rj46g ツポレフ4は成功何ですかね?解釈の違いじゃないんですか?完コピしようとしてたけど500kg増えて失敗と、500kg増えたけどほぼ完コピで成功では解釈が変わってくるし、機関銃の話は知りませんでしたまさか日本版M2があったとは。
序盤の海軍航空隊の活躍はゼロ戦の性能と言うより当時の搭乗員が既に中国戦線で十分にキャリアを積んでいたというのが大きい
日本の為に戦って生きたくても生きられなかった人たちがいたことを忘れちゃいかん。
基礎工業力がなくて安定したエンジンをまともに作れなかった苦肉の策が強度ギリギリの軽量化だからなカリカリにチューンした軽のスポーツカーって感じ
1.5Lのエンジン積んだアルトワークスで5Lのアメ車と戦う感じ
@@Joujaku-Busterステージ次第だな。イニシャルDみたいな感じなら勝てる
日本の燃料の質ではノッキングが多発し、高出力エンジンが作れなかったという問題もあるようです
@@大いなる和-d9s 戦争後期には内地で松の木を切り倒し松脂を取ってそれから燃料を作ろうとしたらしい。結局エンジンが真っ黒になって使い物にならなかったらしいけど。燃料無かったらどんな機体作ってもムダ!床の間に飾る位しかない。
結局戦争は誰も幸せにならない
戦勝国はそうじゃないんだよな~
@@でんでん虫虫かたかたつむつむり 負けた方のセリフだね。
防弾性能を犠牲にした代わりに驚異的な運動性能を得て、更に大戦初期の神がかりのパイロットが合わさったらそりゃ強いよな
13:02上昇ストールさせながら零戦を撃ち落とすナメプする米機と、ラグが激しいのか何が起こってるのかわからずに撃ち落とされる日本機
🐌くんはサーバーを((ry
戦時中の日本は、本来の人間らしい考え方を持つことが許されなかったと聞いています。佐藤さん生きててくれてありがとう。
語っているのは原田さんで、佐藤飛行兵は特攻に志願して亡くなっています。恐らく国分又は鹿屋から爆装零戦 (通称「爆戦」)で沖縄方面に出撃したのでしょう。
米軍と日本軍の思想の違い米軍:人命重視した機体重量に合わせエンジンを開発日本軍:エンジン出力に合わせ機体を開発した結果、人命を犠牲にせざるを得なかった‥‥
防弾を削った軽量化もある意味では人命重視だと思うけどね機動性を上げて弾が当たらないようにするか機動性を下げて少し弾が当たっても耐えられるようにするか思想の違いだと思う
やはり戦場では、1つの「情け」が戦局を狂わせる要因となる。決められた事は、感情を殺して遂行しないと全てが破滅してしまうと言う事。これが軍隊に於ける上からの命令は絶対服従に繋がっている。
あくたん・ゼロか。そりゃ困るぜ・・・
13:04 これくらい撃てればwar thunderでもゼロに勝てる
零戦は低空とパイロットの技量で鋭く運動できるが 高度が上がるとグラマンには敵わないとされていました!
たった1機の飛行機の修理に2か月もかかってる時点でいかに修理が大変だったかという。原型は残っていたとはいえ、零戦を完璧に修理して徹底的に分析するのにはよっぽどの手間と労力がかかったのだろう。アメリカの整備兵がいかに優秀かという事。
吉村昭氏の「零式戦闘機」でも触れられていましたが、機体がほぼ丸ごと相手の手に渡ってしまった事は運命の大きな分かれ道となった次第であります❗
国と言う大きな魔物。 誰に洗脳され教育され動かされたのか?国、権力、同調圧力。昨今、戦前の日本に戻りつつあると感じる。 生き残った方々いるから生の声が聞ける。 大切に繋いでいきたいと思う良い番組だと思いました。
昨今、戦前の日本に戻りつつあると感じると言いますけどなんかそう言うデータあるんですか?!
@@大工の源さん-e4f とりあえずそっち系に持ってきたいんでしょほっといた方がいいよ!
原田さん肝が据わってますね。戦闘機乗りが死ぬときはドックファイトでって事ですね。
極限状態にあっても、最後に人を支えるのは、一番身近な人1人の想いなのかも。
13:21 このf6f機銃がCIWS並みの命中率で草
機銃の角度変わってるの草
オートエイム()
全部見てしまった。いい動画だった。
原田先生の奥様はお美しい人だったのですね先生 ご冥福をお祈りいたします
零戦の出来が良すぎた。帝国パイロットの技術が良すぎた。いずれもドッグファイトありきの場合。そこにあぐらをかき、装甲と重量と機動性を見直さなかった大本営のミス。しかし全て結果論。このアクタン・ゼロが無ければ歴史が少し変わっていたかもしれない。変わると言っても、時間が少しズレる程度だろうが。
零戦捕獲前より、既に英軍も米軍もゼロは急降下で追ってこれない。と、きがついていたようです。坂井三郎氏の著書に書いてあります。次第に低空で戦う必要がなくなったんですよね。
たしかにゼロ戦は防弾性能がなかったり、エンジンの馬力が少なかったり、いろいろ欠点はあったが、他国…ましてや対戦国のアメリカに何十年、何百年と技術力、工業力の遅れていて、他国の時代遅れの戦闘機で食いつないでいた日本が初戦でも米軍機と互角以上に渡り合える戦闘機を作ったことは称賛できると思います。
何百年も遅れてたとは…そんなに遅れてたとは思えないが。歴史上初めて戦闘機で戦艦を沈没させたのは日本ですがねり
@@ロイス-y5j てか航空機の時代を作ったのも空母を主力とした戦闘スタイル、重要性を示したのも日本だった気が。
@@ロイス-y5j それは戦闘機ではなくて雷撃機と爆撃機ではないでしょうか
@@ロイス-y5j 歴史上初めてはイギリス軍のソードフィッシュ雷撃機ですよ
生き残る事も大事な戦いだ !。
19:00沖縄の方々に見てもらいたい
今の沖縄人はデマばかり信じて、何かと日本軍を悪く言うからな
13:01 ここの銃撃マジで草
effffcoo、をわわゆははるふふるるふふるるるる???0やんや、
もっとマシなモデリングがあっただろ...
このブローニングあればWTで無双できるだろうなぁ。
お前戦争の話で笑うなよって思ってみたらマジで草
@@vamoskasai それの答えが13.2mm機銃でしょ。あれ強いよね。
この様な思いで、命で、日本に尽くして頂いた英霊、先輩方に恥ずかしくない日本にしなければなりません!!生きるとは、戦いの中にあるのだと思います!平和を求めますが、平和を盾にして逃げてはなりません!見ていて涙が出てきました。ありがとうございました!良い動画でした!!
無駄な部分を省いた機体は美しい
ただ、人の命を守るところまで省いてしまったのがね…美人薄命と言うべきか
軽装甲で運動性能を高めて重武装で確実に撃墜するという思想自体は素晴らしかったと思う。戦闘機の設計開発ノウハウを持たず、ソ連やアメリカからのレンドリース機が主体の中国軍を打ち負かすためには申し分無かった。
戦争の初期にゼロ戦はよかった。なぜならアメリカは敵軍から学んで、ゼロ戦を遥かに超える戦闘機を作ったからだ。だが日本は現場から問題を報告したら問題を美化し、問題を指摘した人の能力不足(戦法、テクニックの不足)だと決め付けて問題を解決した。それが現代社会にも残っていて、日本の伝統、文化として定着している。ゼロ戦から学ぶべきことは改良と改善を効率化しないと、いくら優れた物を作ったとしても相手はそれを学びよりいいものを作り出すってことだ。現代の日本は問題を美化しないと受け入れないことや自己責任に背負わせていることからみて、近代国家からあまり進歩していないと言える。
米軍が最新鋭のF6Fと鹵獲した零戦五二型で模擬戦をやらせてF6Fが圧勝する筈だったのに零戦五二型が勝ってしまって慌てたという逸話好き。
勝ったと言ってもパイロットが助かれば負けじゃないんだよいくら被弾させてもパイロット助かれば新しい機体でまた出撃できるし、その時の敗北経験で学び対策を練り強くなる一方零戦は被弾したらそれまで
零戦を意識したわけではないと思いますが、米海軍が最後に行きついたのが小型軽量のF8Fであるというのも印象的ですね。
@@akibanokitune なに屁理屈みたいなこと言ってるんだこの人。そんな話してなくない?
@@ねむねむ-c5c 戦闘機の性能=パイロットの腕と経験だから間違ってはいないだろ
@@destroctrl9818 いやそうゆう意味で言った訳ではないと思う実際機体の一世代差は日本人は埋めれるぐらいの技術はあるらしいよ
装甲を薄く機動性に特化した戦闘機だったんだな
原田さんイケメンやったんやな
防弾に関しては、撃たれ無ければ良い。その為には、一にも二にも性能の向上。そこに本当の戦いが、在る!。
特攻に志願するという事は諦めること
ゼロ戦って操縦難しいみたいですね。一方でアメリカのp51でしたっけは操縦が簡単で誰が乗っても同じような操縦ができたらしい
機銃のトリガーがコックピット側面に付いてるから、めちゃくちゃ撃ちにくそう。
まじ?95式・零戦・紫電改などなどたくさん乗ってた本田稔さんは、すごく素直に舵が効いて操縦しやすいと言ってた気がする。笠井さんだったかもしれんが。
裏が取れなかったが、前に見た話ではゼロ戦を保有している海外コレクターが「ゼロは自分の思い通りに動いて、飛んでいて非常に楽しい機体」と話していたという。
飛ぶだけなら簡単。旋回性能しか取り柄がない機体で戦果をあげるのは至難だし、長く生き残るのはもっと困難。
@@イルカングスキー-b2t 同じく裏は獲れてないけど「思い通りに動かせるし飛ぶのが楽しい、でもこれで戦争するのはちょっと」とかいうコメントをどこかで聞いたなぁ
11:28 改めてだけど、この時から三菱って存在してたんだ!すごっ!
明治からあるぞ…
エンジンは中島製(現在のスバル)なんやで…。
@@satorusunaga2982 栄一型やったっけ
@@mig25Nigeruna 栄一二型や。
@@satorusunaga2982 スバルすご
何年か前今は無き大阪弁天町の交通科学館でゼロ戦のエンジンを見たそれはそれはビックリしたこんな超複雑なエンジンを昭和初期に作れてなおかつ全てのゼロ戦にこのエンジンが装着されてたのか?と圧倒された記憶がある
星形複列14気筒ですね、アメリカ製サイクロン社のコピーだとも言われてますけどね。優れたお手本を参考にして習得した事は凄いですが、独自にエンジン作れないほど航空技術は遅れていたのです。
@@にしまさとし 日本の栄エンジンはコピーでなく正真正銘の国産エンジンだぞそもそも中島飛行機が栄以前から寿等の国産星型エンジンを開発してノウハウを蓄積して行った訳ですし
@@そらきち-u4t Wikipediaによるとプラット・アンド・ホイットニー製エンジンの影響を受けている。との事でした、コピーではないにせよ、型遅れの米軍機を買って研究した事実はあり、アメリカ製エンジンを手本にしていた訳で真似た部分はある事でしょう
@@にしまさとし 仮に型落ちしたエンジンを多少参考にしていようが、栄一一型の時点で同時期に生産・戦線投入されたF4Fに搭載していたP&W R1830-86に迫るエンジン(素の馬力ではR1830の方が上だがパワーウェイトレシオにおいては栄の方が優位)を国内開発していたのは事実ですちなみにP&Wの影響を色濃く受けていたのは栄より前に開発された寿エンジンですね日本という当時基礎技術すら確立できていなかった国が、その遅れていたエンジン技術を短期間で一時的にでも半ば無理やり世界水準に引き上げたことは特筆に値すると思いますがね(具体的には英ジュピターエンジンと米P&Wエンジンの技術を学びつつ寿エンジンを開発し、その後栄を開発)
最初は墜落といっておきながら途中から不時着と。
米軍のキャブレターは自動車と同じ構造だったので背面飛行が出来なかった。ところがゼロ戦は背面飛行が出来るので宙返り戦法で敵の背後から銃撃できた。ゼロ戦の弱点が露見してからもエースパイロットは工夫をして戦い、なんとか撃墜数を稼いでいた。
確かに零戦は軽く1000馬力級のエンジンで一流戦闘機だったが完成された機体故に改良の余地がなかった。実際零戦の活躍は選び抜かけれたエースパイロット達が優秀だったのもあるんですよね。結局その優秀なパイロット失ったら終わりの持たざる国日本〜…まあ例え前半は通用しても工業力や開発能力で劣る日本は結局アメリカには勝てかなったとおもう。
破壊命令無視が破綻の元
ありがとうございました。
装甲板の弱点は予め覚悟の上の軽量化に貢献した運動性能の高さと引き換えの筈。
最初の戦闘で圧倒したって言われてるけど、型落ち相手に高度有利で勝てて当然みたいな空戦だったとも言うし、他にもこういう話沢山あるからな……
早さが印象的な戦闘機🛩🛩
草地の草原のように見えるけど、実際は湿地なのでつんのめって転倒、死亡してしまった
源田実によって空飛ぶ棺桶にされたゼロ戦。legion or meritを叙勲された源田実。
生存者の証言を短い時間にまとめる為に仕方ないのはわかるんだけど、動画説明文の「日本軍=頼みのゼロ戦=万策尽きて特攻隊」というあらすじはさすがにもうちょっと書きようがあるでしょうよ...と思ってしまう
興味を煽るためなら朝日は、サクラからフェイクニュースから偏向報道まで何でもやるからな
その通りでしょう。当初から勝てる見込みはなかったんだから。
日本、アメリカの戦士達は国は違えど同じ時を互いの国の為に戦ったのだから気持ちは同じなんだろうな〜と思う
【大戦の運命を変える】・・・『零戦』のことになると相変わらず誇大表現だね。確かに開戦初期では米軍戦闘機は零戦に圧倒されたけど、その理由は...①日本海軍は中国大陸で実戦経験を積んだ搭乗員が多かった②開戦初期の段階では日本陸海軍の物量が連合軍に比べて圧倒的だった零戦と対戦して得た戦訓から、米軍に於いて「2機×2機」の「4機編隊」戦術の研究が進み─零戦「捕獲」以前に─次第に互角以上の空戦に持ち込みつつあった。たとえ零戦「捕獲」が史実より遅れたとしても、零戦が劣勢に至る経過は大して変わらなかったろう。
戦後残された者で技術大国にのし上がったんだから、優秀な技術者が作った名機とは思えんかね。
無駄を削ることによって生み出される造形美は異様なほど美しい。だけど削りすぎてそれを扱う人命が危険に晒されるんでは元も子もないね。
不時着した機体は破壊が当然だったのだが、もしやパイロットが生きているかも?と思った僚機のパイロットは破壊するのを躊躇して、そのままにした。この同情心が仇となったわけだが、ただいずれ秘密はバレただろうし、後継機を生み出せずパイロットを無駄に消耗した日本に勝ちは無かったでしょう。
パイロットたちの絆は深いから、仲間や僚機をそうカンタンに撃てとか言われてもとても撃てない。陸上の戦友にも勝る絆がある。
遅かれ早かれ何らかの形でほとんど損傷のない状態のまま捕獲されていたことは間違いありません。長期戦になれば物量・物流で遥かに勝る米国に勝てる可能性はゼロです。原爆を世界で最初に完成・投下した国です。仮にこのような捕獲がなかったとしても技術で抜かれるのも時間の問題だったと思います。日本が米国のように全てにおいて恵まれた環境であれば立場は完全に逆になっていたことでしょうが...
CGちゃんとやって欲しいわNHKの武蔵のレイテでのCGは素晴らしかったぞ
悲運の古賀機は好き?な話だったからちゃんとやってほしかったわ
さすがの零戦もオートエイム装備のヘルキャには勝てないよなぁ
昔聞いた話ですが海軍パイロットだった20年前に亡くなった叔父が、戦後自衛隊でF86に接した時こんなモン作る国に勝てる訳ないと思ったと言うてた。旧軍機は機体はよく見れば細かいボコボコだらけホントいつも油漏れしてたと言うてた。
自動車産業もろくに育っていなかった日本がその逆の工業大国アメリカに敵うわけないですよね。ただ明治維新から半世紀ほどであそこまで軍事力増強して航空機や艦船などを作り上げる技術力は凄いなとも思う。けどやはり急伸すぎて基礎工業力の貧弱さが露呈した感じでしょうか。当時からパワーで劣る分を軽量コンパクト化や抵抗を減らす地道な努力は現代に受け継がれているように思いますね。
原田さんは家族の為に生きて帰って来た!その後の話が知りたいです
故郷の長野県で幼稚園経営をされているのがテレビのドキュメンタリーで流されていました。
今現在の日本が長い長い平和が続く理由を日本国民なら知るべきです~🇯🇵日本人の誇り失わないで下さい失えば死に逝った旧日本兵の亡霊は泣きます~🇯🇵🎌
日本は無線の性能が悪く、敵に狙われている味方機がいても、伝える手段がないなど、基本的な技術力で劣っていた。徹底的に軽量化することで運動性能の高さを生み出したが、戦闘機の命ともいえるエンジンの開発でも劣っており、馬力不足を補うために、防弾版や機体の強度を犠牲にしていた。 ゼロ戦は、確かに初期には活躍したが、その後連合軍側は高性能の戦闘機をどんどん生み出して、ゼロ戦は全く歯が立たなくなっていった。 また、日本では下士官のパイロットに優れたパイロットが多くいたが、士官学校を出たての新米士官が来ると、その新人が隊長として編隊を率いることになり、明らかにおかしな戦術で犠牲になるようなことが相次いでいた。最後まで修正されなかった。これは本当に愚かな話だと思う。 ドイツでは、階級は関係なく撃墜数の多いものが飛行中は指揮を執るなどの、賢い戦闘方法を取っていた。アメリカはパイロットになるには全員士官以上であるため、問題は起きなかった。
まあそれでも終戦時には何とか四式戦や五式戦を生み出し、連合軍機と渡り合える水準にまで達したそうだが、如何せん物資が入らずまともな部品や燃料まで使えない有り様だった
@@Joujaku-Buster 終戦時には、相手はムスタングですよ。全然互角には戦えない。ただ部品や燃料もなく、訓練もできずというのはその通りと思います。 また、F80やグロスターミーティアなど、連合軍は終戦近くにはジェット戦闘機を就役させています。もうプロペラ機からジェット機に開発の中心を移しているんですね。 技術の部分も大事ですが、階級に縛られて、有能なパイロットがいても部隊を率いさせず、何をやればいいのかわからないような新米士官に部隊を率いさせたというような愚かなところは、もっと注目されるべきです。 なぜ終戦まで、そんなことも修正できなかったのか。そうした体質的な改善点は今の時代にも生かせると思います。
@@sabumiko701 英国製マーリンエンジンを積んだマスタングは確かに別格だったらしいですね。しかし、他の連合軍戦闘機とはベストコンディションなら互角に近いパフォーマンスを出せたと思います。まあ有り得ないことですが。
工業力に関しては十倍程の差があったそうな。
@@kingofthenoob1668 確かにそのように比べ物にならない差がありました。問題は、その事情を知る人もいたのに、そうした意見は無視されたことと、戦争推進者はそうした知識すら持っていなかったところです。
あてぃし!?
お月さんを見れば人間寂しくなる。この言葉がとても心に残りました。
ご高齢でも軍人さんはキレが違う。教育とそれに裏付けされた言動、そしてその実行力が凄まじい。
池田さんにしろ原田さんにしろの喋り方に知性を感じるよね
コメント欄を見て、元米空軍少将Charles W. Sweeneyの「広島と長崎で被爆された無罪の日本人が一人もい無かった」という言葉がよくわかった。それはただの花火🎇だぞ!
2015年当時の映像だから年齢考えると、2021年の現在、もう話を聞けないはず。そう考えるとこう言った当事者の声って本当に貴重だと思います。
打到日本法西斯,世界人民大团结万岁!
ワンチャンまだ聞けるんちゃう
@@戦艦三笠-l8v ?
@@chanalex8358 shut up china
covid-19
@@chanalex8358
Today's china is the fascist of communism.
最後の奥さんの言葉に鳥羽が立ちました。
色々な意味を感じました。
奥さんの言葉は、愛だよね
愛を待たずに戦う事
生きる事出来ないだよね!
当時、親の静止を振り切り、長野から赤子を背負って上野まで駆けつけるなんて…「生きて帰ってきて」とは言えない世の中。彼女の悲痛な気持ちに涙を禁じ得ない。
小さい頃優しく話しかけてきたお爺さんたちはみんな戦争を経験した人なんだな。
だから人に優しかった。
90歳越えて、こんなに明晰な会話ができるのか。
そうだよなあ。パイロットとしてはせめて空で戦って死にたいよな。ほんとにほんとに特攻で亡くなった英霊たちには感謝してもしきれない。
戦争を経験した方は高齢になっても本当にしっかりしてるよな…
勝敗は現象であつて正邪善悪を映す眞實の鏡ではない、火野葦平(留守晴夫・賢者の毒から)
沖縄からです、本当に今の日本の平和に感謝しか🥲ありません。
実戦投入された頃の零戦は確かに当時としては高い性能水準の戦闘機ではあったけれど、大戦中の凄まじい開発速度についていけず戦争後半では弱点云々以前に単純に旧式機になってしまった。
アメリカがF6F、F4U、P51などを次々実用化してそれぞれ1万機以上生産したのに対して日本は烈風が開発失敗、代替の紫電・紫電改が1,400機ちょっと、陸軍の疾風も3500機と単純に開発力・工業力・人材力で圧倒的な差があった。
例え零戦が鹵獲されなかったとしても、航空戦での優位が米国に傾くのがわずかに遅れた程度で結局後半は史実通りの鴨撃ちになっていたことは間違いない。
実戦投入した段階で既に軽量化するしか手段無く、防御力0の素早さ極振り。熟練パイロットで賄えていたぐらいだしね。
零戦に使えるガソリンすら精製出来なかった日本。
大和や武蔵などの戦艦技術は素晴らしかったけど、人金物全てが米国に比べ足りなかった。
@@irohas ハイオクガソリンが不足して高騰したんだっけイギリスとか色んな国から輸入できなくなって経済がえぐい事になってドイツから輸送してもらおうとしたけど見つかって破壊されるし上手くいかないよね。零戦の長所は馬力の少ないエンジンで高速運転が出来ることそれを作るためには軽量かつ強度が必要だから色んな部品の開発などが行われて出来たのが零戦。簡単に言うと装甲はハリボテ、しかしながら負荷がかかる場所には軽くて丈夫なものを追加、紙飛行機にエンジンが付いたようなものだよね。
例え
@@MikanzZ. 初期のゼロ戦に装甲なんかありません
ゼロ戦が装甲を施したのは52型からです
機体の間違いでは?
この事件があろうがなかろうが太平洋戦争時点で既に2000馬力級が主流となってきている中
1000馬力級のエンジンで防御力を捨てたゼロ戦が太刀打ちできるのも最初だけだったと思います
後継に恵まれなかった事が最大の不幸である零戦ですからね。防弾の問題も当然認知してましたし、エンジンについては最後まで苦労しましたからね。
@@esmeraldo7506 というか零戦の設計自体が結構無理してるから、元々発展なんてできるもんじゃなかったんだよなぁ…(肝心の烈風も発動機選定・生産にごたついて生産できる状況じゃなかったっていう)
@@イルカングスキー-b2t 故に「改修、派生」ではなく「後継」なわけでございます。仰る通りその後継に当る烈風があの状態で、それに関係せずとも米国より1歩遅れたエンジン周りを理由に、早く研究、開発に取り掛かったとしても理想の機体が出来たかは疑問ですけどね…
@ヨシダタカシ やっぱり化学が最も進むのは戦時中なんですね
世界大戦前半で零戦に勝てる戦闘機は地球上に存在してないと個人的に思ってる
原田さんと佐藤さんとその他戦闘員の皆さんに最敬礼!移ろう季節に友を癒すすべもなし
零戦は速度が上がると運動性が落ちるため米軍パイロットは速度を落としてドッグファイトに付き合うなと指示されてたよね。
エンジンがマイナスGで機能低下は米側の誤認(アクタンゼロのそれはたまたま故障していた)だったような。
ハリケーン等実際マイナスGがある程度かかるとエンジンが止まる戦闘機はあるので勘違いしたんでしょうね
修理した時に配管を繋ぐ位置を間違えただけ
空戦時にはありえないくらい長く背面姿勢になったりしなければ問題無い
特にラスト涙が止まらなかった。
良い奥様でしたね‼️
ゼロ戦での戦闘を詳細までハッキリ覚えてるのすごい、忘れられるようのものじゃないんやろな・・🤔
だからこそ、多くの軍人が退役後も、苦しんでしまうんやろな。
ゼロの機体が素晴らしかった事はもちろんだが、それを扱えるパイロットも優秀であった事を忘れてはいけない。
欠陥戦闘機ゼロ戦を過剰に評価する
それが敗戦の原因だよ
アメリカの工業力と日本の工業力の差
@@101hiro7 工業力の差で負けたのは合ってるけど戦闘機に限らずどの機械にも欠点や弱点があるのは当たり前なんだよなぁ
零戦は機動力と航続時間に優れていたわけだしグラマンも頑丈で速かった
少数の優秀な一軍パイロットで支えられてたらしいね。
でも長期戦になったら次に控えてるパイロット達の練度は…
@@のらくろ-i4o
実は戦闘機の性能<パイロットの練度
なんだね
手練れのパイロットならP51マスタングですら撃墜していたパイロットが存在した。
@@101hiro7 結局、工業力重視の欠如と人命軽視、精神的な昂揚が日本を悲惨な特攻の道に誘導したのだと思います。
やっぱあくたんは最高だな
零戦は一千馬力のエンジンで最高の性能を発揮するように作られた戦闘機。
零戦が悪いのではなく後継機を開発出来なかったのが悲劇の主因だと思う。
多くの日米のパイロットたちのご冥福をお祈りいたします。
どっちかというと、1000馬力のエンジンで出来る限りの高性能(格闘性能寄り)が正解かなぁ
主翼が弱くて折角の20ミリがアレな扱いになりましたけど
@@sei-un 私などのコメントに返信下さってありがとうございます!
仰る通り格闘戦にめっぽう強かったですね。二一型は他にも増槽付きで10時間の航続力、強力な20mm機銃、ワンランク上の上昇力、視界の良い水滴型風防、そして自在に操れる操縦応答性など、これらの諸性能が高い次元でバランスしていました。そんな零戦を熟練パイロットが乗りこなせたからこそ、緒戦で無敵の強さを発揮出来たのではないでしょうか。もちろん弱点もありましたが、この高いバランスは同時期の一千馬力級戦闘機では見当たらないので、先の書き込みをさせて頂きました。言葉足らずでごめんなさい。
後継本当に遅すぎましたね...紫電改...
@@koto-koto-11 局戦としての雷電、艦載機としての烈風の二本立てでどちらも難航…
そのつもりが無かった紫電改に注目するも
生産ラインが…
零戦を始めとする開戦前後の時期に実用化された機体の後継機に関しては
搭載するエンジンの開発も重要になりますが
日本は石油をほとんど産出しないため
軍の側も『燃費の良いエンジン』を求める傾向が強かったことも
いわゆる大馬力エンジンにおいて日本がアメリカに遅れを取った1つの要因かも知れません
(もちろん冶金技術や工作精度やガソリンの質やら他にも色々ありますが)
零戦のエンジン選定に係る議事録を見ても
瑞星→栄の選定の1つの理由として
同じく候補エンジンであった金星に較べて排気量が小さい分燃費が良いことも理由の1つになっているのが興味深いところです
大戦終盤に期待された誉エンジンについても
「出力(設計上1800~2000馬力)の割には排気量が少なく燃費が良い」ことが
期待を集めた1つの要因な訳ですが
排気量を抑えて出力を高めるのは
開発はもちろん量産や整備の難しさにも繋がりますから
結果として日本の大馬力エンジンの開発が遅れ
後継機開発もそれに付随して遅れることになります
軍人でも燃費を考慮せざるを得ない
日本の資源事情が根本にあったとも言えそうですね
長々と失礼致しました
この動画は非常に価値がありますぞ
貴重な体験、お話しくださりありがとうございました。
米軍あてぃしの事好きすぎぃ!?
まさかアクタン・ゼロについて語るとは思わなかった
こういうのは後世に語り継いでいかなくては……
佐藤さん、生きててくれてありがとうございます!!
この人は、原田要さんです。
確か去年くらいに亡くなりました。
最後の零戦パイロットと言われた方で、撃墜王と言われた坂井三郎さんと空戦訓練を一緒にした仲だと著書に書いてありました。
@@チミニー 原田死んだんか😃
生きてたら当時の映像出さんか
よく戦場での優しさは命取りになると言うけども本当なんだな。
「犬死はしたくない」今では当然に聞こえても、当時、口にし行動することが、いかに勇気のいることだったか。
奥さんの行動が、彼の人間性を最後のところで保たせた大きな力になったのでしょう。
社会が一旦歪み始めると、個人の力がいかに脆く儚く無価値なものになるかを、あらためて思い知らされた。
原田さんの奥さんと息子さんはまだお元気だろうか。
零戦の凄さばかりに目が行きがちなコメントばかりだけど、戦争だけはしてはいけないとつくづく思い知らされる。
13:20 おうおうおう銃身動くんかわれぇ
強すぎて草
アパッチの機銃でも付けたのかねぇ〜
日本はアメリカと違い、パイロットを酷使して大切にしませんでしたね。悲しすぎます。
原田さんカッコいい人ですね‼️
地元の長野に帰って、幼稚園の園長さんを終身に渡り務められました。立派な方でした。
つい先年、御逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。
ザ、コックピットにこういう話あったな。フォッケウルフが湿地帯に無傷で不時着するやつ。
正統な人間と到底人間ではない戦いは今も終わらない
うちの近所に零戦乗り元上官がおられました。その方に52型のタミヤ模型を綺麗に作ってプレゼントした事あります。もう亡くなって20年くらいなられますが、今でも仏壇にその52型の模型を飾ってあるそうです。
どんな兵器であれ相手に秘密がバレれば対応を尽くされる。開発を止めれば追い越される。
先人への感謝と尊敬を忘れてはいけないな、と改めて感じました。
2:32
池田さん かっこええな!
鹵獲されたら直ぐにリバースエンジニアリングされるのは自明の理。
技術者として、いきなり高性能な敵機が現れたら鹵獲して調べたい気持ちはすごかったでしょうね・・・
零戦は1000馬力エンジンで、
小型の空母への離発着が容易
強力な武装
良好な運動性
長距離航行
を求めた、レイアウトは
当時でも群を抜く。
ですが、零戦は乗りこなすのが非常に難しい機体。
現在の感覚では非常にピーキーな機体。
この思想+乗りやすさを追求したのが
今の日本車(軽自動車なんて最たる例)
を生み出している。
唯一で最大の欠点は
当時の日本にはこの技術を生かす、
基礎工業力が圧倒的に足りなかったところ。
現在は当時の欠点が日本製品の優秀さに代わってる。
当時優れた点は今でも一級品。
鹵獲されてすぐ解析されて解明されるようじゃ、性能で抜かれるのは時間の問題だったろう
ムスタングを鹵獲したが❗コピー出来無い日本 🤔技術力が違う
@@入江町の銀次 アメリカの技術はマジで凄かったらしいけどコピー出来なかった主な理由は単位の違いですよ、ソ連もB29コピー出来なかったし。
まぁ経済力が違います それも歴史
@@入江町の銀次 たしかに
@@User-nh2rj46g ツポレフ4は成功何ですかね?解釈の違いじゃないんですか?完コピしようとしてたけど500kg増えて失敗と、500kg増えたけどほぼ完コピで成功では解釈が変わってくるし、機関銃の話は知りませんでしたまさか日本版M2があったとは。
序盤の海軍航空隊の活躍はゼロ戦の性能と言うより当時の搭乗員が既に中国戦線で十分にキャリアを積んでいたというのが大きい
日本の為に戦って生きたくても生きられなかった人たちがいたことを忘れちゃいかん。
基礎工業力がなくて安定したエンジンをまともに作れなかった苦肉の策が強度ギリギリの軽量化だからな
カリカリにチューンした軽のスポーツカーって感じ
1.5Lのエンジン積んだアルトワークスで5Lのアメ車と戦う感じ
@@Joujaku-Buster
ステージ次第だな。イニシャルDみたいな感じなら勝てる
日本の燃料の質ではノッキングが多発し、高出力エンジンが作れなかったという問題もあるようです
@@大いなる和-d9s 戦争後期には内地で松の木を切り倒し松脂を取ってそれから燃料を作ろうとしたらしい。結局エンジンが真っ黒になって使い物にならなかったらしいけど。燃料無かったらどんな機体作ってもムダ!床の間に飾る位しかない。
結局戦争は誰も幸せにならない
戦勝国はそうじゃないんだよな~
@@でんでん虫虫かたかたつむつむり 負けた方のセリフだね。
防弾性能を犠牲にした代わりに驚異的な運動性能を得て、更に大戦初期の神がかりのパイロットが合わさったらそりゃ強いよな
13:02
上昇ストールさせながら零戦を撃ち落とすナメプする米機と、ラグが激しいのか何が起こってるのかわからずに撃ち落とされる日本機
🐌くんはサーバーを((ry
戦時中の日本は、本来の人間らしい考え方を持つことが許されなかったと聞いています。佐藤さん生きててくれてありがとう。
語っているのは原田さんで、佐藤飛行兵は特攻に志願して亡くなっています。恐らく国分又は鹿屋から爆装零戦 (通称「爆戦」)で沖縄方面に出撃したのでしょう。
米軍と日本軍の思想の違い
米軍:人命重視した機体重量に合わせエンジンを開発
日本軍:エンジン出力に合わせ機体を開発した結果、人命を犠牲にせざるを得なかった‥‥
防弾を削った軽量化もある意味では人命重視だと思うけどね
機動性を上げて弾が当たらないようにするか
機動性を下げて少し弾が当たっても耐えられるようにするか
思想の違いだと思う
やはり戦場では、1つの
「情け」
が戦局を狂わせる要因となる。
決められた事は、感情を殺して遂行しないと全てが破滅してしまうと言う事。これが軍隊に於ける上からの命令は絶対服従に繋がっている。
あくたん・ゼロか。そりゃ困るぜ・・・
13:04 これくらい撃てればwar thunderでもゼロに勝てる
零戦は低空とパイロットの技量で
鋭く運動できるが 高度が上がると
グラマンには敵わないとされていました!
たった1機の飛行機の修理に2か月もかかってる時点でいかに修理が大変だったかという。
原型は残っていたとはいえ、零戦を完璧に修理して徹底的に分析するのにはよっぽどの手間と労力がかかったのだろう。
アメリカの整備兵がいかに優秀かという事。
吉村昭氏の「零式戦闘機」でも
触れられていましたが、
機体がほぼ丸ごと相手の
手に渡ってしまった事は
運命の大きな分かれ道と
なった次第であります❗
国と言う大きな魔物。
誰に洗脳され教育され動かされたのか?国、権力、同調圧力。昨今、戦前の日本に戻りつつあると感じる。
生き残った方々いるから生の声が聞ける。
大切に繋いでいきたいと思う良い番組だと思いました。
昨今、戦前の日本に戻りつつあると感じると言いますけどなんかそう言うデータあるんですか?!
@@大工の源さん-e4f とりあえずそっち系に持ってきたいんでしょほっといた方がいいよ!
原田さん肝が据わってますね。
戦闘機乗りが死ぬときはドックファイトでって事ですね。
極限状態にあっても、最後に人を支えるのは、一番身近な人1人の想いなのかも。
13:21 このf6f機銃がCIWS並みの命中率で草
機銃の角度変わってるの草
オートエイム()
全部見てしまった。いい動画だった。
原田先生の奥様はお美しい人だったのですね
先生 ご冥福をお祈りいたします
零戦の出来が良すぎた。
帝国パイロットの技術が良すぎた。
いずれもドッグファイトありきの場合。
そこにあぐらをかき、装甲と重量と機動性を見直さなかった大本営のミス。
しかし全て結果論。
このアクタン・ゼロが無ければ歴史が少し変わっていたかもしれない。
変わると言っても、時間が少しズレる程度だろうが。
零戦捕獲前より、既に英軍も米軍もゼロは急降下で追ってこれない。と、きがついていたようです。坂井三郎氏の著書に書いてあります。
次第に低空で戦う必要がなくなったんですよね。
たしかにゼロ戦は防弾性能がなかったり、エンジンの馬力が少なかったり、いろいろ欠点はあったが、他国…ましてや対戦国のアメリカに何十年、何百年と技術力、工業力の遅れていて、他国の時代遅れの戦闘機で食いつないでいた日本が初戦でも米軍機と互角以上に渡り合える戦闘機を作ったことは称賛できると思います。
何百年も遅れてたとは…
そんなに遅れてたとは思えないが。
歴史上初めて戦闘機で戦艦を沈没させたのは日本ですがねり
@@ロイス-y5j てか航空機の時代を作ったのも空母を主力とした戦闘スタイル、重要性を示したのも日本だった気が。
@@ロイス-y5j それは戦闘機ではなくて雷撃機と爆撃機ではないでしょうか
@@ロイス-y5j 歴史上初めてはイギリス軍のソードフィッシュ雷撃機ですよ
生き残る事も大事な戦いだ !。
19:00沖縄の方々に見てもらいたい
今の沖縄人はデマばかり信じて、何かと日本軍を悪く言うからな
13:01 ここの銃撃マジで草
effffcoo
、をわわゆははるふふるるふふるるるる???0やんや、
もっとマシなモデリングがあっただろ...
このブローニングあれば
WTで無双できるだろうなぁ。
お前戦争の話で笑うなよって思ってみたらマジで草
@@vamoskasai
それの答えが13.2mm機銃でしょ。
あれ強いよね。
この様な思いで、命で、日本に尽くして頂いた英霊、先輩方に恥ずかしくない日本にしなければなりません!!生きるとは、戦いの中にあるのだと思います!平和を求めますが、平和を盾にして逃げてはなりません!見ていて涙が出てきました。ありがとうございました!良い動画でした!!
無駄な部分を省いた機体は美しい
ただ、人の命を守るところまで省いてしまったのがね…美人薄命と言うべきか
軽装甲で運動性能を高めて重武装で確実に撃墜するという思想自体は素晴らしかったと思う。
戦闘機の設計開発ノウハウを持たず、ソ連やアメリカからのレンドリース機が主体の中国軍を打ち負かすためには申し分無かった。
戦争の初期にゼロ戦はよかった。
なぜならアメリカは敵軍から学んで、ゼロ戦を遥かに超える戦闘機を作ったからだ。
だが日本は現場から問題を報告したら問題を美化し、問題を指摘した人の能力不足(戦法、テクニックの不足)だと決め付けて問題を解決した。
それが現代社会にも残っていて、日本の伝統、文化として定着している。
ゼロ戦から学ぶべきことは改良と改善を効率化しないと、いくら優れた物を作ったとしても相手はそれを学びよりいいものを作り出すってことだ。
現代の日本は問題を美化しないと受け入れないことや自己責任に背負わせていることからみて、近代国家からあまり進歩していないと言える。
米軍が最新鋭のF6Fと鹵獲した零戦五二型で模擬戦をやらせてF6Fが圧勝する筈だったのに零戦五二型が勝ってしまって慌てたという逸話好き。
勝ったと言ってもパイロットが助かれば負けじゃないんだよ
いくら被弾させてもパイロット助かれば新しい機体でまた出撃できるし、その時の敗北経験で学び対策を練り強くなる
一方零戦は被弾したらそれまで
零戦を意識したわけではないと思いますが、米海軍が最後に行きついたのが小型軽量のF8Fであるというのも印象的ですね。
@@akibanokitune なに屁理屈みたいなこと言ってるんだこの人。
そんな話してなくない?
@@ねむねむ-c5c
戦闘機の性能=パイロットの腕と経験
だから間違ってはいないだろ
@@destroctrl9818
いやそうゆう意味で言った訳ではないと思う
実際機体の一世代差は日本人は埋めれるぐらいの技術はあるらしいよ
装甲を薄く機動性に特化した戦闘機だったんだな
原田さんイケメンやったんやな
防弾に関しては、撃たれ無ければ良い。
その為には、一にも二にも性能の向上。
そこに本当の戦いが、在る!。
特攻に志願するという事は諦めること
ゼロ戦って操縦難しいみたいですね。
一方でアメリカのp51でしたっけは操縦が簡単で誰が乗っても同じような操縦ができたらしい
機銃のトリガーがコックピット側面に付いてるから、めちゃくちゃ撃ちにくそう。
まじ?95式・零戦・紫電改などなどたくさん乗ってた本田稔さんは、すごく素直に舵が効いて操縦しやすいと言ってた気がする。笠井さんだったかもしれんが。
裏が取れなかったが、前に見た話ではゼロ戦を保有している海外コレクターが「ゼロは自分の思い通りに動いて、飛んでいて非常に楽しい機体」と話していたという。
飛ぶだけなら簡単。
旋回性能しか取り柄がない機体で戦果をあげるのは至難だし、長く生き残るのはもっと困難。
@@イルカングスキー-b2t 同じく裏は獲れてないけど
「思い通りに動かせるし飛ぶのが楽しい、でもこれで戦争するのはちょっと」
とかいうコメントをどこかで聞いたなぁ
11:28 改めてだけど、この時から三菱って存在してたんだ!すごっ!
明治からあるぞ…
エンジンは中島製(現在のスバル)なんやで…。
@@satorusunaga2982 栄一型やったっけ
@@mig25Nigeruna
栄一二型や。
@@satorusunaga2982 スバルすご
何年か前今は無き大阪弁天町の交通科学館でゼロ戦のエンジンを見た
それはそれはビックリした
こんな超複雑なエンジンを昭和初期に作れてなおかつ全てのゼロ戦にこのエンジンが装着されてたのか?と圧倒された記憶がある
星形複列14気筒ですね、アメリカ製サイクロン社のコピーだとも言われてますけどね。
優れたお手本を参考にして習得した事は凄いですが、独自にエンジン作れないほど航空技術は遅れていたのです。
@@にしまさとし
日本の栄エンジンはコピーでなく正真正銘の国産エンジンだぞ
そもそも中島飛行機が栄以前から寿等の国産星型エンジンを開発してノウハウを蓄積して行った訳ですし
@@そらきち-u4t Wikipediaによるとプラット・アンド・ホイットニー製エンジンの影響を受けている。との事でした、コピーではないにせよ、型遅れの米軍機を買って研究した事実はあり、アメリカ製エンジンを手本にしていた訳で真似た部分はある事でしょう
@@にしまさとし
仮に型落ちしたエンジンを多少参考にしていようが、栄一一型の時点で同時期に生産・戦線投入されたF4Fに搭載していたP&W R1830-86に迫るエンジン(素の馬力ではR1830の方が上だがパワーウェイトレシオにおいては栄の方が優位)を国内開発していたのは事実です
ちなみにP&Wの影響を色濃く受けていたのは栄より前に開発された寿エンジンですね
日本という当時基礎技術すら確立できていなかった国が、その遅れていたエンジン技術を短期間で一時的にでも半ば無理やり世界水準に引き上げたことは特筆に値すると思いますがね
(具体的には英ジュピターエンジンと米P&Wエンジンの技術を学びつつ寿エンジンを開発し、その後栄を開発)
最初は墜落といっておきながら途中から不時着と。
米軍のキャブレターは自動車と同じ構造だったので背面飛行が出来なかった。
ところがゼロ戦は背面飛行が出来るので宙返り戦法で敵の背後から銃撃できた。
ゼロ戦の弱点が露見してからもエースパイロットは工夫をして戦い、なんとか撃墜数を稼いでいた。
確かに零戦は軽く1000馬力級のエンジンで一流戦闘機だったが完成された機体故に改良の余地がなかった。実際零戦の活躍は選び抜かけれたエースパイロット達が優秀だったのもあるんですよね。結局その優秀なパイロット失ったら終わりの持たざる国日本〜…まあ例え前半は通用しても工業力や開発能力で劣る日本は結局アメリカには勝てかなったとおもう。
破壊命令無視が破綻の元
ありがとうございました。
装甲板の弱点は予め覚悟の上の軽量化に貢献した運動性能の高さと引き換えの筈。
最初の戦闘で圧倒したって言われてるけど、型落ち相手に高度有利で勝てて当然みたいな空戦だったとも言うし、他にもこういう話沢山あるからな……
早さが印象的な戦闘機🛩🛩
草地の草原のように見えるけど、実際は湿地なのでつんのめって転倒、死亡してしまった
源田実によって空飛ぶ棺桶にされたゼロ戦。legion or meritを叙勲された源田実。
生存者の証言を短い時間にまとめる為に仕方ないのはわかるんだけど、動画説明文の「日本軍=頼みのゼロ戦=万策尽きて特攻隊」というあらすじはさすがにもうちょっと書きようがあるでしょうよ...と思ってしまう
興味を煽るためなら朝日は、サクラからフェイクニュースから偏向報道まで何でもやるからな
その通りでしょう。当初から勝てる見込みはなかったんだから。
日本、アメリカの戦士達は国は違えど同じ時を互いの国の為に戦ったのだから気持ちは同じなんだろうな〜と思う
【大戦の運命を変える】
・・・『零戦』のことになると相変わらず誇大表現だね。
確かに開戦初期では米軍戦闘機は零戦に圧倒されたけど、その理由は...
①日本海軍は中国大陸で実戦経験を積んだ搭乗員が多かった
②開戦初期の段階では日本陸海軍の物量が連合軍に比べて圧倒的だった
零戦と対戦して得た戦訓から、米軍に於いて「2機×2機」の「4機編隊」戦術の研究が進み─零戦「捕獲」以前に─次第に互角以上の空戦に持ち込みつつあった。たとえ零戦「捕獲」が史実より遅れたとしても、零戦が劣勢に至る経過は大して変わらなかったろう。
戦後残された者で技術大国にのし上がったんだから、優秀な技術者が作った名機とは思えんかね。
無駄を削ることによって生み出される造形美は異様なほど美しい。
だけど削りすぎてそれを扱う人命が危険に晒されるんでは元も子もないね。
不時着した機体は破壊が当然だったのだが、もしやパイロットが生きているかも?と
思った僚機のパイロットは破壊するのを躊躇して、そのままにした。
この同情心が仇となったわけだが、ただいずれ秘密はバレただろうし、後継機を
生み出せずパイロットを無駄に消耗した日本に勝ちは無かったでしょう。
パイロットたちの絆は深いから、仲間や僚機をそうカンタンに撃てとか言われてもとても撃てない。陸上の戦友にも勝る絆がある。
遅かれ早かれ何らかの形でほとんど損傷のない状態のまま捕獲されていたことは間違いありません。長期戦になれば物量・物流で遥かに勝る米国に勝てる可能性はゼロです。原爆を世界で最初に完成・投下した国です。仮にこのような捕獲がなかったとしても技術で抜かれるのも時間の問題だったと思います。日本が米国のように全てにおいて恵まれた環境であれば立場は完全に逆になっていたことでしょうが...
CGちゃんとやって欲しいわ
NHKの武蔵のレイテでのCGは素晴らしかったぞ
悲運の古賀機は好き?な話だったからちゃんとやってほしかったわ
さすがの零戦もオートエイム装備のヘルキャには勝てないよなぁ
昔聞いた話ですが海軍パイロットだった20年前に亡くなった叔父が、戦後自衛隊でF86に接した時こんなモン作る国に勝てる訳ないと思ったと言うてた。旧軍機は機体はよく見れば細かいボコボコだらけホントいつも油漏れしてたと言うてた。
自動車産業もろくに育っていなかった日本がその逆の工業大国アメリカに敵うわけないですよね。ただ明治維新から半世紀ほどであそこまで軍事力増強して航空機や艦船などを作り上げる技術力は凄いなとも思う。けどやはり急伸すぎて基礎工業力の貧弱さが露呈した感じでしょうか。当時からパワーで劣る分を軽量コンパクト化や抵抗を減らす地道な努力は現代に受け継がれているように思いますね。
原田さんは家族の為に生きて帰って来た!その後の話が知りたいです
故郷の長野県で幼稚園経営をされているのがテレビのドキュメンタリーで流されていました。
今現在の日本が長い長い平和が続く理由を日本国民なら知るべきです~🇯🇵日本人の誇り失わないで下さい失えば死に逝った旧日本兵の亡霊は泣きます~🇯🇵🎌
日本は無線の性能が悪く、敵に狙われている味方機がいても、伝える手段がないなど、基本的な技術力で劣っていた。徹底的に軽量化することで運動性能の高さを生み出したが、戦闘機の命ともいえるエンジンの開発でも劣っており、馬力不足を補うために、防弾版や機体の強度を犠牲にしていた。
ゼロ戦は、確かに初期には活躍したが、その後連合軍側は高性能の戦闘機をどんどん生み出して、ゼロ戦は全く歯が立たなくなっていった。
また、日本では下士官のパイロットに優れたパイロットが多くいたが、士官学校を出たての新米士官が来ると、その新人が隊長として編隊を率いることになり、明らかにおかしな戦術で犠牲になるようなことが相次いでいた。最後まで修正されなかった。これは本当に愚かな話だと思う。
ドイツでは、階級は関係なく撃墜数の多いものが飛行中は指揮を執るなどの、賢い戦闘方法を取っていた。アメリカはパイロットになるには全員士官以上であるため、問題は起きなかった。
まあそれでも終戦時には何とか四式戦や五式戦を生み出し、連合軍機と渡り合える水準にまで達したそうだが、如何せん物資が入らずまともな部品や燃料まで使えない有り様だった
@@Joujaku-Buster 終戦時には、相手はムスタングですよ。全然互角には戦えない。ただ部品や燃料もなく、訓練もできずというのはその通りと思います。
また、F80やグロスターミーティアなど、連合軍は終戦近くにはジェット戦闘機を就役させています。もうプロペラ機からジェット機に開発の中心を移しているんですね。
技術の部分も大事ですが、階級に縛られて、有能なパイロットがいても部隊を率いさせず、何をやればいいのかわからないような新米士官に部隊を率いさせたというような愚かなところは、もっと注目されるべきです。
なぜ終戦まで、そんなことも修正できなかったのか。そうした体質的な改善点は今の時代にも生かせると思います。
@@sabumiko701
英国製マーリンエンジンを積んだマスタングは確かに別格だったらしいですね。しかし、他の連合軍戦闘機とはベストコンディションなら互角に近いパフォーマンスを出せたと思います。まあ有り得ないことですが。
工業力に関しては十倍程の差があったそうな。
@@kingofthenoob1668 確かにそのように比べ物にならない差がありました。問題は、その事情を知る人もいたのに、そうした意見は無視されたことと、戦争推進者はそうした知識すら持っていなかったところです。
あてぃし!?