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青島は、長岡生姜醤油では無く宮内生姜醤油が正解ですかね、45年くらい前は駅前の1本裏路地に在りましたね、チャーシュウ麺もラーメンも今以上にチャーシューが多く味も濃かったですね、40年位前から味が薄く成ってきてきましたが、ここ1年位前から味が濃く成ってきましたよ
30年前に転勤で長岡市に住んでました。青島食堂、懐かしいです。長岡駅東口の雑居通りに「とうちゃんラーメン」と云う店がありましたが、ここも美味かったです。
とうちゃんラーメンは大分前に店じまいしたようですね。食べてみたかったです。懐かしく思っていただけたなら嬉しいです。コメントありがとうございました!!
懐かしいね、父ちゃんラーメン。東口のゲーセンと得々うどんの奥にありましたね。自分も30年前、宮内に住んでました。
たぶん他県の人は生姜のガツンととは生姜チューブをたくさん入れた食べ物を想像してると思います。それじゃないんだは長岡生姜醤油は。ヒグマ本店のコスパは凄いです。チャーシューメン特盛でも1000切るし。
ほのかに感じる余韻が良いですよねー。確かにヒグマ本店はこのご時世では屈指のコスパですね!コメントありがとうございました!!
『あおきや』さんのラーメンは、開店当時は、今の薄口で、マイルドとは、かけ離れたドギツイ味でした❗醤油が変えたのでしょうか❓以前は、キッ◎ーマンでしたね。業務用の一斗缶、店の裏に山積みでした❗そのドギツイ味が、好きな人が、以外に多いんですよ❗
お店も試行錯誤してるんでしょうね。色々な人に対応出来るよう、卓上に調整用のたれが置いてありますので。インパクトのある味はハマる人にはたまらないものですね。コメントありがとうございました!!
あおきやのご主人。この方、青島食堂で修行された方ですよ。なので、デフォの薄味は理由があると思います。自分も昔は苦手な味でした。地元を離れた時期があり、帰ってくると出前を取って食べたりお店に行って食べたりしていくうちに、美味しいと思えるようになった。(年齢を重ねたってのも加味して)私はあおきやのデフォの味付けのラーメンが好きです。追加情報長岡生姜醤油ラーメンの新店が出来ました。「らあめん しょうがの海」長岡市小曽根に3か月前くらいにオープンしました。(近くに長岡商業高校があります)濃い生姜醤油のラーメンで、ガツンとした味を好む方はおススメです。(自分の下には少し濃すぎかなと思うが、これも良きと思っています)チャーシューは薄くて大きい。中々見ない大きさです。行列が絶えない人気店となっています。覚悟の上お越しください。(営業時間に注意。昼と夜に時間が分かれて営業しています。開店時間を確認して下さい)
情報ありがとうございます!年齢を重ねると嗜好が変わりますよね。自分もたくさん思い当たります。あおきやは自分の好みの濃さに調整出来るので、薄味でも良いかと思います。ビギナーだと加減が分からないかもですが。新店も増えて、活気付くと良いですね!!
あおきで修行されたご主人が長野県飯田市で、ラーメンやひこと言うお店をやってるんですよ。私は常連です。生姜醤油ラーメンは最高!
長野でもいただけるんですね。良い情報ありがとうございます!!
生姜醤油、子供の頃は煮詰まったような醤油が苦手で避けてましたが美味しい生姜醤油はしみじみスープが美味しい後追いで生姜が来るのが理想中越地方住みは青島は一度はいったことがあるんじゃないかなー?しょっぱいとなるのが難点(好き嫌い分かれる)
好き嫌いが別れたほうが熱烈なファンを獲得出来るとも言われますし、特徴があるのは良いですね。子供の頃は苦味を強く感じるとも言われますからね。生姜の後味に反応したのかも!!
長岡生姜醤油ラーメン発祥の青島食堂は、曲新町店が本店です。いや、でした。30年以上昔の話ですが、当時は普通のラーメンで今のチャーシューめんよりチャーシューの量が多かったです。青島は暖簾分けをしないので、青島を出た人達がそれぞれの店名で営業してます。あおきやが実質2号店の様な感じです。長岡市内には、動画内以外にも生姜醤油ラーメンを提供する店は複数存在し、ごく普通の食堂でも食べる事が出来ます。その中でも「吉のや」。生姜醤油ラーメンに背脂が乗っていますので、ノーマルの生姜醤油ラーメンが物足りないと思う方にはお勧めです。おにぎり2個が付いてくるラーメンセットもあります。普通の食堂ですので、かつ丼や定食等もありますが、長岡市のご当地グルメでもある「洋風カツ丼(洋カツ)」も食べられます。宜しかったらお試しを。
青島食堂、そんなにチャーシュー多かったんですね。今ならそれだけで話題になりそうです。食べてみたかったなぁ。貴重な情報ありがとうございます。コメントありがとうございました!!
青島食堂本店は、昔に火事出して現在はないですよ。今と違い裏路地でして、テーブルは油まみれでした。今の青島はカスといえる位の美味しさでしたね。今のラーメン屋はまずい店ばかりですね。
駅前の1本路地裏が昔の本店の在った場所ですよ、昔は今以上に味は濃かったですね、でも今以上に美味しかったですね。45年前の常連です
たかが生姜、されど生姜。都内には追い生姜という入れとけば良いでしょ的な舌が痺れるだけのバッタモンも現れた。生姜は諸刃の剣で麺とスープのその絶妙なバランスこそが各店の妙技。長岡大花火大会に行った際は必ず食べてるがその時々の体調によって味覚が変わる?!何とも奥深いラーメンである。
確かに生姜には苦み成分などもあるので、バランスを崩すと醤油と喧嘩したりしますからね。体調によって味覚が変わるの納得です。スポーツ飲料なんて、しょっちゅう味が違って感じますもん。奥深いラーメン、これからも楽しみましょう。コメントありがとうございました!!
ほうれん草は、必需品だと思います。
あおき屋ほうれん草増しにできます。店員さんに食券を渡す時に伝えて50円を手渡しします。ネギ増しはタダです。ただ、長岡インター店にしか行かないので喜多町店は分からないです。
そうなんですね!知ってる人しか使えない方法ではなく、せっかく券売機があるんだから、それで対応してくれると、もっと嬉しいんですけどね。有益な情報ありがとうございました!!
喜多町でも同じくできたはず
生姜醤油は、ポニーしか勝たん
青島食堂、その出身者の店、大したことないですよ。常識外れに偉そうにしていますが。長岡では、「たいち」で間違いないです。
あは!長岡人ですが、ショウガ醤油は嫌いです。ほとんど長岡ではラーメンを食べません。小出のA店。三条のS店。小千谷でT店くらいかな。柏崎のSもあり。あとは、長岡のI店を飛ばして妙高のXXXかなぁ?上越のM店は鳥チャだからね・・・。40年くらい前の青島を知っている老人世代。初代の眼鏡の会長の青島は現代人に受けない。 それくらいキツイ、濃い味。味の変遷をし、客層がかわり食べやすくなりました。今一度、原点に戻ってラーメンって何だ?っと自分に問いざしています。
好き嫌いは皆さんありますからね。旅好きにとっては、単純に味だけではなく長岡生姜醤油ラーメンが生まれて地域に根付いた背景も興味深いんですよ。現代のように防寒具も暖房器具も充実していない時代に生姜が身体を温める効果を利用していたなんて凄いじゃないですか。交通機関や情報をはじめ、色々なものが発達した現代では、そのようなご当地グルメは生まれにくくなっています。自分の場合、味だけなら名店が星の数ほどある生活圏の東京で済ませちゃいますが、旅行者の観点でみた場合、長岡生姜醤油ラーメンは魅力的なんですよね。
40年前の話してもな草
青島は、長岡生姜醤油では無く宮内生姜醤油が正解ですかね、45年くらい前は駅前の1本裏路地に在りましたね、チャーシュウ麺もラーメンも今以上にチャーシューが多く味も濃かったですね、40年位前から味が薄く成ってきてきましたが、ここ1年位前から味が濃く成ってきましたよ
30年前に転勤で長岡市に住んでました。青島食堂、懐かしいです。長岡駅東口の雑居通りに「とうちゃんラーメン」と云う店がありましたが、ここも美味かったです。
とうちゃんラーメンは大分前に店じまいしたようですね。食べてみたかったです。
懐かしく思っていただけたなら嬉しいです。
コメントありがとうございました!!
懐かしいね、父ちゃんラーメン。東口のゲーセンと得々うどんの奥にありましたね。自分も30年前、宮内に住んでました。
たぶん他県の人は生姜のガツンととは生姜チューブをたくさん入れた食べ物を想像してると思います。
それじゃないんだは長岡生姜醤油は。ヒグマ本店のコスパは凄いです。チャーシューメン特盛でも1000切るし。
ほのかに感じる余韻が良いですよねー。
確かにヒグマ本店はこのご時世では屈指のコスパですね!
コメントありがとうございました!!
『あおきや』さんのラーメンは、開店当時は、今の薄口で、マイルドとは、かけ離れたドギツイ味でした❗
醤油が変えたのでしょうか❓以前は、キッ◎ーマンでしたね。
業務用の一斗缶、店の裏に山積みでした❗
そのドギツイ味が、好きな人が、以外に多いんですよ❗
お店も試行錯誤してるんでしょうね。
色々な人に対応出来るよう、卓上に調整用のたれが置いてありますので。
インパクトのある味はハマる人にはたまらないものですね。
コメントありがとうございました!!
あおきやのご主人。
この方、青島食堂で修行された方ですよ。
なので、デフォの薄味は理由があると思います。
自分も昔は苦手な味でした。
地元を離れた時期があり、帰ってくると出前を取って食べたり
お店に行って食べたりしていくうちに、美味しいと思えるようになった。
(年齢を重ねたってのも加味して)
私はあおきやのデフォの味付けのラーメンが好きです。
追加情報
長岡生姜醤油ラーメンの新店が出来ました。
「らあめん しょうがの海」
長岡市小曽根に3か月前くらいにオープンしました。(近くに長岡商業高校があります)
濃い生姜醤油のラーメンで、ガツンとした味を好む方はおススメです。
(自分の下には少し濃すぎかなと思うが、これも良きと思っています)
チャーシューは薄くて大きい。中々見ない大きさです。
行列が絶えない人気店となっています。覚悟の上お越しください。
(営業時間に注意。昼と夜に時間が分かれて営業しています。開店時間を確認して下さい)
情報ありがとうございます!
年齢を重ねると嗜好が変わりますよね。自分もたくさん思い当たります。
あおきやは自分の好みの濃さに調整出来るので、薄味でも良いかと思います。
ビギナーだと加減が分からないかもですが。
新店も増えて、活気付くと良いですね!!
あおきで修行されたご主人が長野県飯田市で、ラーメンやひこと言うお店をやってるんですよ。私は常連です。生姜醤油ラーメンは最高!
長野でもいただけるんですね。
良い情報ありがとうございます!!
生姜醤油、子供の頃は煮詰まったような醤油が苦手で避けてましたが
美味しい生姜醤油はしみじみスープが美味しい
後追いで生姜が来るのが理想
中越地方住みは青島は一度はいったことがあるんじゃないかなー?
しょっぱいとなるのが難点(好き嫌い分かれる)
好き嫌いが別れたほうが熱烈なファンを獲得出来るとも言われますし、特徴があるのは良いですね。
子供の頃は苦味を強く感じるとも言われますからね。生姜の後味に反応したのかも!!
長岡生姜醤油ラーメン発祥の青島食堂は、曲新町店が本店です。
いや、でした。
30年以上昔の話ですが、当時は普通のラーメンで今のチャーシューめんよりチャーシューの量が多かったです。
青島は暖簾分けをしないので、青島を出た人達がそれぞれの店名で営業してます。
あおきやが実質2号店の様な感じです。
長岡市内には、動画内以外にも生姜醤油ラーメンを提供する店は複数存在し、ごく普通の食堂でも食べる事が出来ます。
その中でも「吉のや」。
生姜醤油ラーメンに背脂が乗っていますので、ノーマルの生姜醤油ラーメンが物足りないと思う方にはお勧めです。
おにぎり2個が付いてくるラーメンセットもあります。
普通の食堂ですので、かつ丼や定食等もありますが、長岡市のご当地グルメでもある「洋風カツ丼(洋カツ)」も食べられます。
宜しかったらお試しを。
青島食堂、そんなにチャーシュー多かったんですね。今ならそれだけで話題になりそうです。
食べてみたかったなぁ。
貴重な情報ありがとうございます。
コメントありがとうございました!!
青島食堂本店は、昔に火事出して現在はないですよ。今と違い裏路地でして、テーブルは油まみれでした。今の青島はカス
といえる位の美味しさでしたね。今のラーメン屋はまずい店ばかりですね。
駅前の1本路地裏が昔の本店の在った場所ですよ、昔は今以上に味は濃かったですね、でも今以上に美味しかったですね。45年前の常連です
たかが生姜、されど生姜。
都内には追い生姜という入れとけば良いでしょ的な舌が痺れるだけのバッタモンも現れた。
生姜は諸刃の剣で麺とスープのその絶妙なバランスこそが各店の妙技。
長岡大花火大会に行った際は必ず食べてるがその時々の体調によって味覚が変わる?!
何とも奥深いラーメンである。
確かに生姜には苦み成分などもあるので、バランスを崩すと醤油と喧嘩したりしますからね。
体調によって味覚が変わるの納得です。
スポーツ飲料なんて、しょっちゅう味が違って感じますもん。
奥深いラーメン、これからも楽しみましょう。
コメントありがとうございました!!
ほうれん草は、必需品だと思います。
あおき屋ほうれん草増しにできます。店員さんに食券を渡す時に伝えて50円を手渡しします。ネギ増しはタダです。ただ、長岡インター店にしか行かないので喜多町店は分からないです。
そうなんですね!
知ってる人しか使えない方法ではなく、せっかく券売機があるんだから、それで対応してくれると、もっと嬉しいんですけどね。
有益な情報ありがとうございました!!
喜多町でも同じくできたはず
生姜醤油は、ポニーしか勝たん
青島食堂、その出身者の店、大したことないですよ。常識外れに偉そうにしていますが。長岡では、「たいち」で間違いないです。
あは!
長岡人ですが、ショウガ醤油は嫌いです。ほとんど長岡ではラーメンを食べません。
小出のA店。三条のS店。小千谷でT店くらいかな。柏崎のSもあり。
あとは、長岡のI店を飛ばして妙高のXXXかなぁ?上越のM店は鳥チャだからね・・・。
40年くらい前の青島を知っている老人世代。初代の眼鏡の会長の青島は現代人に受けない。 それくらいキツイ、濃い味。味の変遷をし、客層がかわり食べやすくなりました。
今一度、原点に戻ってラーメンって何だ?っと自分に問いざしています。
好き嫌いは皆さんありますからね。
旅好きにとっては、単純に味だけではなく長岡生姜醤油ラーメンが生まれて地域に根付いた背景も興味深いんですよ。
現代のように防寒具も暖房器具も充実していない時代に生姜が身体を温める効果を利用していたなんて凄いじゃないですか。
交通機関や情報をはじめ、色々なものが発達した現代では、そのようなご当地グルメは生まれにくくなっています。
自分の場合、味だけなら名店が星の数ほどある生活圏の東京で済ませちゃいますが、旅行者の観点でみた場合、長岡生姜醤油ラーメンは魅力的なんですよね。
40年前の話してもな草