大雄山線 赤電がいた頃

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025
  • 四半世紀あまり前の伊豆箱根鉄道大雄山線の情景です。かつては旧型17m国電の宝庫として有名でしたが、今は軽量ステンレスカー5000系が主役です。
     この頃は半数程度が5000系に置き換わっていましたが、17m国電全盛期の名残をとどめるコデ66が健在で、他に相鉄2000系(元旧型国電)の車体を流用したものが3編成残っていました。
     写真撮影に好適な飯田岡の田圃も埋め立てられ、小田原駅も一変してしまいました。小田原駅の場面では、姿は出てきませんが、113系や小田急9000形の音も聞こえてきます。
     吊掛けモーターの音が響く、懐かしい大雄山線の情景をご覧ください。

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