MS-Sagami
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キハ40-1700代 石北線 相内〜金華信号場 2019年10月
JR北海道のキハ40機関更新車1700代の映像です。窓全開でオホーツクの風を感じながらの列車旅が出来るのもあと僅か・・・。
มุมมอง: 201

วีดีโอ

原型エンジン キハ40 822 深川〜妹背牛 2019年10月
มุมมอง 1462 ปีที่แล้ว
全国的にも少なくなった原型エンジンのキハ40が、全速力100km/hで走る函館線普通列車の映像です。
東北本線 上野~青森 普通列車の旅 1990年7月
มุมมอง 70K3 ปีที่แล้ว
国鉄の分割民営化からそれほど時間が経っていない1990年の東北本線の様子です。17時間強の道中を1時間半にまとめたダイジェスト的な映像です。  分割民営化直前の、懐具合が厳しい国鉄が苦し紛れに作った寝台特急電車改造の715系等が時代を反映しています。  奥羽本線も山形新幹線工事が始まる直前で、福島駅を出る山形行きはまだEF71の客車です。スイッチバックがそろそろ終わりということで、2両の客車は満席です。  この時代の東北本線、一ノ関以北は客車列車でしたが、盛岡から八戸までの列車は、貨物で使う機関車の回送で重連です。重連は不定期なので、当たるとラッキーという感じでした。  17時間強の旅の終わりを「ハイケンスのセレナーデ」のチャイムとともに、「青森には定刻の到着です」の放送で〆ているのが印象的です。  30年の時を経て、乗っている列車も周りを走っている列車も全て過去のものになっています...
「あさぎりSE車さよなら運転」 1991年3月
มุมมอง 17K3 ปีที่แล้ว
小田急旧3000形SE車、退役直前のさよなら運転初日の「あさぎり1号」の様子です。沿線の風景も走っている電車もすっかり変わってしまった小田急です。
岳南鉄道5000系 1997年
มุมมอง 3.3K3 ปีที่แล้ว
東急旧5000系は、退役後地方私鉄に多数譲渡されましたが、その中でも比較的原型に近い状態で使用されていた岳南鉄道5000系、1997年夏の姿です。抵抗器ブロアやCPも原形のままなので、ほぼオリジナルのアオガエルサウンドが楽しめました。代替の7000系が入って、この後一気に置き換えられることになります。  貨物輸送も健在だった頃の岳南鉄道の情景をご覧ください。
奥羽本線板谷峠 客車列車最終章 1991年4月 431列車
มุมมอง 11K3 ปีที่แล้ว
山形新幹線工事が始まって、4駅連続のスイッチバックもなくなった奥羽本線板谷峠、客車の普通列車も、この後少しして列車は狭軌のまま719系で電車化されました。EF71と客車が走る板谷峠、最後の春の情景です。峠に挑むEF71の唸りが懐かしいですね。下り列車で最初のスイッチバックだった赤岩駅もいつの間にか廃止になりました。赤岩駅の手前には最急の38‰の勾配がありました。
キハ22 快速「アイリス」 函館~長万部 1991年7月
มุมมอง 2.3K3 ปีที่แล้ว
キハ40+キハ22の快速「アイリス」、1991年7月の映像です。キハ22からの撮影です。大沼駅では比較的レアなキハ24、姫川駅では「トワイライトエクスプレス」と行違います。見る角度で形が変わる活火山駒ケ岳や噴火湾の風景とともに、DMH17エンジンの音をお聞きください。
青函トンネル 快速「海峡」号の旅 1990年7月
มุมมอง 4.3K3 ปีที่แล้ว
青函トンネルが開通したのは国鉄が分割民営化された直後。世紀の大事業だった割に、用意された車両は看板の「北斗星」や「はつかり」をはじめ、機関車に至るまで全て中古品の改造でした。  そして、この区間を走る普通列車の快速「海峡」号は、まさかの客車でした。青函トンネルブームで最大12両もの長大編成になり、客車が足りず、追加で北海道向けの51形も加わりました。挙句の果て、51形を「海峡」色に塗り替えただけで、ボックス座席のまま、冷房も取り付けられていないものまで現れました。  時は流れて、2002年12月の新幹線八戸開業に合わせて、青函トンネルの列車は全て特急化され、快速「海峡」号は廃止になりました。  長大編成、海底駅見学などもあった頃の「海峡」号の旅の様子です。
東海道本線 東京~大阪 1990年
มุมมอง 23K3 ปีที่แล้ว
国鉄からJRになってそれほど経っていない、1990年の東海道本線の様子です。スナップ的に撮ってあったものですが、今は東京駅が、早朝の数本を除いてほぼ通り抜けで始発駅でなくなっていたり、静岡地区が全部ロングシートになったりと、すっかり様相が変わってしまいました。  東京駅朝2番の、大垣夜行の折り返し、165系の静岡行きからスタートして、普通列車に乗って大阪へ向かいます。東海道本線の車窓は、富士山や浜名湖、伊吹山や琵琶湖などの他に、途中で分岐したり並行する路線の列車なども楽しみです。横須賀線の113系、急行「銀河」、0系や100系新幹線、名古屋では名鉄パノラマカーなど、懐かしい列車も出て来ます。  長い間放置してあった映像をそのままUPしただけですので見苦しいですが、国鉄時代の面影が色濃く残る東海道本線の様子をご覧ください。
東北本線 普通客車列車の旅 一ノ関~盛岡 1991年2月
มุมมอง 10K3 ปีที่แล้ว
電車化が近付いた頃の、東北本線一ノ関~盛岡間の普通客車列車です。この区間は1994年12月に701系で電車化されましたが、牽引のED75M形は、この後一足先に奥羽線普通列車の電車化で捻出された700番台に置き換えられています。  もう二度と乗ることのない、まったりとした時間が流れる、客車鈍行の旅をご覧ください。
大雄山線 赤電がいた頃
มุมมอง 2.6K3 ปีที่แล้ว
四半世紀あまり前の伊豆箱根鉄道大雄山線の情景です。かつては旧型17m国電の宝庫として有名でしたが、今は軽量ステンレスカー5000系が主役です。  この頃は半数程度が5000系に置き換わっていましたが、17m国電全盛期の名残をとどめるコデ66が健在で、他に相鉄2000系(元旧型国電)の車体を流用したものが3編成残っていました。  写真撮影に好適な飯田岡の田圃も埋め立てられ、小田原駅も一変してしまいました。小田原駅の場面では、姿は出てきませんが、113系や小田急9000形の音も聞こえてきます。  吊掛けモーターの音が響く、懐かしい大雄山線の情景をご覧ください。