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物語、曲、共に完璧以上。おっさんになってから見ると、泣ける。なんでかなぁ。歳をとればとるほど、輝く作品なのかもしれん。学園祭の前日的な過去は、もう二度とやってこないし、当時の記憶もどんどん薄れて、遠ざかっていく。白髪増えたなぁ、俺。
アマプラで見たけど、この作品の独特な雰囲気と世界観が凄く癖になってたまらなく大好きになった。
子供の頃にうる星やつらを見て高校生は楽しくて学園祭とかお祭りなんだ!と憧れ、大人になりうる星やつらみたいな学生時代に戻りたいと思う。特にビューティフルドリーマーは憧れるんだよなぁ。うる星やつらは本当に青春だった
残念ながら劇場では見れませんでしたが、ビデオで見ました。喫茶店でのサクラと♨の会話のシーンで金縛り状態にそして、次から次へと出て来る名シーンの数々・・・そして、衝撃のスタッフロール。見終わった後はただただ呆然、そしてため息。その2日後には同じくレンタルビデオで「2001年宇宙の旅」を拝聴。この2作品が自分のアニメ好き、SF映画好きを決定づけました。
バブルがはじまる前の1984年85年は戦後日本の情緒、洗練を併せ持った豊かさの頂点だったと思います。金銭的な豊かさはバブルですが、そうでない心の豊かさ。戻りたくても戻れない、今より少しダサくても、キラキラした時代。
芸能人も庶民よりでしたね。バブル期以降、庶民と芸能人は分化が進み、90年代の洗練された文化はあまり、庶民に受け入れられなかった感じがする。更に、一億なんとかという昭和の世界も、個々分裂していくんだけど。
メガネの千葉さんですか?
すげぇわかる自分は地方の小学生だったから、本当にいろいろなものに守られつつ東京から発信されるキラキラしたものをメディアを通して見せてもらえていた気がする
間違いなく日本のアニメ史上最高傑作の一つだと思います
賛否両論有るけど、オイラはビューティフルドリーマーが一番好き!10回位映画館に通った。
うる星やつら2ビューティフルドリーマーは私の中では、今でも日本アニメ映画で一番の作品です
色々と言われる作品ですが、「うる星やつら」らしいかどうかは置いておいて、純粋にアニメ作品と見た時、ストーリー、映像、音楽、歌、全てが高次元に完成された作品だと思います。良くも悪くも、一時代を象徴する正に金字塔でしょうね。
60年生きてて好きな映画Top10に唯一入るアニメ映画記憶を消してもう一度見たい(でも全部知ってても見るたびに呆然とさせる凄さよ)
ナウシカ・マクロス・ビューティフル・ドリーマー 素晴らしい年でした。 そして、どれも主題歌・サントラが最高でした。
渋谷の映画館で初日前夜、徹夜組もいましたね。懐かしい。ポータブルテレビを持ち込んでいた人もいました。深夜だったかな?、高橋留美子さんの担当のO島さんもきていたような覚えもあります。内容はとても不思議な空気感のある映画でした。
個人的には、給湯室のシーンが好きだな。肌寒い秋口の宵、ガスを使う給湯室は暖かくて、お湯の湿気や先生の煙草の煙が鼻をくすぐるあの感じ。俺の中学の文化祭前そのものだったよ。
いびつ的なアンバランス感、闇の魅力、かつ、引き込まれそうになるミステリアスなファンタジー感。俺がこの作品を初めて見たのが、高校生の頃だった。衝撃が走ったのを、今でも覚えている。うる星やつらはテレビもいいんだが、映画はまるっきりシリアスであり別格だなあと感じていた。
この作品は凄すぎです。当時、DVD発売と同時に購入しました。一緒に『リメンバーマイラブ』も。ひたすら、時間の狂うこの作品は、別格です。『カリオストロ』と同じくらいたまらなくすごいです!!
いまや老境に達した少なからぬオタクたちの心に『学園祭』という瑕を刻み込んだ傑作。
ま、年に一度の学園祭ですから、生徒諸君の自主管理の尊重という意味合いからもですな、校長の私が今さら口を差し挟むと言うのも何なんでありまして。ま、しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においておや、人は皆唯一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。嗚呼、誰知るか百尺下の水の心。人間誰しも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲゥエテ曰く、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。と言う様な訳でありまして、何はともあれ全員怪我一つせず何より無事これ名馬であります。呉々も安全第一で、そこんとこ、・・・宜しく
@@nipul1967 ありおりはべりいまそがり、は一生忘れなくなった。
@@kiichi7196 どんな意味かと調べたら特に意味なく言葉遊びとか…。※底辺学生が調べたので間違いかもw
@@nipul1967 古典のラ行変格活用の覚え方ですよん♪
私の中では、うる星最高傑作。今、見ても考えさせられます。当時は時代がついていってなかった。素晴らしい編集ありがとうございます。
公開の年が当時、中学三年生でした。通っていた中学が、改築する前の木造校舎で、学園祭の準備に夜中まで、皆で居残りして、夜の校舎が映画とかなり似てました。映画の様に非日常感が楽しかった記憶が懐かしいですね。
この曲はEDでもあり、OPなんだよね。この時代のアニメってタイトルがOPにくるイメージなんだけど、イントロでタイトルが入口の看板になってた時に鳥肌立った。
「今 想い出 永遠に 消しましょうか」本心ではない裏心を表現したかのようなハモりが凄く好き
これ完結編の記憶消失スイッチに繋がるんよねその意味じゃ高橋留美子もどこかでこの作品を受け入れてたのかも
うる星やつら史上最高傑作だと思うけど・・・
ただし、高橋留美子の『うる星やつら』ではないんだな。なにせ、これを否定するために夢の実の回、因幡君の回、最終回を描いたのだから。
繰り返される学園祭前日、、、これは当時(今も)のアニメ業界の日常を風刺してるんですね。何時終わるとも知れない仕事に忙殺される日々。毎晩スタジオに泊まり込んでリテーク修正の嵐。しのぶのセリフにもありましたが、女の子も徹夜、泊まり込みでセル塗りしてました。それでもこの「ビューティフル・ドリーマー」の様に、市場から評価されれば、頑張って良かった!と留飲も下がるけど、殆どの作品は真っ当な評価をされないまま消えていく。某NHKの朝ドラみたいに一人の天才原画マンが全て片付けるなんて、それこそ本当に夢みたいなお話なのよ。
中二病?といわれる世代に映画館で観て以来、この沼から抜け出せず、うん10年…ぼくは、ほんと幸せもんです。
TV版ほとんど見てなかった俺が、どハマリした作品、いまでもヘビロテ。作品も歌もサイコーすぎて、一晩これで酒が飲める。
確かにうる星やつらの創作からは考えられない演出ばかりだから天才が作ってる作品だと今なら賞賛できる。これはこれで名作!
うる星やつらの劇場版の中では、伝説級の作品至高にしてこれっきりの作品になってしまった…
とびぬけてます。完結編もすべての劇場版が最高!ビーティフルドリーマーもうる星やつらも最高!
本当に懐かし。まさに作品自体が自分の高校生時代の学園祭のノリだった。歳を取ってから思い出すと大したことがない事でも、その頃は楽しかった。そしてイベントはもちろん当日が一番楽しいのだけど、一番ワクワクするのはその前夜だというのを体現してくれた作品。
初めてみたときは、うる星やつらなのになんでこんな不思議なストーリーなんだろうと思っていただけでしたが、10年ぶりぐらいに今日みかえして、改めて面白い作品だと思いました。ループ系の作品のなかでも歴史に残るというのが頷けます。あたるのラムちゃんへの思いにときめいてしまった。
当時、自分二十歳、この映画を付き合ってる子と見に行くよていが、その前にふられて、一人で見た😢(笑)うる星やつら史上、最高のストーリー‼️エンディングでタイトルが出るの、感動した🙆(笑)
たとえ原作者が認めていなくても最高の名作と思います。原作の世界観を残した上で監督の思い描く世界を作る。しかも個々の個性を引き出し波状しないまとめ方、最後まで惹きつける物語、主題歌の最後に鳴る鐘で一気に何げ無い平日に戻る演出。最高です!
俺も好きでしたよこの映画。何かの雑誌のコメントで高橋留美子は「あぁ、この子はこの場面ではこういう事は言わない。。」ってキャラの言動・性格が少し違ったのが不快だったみたいですね
留美子先生が否定してたって誤情報らしいですよ。
うる星の中で一番好きな作品
それも無邪気のせいと思えば良いではないかイロイロごちゃごちゃ言うと餓鬼に落ちるよ
留美子先生は「押井さんの傑作でお客さんとしては楽しめた」と発言してるから嫌いだけど、認めてはいるんじゃないかな?関係の悪化についても否定してるし。と言う事は悪かったて事になるけどwそこまでヒートしてたわけじゃないんじゃないかな?
もろ、世代の者です。このうる星やつらは自分をオタクの世界に引き込んだ作品です。50歳を超える今でも、未だにアニメ・漫画ファンとして現役です。昔は50歳のアニメオタクとか皆無でしたが、自分たちの世代から増えて行くことでしょう。その先陣となって日本のアニメ・漫画を盛り立てていきたいと思います。
高橋先生の作品は、いまだに買って読んでしまううる星やつら、めぞん一刻、人魚シリーズからずっと。惹きつけて離さない魅力があります。
うる星の前からアニメは好きだったが連載を読んでいてからうる星のアニメを観て・・・そしてアニメの沼にハマった
私も、小学校の頃にリアルタイムで見た世代です❗
7歳くらいの頃かな、主題歌の入ったカセットテープを親に車でいつもかけてもらってたな〜
すごい名作なんですよね。作品の色はちがえど。こんな哲学入ってる上に切ない映画ないです。夏に放送してほしい!!!昭和の青春の切なさの香りがたっぷり!甘い罠をかける女(ひと)!
ハーイ、私も激しく同意❗出来れば、地上波だったら、フジテレビの土曜プレミアムでデジタルリマスター版でオンエアして欲しい❗あと、BSかCSでもオンエアして欲しい‼️
自分は初めて見た押井監督作品がパトレイバーで、パトレイバーファンなのですが、日本の映画の最高傑作は間違いなくこの、うる星やつら2ビューティフルドリーマーです!ブルーレイ持ってて何回も観てるけど、BS12とかで放送してほしいです!
@@赤い炊飯のジャー-x7p 完結編ではないけど、これはこれでうる星やつらに対する賛歌ですよねこんなに寂しく切なく美しく感じることができるなんて!
ビューティフルドリーマー!なんちゅー懐かしい…俺の青春の名作。このサントラ買いました(涙)この物語はホントによかった。
原作者 高橋留美子さんには悪いけど これがうる星やつら最高傑作でもうる星やつらがなかったら誕生する事がなかった アニメ史上最高の傑作でもある
なんて名作と名曲なんだろう。EDを観終えた後のあの感じ…あぁー我ら青春よ
実はエンディングがオープニングという・・・
@@kapokimuramasa 見終わってもまた始まりそうな作りなのかもしれませんね。
無限ループする夢。外見は老いても、中身は、劇場に足を運んだ中学生のままですw劇場で放映してほしい。リメイクは不要w
高校一年だったか映画館でひとりで観た気がする。その頃はヲタな友達もおらず。中学時代アニヲタな女子に振られて中途半端なヲタ道を歩んでいた頃だったが、これにはやられたな。。後に知ったアングラ芝居にみられる長セリが格好良くて覚えたりした。メガネのファンだったし。終わらない学校祭か。懐かしい。
この曲を口ずさむと何故か、泣きそうになる・・・。
ノスタルジック
なぜだろう…わかる
評論家の宮崎哲弥が同じことを言っていた
このアニメ史上最高な楽曲に合わせ見事に編集されたカット割り、この作品に対する次郎様の愛情が感じられ感動しました。また、曲の終盤に差し掛かる頃には、映画のラストシーンである校舎のチャイムの音が最後に聴きたいなと思っていたら本当に僕の望んでいた通りの演出だったので、懐かしさと嬉しさが一気に押し寄せて来ました。この様な素晴らしい映像をアップして頂き、本当にありがとうございました。
本放送第一回から最終回まで、映画も含めて全て観られた私は幸せだった。
うる星やつらの中では最高の作品そして日本のアニメ史上でも稀に見る傑作例えばまどマギの新編に数々のオマージュ・シーンが現れるほど影響力は続いている
なんて完成度の高い曲なんだ…
もうすべてがすごすぎ。みんなが学者様が賞賛する理由がわかります!すべてに幸あれ!!!
ビューティフル・ドリーマーとパトレイバームービー1はアニメ映画史に残る名作
ツレん家で観終わった時、初めて劇場でモゥ一度観たいなと強烈に思った。
令和の今、再びこの曲を聞くとあの頃を思い出します。 日本のアニメが世界に羽ばたく前夜、これほどに熱い時代に生きた青春の日々を決して忘れはしません!
風の谷のナウシカとうる星やつら2同じ年に二つの異質な名作を観れたという事の幸せ感。
ナウシカの為に、アニメ大賞が取れなかった!
マクロスの愛・おぼえてますかまで同じ1984年公開とか、どうなってるんだこの年…
しかも岡田有希子デビューの年…
私も両方最高に大好きで、その時は私は産まれてなかったですが同じ年に出来た物だと知ってなんか運命感じました。
@@山﨑健生-r7d いやぁ・・そうか、そうだったか・・・・ごめん、良いねも悪いねもつけられない。。。。
映画だとこれ最後に鐘が鳴るんだよなぁと思ってたらホントに鳴って鳥肌立ったwうp主さんの愛情を感じたわ。
最近ユーチューブ検索して懐かしく拝見いたしました。この作品が原作者の高橋先生との揉め事があったのも知りましたが、中学生の私には純粋に楽しい映画でしたし、このうたも大好きです。
千葉繁さん、名演中の名演。
正直原作では名もないキャラだったメガネを声優の演技力だけで脇役でも忘れられない存在まで叩き上げたのは凄いというか、いや、暴走というか。
@あまのノロイ そうですね。アニメ版何話か忘れたけれど、あたるが1人ずつ指差して名前を呼んだのが最初だったかと記憶してるのですが「メガネ」と呼んだ時「ア痛!」と思った。でもなんだかんだ言ってるうちに(アニメでは)必要な役にまでなってきた。
「こーなったら一蓮托生5率動輪!地獄の底まで付き合うぜ!」このセリフ、自分もたまーに使います笑
リアルタイム世代です。40年近く前の心が戻ってきたような感じです。いい歳して泣きそうです。言いたい事は他の人たちが言ってくれてます。ただ、一言だけ。うp主さん、ありがとう。
押井守監督の素晴らしさが、この歳になってわかる。
投げた愛が相手に届かないで自分に返ってくる、だから愛はブーメラン、という歌ですね。キャッチボールじゃないって事。
懐かしいマッハ軒のそばたべたかったなぁw
この映画に出会ってすぐ文化祭の準備の時期だったうえに、高校の最寄りが下友引駅のモデルとも言われていたので、スマホを鞄にしまって普段は読みもしない新聞を友達と買ってみたりして無限ループに飛び込めないかと必死になってた
何それ羨ましい…
嘘つけこの時代にポケベルではなくスマホ?携帯電話はまだ小型化できず、自動車電話の時代ポケベルはあったけど音しか鳴らない時代で、営業マンの持ち物だった。当時学生はポケベルすら持ってなかった。
@@kabkingz 公開当時とは一言も書いていませんよ、私が高校に通っていたのは今から5年ほど前のことです
@@TomH-d1p それは失礼しました m(_ _)m
@@kabkingz 当時の話をしたらポケベルだってどうかな?でもスマホしまってもどうざんしょ?
押井監督の手がけたうる星やつらは演出がどれもかっこいいです。
今聞いても新鮮だねーこの時代の曲は心地よい
歌詞の 「今、思い出永遠に消しましょうか」 が切なく刺さるそういえば『うる星やつら』 ラストのエピソードは記憶を消すという内容でした高橋先生がここから着想したわけではないだろうけど、偶然の一致
最終的には記憶は消されず、いつものドタバタ劇に戻りましたがね。
才能がぶつかった奇跡の作品だと思う
うる星やつら3リメンバーマイラブは観に行きましたこの主題歌が聞けて良かったです
最近、BS松竹でビューティフルドリーマーのリマスター版の放送を見ました。編集の素晴らしさと、うる星やつらへの愛を改めて感じました。本当に有難うございます。
映画の中で昭和天皇までが人類史上の凡例として掲げられるシーンがあった。歴史の裏舞台には常に人知れず第三者の存在があったと💬もちろん作品を御覧になられた総てのリスナーとは言わないが この作品はアニメが好きではない人が観ても それらのテーマ性やアプローチを察知する知識や感性を持った人ならば少なからず反応しているはずだ。とても良い作品だと思います。『責任とってね♡』
ビデオテープ時代擦り切れるレベルまで観てたわ!そして今は買ったDVDで観まくってるわ!!このうる星映画だけは異彩放ってたわ。
批判されても…いや、批判されるほどの傑作だよ
名作にして名曲30年以上この映画と曲は何かの拍子に思い出します。
松谷裕子さんの歌唱力が素晴らしい。映画も面白いストーリーと凝った描写力で見応えのある作品だった。でも、この作品はうる星やつらのパロディを映画でやったものだと思ってる。
高橋留美子先生はこの映画嫌いだったって噂で聞きますが、昭和からずっとアニメファンの1人としては、子供の頃にこの映画を履修しておいて良かったと思ってますアニメ映画として傑作だと思います
きゅんと来るんですよね 20年後 30年後もきっとそう思うだろうし その時の思いはもっと深いのでしょうね。懐かしいです。
『約束してくれる? 責任とってね!』 名作じゃ~~~ぁ!
ビュティフルドリーマーは、異色の名作ですね~昭和世代が、なつかしい~ほんと~学園祭の前日の青春のひとこまが氷遠につづいてほしい~ですね〜「櫻の園」『時をかける少女」もいいですね〜ラムちゃんの夢をかなえる妖怪が、渡る世間のおじいさん役の俳優さんもよいですね〜さくら、温泉マ一ク、めがぬ、面堂、あたるを演じる声優さん達は、芸達者ぞろいで見ごたえありました〜
何回見たか分からん!VHS擦り切れたたよ、実際大学の学園祭はあんな感じだったよ1か月泊まり込みで立て看板描いてげろ吐くまで酒飲んで、無茶苦茶してたなぁ。
二番館(死語)で見て本当に驚いた。押井守という名前を強烈に意識した。以来、DVD、ブルーレイ、テレビ放送何かというと見続けてきた。シン・エヴァンゲリオン、台所でエヴァ同士が戦ってセットを飛び出すところは、本作へのオマージュだ。
原作者は認められず、映画館を出てきてしまったそうだけど、アニメ映画としては傑作であると思う。当時、いちファンとしては楽しめた作品でした。
当時絶大的な人気を誇っていた高橋作品だけど「我々アニメーターは高橋留美子のために仕事しているんじゃない」と言い放った某巨匠がいましたな・・
よい作品は作者の意思とは関係なく一人歩きする(みんなの物になる)ものなのでしょう(高橋先生の世界観に反する作品ではなと思いますが少し子離れ感で寂しかったのでは?)
映画化する時の契約でキティフィルムと東宝に脚本も何もかもおまかせでいいですよって許可したのは作者なのにね(笑)映画だから通常の地上波30分とは違う話になるに決まっているだろと。しかも90分引っ張る必要があるのである。
@@ze33333 企画会議でプレゼンしてた内容と全然違うの作ったからブチギレ+仲取り持った関係者の顔に泥塗ったってのが真相って、昔、首藤剛志さんがコラムに書いてた。相変わらず自分の世界を表現したいなら周りに迷惑掛けるなって内容で。首藤さんもさすがの猿飛のアニメ版で散々オリジナル展開やりまくってたけど、そこんとこちゃんとしてたってね。
.うる星やつらの映画は1から完結編まで観たが2は面白くない訳でないが、あまり好きな作品ではなかった(4はただの駄作)後にその理由が単に押井氏の作品が自分に合わないだけだと判明した。
小学6年だったなあ。当時札幌で観ました(すすきのの東宝公楽だったかな)うる星の世界観の飛躍に驚き、うる星が好きで良かったと小学生の私が思うくらいの作品でした。パンフ買って、紙袋買ってアニオタを満喫してました。今でもたまにDVD観てます。(昔はVHSも14,800円しましたが持ってました)80年代のアニメっていいですね!・・・同時上映の作品は広島から泳いで来た時点で大爆笑でしたが。
本当に素晴らしい編集です。うる星やつら、押井守の世界観そのまま、何度でも観たくなる動画を有難うございます。
アニメ映画じゃなくて映画作品全ての中で一番好きです。
私もその通りだと思います。アニメというより邦画の中で傑作作品だったと思います。
同じく
80年代独特の疾走感とアニメの内容そのまんま歌詞に起こしてないのがいい
公開の時は見ていない。1年後に二番館で見て衝撃を受けた。以来35年、全編を30回以上は見ている。I've been watching to this movie since 1985 ever.
シリーズ作品の1本でありながら、監督の作家性が発現して映画史上・アニメ史上に残る名作になりましたが、同時にシリーズ史上に残る異色作になるという点で、ルパンのカリオストロと通じる部分がある一作だと思います。
yasukazu2000 さんに大いに賛同します。唯一、違うと思ったのは「監督の作家性が発現して」という部分です。監督の回り空気を読まない「自分勝手な我が儘で」と私は思っています。あっ、同じ意味かっ。
明日9/13、カリオストロを観て来ます。ビューティフルドリーマーも大スクリーンで観たいナー。
うる星やつらですが。曲も作品も切ないものになっております。でも私たちは本当に大切なものをわかっているのです。今を大事に青春を大事に。過ぎ去った今でもそれは語りかけてくれるものです。大事なものをこの作品から教わりました。
これを見た原作者は怒ってしまった?みたいですが、原作は原作。原作はとても面白いし、映画は漫画とは違うものと認識しています。でなければ映画監督の必要性がないではないかと思いますし、映画を見て原作者が怒る=原作者にも想像つかなかった世界を映画のなかで構築した。ある意味、監督として成功なのでは。原作も映画もどちらも名作として未だに話題となりえるのですからとても凄いとこだと思います。
つまらんラブコメより👍️
この作品が公開された時は自分は14才でした。すごく懐かしいですね。うる星やつらは自分にとっては青春のひとつであり当時夢中になったアニメのひとつでした。
同世代あるあるwですね
オマイは俺か!www
作品への愛が凄い
これが・・・「35年」も 前の作品だなんて・・信じられるか!?
余計気味悪いな良い意味で
@@山田太郎-g8h9t 47分前で草
結局未だに「これ」を凌駕する様な、突き抜けた作品に出会えないからそう感じるのかもね♬
日本のサブカルは90年代にその極相を迎え、それ以降衰退してきているからなw「新しければ良いもの」って訳じゃねえんだよw邦画(60年代に黄金期)やクラシック音楽(19世紀以降衰退)みりゃ分かんだろ?
信じるも何もリアルタイムで俺は観てたぞ‼️ ビューティフルドリーマーのブルーレイも有るぞ‼️しかしそんなに経ってるのか?歳取る筈だよ‼️
これは素晴らしい…場面凝縮、切り替わり、差し込み、感動した。
これPVかと思うぐらい編集最高すぎる!
日本アニメ映画史上に残る名作であり名曲ですね。私もBluRay盤欲しくなりました。
ラストの鐘音までがこの曲だと思ってる
草薙素子 最後*
そうですねまた再び日常が繰り返される
@@ゆう-j5y3p さん 今でいうところの再び日常(コロナ)が繰り返される。もしか もしか 愛(コロナ)はもしかして ほおり投げたブーメラン(再感染)
ほんとそれです!
@渡り鳥さん多分、鐘が鳴ったら、コロナの無い元の世界に戻れる…と信じたい。
ビューティフルドリーマーはリアルで映画館で観た、当時のうる星やつらがTV放映した時のあたるにラムちゃん、面堂終太郎にメガネ達の設定が自分と同じ高2だったから特別な感情移入を持ってた。特にビューティフルはうる星やつら映画版では何か雰囲気が違ったけど一番好きなうる星やつら映画版
今でもこの映画見てる人はいるのだろうか。子供の頃はあたる達の学生生活、高校生に憧れ、大人になってオッサンになって、ビューティフルドリーマーの変わらない毎日がほしいと思う。子供の頃から好きな作品だし名作だと思う。変わらない毎日続くハチャメチャな学生生活、文化祭前日とかうる星やつらぽいと思う。また見ようかな
押井守の伝説はここから始まるのかな?、それとも天使の玉子? これ、すかんぴんウォークとの併映だった。懐かしい
She is a beastってフレーズが好き
ビューティフルドリーマーすごく好きな映画です。愛はブーメランという曲も好きです。
2025年も、親父のおかげで聞いてまーーーす!!!
うる星やつらの映画で一番の名作だと思う
yuuiti1968 綺麗な作品だったと思う。数あるシリーズで一番印象に残ってる。
一番好き でも高橋留美子的にはブチギレて2度とこういうのやってほしくないらしい⋯
劇場で見て鳥肌が立ちました。ホント、傑作ですよね。ビデオ版持っていたけど、それもビデオが壊れて見れなくなってしまった。
今でも年に1回は観ちゃいますね。そして感慨深くなって少し寂しくなるパターンですw
100回以上みました・・・当時、映画館で朝から晩までみてました・・今でもあの感動は忘れません。
うん あのとき映画館で感じた気持ちの正体は…そう 郷愁 名残惜しさ。
As músicas de Urusei Yatsura são muito boas, não tem como. Fico muito feliz de ter conhecido UY e consequentemente as músicas, são duas coisas que amo demais
文化祭追い詰めの居残りで給湯室ラムとしのぶとサクラ三人の会話シーンが好きだ
何十年前の作品なのに、このクオリティー高校生だった俺は全然気づかなかった!日本アニメは凄いね!
超名作ですね時代が作品に追いついてなかったw攻殻機動隊 イノセンス も 時代の先 行ってたしねwいい時代に名作に出会えて感謝です
私は51歳のリアルタイム世代ですが、ちゃんと評価されてましたよ キネマ旬報の年間7位に入ったり この作品が出世作になり 押井 守 監督は沢山の依頼が来たり。
でも1984年頃って団塊Jrらのアニメ離れした後でわざわざ映画館にアニメ見に行くってのはなかったなクラスに一人か二人はいたアニオタ(今はクラスに二桁はいるようだが)でもない限り後継ガンダムさえスルーさすがにAKIRAは普通の男子もこぞって見に行ったジブリものはそれなりに万人に浸透してたでもコミック雑誌や漫画は学生の生活の一部だったよ今の感性で見てもこの映画は作品として評価できる
@@jaime0天空の城ラピュタを映画館まで観に行ったら となりにポルノの立て看板があって悲しかったなぁ
@@ながやん-q9v このころはDVDじゃなかったんですよね レーザーディスク やたらデカかったそれを一生懸命に配線してVHSに録りなおしたりしてたのに、どっちも消えるとかw余談ですが、父はベータを選んだので真っ先にコケました
うる星やつらのキャラクター知らなくても楽しめるアニメ史に残る傑作
脚本、監督によって作品がここまで変わるかと知らしめた映画。観てる時の浮遊感がすごい。これつまみにして酒呑める。
物語、曲、共に完璧以上。
おっさんになってから見ると、泣ける。
なんでかなぁ。
歳をとればとるほど、輝く作品なのかもしれん。
学園祭の前日的な過去は、もう二度とやってこないし、当時の記憶もどんどん薄れて、遠ざかっていく。
白髪増えたなぁ、俺。
アマプラで見たけど、この作品の独特な雰囲気と世界観が凄く癖になってたまらなく大好きになった。
子供の頃にうる星やつらを見て高校生は楽しくて学園祭とかお祭りなんだ!と憧れ、大人になりうる星やつらみたいな学生時代に戻りたいと思う。特にビューティフルドリーマーは憧れるんだよなぁ。
うる星やつらは本当に青春だった
残念ながら劇場では見れませんでしたが、ビデオで見ました。
喫茶店でのサクラと♨の会話のシーンで金縛り状態に
そして、次から次へと出て来る名シーンの数々・・・
そして、衝撃のスタッフロール。
見終わった後はただただ呆然、そしてため息。
その2日後には同じくレンタルビデオで「2001年宇宙の旅」を拝聴。
この2作品が自分のアニメ好き、SF映画好きを決定づけました。
バブルがはじまる前の1984年85年は戦後日本の情緒、洗練を併せ持った豊かさの頂点だったと思います。金銭的な豊かさはバブルですが、そうでない心の豊かさ。戻りたくても戻れない、今より少しダサくても、キラキラした時代。
芸能人も庶民よりでしたね。バブル期以降、庶民と芸能人は分化が進み、90年代の洗練された文化はあまり、庶民に受け入れられなかった感じがする。更に、一億なんとかという昭和の世界も、個々分裂していくんだけど。
メガネの千葉さんですか?
すげぇわかる
自分は地方の小学生だったから、本当にいろいろなものに守られつつ東京から発信されるキラキラしたものをメディアを通して見せてもらえていた気がする
間違いなく日本のアニメ史上最高傑作の一つだと思います
賛否両論有るけど、オイラはビューティフルドリーマーが一番好き!10回位映画館に通った。
うる星やつら2ビューティフルドリーマーは私の中では、今でも日本アニメ映画で一番の作品です
色々と言われる作品ですが、「うる星やつら」らしいかどうかは置いておいて、純粋にアニメ作品と見た時、ストーリー、映像、音楽、歌、全てが高次元に完成された作品だと思います。
良くも悪くも、一時代を象徴する正に金字塔でしょうね。
60年生きてて好きな映画Top10に唯一入るアニメ映画
記憶を消してもう一度見たい(でも全部知ってても見るたびに呆然とさせる凄さよ)
ナウシカ・マクロス・ビューティフル・ドリーマー 素晴らしい年でした。 そして、どれも主題歌・サントラが最高でした。
渋谷の映画館で初日前夜、徹夜組もいましたね。懐かしい。ポータブルテレビを持ち込んでいた人もいました。深夜だったかな?、高橋留美子さんの担当のO島さんもきていたような覚えもあります。内容はとても不思議な空気感のある映画でした。
個人的には、給湯室のシーンが好きだな。
肌寒い秋口の宵、ガスを使う給湯室は暖かくて、お湯の湿気や先生の煙草の煙が鼻をくすぐるあの感じ。
俺の中学の文化祭前そのものだったよ。
いびつ的なアンバランス感、闇の魅力、かつ、引き込まれそうになるミステリアスなファンタジー感。俺がこの作品を初めて見たのが、高校生の頃だった。衝撃が走ったのを、今でも覚えている。うる星やつらはテレビもいいんだが、映画はまるっきりシリアスであり別格だなあと感じていた。
この作品は凄すぎです。
当時、DVD発売と同時に購入しました。一緒に『リメンバーマイラブ』も。
ひたすら、時間の狂うこの作品は、別格です。
『カリオストロ』と同じくらいたまらなくすごいです!!
いまや老境に達した少なからぬオタクたちの心に
『学園祭』という瑕を刻み込んだ傑作。
ま、年に一度の学園祭ですから、生徒諸君の自主管理の尊重という意味合いからもですな、校長の私が今さら口を差し挟むと言うのも何なんでありまして。ま、しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においておや、人は皆唯一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。嗚呼、誰知るか百尺下の水の心。人間誰しも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲゥエテ曰く、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。と言う様な訳でありまして、何はともあれ全員怪我一つせず何より無事これ名馬であります。呉々も安全第一で、そこんとこ、・・・宜しく
@@nipul1967 ありおりはべりいまそがり、は一生忘れなくなった。
@@kiichi7196
どんな意味かと調べたら特に意味なく言葉遊びとか…。
※底辺学生が調べたので間違いかもw
@@nipul1967 古典のラ行変格活用の覚え方ですよん♪
私の中では、うる星最高傑作。今、見ても考えさせられます。当時は時代がついていってなかった。素晴らしい編集ありがとうございます。
公開の年が当時、中学三年生でした。通っていた中学が、改築する前の木造校舎で、学園祭の準備に夜中まで、皆で居残りして、夜の校舎が映画とかなり似てました。映画の様に非日常感が楽しかった記憶が懐かしいですね。
この曲はEDでもあり、OPなんだよね。
この時代のアニメってタイトルがOPにくるイメージなんだけど、イントロでタイトルが入口の看板になってた時に鳥肌立った。
「今 想い出 永遠に 消しましょうか」
本心ではない裏心を表現したかのようなハモりが凄く好き
これ完結編の記憶消失スイッチに繋がるんよね
その意味じゃ高橋留美子もどこかでこの作品を受け入れてたのかも
うる星やつら史上最高傑作だと思うけど・・・
ただし、高橋留美子の『うる星やつら』ではないんだな。なにせ、これを否定するために夢の実の回、因幡君の回、最終回を描いたのだから。
繰り返される学園祭前日、、、
これは当時(今も)のアニメ業界の日常を
風刺してるんですね。
何時終わるとも知れない仕事に忙殺される日々。
毎晩スタジオに泊まり込んでリテーク修正の嵐。
しのぶのセリフにもありましたが、
女の子も徹夜、泊まり込みでセル塗りしてました。
それでもこの「ビューティフル・ドリーマー」の様に、
市場から評価されれば、頑張って良かった!と留飲も下がるけど、
殆どの作品は真っ当な評価をされないまま消えていく。
某NHKの朝ドラみたいに一人の天才原画マンが全て片付けるなんて、
それこそ本当に夢みたいなお話なのよ。
中二病?といわれる世代に映画館で観て以来、この沼から抜け出せず、うん10年…
ぼくは、ほんと幸せもんです。
TV版ほとんど見てなかった俺が、どハマリした作品、いまでもヘビロテ。作品も歌もサイコーすぎて、一晩これで酒が飲める。
確かにうる星やつらの創作からは考えられない演出ばかりだから
天才が作ってる作品だと今なら賞賛できる。これはこれで名作!
うる星やつらの劇場版の中では、伝説級の作品
至高にしてこれっきりの作品になってしまった…
とびぬけてます。完結編もすべての劇場版が最高!ビーティフルドリーマーもうる星やつらも最高!
本当に懐かし。まさに作品自体が自分の高校生時代の学園祭のノリだった。歳を取ってから思い出すと大したことがない事でも、その頃は楽しかった。そしてイベントはもちろん当日が一番楽しいのだけど、一番ワクワクするのはその前夜だというのを体現してくれた作品。
初めてみたときは、うる星やつらなのになんでこんな不思議なストーリーなんだろうと思っていただけでしたが、10年ぶりぐらいに今日みかえして、改めて面白い作品だと思いました。ループ系の作品のなかでも歴史に残るというのが頷けます。
あたるのラムちゃんへの思いにときめいてしまった。
当時、自分二十歳、この映画を付き合ってる子と見に行くよていが、その前にふられて、一人で見た😢(笑)
うる星やつら史上、最高のストーリー‼️
エンディングでタイトルが出るの、感動した🙆(笑)
たとえ原作者が認めていなくても最高の名作と思います。
原作の世界観を残した上で監督の思い描く世界を作る。
しかも個々の個性を引き出し波状しないまとめ方、最後
まで惹きつける物語、主題歌の最後に鳴る鐘で一気に何
げ無い平日に戻る演出。最高です!
俺も好きでしたよこの映画。何かの雑誌のコメントで高橋留美子は「あぁ、この子はこの場面
ではこういう事は言わない。。」ってキャラの言動・性格が少し違ったのが不快だったみたいですね
留美子先生が否定してたって誤情報らしいですよ。
うる星の中で一番好きな作品
それも無邪気のせいと思えば良いではないか
イロイロごちゃごちゃ言うと餓鬼に落ちるよ
留美子先生は「押井さんの傑作でお客さんとしては楽しめた」と発言してるから嫌いだけど、認めてはいるんじゃないかな?関係の悪化についても否定してるし。と言う事は悪かったて事になるけどwそこまでヒートしてたわけじゃないんじゃないかな?
もろ、世代の者です。
このうる星やつらは自分をオタクの世界に引き込んだ作品です。
50歳を超える今でも、未だにアニメ・漫画ファンとして現役です。
昔は50歳のアニメオタクとか皆無でしたが、自分たちの世代から増えて行くことでしょう。
その先陣となって日本のアニメ・漫画を盛り立てていきたいと思います。
高橋先生の作品は、いまだに買って読んでしまう
うる星やつら、めぞん一刻、人魚シリーズからずっと。
惹きつけて離さない魅力があります。
うる星の前からアニメは好きだったが
連載を読んでいてからうる星のアニメを観て・・・
そしてアニメの沼にハマった
私も、小学校の頃にリアルタイムで見た世代です❗
7歳くらいの頃かな、主題歌の入ったカセットテープを親に車でいつもかけてもらってたな〜
すごい名作なんですよね。作品の色はちがえど。こんな哲学入ってる上に切ない映画
ないです。夏に放送してほしい!!!昭和の青春の切なさの香りがたっぷり!甘い罠をかける女(ひと)!
ハーイ、私も激しく同意❗
出来れば、地上波だったら、フジテレビの土曜プレミアムでデジタルリマスター版でオンエアして欲しい❗
あと、BSかCSでもオンエアして欲しい‼️
自分は初めて見た押井監督作品がパトレイバーで、パトレイバーファンなのですが、日本の映画の最高傑作は間違いなくこの、うる星やつら2ビューティフルドリーマーです!ブルーレイ持ってて何回も観てるけど、BS12とかで放送してほしいです!
@@赤い炊飯のジャー-x7p 完結編ではないけど、これはこれでうる星やつらに対する賛歌ですよね
こんなに寂しく切なく美しく感じることができるなんて!
ビューティフルドリーマー!なんちゅー懐かしい…俺の青春の名作。
このサントラ買いました(涙)この物語はホントによかった。
原作者 高橋留美子さんには悪いけど これがうる星やつら最高傑作
でも
うる星やつらがなかったら誕生する事がなかった アニメ史上最高の傑作でもある
なんて名作と名曲なんだろう。
EDを観終えた後のあの感じ…
あぁー我ら青春よ
実はエンディングがオープニングという・・・
@@kapokimuramasa 見終わってもまた始まりそうな作りなのかもしれませんね。
無限ループする夢。
外見は老いても、中身は、劇場に足を運んだ中学生のままですw
劇場で放映してほしい。
リメイクは不要w
高校一年だったか映画館でひとりで観た気がする。その頃はヲタな友達もおらず。中学時代アニヲタな女子に振られて中途半端なヲタ道を歩んでいた頃だったが、これにはやられたな。。後に知ったアングラ芝居にみられる長セリが格好良くて覚えたりした。メガネのファンだったし。終わらない学校祭か。懐かしい。
この曲を口ずさむと何故か、泣きそうになる・・・。
ノスタルジック
なぜだろう…わかる
評論家の宮崎哲弥が同じことを言っていた
このアニメ史上最高な楽曲に合わせ見事に編集されたカット割り、この作品に対する次郎様の愛情が感じられ感動しました。
また、曲の終盤に差し掛かる頃には、映画のラストシーンである校舎のチャイムの音が最後に聴きたいなと思っていたら
本当に僕の望んでいた通りの演出だったので、懐かしさと嬉しさが一気に押し寄せて来ました。
この様な素晴らしい映像をアップして頂き、本当にありがとうございました。
本放送第一回から最終回まで、映画も含めて全て観られた私は幸せだった。
うる星やつらの中では最高の作品
そして日本のアニメ史上でも稀に見る傑作
例えばまどマギの新編に数々のオマージュ・シーンが現れるほど影響力は続いている
なんて完成度の高い曲なんだ…
もうすべてがすごすぎ。みんなが学者様が賞賛する理由がわかります!
すべてに幸あれ!!!
ビューティフル・ドリーマーとパトレイバームービー1はアニメ映画史に残る名作
ツレん家で観終わった時、初めて劇場でモゥ一度観たいなと強烈に思った。
令和の今、再びこの曲を聞くとあの頃を思い出します。 日本のアニメが世界に羽ばたく前夜、これほどに熱い時代に生きた青春の日々を決して忘れはしません!
風の谷のナウシカとうる星やつら2
同じ年に二つの異質な名作を観れたという事の幸せ感。
ナウシカの為に、アニメ大賞が取れなかった!
マクロスの愛・おぼえてますかまで同じ1984年公開とか、どうなってるんだこの年…
しかも岡田有希子デビューの年…
私も両方最高に大好きで、その時は私は産まれてなかったですが同じ年に出来た物だと知ってなんか運命感じました。
@@山﨑健生-r7d いやぁ・・そうか、そうだったか・・・・ごめん、良いねも悪いねもつけられない。。。。
映画だとこれ最後に鐘が鳴るんだよなぁと思ってたらホントに鳴って鳥肌立ったw
うp主さんの愛情を感じたわ。
最近ユーチューブ検索して懐かしく拝見いたしました。この作品が原作者の高橋先生との揉め事があったのも知りましたが、中学生の私には純粋に楽しい映画でしたし、このうたも大好きです。
千葉繁さん、名演中の名演。
正直原作では名もないキャラだったメガネを声優の演技力だけで脇役でも忘れられない存在まで叩き上げたのは凄いというか、いや、暴走というか。
@あまのノロイ そうですね。
アニメ版何話か忘れたけれど、あたるが1人ずつ指差して名前を呼んだのが最初だったかと記憶してるのですが「メガネ」と呼んだ時「ア痛!」と思った。
でもなんだかんだ言ってるうちに(アニメでは)必要な役にまでなってきた。
「こーなったら一蓮托生5率動輪!
地獄の底まで付き合うぜ!」
このセリフ、自分もたまーに使います笑
リアルタイム世代です。
40年近く前の心が戻ってきたような感じです。
いい歳して泣きそうです。
言いたい事は他の人たちが言ってくれてます。
ただ、一言だけ。
うp主さん、ありがとう。
押井守監督の素晴らしさが、この歳になってわかる。
投げた愛が相手に届かないで自分に返ってくる、だから愛はブーメラン、という歌ですね。キャッチボールじゃないって事。
懐かしい
マッハ軒のそばたべたかったなぁw
この映画に出会ってすぐ文化祭の準備の時期だったうえに、高校の最寄りが下友引駅のモデルとも言われていたので、スマホを鞄にしまって普段は読みもしない新聞を友達と買ってみたりして無限ループに飛び込めないかと必死になってた
何それ羨ましい…
嘘つけ
この時代にポケベルではなくスマホ?
携帯電話はまだ小型化できず、自動車電話の時代
ポケベルはあったけど音しか鳴らない時代で、営業マンの持ち物だった。
当時学生はポケベルすら持ってなかった。
@@kabkingz 公開当時とは一言も書いていませんよ、私が高校に通っていたのは今から5年ほど前のことです
@@TomH-d1p
それは失礼しました m(_ _)m
@@kabkingz 当時の話をしたらポケベルだってどうかな?
でもスマホしまってもどうざんしょ?
押井監督の手がけたうる星やつらは演出がどれもかっこいいです。
今聞いても新鮮だねーこの時代の曲は心地よい
歌詞の 「今、思い出永遠に消しましょうか」 が切なく刺さる
そういえば『うる星やつら』 ラストのエピソードは記憶を消すという内容でした
高橋先生がここから着想したわけではないだろうけど、偶然の一致
最終的には記憶は消されず、いつものドタバタ劇に戻りましたがね。
才能がぶつかった奇跡の作品だと思う
うる星やつら3リメンバーマイラブは観に行きましたこの主題歌が聞けて良かったです
最近、BS松竹でビューティフルドリーマーのリマスター版の放送を見ました。編集の素晴らしさと、うる星やつらへの愛を改めて感じました。本当に有難うございます。
映画の中で昭和天皇までが人類史上の凡例として掲げられるシーンがあった。
歴史の裏舞台には常に人知れず第三者の存在があったと💬
もちろん作品を御覧になられた総てのリスナーとは言わないが この作品はアニメが好きではない人が観ても それらのテーマ性やアプローチを察知する知識や感性を持った人ならば少なからず反応しているはずだ。
とても良い作品だと思います。
『責任とってね♡』
ビデオテープ時代擦り切れるレベルまで観てたわ!
そして今は買ったDVDで観まくってるわ!!
このうる星映画だけは異彩放ってたわ。
批判されても…いや、批判されるほどの傑作だよ
名作にして名曲
30年以上この映画と曲は何かの拍子に思い出します。
松谷裕子さんの歌唱力が素晴らしい。
映画も面白いストーリーと凝った描写力で見応えのある作品だった。
でも、この作品はうる星やつらのパロディを映画でやったものだと思ってる。
高橋留美子先生はこの映画嫌いだったって噂で聞きますが、
昭和からずっとアニメファンの1人としては、
子供の頃にこの映画を履修しておいて良かったと思ってます
アニメ映画として傑作だと思います
きゅんと来るんですよね 20年後 30年後もきっとそう思うだろうし その時の思いはもっと深いのでしょうね。懐かしいです。
『約束してくれる?
責任とってね!』 名作じゃ~~~ぁ!
ビュティフルドリーマーは、
異色の名作ですね~
昭和世代が、なつかしい~
ほんと~学園祭の前日の青春のひとこまが
氷遠につづいてほしい~ですね〜
「櫻の園」『時をかける少女」もいいですね〜
ラムちゃんの夢をかなえる妖怪が、
渡る世間のおじいさん役の俳優さんもよいですね〜
さくら、温泉マ一ク、めがぬ、面堂、あたるを演じる
声優さん達は、芸達者ぞろいで見ごたえありました〜
何回見たか分からん!VHS擦り切れたたよ、実際大学の学園祭はあんな感じだったよ1か月泊まり込みで立て看板描いて
げろ吐くまで酒飲んで、無茶苦茶してたなぁ。
二番館(死語)で見て本当に驚いた。押井守という名前を強烈に意識した。以来、DVD、ブルーレイ、テレビ放送何かというと見続けてきた。
シン・エヴァンゲリオン、台所でエヴァ同士が戦ってセットを飛び出すところは、本作へのオマージュだ。
原作者は認められず、映画館を出てきてしまったそうだけど、
アニメ映画としては傑作であると思う。
当時、いちファンとしては楽しめた作品でした。
当時絶大的な人気を誇っていた高橋作品だけど「我々アニメーターは高橋留美子のために仕事しているんじゃない」と言い放った某巨匠がいましたな・・
よい作品は作者の意思とは関係なく一人歩きする(みんなの物になる)ものなのでしょう(高橋先生の世界観に反する作品ではなと思いますが少し子離れ感で寂しかったのでは?)
映画化する時の契約でキティフィルムと東宝に脚本も何もかもおまかせでいいですよって許可したのは作者なのにね(笑)
映画だから通常の地上波30分とは違う話になるに決まっているだろと。
しかも90分引っ張る必要があるのである。
@@ze33333 企画会議でプレゼンしてた内容と全然違うの作ったからブチギレ+仲取り持った関係者の顔に泥塗ったってのが真相って、昔、首藤剛志さんがコラムに書いてた。
相変わらず自分の世界を表現したいなら周りに迷惑掛けるなって内容で。
首藤さんもさすがの猿飛のアニメ版で散々オリジナル展開やりまくってたけど、そこんとこちゃんとしてたってね。
.うる星やつらの映画は1から完結編まで観たが2は面白くない訳でないが、あまり好きな作品ではなかった
(4はただの駄作)
後にその理由が単に押井氏の作品が自分に合わないだけだと判明した。
小学6年だったなあ。
当時札幌で観ました(すすきのの東宝公楽だったかな)
うる星の世界観の飛躍に驚き、うる星が好きで良かったと小学生の私が思うくらいの作品でした。
パンフ買って、紙袋買ってアニオタを満喫してました。
今でもたまにDVD観てます。(昔はVHSも14,800円しましたが持ってました)
80年代のアニメっていいですね!
・・・同時上映の作品は広島から泳いで来た時点で大爆笑でしたが。
本当に素晴らしい編集です。うる星やつら、押井守の世界観そのまま、何度でも観たくなる動画を有難うございます。
アニメ映画じゃなくて映画作品全ての中で一番好きです。
私もその通りだと思います。アニメというより邦画の中で傑作作品だったと思います。
同じく
80年代独特の疾走感とアニメの内容そのまんま歌詞に起こしてないのがいい
公開の時は見ていない。1年後に二番館で見て衝撃を受けた。以来35年、全編を30回以上は見ている。
I've been watching to this movie since 1985 ever.
シリーズ作品の1本でありながら、監督の作家性が発現して映画史上・アニメ史上に残る名作になりましたが、同時にシリーズ史上に残る異色作になるという点で、ルパンのカリオストロと通じる部分がある一作だと思います。
yasukazu2000 さんに大いに賛同します。
唯一、違うと思ったのは「監督の作家性が発現して」という部分です。
監督の回り空気を読まない「自分勝手な我が儘で」と私は思っています。
あっ、同じ意味かっ。
明日9/13、カリオストロを観て来ます。
ビューティフルドリーマーも大スクリーンで観たいナー。
うる星やつらですが。曲も作品も切ないものになっております。でも私たちは本当に大切なものをわかっているのです。今を大事に青春を大事に。過ぎ去った今でもそれは語りかけてくれるものです。大事なものをこの作品から教わりました。
これを見た原作者は怒ってしまった?みたいですが、原作は原作。
原作はとても面白いし、映画は漫画とは違うものと認識しています。
でなければ映画監督の必要性がないではないかと思いますし、
映画を見て原作者が怒る=原作者にも想像つかなかった世界を
映画のなかで構築した。ある意味、監督として成功なのでは。
原作も映画もどちらも名作として未だに話題となりえるのですから
とても凄いとこだと思います。
つまらんラブコメより👍️
この作品が公開された時は自分は14才でした。すごく懐かしいですね。うる星やつらは自分にとっては青春のひとつであり当時夢中になったアニメのひとつでした。
同世代あるあるwですね
オマイは俺か!www
作品への愛が凄い
これが・・・「35年」も 前の作品だなんて・・信じられるか!?
余計気味悪いな
良い意味で
@@山田太郎-g8h9t
47分前で草
結局未だに「これ」を凌駕する様な、突き抜けた作品に出会えないからそう感じるのかもね♬
日本のサブカルは90年代にその極相を迎え、それ以降衰退してきているからなw
「新しければ良いもの」って訳じゃねえんだよw
邦画(60年代に黄金期)やクラシック音楽(19世紀以降衰退)みりゃ分かんだろ?
信じるも何もリアルタイムで俺は観てたぞ‼️ ビューティフルドリーマーのブルーレイも有るぞ‼️
しかしそんなに経ってるのか?
歳取る筈だよ‼️
これは素晴らしい…
場面凝縮、切り替わり、差し込み、
感動した。
これPVかと思うぐらい編集最高すぎる!
日本アニメ映画史上に残る名作であり名曲ですね。私もBluRay盤欲しくなりました。
ラストの鐘音までがこの曲だと思ってる
草薙素子 最後*
そうですね
また再び日常が繰り返される
@@ゆう-j5y3p さん 今でいうところの再び日常(コロナ)が繰り返される。
もしか もしか 愛(コロナ)はもしかして ほおり投げたブーメラン(再感染)
ほんとそれです!
@渡り鳥さん
多分、鐘が鳴ったら、コロナの無い元の世界に戻れる…と信じたい。
ビューティフルドリーマーはリアルで映画館で観た、当時のうる星やつらがTV放映した時のあたるにラムちゃん、面堂終太郎にメガネ達の設定が自分と同じ高2だったから特別な感情移入を持ってた。特にビューティフルはうる星やつら映画版では何か雰囲気が違ったけど一番好きなうる星やつら映画版
今でもこの映画見てる人はいるのだろうか。
子供の頃はあたる達の学生生活、高校生に憧れ、大人になってオッサンになって、ビューティフルドリーマーの変わらない毎日がほしいと思う。
子供の頃から好きな作品だし名作だと思う。
変わらない毎日続くハチャメチャな学生生活、文化祭前日とかうる星やつらぽいと思う。
また見ようかな
押井守の伝説はここから始まるのかな?、それとも天使の玉子? これ、すかんぴんウォークとの併映だった。懐かしい
She is a beastってフレーズが好き
ビューティフルドリーマーすごく好きな映画です。愛はブーメランという曲も好きです。
2025年も、親父のおかげで聞いてまーーーす!!!
うる星やつらの映画で一番の名作だと思う
yuuiti1968
綺麗な作品だったと思う。
数あるシリーズで一番印象に残ってる。
一番好き でも高橋留美子的にはブチギレて2度とこういうのやってほしくないらしい⋯
劇場で見て鳥肌が立ちました。ホント、傑作ですよね。ビデオ版持っていたけど、それもビデオが壊れて見れなくなってしまった。
今でも年に1回は観ちゃいますね。
そして感慨深くなって少し寂しくなるパターンですw
100回以上みました・・・当時、映画館で朝から晩までみてました・・今でもあの感動は忘れません。
うん あのとき映画館で感じた気持ちの正体は…そう 郷愁 名残惜しさ。
As músicas de Urusei Yatsura são muito boas, não tem como. Fico muito feliz de ter conhecido UY e consequentemente as músicas, são duas coisas que amo demais
文化祭追い詰めの居残りで給湯室ラムとしのぶとサクラ三人の会話シーンが好きだ
何十年前の作品なのに、このクオリティー高校生だった俺は全然気づかなかった!日本アニメは凄いね!
超名作ですね
時代が作品に追いついてなかったw
攻殻機動隊 イノセンス も 時代の先 行ってたしねw
いい時代に名作に出会えて感謝です
私は51歳のリアルタイム世代ですが、ちゃんと評価されてましたよ キネマ旬報の年間7位に入ったり この作品が出世作になり 押井 守 監督は沢山の依頼が来たり。
でも1984年頃って団塊Jrらのアニメ離れした後でわざわざ映画館にアニメ見に行くってのはなかったな
クラスに一人か二人はいたアニオタ(今はクラスに二桁はいるようだが)でもない限り
後継ガンダムさえスルー
さすがにAKIRAは普通の男子もこぞって見に行った
ジブリものはそれなりに万人に浸透してた
でもコミック雑誌や漫画は学生の生活の一部だったよ
今の感性で見てもこの映画は作品として評価できる
@@jaime0天空の城ラピュタを映画館まで観に行ったら となりにポルノの立て看板があって悲しかったなぁ
@@ながやん-q9v このころはDVDじゃなかったんですよね レーザーディスク やたらデカかった
それを一生懸命に配線してVHSに録りなおしたりしてたのに、どっちも消えるとかw
余談ですが、父はベータを選んだので真っ先にコケました
うる星やつらのキャラクター知らなくても楽しめるアニメ史に残る傑作
脚本、監督によって作品がここまで変わるかと知らしめた映画。観てる時の浮遊感がすごい。これつまみにして酒呑める。