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物語、曲、共に完璧以上。おっさんになってから見ると、泣ける。なんでかなぁ。歳をとればとるほど、輝く作品なのかもしれん。学園祭の前日的な過去は、もう二度とやってこないし、当時の記憶もどんどん薄れて、遠ざかっていく。白髪増えたなぁ、俺。
間違いなく日本のアニメ史上最高傑作の一つだと思います
うる星やつら2ビューティフルドリーマーは私の中では、今でも日本アニメ映画で一番の作品です
個人的には、給湯室のシーンが好きだな。肌寒い秋口の宵、ガスを使う給湯室は暖かくて、お湯の湿気や先生の煙草の煙が鼻をくすぐるあの感じ。俺の中学の文化祭前そのものだったよ。
原作者は認められず、映画館を出てきてしまったそうだけど、アニメ映画としては傑作であると思う。当時、いちファンとしては楽しめた作品でした。
当時絶大的な人気を誇っていた高橋作品だけど「我々アニメーターは高橋留美子のために仕事しているんじゃない」と言い放った某巨匠がいましたな・・
よい作品は作者の意思とは関係なく一人歩きする(みんなの物になる)ものなのでしょう(高橋先生の世界観に反する作品ではなと思いますが少し子離れ感で寂しかったのでは?)
映画化する時の契約でキティフィルムと東宝に脚本も何もかもおまかせでいいですよって許可したのは作者なのにね(笑)映画だから通常の地上波30分とは違う話になるに決まっているだろと。しかも90分引っ張る必要があるのである。
@@ze33333 企画会議でプレゼンしてた内容と全然違うの作ったからブチギレ+仲取り持った関係者の顔に泥塗ったってのが真相って、昔、首藤剛志さんがコラムに書いてた。相変わらず自分の世界を表現したいなら周りに迷惑掛けるなって内容で。首藤さんもさすがの猿飛のアニメ版で散々オリジナル展開やりまくってたけど、そこんとこちゃんとしてたってね。
.うる星やつらの映画は1から完結編まで観たが2は面白くない訳でないが、あまり好きな作品ではなかった(4はただの駄作)後にその理由が単に押井氏の作品が自分に合わないだけだと判明した。
バブルがはじまる前の1984年85年は戦後日本の情緒、洗練を併せ持った豊かさの頂点だったと思います。金銭的な豊かさはバブルですが、そうでない心の豊かさ。戻りたくても戻れない、今より少しダサくても、キラキラした時代。
芸能人も庶民よりでしたね。バブル期以降、庶民と芸能人は分化が進み、90年代の洗練された文化はあまり、庶民に受け入れられなかった感じがする。更に、一億なんとかという昭和の世界も、個々分裂していくんだけど。
このアニメ史上最高な楽曲に合わせ見事に編集されたカット割り、この作品に対する次郎様の愛情が感じられ感動しました。また、曲の終盤に差し掛かる頃には、映画のラストシーンである校舎のチャイムの音が最後に聴きたいなと思っていたら本当に僕の望んでいた通りの演出だったので、懐かしさと嬉しさが一気に押し寄せて来ました。この様な素晴らしい映像をアップして頂き、本当にありがとうございました。
これPVかと思うぐらい編集最高すぎる!
今アマプラで見れるので劇場で観たぶりに見たけど原作うる星ではないけど、押井映画として面白いマンガうる星ファンなのでラストのキスしそうになるラムとアタルには違和感しかないまだ夢の中なんじゃないか?ってことを示唆してるのはないだろうか
いまや老境に達した少なからぬオタクたちの心に『学園祭』という瑕を刻み込んだ傑作。
ま、年に一度の学園祭ですから、生徒諸君の自主管理の尊重という意味合いからもですな、校長の私が今さら口を差し挟むと言うのも何なんでありまして。ま、しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においておや、人は皆唯一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。嗚呼、誰知るか百尺下の水の心。人間誰しも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲゥエテ曰く、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。と言う様な訳でありまして、何はともあれ全員怪我一つせず何より無事これ名馬であります。呉々も安全第一で、そこんとこ、・・・宜しく
@@nipul1967 ありおりはべりいまそがり、は一生忘れなくなった。
@@kiichi7196 どんな意味かと調べたら特に意味なく言葉遊びとか…。※底辺学生が調べたので間違いかもw
@@nipul1967 古典のラ行変格活用の覚え方ですよん♪
原作者 高橋留美子さんには悪いけど これがうる星やつら最高傑作でもうる星やつらがなかったら誕生する事がなかった アニメ史上最高の傑作でもある
オレは死んだら友引町に行く。そしてラム親衛隊に入隊して学園祭の準備を永遠に続けるんだ。
♨とサクラさんの喫茶店でのやり取り、サクラさんと無邪気のタクシー内でのやり取り。中盤のミステリー感が漂うこの辺りが非常に好きだなぁ、僕は。
2024年 今年も皆さん観てますか?
ハイ ハイ★ いいね👍️ も 8181 ハイ★ハイ❤
はい見てます
bs東急松竹で観ました。
見てるよ。
yep)
ナウシカ・マクロス・ビューティフル・ドリーマー 素晴らしい年でした。 そして、どれも主題歌・サントラが最高でした。
TV版ほとんど見てなかった俺が、どハマリした作品、いまでもヘビロテ。作品も歌もサイコーすぎて、一晩これで酒が飲める。
映画ではあたるは現実にもどったが、このドタバタ劇にずっといたかった。うる星やつらの世界に・・・。
高校一年だったか映画館でひとりで観た気がする。その頃はヲタな友達もおらず。中学時代アニヲタな女子に振られて中途半端なヲタ道を歩んでいた頃だったが、これにはやられたな。。後に知ったアングラ芝居にみられる長セリが格好良くて覚えたりした。メガネのファンだったし。終わらない学校祭か。懐かしい。
この曲はEDでもあり、OPなんだよね。この時代のアニメってタイトルがOPにくるイメージなんだけど、イントロでタイトルが入口の看板になってた時に鳥肌立った。
私の中では、うる星最高傑作。今、見ても考えさせられます。当時は時代がついていってなかった。素晴らしい編集ありがとうございます。
ビューティフル・ドリーマーとパトレイバームービー1はアニメ映画史に残る名作
これが・・・「35年」も 前の作品だなんて・・信じられるか!?
余計気味悪いな良い意味で
@@山田太郎-g8h9t 47分前で草
結局未だに「これ」を凌駕する様な、突き抜けた作品に出会えないからそう感じるのかもね♬
日本のサブカルは90年代にその極相を迎え、それ以降衰退してきているからなw「新しければ良いもの」って訳じゃねえんだよw邦画(60年代に黄金期)やクラシック音楽(19世紀以降衰退)みりゃ分かんだろ?
信じるも何もリアルタイムで俺は観てたぞ‼️ ビューティフルドリーマーのブルーレイも有るぞ‼️しかしそんなに経ってるのか?歳取る筈だよ‼️
「今 想い出 永遠に 消しましょうか」本心ではない裏心を表現したかのようなハモりが凄く好き
これ完結編の記憶消失スイッチに繋がるんよねその意味じゃ高橋留美子もどこかでこの作品を受け入れてたのかも
アマプラで見たけど、この作品の独特な雰囲気と世界観が凄く癖になってたまらなく大好きになった。
同時上映の「すかんぴんウォーク」、何度も見てるはずが内容を覚えていないと言う奴、俺だけじゃ無かろう
うる星やつらの中では最高の作品そして日本のアニメ史上でも稀に見る傑作例えばまどマギの新編に数々のオマージュ・シーンが現れるほど影響力は続いている
確かにうる星やつらの創作からは考えられない演出ばかりだから天才が作ってる作品だと今なら賞賛できる。これはこれで名作!
うる星やつら劇場版は名曲だらけだ・I,I,YOU&愛・愛はブーメラン・Remember My Love・メランコリーの軌跡・好き♡嫌い・BEGIN THE 綺麗
ラストの鐘音までがこの曲だと思ってる
草薙素子 最後*
そうですねまた再び日常が繰り返される
@@ゆう-j5y3p さん 今でいうところの再び日常(コロナ)が繰り返される。もしか もしか 愛(コロナ)はもしかして ほおり投げたブーメラン(再感染)
ほんとそれです!
@渡り鳥さん多分、鐘が鳴ったら、コロナの無い元の世界に戻れる…と信じたい。
うる星やつらの劇場版の中では、伝説級の作品至高にしてこれっきりの作品になってしまった…
とびぬけてます。完結編もすべての劇場版が最高!ビーティフルドリーマーもうる星やつらも最高!
中二病?といわれる世代に映画館で観て以来、この沼から抜け出せず、うん10年…ぼくは、ほんと幸せもんです。
やっぱ名曲だよなぁ(しみじみこの作品の最後「壊れて動かないはずの時計塔が動いてる」ことから、やっぱり最後のシーンも夢の世界なんだろうと解釈すべきなんでしょうね。最後まで夢の世界でのお話だったということにしたことで「うる星やつら」そのものを「夢の世界のお話」としてしまった。ある意味、押井監督にとっての「うる星やつら」の最終回ともいえるのかも知れません。しかし、だとすると、つくづく人の作品を勝手に終わらせる人だなぁ。パトレイバーとかルパンとか(苦笑しかもそれが面白いもんだから、実に性質が悪い(笑
ラムちゃん、無敵だからなあ。夢とか現実とか、理屈が通用しないような気がする。アタルは逃げるけど(笑い)。
こういう作品自体が永遠に「良い時」を繰り返すいわゆる「サザエさん時空」から抜け出せないというのを暗に表現しているように感じました。そしてそれを理解したファンは「うる星は終わらない」のだと感じてホっとするだがそれはキャラクターたちにとっての幸福なのだろうか…?と
友引高校は木造三階建であるストーリー前半メガネが解説しているあたるはさくらと共に犯人に迫り説得の上ループする世界から脱出するなんやかんや大変だったが平和な日常に戻った3:36から友引高校が引きで写し出される友引高校は三階建であるラストにチャイムが鳴りまた始まるのである
ビューティードリーマーは名古屋の映画館で、正月に立ち見で見ましたこの作品は映画館の広さと音があってこそ素晴らしさが伝わります。 家でビデオで見て落胆しました
ビデオは画面の素子が粗くてガッカリしたけどDVDになってデジタルTVになって向上したよ😮勿論、本当の映画館には勝てないけど😅
たとえ原作者が認めていなくても最高の名作と思います。原作の世界観を残した上で監督の思い描く世界を作る。しかも個々の個性を引き出し波状しないまとめ方、最後まで惹きつける物語、主題歌の最後に鳴る鐘で一気に何げ無い平日に戻る演出。最高です!
俺も好きでしたよこの映画。何かの雑誌のコメントで高橋留美子は「あぁ、この子はこの場面ではこういう事は言わない。。」ってキャラの言動・性格が少し違ったのが不快だったみたいですね
留美子先生が否定してたって誤情報らしいですよ。
うる星の中で一番好きな作品
それも無邪気のせいと思えば良いではないかイロイロごちゃごちゃ言うと餓鬼に落ちるよ
留美子先生は「押井さんの傑作でお客さんとしては楽しめた」と発言してるから嫌いだけど、認めてはいるんじゃないかな?関係の悪化についても否定してるし。と言う事は悪かったて事になるけどwそこまでヒートしてたわけじゃないんじゃないかな?
この映画に出会ってすぐ文化祭の準備の時期だったうえに、高校の最寄りが下友引駅のモデルとも言われていたので、スマホを鞄にしまって普段は読みもしない新聞を友達と買ってみたりして無限ループに飛び込めないかと必死になってた
何それ羨ましい…
嘘つけこの時代にポケベルではなくスマホ?携帯電話はまだ小型化できず、自動車電話の時代ポケベルはあったけど音しか鳴らない時代で、営業マンの持ち物だった。当時学生はポケベルすら持ってなかった。
@@kabkingz 公開当時とは一言も書いていませんよ、私が高校に通っていたのは今から5年ほど前のことです
@@TomH-d1p それは失礼しました m(_ _)m
@@kabkingz 当時の話をしたらポケベルだってどうかな?でもスマホしまってもどうざんしょ?
すごい名作なんですよね。作品の色はちがえど。こんな哲学入ってる上に切ない映画ないです。夏に放送してほしい!!!昭和の青春の切なさの香りがたっぷり!甘い罠をかける女(ひと)!
ハーイ、私も激しく同意❗出来れば、地上波だったら、フジテレビの土曜プレミアムでデジタルリマスター版でオンエアして欲しい❗あと、BSかCSでもオンエアして欲しい‼️
自分は初めて見た押井監督作品がパトレイバーで、パトレイバーファンなのですが、日本の映画の最高傑作は間違いなくこの、うる星やつら2ビューティフルドリーマーです!ブルーレイ持ってて何回も観てるけど、BS12とかで放送してほしいです!
@@赤い炊飯のジャー-x7p 完結編ではないけど、これはこれでうる星やつらに対する賛歌ですよねこんなに寂しく切なく美しく感じることができるなんて!
初めてみたときは、うる星やつらなのになんでこんな不思議なストーリーなんだろうと思っていただけでしたが、10年ぶりぐらいに今日みかえして、改めて面白い作品だと思いました。ループ系の作品のなかでも歴史に残るというのが頷けます。あたるのラムちゃんへの思いにときめいてしまった。
なんて名作と名曲なんだろう。EDを観終えた後のあの感じ…あぁー我ら青春よ
実はエンディングがオープニングという・・・
@@kapokimuramasa 見終わってもまた始まりそうな作りなのかもしれませんね。
無限ループする夢。外見は老いても、中身は、劇場に足を運んだ中学生のままですw劇場で放映してほしい。リメイクは不要w
この曲を口ずさむと何故か、泣きそうになる・・・。
ノスタルジック
なぜだろう…わかる
評論家の宮崎哲弥が同じことを言っていた
風の谷のナウシカとうる星やつら2同じ年に二つの異質な名作を観れたという事の幸せ感。
ナウシカの為に、アニメ大賞が取れなかった!
マクロスの愛・おぼえてますかまで同じ1984年公開とか、どうなってるんだこの年…
しかも岡田有希子デビューの年…
私も両方最高に大好きで、その時は私は産まれてなかったですが同じ年に出来た物だと知ってなんか運命感じました。
@@山﨑健生-r7d いやぁ・・そうか、そうだったか・・・・ごめん、良いねも悪いねもつけられない。。。。
本放送第一回から最終回まで、映画も含めて全て観られた私は幸せだった。
もろ、世代の者です。このうる星やつらは自分をオタクの世界に引き込んだ作品です。50歳を超える今でも、未だにアニメ・漫画ファンとして現役です。昔は50歳のアニメオタクとか皆無でしたが、自分たちの世代から増えて行くことでしょう。その先陣となって日本のアニメ・漫画を盛り立てていきたいと思います。
高橋先生の作品は、いまだに買って読んでしまううる星やつら、めぞん一刻、人魚シリーズからずっと。惹きつけて離さない魅力があります。
うる星の前からアニメは好きだったが連載を読んでいてからうる星のアニメを観て・・・そしてアニメの沼にハマった
私も、小学校の頃にリアルタイムで見た世代です❗
いびつ的なアンバランス感、闇の魅力、かつ、引き込まれそうになるミステリアスなファンタジー感。俺がこの作品を初めて見たのが、高校生の頃だった。衝撃が走ったのを、今でも覚えている。うる星やつらはテレビもいいんだが、映画はまるっきりシリアスであり別格だなあと感じていた。
これは素晴らしい…場面凝縮、切り替わり、差し込み、感動した。
この手の作品をリアルに見てた世代と今の世代とじゃそりゃオタクの性質も変わるわな
以前マクロス愛おぼえてますかやメガゾーン23Ⅱを観てると娘が一緒に観てコレを手書きでやってたのが凄いと言ってた
良くも悪くも押井らしさ爆発。原作者追い出し作品。
この映画について友人とサイゼリヤで語り明かしたなぁ。留美子が認めてないのがうる星やつらでない証拠という友人に対し、「作品世界のストーリーに原作者など関係ない、そのキャラクターが銀幕の中でおこなったストーリーだけが真実、うる星やつらでありませんでした、なんて原作者でも出来ないんだよ」と突っぱね。「留美子が認めなかったのは自分ではこのストーリーは出てこないという嫉妬に違いない!」と、展開したらマジ切れされた。
押井守監督の素晴らしさが、この歳になってわかる。
まるで映画予告、すごい編集力だw
押井監督の手がけたうる星やつらは演出がどれもかっこいいです。
凄い作品だと欲しくなり、当時は地方の映画館に貸し出されたフィルムは回収しないで焼却だと聞き、焼くなら何とか譲ってくれと支配人に頼んだけど、流石にまずいと断られたw
名作にして名曲30年以上この映画と曲は何かの拍子に思い出します。
『約束してくれる? 責任とってね!』 名作じゃ~~~ぁ!
きゅんと来るんですよね 20年後 30年後もきっとそう思うだろうし その時の思いはもっと深いのでしょうね。懐かしいです。
文化祭追い詰めの居残りで給湯室ラムとしのぶとサクラ三人の会話シーンが好きだ
渋谷の映画館で初日前夜、徹夜組もいましたね。懐かしい。ポータブルテレビを持ち込んでいた人もいました。深夜だったかな?、高橋留美子さんの担当のO島さんもきていたような覚えもあります。内容はとても不思議な空気感のある映画でした。
60年生きてて好きな映画Top10に唯一入るアニメ映画記憶を消してもう一度見たい(でも全部知ってても見るたびに呆然とさせる凄さよ)
公開の年が当時、中学三年生でした。通っていた中学が、改築する前の木造校舎で、学園祭の準備に夜中まで、皆で居残りして、夜の校舎が映画とかなり似てました。映画の様に非日常感が楽しかった記憶が懐かしいですね。
アニメ映画じゃなくて映画作品全ての中で一番好きです。
私もその通りだと思います。アニメというより邦画の中で傑作作品だったと思います。
映画の中で昭和天皇までが人類史上の凡例として掲げられるシーンがあった。歴史の裏舞台には常に人知れず第三者の存在があったと💬もちろん作品を御覧になられた総てのリスナーとは言わないが この作品はアニメが好きではない人が観ても それらのテーマ性やアプローチを察知する知識や感性を持った人ならば少なからず反応しているはずだ。とても良い作品だと思います。『責任とってね♡』
俺が中高時代だった1980年代前半、こういう名作や名曲がなんと多かったことか!
今のアニメって、似たようなやつ多いもんな。昔のやつは、個性豊かで面白い
今は何でもアニメになり過ぎるよね、前はたくさんの原作漫画から選りすぐられた作品がアニメ化して、観てる方も「おお、ついにこの作品がアニメかぁ」と、いう感慨があったけど、今はえ!?なに、この異世界はどの異世界なんだよ?という感じ。
あの当時だっておかしな曲や作品はいろいろあったよ。何十年の時間を耐えて心に残っている曲が「いい曲だ」と感じるのは当然とも言える。
思い出補正✖️今のアニメ知らないだけのやつ
@狂気之兔 秋元康氏も。
見事な編集ですネ。映画の感動が、再び甦りました。
シリーズ作品の1本でありながら、監督の作家性が発現して映画史上・アニメ史上に残る名作になりましたが、同時にシリーズ史上に残る異色作になるという点で、ルパンのカリオストロと通じる部分がある一作だと思います。
yasukazu2000 さんに大いに賛同します。唯一、違うと思ったのは「監督の作家性が発現して」という部分です。監督の回り空気を読まない「自分勝手な我が儘で」と私は思っています。あっ、同じ意味かっ。
明日9/13、カリオストロを観て来ます。ビューティフルドリーマーも大スクリーンで観たいナー。
ビデオテープ時代擦り切れるレベルまで観てたわ!そして今は買ったDVDで観まくってるわ!!このうる星映画だけは異彩放ってたわ。
友引高校のキンコーンまでメロディーだと思ってる。
千葉繁さん、名演中の名演。
正直原作では名もないキャラだったメガネを声優の演技力だけで脇役でも忘れられない存在まで叩き上げたのは凄いというか、いや、暴走というか。
@あまのノロイ そうですね。アニメ版何話か忘れたけれど、あたるが1人ずつ指差して名前を呼んだのが最初だったかと記憶してるのですが「メガネ」と呼んだ時「ア痛!」と思った。でもなんだかんだ言ってるうちに(アニメでは)必要な役にまでなってきた。
アタルの亜空間AHOの風呂屋のバイトの幻想的な世界観と何となく似ていると思った。
結果的には映画史に残る名作になったけど、原作者にしてみれば押井に好き放題されてたまったもんじゃなかったろうな笑
日本アニメ映画史上に残る名作であり名曲ですね。私もBluRay盤欲しくなりました。
She is a beastってフレーズが好き
繰り返される学園祭前日、、、これは当時(今も)のアニメ業界の日常を風刺してるんですね。何時終わるとも知れない仕事に忙殺される日々。毎晩スタジオに泊まり込んでリテーク修正の嵐。しのぶのセリフにもありましたが、女の子も徹夜、泊まり込みでセル塗りしてました。それでもこの「ビューティフル・ドリーマー」の様に、市場から評価されれば、頑張って良かった!と留飲も下がるけど、殆どの作品は真っ当な評価をされないまま消えていく。某NHKの朝ドラみたいに一人の天才原画マンが全て片付けるなんて、それこそ本当に夢みたいなお話なのよ。
子供の頃にうる星やつらを見て高校生は楽しくて学園祭とかお祭りなんだ!と憧れ、大人になりうる星やつらみたいな学生時代に戻りたいと思う。特にビューティフルドリーマーは憧れるんだよなぁ。うる星やつらは本当に青春だった
この作品にはフィルム・音声とも完成したけど、時間の制約でカットされたシーンも多かったらしいその部分も全て本編に編入してリバイバル上映してほしいですね
この映画見に行った時 大雪だったなぁ~パンフレット濡れないように 帰ったなー
雪かあ 2月はまだまだ雪降りますからね 自分も雪道を歩いて帰りました
同時上映が中井貴一主演、F2グランプリだった。詰まらなかった。
確か公開された1984年2月頃は五九豪雪と呼ばれる歴史的大雪が降った時期なんですよね日本海側はもちろん普段あまり雪の降らない関東~西日本にかけても大雪になったという
中学の部活をさぼって見に行った。後でバレて顧問に殴られた、良い思い出です。
映像もきれいで、編集も素晴らしいです♪やっぱり最後は、鐘(チャイム)の音だよな~w
「築60年木造モルタル三階建の時計塔校舎、いつから四階建になったのかの?」
そうですね~シングルバージョンはチャイム音入って無いですからね。
すごい
超名作ですね時代が作品に追いついてなかったw攻殻機動隊 イノセンス も 時代の先 行ってたしねwいい時代に名作に出会えて感謝です
私は51歳のリアルタイム世代ですが、ちゃんと評価されてましたよ キネマ旬報の年間7位に入ったり この作品が出世作になり 押井 守 監督は沢山の依頼が来たり。
でも1984年頃って団塊Jrらのアニメ離れした後でわざわざ映画館にアニメ見に行くってのはなかったなクラスに一人か二人はいたアニオタ(今はクラスに二桁はいるようだが)でもない限り後継ガンダムさえスルーさすがにAKIRAは普通の男子もこぞって見に行ったジブリものはそれなりに万人に浸透してたでもコミック雑誌や漫画は学生の生活の一部だったよ今の感性で見てもこの映画は作品として評価できる
@@jaime0天空の城ラピュタを映画館まで観に行ったら となりにポルノの立て看板があって悲しかったなぁ
@@ながやん-q9v このころはDVDじゃなかったんですよね レーザーディスク やたらデカかったそれを一生懸命に配線してVHSに録りなおしたりしてたのに、どっちも消えるとかw余談ですが、父はベータを選んだので真っ先にコケました
チビラム「責任取ってね!」
CV島本須美
当時学校の階段を降りる時にはラムちゃんの飛行音を口で『ピュルルルル〜♬』と言いながら降りてた。
リアルタイム世代です。40年近く前の心が戻ってきたような感じです。いい歳して泣きそうです。言いたい事は他の人たちが言ってくれてます。ただ、一言だけ。うp主さん、ありがとう。
何回見たか分からん!VHS擦り切れたたよ、実際大学の学園祭はあんな感じだったよ1か月泊まり込みで立て看板描いてげろ吐くまで酒飲んで、無茶苦茶してたなぁ。
俺は押井守監督作品のオンリーユーとビューティフルドリーマーの世界観が好き。高橋留美子先生には、印象が悪い噂は本当なのだろうか?
ラムが最後に「責任とってね」って言って無かったかな、めちゃくちゃあたるが羨ましいと思ったなあ!
うる星やつら史上最高傑作だと思うけど・・・
映画館に見に行けなくて、やっとレンタルビデオ借りて来て「寝る前にタイトル出るトコまで見てみよう」と思って再生して… どうなったかは当然、わかりますよね?
自分にした約束はちゃんと守ってて草
松谷裕子さんの歌唱力が素晴らしい。映画も面白いストーリーと凝った描写力で見応えのある作品だった。でも、この作品はうる星やつらのパロディを映画でやったものだと思ってる。
マンガの「うる星やつら」は高橋留美子アニメの「うる星やつら」は押井守それでいいじゃないか。
DA・YO・NE~♬
異議なし‼
押井守さんは天才パトレイバーや攻殻機動隊(どちらも劇場版)と名作を作ってるし特にパトレイバー(劇場版1作目)は死んだ筈の人間が関与している事件的なミステリーな感じも凄く良かったもしも うる星やつら3以降もこの人が作品監督をしていればアニメはもっと早く進化していたかもねw
おそらく高橋留美子とやりあった例の件を言ってるんだろうけど留美子が激怒したのは、衒学的だからでもイメージが違うからでもないでw「俺はラムにほれとる」という絶対言っちゃいけない台詞(なぜならその一言を言ったら物語が終了してしまう)を、特に思いいれもなくぞんざいに言わせちゃったからやw
「異議なーーーし!!」
この作品が公開された時は自分は14才でした。すごく懐かしいですね。うる星やつらは自分にとっては青春のひとつであり当時夢中になったアニメのひとつでした。
同世代あるあるwですね
オマイは俺か!www
押井守が作ると、何でも押井作品になっちゃうからな原作ガン無視だけど、全部傑作だからタチが悪いw
最高の作品!こんなの、もうないなあ
うる星やつらの映画で一番の名作だと思う
yuuiti1968 綺麗な作品だったと思う。数あるシリーズで一番印象に残ってる。
一番好き でも高橋留美子的にはブチギレて2度とこういうのやってほしくないらしい⋯
劇場で見て鳥肌が立ちました。ホント、傑作ですよね。ビデオ版持っていたけど、それもビデオが壊れて見れなくなってしまった。
今でも年に1回は観ちゃいますね。そして感慨深くなって少し寂しくなるパターンですw
100回以上みました・・・当時、映画館で朝から晩までみてました・・今でもあの感動は忘れません。
ツレん家で観終わった時、初めて劇場でモゥ一度観たいなと強烈に思った。
当時、自分二十歳、この映画を付き合ってる子と見に行くよていが、その前にふられて、一人で見た😢(笑)うる星やつら史上、最高のストーリー‼️エンディングでタイトルが出るの、感動した🙆(笑)
私はこのアニメが大好きです。でも、原作者の高橋留美子の怒り心頭も判ります。クリエイターは一つの現場に二人いてはいけない、ちゅー事ですね。
しかもどちらも天才ですからね。原作に近いTVシリーズも監督の意向の入った映画もどちらも名作だと今でも思います。
今見たらTVシリーズは原作よりだいぶはっちゃけた内容でしたね。でも原作・TV・映画、どれも好きでした。
@@fortuna-channel さん。TVシリーズにも段々と「押井守の侵食」の気配が感じられますモノね。「ケツネコロッケのお銀」とか、原作漫画には出て来ませんでしたよね?
そもそもメガネは原作ではあれほどの存在ではなかったですし
ビューティフルドリーマー関係は軒並み消されて、編集されたこれしか残らなかった。永遠の文化祭、夜中のチンドン屋、しのぶの風鈴、友引高ループ、ハリアー、亀、メガネ演説を入れているなど名場面はほぼ網羅しているかと思います
ガスタンクと夕焼けが欲しかった。
好き放題やりすぎた作品ではあるけど映像作品としては間違いなく秀作
才能がぶつかった奇跡の作品だと思う
この映画はディズニージブリもびっくりの一作 かな(^^)しかし、音声がナウシカもそうだがモノラル映画なのが非常に残念‼︎ 洋画みたいにドルビーサラウンドにしてほしかった‼︎贅沢か…
なんて完成度の高い曲なんだ…
もうすべてがすごすぎ。みんなが学者様が賞賛する理由がわかります!すべてに幸あれ!!!
物語、曲、共に完璧以上。
おっさんになってから見ると、泣ける。
なんでかなぁ。
歳をとればとるほど、輝く作品なのかもしれん。
学園祭の前日的な過去は、もう二度とやってこないし、当時の記憶もどんどん薄れて、遠ざかっていく。
白髪増えたなぁ、俺。
間違いなく日本のアニメ史上最高傑作の一つだと思います
うる星やつら2ビューティフルドリーマーは私の中では、今でも日本アニメ映画で一番の作品です
個人的には、給湯室のシーンが好きだな。
肌寒い秋口の宵、ガスを使う給湯室は暖かくて、お湯の湿気や先生の煙草の煙が鼻をくすぐるあの感じ。
俺の中学の文化祭前そのものだったよ。
原作者は認められず、映画館を出てきてしまったそうだけど、
アニメ映画としては傑作であると思う。
当時、いちファンとしては楽しめた作品でした。
当時絶大的な人気を誇っていた高橋作品だけど「我々アニメーターは高橋留美子のために仕事しているんじゃない」と言い放った某巨匠がいましたな・・
よい作品は作者の意思とは関係なく一人歩きする(みんなの物になる)ものなのでしょう(高橋先生の世界観に反する作品ではなと思いますが少し子離れ感で寂しかったのでは?)
映画化する時の契約でキティフィルムと東宝に脚本も何もかもおまかせでいいですよって許可したのは作者なのにね(笑)
映画だから通常の地上波30分とは違う話になるに決まっているだろと。
しかも90分引っ張る必要があるのである。
@@ze33333 企画会議でプレゼンしてた内容と全然違うの作ったからブチギレ+仲取り持った関係者の顔に泥塗ったってのが真相って、昔、首藤剛志さんがコラムに書いてた。
相変わらず自分の世界を表現したいなら周りに迷惑掛けるなって内容で。
首藤さんもさすがの猿飛のアニメ版で散々オリジナル展開やりまくってたけど、そこんとこちゃんとしてたってね。
.うる星やつらの映画は1から完結編まで観たが2は面白くない訳でないが、あまり好きな作品ではなかった
(4はただの駄作)
後にその理由が単に押井氏の作品が自分に合わないだけだと判明した。
バブルがはじまる前の1984年85年は戦後日本の情緒、洗練を併せ持った豊かさの頂点だったと思います。金銭的な豊かさはバブルですが、そうでない心の豊かさ。戻りたくても戻れない、今より少しダサくても、キラキラした時代。
芸能人も庶民よりでしたね。バブル期以降、庶民と芸能人は分化が進み、90年代の洗練された文化はあまり、庶民に受け入れられなかった感じがする。更に、一億なんとかという昭和の世界も、個々分裂していくんだけど。
このアニメ史上最高な楽曲に合わせ見事に編集されたカット割り、この作品に対する次郎様の愛情が感じられ感動しました。
また、曲の終盤に差し掛かる頃には、映画のラストシーンである校舎のチャイムの音が最後に聴きたいなと思っていたら
本当に僕の望んでいた通りの演出だったので、懐かしさと嬉しさが一気に押し寄せて来ました。
この様な素晴らしい映像をアップして頂き、本当にありがとうございました。
これPVかと思うぐらい編集最高すぎる!
今アマプラで見れるので劇場で観たぶりに見たけど
原作うる星ではないけど、押井映画として面白い
マンガうる星ファンなのでラストのキスしそうになるラムとアタルには違和感しかない
まだ夢の中なんじゃないか?ってことを示唆してるのはないだろうか
いまや老境に達した少なからぬオタクたちの心に
『学園祭』という瑕を刻み込んだ傑作。
ま、年に一度の学園祭ですから、生徒諸君の自主管理の尊重という意味合いからもですな、校長の私が今さら口を差し挟むと言うのも何なんでありまして。ま、しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においておや、人は皆唯一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。嗚呼、誰知るか百尺下の水の心。人間誰しも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲゥエテ曰く、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。と言う様な訳でありまして、何はともあれ全員怪我一つせず何より無事これ名馬であります。呉々も安全第一で、そこんとこ、・・・宜しく
@@nipul1967 ありおりはべりいまそがり、は一生忘れなくなった。
@@kiichi7196
どんな意味かと調べたら特に意味なく言葉遊びとか…。
※底辺学生が調べたので間違いかもw
@@nipul1967 古典のラ行変格活用の覚え方ですよん♪
原作者 高橋留美子さんには悪いけど これがうる星やつら最高傑作
でも
うる星やつらがなかったら誕生する事がなかった アニメ史上最高の傑作でもある
オレは死んだら友引町に行く。そしてラム親衛隊に入隊して学園祭の準備を永遠に続けるんだ。
♨とサクラさんの喫茶店でのやり取り、サクラさんと無邪気のタクシー内でのやり取り。
中盤のミステリー感が漂うこの辺りが非常に好きだなぁ、僕は。
2024年 今年も皆さん観てますか?
ハイ ハイ★ いいね👍️ も 8181 ハイ★ハイ❤
はい見てます
bs東急松竹で観ました。
見てるよ。
yep)
ナウシカ・マクロス・ビューティフル・ドリーマー 素晴らしい年でした。 そして、どれも主題歌・サントラが最高でした。
TV版ほとんど見てなかった俺が、どハマリした作品、いまでもヘビロテ。作品も歌もサイコーすぎて、一晩これで酒が飲める。
映画ではあたるは現実にもどったが、このドタバタ劇にずっといたかった。うる星やつらの世界に・・・。
高校一年だったか映画館でひとりで観た気がする。その頃はヲタな友達もおらず。中学時代アニヲタな女子に振られて中途半端なヲタ道を歩んでいた頃だったが、これにはやられたな。。後に知ったアングラ芝居にみられる長セリが格好良くて覚えたりした。メガネのファンだったし。終わらない学校祭か。懐かしい。
この曲はEDでもあり、OPなんだよね。
この時代のアニメってタイトルがOPにくるイメージなんだけど、イントロでタイトルが入口の看板になってた時に鳥肌立った。
私の中では、うる星最高傑作。今、見ても考えさせられます。当時は時代がついていってなかった。素晴らしい編集ありがとうございます。
ビューティフル・ドリーマーとパトレイバームービー1はアニメ映画史に残る名作
これが・・・「35年」も 前の作品だなんて・・信じられるか!?
余計気味悪いな
良い意味で
@@山田太郎-g8h9t
47分前で草
結局未だに「これ」を凌駕する様な、突き抜けた作品に出会えないからそう感じるのかもね♬
日本のサブカルは90年代にその極相を迎え、それ以降衰退してきているからなw
「新しければ良いもの」って訳じゃねえんだよw
邦画(60年代に黄金期)やクラシック音楽(19世紀以降衰退)みりゃ分かんだろ?
信じるも何もリアルタイムで俺は観てたぞ‼️ ビューティフルドリーマーのブルーレイも有るぞ‼️
しかしそんなに経ってるのか?
歳取る筈だよ‼️
「今 想い出 永遠に 消しましょうか」
本心ではない裏心を表現したかのようなハモりが凄く好き
これ完結編の記憶消失スイッチに繋がるんよね
その意味じゃ高橋留美子もどこかでこの作品を受け入れてたのかも
アマプラで見たけど、この作品の独特な雰囲気と世界観が凄く癖になってたまらなく大好きになった。
同時上映の「すかんぴんウォーク」、何度も見てるはずが内容を覚えていないと言う奴、俺だけじゃ無かろう
うる星やつらの中では最高の作品
そして日本のアニメ史上でも稀に見る傑作
例えばまどマギの新編に数々のオマージュ・シーンが現れるほど影響力は続いている
確かにうる星やつらの創作からは考えられない演出ばかりだから
天才が作ってる作品だと今なら賞賛できる。これはこれで名作!
うる星やつら劇場版は名曲だらけだ
・I,I,YOU&愛
・愛はブーメラン
・Remember My Love
・メランコリーの軌跡
・好き♡嫌い
・BEGIN THE 綺麗
ラストの鐘音までがこの曲だと思ってる
草薙素子 最後*
そうですね
また再び日常が繰り返される
@@ゆう-j5y3p さん 今でいうところの再び日常(コロナ)が繰り返される。
もしか もしか 愛(コロナ)はもしかして ほおり投げたブーメラン(再感染)
ほんとそれです!
@渡り鳥さん
多分、鐘が鳴ったら、コロナの無い元の世界に戻れる…と信じたい。
うる星やつらの劇場版の中では、伝説級の作品
至高にしてこれっきりの作品になってしまった…
とびぬけてます。完結編もすべての劇場版が最高!ビーティフルドリーマーもうる星やつらも最高!
中二病?といわれる世代に映画館で観て以来、この沼から抜け出せず、うん10年…
ぼくは、ほんと幸せもんです。
やっぱ名曲だよなぁ(しみじみ
この作品の最後「壊れて動かないはずの時計塔が動いてる」ことから、やっぱり最後のシーンも夢の世界なんだろうと解釈すべきなんでしょうね。最後まで夢の世界でのお話だったということにしたことで「うる星やつら」そのものを「夢の世界のお話」としてしまった。ある意味、押井監督にとっての「うる星やつら」の最終回ともいえるのかも知れません。
しかし、だとすると、つくづく人の作品を勝手に終わらせる人だなぁ。パトレイバーとかルパンとか(苦笑
しかもそれが面白いもんだから、実に性質が悪い(笑
ラムちゃん、無敵だからなあ。夢とか現実とか、理屈が通用しないような気がする。アタルは逃げるけど(笑い)。
こういう作品自体が永遠に「良い時」を繰り返すいわゆる「サザエさん時空」から抜け出せないというのを暗に表現しているように感じました。
そしてそれを理解したファンは「うる星は終わらない」のだと感じてホっとする
だがそれはキャラクターたちにとっての幸福なのだろうか…?と
友引高校は木造三階建である
ストーリー前半メガネが解説している
あたるはさくらと共に犯人に迫り説得の上ループする世界から脱出する
なんやかんや大変だったが平和な日常に戻った
3:36から友引高校が引きで写し出される
友引高校は三階建である
ラストにチャイムが鳴りまた始まるのである
ビューティードリーマーは名古屋の映画館で、正月に立ち見で見ました
この作品は映画館の広さと音があってこそ素晴らしさが伝わります。 家でビデオで見て落胆しました
ビデオは
画面の素子が粗くてガッカリしたけど
DVDになって
デジタルTVになって向上したよ😮
勿論、本当の映画館には勝てないけど😅
たとえ原作者が認めていなくても最高の名作と思います。
原作の世界観を残した上で監督の思い描く世界を作る。
しかも個々の個性を引き出し波状しないまとめ方、最後
まで惹きつける物語、主題歌の最後に鳴る鐘で一気に何
げ無い平日に戻る演出。最高です!
俺も好きでしたよこの映画。何かの雑誌のコメントで高橋留美子は「あぁ、この子はこの場面
ではこういう事は言わない。。」ってキャラの言動・性格が少し違ったのが不快だったみたいですね
留美子先生が否定してたって誤情報らしいですよ。
うる星の中で一番好きな作品
それも無邪気のせいと思えば良いではないか
イロイロごちゃごちゃ言うと餓鬼に落ちるよ
留美子先生は「押井さんの傑作でお客さんとしては楽しめた」と発言してるから嫌いだけど、認めてはいるんじゃないかな?関係の悪化についても否定してるし。と言う事は悪かったて事になるけどwそこまでヒートしてたわけじゃないんじゃないかな?
この映画に出会ってすぐ文化祭の準備の時期だったうえに、高校の最寄りが下友引駅のモデルとも言われていたので、スマホを鞄にしまって普段は読みもしない新聞を友達と買ってみたりして無限ループに飛び込めないかと必死になってた
何それ羨ましい…
嘘つけ
この時代にポケベルではなくスマホ?
携帯電話はまだ小型化できず、自動車電話の時代
ポケベルはあったけど音しか鳴らない時代で、営業マンの持ち物だった。
当時学生はポケベルすら持ってなかった。
@@kabkingz 公開当時とは一言も書いていませんよ、私が高校に通っていたのは今から5年ほど前のことです
@@TomH-d1p
それは失礼しました m(_ _)m
@@kabkingz 当時の話をしたらポケベルだってどうかな?
でもスマホしまってもどうざんしょ?
すごい名作なんですよね。作品の色はちがえど。こんな哲学入ってる上に切ない映画
ないです。夏に放送してほしい!!!昭和の青春の切なさの香りがたっぷり!甘い罠をかける女(ひと)!
ハーイ、私も激しく同意❗
出来れば、地上波だったら、フジテレビの土曜プレミアムでデジタルリマスター版でオンエアして欲しい❗
あと、BSかCSでもオンエアして欲しい‼️
自分は初めて見た押井監督作品がパトレイバーで、パトレイバーファンなのですが、日本の映画の最高傑作は間違いなくこの、うる星やつら2ビューティフルドリーマーです!ブルーレイ持ってて何回も観てるけど、BS12とかで放送してほしいです!
@@赤い炊飯のジャー-x7p 完結編ではないけど、これはこれでうる星やつらに対する賛歌ですよね
こんなに寂しく切なく美しく感じることができるなんて!
初めてみたときは、うる星やつらなのになんでこんな不思議なストーリーなんだろうと思っていただけでしたが、10年ぶりぐらいに今日みかえして、改めて面白い作品だと思いました。ループ系の作品のなかでも歴史に残るというのが頷けます。
あたるのラムちゃんへの思いにときめいてしまった。
なんて名作と名曲なんだろう。
EDを観終えた後のあの感じ…
あぁー我ら青春よ
実はエンディングがオープニングという・・・
@@kapokimuramasa 見終わってもまた始まりそうな作りなのかもしれませんね。
無限ループする夢。
外見は老いても、中身は、劇場に足を運んだ中学生のままですw
劇場で放映してほしい。
リメイクは不要w
この曲を口ずさむと何故か、泣きそうになる・・・。
ノスタルジック
なぜだろう…わかる
評論家の宮崎哲弥が同じことを言っていた
風の谷のナウシカとうる星やつら2
同じ年に二つの異質な名作を観れたという事の幸せ感。
ナウシカの為に、アニメ大賞が取れなかった!
マクロスの愛・おぼえてますかまで同じ1984年公開とか、どうなってるんだこの年…
しかも岡田有希子デビューの年…
私も両方最高に大好きで、その時は私は産まれてなかったですが同じ年に出来た物だと知ってなんか運命感じました。
@@山﨑健生-r7d いやぁ・・そうか、そうだったか・・・・ごめん、良いねも悪いねもつけられない。。。。
本放送第一回から最終回まで、映画も含めて全て観られた私は幸せだった。
もろ、世代の者です。
このうる星やつらは自分をオタクの世界に引き込んだ作品です。
50歳を超える今でも、未だにアニメ・漫画ファンとして現役です。
昔は50歳のアニメオタクとか皆無でしたが、自分たちの世代から増えて行くことでしょう。
その先陣となって日本のアニメ・漫画を盛り立てていきたいと思います。
高橋先生の作品は、いまだに買って読んでしまう
うる星やつら、めぞん一刻、人魚シリーズからずっと。
惹きつけて離さない魅力があります。
うる星の前からアニメは好きだったが
連載を読んでいてからうる星のアニメを観て・・・
そしてアニメの沼にハマった
私も、小学校の頃にリアルタイムで見た世代です❗
いびつ的なアンバランス感、闇の魅力、かつ、引き込まれそうになるミステリアスなファンタジー感。俺がこの作品を初めて見たのが、高校生の頃だった。衝撃が走ったのを、今でも覚えている。うる星やつらはテレビもいいんだが、映画はまるっきりシリアスであり別格だなあと感じていた。
これは素晴らしい…
場面凝縮、切り替わり、差し込み、
感動した。
この手の作品をリアルに見てた世代と今の世代とじゃそりゃオタクの性質も変わるわな
以前マクロス愛おぼえてますかやメガゾーン23Ⅱを観てると
娘が一緒に観てコレを手書きでやってたのが凄いと言ってた
良くも悪くも押井らしさ爆発。原作者追い出し作品。
この映画について友人とサイゼリヤで語り明かしたなぁ。
留美子が認めてないのがうる星やつらでない証拠という友人に対し、「作品世界のストーリーに原作者など関係ない、そのキャラクターが銀幕の中でおこなったストーリーだけが真実、うる星やつらでありませんでした、なんて原作者でも出来ないんだよ」と突っぱね。
「留美子が認めなかったのは自分ではこのストーリーは出てこないという嫉妬に違いない!」と、展開したらマジ切れされた。
押井守監督の素晴らしさが、この歳になってわかる。
まるで映画予告、すごい編集力だw
押井監督の手がけたうる星やつらは演出がどれもかっこいいです。
凄い作品だと欲しくなり、当時は地方の映画館に貸し出されたフィルムは回収しないで焼却だと聞き、焼くなら何とか譲ってくれと支配人に頼んだけど、流石にまずいと断られたw
名作にして名曲
30年以上この映画と曲は何かの拍子に思い出します。
『約束してくれる?
責任とってね!』 名作じゃ~~~ぁ!
きゅんと来るんですよね 20年後 30年後もきっとそう思うだろうし その時の思いはもっと深いのでしょうね。懐かしいです。
文化祭追い詰めの居残りで給湯室ラムとしのぶとサクラ三人の会話シーンが好きだ
渋谷の映画館で初日前夜、徹夜組もいましたね。懐かしい。ポータブルテレビを持ち込んでいた人もいました。深夜だったかな?、高橋留美子さんの担当のO島さんもきていたような覚えもあります。内容はとても不思議な空気感のある映画でした。
60年生きてて好きな映画Top10に唯一入るアニメ映画
記憶を消してもう一度見たい(でも全部知ってても見るたびに呆然とさせる凄さよ)
公開の年が当時、中学三年生でした。通っていた中学が、改築する前の木造校舎で、学園祭の準備に夜中まで、皆で居残りして、夜の校舎が映画とかなり似てました。映画の様に非日常感が楽しかった記憶が懐かしいですね。
アニメ映画じゃなくて映画作品全ての中で一番好きです。
私もその通りだと思います。アニメというより邦画の中で傑作作品だったと思います。
映画の中で昭和天皇までが人類史上の凡例として掲げられるシーンがあった。
歴史の裏舞台には常に人知れず第三者の存在があったと💬
もちろん作品を御覧になられた総てのリスナーとは言わないが この作品はアニメが好きではない人が観ても それらのテーマ性やアプローチを察知する知識や感性を持った人ならば少なからず反応しているはずだ。
とても良い作品だと思います。
『責任とってね♡』
俺が中高時代だった1980年代前半、
こういう名作や名曲がなんと多かった
ことか!
今のアニメって、似たようなやつ多いもんな。
昔のやつは、個性豊かで面白い
今は何でもアニメになり過ぎるよね、前はたくさんの原作漫画から選りすぐられた作品がアニメ化して、観てる方も「おお、ついにこの作品がアニメかぁ」と、いう感慨があったけど、今はえ!?なに、この異世界はどの異世界なんだよ?という感じ。
あの当時だっておかしな曲や作品はいろいろあったよ。
何十年の時間を耐えて心に残っている曲が「いい曲だ」と感じるのは当然とも言える。
思い出補正✖️今のアニメ知らないだけのやつ
@狂気之兔 秋元康氏も。
見事な編集ですネ。映画の感動が、再び甦りました。
シリーズ作品の1本でありながら、監督の作家性が発現して映画史上・アニメ史上に残る名作になりましたが、同時にシリーズ史上に残る異色作になるという点で、ルパンのカリオストロと通じる部分がある一作だと思います。
yasukazu2000 さんに大いに賛同します。
唯一、違うと思ったのは「監督の作家性が発現して」という部分です。
監督の回り空気を読まない「自分勝手な我が儘で」と私は思っています。
あっ、同じ意味かっ。
明日9/13、カリオストロを観て来ます。
ビューティフルドリーマーも大スクリーンで観たいナー。
ビデオテープ時代擦り切れるレベルまで観てたわ!
そして今は買ったDVDで観まくってるわ!!
このうる星映画だけは異彩放ってたわ。
友引高校のキンコーンまでメロディーだと思ってる。
千葉繁さん、名演中の名演。
正直原作では名もないキャラだったメガネを声優の演技力だけで脇役でも忘れられない存在まで叩き上げたのは凄いというか、いや、暴走というか。
@あまのノロイ そうですね。
アニメ版何話か忘れたけれど、あたるが1人ずつ指差して名前を呼んだのが最初だったかと記憶してるのですが「メガネ」と呼んだ時「ア痛!」と思った。
でもなんだかんだ言ってるうちに(アニメでは)必要な役にまでなってきた。
アタルの亜空間AHOの風呂屋のバイトの幻想的な世界観と何となく似ていると思った。
結果的には映画史に残る名作になったけど、原作者にしてみれば押井に好き放題されてたまったもんじゃなかったろうな笑
日本アニメ映画史上に残る名作であり名曲ですね。私もBluRay盤欲しくなりました。
She is a beastってフレーズが好き
繰り返される学園祭前日、、、
これは当時(今も)のアニメ業界の日常を
風刺してるんですね。
何時終わるとも知れない仕事に忙殺される日々。
毎晩スタジオに泊まり込んでリテーク修正の嵐。
しのぶのセリフにもありましたが、
女の子も徹夜、泊まり込みでセル塗りしてました。
それでもこの「ビューティフル・ドリーマー」の様に、
市場から評価されれば、頑張って良かった!と留飲も下がるけど、
殆どの作品は真っ当な評価をされないまま消えていく。
某NHKの朝ドラみたいに一人の天才原画マンが全て片付けるなんて、
それこそ本当に夢みたいなお話なのよ。
子供の頃にうる星やつらを見て高校生は楽しくて学園祭とかお祭りなんだ!と憧れ、大人になりうる星やつらみたいな学生時代に戻りたいと思う。特にビューティフルドリーマーは憧れるんだよなぁ。
うる星やつらは本当に青春だった
この作品にはフィルム・音声とも完成したけど、時間の制約でカットされたシーンも多かったらしい
その部分も全て本編に編入してリバイバル上映してほしいですね
この映画見に行った時 大雪だったなぁ~パンフレット濡れないように 帰ったなー
雪かあ 2月はまだまだ雪降りますからね 自分も雪道を歩いて帰りました
同時上映が中井貴一主演、F2グランプリだった。詰まらなかった。
確か公開された1984年2月頃は五九豪雪と呼ばれる歴史的大雪が降った時期なんですよね
日本海側はもちろん普段あまり雪の降らない関東~西日本にかけても大雪になったという
中学の部活をさぼって見に行った。後でバレて顧問に殴られた、良い思い出です。
映像もきれいで、編集も素晴らしいです♪
やっぱり最後は、鐘(チャイム)の音だよな~w
「築60年木造モルタル三階建の時計塔校舎、いつから四階建になったのかの?」
そうですね~シングルバージョンはチャイム音入って無いですからね。
すごい
超名作ですね
時代が作品に追いついてなかったw
攻殻機動隊 イノセンス も 時代の先 行ってたしねw
いい時代に名作に出会えて感謝です
私は51歳のリアルタイム世代ですが、ちゃんと評価されてましたよ キネマ旬報の年間7位に入ったり この作品が出世作になり 押井 守 監督は沢山の依頼が来たり。
でも1984年頃って団塊Jrらのアニメ離れした後でわざわざ映画館にアニメ見に行くってのはなかったな
クラスに一人か二人はいたアニオタ(今はクラスに二桁はいるようだが)でもない限り
後継ガンダムさえスルー
さすがにAKIRAは普通の男子もこぞって見に行った
ジブリものはそれなりに万人に浸透してた
でもコミック雑誌や漫画は学生の生活の一部だったよ
今の感性で見てもこの映画は作品として評価できる
@@jaime0天空の城ラピュタを映画館まで観に行ったら となりにポルノの立て看板があって悲しかったなぁ
@@ながやん-q9v このころはDVDじゃなかったんですよね レーザーディスク やたらデカかった
それを一生懸命に配線してVHSに録りなおしたりしてたのに、どっちも消えるとかw
余談ですが、父はベータを選んだので真っ先にコケました
チビラム「責任取ってね!」
CV島本須美
当時学校の階段を降りる時にはラムちゃんの飛行音を口で『ピュルルルル〜♬』と言いながら降りてた。
リアルタイム世代です。
40年近く前の心が戻ってきたような感じです。
いい歳して泣きそうです。
言いたい事は他の人たちが言ってくれてます。
ただ、一言だけ。
うp主さん、ありがとう。
何回見たか分からん!VHS擦り切れたたよ、実際大学の学園祭はあんな感じだったよ1か月泊まり込みで立て看板描いて
げろ吐くまで酒飲んで、無茶苦茶してたなぁ。
俺は押井守監督作品のオンリーユーとビューティフルドリーマーの世界観が好き。高橋留美子先生には、印象が悪い噂は本当なのだろうか?
ラムが最後に「責任とってね」って言って無かったかな、めちゃくちゃあたるが羨ましいと思ったなあ!
うる星やつら史上最高傑作だと思うけど・・・
映画館に見に行けなくて、やっとレンタルビデオ借りて来て「寝る前にタイトル出るトコまで見てみよう」と思って再生して… どうなったかは当然、わかりますよね?
自分にした約束はちゃんと守ってて草
松谷裕子さんの歌唱力が素晴らしい。
映画も面白いストーリーと凝った描写力で見応えのある作品だった。
でも、この作品はうる星やつらのパロディを映画でやったものだと思ってる。
マンガの「うる星やつら」は高橋留美子
アニメの「うる星やつら」は押井守
それでいいじゃないか。
DA・YO・NE~♬
異議なし‼
押井守さんは天才
パトレイバーや攻殻機動隊(どちらも劇場版)と名作を作ってるし
特にパトレイバー(劇場版1作目)は死んだ筈の人間が関与している事件的なミステリーな感じも凄く良かった
もしも うる星やつら3以降もこの人が作品監督をしていればアニメはもっと早く進化していたかもねw
おそらく高橋留美子とやりあった例の件を言ってるんだろうけど
留美子が激怒したのは、衒学的だからでもイメージが違うからでもないでw
「俺はラムにほれとる」という絶対言っちゃいけない台詞(なぜならその一言を言ったら物語が終了してしまう)を、特に思いいれもなくぞんざいに言わせちゃったからやw
「異議なーーーし!!」
この作品が公開された時は自分は14才でした。すごく懐かしいですね。うる星やつらは自分にとっては青春のひとつであり当時夢中になったアニメのひとつでした。
同世代あるあるwですね
オマイは俺か!www
押井守が作ると、何でも押井作品になっちゃうからな
原作ガン無視だけど、全部傑作だからタチが悪いw
最高の作品!
こんなの、もうないなあ
うる星やつらの映画で一番の名作だと思う
yuuiti1968
綺麗な作品だったと思う。
数あるシリーズで一番印象に残ってる。
一番好き でも高橋留美子的にはブチギレて2度とこういうのやってほしくないらしい⋯
劇場で見て鳥肌が立ちました。ホント、傑作ですよね。ビデオ版持っていたけど、それもビデオが壊れて見れなくなってしまった。
今でも年に1回は観ちゃいますね。
そして感慨深くなって少し寂しくなるパターンですw
100回以上みました・・・当時、映画館で朝から晩までみてました・・今でもあの感動は忘れません。
ツレん家で観終わった時、初めて劇場でモゥ一度観たいなと強烈に思った。
当時、自分二十歳、この映画を付き合ってる子と見に行くよていが、その前にふられて、一人で見た😢(笑)
うる星やつら史上、最高のストーリー‼️
エンディングでタイトルが出るの、感動した🙆(笑)
私はこのアニメが大好きです。
でも、原作者の高橋留美子の怒り心頭も判ります。
クリエイターは一つの現場に二人いてはいけない、ちゅー事ですね。
しかもどちらも天才ですからね。
原作に近いTVシリーズも監督の意向の入った映画もどちらも名作だと今でも思います。
今見たらTVシリーズは原作よりだいぶはっちゃけた内容でしたね。
でも原作・TV・映画、どれも好きでした。
@@fortuna-channel さん。
TVシリーズにも段々と「押井守の侵食」の気配が感じられますモノね。
「ケツネコロッケのお銀」とか、原作漫画には出て来ませんでしたよね?
そもそもメガネは原作ではあれほどの存在ではなかったですし
ビューティフルドリーマー関係は軒並み消されて、編集されたこれしか残らなかった。永遠の文化祭、夜中のチンドン屋、しのぶの風鈴、友引高ループ、ハリアー、亀、メガネ演説を入れているなど名場面はほぼ網羅しているかと思います
ガスタンクと夕焼けが欲しかった。
好き放題やりすぎた作品ではあるけど映像作品としては間違いなく秀作
才能がぶつかった奇跡の作品だと思う
この映画はディズニージブリもびっくりの一作 かな(^^)しかし、音声がナウシカもそうだがモノラル映画なのが非常に残念‼︎ 洋画みたいにドルビーサラウンドにしてほしかった‼︎贅沢か…
なんて完成度の高い曲なんだ…
もうすべてがすごすぎ。みんなが学者様が賞賛する理由がわかります!
すべてに幸あれ!!!