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やっぱりビューティフル・ドリマーだけは色合いが違うな。高橋先生には申し訳ないけど、1番好きな世界観だな。楽しかった時が幸せだった時が、永遠に続いてくれたら良いのにって、青春期に誰もが想うことを見事に映像化されたなと思う。
劇場で観た当時の年齢15歳(オンリー・ユー) 16歳(ビューティフル・ドリーマー) 17歳(リメンバー・マイラブ) 18歳(ラム・ザ・フォーエバー)これって最も幸せな時代を過ごせたってこと?
でも…オンリー・ユーと同時放映のションベンライダーで誰かが「意味がわからん!」と叫んでみんな納得してました😂
うる星やつらと一緒に過ごせた時代(じかん)は いつまでも良い思い出です。😊
ビューティフルドリーマーのサクラ先生と温泉マークの喫茶店での会話が好きだな
令和版うる星やつらで完結編のエピソードを4週に渡って放送していたけど、ラムの父の「婿殿はまた、ラムの心を掴んだ」という感動的なセリフが無かったのが残念だった
最終回良かった
当時ガチガチのヲタクで、全部お小遣いで映画館に観に行ったわー余りに好きすぎて、中学の美術の課題の版画を影ふみのワルツのシーンで作った翌年の家庭科の課題にリメンバーのラムのアップが可愛すぎてフエルトと刺繡糸でアップリケにして、三連のウオールポケットを作ったどちらもちゃんと評価してくれた、いい先生だったなあ
「オンリー・ユー」が「うる星」としては至高。予告だけでも泣けます。当時のポスターはまだ机の前に貼ってます。
批判の多い作品だったが、ビューティフルドリーマーは、稀に見る名作だったなこれほどの名作アニメは令和6年現在でもないな
おおっ!80年代がよみがえる!2以降は全部初日に鑑賞、上映後に拍手が沸き上がる!熱狂の日々でした。懐かしいことおびただしいぜ!
オンリー・ユー予告編今見ると、実は初期うる星の雰囲気を忠実に再現してたんだなと良く分かる。日テレ版ドラえもんみたいな感じか?ビューティフル・ドリーマー予告編やっぱ予告編だけで雰囲気が全然違う。発してるオーラが神がかってる。でも、チェリーの「常識外れの根性とアホの執念」と言うナレーションで笑いを取る辺りは流石笑リメンバー・マイ・ラブ予告編ラムの「ダーリン、うちの事忘れないで」からのボーン・トゥ・ビー・フリーへのシフト、高揚感が凄い。ラム・ザ・フォーエバー予告編予告編見る限りは良作の様に見えるが・・・完結編予告編編予告編そのものより、うる星真の完結編を映像化して呉れて嬉しかった。マイダーリン予告編唯一、全く観ていないうる星ムービー。なので本予告編のみノーコメント。
永井一郎さんのナレーションが懐かしくも心地良い。
記念すべき第一作「オンリー・ユー」の当初封切予定日は、(1983[昭和58]年)2月12日(土)とクレジットされてたけど、前日が旗日である11日(金)だった事により、急遽封切の予定を1日前倒ししたエピソードは、今でも忘れられないです。
やっぱりビューティフル・ドリマーが一番好き。何十回みたことか
わかります👍主題歌もずっとリピートしてました。テープが伸びるほど😆
@@anime-hokaku今主題歌聞くとあと何年生きられるかなとか切なくなる
メガネのセリフは丸暗記してた
@@ぼんくら-n3z 友引全史第一巻「終末を越えて」メガネ著、大体覚えてます!メガネのセリフと言われてTV版の 「退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?」の冒頭のセリフも急に思い出してしまった(笑)
@@sutomato_subch あーー、退屈シンドロームか!あったねえ、もうずいぶん前だよね。メガネと言えば長台詞というイメージが付いてたよね。
いや懐かしい、小中学生時代オンリー・ユーから完結編まで映画館で観ました。少年サンデーグラフィックも子供には高価でしたが映画特集の時は購入してました。今でも「I.I.you&愛」を聞くとあの頃を思い出しノスタルジックな気持ちになります。
ビューティフルドリーマーは観るとあっちの世界に行ってしまう没入感が凄いですよね。多分制作者もその影響から逃れられなかったんだなと思いました。完結編はこれぞうる星やつらだなと思いました。実はラスト泣いたのはこれだけです。
ラムちゃんの声も可愛いし喋り方も可愛い
いい時代だったなあ・・・
姫乃樹リカ、今何やってるのかな~ 懐かしいな~。オンリーユーは高校2年生だったな~。もうすぐ赤ちゃんちゃんこで爺さんになるw
ビューティフルドリーマー全てのシーンが名場面
ビューティフル・ドリーマーはしのぶが風鈴に付きまとわれ逃げ出したのをあたる?が窓から見てるシーンが印象に残っている不可思議かつ独特な雰囲気が好きだったな予告でも見せてくれますね〜
先日令和版うる星やつらも遂に完結を迎えたので新作が劇場で公開されたらいいな
リメンバーマイラブのEDが好きで、TVから録音してリピートした思い出。999のSAYONARAの人の歌唱でエモい名曲。
デラセダカだねー。千年女王や999も歌ってたね~。ニールセダカの娘で、七光りとは言われてたけどかわいかったな~
1:50 衝撃的だったロゼのラムw今でも劇場版のCMっていったらこのシーンを思い出すんだよね映画観てラムちゃん本人じゃなくて一安心した小学生がおりましたとさ
うる星やつらくらいキャラクター個性的でストーリーがワクワクしたの当時なかった!途中でラムちゃんの目変わったの覚えてるー!
ビューティフルは大好き
1と2は予告だけでもいまだにワクワクする。4は期待していたんだけどなぁ。ビューティフルドリーマーをこじらせて難解にさせた様なストーリーに途中で観るのが辛かった
4の予告は良く出来てるだけに・・・ね
@@anime-hokaku なんかダークな雰囲気が良かったのにね
4はビューティフルドリーマーに影響受けすぎたねw主題歌は良かったです。テレビ放送の終わりも見えてて最後の劇場版感があった。
@@カワマサ-z8h 確かに主題歌良かった。内容は置いといて
4は作画素晴らしいけど、意味不明だった。
押井守の最高傑作!
1 映画一作目としてよく出来てる2 賛否両論だけど個人的に大好き3と4 とにかくもがいている時期 出来は良くないと思うけど、スタッフの苦労は凄く感じる完結編 原作のイメージ壊すことなく楽しく出来ていると思う 曲も合ってるって感じです。
全く同意。
2はハリウッドにすら影響与えてるで
完結編は原作の最終章そのままアニメ化なんだけど好きだったなぁ
原作シナリオだから最高。ギャグがあり、すれ違いあり、最後は笑顔です。
そうですね [ネタバレ注意]😅後の内容がつまらないので宜しく。🙇
30年くらい前に渋谷でオールナイトで劇場版全部やってたな~やっぱスクリーンで皆と見ると違った感じで楽しかった
セル画アニメを観て育った世代としてはどれも👍️🎵
あの頃に戻りたい😊
完結編が好きすぎて幼稚園の時何度も借りました😊令和版も完結編の話が始まったので楽しみすぎるんですー❤❤❤いつだってマイダーリンの主題歌令和の今でもカラオケで歌いますー✨令和版のうる星やつらも毎週楽しみなのにもうすぐ終わっちゃうの悲しいなぁ😭😭
僕にとっては全部楽しめて全てが好きでした。LDも全て持ってます。
子供の時に見てた完結編の『今際のきわに言ってやる』ってセリフの意味が分からないかったけど見まくってたから覚えてた当時は漫画も読んでなかったしセリフでしか聞いてないから字面が分からなかったけど、意味が分かった時に思わず矛盾を感じて面白かったのを思い出した
死ぬまで一緒ってことでしょ!最強のツンデレ!あたるらしくて好き
劇場版の主題歌はどれもいいよね。特に完結編の「好き❤️嫌い」
やっぱり原作者監督のオンリーユーと完結編が好きだなあ。完結編はしぬほど見てる。いつマイはあたるがずっと正気じゃないのが嫌だったなあ。あと四作目は何をしたいのかよく分からんかった(笑)
私は、ビューティフルドリーマーが超大好き❤
同じく♪
それ自分的に一番低評価
こうして続けて見ると当時の押井インパクトが如何に強かったのかが窺い知れますね。 中盤のオマージュなのか嫉妬なのかわからない迷走振りか面白いです。 良くも悪くも色々捻じ曲げて拗らせてしまったのですねー
うる星やつらってこんな前の作品だったんか…。最初のを映画館で観てた人は当時が小学生とかでも50歳前後か。
メガネの冷静なひとこと・・・” ピンクが青ざめて赤紫・・・理屈には合っとる ” あの瞬間劇場内が大爆笑でした。
3のカバになったあたるに対してのセリフですね
これは貴重な予告動画ですねありがとうございます🙇🏻♂️😄
ラッ!ラムーーーー!!好き!
へえ!こんなに映画化されてたんだあ!金田伊功の作画がなつかしい。
おおっ、わが青春。
なあにぃぃぃ!が千葉さんだけ抜けがけてます。80年代のアニメは声優さんが挑戦しまくった感が強く、世間がそれを受け入れていった歴史みたいに考えてます。映画やってた頃は7歳くらいで能天気な口調の古川さんの演技がまだ演じてる事に気づかない子供でしたが、それで良かったと今は感謝してますね。
はじめて見れました。本当にありがたいです。うる星最高です。
吉川晃司主演三部作もなぜかアニメ映画と同時上映で全部見てしまった。吉川晃司の成功はビューティフル・ドリーマーのおかげでもある。
当時βのビデオやレザーディスク買ってお友達と鑑賞会してたなぁ。
あたるやラムや面堂終太郎にメガネと同い年だったからうる星やつらの感情移入が凄かった、映画版は完結編迄は劇場で観たけどお勧めはオンリーユーとビューティフルドリーマー。よくよく考えたら2作共押井うる星やつらで圧倒的に他の作品とは違う印象、けどリメンバーマイラブの歌はうる星やつらの中で一番好きなんだよね。
実は人気がないであろうリメンバー・マイ・ラブが1番で次にオンリー・ユーが好きラム・ザ・フォーエバーはなんか今でも理解出来ない不可解さがある
1、2以外は見てないんだよなあ。どこかで見れないものか。
パート2は予告編を観るだけでも、いまだにワクワクする。パート4は予告を観た時、これはパート2を超えるかもしれないと思わせておいての、訳がわからん感が半端なく、ファンクラブから送られてきたシナリオを読んでもなお、混乱しただけで期待外れだったなぁ。
マイダーリンは観てないリメンバーマイラヴは意外と好き❤️オンリーユーは当時ドラマLPを買ってヘビロテした完結編は忘れるもんかーーー!!!フォーエバーは「俺は走る!」しか覚えてないビューティフルドリーマーは押井うる星好きな自分にとって神!
もちろんビューティフルドリーマーが後世に残る作品ではあるのだが、オンリーユーも(押井自身や宮崎は低評価だが)相当な名作なんだよなぁ。金曜ロードショーでジブリ縛りばっかりしているぐらいなら、見ていない世代にも見せる場を作ってほしいもの。そして初めて気づいたが、俺4見てないような気がする(3は見ているが記憶から消去した)。
オンリーユーも名作ですよね。脚本が違うだけで、作りは押井守監督だし。初めから最後まで面白い。
4は絵柄だけは映画の中では一番だと思うけど、内容は自分も含め意味不明という評価が凄く多い
何十年前に観たきりだけど、4は分からなかったという記憶のみがあるね。もしかすると今観れば分かるんだろうか。でも、いまだに誰も謎を解明してないみたいだしね。誰も解明できない映画というのも、考え方次第ではそれはそれで面白いのかも。
ビューティフル•ドリーマーだけ特別扱いで他のシリーズ配信されてないんだよね…観たい
2だけ東宝作品なので権利関係が他と違うんですよ
当時のオタク仲間たちと一緒に観た思い出…
映画第5作目の『完結編』は謂わばTVで今、放映している『ボーイ=ミッツ=ガール』のパイロット版だ。
制作のペースが尋常じゃない
ビューティフルドリーマーと、完結編が大好きで10回位はみはました。令和版は確かに可愛いし違和感はあまり感じないけどBGMが足りない。せめて旧アニメのリメイクのBGM流せば完璧だったと思います。
サブスクで映画も観たいな😊
何本か映画館で観た記憶が…リメイク版でも映画化されるのだろか?
9:17
えーー、うる星やつらの映画なんてあったんですか?!初めて知りました!!
(オンリー・ユー)(ビューティフルドリーマー)は押井守原画も結構山下が頑張っていた
2より5が好き。
いつも思うんですけど、確かにうるせえ奴らですよね。これほど題名がぴったりな物語はないと思います。
令和のうる星やつらも悪くは無いんだけど、昭和のうる星やつらの方が曲が好き。リメンバーマイラブは迷走してたと思う。
ビューティフルドリーマーは後のケロベロス紅の眼鏡になるのよなぁ〜笑
1、2は併映が素晴らし過ぎて、、本編以上に記憶に残ってます。特に1の併映が「押井監督」に影響を与えて「2」で結実するとは?
4の曲を聴くとオレが不安定になる
男女の愛のあり方の本質だなぁw
完結編が1番好きかな
なつかしい。。。完結編は完成されているので完結編でいいと思いますが、ラム・ザ・フォーエバーは製作時間が足りなかったのか、放映時間を切り詰めて物語が薄くなったか不明ですが、詰めきれていない感があるので、ドラえもんのようにリメイクしてほしい。順番でいえばオンリー・ユーだけど、それを言ったら、現在TVで放送しているうる星やつらは寅年から始まった企画なのでラム・ザ・フォーエバーをリメークしてほしいし、リメンバー・マイ・ラブは自分のお金で観に行った初めての映画だったので思い入れはあるので、結局全部になってしまう。。。オンリー・ユーの中で流れる「影ふみのワルツ」は自分が子供の頃、友達と外で遊んでて夕方になり家に帰らないといけない、寂しさとかを思いだす歌でいいし。うーん。
結論、「うる星やつら」が好きってことですね(⌒∇⌒)
セル画は良いな~
やっぱりオンリ・ユーとビューティフルドリーマーと完結編かな。他はなんか違うって思ったわ。
完結編だけだな行ったの原作程はアニメにハマってなかっためぞんやらんまはアニメ・原作両方ハマってたならんまは連載開始してしばらくはサンデー買って切り抜きとかしてたわ
3 リメンバーは見てないな😅スカパーで再放送しないかな?😅 4も面白そうだな😊
3と4はほぼ2の焼き回しなんだよなぁ😅
高橋留美子1作目「素晴らしい出来。押井監督は天才!!!!!」 2作目「やってはいけない事をやってしまいましたね・・・」 スタッフ (やばっ、先生不機嫌になっちゃった、スタッフ変えてみよう) *高橋留美子3作目「まあこんなもんか」 *高橋留美子4作目「す〜ん・・・・・」 *高橋留美子 「完結編は改変なしで原作通りにやってください」 スタッフ 「はっ、はい!!」高橋留美子完結編「やればできんじゃん」 *高橋留美子6作目「うん、まあまあかな」(変なキャラデザ・・・) * スタッフ (ふう・・・もう次やめとこ・・・) **知らんけどこんな感じやったんじゃないかと勝手に想像
留美子は基本的にアニメには口出ししませんよ
ビューティフルドリーマーはメガネが前面に出過ぎ感
樹齢300年の桜は実際にあるが、あんなに幹は太くない
いつだってマイダーリンは見たはずなのに全く印象に残ってないな大した出来では無かったのだろう
確かに記憶には薄いですね。この頃はらんま2/1が人気でしたね。
まぁ3からの作品は正直微妙なストーリーばかりでしたからねぇ。俺も完結編とマイ·ダーリンの記憶がごっちゃになる
上坂すみれ氏のラムちゃんも映画化されたら良いですね。
最後のやつは相当こじらせてるな。絵が全然違う
2と4のDVDはまだ持ってるけど…ちなみに6は映画館で観たんだっけ??何故かあんまり記憶に無いんだよねぇ💦💦💦でも…5の完結編の方が印象強いからなぁ🙄
個人的にビューティフルドリーマーは良くできたうる星やつらの同人作品で原作の世界観を消して見られるなら面白いが、高橋留美子の創ったうる星やつらとして見ると違和感で楽しめない。
1は好きだったなぁ。2はあまりにも原作とかけ離れてて「うる星ではないなぁ」と感じて劇場版不信になって3と4は観なかったってかいまだに見てない。完結編は原作に沿った作りと聞いて当時レンタルビデオで観たな、結構好きな出来上がりだったわ。
オンリーユー良いですよね。2と同じ押井守監督なのに、もっと評価されてもいいと思う。
ビューティフル・ドリーマー は自分的に一番低評価
このなかで公開時観てないのは2とマイダーリンの2作2の時は貧乏大学生で近くに映画館がなかったから予告編すら観ていない(大学図書館で読んだキネマ旬報でかなり高評価を得ている事を知ってほぞを噛んだ)マイダーリンは単純に観なくて良いと思った
漫画うる星やつら当時の読者って今50歳後半から60歳前半だからなぁ、古いよな
2は凄い衝撃を受けた大好きな映画 4はビューティフル・ドリーマーと天使のたまごの2作品に影響受けすぎて、ごった煮からの闇鍋の味みたいなガッカリさ… テーマソングだけは凄くよかったけど…うる星やつらの歌に果たして合うかと言われれば…💧6があったのは今知りましたがド素人の二次創作みたいな作画に今衝撃を受けた
劇場版「うる星やつら」押井守さんが監督された「オンリーユー」「ビューティフル ドリーマー」この2つはリアルに劇場で見て「リメンバーマイラブ」これはレンタルのビデオで見て後はもう熱が冷めてしまっていていまだに見てない。TVシリーズの方は一応全話見たけど。
ビューティフル・ドリーマー は自分的に一番低評価押井が原作最悪したせいで高橋先生からもNo言われた問題作世界観が合わなくて違和感を覚えた
GOGOYES
2そんなにいいですかね。前半はミステリアスで面白いけど、後半はドタバタ劇、敵はなんでも出来る能力者
やっぱりビューティフル・ドリマーだけは色合いが違うな。
高橋先生には申し訳ないけど、1番好きな世界観だな。
楽しかった時が幸せだった時が、永遠に続いてくれたら良いのにって、青春期に誰もが想うことを見事に映像化されたなと思う。
劇場で観た当時の年齢
15歳(オンリー・ユー)
16歳(ビューティフル・ドリーマー)
17歳(リメンバー・マイラブ)
18歳(ラム・ザ・フォーエバー)
これって最も幸せな時代を過ごせたってこと?
でも…オンリー・ユーと同時放映のションベンライダーで誰かが「意味がわからん!」と叫んでみんな納得してました😂
うる星やつらと一緒に過ごせた時代(じかん)は いつまでも良い思い出です。😊
ビューティフルドリーマーのサクラ先生と温泉マークの喫茶店での会話が好きだな
令和版うる星やつらで完結編のエピソードを4週に渡って放送していたけど、ラムの父の
「婿殿はまた、ラムの心を掴んだ」
という感動的なセリフが無かったのが残念だった
最終回良かった
当時ガチガチのヲタクで、全部お小遣いで映画館に観に行ったわー
余りに好きすぎて、中学の美術の課題の版画を影ふみのワルツのシーンで作った
翌年の家庭科の課題にリメンバーのラムのアップが可愛すぎて
フエルトと刺繡糸でアップリケにして、三連のウオールポケットを作った
どちらもちゃんと評価してくれた、いい先生だったなあ
「オンリー・ユー」が「うる星」としては至高。予告だけでも泣けます。当時のポスターはまだ机の前に貼ってます。
批判の多い作品だったが、ビューティフルドリーマーは、稀に見る名作だったな
これほどの名作アニメは令和6年現在でもないな
おおっ!80年代がよみがえる!2以降は全部初日に鑑賞、上映後に拍手が沸き上がる!熱狂の日々でした。懐かしいことおびただしいぜ!
オンリー・ユー予告編
今見ると、実は初期うる星の雰囲気を
忠実に再現してたんだなと良く分かる。
日テレ版ドラえもんみたいな感じか?
ビューティフル・ドリーマー予告編
やっぱ予告編だけで雰囲気が全然違う。
発してるオーラが神がかってる。
でも、チェリーの「常識外れの根性とアホの執念」
と言うナレーションで笑いを取る辺りは流石笑
リメンバー・マイ・ラブ予告編
ラムの「ダーリン、うちの事忘れないで」からの
ボーン・トゥ・ビー・フリーへのシフト、高揚感が凄い。
ラム・ザ・フォーエバー予告編
予告編見る限りは良作の様に見えるが・・・
完結編予告編編
予告編そのものより、うる星真の完結編を
映像化して呉れて嬉しかった。
マイダーリン予告編
唯一、全く観ていないうる星ムービー。
なので本予告編のみノーコメント。
永井一郎さんのナレーションが懐かしくも心地良い。
記念すべき第一作「オンリー・ユー」の当初封切予定日は、(1983[昭和58]年)2月12日(土)とクレジットされてたけど、前日が旗日である11日(金)だった事により、急遽封切の予定を1日前倒ししたエピソードは、今でも忘れられないです。
やっぱりビューティフル・ドリマーが一番好き。何十回みたことか
わかります👍
主題歌もずっとリピートしてました。
テープが伸びるほど😆
@@anime-hokaku今主題歌聞くとあと何年生きられるかなとか切なくなる
メガネのセリフは丸暗記してた
@@ぼんくら-n3z 友引全史第一巻「終末を越えて」メガネ著、大体覚えてます!メガネのセリフと言われてTV版の 「退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?」の冒頭のセリフも急に思い出してしまった(笑)
@@sutomato_subch
あーー、退屈シンドロームか!
あったねえ、もうずいぶん前だよね。
メガネと言えば長台詞というイメージが付いてたよね。
いや懐かしい、小中学生時代オンリー・ユーから完結編まで映画館で観ました。
少年サンデーグラフィックも子供には高価でしたが映画特集の時は購入してました。
今でも「I.I.you&愛」を聞くとあの頃を思い出しノスタルジックな気持ちになります。
ビューティフルドリーマーは観るとあっちの世界に行ってしまう没入感が凄いですよね。多分制作者もその影響から逃れられなかったんだなと思いました。完結編はこれぞうる星やつらだなと思いました。実はラスト泣いたのはこれだけです。
ラムちゃんの声も可愛いし喋り方も可愛い
いい時代だったなあ・・・
姫乃樹リカ、今何やってるのかな~ 懐かしいな~。オンリーユーは高校2年生だったな~。もうすぐ赤ちゃんちゃんこで爺さんになるw
ビューティフルドリーマー
全てのシーンが名場面
ビューティフル・ドリーマーはしのぶが風鈴に付きまとわれ逃げ出したのをあたる?が窓から見てるシーンが印象に残っている
不可思議かつ独特な雰囲気が好きだったな
予告でも見せてくれますね〜
先日令和版うる星やつらも遂に完結を迎えたので新作が劇場で公開されたらいいな
リメンバーマイラブのEDが好きで、TVから録音してリピートした思い出。
999のSAYONARAの人の歌唱でエモい名曲。
デラセダカだねー。千年女王や999も歌ってたね~。ニールセダカの娘で、七光りとは言われてたけどかわいかったな~
1:50
衝撃的だったロゼのラムw
今でも劇場版のCMっていったらこのシーンを思い出すんだよね
映画観てラムちゃん本人じゃなくて一安心した小学生がおりましたとさ
うる星やつらくらいキャラクター個性的でストーリーがワクワクしたの当時なかった!
途中でラムちゃんの目変わったの覚えてるー!
ビューティフルは大好き
1と2は予告だけでもいまだにワクワクする。4は期待していたんだけどなぁ。ビューティフルドリーマーをこじらせて難解にさせた様なストーリーに途中で観るのが辛かった
4の予告は良く出来てるだけに・・・ね
@@anime-hokaku なんかダークな雰囲気が良かったのにね
4はビューティフルドリーマーに影響受けすぎたねw
主題歌は良かったです。テレビ放送の終わりも見えてて最後の劇場版感があった。
@@カワマサ-z8h 確かに主題歌良かった。内容は置いといて
4は作画素晴らしいけど、意味不明だった。
押井守の最高傑作!
1 映画一作目としてよく出来てる
2 賛否両論だけど個人的に大好き
3と4 とにかくもがいている時期 出来は良くないと思うけど、スタッフの苦労は凄く感じる
完結編 原作のイメージ壊すことなく楽しく出来ていると思う 曲も合ってる
って感じです。
全く同意。
2はハリウッドにすら影響与えてるで
完結編は原作の最終章そのままアニメ化なんだけど好きだったなぁ
原作シナリオだから最高。
ギャグがあり、すれ違いあり、最後は笑顔です。
そうですね [ネタバレ注意]😅
後の内容がつまらないので宜しく。🙇
30年くらい前に渋谷でオールナイトで劇場版全部やってたな~
やっぱスクリーンで皆と見ると違った感じで楽しかった
セル画アニメを観て育った世代としてはどれも👍️🎵
あの頃に戻りたい😊
完結編が好きすぎて幼稚園の時何度も借りました😊
令和版も完結編の話が始まったので楽しみすぎるんですー❤❤❤
いつだってマイダーリンの主題歌令和の今でもカラオケで歌いますー✨
令和版のうる星やつらも毎週楽しみなのにもうすぐ終わっちゃうの悲しいなぁ😭😭
僕にとっては全部楽しめて全てが好きでした。LDも全て持ってます。
子供の時に見てた完結編の『今際のきわに言ってやる』ってセリフの意味が分からないかったけど見まくってたから覚えてた
当時は漫画も読んでなかったしセリフでしか聞いてないから字面が分からなかったけど、意味が分かった時に思わず矛盾を感じて面白かったのを思い出した
死ぬまで一緒ってことでしょ!
最強のツンデレ!あたるらしくて好き
劇場版の主題歌はどれもいいよね。
特に完結編の「好き❤️嫌い」
やっぱり原作者監督のオンリーユーと完結編が好きだなあ。完結編はしぬほど見てる。
いつマイはあたるがずっと正気じゃないのが嫌だったなあ。あと四作目は何をしたいのかよく分からんかった(笑)
私は、ビューティフルドリーマーが超大好き❤
同じく♪
それ自分的に一番低評価
こうして続けて見ると当時の押井インパクトが如何に強かったのかが窺い知れますね。 中盤のオマージュなのか嫉妬なのかわからない迷走振りか面白いです。 良くも悪くも色々捻じ曲げて拗らせてしまったのですねー
うる星やつらってこんな前の作品だったんか…。
最初のを映画館で観てた人は当時が小学生とかでも50歳前後か。
メガネの冷静なひとこと・・・” ピンクが青ざめて赤紫・・・理屈には合っとる ” あの瞬間劇場内が大爆笑でした。
3のカバになったあたるに対してのセリフですね
これは貴重な予告動画ですねありがとうございます🙇🏻♂️😄
ラッ!ラムーーーー!!好き!
へえ!こんなに映画化されてたんだあ!金田伊功の作画がなつかしい。
おおっ、わが青春。
なあにぃぃぃ!が千葉さんだけ抜けがけてます。
80年代のアニメは声優さんが挑戦しまくった感が強く、世間がそれを受け入れていった歴史みたいに考えてます。映画やってた頃は7歳くらいで能天気な口調の古川さんの演技がまだ演じてる事に気づかない子供でしたが、
それで良かったと今は感謝してますね。
はじめて見れました。
本当にありがたいです。
うる星最高です。
吉川晃司主演三部作もなぜかアニメ映画と同時上映で全部見てしまった。
吉川晃司の成功はビューティフル・ドリーマーのおかげでもある。
当時βのビデオやレザーディスク買ってお友達と鑑賞会してたなぁ。
あたるやラムや面堂終太郎にメガネと同い年だったからうる星やつらの感情移入が凄かった、映画版は完結編迄は劇場で観たけどお勧めはオンリーユーとビューティフルドリーマー。よくよく考えたら2作共押井うる星やつらで圧倒的に他の作品とは違う印象、けどリメンバーマイラブの歌はうる星やつらの中で一番好きなんだよね。
実は人気がないであろうリメンバー・マイ・ラブが1番で次にオンリー・ユーが好き
ラム・ザ・フォーエバーはなんか今でも理解出来ない不可解さがある
1、2以外は見てないんだよなあ。どこかで見れないものか。
パート2は予告編を観るだけでも、いまだにワクワクする。
パート4は予告を観た時、これはパート2を超えるかもしれないと思わせておいての、訳がわからん感が半端なく、ファンクラブから送られてきたシナリオを読んでもなお、混乱しただけで期待外れだったなぁ。
マイダーリンは観てない
リメンバーマイラヴは意外と好き❤️
オンリーユーは当時ドラマLPを買ってヘビロテした
完結編は忘れるもんかーーー!!!
フォーエバーは「俺は走る!」しか覚えてない
ビューティフルドリーマーは押井うる星好きな自分にとって神!
もちろんビューティフルドリーマーが後世に残る作品ではあるのだが、オンリーユーも(押井自身や宮崎は低評価だが)相当な名作なんだよなぁ。金曜ロードショーでジブリ縛りばっかりしているぐらいなら、見ていない世代にも見せる場を作ってほしいもの。
そして初めて気づいたが、俺4見てないような気がする(3は見ているが記憶から消去した)。
オンリーユーも名作ですよね。脚本が違うだけで、作りは押井守監督だし。
初めから最後まで面白い。
4は絵柄だけは映画の中では一番だと思うけど、内容は自分も含め意味不明という評価が凄く多い
何十年前に観たきりだけど、4は分からなかったという記憶のみがあるね。
もしかすると今観れば分かるんだろうか。
でも、いまだに誰も謎を解明してないみたいだしね。
誰も解明できない映画というのも、考え方次第ではそれはそれで面白いのかも。
ビューティフル•ドリーマーだけ特別扱いで他のシリーズ配信されてないんだよね…観たい
2だけ東宝作品なので権利関係が他と違うんですよ
当時のオタク仲間たちと一緒に観た思い出…
映画第5作目の『完結編』は謂わばTVで今、放映している『ボーイ=ミッツ=ガール』のパイロット版だ。
制作のペースが尋常じゃない
ビューティフルドリーマーと、完結編が大好きで10回位はみはました。
令和版は確かに可愛いし違和感はあまり感じないけどBGMが足りない。せめて旧アニメのリメイクのBGM流せば完璧だったと思います。
サブスクで映画も観たいな😊
何本か映画館で観た記憶が…
リメイク版でも映画化されるのだろか?
9:17
えーー、うる星やつらの映画なんてあったんですか?!
初めて知りました!!
(オンリー・ユー)(ビューティフルドリーマー)は押井守原画も結構山下が頑張っていた
2より5が好き。
いつも思うんですけど、確かにうるせえ奴らですよね。これほど題名がぴったりな物語はないと思います。
令和のうる星やつらも悪くは無いんだけど、昭和のうる星やつらの方が曲が好き。
リメンバーマイラブは迷走してたと思う。
ビューティフルドリーマーは後のケロベロス紅の眼鏡になるのよなぁ〜笑
1、2は併映が素晴らし過ぎて、、本編以上に記憶に残ってます。特に1の併映が「押井監督」に影響を与えて「2」で結実するとは?
4の曲を聴くとオレが不安定になる
男女の愛のあり方の本質だなぁw
完結編が1番好きかな
なつかしい。。。完結編は完成されているので完結編でいいと思いますが、
ラム・ザ・フォーエバーは製作時間が足りなかったのか、放映時間を切り詰めて物語が薄くなったか不明ですが、詰めきれていない感があるので、ドラえもんのようにリメイクしてほしい。
順番でいえばオンリー・ユーだけど、それを言ったら、現在TVで放送しているうる星やつらは寅年から始まった企画なのでラム・ザ・フォーエバーをリメークしてほしいし、リメンバー・マイ・ラブは自分のお金で観に行った初めての映画だったので思い入れはあるので、結局全部になってしまう。。。
オンリー・ユーの中で流れる「影ふみのワルツ」は自分が子供の頃、友達と外で遊んでて夕方になり家に帰らないといけない、寂しさとかを思いだす歌でいいし。うーん。
結論、「うる星やつら」が好きってことですね(⌒∇⌒)
セル画は良いな~
やっぱりオンリ・ユーとビューティフルドリーマーと完結編かな。
他はなんか違うって思ったわ。
完結編だけだな行ったの
原作程はアニメにハマってなかった
めぞんやらんまはアニメ・原作両方ハマってたな
らんまは連載開始してしばらくは
サンデー買って切り抜きとかしてたわ
3 リメンバーは見てないな😅スカパーで再放送しないかな?😅 4も面白そうだな😊
3と4はほぼ2の焼き回しなんだよなぁ😅
高橋留美子1作目「素晴らしい出来。押井監督は天才!!!!!」
2作目「やってはいけない事をやってしまいましたね・・・」
スタッフ (やばっ、先生不機嫌になっちゃった、スタッフ変えてみよう) *
高橋留美子3作目「まあこんなもんか」 *
高橋留美子4作目「す〜ん・・・・・」 *
高橋留美子 「完結編は改変なしで原作通りにやってください」
スタッフ 「はっ、はい!!」
高橋留美子完結編「やればできんじゃん」 *
高橋留美子6作目「うん、まあまあかな」(変なキャラデザ・・・) *
スタッフ (ふう・・・もう次やめとこ・・・) *
*知らんけどこんな感じやったんじゃないかと勝手に想像
留美子は基本的にアニメには口出ししませんよ
ビューティフルドリーマーはメガネが前面に出過ぎ感
樹齢300年の桜は実際にあるが、あんなに幹は太くない
いつだってマイダーリンは見たはずなのに全く印象に残ってないな大した出来では無かったのだろう
確かに記憶には薄いですね。
この頃はらんま2/1が
人気でしたね。
まぁ3からの作品は正直微妙なストーリーばかりでしたからねぇ。俺も完結編とマイ·ダーリンの記憶がごっちゃになる
上坂すみれ氏のラムちゃんも映画化されたら良いですね。
最後のやつは相当こじらせてるな。絵が全然違う
2と4のDVDはまだ持ってるけど…ちなみに6は映画館で観たんだっけ??
何故かあんまり記憶に無いんだよねぇ💦💦💦
でも…5の完結編の方が印象強いからなぁ🙄
個人的にビューティフルドリーマーは良くできたうる星やつらの同人作品で原作の世界観を消して見られるなら面白いが、高橋留美子の創ったうる星やつらとして見ると違和感で楽しめない。
1は好きだったなぁ。2はあまりにも原作とかけ離れてて「うる星ではないなぁ」と感じて劇場版不信になって3と4は観なかったってかいまだに見てない。
完結編は原作に沿った作りと聞いて当時レンタルビデオで観たな、結構好きな出来上がりだったわ。
オンリーユー良いですよね。2と同じ押井守監督なのに、もっと評価されてもいいと思う。
ビューティフル・ドリーマー は自分的に一番低評価
このなかで公開時観てないのは2とマイダーリンの2作
2の時は貧乏大学生で近くに映画館がなかったから予告編すら観ていない
(大学図書館で読んだキネマ旬報でかなり高評価を得ている事を知ってほぞを噛んだ)
マイダーリンは単純に観なくて良いと思った
漫画うる星やつら当時の読者って今50歳後半から60歳前半だからなぁ、古いよな
2は凄い衝撃を受けた大好きな映画 4はビューティフル・ドリーマーと天使のたまごの2作品に影響受けすぎて、ごった煮からの闇鍋の味みたいなガッカリさ… テーマソングだけは凄くよかったけど…うる星やつらの歌に果たして合うかと言われれば…💧6があったのは今知りましたがド素人の二次創作みたいな作画に今衝撃を受けた
劇場版
「うる星やつら」
押井守さんが
監督された
「オンリーユー」
「ビューティフル ドリーマー」
この2つはリアルに劇場で
見て
「リメンバーマイラブ」
これはレンタルのビデオで
見て
後はもう熱が冷めて
しまっていて
いまだに見てない。
TVシリーズの方は
一応全話見たけど。
ビューティフル・ドリーマー は自分的に一番低評価
押井が原作最悪したせいで高橋先生からもNo言われた問題作
世界観が合わなくて違和感を覚えた
GOGOYES
2そんなにいいですかね。前半はミステリアスで面白いけど、後半はドタバタ劇、敵はなんでも出来る能力者