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ラムザフォーエバーは、メガネを通して当時のファンに「さよなら」を言った作品だと思う。本当にこの曲に残酷なくらい合っていて、今でも聞くと当時の切なさがよみがえってくる。もう還ることのない時だったって。
昭和のうる星やつらがとにかく好きです!動きが本当に好き✨✨ちょっとした瞬きも俯く所も髪の毛も、みんなちゃんと繋がって動いてるって思います。雨の水滴も。ちゃんと重さを感じるって言うか。何でもなのですが、そこにあるって言う感じがすごくして。きっとすごく頑張ってスタッフさん達が作ったんだろうなぁって感じます✨✨✨好みもあるとは思いますが、この作品に出会えて本当に幸せです😂
当時のアニメーターは本当動かすという分野ではレベルが高い。綺麗な絵だったら良いという事じゃない、今の見た目が綺麗なだけの絵にはこの味は絶対に出せない。
メガネがラムちゃんの写真を燃やすのがとても印象的だったなぁあのメガネが…と思った
タイトルからうる星やつらもうほんとに終わりなのかと思うと、めっちゃ悲しくなったの思い出す。
ふと思った。我々が若いころに経験したこういった感動を今の若い人は享受できないんだな・・・って。今と比べて不自由だったけどいい時代だった
作画と主題歌だけは最高の映画。
いい意味で 聴いてるのがツライもどれない時に リアル世代
「大丈夫、思い出だけでも生きて行ける」それを聴いた瞬間、ああ自分のうる星やつらが本当に終わったのだと実感した…完結編で物語は閉じたけど心はこの作品で既に終わっていた。だから令和うる星についていけなかった。うる星やつらはとうに終わった青春だったから…。
自分で作るんだよ甘いよ
@@重勝若林何言ってんだコイツ。いつまでも終わった青春にしがみ付いてるおっさんなんかダサいだろ、そういうのは胸のうちに秘めとけよ。
令和版うる星やつらは、うる星やつらでは決してない、本当にうる星やつらを愛している人には…
もう30年以上前 こどもの頃に観たきりなのに 心にトゲみたいにささってて 曲も憶えてるし 歌えるw
TVシリーズ「うる星やつら」が終わりを迎えるにあたっての、総括的なものを目指した作品。スタッフにとっても、ファンにとっても青春そのものと言えた作品だからこそ、それに込めようとした思いが深いばっかりに迷走してしまった。「メランコリーの軌跡」はラストを飾るに相応しい名曲。
玉置さんやわぁ〜…
この曲映画館で涙が出てきたのを覚えている。「ああ、これでうる星やつらのアニメとはお別れなんだ」と。今思うと何故泣いたのかなとは思うが。
拙僧も63歳になるまで気が付かなかったのですが、若い頃は結構アニメが好きだったという事がわかりました。これは映画版のEDですよね。なつかし~。
当時、上野駅前の映画館で観た。併映はリメンバーマイラブで今みたいに入れ替えじゃないから朝から二回ずつ観たな。その夜ラジオでアニメトピア聴きながら寝落ちして、夜中一時半頃目を覚ました時に流れてきたのはメランコリーの軌跡だった。遥かな昔の忘れられない思い出。
似たような経験をしたとかじゃないけど、なぜかあの頃の空気感を思い出しました。ありがとう
ありがとうございます。そう空気感。誰かが当時あの場所あの時間を想い出して共有できたらと思いコメントしたので正直嬉しいです。
哀愁と影のあるような曲調と歌詞が素晴らしいです。
我が青春のうる星やつらに別れを告げた事実上の集大成。切なすぎる歌詞と曲調に喪失感から来る寂寥感に覆われた感覚は今聞いても健在!
玉置浩二さん、いい曲作ります。この歌、大好きです😊
ラムザフォーエバーは、今思えば、中二病心をそそる難解な映画でした。
基本、ファンムービーなんですが1と2が押井監督が自分の味でアレンジして新しい客層を引き込む代わりに原作原理主義者のファンを激昂、で3と4が別監督で出された訳ですが。要するに純粋培養なファンムービーとなった運びです。
@@Nullpo08高橋うる星の世界観を壊したのは、2のビューティフルドリーマーだったと記憶しています。1は高橋先生も絶賛の、原作の世界観に忠実な作品で、押井監督のやりたい事が出来ず不満を爆発させたのが2で、試写会で高橋先生の不興を買い、TVシリーズ共々押井監督辞任に繋がったそうです。ただし多くのマニアに最も高評価で、後進にも影響を及ぼしたのも2で、私も2が一番好きです。4はむしろ2の影を追う様な作品でしたが、まとまりが悪く、何を言いたいのかが理解できませんでした。
時が会えなくした友達や切ないほど愛した恋人もそのまま、あの頃のまま永遠なんだ
めちゃくちゃ好きカラオケでよく歌ってる………うる星やつら全て見た……友人は何歳なんだよと言われたけど好きなものは好きなのじゃ!!
めっちゃわかります、私も「めっちゃスナック感ある(笑)」とか言われます…
♂だけど歌っちゃいます♪
まだカラオケで歌ったことがありませんでした!今度歌ってみますー!❤
うる星やつらの中だと1番歌ってる曲ですね〜❤
映画館で観ました。当時高校生だったかな。懐かしい。
玉置浩二さんの曲が素晴らしいし、ラム親衛隊が心変わりするのもうる星やつらのアニメの終わりを無情に表していた。もっと評価されてほしいと思う。
This has always been one of my favorite song EVER! And thank you for letting me know that this was done by my favorite song writer ever~🎉
思い詰めた瞳で輝く夕陽を見ないでね何となく可笑しくてそれだけ辛い 愛が総てを越えるのなら 傷付かずに 遠い同じ夢を 胸の奥で 燃やせるのに メランコリーの雨 涙よりも 冷たいのね前照灯を眺め叶わぬ恋と諦めてこれ以上は抱けない貴方も辛い 信じるものが見えてるから 平気だから 昨日は昨日だと 今 貴方が 気付かないと メランコリーの雨 唯 ひたすら 切ないだけ 青く光る街に 二人でなら 身を投げても メランコリーの雨 その涙は 悲哀しくない
やばい!詞だけで泣きそう!!!
この曲が好きです。あの頃の私は。色々悩んでいた。親のこととかを。私のことを理解しない親だった。でも母だけは違った。あとおじいちゃんとおばちゃんとじいちゃんだけは。そのころの私に言ってあげたい。今は辛いかもしれない。でも最後に大逆転がある。と。寂しかったのかもしれない。ずっと一人孤独をあじわっていたから
当時13歳、映画館に観に行きました作風もこの曲も、とても好きですもっとこの作品が続いてほしいと思った、あの頃。。
多分私抱けだと今も思いますけど、この歌詞は本当はあたるのラムちゃんへのラブ・ソングだと、思っています!
この歌と相まって、青春時代に想いを巡らせてセンチになる…
当時映画館に5回は行きました。相当入れ込んでいたので、もう終わってしまうのかと思うと寂しい気持ちになりました。スタッフロールを見て泣いてました。映像編集良いですね。
令和版うる星やつらでこの曲が流れたら泣きが入るわ。流してくれないかな。
I hope they make more movies and that they're just as weird
これ入れてくれたら、最高
令和版も映画化してもらいたいね
特殊な流行り病に侵された私には懐古の事を思い浮かべるとゆう鬱な気分になります。その反面「過去があったから今がある。今があるからこの先どうやって流行り病と闘うか」を感じさせられる。「メランコリーの雨、その涙は悲しくはない」その1節が「懐古の雨は、悲しいものだけでわ無い」と伝わっててくれているような気がします。
劇場版でコレとビューティフル・ドリーマーの「愛はブーメラン」が好きだなぁ。たまにカラオケで歌うよ。
実写化絶対不可能なアニメの1つ!ラムを演じられる女優はこの世には存在しない!
いま聴いても良い歌です 響きます。
マイマザー(安全地帯世代)とカラオケに行ったときこの曲を歌ったらあら~いい曲ね!と言われました映画自体は賛否両論な内容だけど主題歌と作画は素晴らしかった
この映画のカセットテープを持ってました。映画ももちろん行きました。高校受験の思い出と、一番好きな人との別れの思い出の曲です。
作詞:銀色 夏生・作曲:玉置 浩二、そして編曲は80年代に大活躍したアレンジャー 大村雅朗です。松永さんの歌声はもちろんの事、サウンドがたまらない。
当時は子供すぎてこの曲のメンツを知らなかった。今知った。すげー!!
作詞:銀色 夏生 か~で、アレンジャー 大村雅朗 なのね。当時のポップスの最前線の人達じゃない。(もちろん玉置さん、最高!ピーちゃんと結婚する前だよね?w)2番、後半のドラムのブレイクに30年以上やられてる俺がいる!!!本当にカッコいい!!!
確かに言われてみればメロディーや終わり方に玉置浩二らしさ、あるね。
色々とフォーエバーでありたいですね古き切なき想い出とともに…
うる星やつらは僕の青春の1つ。1番最初に恋したのはやっぱりラムちゃんだったなぁ。
うる星やつら屈指の名曲
うる星好きにキュンキュンくる編集をありがとうございます。そしてこの歌…当時どハマった曲です。玉置浩二さんの曲と松永さんのハイトーンヴォイスがうる星ワールドの不条理や切なさにぴったりで、玉置さんファンとしてもうる星ファンとしても、たまらない曲です。玉置さんご本人の声でも聞いてみたい…。
リメイクのテレビ版が始まるそうですね
4はほんまによくわからんかった、ビューティフルドリーマーのオマージュと言われてるけど…思いが強過ぎてストーリーが迷子になっとる
切ない曲ですね😢
この歌好きでした。カラオケでも歌うし✨✨今でも口ずさんで歌えます。特に好きな歌詞が、青く光る街に、二人でなら、身を投げても‼️✨(*^^*)が、一番好きですね。
公開当時、終わってほしくない気持ちがあっても終わるという現実を受け入れるのが辛かった ...
リメイクされたうる星やつらのとりあえずの最終回、幽霊👻となってもあたるを慕うのぞみちゃんに懸命に尽くす姿に男の優しさを感じる。あたるは一見軽薄な浮気者に見せてるが本性はコレ☝!ラムはそれが分かってるからあたるがどれだけ浮気しようが電撃浴びせながらもついて来る。好きさえ言ってくれないのに!リメイク版速く続き観たい!
いつもほっこりさせる動画ありがとうございます。
懐かしい!高校時代に何回もVIDEOを巻き戻し聞いてました☺アップありがとうございますm(_ _)m
曲にマッチしてて、グッと来る😭
映画版うる星1〜4の素晴らしい作画で完結編が見たかった。と今でも思う。
タイトル通り憂鬱な感じが良い自己主張強めのベースもお気に入り
当時映画館に友人と行って、待ち時間あいだこれとサヨナラボビーがずっとエンドレスで流れてたのを思い出す。あの頃は新聞に載った映画の広告を全部切り取ってスクラップブックに貯めてました。普通に金払って見に行ったのはこれだけだったから、思い入れも深いです。
これ最高に好き
いくつになっても好きなものは好きだっちゃね
面堂家機甲部隊のファンです‼️毎回笑わしてくれました‼️でも機甲部隊の本場ドイツ軍からクレーム来ないかなぁ⁉️(笑)
押井うる星やけが好きやったので、この作品自体には興味をなくしたけど、この曲やけは、まさにうる星の・・・特にラムの心情を如実に現わしているのではないかと・・・好きな名曲やったですね。
当時、あぁ、これでうる星やつらは終わりなのか。とか真剣に考えたなぁ。本当の終わりを実感したのはうる星やつら 完結編の EDだったけど。
泣きそう
ラムちゃんは元ネタがアグネス・ラムだからとか関係なく、昭和を代表する斬新なヒロインだと特別に思ってます。そのキャラクターそのものが聖域(サンクチュアリ)であり安易に人の想いに触れるべからず!
ラムザフォーエバーは、当時低学年だった自分には難しすぎてわからなかった。前作のリメンバーラブくらいがわかりやすかった。
年を取った今でもわからないっす
大人になってからも数回見たけど…やっぱ内容は意味不明というか難解です😂
この頃のうる星やつら、脚本読んでいるだけ笑えてくるくらいに完成度が高かった。制作段階で省略された場面も多かったので、脚本集だしてほしいな。
当時映画館で見ました😸🌺配信ありがとうございます💓
懐かしいですねビデオ持っていました、というか多分これと、完結編押し入れ探したらビデオテープ出てくるかもしれないw
劇場版うる星やつら全作品の中で唯一一回しか観賞しなかったのも今となってはいい思い出(笑)
今だに✋ ビューディフルドリーマーのパロが作られるのが強すぎます😽
このイントロのシンセ音が出せる人はセンスある
嗚呼、我が青春です。リメイク版は心がざわついて見ることができません。
この曲への直接の感想じゃないんだけど「新うる星」の雰囲気が2期に入って旧作のそれに近づいていて好き。「ラムのラブソング」もBGMでフィーチャーされてるし、この曲もどこかで登場しないかな。それにしてもやはり「メガネ」が。。。
Sounds nice~
全ては全ては記憶の葉脈に埋もれそして for ever
子供の時にテレビで放送してたのを録画して何度か観ましたが、子供には難しくて意味がわからなかった。けどこのedは好きでした。
うる星もいつかは終わるむなしさよ。そして また.....。
ビューティフルドリーマーに並んで好きな映画だけど、どう答えて良いか分からない迷作だった
話が破綻してようが、伏線が投げっぱなしだろうが面白いものは面白いのだと今でも気付かされる映画
La tonada más hermosa que he escuchado en mi vida.
The Best singer! 😍
E muito linda amusica e a base gosto muito dessas músicas das antigas
高橋留美子先生はこういうことをやる。卑怯だ!高橋先生、大好きだ。
当時同時期に「北斗の拳」の劇場版が公開されてまして、そのテーマソング、KODOMO BANDの「Heart of Madness」とこの歌がマイブームでした。
One of my favourite songs and one of my favourite anime movies so full of meanings about life and living
友達と見に行った最初で最後のうる星映画です。原作は「最後のデート」からハマり始めました。うる星ファンとしては、かなり後期から入ったほうですね。本作が公開される1年前(1985年?)は、原作の方もつまらないエピが多く(その頃は、それ以前の話はコミック買って読んでました)「ああ、もっと早くにファンになってれば良かったな」と深く後悔・・・正味、自分がリアルタイムでうる星ファンやってたのは僅か3年足らずで、旬を逃すとこうなるんだなと、良い勉強になりましたよ笑
「作曲は元安全地帯の玉置浩二」、活動の頻度は少なくなってますが安全地帯は解散しておりません。つい先月(2019.11.16)も甲子園球場でスタジアムライブやったばかりです。
当時はKitty・Record所属でしたっけ、うる星やつらからの高橋留美子3作はキティ・フィルムの落合茂一さんですしねこの映画が公開されたときも、次作のめぞん一刻への楽曲提供もしてるし、「元」って何?な気持ち
やっぱり昔のうる星やつらの方が好き
私もです。
パチンコ屋の裏の名画座で、学生時代に見たのはこの映画か?俺たちの時代の「いちご白書」だよ。アニメが単なる子供向けを脱して、思想を語り始めたのもこのころから・・・。カウンターカルチャーの挑戦でもあった。「
この歌凄い難しい
Sweet as your best dream
令和の時代になって聴いても良い神曲特に10代20代の女性に聴いてほしいです😊
Girl Japan very very excellent beauty
🍎ミュージックになんだよね〜。神曲やからUPしてください。
劇場で見たけど✋ 歌しか覚えて無ねぇ(^O^)
名曲ですよね
@@racing3121 ですね✋ リーマン時代にサビ残夜中3 時に京葉道路ブッと走してた時(免取クラス) 聴いてた曲😁
ホントに名曲(´・ω・`)
this is great, i wish I could read what the comments are saying...
作画は歴代最高レベル、主題歌もこのとおり最高。ただ脚本が最低、監督も力不足で映画はただの駄作になってしまった残念作
Am I the first english speaker to find this video? Algorithm must have blessed me.
映画は今ひとつだったけとあ、やっぱ曲はいいね(((o(*゚▽゚*)o)))
ビューティフルドリーマーが良く出来すぎでイマイチ感が拭えんラムザフォーエバー、でもメランコリーの奇跡の歌詞や曲は数あるうる星の楽曲の中で特に好きな事だけは確かだ。
メガネは断捨離の先輩だ
4は作画がとにかく綺麗だったし、2に影響受けてるのは分かったけど…ストーリーは大事な部分削り取られたのかと思った…面倒とトンちゃんが何故戦い始めたのか何故メガネ、あたる、面倒で面倒の爺さんに話を聞きに行く所がカットされてるのか、桜の下の骨の意味はあったのか、結局よく分から無かった。圧倒的ファン向けでした…|ω`)
正直評価の高いBDより個人的には好きな作品好きな永野譲さんが関わったZガンダムの終了日に封切りだったと思う色々と変わるというか、変わらなきゃいけない時期だった事もあり、凄く思い入れがありますごちゃついてるのが逆にシュールで現実と非現実、存在と虚無、人物の認識の違い等をよく表現してたと思うまあ後からのこじつけなんだろうけど-笑-
キャラ設定や世界観もしっかりしてるのに自由度が高いから令和版でも素晴らしい作品が作れると思うんだけど出来ないものかなただの原作寄せで終わって欲しくない
カラオケでよく歌います
あたる目線で見たラムちゃんだと思いたい
Lum 💘
私の若い頃も本当に「ラムIove」でした。次に出て来た「めぞん一刻」で「響子さんIove」にななってしまいましたが。
ラムザフォーエバーは、メガネを通して当時のファンに「さよなら」を言った作品だと思う。本当にこの曲に残酷なくらい合っていて、今でも聞くと当時の切なさがよみがえってくる。もう還ることのない時だったって。
昭和のうる星やつらがとにかく好きです!
動きが本当に好き✨✨
ちょっとした瞬きも俯く所も髪の毛も、みんなちゃんと繋がって動いてるって思います。
雨の水滴も。ちゃんと重さを感じるって言うか。何でもなのですが、そこにあるって言う感じがすごくして。
きっとすごく頑張ってスタッフさん達が作ったんだろうなぁって感じます✨✨✨
好みもあるとは思いますが、この作品に出会えて本当に幸せです😂
当時のアニメーターは本当動かすという分野ではレベルが高い。
綺麗な絵だったら良いという事じゃない、今の見た目が綺麗なだけの絵にはこの味は絶対に出せない。
メガネがラムちゃんの写真を燃やすのがとても印象的だったなぁ
あのメガネが…と思った
タイトルからうる星やつらもうほんとに終わりなのかと思うと、めっちゃ悲しくなったの思い出す。
ふと思った。我々が若いころに経験したこういった感動を今の若い人は享受できないんだな・・・って。今と比べて不自由だったけどいい時代だった
作画と主題歌だけは最高の映画。
いい意味で 聴いてるのが
ツライ
もどれない時に リアル世代
「大丈夫、思い出だけでも生きて行ける」それを聴いた瞬間、ああ自分のうる星やつらが本当に終わったのだと実感した…完結編で物語は閉じたけど心はこの作品で既に終わっていた。だから令和うる星についていけなかった。うる星やつらはとうに終わった青春だったから…。
自分で作るんだよ
甘いよ
自分で作る
んだよ
甘いよ
@@重勝若林
何言ってんだコイツ。
いつまでも終わった青春にしがみ付いてるおっさんなんかダサいだろ、そういうのは胸のうちに秘めとけよ。
令和版うる星やつらは、うる星やつらでは決してない、本当にうる星やつらを愛している人には…
もう30年以上前 こどもの頃に観たきりなのに
心にトゲみたいにささってて 曲も憶えてるし 歌えるw
TVシリーズ「うる星やつら」が終わりを迎えるにあたっての、総括的なものを目指した作品。スタッフにとっても、ファンにとっても青春そのものと言えた作品だからこそ、それに込めようとした思いが深いばっかりに迷走してしまった。「メランコリーの軌跡」はラストを飾るに相応しい名曲。
玉置さんやわぁ〜…
この曲映画館で涙が出てきたのを覚えている。「ああ、これでうる星やつらのアニメとはお別れなんだ」と。今思うと何故泣いたのかなとは思うが。
拙僧も63歳になるまで気が付かなかったのですが、若い頃は結構アニメが好きだったという事がわかりました。これは映画版のEDですよね。なつかし~。
当時、上野駅前の映画館で観た。併映はリメンバーマイラブで今みたいに入れ替えじゃないから朝から二回ずつ観たな。その夜ラジオでアニメトピア聴きながら寝落ちして、夜中一時半頃目を覚ました時に流れてきたのはメランコリーの軌跡だった。遥かな昔の忘れられない思い出。
似たような経験をしたとかじゃないけど、なぜかあの頃の空気感を思い出しました。ありがとう
ありがとうございます。そう空気感。誰かが当時あの場所あの時間を想い出して共有できたらと思いコメントしたので正直嬉しいです。
哀愁と影のあるような曲調と歌詞が素晴らしいです。
我が青春のうる星やつらに別れを告げた事実上の集大成。切なすぎる歌詞と曲調に喪失感から来る寂寥感に覆われた感覚は今聞いても健在!
玉置浩二さん、いい曲作ります。
この歌、大好きです😊
ラムザフォーエバーは、今思えば、中二病心をそそる難解な映画でした。
基本、ファンムービーなんですが1と2が押井監督が自分の味でアレンジして新しい客層を引き込む代わりに原作原理主義者のファンを激昂、で3と4が別監督で出された訳ですが。
要するに純粋培養なファンムービーとなった運びです。
@@Nullpo08高橋うる星の世界観を壊したのは、2のビューティフルドリーマーだったと記憶しています。
1は高橋先生も絶賛の、原作の世界観に忠実な作品で、押井監督のやりたい事が出来ず不満を爆発させた
のが2で、試写会で高橋先生の不興を買い、TVシリーズ共々押井監督辞任に繋がったそうです。
ただし多くのマニアに最も高評価で、後進にも影響を及ぼしたのも2で、私も2が一番好きです。
4はむしろ2の影を追う様な作品でしたが、まとまりが悪く、何を言いたいのかが理解できませんでした。
時が会えなくした友達や切ないほど愛した恋人もそのまま、あの頃のまま永遠なんだ
めちゃくちゃ好きカラオケでよく歌ってる………うる星やつら全て見た……友人は何歳なんだよと言われたけど好きなものは好きなのじゃ!!
めっちゃわかります、私も「めっちゃスナック感ある(笑)」とか言われます…
♂だけど歌っちゃいます♪
まだカラオケで歌ったことがありませんでした!今度歌ってみますー!❤
うる星やつらの中だと1番歌ってる曲ですね〜❤
映画館で観ました。当時高校生だったかな。懐かしい。
玉置浩二さんの曲が素晴らしいし、ラム親衛隊が心変わりするのもうる星やつらのアニメの終わりを無情に表していた。もっと評価されてほしいと思う。
This has always been one of my favorite song EVER! And thank you for letting me know that this was done by my favorite song writer ever~🎉
思い詰めた瞳で
輝く夕陽を見ないでね
何となく可笑しくて
それだけ辛い
愛が総てを越えるのなら
傷付かずに
遠い同じ夢を
胸の奥で
燃やせるのに
メランコリーの雨
涙よりも
冷たいのね
前照灯を眺め
叶わぬ恋と諦めて
これ以上は抱けない
貴方も辛い
信じるものが見えてるから
平気だから
昨日は昨日だと
今 貴方が
気付かないと
メランコリーの雨
唯 ひたすら
切ないだけ
青く光る街に
二人でなら
身を投げても
メランコリーの雨
その涙は
悲哀しくない
やばい!詞だけで泣きそう!!!
この曲が好きです。あの頃の私は。色々悩んでいた。親のこととかを。私のことを理解しない親だった。でも母だけは違った。あとおじいちゃんとおばちゃんとじいちゃんだけは。そのころの私に言ってあげたい。今は辛いかもしれない。でも最後に大逆転がある。と。寂しかったのかもしれない。ずっと一人孤独をあじわっていたから
当時13歳、映画館に観に行きました
作風もこの曲も、とても好きです
もっとこの作品が続いてほしいと思った、あの頃。。
多分私抱けだと今も思いますけど、この歌詞は本当はあたるのラムちゃんへのラブ・ソングだと、思っています!
この歌と相まって、青春時代に想いを巡らせてセンチになる…
当時映画館に5回は行きました。相当入れ込んでいたので、もう終わってしまうのかと思うと寂しい気持ちになりました。スタッフロールを見て泣いてました。映像編集良いですね。
令和版うる星やつらでこの曲が流れたら泣きが入るわ。流してくれないかな。
I hope they make more movies and that they're just as weird
これ入れてくれたら、最高
令和版も映画化してもらいたいね
特殊な流行り病に侵された私には懐古の事を思い浮かべるとゆう鬱な気分になります。その反面「過去があったから今がある。今があるからこの先どうやって流行り病と闘うか」を感じさせられる。「メランコリーの雨、その涙は悲しくはない」その1節が「懐古の雨は、悲しいものだけでわ無い」と伝わっててくれているような気がします。
劇場版でコレとビューティフル・ドリーマーの「愛はブーメラン」が好きだなぁ。たまにカラオケで歌うよ。
実写化絶対不可能なアニメの1つ!ラムを演じられる女優はこの世には存在しない!
いま聴いても良い歌です 響きます。
マイマザー(安全地帯世代)とカラオケに行ったときこの曲を歌ったら
あら~いい曲ね!と言われました
映画自体は賛否両論な内容だけど主題歌と作画は素晴らしかった
この映画のカセットテープを持ってました。映画ももちろん行きました。高校受験の思い出と、一番好きな人との別れの思い出の曲です。
作詞:銀色 夏生・作曲:玉置 浩二、そして編曲は80年代に大活躍したアレンジャー 大村雅朗です。
松永さんの歌声はもちろんの事、サウンドがたまらない。
当時は子供すぎてこの曲のメンツを知らなかった。今知った。すげー!!
作詞:銀色 夏生 か~
で、アレンジャー 大村雅朗 なのね。
当時のポップスの最前線の人達じゃない。
(もちろん玉置さん、最高!ピーちゃんと結婚する
前だよね?w)
2番、後半のドラムのブレイクに30年以上やられてる俺がいる!!!本当にカッコいい!!!
確かに言われてみればメロディーや終わり方に玉置浩二らしさ、あるね。
確かに言われてみればメロディーや終わり方に玉置浩二らしさ、あるね。
確かに言われてみればメロディーや終わり方に玉置浩二らしさ、あるね。
色々とフォーエバーでありたいですね古き切なき想い出とともに…
うる星やつらは僕の青春の1つ。
1番最初に恋したのはやっぱりラムちゃんだったなぁ。
うる星やつら屈指の名曲
うる星好きにキュンキュンくる編集をありがとうございます。
そしてこの歌…当時どハマった曲です。
玉置浩二さんの曲と松永さんのハイトーンヴォイスがうる星ワールドの不条理や切なさにぴったりで、玉置さんファンとしてもうる星ファンとしても、たまらない曲です。
玉置さんご本人の声でも聞いてみたい…。
リメイクのテレビ版が始まるそうですね
4はほんまによくわからんかった、ビューティフルドリーマーのオマージュと言われてるけど…思いが強過ぎてストーリーが迷子になっとる
切ない曲ですね😢
この歌好きでした。カラオケでも歌うし✨✨今でも口ずさんで歌えます。特に好きな歌詞が、
青く光る街に、二人でなら、身を投げても‼️✨(*^^*)が、一番好きですね。
公開当時、終わってほしくない気持ちがあっても終わるという現実を受け入れるのが辛かった ...
リメイクされたうる星やつらのとりあえずの最終回、幽霊👻となってもあたるを慕うのぞみちゃんに懸命に尽くす姿に男の優しさを感じる。あたるは一見軽薄な浮気者に見せてるが本性はコレ☝!ラムはそれが分かってるからあたるがどれだけ浮気しようが電撃浴びせながらもついて来る。好きさえ言ってくれないのに!リメイク版速く続き観たい!
いつもほっこりさせる動画ありがとうございます。
懐かしい!
高校時代に何回もVIDEOを巻き戻し聞いてました☺
アップありがとうございます
m(_ _)m
曲にマッチしてて、グッと来る😭
映画版うる星1〜4の素晴らしい作画で完結編が見たかった。と今でも思う。
タイトル通り憂鬱な感じが良い
自己主張強めのベースもお気に入り
当時映画館に友人と行って、待ち時間あいだこれとサヨナラボビーがずっとエンドレスで流れてたのを思い出す。
あの頃は新聞に載った映画の広告を全部切り取ってスクラップブックに貯めてました。普通に金払って見に行ったのはこれだけだったから、思い入れも深いです。
これ最高に好き
いくつになっても好きなものは好きだっちゃね
面堂家機甲部隊のファンです‼️毎回笑わしてくれました‼️でも機甲部隊の本場ドイツ軍からクレーム来ないかなぁ⁉️(笑)
押井うる星やけが好きやったので、この作品自体には興味をなくしたけど、この曲やけは、まさにうる星の・・・特にラムの心情を如実に現わしているのではないかと・・・好きな名曲やったですね。
当時、あぁ、これでうる星やつらは終わりなのか。とか真剣に考えたなぁ。
本当の終わりを実感したのはうる星やつら 完結編の EDだったけど。
泣きそう
ラムちゃんは元ネタがアグネス・ラムだからとか関係なく、昭和を代表する斬新なヒロインだと特別に思ってます。そのキャラクターそのものが聖域(サンクチュアリ)であり安易に人の想いに触れるべからず!
ラムザフォーエバーは、当時低学年だった自分には難しすぎてわからなかった。前作のリメンバーラブくらいがわかりやすかった。
年を取った今でもわからないっす
大人になってからも数回見たけど…やっぱ内容は意味不明というか難解です😂
この頃のうる星やつら、脚本読んでいるだけ笑えてくるくらいに完成度が高かった。制作段階で省略された場面も多かったので、脚本集だしてほしいな。
当時映画館で見ました😸🌺配信ありがとうございます💓
懐かしいですねビデオ持っていました、というか多分これと、完結編押し入れ探したらビデオテープ出てくるかもしれないw
劇場版うる星やつら全作品の中で唯一一回しか観賞しなかったのも今となってはいい思い出(笑)
今だに✋ ビューディフルドリーマーのパロが作られるのが強すぎます😽
このイントロのシンセ音が出せる人はセンスある
嗚呼、我が青春です。リメイク版は心がざわついて見ることができません。
この曲への直接の感想じゃないんだけど「新うる星」の雰囲気が2期に入って旧作のそれに近づいていて好き。
「ラムのラブソング」もBGMでフィーチャーされてるし、この曲もどこかで登場しないかな。それにしてもやはり「メガネ」が。。。
Sounds nice~
全ては
全ては記憶の葉脈に埋もれ
そして for ever
子供の時にテレビで放送してたのを録画して何度か観ましたが、子供には難しくて意味がわからなかった。けどこのedは好きでした。
うる星もいつかは終わるむなしさよ。そして また.....。
ビューティフルドリーマーに並んで好きな映画だけど、どう答えて良いか分からない迷作だった
話が破綻してようが、伏線が投げっぱなしだろうが面白いものは面白いのだと今でも気付かされる映画
La tonada más hermosa que he escuchado en mi vida.
The Best singer! 😍
E muito linda amusica e a base gosto muito dessas músicas das antigas
高橋留美子先生はこういうことをやる。卑怯だ!
高橋先生、大好きだ。
当時同時期に「北斗の拳」の劇場版が公開されてまして、そのテーマソング、KODOMO BANDの「Heart of Madness」とこの歌がマイブームでした。
One of my favourite songs and one of my favourite anime movies so full of meanings about life and living
友達と見に行った最初で最後のうる星映画です。
原作は「最後のデート」からハマり始めました。
うる星ファンとしては、かなり後期から入ったほうですね。
本作が公開される1年前(1985年?)は、原作の方も
つまらないエピが多く(その頃は、それ以前の話はコミック買って読んでました)
「ああ、もっと早くにファンになってれば良かったな」と深く後悔・・・
正味、自分がリアルタイムでうる星ファンやってたのは僅か
3年足らずで、旬を逃すとこうなるんだなと、良い勉強になりましたよ笑
「作曲は元安全地帯の玉置浩二」、活動の頻度は少なくなってますが安全地帯は解散しておりません。つい先月(2019.11.16)も甲子園球場でスタジアムライブやったばかりです。
当時はKitty・Record所属でしたっけ、うる星やつらからの高橋留美子3作はキティ・フィルムの落合茂一さんですしね
この映画が公開されたときも、次作のめぞん一刻への楽曲提供もしてるし、「元」って何?な気持ち
やっぱり昔のうる星やつらの方が好き
私もです。
パチンコ屋の裏の名画座で、学生時代に見たのはこの映画か?
俺たちの時代の「いちご白書」だよ。アニメが単なる子供向けを脱して、思想を語り始めたのもこのころから・・・。カウンターカルチャーの挑戦でもあった。「
この歌凄い難しい
Sweet as your best dream
令和の時代になって聴いても良い神曲特に10代20代の女性に聴いてほしいです😊
Girl Japan very very excellent beauty
🍎ミュージックになんだよね〜。神曲やからUPしてください。
劇場で見たけど✋ 歌しか覚えて無ねぇ(^O^)
名曲ですよね
@@racing3121
ですね✋ リーマン時代にサビ残夜中3 時に京葉道路ブッと走してた時(免取クラス) 聴いてた曲😁
ホントに名曲(´・ω・`)
this is great, i wish I could read what the comments are saying...
作画は歴代最高レベル、主題歌もこのとおり最高。
ただ脚本が最低、監督も力不足で映画はただの駄作になってしまった残念作
Am I the first english speaker to find this video? Algorithm must have blessed me.
映画は今ひとつだったけとあ、やっぱ曲はいいね(((o(*゚▽゚*)o)))
ビューティフルドリーマーが良く出来すぎでイマイチ感が拭えんラムザフォーエバー、でもメランコリーの奇跡の歌詞や曲は数あるうる星の楽曲の中で特に好きな事だけは確かだ。
メガネは断捨離の先輩だ
4は作画がとにかく綺麗だったし、2に影響受けてるのは分かったけど…ストーリーは大事な部分削り取られたのかと思った…面倒とトンちゃんが何故戦い始めたのか
何故メガネ、あたる、面倒で面倒の爺さんに話を聞きに行く所がカットされてるのか、桜の下の骨の意味はあったのか、結局よく分から無かった。
圧倒的ファン向けでした…|ω`)
正直評価の高いBDより個人的には好きな作品
好きな永野譲さんが関わったZガンダムの終了日に封切りだったと思う
色々と変わるというか、変わらなきゃいけない時期だった事もあり、凄く思い入れがあります
ごちゃついてるのが逆にシュールで現実と非現実、存在と虚無、人物の認識の違い等をよく表現してたと思う
まあ後からのこじつけなんだろうけど-笑-
キャラ設定や世界観もしっかりしてるのに自由度が高いから
令和版でも素晴らしい作品が作れると思うんだけど出来ないものかな
ただの原作寄せで終わって欲しくない
カラオケでよく歌います
あたる目線で見たラムちゃんだと思いたい
Lum 💘
私の若い頃も本当に「ラムIove」でした。
次に出て来た「めぞん一刻」で「響子さんIove」にななってしまいましたが。