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少女革命ウテナ特集回リスト①th-cam.com/video/Lt0y_hdhPa4/w-d-xo.html②th-cam.com/video/XXO7bXKoX7U/w-d-xo.html③th-cam.com/video/iy79z2wPpqU/w-d-xo.html④th-cam.com/video/TBiS1U-gY0M/w-d-xo.html
アンシーがウテナをさす場面。山田さんの話もわかるけど、、王子様お姫様システムを壊すために絶対必要だったんじゃと思ってる。あのままウテナが勝ってしまったら、アンシーは王子様お姫様システムから解放されないから。アキオからウテナに王子様が変わるだけになってしまうから。
こんな国からとは言ってなかったです。この学園から離れてくださいって言ってました。でも納得してしまいます。
最終回EDが好きなんだけど、意味調べたらOPが「輪舞」(同じ形式…ぐるぐる回る日常)から最終回EDが輪舞を元にした曲「rose &release」(薔薇と解放もしくは釈放、解除など捕らわれていた状態から自由になること)と知って鳥肌立った、、
はじめて観たときから20年。未来に向って歩きつづけなくては生きていけないのが,苦しみでもあり希望でもある。世界を革命する力を。
世界を革命する力=自分を変える勇気
ウテナを観て、自分の生き方に疑問が生まれた過去がある。エリートの家に生まれ、勉強より花嫁修行。自立を諦め、周囲に従って生きるしかなかった時あのアニメは革命的だった。なりたい。身の周りの男(父親、兄、結婚相手)に従わない自立した女、でも男と対立するだけではない。女を捨てるわけではない。自分の意思をしっかり持ち、夢も持ち現実にも強くなりたい。自分の弱さにだけは負けたくない。今、私は夜の高速道路をひとりドライブしている。過去、見合いを強要する父に従わずなぐられ、なぐり返した。男に従って生きるしかない母に苦しめられた。アンシーの様に私に頼りながら、土壇場で裏切る母に。女に支配的な兄から少女の頃つけられたトラウマにまだ苦しんだりする。それでも自分の生き方を貫きストレスで倒れ5年のベッド生活を送っても立ち上がり結婚も自分で決めた。病を抱えた男を愛し、看取った。私を乗せた誰よりも運転がうまいところに惚れていた。もう若くはない今私には、誰にも譲れない自分に誇れる仕事もある。これからの恋もある。相手は日本の男ではない。そんな女になった。この先私はどこまで行くのだろう。夜の道路は不安を誘う。でも未来へ走ろう。行き先は自分で決める。ウテナの曲をいつも聴いている。
すんごいヒロイン思考だ𐤔𐤔悪いとは言ってない、突き進んで!
親に逆らって生きるのは並大抵ではないです。親本人の価値観、人生を否定しそれを突きつける所からのスタートになるから。岸さん素敵です!自分を肯定している女のオーラを周りの方に放って悲しい女達を慰め励まして下さい✨
運転しながらのコメントは止めてください
同じ女性として尊敬します。
男性キャラに関して足りない部分が動画では女性視点の話をされていたけど、男性視点で見ると男子の成長と強烈な女々しさと情けなさも書いてる女性が書いたらもう少し手心を加えてたりする部分も、青臭く容赦なく格好悪く描いてる学園はアキオの箱庭であって、そこではアキオは王子様でいられるしオトナでいられる誰よりも権力があって誰よりも正しい存在でいられるでも作中で歳を重ねた大人たちが語っているように「時が止まっている、変わらない」大学生外への扉が開いたら虚構である箱庭が崩れてしまうだから扉を開けるつもりなんて最初から無い自分が外を見たくないだけなのに、アンシーが拒むからだとアンシーのせいにして悦に浸っている懸命に足掻くウテナをジュース飲みながら余裕なオトナぶって無駄だと馬鹿にするアンシーは自分の思うままに動くと驕っているから、扉なんて開かないとだからウテナがアンシーの扉を開いた事を止めた扉が開いて盾にしていたお姫様が目覚めてしまうと、箱庭が崩れて現実が襲ってくるから最後の部分最後までアキオはアンシーが自分の物だと思っているオトナで王子なアキオを担っていたお姫様が目覚めたことにすら気付かない愚鈍さ一歩ずつ大人になっていく子どもたちと、捨てられてみっともなくアンシーを呼び止めているアキオと、小さな箱庭に縋って生きてろと出ていくアンシーの対比
作品世界と独り格闘する山田玲司こそが美しい。マジ好きになるわ。
最後の3話は伝説級の展開と美しさ
この人の伝える力が私にも欲しい…
すげーーー最後一緒に拍手してましたww
現実と夢が重なった時扉が開く、、、‼️刺さりました!
宝塚でやってくれないかなあってよく聞くけど、理解が深まれば深まる程、宝塚の男役主体の舞台では無理だなって思う違う話になっちゃうよたぶん
宝塚こそ白馬の王子様、虚構ワールド。
宝塚自身の否定になってしまうかもしれない危険な題材だ
剣っていうのは、自分に対して攻撃してくるナニかなんだと思うの。嫉妬や世間の目みたいな物の象徴ってのは賛同するけど、私の考察はちょっとずれてて、最初の裏切りのように刺されたアンシーの剣1本は「貴方は私と同じ女の子だから救えない」という疑心と絶望をウテナに向けて刺す。その1本の剣すら刺されて倒れてしまうウテナをそのままに、アンシーは無表情で当たり前の様に様々な剣で刺されまくる。これからふりかかるモノからウテナを守るためにアンシーはアンシー自身の剣でウテナを刺したんだと思いました。最後に扉を向かう時にウテナが剣を持たずに手で開けたのも、攻撃するナニかや心ではなく、繋ぐ手でアンシーを救いたいからだと思います。 ウテナは王子様にはなれなかったが、アンシーが担っている嫉妬や誹謗中傷の的になりつづけるお姫様(ヒロイン)から解放したんだと思います。アンシーはウテナに本心を刺しながらそれでも守りたい愛とその心を知ってなお、もう一度救いに行くウテナの愛を表現したと思います
意味深い‼️ モヤモヤがスッキリしました 凄い良い作品だと思うます 37~39話を映画にして欲しい
オープニングの最後の歌詞「私は世界を変える」はウテナがアンシーの世界を変える(変えた?)ということだろうか(これを見てそう思った私の勝手な解釈です)
この作品が放送された時が、ダイアナ妃が亡くなった年というのが興味深い。
14:16 やべえええええええええええシナリオが完璧すぎる
ウテナ、決闘者=映画やドラマの俳優、アニメのキャラクター暁夫=監督、脚本家、演出家アンシー=視聴者、観客ディオス=芸術の神ミューズ鳳学園、根室記念館=撮影所、製作所決闘=お芝居、撮影手紙=台本車、プラネタリウム=TVなど作品を視せるメディア世界を革命する力=世界を変える傑作大体こういう感じかな?
最後がガチで納得です アンシーと暁生はまさに虚構の主であったので
3:00「お前ロマンチスト気取ってんじゃぁねぇよぉ」の言い方すこ
なるほどーすげー。そうだったのかー
理想を抱いたまま世界の果て=「現実」に帰り大人にならなきゃいけないってメッセージ性を感じた。
女性脚本もしくは女性監督なら怒鳴り合いになっただろうシーンをイクニは毒入り(かもしれない)クッキーと紅茶で表現してるのほんと好き
最後泣く。
や~~~ばい最後鳥肌!!!
BLの始祖的漫画「風と木の詩」のボスキャラオーギュストボゥが大好きで「ウテナ」でも暁生好きなんだよね。
人生を変えさせられてしまった作品
子供の頃セーラームーン好きだったけどいつの間にか変わっちゃったな…子供時代はやたら揶揄われるのが嫌だったけど今は戦隊モノとかヒーローモノはストーリーがなんか安直だなって…でも今でも人気絶大なんだよね。ジャンルとして需要が定着してるでも大人になってから見たウテナと、まさか同じ監督がやってたなんてねwだから演出は好きなんだよ…
ウテナ脳の時にシュガーラッシュ2予告(字幕)を観るとキツくておすすめです
ディズニープリンセスとか見せられて萎えたわ。前作でベネロペはプリンセスのドレス脱ぐ革命的決断したハズだったし。安易にまたそこのプリンセスオールスター展開に戻されるのかと。残念だけど私の中でシュガーラッシュの精神は死んだよ。
理想=イデアの世界の価値観は、現実世界ではほとんど実現しない、もしくは実現したように見えても即瓦解する、肉体という物理的制約によって。しかし、そのイデア的なものが現実化しようとする力そのものがまた、現実を現実足らしめている、形而上の一つの「力」「要素」でもある、でなければそもそも人間に「理想」を認識すること自体が出来ない、そこへと駆り立てられた人間の行為自体が現実を作っている大きな力でもある、その形而上と形而下のバランス、せめぎあいでなく、融合した、霊的と肉体的な融合、弁証法的な象徴としての「植物」、なので登場人物の名前は植物由来なのかなあ、と連想しました。
これと、おっくんがインド行った回とシンエヴァは傑作だよな課金してみた方が良い震える
アンシーは、綾波レイのような、「ゲンドウのような、過去に救われた男性を慕う」「園芸の好きな」「紅茶☕の好きな」「ドレスを着てみたいと思っている」「○宮という名字でしたらよかったなと考えている」「セーラー○ーンみたいな中学生の美少女のパンツが見えるマンガは、嫌いで、イケメンの男子高校生や美形の大人の男性が、服をはだけさせるシーンのアニメを見たいな。と思った」「決闘シーンのあるアニメを見てみたいと考えている」少女で、ウテナは、アンシーの、「ピンクの長い髪のスポーツが出来る、少し身長高い、明るい人になってみたい」等のアンシーの理想の姿で、救世主で、暁生は、ゲンドウのような男性で、綾波レイのような少女を救いたいというアニメかと思いました。 元気の出ますアニメを届けてくださいました幾原監督、スタッフの皆様、ありがとうございます。✨🌹✨
ウテナに関してはちょっと解釈違うなぁ
世界の果ては夢の終わり、少女時代の終了、女の子が現実を知って大人になる過程卵の殻は学生時代。多くの女はその過程で綺麗な部分や真の友情を失う。
ウテナ制作会社、ビーパパスは大人になりましょうという意味だったかと
4:45
エヴァみたい
少女革命ウテナはバラの花嫁はデイオスの封印された扉開くために本物デイオスの剣手にいれないと開かないテレビシリーズは映画へとでも二人には新たなジウエリストがまだミステリアス20年ぶりに最新作少女革命ウテナが販売鳳学園はみんなH9年から20年ウテナ34歳当時中学2年アンシーちやんも14歳革命したら2人どうなるのか楽しみ
王子様を信じてなかったので子持ちと母親として契約したがアンシーを求められてボコられ抗い追い出されました。子供を捨てた罪悪感だけで生きてる私にはちょっとわからない世界
安倍晋三
呆然なんだけど…
少女革命ウテナ特集回リスト
①th-cam.com/video/Lt0y_hdhPa4/w-d-xo.html
②th-cam.com/video/XXO7bXKoX7U/w-d-xo.html
③th-cam.com/video/iy79z2wPpqU/w-d-xo.html
④th-cam.com/video/TBiS1U-gY0M/w-d-xo.html
アンシーがウテナをさす場面。
山田さんの話もわかるけど、、
王子様お姫様システムを壊すために絶対必要だったんじゃと思ってる。
あのままウテナが勝ってしまったら、アンシーは王子様お姫様システムから解放されないから。
アキオからウテナに王子様が変わるだけになってしまうから。
こんな国からとは言ってなかったです。
この学園から離れてくださいって言ってました。
でも納得してしまいます。
最終回EDが好きなんだけど、意味調べたら
OPが「輪舞」(同じ形式…ぐるぐる回る日常)から最終回EDが輪舞を元にした曲「rose &release」(薔薇と解放もしくは釈放、解除など捕らわれていた状態から自由になること)
と知って鳥肌立った、、
はじめて観たときから20年。未来に向って歩きつづけなくては生きていけないのが,苦しみでもあり希望でもある。世界を革命する力を。
世界を革命する力=自分を変える勇気
ウテナを観て、
自分の生き方に疑問が生まれた過去がある。
エリートの家に生まれ、
勉強より花嫁修行。
自立を諦め、
周囲に従って生きるしかなかった時
あのアニメは革命的だった。
なりたい。
身の周りの男(父親、兄、結婚相手)
に従わない自立した女、でも
男と対立するだけではない。
女を捨てるわけではない。
自分の意思をしっかり持ち、
夢も持ち
現実にも強くなりたい。
自分の弱さにだけは負けたくない。
今、私は
夜の高速道路をひとり
ドライブしている。
過去、見合いを強要する父に従わず
なぐられ、なぐり返した。
男に従って生きるしかない母に
苦しめられた。
アンシーの様に
私に頼りながら、土壇場で裏切る母に。
女に支配的な兄から
少女の頃つけられたトラウマに
まだ苦しんだりする。
それでも
自分の生き方を貫き
ストレスで倒れ
5年のベッド生活を送っても
立ち上がり
結婚も自分で決めた。
病を抱えた男を愛し、看取った。
私を乗せた誰よりも
運転がうまいところに惚れていた。
もう若くはない今
私には、
誰にも譲れない
自分に誇れる仕事もある。
これからの恋もある。
相手は日本の男ではない。
そんな女になった。
この先
私は
どこまで行くのだろう。
夜の道路は不安を誘う。
でも未来へ走ろう。
行き先は自分で決める。
ウテナの曲を
いつも聴いている。
すんごいヒロイン思考だ𐤔𐤔
悪いとは言ってない、突き進んで!
親に逆らって生きるのは
並大抵ではないです。
親本人の価値観、人生を否定し
それを突きつける所からの
スタートになるから。
岸さん
素敵です!
自分を肯定している女のオーラを
周りの方に放って
悲しい女達を慰め励まして下さい✨
運転しながらのコメントは止めてください
同じ女性として尊敬します。
男性キャラに関して足りない部分が
動画では女性視点の話をされていたけど、男性視点で見ると男子の成長と強烈な女々しさと情けなさも書いてる
女性が書いたらもう少し手心を加えてたりする部分も、青臭く容赦なく格好悪く描いてる
学園はアキオの箱庭であって、そこではアキオは王子様でいられるしオトナでいられる
誰よりも権力があって誰よりも正しい存在でいられる
でも作中で歳を重ねた大人たちが語っているように「時が止まっている、変わらない」大学生
外への扉が開いたら虚構である箱庭が崩れてしまう
だから扉を開けるつもりなんて最初から無い
自分が外を見たくないだけなのに、アンシーが拒むからだとアンシーのせいにして悦に浸っている
懸命に足掻くウテナをジュース飲みながら余裕なオトナぶって無駄だと馬鹿にする
アンシーは自分の思うままに動くと驕っているから、扉なんて開かないと
だからウテナがアンシーの扉を開いた事を止めた
扉が開いて盾にしていたお姫様が目覚めてしまうと、箱庭が崩れて現実が襲ってくるから
最後の部分
最後までアキオはアンシーが自分の物だと思っている
オトナで王子なアキオを担っていたお姫様が目覚めたことにすら気付かない愚鈍さ
一歩ずつ大人になっていく子どもたちと、捨てられてみっともなくアンシーを呼び止めているアキオと、小さな箱庭に縋って生きてろと出ていくアンシーの対比
作品世界と独り格闘する山田玲司こそが美しい。マジ好きになるわ。
最後の3話は伝説級の展開と美しさ
この人の伝える力が私にも欲しい…
すげーーー
最後一緒に拍手してましたww
現実と夢が重なった時扉が開く、、、‼️
刺さりました!
宝塚でやってくれないかなあってよく聞くけど、理解が深まれば深まる程、宝塚の男役主体の舞台では無理だなって思う
違う話になっちゃうよたぶん
宝塚こそ白馬の王子様、虚構ワールド。
宝塚自身の否定になってしまうかもしれない
危険な題材だ
剣っていうのは、自分に対して攻撃してくるナニかなんだと思うの。
嫉妬や世間の目みたいな物の象徴ってのは賛同するけど、私の考察はちょっとずれてて、
最初の裏切りのように刺されたアンシーの剣1本は「貴方は私と同じ女の子だから救えない」という疑心と絶望をウテナに向けて刺す。
その1本の剣すら刺されて倒れてしまうウテナをそのままに、アンシーは無表情で当たり前の様に様々な剣で刺されまくる。
これからふりかかるモノからウテナを守るためにアンシーはアンシー自身の剣でウテナを刺したんだと思いました。
最後に扉を向かう時にウテナが剣を持たずに手で開けたのも、攻撃するナニかや心ではなく、繋ぐ手でアンシーを救いたいからだと思います。
ウテナは王子様にはなれなかったが、アンシーが担っている嫉妬や誹謗中傷の的になりつづけるお姫様(ヒロイン)から解放したんだと思います。
アンシーはウテナに本心を刺しながらそれでも守りたい愛と
その心を知ってなお、もう一度救いに行くウテナの愛を表現したと思います
意味深い‼️ モヤモヤがスッキリしました 凄い良い作品だと思うます 37~39話を映画にして欲しい
オープニングの最後の歌詞
「私は世界を変える」は
ウテナがアンシーの世界を変える(変えた?)
ということだろうか(これを見てそう思った私の勝手な解釈です)
この作品が放送された時が、ダイアナ妃が亡くなった年というのが興味深い。
14:16 やべえええええええええええシナリオが完璧すぎる
ウテナ、決闘者=映画やドラマの俳優、アニメのキャラクター
暁夫=監督、脚本家、演出家
アンシー=視聴者、観客
ディオス=芸術の神ミューズ
鳳学園、根室記念館=撮影所、製作所
決闘=お芝居、撮影
手紙=台本
車、プラネタリウム=TVなど作品を視せるメディア
世界を革命する力=世界を変える傑作
大体こういう感じかな?
最後がガチで納得です アンシーと暁生はまさに虚構の主であったので
3:00「お前ロマンチスト気取ってんじゃぁねぇよぉ」の言い方すこ
なるほどーすげー。そうだったのかー
理想を抱いたまま世界の果て=「現実」に帰り大人にならなきゃいけないってメッセージ性を感じた。
女性脚本もしくは女性監督なら怒鳴り合いになっただろうシーンをイクニは毒入り(かもしれない)クッキーと紅茶で表現してるのほんと好き
最後泣く。
や~~~ばい最後鳥肌!!!
BLの始祖的漫画
「風と木の詩」のボスキャラオーギュストボゥが大好きで
「ウテナ」でも暁生好きなんだよね。
人生を変えさせられてしまった作品
子供の頃セーラームーン好きだったけど
いつの間にか変わっちゃったな…
子供時代はやたら揶揄われるのが嫌だったけど
今は戦隊モノとかヒーローモノはストーリーがなんか安直だなって…
でも今でも人気絶大なんだよね。
ジャンルとして需要が定着してる
でも大人になってから見たウテナと、まさか同じ監督がやってたなんてねw
だから演出は好きなんだよ…
ウテナ脳の時にシュガーラッシュ2予告(字幕)を観るとキツくておすすめです
ディズニープリンセスとか見せられて萎えたわ。
前作でベネロペはプリンセスのドレス脱ぐ革命的決断したハズだったし。
安易にまたそこのプリンセスオールスター展開に戻されるのかと。
残念だけど私の中でシュガーラッシュの精神は死んだよ。
理想=イデアの世界の価値観は、現実世界ではほとんど実現しない、もしくは実現したように見えても即瓦解する、肉体という物理的制約によって。
しかし、そのイデア的なものが現実化しようとする力そのものがまた、現実を現実足らしめている、形而上の一つの「力」「要素」でもある、でなければそもそも人間に「理想」を認識すること自体が出来ない、そこへと駆り立てられた人間の行為自体が現実を作っている大きな力でもある、
その形而上と形而下のバランス、せめぎあいでなく、融合した、霊的と肉体的な融合、弁証法的な象徴としての「植物」、なので登場人物の名前は植物由来なのかなあ、と連想しました。
これと、おっくんがインド行った回とシンエヴァは傑作だよな
課金してみた方が良い震える
アンシーは、綾波レイのような、「ゲンドウのような、過去に救われた男性を慕う」「園芸の好きな」「紅茶☕の好きな」「ドレスを着てみたいと思っている」「○宮という名字でしたらよかったなと考えている」「セーラー○ーンみたいな中学生の美少女のパンツが見えるマンガは、嫌いで、イケメンの男子高校生や美形の大人の男性が、服をはだけさせるシーンのアニメを見たいな。と思った」「決闘シーンのあるアニメを見てみたいと考えている」少女で、ウテナは、アンシーの、「ピンクの長い髪のスポーツが出来る、少し身長高い、明るい人になってみたい」等のアンシーの理想の姿で、救世主で、暁生は、ゲンドウのような男性で、綾波レイのような少女を救いたいというアニメかと思いました。
元気の出ますアニメを届けてくださいました幾原監督、スタッフの皆様、ありがとうございます。
✨🌹✨
ウテナに関してはちょっと解釈違うなぁ
世界の果ては夢の終わり、少女時代の終了、女の子が現実を知って大人になる過程
卵の殻は学生時代。
多くの女はその過程で綺麗な部分や真の友情を失う。
ウテナ制作会社、ビーパパスは大人になりましょうという意味だったかと
4:45
エヴァみたい
少女革命ウテナはバラの花嫁はデイオスの封印された扉開くために本物デイオスの剣手にいれないと開かないテレビシリーズは映画へとでも二人には新たなジウエリストがまだミステリアス20年ぶりに最新作少女革命ウテナが販売鳳学園はみんなH9年から20年ウテナ34歳当時中学2年アンシーちやんも14歳革命したら2人どうなるのか楽しみ
王子様を信じてなかったので子持ちと母親として契約したがアンシーを求められてボコられ抗い追い出されました。子供を捨てた罪悪感だけで生きてる私にはちょっとわからない世界
安倍晋三
呆然なんだけど…