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イクニ作品のピンク色は、奇跡・永遠に消えない強い存在・前に進む力などのイメージがあります。ピンドラの桃果がまさにそれ。
少女革命ウテナを製作したころの幾原監督の話によると、「最近の若い子は、すごく近いこととすごく遠いことしかわからない。それは小室哲哉の曲の歌詞からも分かることで、恋愛か世界の終わりか、いまの10代はそのどちらかにしか興味がない。言い換えれば、恋愛問題や家族問題のようね極めて身近な問題と、世界の破滅のようなきわめて抽象的な話とが、彼らの間隔ではペタっとくっついてしまっている」と言っていたそうです。これはセカイ系の概念そのものであり、ウテナの作風にもよく表れているので、それがセカイ系とよばれるゆえんかなと。(この発言はセカイ系に関するものとしてはかなり早い段階のものであり、幾原監督の先鋭的な時代感覚を表していると思います)
ミキ君がストップウオッチで計っているのは『自分達が登場して会話している時間』だそうですウテナの資料本で読んだ記憶があります
ウテナって「王子様とお姫様」「恋愛と友情」「大人と子供」「男と女」「永遠と世界の果て」っていう二極的なテーマが曖昧さを伴って乱立してるのにその全てが一つの作品に盛り込まれてるってすごいって見るたびに思う
正直ウテナが同性愛的テーマという意見には反対。むしろ個人(特に女性の男性からの)の自立と成熟がメインかと思う。ビーパパス=大人になれ。
黒薔薇編が急遽作られたってのが未だに信じられん。あんなにクオリティの高いものを……
黒薔薇編のサブキャラたちが嫉妬やネガティブ感情からデュエリストになっていく描写は当時思春期だったこともありかなり自分に影響を受けました。 そして樹璃さん美しいし実力ナンバーワン!
さらざんまい→ピングドラムって遡ってきて今はウテナ見てるけどどハマりしすぎて沼
21年ずっとファンです。本当に色んな考察、解釈の仕方ができるアニメで登場人物も自分の年齢が上がる毎に感情移入できるキャラが変わったりと、下手したら死ぬまで違う視点で見続けられるアニメだと思っています。百合的な表現やBL的な表現など令和に変わるこの時代ならサラッと受け入れられるものかもしれませんが、放送当時はまだ性についての理解度が今程自由ではなかったのでとにかく怪しすぎるアニメが夕方始まって親に見るのを禁止されかかったりと結構大変でした(当時、小学生でした)。今見返しても、やはり最後のシーンは大号泣しますし、個人的には若葉繁れるの回がめちゃくちゃ好きです(唯一ウテナが剣を決闘者に向けなかった回)この作品は色んな解釈が出来ますが、音楽、作画、セリフ、関係性などから感じるメタファーは陰と陽(対になるもの)の統合だと感じています。決闘曲の比較など、目からウロコな楽しみ方をこの動画で教えて貰えたので嬉しかったです!
若葉繁るは本当に好きな回ですデュエリストの名前には皆植物の器官が使われているのだった・・・と思い知らされる回でした・・・。
最後まで見たあとなぜ『革命少女ウテナ』じゃなくて『少女革命ウテナ』なのか分かった時にパソコンの前で1人スタンディングオベーションしてたわ……
英語で、「革命少女ウテナ」になったけど
@@audreymcknight 英語だと文法的にもそうするしかなかっただけじゃないすか?原題にやっぱり真髄があると思います
@@suisui_shanyaori 私は間違っているかもしれませんが、日本語では少女の革命という意味ですが、私にとっての英語のタイトルはRevolutionaryGirlという意味は革命的な少女という意味です。
アンシーを救うために革命を起こした→革命少女ウテナアンシーが自らの手で脱出出来るように手伝う→少女革命ウテナ
「革命少女」だと、革命を起こす少女というニュアンスで、「少女革命」は少女に革命を起こす、という感じがする。この物語はアンシーという少女にウテナが革命を起こす話なので、「少女革命ウテナ」の方がこの物語全体を表したタイトルなのかも。「革命少女ウテナ」だと、ウテナのことしか説明できてない感じがする。
ウテナは良くできたアニメだと思う。童話や恋物語への皮肉やアンチテーゼが含まれている作品で、夢から覚めて現実に苦しむアンシーを救おうとボロボロになっても手を離さないと誓うウテナが良かった。周辺の一癖ある生徒会メンバーや脇役たちも素敵だった。
劇場版では各キャラのやばい部分を完全に解放してカオスになっていた
リアルタイムで見たときが小2で意味不明だったが高校生になって見直して理解できた。大人になってからは、社会人になるには純粋では居られない、あきおさんみたいになるしかないのよねと。アンシーは本当は昔の純粋なお兄さんが好きだったし、本当は戻ってほしかっただろうけど。ウテナに昔のお兄さんの純粋さを見てて、最後に決別したことに涙が出ました。ちっちゃい子には難しい内容ですね。ちなみに七海は癒やし
思春期にこの絵柄が好きでビデオやDVD借りてましたね…今でも変わらず大好きな作品です。ごりごりの少女漫画デザインなのに全て凛々しく格好良い。女の子だからって「女の子らしく」なくても良いのだと教えてくれた作品です。
アニメ見たけど、これよく地上波で深夜枠ではない作品で放送出来たなーと今見てもハラハラした七実が嫌いになれない作品だった
2年前のコメントに失礼します。私もななみが嫌いになれませんでした。。。傍若無人で傲慢で悪巧みばかりする子でしたが「冬芽が好き」というブレない芯を持っているところが憎めませんでした。ブレない芯の話をすると、しおりが好きにはなれませんでした。表面はいい子でななみより幾分かマシですが、決定的に違うのはブレない芯を持っていない所です。冬芽への愛とは対照的にしおりは自分への愛で行動していたように思います。。。
エピローグでのアンシーはこれからも色褪せないでしょう
当時5歳くらいでリアタイしてた勢なんですけどウテナが負けたことがショックすぎて、食事を作ってる母に「ウテナが負けちゃった!」って叫んで呼びに行ったのはいい思い出。大人になってからもじっくり見て良さを再確認しました。今も大好きな作品です。
可愛いエピソード
ゆっくりさんありがとうございました!ウテナは私がもっとも好きなアニメで、もっとも複雑難解、未消化部分多々ありだったので、取り上げてくださって感謝です。アニメーションだけでなく、歌も曲も凄かった。杉並合唱団の、ルーズソックスを履いた子たちがいざ歌い始めるとすごい迫力で、監督さんはいたく感動したそうです。
当時杉並に住んでいて杉並合唱団の練習は建物の外まで聞こえていた。ある日グリーングリーンという曲が聞こえてきて、一緒にいた友達が歌の内容(男の子がある日パパから知らされるのは映画版で冬芽がパパされたことだよ)を知らされ(ホントかどうかは不明)歌と衝撃と一緒に記憶されている。これも何かの運命。
劇場版のウテナは「TVシリーズ最後にウテナを探しに行った姫宮の物語」だと思ってるので、TVシリーズの再設定された物語でありつつ姫宮とウテナの旅立ちと生徒会グループ他の面々との再会も匂わせた良い続編だと思ってます。特にTVラストで腐れ縁の悪友じみた関係になった七実との再会はぜひして欲しい・・牛じゃなくて。
ウテナと同い年の時に少女革命ウテナに出会えた事は、長い人生考えても上位に入るほど幸福な事だと思ってる...
この方の考察が好きすぎて、ついにウテナを周回完了途中で絶対運命黙示録が、トーンが下がって怖くなるのが今でも耳に焼き付いていて怖い。アンシーを常に見張るように監視し凝視し、「これいままさかとは思うけどこうは思ってないよな…?」と怯えながら視聴。こんなに考えさせられるアニメはそうそうない。一生お姫様になれない人、どう足掻いても過去を取り戻せなくなった人、大人になるにはあと一歩届かない人、欲望を隠そうともせずに他者を踏みにじる人…特に恐ろしいと感じるのは決闘曲。何気なくかっこいい曲だな〜と思っているうちは良い。しかし、これとんでもない歌詞じゃないか?と調べに行くとアウト。その歌詞の内容に度肝を抜くように出来ていたという訳だ。完全にやられました。完敗。あだめだ、もう1回周回しておこうかな…これは間違いなく、バイブル確定。
ウテナとじゅり様を「王子様になりたいお姫様」と言い表すの最高です🙇♂️痒いところに手が届きました
この動画の紹介を見て、今更ながら少女革命ウテナを視聴最初は少女漫画チックな感じに身構えて見ていたけど、観てると止まらなくて、直ぐに見終わってしまった表現・ストーリー共に見応えがあり、考察の楽しみもあり、かなり楽しめたラストには言葉では言い表せない感動があって、凄く良かったです
1話が期間限定で無料公開されていたので、もっと詳しく知りたいと思い、色々していた時にこの動画を見つけました親父殿が「よくわからん」と言っていた理由が(たぶん)理解できたと思います
うぽつです!全編通してすごい面白かったです!かしらかしら再現がすごい…好き…。(ネタバレ含む感想)『余白ある物語』っていうところとがすごい共感ができて、ウテナって製作陣があえて余白を残す=考えさせる、考察する機会を視聴者に与えてくれたって思ってます。だから、人によってキャラの解釈が違うし、意見が分かれる…。この動画で新しい解釈が生まれてすごい楽しかったです。幼稚〜成熟の解釈も新鮮でした!でも、一番共感できたのは、ウテナと根室教授のところで、ある意味『ウテナの末路』って感じがあっ…わかる…って感じでした。黒薔薇編が一番好きなんですが、基本受動的なウテナが唯一自らの意思で決闘を挑むのが御影なので、うp主さんの解釈をすると『ウテナ的に墜ちた末路・理想を見て許せなかった』って考えるとああ〜ってなります。決闘曲がイメソンキャラソンになってるのは知らなかったので、今度聞いてみます!あと、王子様姫の概念に対する類型のアニメでギアスがあげられてて、ギアス好きなので嬉しかったんですが、『王子』に対する一つの答えとも取れる解釈が自分にはなかった考えだったので驚きました!なるほど!そうか~!ってなったので、また見直すときにその考えをもとに見てみると楽しそうです。楽しい動画をありがとうございました!
樹璃さまのところの「三石琴乃ありがとう」に草そんでもってわかるぅ〜!!!!
男と女の純粋なところと醜いところを痛いほど真摯に描いていて、見方によって涙が出るほど心に響く
女の子は2つのタイプがある王子様にそのまま愛されるお姫様と 何かを差し出さないと愛されない魔女ウテナはそのどちらでもない女の子って 何かで見た気がする
この動画誘われて配信サイトで見ました。名作だと知っていても中々腰を据えてみる勇気がなかった中で、勇気をもらえた気分でした。ありがとうございます。
かなり小さい時に見てさっぱりだったけど大人になってから見てどっぷりはまったでもそのかなり小さい時に見ていた時に輪舞とか劇中歌を覚えてるんだよ凄いことだと思うし音だけじゃなくキャラクターも表現の仕方も衣装も舞台装置とかも本当に好き
長文失礼します個人的に少女革命ウテナは人生でTOP3に入るほど好きな作品なんだけど、ウテナが王子様になれると信じてやまなかった子供の私にとってこのお話はとても残酷なものだったと思う。最初はキラキラした世界とキャラクターに惹かれて見ていたけど、どんどん人間関係がドロドロになった時は観るのやめようかと思ったし、夢や理想をウテナに重ねて見ていた当時の私にはキツい内容も多かった。自分には処理しきれない複雑な感情と大きな喪失感を残したアニメだけど今は良い作品に巡り合えた喜びの方が大きいかな。
去年全話見ました。文句の付け所がない素晴らしい作品でした。
2:30あたりの音楽ですでに涙出そう
劇場版アンシーの可愛さ
確かこの作品を見たときは十代だった。よく分からないけど世界観に引き込まれた。その後何作品か見て、ウテナ、ナディア、ベルセルク、褐色の肌のヒロインは外れがないのかもって思った。
世界とは一人一人が持つ自分の内面であり、世界を革命する=自分を変える事が出来るのは自分自身だけなのだ人から与えられる物ではないのだ
OPで簡潔な内容を見事に表した素晴らしい作品
アニメしか見てないし詳しくないけど、ウテナは夢↔️現実未熟↔️成熟などの似て非なる対立線で結ばれたものが題材の作品だと思ってる
この作品とカウボーイビバップに妊娠中ハマり、録画して夢に見るくらいガンガン観てたわ。これらを胎教にした娘がどう育ったかは、察してください...
親と話が合う作品があるというのは羨ましいことですよ(=´∀`)人(´∀`=)
いい子に育ったので良しですよ❤️
ゲームのワカメこと西園寺ルート大好きなので是非プレイ動画見るかプレイしてほしい!!!冬芽との差にも注目してほしいけどなにより本当にかっこいいから…惚れちゃうから…。以下ウテナに対しての思い出吐きだし私がウテナを知ったのは丁度放送して9年目あたりにニコニコで存在を知って、リアル中学生だった当時DVDを借りて一気見したのがすべての始まりだった「ウテナは百合アニメだ」「厨二すぎ」っていうコメントに「ちがう、究極の友情アニメだ」「思春期から大人に変わるまでを丁寧に描写しているアニメだ」って反論しているコメントに興味が沸いて見始めた一週目はストーリーを追うのに必死で理解がうまくできなかったけれど、百合アニメだって簡単に言われるのに納得できない私がそこにいて、ネットでいろんな考察など情報を検索して夜が明けたこともあった(百合として見てる人を否定する気はまったくないです)そのうえでもう一度DVDを借りて見て自分なりの解釈をしてはまってることにやっと気づいた何よりリアル中学生、リアル思春期だった自分の考え方捉え方感じ方がこのアニメと本当に"フィット"していてて衝撃だったこんなアニメがあったんだ、なんでこんなに理解してくれるんだ今ほどオープンになれなかった時代のオタクだったし家庭環境もあまりよくない時期でさらに思春期真っただ中で、自分が"普通になれない普通の人間""少数派"と強く思っていたいわゆる痛い人間でもあったそんなときにこのアニメはすべてが詰まっていると感じた記憶表面をなぞるだけでない考えれば考えるほど深みにはまる感じが好きで10周年でDVDBOXが出ると知ったときは守銭奴だった私の堅い財布をいとも簡単に緩めさせたよ中学生でバイトもできなくてお年玉以外お小遣いもなかった私からは大金だったけれどそれだけの価値があったまぁそのあとBlu-rayBOX出て泣いたんだけど…wウテナは私の人生を革命してくれた大切な作品で、死んだらDVDと一緒に燃やしてほしいくらい大好き長々と自分語り失礼しました
百合物とは言い切れないムズい作品精神的同性愛は成長するのに必要な事❤
正直、少女アニメっぽいから敬遠してた。みてない人は本当におすすめする。
当時は小学生だったから内容が全然理解できなくて、大人になって見直したら本当にはまった作品だったな
The english translations of the captions are surprisingly accurate most of the time. I loved your shadow scenes at 25:00
解説本当にありがとうございます。ウテナを越えるような作り込まれた作品・男女論を語ったアニメはそうそうないと思います。放送当時からだいぶ世の中が変わったはずなのに、未だに色褪せないストーリーなのが凄いですよね。私は学生時代にアニメと漫画を初めて見ました。その頃は「なんだこれは!?」という気持ちの方が強くて、劇場版はギャグかと思ってしまいました。それから恋人ができて交際して失恋して、また恋をして結婚して夫婦って上手くいかないなぁと嘆いて初めてやっと理解できたように感じました。王子様のはずのウテナがただの女の子になる回はショックだった…。それをなんとかする(?)テレビ版の最後と劇場版の洗車機とカーチェイスは毎回泣いてしまいます。王子様は人を救う役割ばかりだから、闇堕ちするぐらい抱え込んでしまうんですよね。個人的には暁生さんを完全な悪だと思えなくて心がズキズキします。だけど、女を魔女にするのはいつだって男だとも思う…。バランスを取っていくことが大事なんだろうなと思います。一生楽しめるアニメだと思っています。思春期の娘の母親になった今でも大好きだし感動します。瑠果さんが一番好きです!強キャラなので出番少ないですが…。
ただアニメについて知りたかったけどなんか人として少し成長できた気がする 若い内に見れて良かった
古典の名作とりかえばやを見事漫画家したさいとうちほさんが関わってるし、コードギアスにも関わってる人がいるから見たいアニメなんだけど、考察とか拝見するに凄く重労働になりそうで心に余裕がある時にしか見れなさそうで、いつ手を出すかかれこれずっと悩んでるアニメ…。
キャラの立ち位置など解説がめちゃわかりやすくて感動でした。観終わった時の感覚が近いアニメにプリンセスチュチュが挙げられてて嬉しいです。いつかチュチュの解説も希望です。
大河内作品として見ると、ウテナからコードギアスへそして水星の魔女へと繋がれていく。
脇役、端役が魅力的なアニメは、良いアニメが多い気がする。
解説ありがとうございました。所々声を出して笑ってしまいました(笑)どのキャラクターも好きです。音楽もとても美しかったですね。サントラ、買います。
王子様殺しの物語という印象が強い
王子様は、「汚れた大人」に成り下りましたしね…。
数年前に観ようとしてアンシーが超越した存在に感じすぎてわからない!と投げ出してしまったのですが、この解説(ネタバレ前まで)を観てもう一度ちゃんと観てみようと思えました。ありがとうございます。
KINGRecordのウテナ一気見最終話のあとこのチャンネルが流れてきました。余韻のある中、解説頂きました。ただただ、ありがとうございます!
個人的に注目して欲しいのはオープニング全ての伏線が詰まってる気がしてる
ウテナとAIRの観鈴ちんが同じ声優なんだから、川上とも子さんは本当に偉大、、ちゃんと終わりにtruth流れてる(笑)
当時地方住まいだったため、名前しか知らなかった作品を、ネット等で観られる良い時代になりましたね。
今さらコメント失礼します💦キャラの精神的成熟度合いやウテナと各キャラの対比、曲の歌詞考察などものすごく考えられてて面白かったです!ウテナ最近知り、一気見してはまったので考察見るのが楽しくてしょうがないです😊あと個人的に動画主さんの一番好きな話はどれか知りたいです!
こちらも非常に今更のコメントで失礼します。一番となると非常に悩ましいですが、恐らく7話が自分の一番です。ニコニコ無料配信の際ヘビロテしまくっていました。
黒薔薇編のラストは背筋が凍りました😅エレベーターの演出好きです。
昨今の流行に基く消費的なアニメは嫌いだだからこうした心に残り続ける作品はいつまでも大切にしていきたいでもこうした思い出にすがる姿はまるで暁生じゃないかと自嘲的に思う
奥井雅美さんの輪舞は、未だに歌詞を覚えてる。。。
ニコニコ配信で見事にドボンした人間です。わかる~~~~~~~~~と思いながら見させて頂きました。また、樹璃さん周りの決闘曲を読んで高ぶるのをずっと一人でやっていたので、「ですよね~~~~~~~!!!!」と泣きながら喜んでしましまいました。大変勉強になりました。面白かったです!
おお、同志よ…!ご視聴ありがとうございました!
良いチャンネルです…最近になってようやく「監督単位」でアニメを見るようになりました。当たり前ですが監督が同じであれば作風もある程度固定され、だからこそいろいろな監督の作品を見たくなりますlainやキノの旅、神霊狩を作ったのが同じ中村隆太郎という監督であり既に亡くなっていたことにショックを受け、最近キルラキルを先導した人がグレンラガンを撮った今石洋之監督だったことに驚いたりもしました。さらざんまいを撮ってるのが幾原監督だと知り確かにピングドラムと似てなくもないなぁと感じました。チャンネル登録しました。マイペースにゆっくり解説続けてください
セーラームーンRの劇場版の監督さんも同じだったのか!セーラームーンの映画で1番好きなんだよ…。
少女革命ウテナとは自動車のボンネットに乗って突っ走るアニメ。
演出や絵柄、音楽もそうですが、タイトルもとてもよくて「光さす庭・プレリュード」など、当時から印象に残ってます。これを幼少時に見られたことを幸せだと思う反面、その後の人生においてとても大きな指標を作られてしまった不幸せというアンバランスで複雑な感覚がウテナそのものに世界観だなぁと思いました
なぜこんなにアウトプットできるのか、尊敬します。昔JAシーザーの曲にガツンとやられてどっぷり浸かっていましたが、漫画とCDが主だったので、見ていないアニメの回多そうです。再びどっぷり浸かるのが怖いです。でも漫画の続編は買いたいな。でもダメかも沼に片足入っているかも。
昨今アニメの実写化の蹂躙が目に余りますがこれは永遠に実写化されないだろう好きな作品
90年代の頃に舞台化されていましたねアンシー役の女優さんが好きだったなぁ
かしらかしら?ご存知かしら〜?放送時期このフレーズ気に入ってよく言ってたわー。
黒薔薇編は至高
ウテナはリアタイもさいとうちほ先生の原作漫画も見てたし、読んでました!さいとうちほ先生のマンガの方も読むとますます深堀で来て面白いです!
ウテナについては色々考察サイトとかがあるけど、あの時あの演出で何を表現したか、について公式が発売したムックに事細かく書かれている。答えが知りたいなら本を買えば良い。
小学二年生の頃に黙示録編から最終回をリアルタイムで見てた!最終回前の例のシーンは当日衝撃だった!!樹璃さんがかっこ良くてあかん
影絵少女の場面は本編にもありそうなノリだな…
昨日1話から最終話まで一気にみました。ちょっと難しいけど面白かった。最後はよくわからなかったけどね!!!
この作品は難解で人によって見方が180℃変わるような作品だけど少なくとも言える事はウテナは純真で愚かな王子様ごっこする女の子として描かれてると思う。実際アンシーの事を何も知らないで僕が君を守るから!的な事言ってアンシーに刺されてますからね舞踏会の話がわかりやすいかも。アンシーが震えながら身体を隠すけどウテナが来てテーブルクロスをドレスにして危機を回避する所まではいいけどその後の「踊ろう!姫宮!」はおかしいよね。特に当事者目線としては大変な思いをしたのにその直後に踊ろう!って事でしょ。ダンスシーンに度々入るチュチュのレコードに巻き込まれて辛そうにしてるシーンが全てを物語ってる。所詮は一方的な王子様ごっこでしかない。
ニコニコ動画で一気見して薔薇を受け取ったのでまた来ました!
公式の一話見たからかオススメに出てきました!自分はウテナ普通に好きで何回も見てるけど考察とかはしないほうだから、主の視点になるほどな〜って思ったし愛を感じた!けどひとつだけ。恋の三角海域SOSはズルイwwwwwそこから脳内BGMがそれになっちゃったでしょwwww
豆知識じゃないけど、一瞬映るルカの内服薬の袋に「私立鳳学園何とかかんとか大学病院」って書いてあるので、病院付属の医療系学園である可能性が微レ存
昔CSで最終回やってたのを観てしまって長い月日が経ったけど先日なんとか全話観終わりました。個人的には27話七海の卵がお気に入りで中盤の挿入歌で突然のこんにちは赤ちゃんが流れたのはシュール過ぎて笑ってしまった。
七海回は正直ハズレがないボケだと思わせて巧みにメッセージが隠されてて無駄がない
七実ちゃうん?
@@mina47712 漢字間違えてた、、失礼しました。
捨て回?無いです!1話1話が必要だと思います
懐かしい もっと評価されてよい!
「お兄さまへ」を彷彿としたわ。
私は逆で、先にウテナを見てからお兄さまへ…を見たので「ウテナっぽいなぁ」と思いました。それもそのはずで、幾邦監督が庵野監督から「一度は必ずお兄さまへ…を見た方が良い」と強くすすめられたそうで、その時の演出や見せ方などがウテナに色濃く影響を及ぼしているのだろうなぁと思いました。似てますよねー。お兄さまへ…で多用される謎のカット割りとか、ビミョーに絶妙な構図のバランスとか。世界観も、学園モノという閉ざされた環境の中で、ティーンという限られた世代の女の子たちの葛藤する姿とか。
答えが知りたいなら薔薇の全貌を読めばいい。監督全員がその意図を全て語ってくれている。
中学の思春期真っ只中の時に見てから影響されっぱなしです。絵画みたいな作品だった。大人になった今でも大好きな作品。
Thank you for recommending this to me youtube
小学生の時に初めて見たんだよな〜……懐かしい()当時なんにも理解できなかったからただただ「薔薇の花嫁」って響きに憧れを持ってたなぁ
こんなに深く考えてウテナを観たことなかった...
少女革命ウテナ全話見たけど、とても良いアニメだった。←曲も好き。劇場版も最高。シリアス回好きだし、ギャグ回もめっちゃ面白かったwウテナ…純粋だなぁ( ºωº )最終回感動した(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
upありがとうございます🐮凄い、まさか卒業後の単行本がでているとは。
毎話ごとの終盤にあるいわゆる次回(次話)予告が、既に次回の本編冒頭になってるのが凄い作りやなって思った一般的には予告って次回のシナリオから抽出したキャラのセリフを使う・それに基づいた地の文をナレーションする等だけどウテナの予告はウテナのセリフが入っていても次回の本編では出ないことが多い予告ってある意味公式ネタバレの側面も併せ持っている故に ウテナの予告の構成ってネタバレ感を削ぎつつ、かつ次回の視聴をちゃんと促していて感心します
元ネタなのかどうかは分かりませんが、セーラームーンで幾原さんが演出担当のスポーツ選手にファンレターを渡す回に出てきたモブキャラ3人組が、七美に取り巻くモブ3人組とそっくりなんですよね。
詳細な解説に脱帽!後よこしまならくさんが気に入っていらっしゃるならば、本作の影響が強い「神無月の巫女」や「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の解説動画を作るのもどうでしょうか?
私の愛するスタァライトに似ていると度々話題に挙がるのでいつか拝見したいな
アキハバラ電脳組劇場版を目当てに映画館にいったら、同時上映のウテナ劇場版に衝撃を受けて以来、ドハマリですわ。ついでに及川光博にもハマッた(笑)漫画版も面白いが、アニメ版の内容は異常。20年以上経った今でも時々、観返してしまう名作。樹璃回は、特に良い。中でも瑠果の話は、最高。瑠·璃の紡ぐ話は、今でも泣ける。
個人の感想ですがどっちかと言うと見る人選ぶ作品すわ感性の豊かさ理解力や考察力やその感覚を楽しめる人向け自分がめっちゃ好きだから他の人におすすめして一緒に見たけど反応は全く違った①最高やん!②わけわからないつまらないちな最高ゆーた人はマトリックスやひぐらも絶賛してくれた後者はホント感性がちゃうなーって
初見の時もしくしくももしくしくも?って急に聞こえて笑っちゃったけど、アニメーションが笑ってる場合じゃないくらい凄くて唖然としながら最後まで見ました
いつか映画版の解説動画を作ってください!
めっちゃハマってその後長期付き合った人2人にオススメして見直しついでに一緒に見てもらったけど1人は大絶賛1人はわけがわからないとの評価だったよ人を選ぶ作品だなぁって
めっちゃ良かった…哲学編も求む……❤
このアニメがあの時間に放送していたのがすごい。
中々のカオスで深夜でやった方がいい内容ですよね。
イクニ作品のピンク色は、奇跡・永遠に消えない強い存在・前に進む力などのイメージがあります。ピンドラの桃果がまさにそれ。
少女革命ウテナを製作したころの幾原監督の話によると、「最近の若い子は、すごく近いこととすごく遠いことしかわからない。それは小室哲哉の曲の歌詞からも分かることで、恋愛か世界の終わりか、いまの10代はそのどちらかにしか興味がない。言い換えれば、恋愛問題や家族問題のようね極めて身近な問題と、世界の破滅のようなきわめて抽象的な話とが、彼らの間隔ではペタっとくっついてしまっている」と言っていたそうです。
これはセカイ系の概念そのものであり、ウテナの作風にもよく表れているので、それがセカイ系とよばれるゆえんかなと。(この発言はセカイ系に関するものとしてはかなり早い段階のものであり、幾原監督の先鋭的な時代感覚を表していると思います)
ミキ君がストップウオッチで計っているのは『自分達が登場して会話している時間』だそうです
ウテナの資料本で読んだ記憶があります
ウテナって「王子様とお姫様」「恋愛と友情」「大人と子供」「男と女」「永遠と世界の果て」っていう
二極的なテーマが曖昧さを伴って乱立してるのにその全てが一つの作品に盛り込まれてるってすごいって見るたびに思う
正直ウテナが同性愛的テーマという意見には反対。むしろ個人(特に女性の男性からの)の自立と成熟がメインかと思う。
ビーパパス=大人になれ。
黒薔薇編が急遽作られたってのが未だに信じられん。あんなにクオリティの高いものを……
黒薔薇編のサブキャラたちが嫉妬やネガティブ感情からデュエリストになっていく描写は当時思春期だったこともありかなり自分に影響を受けました。 そして樹璃さん美しいし実力ナンバーワン!
さらざんまい→ピングドラムって遡ってきて今はウテナ見てるけどどハマりしすぎて沼
21年ずっとファンです。
本当に色んな考察、解釈の仕方ができるアニメで登場人物も自分の年齢が上がる毎に感情移入できるキャラが変わったりと、下手したら死ぬまで違う視点で見続けられるアニメだと思っています。
百合的な表現やBL的な表現など令和に変わるこの時代ならサラッと受け入れられるものかもしれませんが、放送当時はまだ性についての理解度が今程自由ではなかったのでとにかく怪しすぎるアニメが夕方始まって
親に見るのを禁止されかかったりと結構大変でした(当時、小学生でした)。
今見返しても、やはり最後のシーンは大号泣しますし、個人的には
若葉繁れるの回がめちゃくちゃ好きです(唯一ウテナが剣を決闘者に向けなかった回)
この作品は色んな解釈が出来ますが、
音楽、作画、セリフ、関係性などから感じるメタファーは陰と陽(対になるもの)の統合だと感じています。
決闘曲の比較など、目からウロコな楽しみ方をこの動画で教えて貰えたので嬉しかったです!
若葉繁るは本当に好きな回です
デュエリストの名前には皆植物の器官が使われているのだった・・・と思い知らされる回でした・・・。
最後まで見たあとなぜ『革命少女ウテナ』じゃなくて『少女革命ウテナ』なのか分かった時にパソコンの前で1人スタンディングオベーションしてたわ……
英語で、「革命少女ウテナ」になったけど
@@audreymcknight 英語だと文法的にもそうするしかなかっただけじゃないすか?原題にやっぱり真髄があると思います
@@suisui_shanyaori 私は間違っているかもしれませんが、日本語では少女の革命という意味ですが、私にとっての英語のタイトルはRevolutionaryGirlという意味は革命的な少女という意味です。
アンシーを救うために革命を起こした→革命少女ウテナ
アンシーが自らの手で脱出出来るように手伝う→少女革命ウテナ
「革命少女」だと、革命を起こす少女というニュアンスで、「少女革命」は少女に革命を起こす、という感じがする。この物語はアンシーという少女にウテナが革命を起こす話なので、「少女革命ウテナ」の方がこの物語全体を表したタイトルなのかも。「革命少女ウテナ」だと、ウテナのことしか説明できてない感じがする。
ウテナは良くできたアニメだと思う。童話や恋物語への皮肉やアンチテーゼが含まれている作品で、夢から覚めて
現実に苦しむアンシーを救おうとボロボロになっても手を離さないと誓うウテナが良かった。
周辺の一癖ある生徒会メンバーや脇役たちも素敵だった。
劇場版では各キャラのやばい部分を完全に解放してカオスになっていた
リアルタイムで見たときが小2で意味不明だったが高校生になって見直して理解できた。
大人になってからは、社会人になるには純粋では居られない、あきおさんみたいになるしかないのよねと。
アンシーは本当は昔の純粋なお兄さんが好きだったし、本当は戻ってほしかっただろうけど。ウテナに昔のお兄さんの純粋さを見てて、最後に決別したことに涙が出ました。
ちっちゃい子には難しい内容ですね。
ちなみに七海は癒やし
思春期にこの絵柄が好きでビデオやDVD借りてましたね…今でも変わらず大好きな作品です。
ごりごりの少女漫画デザインなのに全て凛々しく格好良い。女の子だからって「女の子らしく」なくても良いのだと教えてくれた作品です。
アニメ見たけど、
これよく地上波で深夜枠ではない作品で
放送出来たなーと今見てもハラハラした
七実が嫌いになれない作品だった
2年前のコメントに失礼します。
私もななみが嫌いになれませんでした。。。傍若無人で傲慢で悪巧みばかりする子でしたが「冬芽が好き」というブレない芯を持っているところが憎めませんでした。ブレない芯の話をすると、しおりが好きにはなれませんでした。表面はいい子でななみより幾分かマシですが、決定的に違うのはブレない芯を持っていない所です。冬芽への愛とは対照的にしおりは自分への愛で行動していたように思います。。。
エピローグでのアンシーはこれからも色褪せないでしょう
当時5歳くらいでリアタイしてた勢なんですけどウテナが負けたことがショックすぎて、食事を作ってる母に「ウテナが負けちゃった!」って叫んで呼びに行ったのはいい思い出。
大人になってからもじっくり見て良さを再確認しました。今も大好きな作品です。
可愛いエピソード
ゆっくりさんありがとうございました!
ウテナは私がもっとも好きなアニメで、もっとも複雑難解、未消化部分多々ありだったので、取り上げてくださって感謝です。
アニメーションだけでなく、歌も曲も凄かった。杉並合唱団の、ルーズソックスを履いた子たちがいざ歌い始めるとすごい迫力で、監督さんはいたく感動したそうです。
当時杉並に住んでいて杉並合唱団の練習は建物の外まで聞こえていた。ある日グリーングリーンという曲が聞こえてきて、一緒にいた友達が歌の内容(男の子がある日パパから知らされるのは映画版で冬芽がパパされたことだよ)を知らされ(ホントかどうかは不明)
歌と衝撃と一緒に記憶されている。
これも何かの運命。
劇場版のウテナは「TVシリーズ最後にウテナを探しに行った姫宮の物語」だと思ってるので、TVシリーズの再設定された物語でありつつ姫宮とウテナの旅立ちと生徒会グループ他の面々との再会も匂わせた良い続編だと思ってます。
特にTVラストで腐れ縁の悪友じみた関係になった七実との再会はぜひして欲しい・・牛じゃなくて。
ウテナと同い年の時に少女革命ウテナに出会えた事は、長い人生考えても上位に入るほど幸福な事だと思ってる...
この方の考察が好きすぎて、
ついにウテナを周回完了
途中で絶対運命黙示録が、
トーンが下がって怖くなるのが今でも耳に焼き付いていて怖い。
アンシーを常に見張るように監視し凝視し、
「これいままさかとは思うけどこうは思ってないよな…?」
と怯えながら視聴。
こんなに考えさせられるアニメはそうそうない。
一生お姫様になれない人、
どう足掻いても過去を取り戻せなくなった人、
大人になるにはあと一歩届かない人、
欲望を隠そうともせずに他者を踏みにじる人…
特に恐ろしいと感じるのは
決闘曲。
何気なくかっこいい曲だな〜と思っているうちは良い。
しかし、これとんでもない歌詞じゃないか?と調べに行くとアウト。
その歌詞の内容に度肝を抜くように出来ていたという訳だ。
完全にやられました。完敗。
あだめだ、もう1回周回しておこうかな…
これは間違いなく、バイブル確定。
ウテナとじゅり様を「王子様になりたいお姫様」と言い表すの最高です🙇♂️痒いところに手が届きました
この動画の紹介を見て、今更ながら少女革命ウテナを視聴
最初は少女漫画チックな感じに身構えて見ていたけど、観てると止まらなくて、直ぐに見終わってしまった
表現・ストーリー共に見応えがあり、考察の楽しみもあり、かなり楽しめた
ラストには言葉では言い表せない感動があって、凄く良かったです
1話が期間限定で無料公開されていたので、もっと詳しく知りたいと思い、色々していた時にこの動画を見つけました
親父殿が「よくわからん」と言っていた理由が(たぶん)理解できたと思います
うぽつです!全編通してすごい面白かったです!かしらかしら再現がすごい…好き…。
(ネタバレ含む感想)
『余白ある物語』っていうところとがすごい共感ができて、ウテナって製作陣があえて余白を残す=考えさせる、考察する機会を視聴者に与えてくれたって思ってます。だから、人によってキャラの解釈が違うし、意見が分かれる…。この動画で新しい解釈が生まれてすごい楽しかったです。
幼稚〜成熟の解釈も新鮮でした!でも、一番共感できたのは、ウテナと根室教授のところで、ある意味『ウテナの末路』って感じがあっ…わかる…って感じでした。黒薔薇編が一番好きなんですが、基本受動的なウテナが唯一自らの意思で決闘を挑むのが御影なので、うp主さんの解釈をすると『ウテナ的に墜ちた末路・理想を見て許せなかった』って考えるとああ〜ってなります。
決闘曲がイメソンキャラソンになってるのは知らなかったので、今度聞いてみます!
あと、王子様姫の概念に対する類型のアニメでギアスがあげられてて、ギアス好きなので嬉しかったんですが、『王子』に対する一つの答えとも取れる解釈が自分にはなかった考えだったので驚きました!なるほど!そうか~!ってなったので、また見直すときにその考えをもとに見てみると楽しそうです。
楽しい動画をありがとうございました!
樹璃さまのところの「三石琴乃ありがとう」に草
そんでもってわかるぅ〜!!!!
男と女の純粋なところと醜いところを痛いほど真摯に描いていて、見方によって涙が出るほど心に響く
女の子は2つのタイプがある
王子様にそのまま愛される
お姫様と 何かを差し出さないと
愛されない魔女
ウテナはそのどちらでもない
女の子って 何かで見た気がする
この動画誘われて配信サイトで見ました。名作だと知っていても中々腰を据えてみる勇気がなかった中で、勇気をもらえた気分でした。ありがとうございます。
かなり小さい時に見てさっぱりだったけど大人になってから見てどっぷりはまった
でもそのかなり小さい時に見ていた時に輪舞とか劇中歌を覚えてるんだよ
凄いことだと思うし音だけじゃなくキャラクターも表現の仕方も衣装も舞台装置とかも本当に好き
長文失礼します
個人的に少女革命ウテナは人生でTOP3に入るほど好きな作品なんだけど、ウテナが王子様になれると信じてやまなかった子供の私にとってこのお話はとても残酷なものだったと思う。最初はキラキラした世界とキャラクターに惹かれて見ていたけど、どんどん人間関係がドロドロになった時は観るのやめようかと思ったし、夢や理想をウテナに重ねて見ていた当時の私にはキツい内容も多かった。
自分には処理しきれない複雑な感情と大きな喪失感を残したアニメだけど今は良い作品に巡り合えた喜びの方が大きいかな。
去年全話見ました。
文句の付け所がない素晴らしい作品でした。
2:30あたりの音楽ですでに涙出そう
劇場版アンシーの可愛さ
確かこの作品を見たときは十代だった。よく分からないけど世界観に引き込まれた。
その後何作品か見て、ウテナ、ナディア、ベルセルク、褐色の肌のヒロインは外れがないのかもって思った。
世界とは一人一人が持つ自分の内面であり、世界を革命する=自分を変える事が出来るのは自分自身だけなのだ
人から与えられる物ではないのだ
OPで簡潔な内容を見事に表した素晴らしい作品
アニメしか見てないし詳しくないけど、ウテナは
夢↔️現実
未熟↔️成熟
などの似て非なる対立線で結ばれたものが題材の作品だと思ってる
この作品とカウボーイビバップに妊娠中ハマり、録画して夢に見るくらいガンガン観てたわ。
これらを胎教にした娘がどう育ったかは、察してください...
親と話が合う作品があるというのは羨ましいことですよ(=´∀`)人(´∀`=)
いい子に育ったので良しですよ❤️
ゲームのワカメこと西園寺ルート大好きなので是非プレイ動画見るかプレイしてほしい!!!
冬芽との差にも注目してほしいけどなにより本当にかっこいいから…惚れちゃうから…。
以下ウテナに対しての思い出吐きだし
私がウテナを知ったのは丁度放送して9年目あたりにニコニコで存在を知って、リアル中学生だった当時DVDを借りて一気見したのがすべての始まりだった
「ウテナは百合アニメだ」「厨二すぎ」っていうコメントに「ちがう、究極の友情アニメだ」「思春期から大人に変わるまでを丁寧に描写しているアニメだ」って反論しているコメントに興味が沸いて見始めた
一週目はストーリーを追うのに必死で理解がうまくできなかったけれど、百合アニメだって簡単に言われるのに納得できない私がそこにいて、ネットでいろんな考察など情報を検索して夜が明けたこともあった(百合として見てる人を否定する気はまったくないです)
そのうえでもう一度DVDを借りて見て自分なりの解釈をしてはまってることにやっと気づいた
何よりリアル中学生、リアル思春期だった自分の考え方捉え方感じ方がこのアニメと本当に"フィット"していてて衝撃だった
こんなアニメがあったんだ、なんでこんなに理解してくれるんだ
今ほどオープンになれなかった時代のオタクだったし家庭環境もあまりよくない時期でさらに思春期真っただ中で、自分が"普通になれない普通の人間""少数派"と強く思っていたいわゆる痛い人間でもあった
そんなときにこのアニメはすべてが詰まっていると感じた記憶
表面をなぞるだけでない考えれば考えるほど深みにはまる感じが好きで10周年でDVDBOXが出ると知ったときは守銭奴だった私の堅い財布をいとも簡単に緩めさせたよ
中学生でバイトもできなくてお年玉以外お小遣いもなかった私からは大金だったけれどそれだけの価値があった
まぁそのあとBlu-rayBOX出て泣いたんだけど…w
ウテナは私の人生を革命してくれた大切な作品で、死んだらDVDと一緒に燃やしてほしいくらい大好き
長々と自分語り失礼しました
百合物とは言い切れないムズい作品精神的同性愛は成長するのに必要な事❤
正直、少女アニメっぽいから敬遠してた。
みてない人は本当におすすめする。
当時は小学生だったから内容が全然理解できなくて、大人になって見直したら本当にはまった作品だったな
The english translations of the captions are surprisingly accurate most of the time. I loved your shadow scenes at 25:00
解説本当にありがとうございます。ウテナを越えるような作り込まれた作品・男女論を語ったアニメはそうそうないと思います。放送当時からだいぶ世の中が変わったはずなのに、未だに色褪せないストーリーなのが凄いですよね。
私は学生時代にアニメと漫画を初めて見ました。その頃は「なんだこれは!?」という気持ちの方が強くて、劇場版はギャグかと思ってしまいました。
それから恋人ができて交際して失恋して、また恋をして結婚して夫婦って上手くいかないなぁと嘆いて初めてやっと理解できたように感じました。
王子様のはずのウテナがただの女の子になる回はショックだった…。それをなんとかする(?)テレビ版の最後と劇場版の洗車機とカーチェイスは毎回泣いてしまいます。
王子様は人を救う役割ばかりだから、闇堕ちするぐらい抱え込んでしまうんですよね。個人的には暁生さんを完全な悪だと思えなくて心がズキズキします。だけど、女を魔女にするのはいつだって男だとも思う…。バランスを取っていくことが大事なんだろうなと思います。
一生楽しめるアニメだと思っています。思春期の娘の母親になった今でも大好きだし感動します。
瑠果さんが一番好きです!強キャラなので出番少ないですが…。
ただアニメについて知りたかったけどなんか人として少し成長できた気がする 若い内に見れて良かった
古典の名作とりかえばやを見事漫画家したさいとうちほさんが関わってるし、コードギアスにも関わってる人がいるから見たいアニメなんだけど、考察とか拝見するに凄く重労働になりそうで心に余裕がある時にしか見れなさそうで、いつ手を出すかかれこれずっと悩んでるアニメ…。
キャラの立ち位置など解説がめちゃわかりやすくて感動でした。
観終わった時の感覚が近いアニメにプリンセスチュチュが挙げられてて嬉しいです。
いつかチュチュの解説も希望です。
大河内作品として見ると、ウテナからコードギアスへそして水星の魔女へと繋がれていく。
脇役、端役が魅力的なアニメは、良いアニメが多い気がする。
解説ありがとうございました。
所々声を出して笑ってしまいました(笑)
どのキャラクターも好きです。
音楽もとても美しかったですね。
サントラ、買います。
王子様殺しの物語という印象が強い
王子様は、「汚れた大人」に成り下りましたしね…。
数年前に観ようとしてアンシーが超越した存在に感じすぎてわからない!と投げ出してしまったのですが、この解説(ネタバレ前まで)を観てもう一度ちゃんと観てみようと思えました。ありがとうございます。
KINGRecordのウテナ一気見最終話のあとこのチャンネルが流れてきました。
余韻のある中、解説頂きました。
ただただ、ありがとうございます!
個人的に注目して欲しいのはオープニング
全ての伏線が詰まってる気がしてる
ウテナとAIRの観鈴ちんが同じ声優なんだから、川上とも子さんは本当に偉大、、
ちゃんと終わりにtruth流れてる(笑)
当時地方住まいだったため、名前しか知らなかった作品を、ネット等で観られる良い時代になりましたね。
今さらコメント失礼します💦
キャラの精神的成熟度合いやウテナと各キャラの対比、曲の歌詞考察などものすごく考えられてて面白かったです!
ウテナ最近知り、一気見してはまったので考察見るのが楽しくてしょうがないです😊
あと個人的に動画主さんの一番好きな話はどれか知りたいです!
こちらも非常に今更のコメントで失礼します。
一番となると非常に悩ましいですが、恐らく7話が自分の一番です。ニコニコ無料配信の際ヘビロテしまくっていました。
黒薔薇編のラストは背筋が凍りました😅エレベーターの演出好きです。
昨今の流行に基く消費的なアニメは嫌いだ
だからこうした心に残り続ける作品はいつまでも大切にしていきたい
でもこうした思い出にすがる姿はまるで暁生じゃないかと自嘲的に思う
奥井雅美さんの輪舞は、未だに歌詞を覚えてる。。。
ニコニコ配信で見事にドボンした人間です。わかる~~~~~~~~~と思いながら見させて頂きました。また、樹璃さん周りの決闘曲を読んで高ぶるのをずっと一人でやっていたので、「ですよね~~~~~~~!!!!」と泣きながら喜んでしましまいました。大変勉強になりました。面白かったです!
おお、同志よ…!ご視聴ありがとうございました!
良いチャンネルです…
最近になってようやく「監督単位」でアニメを見るようになりました。当たり前ですが監督が同じであれば作風もある程度固定され、だからこそいろいろな監督の作品を見たくなります
lainやキノの旅、神霊狩を作ったのが同じ中村隆太郎という監督であり既に亡くなっていたことにショックを受け、最近キルラキルを先導した人がグレンラガンを撮った今石洋之監督だったことに驚いたりもしました。さらざんまいを撮ってるのが幾原監督だと知り確かにピングドラムと似てなくもないなぁと感じました。
チャンネル登録しました。マイペースにゆっくり解説続けてください
セーラームーンRの劇場版の監督さんも同じだったのか!
セーラームーンの映画で1番好きなんだよ…。
少女革命ウテナとは自動車のボンネットに乗って突っ走るアニメ。
演出や絵柄、音楽もそうですが、タイトルもとてもよくて「光さす庭・プレリュード」など、当時から印象に残ってます。これを幼少時に見られたことを幸せだと思う反面、その後の人生においてとても大きな指標を作られてしまった不幸せというアンバランスで複雑な感覚がウテナそのものに世界観だなぁと思いました
なぜこんなにアウトプットできるのか、尊敬します。
昔JAシーザーの曲にガツンとやられてどっぷり浸かっていましたが、漫画とCDが主だったので、見ていないアニメの回多そうです。
再びどっぷり浸かるのが怖いです。
でも漫画の続編は買いたいな。
でもダメかも沼に片足入っているかも。
昨今アニメの実写化の蹂躙が目に余りますが
これは永遠に実写化されないだろう好きな作品
90年代の頃に舞台化されていましたね
アンシー役の女優さんが好きだったなぁ
かしらかしら?ご存知かしら〜?放送時期このフレーズ気に入ってよく言ってたわー。
黒薔薇編は至高
ウテナはリアタイもさいとうちほ先生の原作漫画も見てたし、読んでました!さいとうちほ先生のマンガの方も読むとますます深堀で来て面白いです!
ウテナについては色々考察サイトとかがあるけど、あの時あの演出で何を表現したか、について公式が発売したムックに事細かく書かれている。
答えが知りたいなら本を買えば良い。
小学二年生の頃に黙示録編から最終回をリアルタイムで見てた!
最終回前の例のシーンは当日衝撃だった!!
樹璃さんがかっこ良くてあかん
影絵少女の場面は本編にもありそうなノリだな…
昨日1話から最終話まで一気にみました。
ちょっと難しいけど面白かった。
最後はよくわからなかったけどね!!!
この作品は難解で人によって見方が180℃変わるような作品だけど
少なくとも言える事はウテナは純真で愚かな王子様ごっこする女の子として描かれてると思う。
実際アンシーの事を何も知らないで僕が君を守るから!的な事言ってアンシーに刺されてますからね
舞踏会の話がわかりやすいかも。アンシーが震えながら身体を隠すけどウテナが来てテーブルクロスをドレスにして危機を回避する所まではいいけどその後の「踊ろう!姫宮!」はおかしいよね。
特に当事者目線としては大変な思いをしたのにその直後に踊ろう!って事でしょ。
ダンスシーンに度々入るチュチュのレコードに巻き込まれて辛そうにしてるシーンが全てを物語ってる。
所詮は一方的な王子様ごっこでしかない。
ニコニコ動画で一気見して
薔薇を受け取ったのでまた来ました!
公式の一話見たからかオススメに出てきました!
自分はウテナ普通に好きで何回も見てるけど考察とかはしないほうだから、主の視点になるほどな〜って思ったし愛を感じた!
けどひとつだけ。
恋の三角海域SOSはズルイwwwwwそこから脳内BGMがそれになっちゃったでしょwwww
豆知識じゃないけど、一瞬映るルカの内服薬の袋に「私立鳳学園何とかかんとか大学病院」って書いてあるので、病院付属の医療系学園である可能性が微レ存
昔CSで最終回やってたのを観てしまって長い月日が経ったけど先日なんとか全話観終わりました。
個人的には27話七海の卵がお気に入りで中盤の挿入歌で突然のこんにちは赤ちゃんが流れたのはシュール過ぎて笑ってしまった。
七海回は正直ハズレがない
ボケだと思わせて巧みにメッセージが隠されてて無駄がない
七実ちゃうん?
@@mina47712 漢字間違えてた、、失礼しました。
捨て回?無いです!1話1話が必要だと思います
懐かしい もっと評価されてよい!
「お兄さまへ」を彷彿としたわ。
私は逆で、先にウテナを見てからお兄さまへ…を見たので「ウテナっぽいなぁ」と思いました。
それもそのはずで、幾邦監督が庵野監督から「一度は必ずお兄さまへ…を見た方が良い」と強くすすめられたそうで、その時の演出や見せ方などがウテナに色濃く影響を及ぼしているのだろうなぁと思いました。
似てますよねー。お兄さまへ…で多用される謎のカット割りとか、ビミョーに絶妙な構図のバランスとか。
世界観も、学園モノという閉ざされた環境の中で、ティーンという限られた世代の女の子たちの葛藤する姿とか。
答えが知りたいなら薔薇の全貌を読めばいい。監督全員がその意図を全て語ってくれている。
中学の思春期真っ只中の時に見てから影響されっぱなしです。
絵画みたいな作品だった。
大人になった今でも大好きな作品。
Thank you for recommending this to me youtube
小学生の時に初めて見たんだよな〜……懐かしい()
当時なんにも理解できなかったからただただ「薔薇の花嫁」って響きに憧れを持ってたなぁ
こんなに深く考えてウテナを観たことなかった...
少女革命ウテナ全話見たけど、とても良いアニメだった。←曲も好き。
劇場版も最高。
シリアス回好きだし、ギャグ回もめっちゃ面白かったw
ウテナ…純粋だなぁ( ºωº )
最終回感動した(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
upありがとうございます🐮凄い、まさか卒業後の単行本がでているとは。
毎話ごとの終盤にあるいわゆる次回(次話)予告が、既に次回の本編冒頭になってるのが凄い作りやなって思った
一般的には予告って次回のシナリオから抽出したキャラのセリフを使う・それに基づいた地の文をナレーションする等だけどウテナの予告はウテナのセリフが入っていても次回の本編では出ないことが多い
予告ってある意味公式ネタバレの側面も併せ持っている故に ウテナの予告の構成ってネタバレ感を削ぎつつ、かつ次回の視聴をちゃんと促していて感心します
元ネタなのかどうかは分かりませんが、セーラームーンで幾原さんが演出担当のスポーツ選手にファンレターを渡す回に出てきたモブキャラ3人組が、七美に取り巻くモブ3人組とそっくりなんですよね。
詳細な解説に脱帽!
後よこしまならくさんが気に入っていらっしゃるならば、本作の影響が強い「神無月の巫女」や「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の解説動画を作るのもどうでしょうか?
私の愛するスタァライトに似ていると度々話題に挙がるのでいつか拝見したいな
アキハバラ電脳組劇場版を目当てに映画館にいったら、同時上映のウテナ劇場版に衝撃を受けて以来、ドハマリですわ。ついでに及川光博にもハマッた(笑)
漫画版も面白いが、アニメ版の内容は異常。20年以上経った今でも時々、観返してしまう名作。
樹璃回は、特に良い。中でも瑠果の話は、最高。瑠·璃の紡ぐ話は、今でも泣ける。
個人の感想ですが
どっちかと言うと
見る人選ぶ作品すわ
感性の豊かさ理解力や考察力や
その感覚を楽しめる人向け
自分がめっちゃ好きだから
他の人におすすめして一緒に見たけど
反応は全く違った
①最高やん!
②わけわからないつまらない
ちな
最高ゆーた人はマトリックスやひぐらも絶賛してくれた
後者はホント感性がちゃうなーって
初見の時もしくしくももしくしくも?って急に聞こえて笑っちゃったけど、アニメーションが笑ってる場合じゃないくらい凄くて唖然としながら最後まで見ました
いつか映画版の解説動画を作ってください!
めっちゃハマって
その後
長期付き合った人2人に
オススメして見直しついでに一緒に見てもらったけど
1人は大絶賛
1人はわけがわからない
との評価だったよ
人を選ぶ作品だなぁって
めっちゃ良かった…哲学編も求む……❤
このアニメがあの時間に放送していたのがすごい。
中々のカオスで深夜でやった方がいい内容ですよね。