Anime Guess Teller:Yukkuri Reimu~"Revolutionary Girl Utena"
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2018
- ニコニコで公開しているものを、こちらでも。動画作者本人です。
ひたすら好きなアニメを推してるだけの動画シリーズになります。なるべく未視聴でも布教用になるよう、ストーリーの重要なネタバレ等を避けております。ご了承ください。
《P.S.》決闘曲について「7話以降書き下ろし」と言ってますが、正しくは「暁夫編以降書き下ろし」の誤りです。申し訳ない。
動画内の一部音源は、OtoLogic(otologic.jp)からお借りしました。
コメントを残しておいてくれると、ファンの生き残りを感じられて嬉しゅうございます。
nicovideo.jp/mylist/58505068
イクニ作品のピンク色は、奇跡・永遠に消えない強い存在・前に進む力などのイメージがあります。ピンドラの桃果がまさにそれ。
ウテナって「王子様とお姫様」「恋愛と友情」「大人と子供」「男と女」「永遠と世界の果て」っていう
二極的なテーマが曖昧さを伴って乱立してるのにその全てが一つの作品に盛り込まれてるってすごいって見るたびに思う
ミキ君がストップウオッチで計っているのは『自分達が登場して会話している時間』だそうです
ウテナの資料本で読んだ記憶があります
少女革命ウテナを製作したころの幾原監督の話によると、「最近の若い子は、すごく近いこととすごく遠いことしかわからない。それは小室哲哉の曲の歌詞からも分かることで、恋愛か世界の終わりか、いまの10代はそのどちらかにしか興味がない。言い換えれば、恋愛問題や家族問題のようね極めて身近な問題と、世界の破滅のようなきわめて抽象的な話とが、彼らの間隔ではペタっとくっついてしまっている」と言っていたそうです。
これはセカイ系の概念そのものであり、ウテナの作風にもよく表れているので、それがセカイ系とよばれるゆえんかなと。(この発言はセカイ系に関するものとしてはかなり早い段階のものであり、幾原監督の先鋭的な時代感覚を表していると思います)
最後まで見たあとなぜ『革命少女ウテナ』じゃなくて『少女革命ウテナ』なのか分かった時にパソコンの前で1人スタンディングオベーションしてたわ……
英語で、「革命少女ウテナ」になったけど
@@audreymcknight 英語だと文法的にもそうするしかなかっただけじゃないすか?原題にやっぱり真髄があると思います
@@suisui_shanyaori 私は間違っているかもしれませんが、日本語では少女の革命という意味ですが、私にとっての英語のタイトルはRevolutionaryGirlという意味は革命的な少女という意味です。
アンシーを救うために革命を起こした→革命少女ウテナ
アンシーが自らの手で脱出出来るように手伝う→少女革命ウテナ
黒薔薇編が急遽作られたってのが未だに信じられん。あんなにクオリティの高いものを……
正直ウテナが同性愛的テーマという意見には反対。むしろ個人(特に女性の男性からの)の自立と成熟がメインかと思う。
ビーパパス=大人になれ。
当時5歳くらいでリアタイしてた勢なんですけどウテナが負けたことがショックすぎて、食事を作ってる母に「ウテナが負けちゃった!」って叫んで呼びに行ったのはいい思い出。
大人になってからもじっくり見て良さを再確認しました。今も大好きな作品です。
可愛いエピソード
黒薔薇編のサブキャラたちが嫉妬やネガティブ感情からデュエリストになっていく描写は当時思春期だったこともありかなり自分に影響を受けました。 そして樹璃さん美しいし実力ナンバーワン!
さらざんまい→ピングドラムって遡ってきて今はウテナ見てるけどどハマりしすぎて沼
劇場版では各キャラのやばい部分を完全に解放してカオスになっていた
21年ずっとファンです。
本当に色んな考察、解釈の仕方ができるアニメで登場人物も自分の年齢が上がる毎に感情移入できるキャラが変わったりと、下手したら死ぬまで違う視点で見続けられるアニメだと思っています。
百合的な表現やBL的な表現など令和に変わるこの時代ならサラッと受け入れられるものかもしれませんが、放送当時はまだ性についての理解度が今程自由ではなかったのでとにかく怪しすぎるアニメが夕方始まって
親に見るのを禁止されかかったりと結構大変でした(当時、小学生でした)。
今見返しても、やはり最後のシーンは大号泣しますし、個人的には
若葉繁れるの回がめちゃくちゃ好きです(唯一ウテナが剣を決闘者に向けなかった回)
この作品は色んな解釈が出来ますが、
音楽、作画、セリフ、関係性などから感じるメタファーは陰と陽(対になるもの)の統合だと感じています。
決闘曲の比較など、目からウロコな楽しみ方をこの動画で教えて貰えたので嬉しかったです!
若葉繁るは本当に好きな回です
デュエリストの名前には皆植物の器官が使われているのだった・・・と思い知らされる回でした・・・。
ウテナは良くできたアニメだと思う。童話や恋物語への皮肉やアンチテーゼが含まれている作品で、夢から覚めて
現実に苦しむアンシーを救おうとボロボロになっても手を離さないと誓うウテナが良かった。
周辺の一癖ある生徒会メンバーや脇役たちも素敵だった。
アニメ見たけど、
これよく地上波で深夜枠ではない作品で
放送出来たなーと今見てもハラハラした
七実が嫌いになれない作品だった
2年前のコメントに失礼します。
私もななみが嫌いになれませんでした。。。傍若無人で傲慢で悪巧みばかりする子でしたが「冬芽が好き」というブレない芯を持っているところが憎めませんでした。ブレない芯の話をすると、しおりが好きにはなれませんでした。表面はいい子でななみより幾分かマシですが、決定的に違うのはブレない芯を持っていない所です。冬芽への愛とは対照的にしおりは自分への愛で行動していたように思います。。。
ウテナと同い年の時に少女革命ウテナに出会えた事は、長い人生考えても上位に入るほど幸福な事だと思ってる...
劇場版のウテナは「TVシリーズ最後にウテナを探しに行った姫宮の物語」だと思ってるので、TVシリーズの再設定された物語でありつつ姫宮とウテナの旅立ちと生徒会グループ他の面々との再会も匂わせた良い続編だと思ってます。
特にTVラストで腐れ縁の悪友じみた関係になった七実との再会はぜひして欲しい・・牛じゃなくて。
ウテナとじゅり様を「王子様になりたいお姫様」と言い表すの最高です🙇♂️痒いところに手が届きました
リアルタイムで見たときが小2で意味不明だったが高校生になって見直して理解できた。
大人になってからは、社会人になるには純粋では居られない、あきおさんみたいになるしかないのよねと。
アンシーは本当は昔の純粋なお兄さんが好きだったし、本当は戻ってほしかっただろうけど。ウテナに昔のお兄さんの純粋さを見てて、最後に決別したことに涙が出ました。
ちっちゃい子には難しい内容ですね。
ちなみに七海は癒やし
思春期にこの絵柄が好きでビデオやDVD借りてましたね…今でも変わらず大好きな作品です。
ごりごりの少女漫画デザインなのに全て凛々しく格好良い。女の子だからって「女の子らしく」なくても良いのだと教えてくれた作品です。
樹璃さまのところの「三石琴乃ありがとう」に草
そんでもってわかるぅ〜!!!!
この作品とカウボーイビバップに妊娠中ハマり、録画して夢に見るくらいガンガン観てたわ。
これらを胎教にした娘がどう育ったかは、察してください...
親と話が合う作品があるというのは羨ましいことですよ(=´∀`)人(´∀`=)
いい子に育ったので良しですよ❤️
女の子は2つのタイプがある
王子様にそのまま愛される
お姫様と 何かを差し出さないと
愛されない魔女
ウテナはそのどちらでもない
女の子って 何かで見た気がする
アニメしか見てないし詳しくないけど、ウテナは
夢↔️現実
未熟↔️成熟
などの似て非なる対立線で結ばれたものが題材の作品だと思ってる
長文失礼します
個人的に少女革命ウテナは人生でTOP3に入るほど好きな作品なんだけど、ウテナが王子様になれると信じてやまなかった子供の私にとってこのお話はとても残酷なものだったと思う。最初はキラキラした世界とキャラクターに惹かれて見ていたけど、どんどん人間関係がドロドロになった時は観るのやめようかと思ったし、夢や理想をウテナに重ねて見ていた当時の私にはキツい内容も多かった。
自分には処理しきれない複雑な感情と大きな喪失感を残したアニメだけど今は良い作品に巡り合えた喜びの方が大きいかな。
劇場版アンシーの可愛さ
エピローグでのアンシーはこれからも色褪せないでしょう
確かこの作品を見たときは十代だった。よく分からないけど世界観に引き込まれた。
その後何作品か見て、ウテナ、ナディア、ベルセルク、褐色の肌のヒロインは外れがないのかもって思った。
1話が期間限定で無料公開されていたので、もっと詳しく知りたいと思い、色々していた時にこの動画を見つけました
親父殿が「よくわからん」と言っていた理由が(たぶん)理解できたと思います
世界とは一人一人が持つ自分の内面であり、世界を革命する=自分を変える事が出来るのは自分自身だけなのだ
人から与えられる物ではないのだ
正直、少女アニメっぽいから敬遠してた。
みてない人は本当におすすめする。
ゆっくりさんありがとうございました!
ウテナは私がもっとも好きなアニメで、もっとも複雑難解、未消化部分多々ありだったので、取り上げてくださって感謝です。
アニメーションだけでなく、歌も曲も凄かった。杉並合唱団の、ルーズソックスを履いた子たちがいざ歌い始めるとすごい迫力で、監督さんはいたく感動したそうです。
当時杉並に住んでいて杉並合唱団の練習は建物の外まで聞こえていた。ある日グリーングリーンという曲が聞こえてきて、一緒にいた友達が歌の内容(男の子がある日パパから知らされるのは映画版で冬芽がパパされたことだよ)を知らされ(ホントかどうかは不明)
歌と衝撃と一緒に記憶されている。
これも何かの運命。
OPで簡潔な内容を見事に表した素晴らしい作品
ゲームのワカメこと西園寺ルート大好きなので是非プレイ動画見るかプレイしてほしい!!!
冬芽との差にも注目してほしいけどなにより本当にかっこいいから…惚れちゃうから…。
以下ウテナに対しての思い出吐きだし
私がウテナを知ったのは丁度放送して9年目あたりにニコニコで存在を知って、リアル中学生だった当時DVDを借りて一気見したのがすべての始まりだった
「ウテナは百合アニメだ」「厨二すぎ」っていうコメントに「ちがう、究極の友情アニメだ」「思春期から大人に変わるまでを丁寧に描写しているアニメだ」って反論しているコメントに興味が沸いて見始めた
一週目はストーリーを追うのに必死で理解がうまくできなかったけれど、百合アニメだって簡単に言われるのに納得できない私がそこにいて、ネットでいろんな考察など情報を検索して夜が明けたこともあった(百合として見てる人を否定する気はまったくないです)
そのうえでもう一度DVDを借りて見て自分なりの解釈をしてはまってることにやっと気づいた
何よりリアル中学生、リアル思春期だった自分の考え方捉え方感じ方がこのアニメと本当に"フィット"していてて衝撃だった
こんなアニメがあったんだ、なんでこんなに理解してくれるんだ
今ほどオープンになれなかった時代のオタクだったし家庭環境もあまりよくない時期でさらに思春期真っただ中で、自分が"普通になれない普通の人間""少数派"と強く思っていたいわゆる痛い人間でもあった
そんなときにこのアニメはすべてが詰まっていると感じた記憶
表面をなぞるだけでない考えれば考えるほど深みにはまる感じが好きで10周年でDVDBOXが出ると知ったときは守銭奴だった私の堅い財布をいとも簡単に緩めさせたよ
中学生でバイトもできなくてお年玉以外お小遣いもなかった私からは大金だったけれどそれだけの価値があった
まぁそのあとBlu-rayBOX出て泣いたんだけど…w
ウテナは私の人生を革命してくれた大切な作品で、死んだらDVDと一緒に燃やしてほしいくらい大好き
長々と自分語り失礼しました
百合物とは言い切れないムズい作品精神的同性愛は成長するのに必要な事❤
当時は小学生だったから内容が全然理解できなくて、大人になって見直したら本当にはまった作品だったな
王子様殺しの物語という印象が強い
王子様は、「汚れた大人」に成り下りましたしね…。
この動画誘われて配信サイトで見ました。名作だと知っていても中々腰を据えてみる勇気がなかった中で、勇気をもらえた気分でした。ありがとうございます。
脇役、端役が魅力的なアニメは、良いアニメが多い気がする。
ウテナとAIRの観鈴ちんが同じ声優なんだから、川上とも子さんは本当に偉大、、
ちゃんと終わりにtruth流れてる(笑)
昨今の流行に基く消費的なアニメは嫌いだ
だからこうした心に残り続ける作品はいつまでも大切にしていきたい
でもこうした思い出にすがる姿はまるで暁生じゃないかと自嘲的に思う
去年全話見ました。
文句の付け所がない素晴らしい作品でした。
ただアニメについて知りたかったけどなんか人として少し成長できた気がする 若い内に見れて良かった
良いチャンネルです…
最近になってようやく「監督単位」でアニメを見るようになりました。当たり前ですが監督が同じであれば作風もある程度固定され、だからこそいろいろな監督の作品を見たくなります
lainやキノの旅、神霊狩を作ったのが同じ中村隆太郎という監督であり既に亡くなっていたことにショックを受け、最近キルラキルを先導した人がグレンラガンを撮った今石洋之監督だったことに驚いたりもしました。さらざんまいを撮ってるのが幾原監督だと知り確かにピングドラムと似てなくもないなぁと感じました。
チャンネル登録しました。マイペースにゆっくり解説続けてください
解説本当にありがとうございます。ウテナを越えるような作り込まれた作品・男女論を語ったアニメはそうそうないと思います。放送当時からだいぶ世の中が変わったはずなのに、未だに色褪せないストーリーなのが凄いですよね。
私は学生時代にアニメと漫画を初めて見ました。その頃は「なんだこれは!?」という気持ちの方が強くて、劇場版はギャグかと思ってしまいました。
それから恋人ができて交際して失恋して、また恋をして結婚して夫婦って上手くいかないなぁと嘆いて初めてやっと理解できたように感じました。
王子様のはずのウテナがただの女の子になる回はショックだった…。それをなんとかする(?)テレビ版の最後と劇場版の洗車機とカーチェイスは毎回泣いてしまいます。
王子様は人を救う役割ばかりだから、闇堕ちするぐらい抱え込んでしまうんですよね。個人的には暁生さんを完全な悪だと思えなくて心がズキズキします。だけど、女を魔女にするのはいつだって男だとも思う…。バランスを取っていくことが大事なんだろうなと思います。
一生楽しめるアニメだと思っています。思春期の娘の母親になった今でも大好きだし感動します。
瑠果さんが一番好きです!強キャラなので出番少ないですが…。
当時地方住まいだったため、名前しか知らなかった作品を、ネット等で観られる良い時代になりましたね。
うぽつです!全編通してすごい面白かったです!かしらかしら再現がすごい…好き…。
(ネタバレ含む感想)
『余白ある物語』っていうところとがすごい共感ができて、ウテナって製作陣があえて余白を残す=考えさせる、考察する機会を視聴者に与えてくれたって思ってます。だから、人によってキャラの解釈が違うし、意見が分かれる…。この動画で新しい解釈が生まれてすごい楽しかったです。
幼稚〜成熟の解釈も新鮮でした!でも、一番共感できたのは、ウテナと根室教授のところで、ある意味『ウテナの末路』って感じがあっ…わかる…って感じでした。黒薔薇編が一番好きなんですが、基本受動的なウテナが唯一自らの意思で決闘を挑むのが御影なので、うp主さんの解釈をすると『ウテナ的に墜ちた末路・理想を見て許せなかった』って考えるとああ〜ってなります。
決闘曲がイメソンキャラソンになってるのは知らなかったので、今度聞いてみます!
あと、王子様姫の概念に対する類型のアニメでギアスがあげられてて、ギアス好きなので嬉しかったんですが、『王子』に対する一つの答えとも取れる解釈が自分にはなかった考えだったので驚きました!なるほど!そうか~!ってなったので、また見直すときにその考えをもとに見てみると楽しそうです。
楽しい動画をありがとうございました!
解説ありがとうございました。
所々声を出して笑ってしまいました(笑)
どのキャラクターも好きです。
音楽もとても美しかったですね。
サントラ、買います。
黒薔薇編のラストは背筋が凍りました😅エレベーターの演出好きです。
この動画の紹介を見て、今更ながら少女革命ウテナを視聴
最初は少女漫画チックな感じに身構えて見ていたけど、観てると止まらなくて、直ぐに見終わってしまった
表現・ストーリー共に見応えがあり、考察の楽しみもあり、かなり楽しめた
ラストには言葉では言い表せない感動があって、凄く良かったです
The english translations of the captions are surprisingly accurate most of the time. I loved your shadow scenes at 25:00
個人的に注目して欲しいのはオープニング
全ての伏線が詰まってる気がしてる
かなり小さい時に見てさっぱりだったけど大人になってから見てどっぷりはまった
でもそのかなり小さい時に見ていた時に輪舞とか劇中歌を覚えてるんだよ
凄いことだと思うし音だけじゃなくキャラクターも表現の仕方も衣装も舞台装置とかも本当に好き
2:30あたりの音楽ですでに涙出そう
なぜこんなにアウトプットできるのか、尊敬します。
昔JAシーザーの曲にガツンとやられてどっぷり浸かっていましたが、漫画とCDが主だったので、見ていないアニメの回多そうです。
再びどっぷり浸かるのが怖いです。
でも漫画の続編は買いたいな。
でもダメかも沼に片足入っているかも。
少女革命ウテナとは自動車のボンネットに乗って突っ走るアニメ。
奥井雅美さんの輪舞は、未だに歌詞を覚えてる。。。
セーラームーンRの劇場版の監督さんも同じだったのか!
セーラームーンの映画で1番好きなんだよ…。
KINGRecordのウテナ一気見最終話のあとこのチャンネルが流れてきました。
余韻のある中、解説頂きました。
ただただ、ありがとうございます!
古典の名作とりかえばやを見事漫画家したさいとうちほさんが関わってるし、コードギアスにも関わってる人がいるから見たいアニメなんだけど、考察とか拝見するに凄く重労働になりそうで心に余裕がある時にしか見れなさそうで、いつ手を出すかかれこれずっと悩んでるアニメ…。
かしらかしら?ご存知かしら〜?放送時期このフレーズ気に入ってよく言ってたわー。
男と女の純粋なところと醜いところを痛いほど真摯に描いていて、見方によって涙が出るほど心に響く
今さらコメント失礼します💦
キャラの精神的成熟度合いやウテナと各キャラの対比、曲の歌詞考察などものすごく考えられてて面白かったです!
ウテナ最近知り、一気見してはまったので考察見るのが楽しくてしょうがないです😊
あと個人的に動画主さんの一番好きな話はどれか知りたいです!
こちらも非常に今更のコメントで失礼します。
一番となると非常に悩ましいですが、恐らく7話が自分の一番です。ニコニコ無料配信の際ヘビロテしまくっていました。
ニコニコ配信で見事にドボンした人間です。わかる~~~~~~~~~と思いながら見させて頂きました。また、樹璃さん周りの決闘曲を読んで高ぶるのをずっと一人でやっていたので、「ですよね~~~~~~~!!!!」と泣きながら喜んでしましまいました。大変勉強になりました。面白かったです!
おお、同志よ…!ご視聴ありがとうございました!
ニコニコ動画で一気見して
薔薇を受け取ったのでまた来ました!
この方の考察が好きすぎて、
ついにウテナを周回完了
途中で絶対運命黙示録が、
トーンが下がって怖くなるのが今でも耳に焼き付いていて怖い。
アンシーを常に見張るように監視し凝視し、
「これいままさかとは思うけどこうは思ってないよな…?」
と怯えながら視聴。
こんなに考えさせられるアニメはそうそうない。
一生お姫様になれない人、
どう足掻いても過去を取り戻せなくなった人、
大人になるにはあと一歩届かない人、
欲望を隠そうともせずに他者を踏みにじる人…
特に恐ろしいと感じるのは
決闘曲。
何気なくかっこいい曲だな〜と思っているうちは良い。
しかし、これとんでもない歌詞じゃないか?と調べに行くとアウト。
その歌詞の内容に度肝を抜くように出来ていたという訳だ。
完全にやられました。完敗。
あだめだ、もう1回周回しておこうかな…
これは間違いなく、バイブル確定。
昨今アニメの実写化の蹂躙が目に余りますが
これは永遠に実写化されないだろう好きな作品
90年代の頃に舞台化されていましたね
アンシー役の女優さんが好きだったなぁ
影絵少女の場面は本編にもありそうなノリだな…
数年前に観ようとしてアンシーが超越した存在に感じすぎてわからない!と投げ出してしまったのですが、この解説(ネタバレ前まで)を観てもう一度ちゃんと観てみようと思えました。ありがとうございます。
演出や絵柄、音楽もそうですが、タイトルもとてもよくて「光さす庭・プレリュード」など、当時から印象に残ってます。これを幼少時に見られたことを幸せだと思う反面、その後の人生においてとても大きな指標を作られてしまった不幸せというアンバランスで複雑な感覚がウテナそのものに世界観だなぁと思いました
upありがとうございます🐮凄い、まさか卒業後の単行本がでているとは。
公式の一話見たからかオススメに出てきました!
自分はウテナ普通に好きで何回も見てるけど考察とかはしないほうだから、主の視点になるほどな〜って思ったし愛を感じた!
けどひとつだけ。
恋の三角海域SOSはズルイwwwwwそこから脳内BGMがそれになっちゃったでしょwwww
Thank you for recommending this to me youtube
小学二年生の頃に黙示録編から最終回をリアルタイムで見てた!
最終回前の例のシーンは当日衝撃だった!!
樹璃さんがかっこ良くてあかん
ウテナはリアタイもさいとうちほ先生の原作漫画も見てたし、読んでました!さいとうちほ先生のマンガの方も読むとますます深堀で来て面白いです!
こんなに深く考えてウテナを観たことなかった...
黒薔薇編は至高
昨日1話から最終話まで一気にみました。
ちょっと難しいけど面白かった。
最後はよくわからなかったけどね!!!
懐かしい もっと評価されてよい!
昔CSで最終回やってたのを観てしまって長い月日が経ったけど先日なんとか全話観終わりました。
個人的には27話七海の卵がお気に入りで中盤の挿入歌で突然のこんにちは赤ちゃんが流れたのはシュール過ぎて笑ってしまった。
七海回は正直ハズレがない
ボケだと思わせて巧みにメッセージが隠されてて無駄がない
七実ちゃうん?
@@mina47712 漢字間違えてた、、失礼しました。
初見の時もしくしくももしくしくも?って急に聞こえて笑っちゃったけど、アニメーションが笑ってる場合じゃないくらい凄くて唖然としながら最後まで見ました
めっちゃ良かった…哲学編も求む……❤
答えが知りたいなら薔薇の全貌を読めばいい。監督全員がその意図を全て語ってくれている。
凄くドハマりしたものの一つです。
小学生だったけど高学年だったからハマるに時間は掛からなかった。
私の愛するスタァライトに似ていると度々話題に挙がるのでいつか拝見したいな
少女革命ウテナ全話見たけど、とても良いアニメだった。←曲も好き。
劇場版も最高。
シリアス回好きだし、ギャグ回もめっちゃ面白かったw
ウテナ…純粋だなぁ( ºωº )
最終回感動した(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
この決闘曲最高!
捨て回?無いです!1話1話が必要だと思います
この作品は難解で人によって見方が180℃変わるような作品だけど
少なくとも言える事はウテナは純真で愚かな王子様ごっこする女の子として描かれてると思う。
実際アンシーの事を何も知らないで僕が君を守るから!的な事言ってアンシーに刺されてますからね
舞踏会の話がわかりやすいかも。アンシーが震えながら身体を隠すけどウテナが来てテーブルクロスをドレスにして危機を回避する所まではいいけどその後の「踊ろう!姫宮!」はおかしいよね。
特に当事者目線としては大変な思いをしたのにその直後に踊ろう!って事でしょ。
ダンスシーンに度々入るチュチュのレコードに巻き込まれて辛そうにしてるシーンが全てを物語ってる。
所詮は一方的な王子様ごっこでしかない。
子供の頃、お姫様って髪が長くて王子様が短髪のイメージだったからウテナとアンシーの髪型的に立ち位置が逆で両方お姫様?って思ってた。
ウテナについては色々考察サイトとかがあるけど、あの時あの演出で何を表現したか、について公式が発売したムックに事細かく書かれている。
答えが知りたいなら本を買えば良い。
考察、すごく楽しく見させてもらいました(*´ω`*) 各話の影絵少女の表している意味や根室記念館の白い矢印の解釈もいつか聞いてみたいです
元ネタなのかどうかは分かりませんが、セーラームーンで幾原さんが演出担当のスポーツ選手にファンレターを渡す回に出てきたモブキャラ3人組が、七美に取り巻くモブ3人組とそっくりなんですよね。
リアタイで見たがありとあらゆる物があるアニメだった。漫画は更にぶっ飛んでいる。
「お兄さまへ」を彷彿としたわ。
私は逆で、先にウテナを見てからお兄さまへ…を見たので「ウテナっぽいなぁ」と思いました。
それもそのはずで、幾邦監督が庵野監督から「一度は必ずお兄さまへ…を見た方が良い」と強くすすめられたそうで、その時の演出や見せ方などがウテナに色濃く影響を及ぼしているのだろうなぁと思いました。
似てますよねー。お兄さまへ…で多用される謎のカット割りとか、ビミョーに絶妙な構図のバランスとか。
世界観も、学園モノという閉ざされた環境の中で、ティーンという限られた世代の女の子たちの葛藤する姿とか。
とてもスムーズな導入部分の流れで入りやすい作品だけど、奥が非常に深くていろいろな考察ができる良い(沼)アニメですよね。(後半や劇場版はムナクソ展開にもなるので好みは分かれると思うが)
主さんの言葉でも触れられていたけどはじめから多方面でスペシャルな方を集めて完成されたアニメ集団の作品で、現代のアニメ世代でもぐいぐい引き込まれる演出・音楽などの要素は多いのではないかと思っています。
昔のアニオタが頭いいのってこうゆうアニメが多かったからなのかな?
もう20年たったのか!? 懐かしかったです^^
アキハバラ電脳組劇場版を目当てに映画館にいったら、同時上映のウテナ劇場版に衝撃を受けて以来、ドハマリですわ。ついでに及川光博にもハマッた(笑)
漫画版も面白いが、アニメ版の内容は異常。20年以上経った今でも時々、観返してしまう名作。
樹璃回は、特に良い。中でも瑠果の話は、最高。瑠·璃の紡ぐ話は、今でも泣ける。
めっちゃハマって
その後
長期付き合った人2人に
オススメして見直しついでに一緒に見てもらったけど
1人は大絶賛
1人はわけがわからない
との評価だったよ
人を選ぶ作品だなぁって
詳細な解説に脱帽!
後よこしまならくさんが気に入っていらっしゃるならば、本作の影響が強い「神無月の巫女」や「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の解説動画を作るのもどうでしょうか?
このアニメがあの時間に放送していたのがすごい。
中々のカオスで深夜でやった方がいい内容ですよね。