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尚本来は高高度一撃離脱という零戦からすれば地獄の戦法を取られた模様。もう零戦とドッグファイトをしようという機体はいなかったからなぁ
そりゃまあ、エネルギー差活かした一撃離脱が出来ない状況で重戦が軽戦相手に格闘戦したらこうなるわなあって。史実だとラバウル上空の邀撃戦はある意味近かったのかも。あっちは寧ろ零戦側が一撃離脱祭だったぽいし。
史実ではほとんどありえなかった航空機の大量空戦、みてて面白い
零戦が三機編隊で戦ってるのが史実らしくていいですね。そして二対一で挟むことも、有利位置から一撃離脱することも出来ないアメリカ軍機が次々に20㎜の餌食になるのも納得の結果でした。
F6Fは2機編隊×2の4機編隊をやっていませんでしたっけ
低空(高度2000~3000)で熟練パイロットの乗ったジーク(零戦)は強いという米国パイロットのお墨付きがありますからな。史実ではドッグファイトを禁止しサッチウィーブなど零戦に対しては一撃離脱や常に数の有利を持って戦うことを言明されてましたからね。
ドッグファイトは零戦の得意なパターンなので史実通りの性能ならゼロ戦の圧勝になっても不思議ではないですねw、実際は一撃離脱とこの時期は圧倒的数の差でF6F有利になってしまいますが。ゲームルールだと直接戦闘に強い日本機は有利に戦えますね。
これだけの数の戦闘機を動かせる今のパソの性能に感嘆w
零戦がヘルキャットに勝ってる…!感動!!受験頑張ってください!!
WTではF6Fだけではなく、F4FやF8Fなどの米海軍機は不遇な扱いされてる気がする…ずんぐりむっくりしたF4F好きなんだけどなぁ
史実での零戦52型に乗る操縦士🧑✈️の方々は起動速度を妨げる装甲版を外しての離陸して空中戦へと挑んでいきました。 この光景が観れるとしたら…呉軍港や佐世保や横須賀軍港付近だろうなぁ。機動力での集中機銃射撃ならあの重装甲のF6を撃破出来たと思う。あの大空サムライの著作の故坂井氏様も操縦してたなぁ。
零戦の操縦士の方が「数が同数ならグラマンには負けなかった」とおっしゃっていた通りの結果ですね。零戦の名誉が守られましたね。
次はB-36かB-52、Tu-95が実装されたら迎撃検証やってください。
そもそも零戦は高高度の爆撃機とそれを護衛するF6Fとかに仕掛けなきゃいけなかったから不利だったんであって単純に戦闘機のみでやり合うだけなら史実でもラバウルで圧倒してる。
高高度からの一撃離脱、ダッチウィーブにはじまる編隊戦闘を駆使出来ず低高度での格闘空戦いきなりはF6Fにとってはかなり不利。
warthunder的に言うと、ヘルキャットはちょっと重いから有利な位置を取りづらいのよね。もちろん速度は零よりある方とはいえ、ダイブ攻撃で落とせずに欲張って深追いすれば、逃げる前に零に機銃を当てられて最悪落ちる。もちろん旋回戦なんて以ての外。
基本、いくらパワーがあろうと、当たらなければどうと言うことないのだよ。の実例まぁ、この場合はミッドウェー前の熟練操縦者なんだろうね
第二次世界大戦はもっと悲惨だったのでしょうか…
零戦VS隼や紫電改VS疾風やってほしい
主様、紫電改あるのでしたらば、やっていただきたく思います
最大の問題は、数が多くなればなるほど、無線による編隊間の連携の差が重くのし掛かる事だな。
戦争はゲームにかぎる
ほんとそう
おぉ、とうとうAIが改善されて”空中戦”するようになったんですか?しっかり銃弾が命中しているように見えます。
すみませんマルチユーザーミッションです未だにシングルの方では…orz
米軍が戦時中に行った鹵獲零戦編隊vsF6F編隊の模擬空戦でも同様の結果が出たそうです。既にその頃には米軍は日本海軍が紫電の開発を完了している情報を掴んでいたので、零戦や紫電を相手に有利に戦うにはF6Fでは能力不足でF8Fを開発する大きな動機になったそうです。まぁ、史実ではF6Fが零戦をバタバタと叩き落としていたんですが…
硫黄島初期の制空戦で双方200機近い戦いがあったと坂井三郎の本でありましたねー。日本側は大半がルーキーで、二日でほぼ壊滅。グラマンを撃墜出来たのは一握りのエースだけだったそうな…現実は致し方ないところですね
やっぱり零戦は世界一の戦闘機だったのですね、これで証明出来ました!(本心じゃないw
史実と違って同高度、同数、故障も松根油も古参搭乗員の喪失もないゲームの中なら零戦が圧倒なんやな。低馬力エンジンでこれだけの性能を引き出した設計陣と日本の技術は凄い。改めて零戦が好きになった。でもやっぱり戦争は総力戦なんやなって。
今回はAI戦で脳死旋回戦を繰り返していたから零戦が勝利しただけでRB以上の難易度で腕のあるやつ同士で戦うならゲーム内で性能に下駄履かさせてもらってもなおヘルキャットの方が強いよ
@@ああ-c1o5j ゲーム内だとむしろ零がヘルキャに負けることなんて滅多にないと思うんですが…。一撃離脱は2機が連携してサッチ・ウィーブをしてこそ真価を発揮するもので、1対1だと零戦に攻撃を回避し続けられた場合ジリ貧になってそのうちエネルギーが枯渇して零戦に絡めて取られるのがオチだと思いますね。そうなる前に逃げる事はできても零戦を堕とす事はできない。
@@n1k2_ あれだけ速度性能差あるのに離脱出来ないのは普通に下手くそなのでは...?
@@Soimito ですから、逃げる事は可能だと書いてますよ?ただ、撃墜しようと何度も離脱、反転、攻撃を繰り返すとエネルギーを消費します。そうなると加速が良く小回りの効く零戦に捕まるわけです。
@@n1k2_ だからそれってキチンと離脱できてないかもしくは一撃離脱の何たるかを何も分かってないアホでしょ?逃げる事が出来る=次があるっていう前提が頭に入って無くてエネルギー回復待たずに再突入するのは一撃離脱出来てる内に入らないと思う
熟練搭乗員いわく「21型のほうが良かった・・・」スピードより空戦を重んじた日本軍らしい話だ
ここまで来たらベトナム戦とかF-14 VS Mig-23やって欲しい
今度は現代のジェット機VSゼロ戦見てみたい
同じのを高度6000mぐらいでスタートとかも面白いかも
こう言うのまじ好き。
サイコー!です
これ、快感だね。P51との対戦が観たい!
夜に明るいところに集まる虫みたいな感じ()
零戦はグラマンに手も足も出なかったって印象が強い人も多いけど、大戦末期だと零戦パイロットのほとんどが新人、対してグラマンはベテランばかりだったってのもあるし、練度が同じで同高度ならいくら旋回性能の落ちた52でもグラマンに優位に戦えるよね、史実と違ってゲーム内だから20ミリもめっちゃ当たるし
中高度以下だと、零戦52型との最高速度差10〜20km/hと僅差で、しかも巡航速度は零戦の方が早い。もちろん急降下制限は零戦が負けてるけど、無線武装はそもそもアメリカ側が優秀として、グラマン機は2000馬力エンジン搭載機としての総合性能は、アメリカの技術力前提で考えたら駄作だと感じますな。F6Fは初戦では零戦にキルレ負けてた。ヴォート社のコルセアの方が断然優秀だったでしょう。ちなみに零戦の参考になったv143もヴォート社のエンジニアが手掛けてる。
どちらも強いど
惑星だと格闘戦では零戦だけど総合的にF6Fがつよいんだよなぁ
好きなもの自分で作って乗れりゃ別にいいんだよ…
@@diafhsi2438 そうだな!
安全重視のF6F 重いが被弾にはそれなりに耐えパイロットを守る仕様攻撃重視の零戦 軽くて被弾一発二発で墜落 防弾壁が無い 紙飛行機
これの隼版も見てみたいものです
ナイス提案です!
@@Kimchan7 後、紫電(紫電改でなく紫電)とか他の機体も期待してますね
この配信者さん「零戦」を「レイセン」と日本読み(当時の呼び方)で言ってるのが好感もてる。日本人の大半が「ゼロセン」と間違った読みしてるからな〜。日本語は零→「レイ」で英語は0→「ゼロ」。当時の呼び方、日本読み大事なことだと思う当方です。
当時から現場ではゼロ戦呼びもされていたそうです。初めて公に紹介された昭和19年の朝日新聞の記事には『零戰』の文字に『ゼロセン』というルビがふられています。あるノンフィクション作家の方が当時の搭乗員の方百人以上から聞き取ったときには「れいせん」「ぜろせん」の双方が混在していていたと記事に書いています。
八八艦隊物語の1巻の再現期待アメリカ艦戦、艦爆、艦攻3分の1づつ日本ゼロ戦21型30機と96艦戦70機で待ち伏せ
サムネの画質がちょっとグラセフに見えてしまった俺が居る(一般惑星民悔い改めねば兼トレーナー兼提督兼指揮官兼レーサー兼小説家)
飛ぶ棺桶には変わらないけどね。
普通にBGMが好きなんだが。だれか曲名を......教えてくれ
当たらなければどうということはないを体現した機体だな
零戦意外とツエエエエ
史実ではパイロットの質から機体性能や数まで圧倒された零戦くん
コレ地上では1万vs1万人の兵士が戦ってたらロマン(某星戦争脳)
このゲームのF6F昇らな過ぎなのよね…上昇でモノを言うパワーウェイトレシオで零戦52型とF6Fはほぼ同等だから、せめて零戦と同等以上に昇らないと…
おお零戦が71機残ったねはい、次はF6F 100機 vs 零戦 71機はい、零戦がゼロになるまでお代わりですよ(ゼロだけに)米帝方式
戦争後半だと同数の空戦もないからの
7分15秒のところ、火を吹く敵機に対して味方機がうじゃうじゃ!頼もしい限りだ。
さすがは零戦て感じです
こういうの好き(^ ^)
ドッグファイトじゃ勝てないからアメリカ側は一撃離脱戦法をとってたわけだしね
零戦六四型が終戦までに量産出来ていたら、戦況は違っていたかも。日本が負けるのは避けられなかったけど。
ケータイゲームですか?
PCです
スマホ版が開発されていたような
@@アズレン加賀さん同好会 まだアルファテスト段階ですね
F6F と 零戦の交換比率 1:19 つまりF6Fを一機撃墜するために零戦は19機必要。アメリカの圧勝です。
F6F損失数2400機中の空戦240機と原因不明その他が900機近いから、どこまで圧勝してたかは微妙やけどね。コルセアが艦載機として押し寄せた方がフィリピン航空決戦でアメリカが更に圧勝出来てたという話の方が興味深い。
@@e-justice3752 米のキルレシオの定義がその空中戦での直接損耗比率だし、日本側で空戦後に墜落した機数も同じく分からないのだから、公平な評価ですよ。ただ、零戦は各型合計で8000機近くが撃墜されているので、1:19ってのは荒唐無稽な数字ではない。常に5~6倍の数で、レーダーで待ち構えたうえ無線で連携取りながら次々と高速一撃離脱を繰り返されたら、そりゃそうなるわ。なおF4Fが空戦で落とされたのは178機だっけ?これ見るとほんとに初期のころ以外零戦はボロ負けしている。ちなみにF6Fは大戦後期には爆装して地上攻撃中に553機落とされている。あと多いのは、パイロット超大量育成中の事故による損失で340機、それと着艦失敗で破壊された400機だけど、これは戦闘による損傷が原因の場合も含まれている。
@@keifu-mz8kz いや、零戦も8000機は損失数で空中戦じゃないだろ。戦闘機ってのは飛ばす燃料やエンジン備品が多く必要で、そもそも稼働率が高くない。地上撃破されてる機体も多い。ヘルキャットの性能は他の列強国の主力機と比べても秀でていない。守勢ならある程度は零戦も戦えてたよ。まあそれ以外はダメやけど。コルセアが早期に艦載機になってたらもっと瞬殺されてただろう。
搭乗員がな⁉️スキルのあるテクニシャンならばな😁
warthunderのゼロ戦は史実無視のOP機体なので勝って当然
一撃離脱戦法がキチガイ級に、ゼロの苦手分野だったんだよなぁー
残念ながら現実は甘くなかった
F6Fが零戦につきあって低高度で延々と格闘戦だけをやり続ければ、そりゃ負けるだろう。まともなパイロットなら、接敵中に速度を500km/h以上に上げて高度を稼ぎ、400km/hを切らないよう横の旋回戦を避けて一撃離脱に徹しながら吊り上げていくだろうから、史実通り零戦はかなり厳しいだろうね。
これって史実と異なりF6F側から、搭乗員の技量の優位も、優秀な無線機によるチームワーク戦の優位も、数の優位も、大馬力の優位も、頑丈さによる急降下速度の優位も、全て奪われてますね。それでも実際、ヘルキャットにさえ乗って零戦に空戦をやれば、安心して簡単に必ず勝てた、とか言う単純なモノでもなかったのかも知れないですね。岩本氏の日記にもラバウルで、「四機のヘルキャットに挑まれ、その尽くを撃墜した」と言う記述がありましたし。
いちこめ
7秒目です
@@Messa0905 おめ
おめでとう
尚本来は高高度一撃離脱という零戦からすれば地獄の戦法を取られた模様。
もう零戦とドッグファイトをしようという機体はいなかったからなぁ
そりゃまあ、エネルギー差活かした一撃離脱が出来ない状況で重戦が軽戦相手に格闘戦したらこうなるわなあって。史実だとラバウル上空の邀撃戦はある意味近かったのかも。あっちは寧ろ零戦側が一撃離脱祭だったぽいし。
史実ではほとんどありえなかった航空機の大量空戦、みてて面白い
零戦が三機編隊で戦ってるのが史実らしくていいですね。
そして二対一で挟むことも、有利位置から一撃離脱することも出来ないアメリカ軍機が次々に20㎜の餌食になるのも納得の結果でした。
F6Fは2機編隊×2の4機編隊をやっていませんでしたっけ
低空(高度2000~3000)で
熟練パイロットの乗ったジーク(零戦)は強い
という米国パイロットのお墨付きがありますからな。
史実ではドッグファイトを禁止し
サッチウィーブなど零戦に対しては一撃離脱や
常に数の有利を持って戦うことを言明されてましたからね。
ドッグファイトは零戦の得意なパターンなので史実通りの性能ならゼロ戦の圧勝になっても不思議ではないですねw、実際は一撃離脱とこの時期は圧倒的数の差でF6F有利になってしまいますが。ゲームルールだと直接戦闘に強い日本機は有利に戦えますね。
これだけの数の戦闘機を動かせる今のパソの性能に感嘆w
零戦がヘルキャットに勝ってる…!感動!!
受験頑張ってください!!
WTではF6Fだけではなく、F4FやF8Fなどの米海軍機は不遇な扱いされてる気がする…
ずんぐりむっくりしたF4F好きなんだけどなぁ
史実での零戦52型に乗る操縦士🧑✈️の方々は起動速度を妨げる装甲版を外しての離陸して空中戦へと挑んでいきました。 この光景が観れるとしたら…呉軍港や佐世保や横須賀軍港付近だろうなぁ。機動力での集中機銃射撃ならあの重装甲のF6を撃破出来たと思う。あの大空サムライの著作の故坂井氏様も操縦してたなぁ。
零戦の操縦士の方が
「数が同数ならグラマンには負けなかった」とおっしゃっていた通りの結果ですね。零戦の名誉が守られましたね。
次はB-36かB-52、Tu-95が実装されたら迎撃検証やってください。
そもそも零戦は高高度の爆撃機とそれを護衛するF6Fとかに仕掛けなきゃいけなかったから不利だったんであって
単純に戦闘機のみでやり合うだけなら史実でもラバウルで圧倒してる。
高高度からの一撃離脱、ダッチウィーブにはじまる編隊戦闘を駆使出来ず
低高度での格闘空戦いきなりはF6Fにとってはかなり不利。
warthunder的に言うと、ヘルキャットはちょっと重いから有利な位置を取りづらいのよね。もちろん速度は零よりある方とはいえ、ダイブ攻撃で落とせずに欲張って深追いすれば、逃げる前に零に機銃を当てられて最悪落ちる。もちろん旋回戦なんて以ての外。
基本、いくらパワーがあろうと、当たらなければどうと言うことないのだよ。の実例
まぁ、この場合はミッドウェー前の熟練操縦者なんだろうね
第二次世界大戦はもっと悲惨だったのでしょうか…
零戦VS隼や紫電改VS疾風やってほしい
主様、紫電改あるのでしたらば、やっていただきたく思います
最大の問題は、数が多くなればなるほど、無線による編隊間の連携の差が重くのし掛かる事だな。
戦争はゲームにかぎる
ほんとそう
おぉ、とうとうAIが改善されて”空中戦”するようになったんですか?
しっかり銃弾が命中しているように見えます。
すみません
マルチユーザーミッションです
未だにシングルの方では…orz
米軍が戦時中に行った鹵獲零戦編隊vsF6F編隊の模擬空戦でも同様の結果が出たそうです。
既にその頃には米軍は日本海軍が紫電の開発を完了している情報を掴んでいたので、零戦や紫電を相手に有利に戦うにはF6Fでは能力不足でF8Fを開発する大きな動機になったそうです。
まぁ、史実ではF6Fが零戦をバタバタと叩き落としていたんですが…
硫黄島初期の制空戦で双方200機近い戦いがあったと坂井三郎の本でありましたねー。日本側は大半がルーキーで、二日でほぼ壊滅。グラマンを撃墜出来たのは一握りのエースだけだったそうな…現実は致し方ないところですね
やっぱり零戦は世界一の戦闘機だったのですね、これで証明出来ました!(本心じゃないw
史実と違って同高度、同数、故障も松根油も古参搭乗員の喪失もないゲームの中なら零戦が圧倒なんやな。低馬力エンジンでこれだけの性能を引き出した設計陣と日本の技術は凄い。改めて零戦が好きになった。でもやっぱり戦争は総力戦なんやなって。
今回はAI戦で脳死旋回戦を繰り返していたから零戦が勝利しただけでRB以上の難易度で腕のあるやつ同士で戦うならゲーム内で性能に下駄履かさせてもらってもなおヘルキャットの方が強いよ
@@ああ-c1o5j ゲーム内だとむしろ零がヘルキャに負けることなんて滅多にないと思うんですが…。一撃離脱は2機が連携してサッチ・ウィーブをしてこそ真価を発揮するもので、1対1だと零戦に攻撃を回避し続けられた場合ジリ貧になってそのうちエネルギーが枯渇して零戦に絡めて取られるのがオチだと思いますね。そうなる前に逃げる事はできても零戦を堕とす事はできない。
@@n1k2_ あれだけ速度性能差あるのに離脱出来ないのは普通に下手くそなのでは...?
@@Soimito ですから、逃げる事は可能だと書いてますよ?ただ、撃墜しようと何度も離脱、反転、攻撃を繰り返すとエネルギーを消費します。そうなると加速が良く小回りの効く零戦に捕まるわけです。
@@n1k2_ だからそれってキチンと離脱できてないかもしくは一撃離脱の何たるかを何も分かってないアホでしょ?
逃げる事が出来る=次があるっていう前提が頭に入って無くてエネルギー回復待たずに再突入するのは一撃離脱出来てる内に入らないと思う
熟練搭乗員いわく「21型のほうが
良かった・・・」
スピードより空戦を重んじた日本軍らしい話だ
ここまで来たらベトナム戦とかF-14 VS Mig-23やって欲しい
今度は現代のジェット機VSゼロ戦見てみたい
同じのを高度6000mぐらいでスタートとかも面白いかも
こう言うのまじ好き。
サイコー!です
これ、快感だね。P51との対戦が観たい!
夜に明るいところに集まる虫みたいな感じ()
零戦はグラマンに手も足も出なかったって印象が強い人も多いけど、大戦末期だと零戦パイロットのほとんどが新人、対してグラマンはベテランばかりだったってのもあるし、練度が同じで同高度ならいくら旋回性能の落ちた52でもグラマンに優位に戦えるよね、史実と違ってゲーム内だから20ミリもめっちゃ当たるし
中高度以下だと、零戦52型との最高速度差10〜20km/hと僅差で、しかも巡航速度は零戦の方が早い。もちろん急降下制限は零戦が負けてるけど、無線武装はそもそもアメリカ側が優秀として、グラマン機は2000馬力エンジン搭載機としての総合性能は、アメリカの技術力前提で考えたら駄作だと感じますな。F6Fは初戦では零戦にキルレ負けてた。ヴォート社のコルセアの方が断然優秀だったでしょう。ちなみに零戦の参考になったv143もヴォート社のエンジニアが手掛けてる。
どちらも強いど
惑星だと格闘戦では零戦だけど総合的にF6Fがつよいんだよなぁ
好きなもの自分で作って乗れりゃ別にいいんだよ…
@@diafhsi2438 そうだな!
安全重視のF6F 重いが被弾にはそれなりに耐えパイロットを守る仕様
攻撃重視の零戦 軽くて被弾一発二発で墜落 防弾壁が無い 紙飛行機
これの隼版も見てみたいものです
ナイス提案です!
@@Kimchan7
後、紫電(紫電改でなく紫電)とか他の機体も期待してますね
この配信者さん「零戦」を「レイセン」と日本読み(当時の呼び方)で言ってるのが好感もてる。日本人の大半が「ゼロセン」と間違った読みしてるからな〜。日本語は零→「レイ」で英語は0→「ゼロ」。当時の呼び方、日本読み大事なことだと思う当方です。
当時から現場ではゼロ戦呼びもされていたそうです。
初めて公に紹介された昭和19年の朝日新聞の記事には『零戰』の文字に『ゼロセン』というルビがふられています。
あるノンフィクション作家の方が当時の搭乗員の方百人以上から聞き取ったときには「れいせん」「ぜろせん」の双方が混在していていたと記事に書いています。
八八艦隊物語の1巻の再現期待
アメリカ艦戦、艦爆、艦攻3分の1づつ
日本ゼロ戦21型30機と96艦戦70機で待ち伏せ
サムネの画質がちょっとグラセフに見えてしまった俺が居る(一般惑星民
悔い改めねば
兼トレーナー兼提督兼指揮官兼レーサー兼小説家)
飛ぶ棺桶には変わらないけどね。
普通にBGMが好きなんだが。だれか曲名を......教えてくれ
当たらなければどうということはない
を体現した機体だな
零戦意外とツエエエエ
史実ではパイロットの質から機体性能や数まで圧倒された零戦くん
コレ地上では1万vs1万人の兵士が戦ってたらロマン(某星戦争脳)
このゲームのF6F昇らな過ぎなのよね…上昇でモノを言うパワーウェイトレシオで
零戦52型とF6Fはほぼ同等だから、せめて零戦と同等以上に昇らないと…
おお零戦が71機残ったね
はい、次はF6F 100機 vs 零戦 71機
はい、零戦がゼロになるまでお代わりですよ(ゼロだけに)
米帝方式
戦争後半だと同数の空戦もないからの
7分15秒のところ、火を吹く敵機に対して味方機がうじゃうじゃ!
頼もしい限りだ。
さすがは零戦て感じです
こういうの好き(^ ^)
ドッグファイトじゃ勝てないから
アメリカ側は一撃離脱戦法をとってたわけだしね
零戦六四型が終戦までに量産出来ていたら、戦況は違っていたかも。
日本が負けるのは避けられなかったけど。
ケータイゲームですか?
PCです
スマホ版が開発されていたような
@@アズレン加賀さん同好会
まだアルファテスト段階ですね
F6F と 零戦の交換比率 1:19 つまりF6Fを一機撃墜するために零戦は19機必要。アメリカの圧勝です。
F6F損失数2400機中の空戦240機と原因不明その他が900機近いから、どこまで圧勝してたかは微妙やけどね。コルセアが艦載機として押し寄せた方がフィリピン航空決戦でアメリカが更に圧勝出来てたという話の方が興味深い。
@@e-justice3752 米のキルレシオの定義がその空中戦での直接損耗比率だし、日本側で空戦後に墜落した機数も同じく分からないのだから、公平な評価ですよ。
ただ、零戦は各型合計で8000機近くが撃墜されているので、1:19ってのは荒唐無稽な数字ではない。
常に5~6倍の数で、レーダーで待ち構えたうえ無線で連携取りながら次々と高速一撃離脱を繰り返されたら、そりゃそうなるわ。
なおF4Fが空戦で落とされたのは178機だっけ?これ見るとほんとに初期のころ以外零戦はボロ負けしている。
ちなみにF6Fは大戦後期には爆装して地上攻撃中に553機落とされている。
あと多いのは、パイロット超大量育成中の事故による損失で340機、それと着艦失敗で破壊された400機だけど、これは戦闘による損傷が原因の場合も含まれている。
@@keifu-mz8kz いや、零戦も8000機は損失数で空中戦じゃないだろ。戦闘機ってのは飛ばす燃料やエンジン備品が多く必要で、そもそも稼働率が高くない。地上撃破されてる機体も多い。ヘルキャットの性能は他の列強国の主力機と比べても秀でていない。守勢ならある程度は零戦も戦えてたよ。まあそれ以外はダメやけど。コルセアが早期に艦載機になってたらもっと瞬殺されてただろう。
搭乗員がな⁉️スキルのあるテクニシャンならばな😁
warthunderのゼロ戦は史実無視のOP機体なので勝って当然
一撃離脱戦法がキチガイ級に、ゼロの苦手分野だったんだよなぁー
残念ながら現実は甘くなかった
F6Fが零戦につきあって低高度で延々と格闘戦だけをやり続ければ、そりゃ負けるだろう。
まともなパイロットなら、接敵中に速度を500km/h以上に上げて高度を稼ぎ、400km/hを切らないよう横の旋回戦を避けて一撃離脱に徹しながら吊り上げていくだろうから、史実通り零戦はかなり厳しいだろうね。
これって史実と異なりF6F側から、搭乗員の技量の優位も、優秀な無線機によるチームワーク戦の優位も、数の優位も、大馬力の優位も、頑丈さによる急降下速度の優位も、全て奪われてますね。
それでも実際、ヘルキャットにさえ乗って零戦に空戦をやれば、安心して簡単に必ず勝てた、とか言う単純なモノでもなかったのかも知れないですね。
岩本氏の日記にもラバウルで、「四機のヘルキャットに挑まれ、その尽くを撃墜した」と言う記述がありましたし。
いちこめ
7秒目です
@@Messa0905
おめ
おめでとう