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アスペクト比の大きな翼を連ね、一糸乱れぬ編隊飛行する姿が格好良い…
ありがとうございます^^
自分も一度でいいから編隊空戦してみたいものです
アスペクト比の大きな翼は高高度性能が潜在的に良い。トルコン付き無段変速スーパーチャージャーの組み合わせの飛燕ならエンジンさえ完調ならB29迎撃に使える数少ない戦闘機とも言えます…
最初の編隊飛行から終わりまでずっとカッコいいｗ
既存のものを組み合わせるのが時には最適解になるという言葉通りの戦闘機
液冷エンジン幅の機体に、それより幅のある空冷エンジンを、どうやって取付けるか?取付けた際に発生する段差はどうするか?解決策となったのが、ドイツから輸入していたフォケウルフ戦闘機でしたよね。
@@繁明徳原 そうだったと思います！
@@繁明徳原 さんへ、福生の陸軍航空審査部にあったFW190ですね。機体の重心バランスも変わるので改修したはずです。設計に無理がない空冷のハ-112に換装したことで、整備力が向上し、インタークーラーが無くなり、操作性も向上。そのうえ、機体の突込み性の良さは変わらず、時速800キロで降下してもびくともしなかったため、急降下して逃げるマスタングやグラマンも追撃できた戦闘機でした。ビルマ戦線で片足をマスタングの射弾で吹き飛ばされ、その後、片足義足の戦闘機操縦者として復帰した、元飛行第64戦隊の檜大尉は、復帰先の明野教導飛行師団で本機に搭乗し、部下を率いてマスタングの大編隊を迎撃。二機一組のロッテ戦法でその一群に突撃し、見事撃墜しています。また、本機に排気タービンを装着したキ-100Ⅱは高度8000メートルで時速580キロをたたき出し、対B29の現実的な戦力としても期待されていたそうです。
枯れた技術の組み合わせが最適解であることもある。お手本になったフォッケと似て軍馬の如き戦場での適応力が人気の秘密か。
編隊を組んだ五式戦が一機ずつブレイクするところまじで好きです!
いつもながら惚れ惚れです。カッコいいです。元は飛燕の胴体とはいえ、独特のフォルムがまた、いいですね。いかにバランスが大切か、五式戦の性能がそれを語っていますね。主翼のフラップ、大きかったんですね。
ありがとうございます^^確かによく見ると大きいですね^^
見惚れるほどの綺麗な編隊飛行ですね。かっこよかったです！
五式戦の頭でっかちなスタイルすき😍
いいですねぇ五式戦！個人的に日本機で結構好きです。
見事な編隊行動！特に､一番から順に左下方へ降下していくシーンがカッコいいです。
美しい編隊飛行は何度見ても、格好いいです。
三式戦のモノコックボディによる抜群の機体強度と相まって、素晴らしい戦闘機に仕上がっている❣️🙌
五式戦の素晴らしさは三式戦の機体設計の素晴らしさ
投稿お疲れ様です。毎度ながら、編隊飛行から敵機発見、ブレイクまでの流れが華麗です。ガンポッド付きのP51なんぞ、只々凶悪なだけですね…(-_-;)
ありがとうございます^^ とんでもないものを積んでいるぞとプチ盛り上がりました(;^_^A
五式戦は良い戦闘機ですね。もう1〜2年早く正式採用されていればと悔やまれます。
小隊長機？の垂直尾翼の塗装カッコいいですね！日本機はシンプルで美しい！
編隊飛行いいなぁ～
何だろう。液冷から空冷に換装しただけなのに、この荒んだ感じの五式戦の武骨感(w大戦末期に腕っこきが集まって小隊を編成して・・・みたいな感じでカッコよかったです。
ありがとうございます^^イイ物語背景ですね^^
カッコ良かったです。まるで東洋のフォッケだ！
飛行機は私にような素人には不思議は工業製品です。零戦の瑞星→栄、Pｰ51のアリソン→マーリン、そして飛燕のハ40→五式戦のハ112Ⅱエンジン出力だけでは語れないエンジン特性と機体特性のマッチング、要求性能は実装して飛ばしてみないと分からない…と言うところに魅了されます。
有名なの滋賀県八日市陸軍飛行場から飛び立った五色線が琵琶の上空の空中戦で大きな成果を上げたことです。 いかにと元の飛燕の設計が優れていたのかわかります。p５１と互角にわたり会えた！
スゴイな、CGとは思えぬリアルさだ
うぽつです。四機編隊！！ P-61もあっという間にですね。機体性能がよくまとまっていますし13ミリに強化が入って一層使いやすくなりましたね～
マ弾(空気信管炸裂弾)入り弾薬ベルトのホ-103機関砲ですよね、日本陸軍戦闘機と交戦した。アメリカ軍パイロットの中には、マ弾が自機に命中した時(20ミリで、撃たれたのか?)と錯覚したとの話しを聞いた事が、有ります。
派手さのないKi100だが仕事人っぽくて良いね。
五式戦、大好きな機体です‼️大戦末期の配備で、戦果の程は不明な点が多いですが、搭乗した人の手記によればみな高評価です‼️ありがとうございます。
5式戦と戦った硫黄島のムスタング戦闘機隊、隊長の手記には、それまで楽勝に日本機を撃破して来た若い隊員が不用意に5式戦の編隊に空戦を挑み、瞬く間に背後を取られ、ダイブで離脱するも術なく5式戦の射弾で飛散する模様が載っていました。欧州戦線でドイツ機を撃破して来たムスタング隊も5式戦相手には、翻弄されたようです。
増槽2個付けての空戦は日本機を舐めてたようですね!それとも気が動転してたか!？
機内の音響がリアルで痺れる
火星エンジンとこの機体を組み合わせた土井氏の。物語も聴きたいです。
五式戦、もう少し早く正式採用されていたらどんな愛称がついていたのか？液冷を空冷に乗せ換えても違和感が感じられない機体のライン。五式戦の四機編隊見事ですね。五式戦とこのメンバー最強！
「本機は四式戦3機分の価値がある」という評価もありますが、陸軍としては大量生産中の四式戦を差し置いて…というわけにはいかなかったのかもしれません。
飛燕改とか
@@tamacat2479 超飛燕
ホ5をしっかりと当てれるの尊敬する
99式より当てやすい気がする
@@secondgoto6739 まじすか、羨ましいです。
下手したら四式より良かったかも、終戦前の戦闘機はあれだけオクタン価の低いガソリンで頑張ってたとつくづく思う次第。
確実性では恐らく勝っている五式戦
流石は安定の金星エンジン（正確にはハ112だけど）
まぁ、やっぱり、三式のシュルトがあるから少し嬉しいけど
戦闘機は、性能の高さも重要ですが、一番大切なのは、稼働率の高さです。性能が高くても、整備点検が面倒でデリケートで、故障が多いそう言う戦闘機は、良い戦力とは呼べません。
あっ 論争の予感
見慣れてないだけか、散会がかっこいい､､､
実は(形状では)大戦中の旧日本軍機では零式艦上戦闘機(零戦)より好きな機体だったりします。三式戦闘機(飛燕)のエンジンが生産が間に合わず、急遽別エンジンを搭載したせいで(機体の)形状とバランスが変化し(速力低下したものの)逆に運動性能が向上…F6Fヘルキャットやマスタングに対抗出来る機体になったエピソードが印象に残っています。
輸入したFW190A-5のエンジンカウル回りを参照しただけあって何とも言えないシルエットが好きです、高高度以外の空戦ならマスタングと相性いいみたいですし
ファストバックの五式戦、格好いい！劣悪な燃料でもデータ通りの速度が出たとの事。
見事な編隊！
美しい飛行機ですね😃
飛燕と彗星33型がミックスしたようなフォルムだなぁ😮
空冷エンジンに換装する提案が遅れたのは三式戦の液冷エンジンを機体製作と同じ川崎重工が造っていたことが原因かと思います。自社の発動機部門が頑張って開発・改良しているのだからそれを切り捨てろと同僚から言うのは忍びない、と。陸軍が海軍のように会社（設計者）に強制、命令する開発体制であればもっと早い時期に空冷転換を進められていたんだろうと思います。陸軍の会社まかせ、海軍の口だししすぎの傾向、一長一短ですね。
帰投するって帰港投錨の略で海軍用語って思われがちですが陸軍でも基地に戻る事を意味して使ってたようですね。
名手檜與平少佐の五式戦のフットバーに合わせて切断加工した義足は今、航空自衛隊入間基地の修武台記念館に鎮座展示されています。
ABメインでやっているけど実装された当初は無敵でしたね。所持機体の中ではNO2の撃墜数です。最近はランクが上がったせいで使うことが少なくなりましたが、四式戦よりは使い勝手がいいと思う。マウザー装備の三式戦ともども大好きな機体が活躍するのは見ていて気持ちいい。私もSBがんばってみるかな？
SBへようこそ
ヘェ～ブラックウィドウかぁ～黒衣の未亡人だな❗闇夜のカラスも昼間じゃ～・・・😂
三式戦二型も乗って欲しい…でもまじでかっこいい
首無し飛燕の機体に三菱製金星エンジンを積むという窮余の策が産んだ奇跡のキ－１００(^^)
すばらしい出来映えの動画、
五式戦かっこいい(*-ω-)
五式戦闘機は飛燕の苦労からのイレギュラーだけど、そんな中紫電改とほぼ同数作れてることは評価できるわ疾風の存在もデカいし、零戦から脱却できなかった海軍とはだいぶ違う
スカッと癒されました、ありがと。
フォッケとメッサーくっつけた見た目してるから日本機で一番カッコいいと思う
ブラックウィドウって夜間戦闘機じゃなかったかな:^)
WTでは好きな日本機
まさに五式戦闘機をもってすれば絶対不敗😊
五式戦闘機はあくまでも首無し飛燕の代替であり本命はハ140を搭載した飛燕でした。空冷の金星も名古屋工場が震災と爆撃で壊滅的打撃を受けてたので大量生産にはほど遠い状態でした。
よくできたCGで感心しました。しかし5式戦は南方戦線に出てないように思いますがどうでしょうか？ 間に合わせの機体ですが結果オーライだったようです。3式戦譲りの急降下速度に加え、1500馬力ありますから零戦よりはすぐれていた面も多々あると思います。海軍のパイロットも試乗してその性能を認めていたそうです。
Excelente!🌟👍
Thank you so much!
空冷エンジンへの換装がもっと早く実現し、かつ三菱のハ43と簡易型でも排気タービンを搭載した機体が完成していたらP51Dと互角以上の性能を発揮した事だろう❗😮
当時の日本の工作技術では無理でしたよ…だから、戦争に負けたのです！
かっけぇ
実質的な隼4型
誉エンジンのような当時の日本の技術では量産の難しいものにこだわらず爆撃機用エンジンに細身の機体をつけるだけでスピードと旋回性を兼ね備えた優秀な戦闘機が出来た。五式戦は英国が気に入って博物館に展示している。空冷エンジンのスピットファイアーが簡単に出来てしまったということでしょう。
この飛行機を見るとホーカー・テンペストmk2を連想し、人の考えることは同じなんだなと思ったりします。
前身の飛燕よりエンジンの馬力アップで米軍機と対等以上に戦える性能になるがベテランパイロット不足で不運な機体。
当然と言えば、当然だけれど、すごく飛燕を感じる。それにしても、これだけの技術を培った努力と誇りが戦後日本にとって無駄であったわけがない。
大昔は、ブチャイクと蔑んでた五式戦・・・・強い＆カッケー！！！ P-51のガンパック装備機って初見だけどホンマかいな？
やっぱ、尾輪は引き込み式にして欲しかったな。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。あの冒頭の編隊飛行の所を数秒程ずつTikTokの動画に使用してもよろしいでしょうか?
こちらの動画のリンクを一緒に載せていただけるのであれば、どうぞ。
五式戦闘機をもってすれば絶対不敗！
warthunder VRをsteamVRとoculusquest2で起動しても画面がバグるのですが、どのように起動されてますか？
私の環境はランチャーの設定でVR項目をオンにしてからプレイしています。steamvrは使用していません。
우연히 이끌려서 왔는데 영상 잘 봤습니다. 진짜 잘 만드시네요.
Thank you so much^^
やっぱ、五式だよなぁ･･･川崎五色なんて美少女化するにも良い名前w
今のBR帯だと五式戦でもちょっと苦しい・・・零式艦戦の後半よりは良いけども
どうやって録画しているか教えてください
真っ黒い胴体、、 、怖いな
うぽつです。飛燕、疾風が競走馬なら五式は軍馬なのかしら？墜とされない事が信条？でも、隼が気になってます。
ありがとうごじます^^隼の生存は確認できませんでした・・・。
P51 → 互角ヘルキャット → 問題なしシコルスキー(F4U) → カモ戦後に、そう証言した五式戦パイロットがいたそうです。本機を物語るエピソードですね。アップロード有り難うございます。
このゲーム何処にあるのかな〜凄くやりたい。タイトル教えてください😮
ウォーサンダー
五式戦闘機は、日本戦闘機の中で最優秀戦闘機と考えます。
👏👏👏👏
敵の機体はなに？
五式戦って､もともと三式戦飛燕の機体で､空冷エンジンに交換したら頗る運動性能が良い機体だったので、成功した戦闘機だと言えるね！ただ、遅すぎた❗
マジにありあわせのモノで作ったのだがこれが強いというw
液冷エンジンの生産が滞り、工場敷地内にエンジンの無い未完成の機体(首無し飛燕)が、溢れ返りそれを解消する為に、液冷エンジンを搭載する機体に、空冷エンジンを搭載すると言う荒技で、誕生した五式戦闘機は本来の飛燕よりも、活躍すると言う良い意味で皮肉な戦闘機と、なりました。
最初からこうしておけば良かったのに・・・(´；ω；`)
五式戦ヲ以ッテスレバ絶対的ニ不敗ナリ。
3:27
五式戦闘機一機の日の丸に27の数字が書き込んであるのですが、これはどういう意味なのでしょうか？
TH-cam「フィリピン人が泣く神風の魂」必見です😢
義父の兄は、終戦間近広島の部隊で対爆撃機の邀撃任務に就いていたらしいが五式戦に乗ってたのかな？戦争の事は話さない人だったらしいが平成10年くらいに急性白血病で亡くなったらしい。
おそらく日本最強の戦闘機だったと思われるが、其の割には知名度がイマイチなのが残念。と言うか、零戦や紫電改など海軍の戦闘機と比べて陸軍の戦闘機は余り知られてない気がする。
あのアスペクト比の高い細長い翼なら、過給機をもっと高性能にしてブースト圧をあげれば、高空性能に優れたさらによい戦闘機になっらだろう。
実際は航空無線電話を殆どの日本陸海軍機は装備せず、モールルスのキーも人間工学に基づいた米軍のエレキーではない旧態依然のキーで接近戦で手振り身振りでは米軍機のような集団での狩りはできない、また常に迎撃する日本軍機の数が少なく稀に日本機が多い場合は米軍機は命令で抗戦を避けるように指示されていたので日本軍機が勝てることは極めてまれであったのは動かぬ証拠のある事実で御座います。
五式戦、性能が、良かったのでは、海軍機では、柴電改が性能が良かったと聞いています。
増槽付けたまま空戦しないだろ。
Warthunderに増槽は実装されてませんよ〜
４機共に隊長機かよ❗️ありえねぇ‼️もっとリアルにいこうよ🎵😛
迷彩が増えてくれると嬉しいんですが、これしかないので。。。
1:41行きます
![[WarThunder VR実況] #108 中島の重戦闘機【鍾馗II型 丙】](http://i.ytimg.com/vi/khdereDuPE8/mqdefault.jpg)
![[WarThunder VR実況] #108 中島の重戦闘機【鍾馗II型 丙】](/img/tr.png)
アスペクト比の大きな翼を連ね、一糸乱れぬ編隊飛行する姿が格好良い…
ありがとうございます^^
自分も一度でいいから編隊空戦してみたいものです
アスペクト比の大きな翼は高高度性能が潜在的に良い。トルコン付き無段変速スーパーチャージャーの組み合わせの飛燕ならエンジンさえ完調ならB29迎撃に使える数少ない戦闘機とも言えます…
最初の編隊飛行から終わりまでずっとカッコいいｗ
ありがとうございます^^
既存のものを組み合わせるのが時には最適解になる
という言葉通りの戦闘機
液冷エンジン幅の機体に、それより幅のある空冷エンジンを、どうやって取付けるか?取付けた際に発生する段差はどうするか?解決策となったのが、ドイツから輸入していたフォケウルフ戦闘機でしたよね。
@@繁明徳原
そうだったと思います！
@@繁明徳原 さんへ、福生の陸軍航空審査部にあったFW190ですね。機体の重心バランスも変わるので改修したはずです。
設計に無理がない空冷のハ-112に換装したことで、整備力が向上し、インタークーラーが無くなり、操作性も向上。そのうえ、機体の突込み性の良さは変わらず、時速800キロで降下してもびくともしなかったため、急降下して逃げるマスタングやグラマンも追撃できた戦闘機でした。
ビルマ戦線で片足をマスタングの射弾で吹き飛ばされ、その後、片足義足の戦闘機操縦者として復帰した、元飛行第64戦隊の檜大尉は、復帰先の明野教導飛行師団で本機に搭乗し、部下を率いてマスタングの大編隊を迎撃。二機一組のロッテ戦法でその一群に突撃し、見事撃墜しています。
また、本機に排気タービンを装着したキ-100Ⅱは高度8000メートルで時速580キロをたたき出し、対B29の現実的な戦力としても期待されていたそうです。
枯れた技術の組み合わせが最適解であることもある。お手本になったフォッケと似て軍馬の如き戦場での適応力が人気の秘密か。
編隊を組んだ五式戦が一機ずつブレイクするところまじで好きです!
いつもながら惚れ惚れです。カッコいいです。元は飛燕の胴体とはいえ、独特のフォルムがまた、いいですね。いかにバランスが大切か、五式戦の性能がそれを語っていますね。主翼のフラップ、大きかったんですね。
ありがとうございます^^
確かによく見ると大きいですね^^
見惚れるほどの綺麗な編隊飛行ですね。
かっこよかったです！
ありがとうございます^^
五式戦の頭でっかちなスタイルすき😍
いいですねぇ五式戦！
個人的に日本機で結構好きです。
見事な編隊行動！特に､一番から順に左下方へ降下していくシーンがカッコいいです。
ありがとうございます^^
美しい編隊飛行は何度見ても、格好いいです。
ありがとうございます^^
三式戦のモノコックボディによる抜群の機体強度と相まって、素晴らしい戦闘機に仕上がっている❣️🙌
五式戦の素晴らしさは三式戦の機体設計の素晴らしさ
投稿お疲れ様です。毎度ながら、編隊飛行から敵機発見、ブレイクまでの流れが華麗です。ガンポッド付きのP51なんぞ、只々凶悪なだけですね…(-_-;)
ありがとうございます^^ とんでもないものを積んでいるぞとプチ盛り上がりました(;^_^A
五式戦は良い戦闘機ですね。
もう1〜2年早く正式採用されていればと悔やまれます。
小隊長機？の垂直尾翼の塗装カッコいいですね！
日本機はシンプルで美しい！
編隊飛行いいなぁ～
何だろう。液冷から空冷に換装しただけなのに、この荒んだ感じの五式戦の武骨感(w
大戦末期に腕っこきが集まって小隊を編成して・・・みたいな感じでカッコよかったです。
ありがとうございます^^
イイ物語背景ですね^^
カッコ良かったです。まるで東洋のフォッケだ！
飛行機は私にような素人には不思議は工業製品です。
零戦の瑞星→栄、Pｰ51のアリソン→マーリン、そして飛燕のハ40→五式戦のハ112Ⅱ
エンジン出力だけでは語れないエンジン特性と機体特性のマッチング、要求性能は実装して飛ばしてみないと分からない…と言うところに魅了されます。
有名なの滋賀県八日市陸軍飛行場から飛び立った五色線が琵琶の上空の空中戦で大きな成果を上げたことです。
いかにと元の飛燕の設計が優れていたのかわかります。
p５１と互角にわたり会えた！
スゴイな、CGとは思えぬリアルさだ
うぽつです。四機編隊！！ P-61もあっという間にですね。機体性能がよくまとまっていますし13ミリに強化が入って一層使いやすくなりましたね～
マ弾(空気信管炸裂弾)入り弾薬ベルトのホ-103機関砲ですよね、日本陸軍戦闘機と交戦した。アメリカ軍パイロットの中には、マ弾が自機に命中した時(20ミリで、撃たれたのか?)と錯覚したとの話しを聞いた事が、有ります。
ありがとうございます^^
派手さのないKi100だが仕事人っぽくて良いね。
五式戦、大好きな機体です‼️大戦末期の配備で、戦果の程は不明な点が多いですが、搭乗した人の手記によればみな高評価です‼️ありがとうございます。
5式戦と戦った硫黄島のムスタング戦闘機隊、隊長の手記には、それまで楽勝に日本機を撃破して来た若い隊員が不用意に5式戦の編隊に空戦を挑み、瞬く間に背後を取られ、ダイブで離脱するも術なく5式戦の射弾で飛散する模様が載っていました。
欧州戦線でドイツ機を撃破して来たムスタング隊も5式戦相手には、翻弄されたようです。
増槽2個付けての空戦は日本機を舐めてたようですね!
それとも気が動転してたか!？
機内の音響がリアルで痺れる
火星エンジンとこの機体を
組み合わせた土井氏の。
物語も聴きたいです。
五式戦、もう少し早く正式採用されていたらどんな愛称がついていたのか？液冷を空冷に乗せ換えても違和感が感じられない機体のライン。五式戦の四機編隊見事ですね。五式戦とこのメンバー最強！
「本機は四式戦3機分の価値がある」という評価もありますが、陸軍としては大量生産中の四式戦を差し置いて…というわけにはいかなかったのかもしれません。
飛燕改とか
@@tamacat2479 超飛燕
ホ5をしっかりと当てれるの尊敬する
99式より当てやすい気がする
@@secondgoto6739
まじすか、羨ましいです。
下手したら四式より良かったかも、終戦前の戦闘機はあれだけオクタン価の低いガソリンで頑張ってたとつくづく思う次第。
確実性では恐らく勝っている五式戦
流石は安定の金星エンジン（正確にはハ112だけど）
まぁ、やっぱり、三式のシュルトがあるから少し嬉しいけど
戦闘機は、性能の高さも重要ですが、一番大切なのは、稼働率の高さです。性能が高くても、整備点検が面倒でデリケートで、故障が多いそう言う戦闘機は、良い戦力とは呼べません。
あっ 論争の予感
見慣れてないだけか、散会がかっこいい､､､
実は(形状では)大戦中の旧日本軍機では零式艦上戦闘機(零戦)より好きな機体だったりします。
三式戦闘機(飛燕)のエンジンが生産が間に合わず、急遽別エンジンを搭載したせいで(機体の)形状とバランスが変化し(速力低下したものの)逆に運動性能が向上…F6Fヘルキャットやマスタングに対抗出来る機体になったエピソードが印象に残っています。
輸入したFW190A-5のエンジンカウル回りを参照しただけあって何とも言えないシルエットが好きです、高高度以外の空戦ならマスタングと相性いいみたいですし
ファストバックの五式戦、格好いい！劣悪な燃料でもデータ通りの速度が出たとの事。
見事な編隊！
ありがとうございます^^
美しい飛行機ですね😃
飛燕と彗星33型がミックスしたようなフォルムだなぁ😮
空冷エンジンに換装する提案が遅れたのは三式戦の液冷エンジンを機体製作と同じ川崎重工が造っていたことが原因かと思います。自社の発動機
部門が頑張って開発・改良しているのだからそれを切り捨てろと同僚から言うのは忍びない、と。陸軍が海軍のように会社（設計者）に強制、命令する開発体制であればもっと早い時期に空冷転換を進められていたんだろうと思います。陸軍の会社まかせ、海軍の口だししすぎの傾向、一長一短ですね。
帰投するって帰港投錨の略で海軍用語って思われがちですが陸軍でも基地に戻る事を意味して使ってたようですね。
名手檜與平少佐の五式戦のフットバーに合わせて切断加工した義足は今、航空自衛隊入間基地の修武台記念館に鎮座展示されています。
ABメインでやっているけど実装された当初は無敵でしたね。所持機体の中ではNO2の撃墜数です。最近はランクが上がったせいで使うことが少なくなりましたが、四式戦よりは使い勝手がいいと思う。マウザー装備の三式戦ともども大好きな機体が活躍するのは見ていて気持ちいい。私もSBがんばってみるかな？
SBへようこそ
ヘェ～ブラックウィドウかぁ～黒衣の未亡人だな❗闇夜のカラスも昼間じゃ～・・・😂
三式戦二型も乗って欲しい…でもまじでかっこいい
ありがとうございます^^
首無し飛燕の機体に三菱製金星エンジンを積むという窮余の策が産んだ奇跡のキ－１００(^^)
すばらしい出来映えの動画、
ありがとうございます^^
五式戦かっこいい(*-ω-)
五式戦闘機は飛燕の苦労からのイレギュラーだけど、そんな中紫電改とほぼ同数作れてることは評価できるわ
疾風の存在もデカいし、零戦から脱却できなかった海軍とはだいぶ違う
スカッと癒されました、ありがと。
フォッケとメッサーくっつけた見た目してるから日本機で一番カッコいいと思う
ブラックウィドウって夜間戦闘機じゃなかったかな:^)
WTでは好きな日本機
まさに五式戦闘機をもってすれば絶対不敗😊
五式戦闘機はあくまでも首無し飛燕の代替であり本命はハ140を搭載した飛燕でした。空冷の金星も名古屋工場が震災と爆撃で壊滅的打撃を受けてたので大量生産にはほど遠い状態でした。
よくできたCGで感心しました。しかし5式戦は南方戦線に出てないように思いますがどうでしょうか？ 間に合わせの機体ですが結果オーライだったようです。3式戦譲りの急降下速度に加え、1500馬力ありますから零戦よりはすぐれていた面も多々あると思います。海軍のパイロットも試乗してその性能を認めていたそうです。
Excelente!🌟👍
Thank you so much!
空冷エンジンへの換装がもっと早く実現し、かつ三菱のハ43と簡易型でも排気タービンを搭載した機体が完成していたらP51Dと互角以上の性能を発揮した事だろう❗😮
当時の日本の工作技術では無理でしたよ…
だから、戦争に負けたのです！
かっけぇ
実質的な隼4型
誉エンジンのような当時の日本の技術では量産の難しいものにこだわらず
爆撃機用エンジンに細身の機体をつけるだけでスピードと旋回性を兼ね備えた優秀な戦闘機が出来た。
五式戦は英国が気に入って博物館に展示している。
空冷エンジンのスピットファイアーが簡単に出来てしまったということでしょう。
この飛行機を見るとホーカー・テンペストmk2を連想し、人の考えることは同じなんだなと思ったりします。
前身の飛燕よりエンジンの馬力アップで米軍機と対等以上に戦える性能になるがベテランパイロット不足で不運な機体。
当然と言えば、当然だけれど、すごく飛燕を感じる。それにしても、これだけの技術を培った努力と誇りが戦後日本にとって無駄であったわけがない。
大昔は、ブチャイクと蔑んでた五式戦・・・・強い＆カッケー！！！ P-51のガンパック装備機って初見だけどホンマかいな？
やっぱ、尾輪は引き込み式にして欲しかったな。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
あの冒頭の編隊飛行の所を数秒程ずつ
TikTokの動画に使用してもよろしいでしょうか?
こちらの動画のリンクを一緒に載せていただけるのであれば、どうぞ。
五式戦闘機をもってすれば絶対不敗！
warthunder VRをsteamVRとoculusquest2で起動しても画面がバグるのですが、どのように起動されてますか？
私の環境はランチャーの設定でVR項目をオンにしてからプレイしています。
steamvrは使用していません。
우연히 이끌려서 왔는데 영상 잘 봤습니다. 진짜 잘 만드시네요.
Thank you so much^^
やっぱ、五式だよなぁ･･･
川崎五色なんて美少女化するにも良い名前w
今のBR帯だと五式戦でもちょっと苦しい・・・
零式艦戦の後半よりは良いけども
どうやって録画しているか教えてください
真っ黒い胴体、、 、怖いな
うぽつです。
飛燕、疾風が競走馬なら
五式は軍馬なのかしら？
墜とされない事が信条？
でも、隼が気になってます。
ありがとうごじます^^
隼の生存は確認できませんでした・・・。
P51 → 互角
ヘルキャット → 問題なし
シコルスキー(F4U) → カモ
戦後に、そう証言した五式戦パイロットがいたそうです。
本機を物語るエピソードですね。
アップロード有り難うございます。
このゲーム何処にあるのかな〜凄くやりたい。タイトル教えてください😮
ウォーサンダー
ウォーサンダー
五式戦闘機は、日本戦闘機の中で最優秀戦闘機と考えます。
👏👏👏👏
ありがとうございます^^
敵の機体はなに？
五式戦って､もともと三式戦飛燕の機体で､空冷エンジンに交換したら頗る運動性能が良い機体だったので、成功した戦闘機だと言えるね！ただ、遅すぎた❗
マジにありあわせのモノで作ったのだがこれが強いというw
液冷エンジンの生産が滞り、工場敷地内にエンジンの無い未完成の機体(首無し飛燕)が、溢れ返りそれを解消する為に、液冷エンジンを搭載する機体に、空冷エンジンを搭載すると言う荒技で、誕生した五式戦闘機は本来の飛燕よりも、活躍すると言う良い意味で皮肉な戦闘機と、なりました。
最初からこうしておけば良かったのに・・・(´；ω；`)
五式戦ヲ以ッテスレバ
絶対的ニ不敗ナリ。
3:27
五式戦闘機一機の日の丸に27の数字が書き込んであるのですが、これはどういう意味なのでしょうか？
TH-cam「フィリピン人が泣く神風の魂」必見です😢
義父の兄は、終戦間近広島の部隊で対爆撃機の邀撃任務に就いていたらしいが五式戦に乗ってたのかな？
戦争の事は話さない人だったらしいが平成10年くらいに急性白血病で亡くなったらしい。
おそらく日本最強の戦闘機だったと思われるが、其の割には知名度がイマイチなのが残念。
と言うか、零戦や紫電改など海軍の戦闘機と比べて陸軍の戦闘機は余り知られてない気がする。
あのアスペクト比の高い細長い翼なら、過給機をもっと高性能にしてブースト圧をあげれば、高空性能に優れたさらによい戦闘機になっらだろう。
実際は航空無線電話を殆どの日本陸海軍機は装備せず、モールルスのキーも人間工学に基づいた米軍のエレキーではない旧態依然のキーで接近戦で手振り身振りでは米軍機のような集団での狩りはできない、また常に迎撃する日本軍機の数が少なく稀に日本機が多い場合は米軍機は命令で抗戦を避けるように指示されていたので日本軍機が勝てることは極めてまれであったのは動かぬ証拠のある事実で御座います。
五式戦、性能が、良かったのでは、海軍機では、柴電改が性能が良かったと聞いています。
増槽付けたまま空戦しないだろ。
Warthunderに増槽は実装されてませんよ〜
４機共に隊長機かよ❗️
ありえねぇ‼️
もっとリアルにいこうよ🎵😛
迷彩が増えてくれると嬉しいんですが、これしかないので。。。
1:41行きます