オンライン観光 「おうちで、笹山遺跡!」~広場から見る縄文時代の魅力体験~

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @user-zs8me9bc7d
    @user-zs8me9bc7d ปีที่แล้ว +1

    とても興味深い動画でした。
    1度発掘作業を体験してみたいです。
    国宝がある十日町市はほんとに素敵な所なんでしょうね
    博物館も是非見に行ってみたいです!

  • @daisukesakuraba2631
    @daisukesakuraba2631 3 ปีที่แล้ว +1

    色んな意味で?(笑) 面白く、素晴らしい動画です。難しいことを解りやすく、楽しく説明していただいて、有り難うございました。

  • @02katikati21
    @02katikati21 3 ปีที่แล้ว +1

    へ-そんな感じで埋没してたのですか。
    本当に魅力的な土器で、本物をみてみたいです。
    彼方に創られた方とても芸術的な方でしょうね。
    皆様もありがとうございます。

  • @tomusan6837
    @tomusan6837 ปีที่แล้ว

    縄文の火炎型土器は現代の技術をしても再現が難しいとされるが三千年前の縄文人に何故出来たのか。疑問は尽きない。

  • @user-mz9wo5wr7x
    @user-mz9wo5wr7x ปีที่แล้ว

    大英博物館で、火焔土器が展示されているとき現地で確認できました。十日町博物館の展示も訪れています。

  • @user-bs7pv2wo5y
    @user-bs7pv2wo5y 3 ปีที่แล้ว +1

    世界を救う道の一つとして→縄文文化文明時代の再生 復活 新生が考えられます。(縄文文化文明時代一万年間を支えていた原理 原則は→何であったのだろうか?それですね😃)

  • @asa01053
    @asa01053 2 ปีที่แล้ว

    海洋文明です

  • @user-dp7em5md9r
    @user-dp7em5md9r 2 ปีที่แล้ว

    映像に間違いな部分があります。暖炉じゃないんだから屋内で薪は使いません 屋内にいる人が皆 燻製になります ちゃんと炭を作ってから屋内で火を使います。そんなことはバーベキューやキャンプをやった事がある人なら誰でも分かります。初期の頃は出来が良い悪いは別にして外で乾かした薪を大量に燃や土を掛ければ半分炭が出来て煙も少ないモノが出来てたけど 次第に粘土で囲いを作り空気が入らない様にしながら燃やす事を覚え最後に初期同様に一気に土で蓋をすれば出来上がりです。そして炭が在れば鉄器が作れます 日本は火山大国なので餅鉄や砂鉄が豊富にあり それを使わない理由がありません。しかし湿気の多い日本は大陸とは違い 錆びてしまい歴史に残りません しかしたまたま九州の福岡県にある「曲り田遺跡」で1979年に人が加工した鉄器が見つかって2003ねんに千葉の歴博で炭素年代測定をしたら なんと3000年前の鉄器だっと分かった、でもなぜか 日本の考古学協会(戦後利得者)は それを意図的に無視、いまだに「測定不能」になっています。

    • @user-mz9wo5wr7x
      @user-mz9wo5wr7x ปีที่แล้ว

      生木を燃やすと煙が上がって、大変ですね!経験者の縄文人は、乾燥させて 薪として炉に焚べていたのでしょう。雪国の茅葺き屋根には!炉端と 台所の竈門があり 適度の煙が上がって、建物内の柱 梁 屋根材の茅 藁を 煙の燻しで防虫 殺菌 しています。建物内に 薪があっても 不思議なことになりません。