ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
FSSを初めて知ったのは中2の時(30年以上前)単行本1巻が出ると知り町中の本屋をチャリではしごした当時はチェーン展開しているような本屋はほとんどなく個人がやっているような本屋しかなかったどこに行っても売り切れであきらめかけた時にあるお店の店長さんが「ちょっと出版社に連絡して確認してあげるよ」「次の入荷で入るから取っといてあげるよ」と言ってくれてすごいうれしかった覚えがある店長さんがすごい気さくな人で「これなんか面白いらしいよ」とか「君たちぐらいの年齢だとどうゆうのが面白い?」とか相談されたり「今度棚卸やるんでバイトしてくれない?」とか仲良くしていましたがチェーン展開のでかい本屋が周りにできたり店長さんの年齢などの関係で残念ながら店を閉じでしまいました今は本もネットで簡単に買えるようになって本屋もだんだん減ってきてしまっているけどこういう本屋が少なくなっていくのは悲しいです・・
エルガイムに出てくるポセイダル(POSSOYDAL)を逆から読むと、フィイブスターに出てくるレディオスソープ(LADYOS SOP)になってて同一人物だっていう話は、ファンなら誰でも知ってるネタかな?
ホントだー!!知らなかった!!ありがとう!!
見た目がアマテラスだから関連あると思ってたけど、文字は気付かなかった!
結構有名だと思ってた・・・知らない人多いってことにビックリ
メル・リンス・ウザーレターマ も ローマ字にして逆から読むとアマテラスになるよ。←※ファイブスターの裏設定です。
@@アリエス迷宮 確かエルガイムの中ではアマテラスという単語は使われてなかったと思うのですが?設定とかにありましたか?
富野「永野君、エルガイムは君にあげる」この言葉がなかったらFSSは誕生していない
そのセリフ、どこかで目にしたんですがソースを持ってこられなくて動画に入れそびれました(汗)
@@retro- 見つかるワケないじゃん?だって【ペンタゴナワールド】だもん。そもそもコメ主が間違ってるマモルマニア読んでみ。
@@retro- ずいぶん昔の事ですがすごく印象に残ってたので^^; 多分、どこかのインタビューでカントクが語ってたような気がしますが、2ちゃんねるとかの書き込みだったかもしれません^^; ただ、最近もカントクがまたエルガイムをやりたいと思ったけどあれは永野君にあげちゃったから…みたいな発言してましたよね?
@@ceniesvivo エルガイムのLDボックス 1 のインタビューですね。副題「もう一度エルガイムの世界を取り戻したくなったことがあります」-中略-~無性に「ファイブスター」を取り戻したくなった時期があった。~-中略-~改めて<ファイブスター・ワールド>を構築してみたいという気持ちになって~-中略-~でも、ふと「あの世界は永野君にやるよ」と言ったことを思い出した~このインタビューでは直接的に「エルガイムをあげちゃった」とは言ってないので受け取り方によりますが、自分はコメ主さんは間違ってないと思いますよ。
@@talcke2155 去年観に行った「富野 由悠季の世界展」で見たのですが、エルガイムの原型ペンタゴナワールドのイメージとかは初代ガンダム製作中に富野監督が作っていたそうですギャブレット・ギャブレイの名やフロッサーの普及した世界、2連太陽系5つの惑星のスペースオペラというのはこの時期に決まっていたとか富野監督はそんなスペースオペラの世界をもう一度作りたかったという事でしょうか受け取った永野氏にしても5つの惑星を5つの恒星系とか変えてますけどね
我々(あえて我々というけれど)は、FSSが続く限り「エルガイム」という作品を忘れることはないそれは、3カ月ぐらいで忘れ去られる作品が量産される現代において、すごいことだと思わんか?
本当に、年間に何百と作られても覚えているのは片手も無い。名作は偉大。
そりゃ完結させなきゃ期待の先に無限の楽しみがあるから覚えてるでしょ完結してなお忘れられない作品になったらすごい、未完で終わったり広げた風呂敷も畳めなかったら論外。
@@d89ascyuukaなにイライラしてんの?w
FSSが出たのが高校生の時だったけど、当時から自分が死ぬまでに終わらない物語なんだろうなと思っていたが現実味を帯びてきたな
三浦健太郎先生の事もあったし尚更な。未完の大作は本当に辛いよなぁ、色んな意味で。石ノ森先生の009。多田かおる先生のいたずらなKiss。佐藤貴広先生の鮫島、最後の十五日。どれも先生の脳内に描かれた最終回が見たかった。ゼロの使い魔のヤマグチ先生のようにプロットを後任に引き継いで亡くなる方は稀だもんなぁ。
ガイバーも似たような感じですよね。
でも最終エピソードはもうやってるし、年表で結果も分かってるので、ベルセルクとはちょっと違うかな
プロローグのラストで「このエピソードを最後に」ってやってるから最終話はもう描いてるし、年表で広げたもん畳んじゃってるから無問題w
最終回はもうやってるとはいえ今動いてるロボットはMHではなくGTMなのでアップデートした最終回を描いといてほしいとは思う
母が高校生の時から連載が開始されており、親子で毎年新刊を共にまち続けております。笑
FSSは途中10年ほど放置した挙句に再開したと思ったら設定を全部ひっくり返して全て作者の気まぐれと言い放ったのでもう読んでない。
FSSは一巻の一話で最終回とゆう天才的な発想でいつ終わってもいいやで描いてるらしい。
1巻の1話じゃなくて「プロローグ 3960ジュノー~リトル・ガール・オブ・スリープ~」な。(1話は「アドラー2988~運命の3人の女神パート1・ラキシス~」)あと厳密に言うと年表も併せてかな。
それ以前に第一話冒頭で最終話より後のシーンから始まったアニメもありますがね。サンライズのダグラムが。
永野護先生が連載を止めてまで御本人と少数精鋭のスタッフで完成させた映画ゴティックメイド、元々ニュータイプ創刊10か20年記念の雑誌のオマケCDアニメ企画が永野先生の熱意とか説得で2億円近いと言われる予算で劇場用アニメ作品になった。しかも公開する劇場は音響設備の専門家がセッティングした劇場でのみで限定公開、円盤販売やネット配信はしないという企業収益を完全に無視した作品にKADOKAWAがGOサイン出してる。これからも永野護というアーティストとKADOKAWAの不思議な関係が見えてくる。
FSS読み始めたの中学生、今はもうすぐ50歳のおっさん
自分が友達に薦められて読み始めたのが高1の時でもうすぐしたら2巻が出るってぐらいだったかな、もう30年以上前になる。エルガイムもリアタイで観てたから、ゴティックメイド以降のデザインも名前も覚えきれず苦労してるけど、話は抜群に面白いので止められませんね。
たぶん同世代ですね。1巻から2巻までが長ったですね。途中で永野さんがバーチャファイターやりたいから休載とかありましたもんね。今では懐かしい思い出です😅
@@kazio1866 VFで休載ありましたね、本当に懐かしい。紹介してくれた友達とは疎遠になったけど、FSS薦めてくれたのは本当に感謝しかないです。最終回まで見たいなぁ。
@@忌勝亜礼人 GTM?には馴れませんが、乗りかかった船なので、意地で15巻まで初版で集めてます😅永野さんのおとぎ話が完結する事を祈るばかりです。
同じく同世代です。当時、試験週間に勉強せずに必死で巻末の年表読んでたわ。劇場版も好きです。ナイトオブゴールが地中から出てくるシーンの映像クオリティとか今見ても鳥肌が立つ。
そうか、ニュータイプにFSSが載っているんじゃなくて、FSSのためにニュータイプができたのか
そういや エルガイムが今週から3週続けて金曜深夜(土曜早朝)BS12にて OVA形態で販売された総集編2本とOVA1本 放送される
「HM(ヘビーメタル)って逆にするとMH(モーターヘッド)だから似てるんだ」とか小学生の頃変な認識持ってた記憶がある
永野先生が与えた影響は、当時ロボットアニメは劇画タッチであったのを「シャープな少女漫画タッチでも人気は出る」と言う事だな
ですね、両立可能だと。
ガンダムが映画化した時に新宿で「アニメ新世紀宣言」というイベントをしたが、ララァのコスプレをした子と一緒にシャアのコスプレをして宣言をしたのが永野護氏。後にそのララァの子と結婚し富野由悠季夫妻に仲人をしてもらう事になるのだがそれはまた別の話である。
奥様はエルガイムにもレギュラー出演していた声優の川村万梨阿さんだね。
@@next-order あの頃は棒読みで聞き苦しかったわねえ(週間ラジオアニメックで聞いた)
@@next-order 川村万梨阿さんは究極超人あ〜るの西園寺まりいのモデルなのは有名な話
ってか映画版ラキシスだね。
@@next-order えっ?そうだったんですか?知りませんでした
頼むからお亡くなりになる前に完結してくださいね。って書いていたらFSS第1巻のラキシスとアマテラスを思い出した。
ライフワークで描いてるだけだから完結とか関係ないはずだよ、
@@yoshii871 切ないなぁ…
完結はいつでも出来るように最終話の設定は先にやっておいたぜ!(Mナガノ博士
@@バビロン影丸諸々あって、アマテラス+ラキシス(KOG)vsクローソー+コーラスx世(ジュノー)vsアトロポス(単独KOG)の最中にスエゾウが割って入りジョーカー星団が消滅し終焉って感じかな😅※今考えました
本当にそれを願う!!但し、亡くなり方いろいろあるから、何とも言えないけど!!😔
若手にして、富野監督からの大仕事を立派にやり遂げてその上で膨大な裏設定作ってあるとか凄過ぎるんだよな…。俺だったら、こなすだけでも必死なんだぜ
アウトプットの量と質がとんでもないですよね。とても常人には真似できない・・・。
自分が死ぬまでにFSSが終わる気がしない
某サイトの検証(考察?)だと今の連載&追加ペースだとだいたい、西暦2300年くらいに完結する計算だそうです頑張って長生きして下さい
確か終わらないかもしれないから寿命来たら誰かに著作権渡してもいいみたいなのどこかで見たどこか忘れた
@@kagerou800 さんへ、「僕のインナースペースまで、全て理解出来る方が居るとは、思えない」言ってたはず(うろ覚え)
アップルシードも。まぁあっちは飽きちゃってるみたいだけど。
ニュータイプてずっとガンダムのために作られたアニメ誌だと思ってたわw
永野氏ほど「美しい」ロボデザインが出来る人は未だに居ないと思う
美しい形状だけでなく、ロボットがカッコ良く映る構図(頭をうなだれ佇む、剣の持ち方、バスター砲を担ぐなど)絵になるスタイルも発明
90年代以降のロボットデザインには大なり小なりほぼ確実に影響を及ぼしてる事は間違い無いだろうなぁ。
凄いよね、劇中で自分の嫁が演じるキャラに自分で書いた「なんて美しいロボット」って台詞言わせちゃうとか(そして誰もそこに文句もツッコみも言えない)
有名なロボットアニメはたくさんあるし、レトロな作品にも愛情は持てるのですが「永野護以前、以後」という視点は絶対に存在すると思います!
違うユーパンドラはミアンではなくアマンダラの方、多分年を取るとそれなりに男性化が強くなり、ポセイダルに似なくなったのではそこで、ミアンクーハウ・ハッシャーを影武者にしたのではないだろうか。
マクロス、ボトムズ、エルガイム、バイファムってなあたりでオタクになった世代、FSSは高校生の頃から読んでる50歳です。一般層どころか、オタクにもこの辺っは説明しないと解らん、という時代であることに時の流れを感じます。永野センセ、長生きして描き続けてください。俺も長生きしますw
その作品の間に書かれたフールフォーザシティも…ログナーや他のキャラが先に出てくる
後のシャフトことマクトミンも登場してますよね。
ログナーは永野さんの分身だと思うわ
確か……永野(永)「師匠! エルガイムでファティマをやりたいです!」富野(禿)「ならぬ! ならぬぞ永野! くおああああっ!!」永「それなら自分で別作品はじめて、それでやるのはいいですか?」禿「それならいいぞ」→FSS誕生って経緯だったような。
エルガイムマークツーの額にティータの影が描いてあるのは御愛嬌。
「エルガイム、ペンタゴナワールドは「聖戦士ダンバイン」に出てくるフェラリオの長ジャコバ・アオンが持っている水晶球の中での話」ってのもありますね
ペンタゴナワールドはバイストンウェルの宇宙とかも言ってますね。
FSSを世に送り出すために月刊ニュータイプが創刊されたとは驚き!私がFSSの為だけにニュータイプを買い続けているのも、その経緯を考えれば当然だったんだなあ。
どんな天才でも「仕事をしない奴」はクソです。永野護のしてきた仕事の 少なさ は、その評価を無価値にする。四半世紀かけてなんとか終わらせた庵野はギリギリ及第点だが、まったく息をしていない萩原一至はもうだめだ。とにかくカドカワは永野護を甘やかしすぎ!講談社の編集部は、進撃の巨人の企画は認めたけど、絵のクオリティが低かったので連載開始まで一年間修行させた。カドカワは永野護を甘やかしすぎて、スポイルしてしまった。仕事量の少ないクリエイターを高く評価してはいけない。
お前ほどの馬鹿を見たことないぞwこの人一人でほぼ映画一本を一人でかきあげたことがあるの知らんのか?仕事が少ないって、仕事の全て把握してるの?あと仕事しないやつでなんでジャンプの冨樫を出さんのよwあとこの人いないと今のロボットアニメに進化できていなかったことをなってないことも知らんと見える。
自分はどれだけの”仕事”を世に生み出してるのやらw
本当はもっと(一般的にも)評価されていい人だよなあ 如何せんコンシューマー向けの作品が少ないからあれだけど、MHのデザインなんて本当に天才的だと思う。あとFSSは読んでいてたまに時系列が分からなくなるのが難点。
時系列については年表の中から描きたいところを抜粋してやってる節があるからなぁw
>たまに時系列が分からなくなるいつもわからん。1巻から普通じゃないからなあ。何かいきなりエスト死んじゃう(死なない)し、アイシャもラキシスもいないし。
年表を見て楽しむ作品だと思ってます。年表に追記されることもあった(とおもう)けど。映画にもなったけど、あの難しい設定で映画になったなぁと昔は思いました
@@FourLightsofRain 映画は「起承転結」が比較的わかりやすい「アドラー2988」をベースにしていたからじゃないですかね。
@@FourLightsofRain さん映画は本当に綺麗にラキシスのエピソードを切り取ってまとめたなという感じです。あのクオリティで他のエピソードも見たかった。もうKADOKAWAにそんな余力はないでしょうが。
同じ永野先生が手掛けているのでパクリは無いでしょう。発展形と言うべきでしょうね。それにしても、最近エルガイムが見直されているのではないでしょうか?
もはや古典といえば手塚や石ノ森に限りませんよね。ロボットアニメというジャンルに限定しても古典が生まれるほど裾野が広がったと思います。
こういう説明動画が出来てしまうほど時が流れてしまったことに愕然とするなぁ・・・エルガイムが放送されたのはまだ小学生だったが、今や40代のオッサン・・・FSSは令和の間には・・・終わらないんだろうなぁ・・・
この奇才と編集者の関係性があるから年単位〜十数年休稿しても打ち切りにならなかったんだろうなぁ。因みにガレージキットと言う模型ジャンルが確立したのは当時の模型用金型制作技術だとMHの細か過ぎる造形を再現しきれなかったからと言う説も有る。
初めてFSSの単行本を読んだのが確か小3で2巻位一気に読んだ覚えが。その後2002年位に余りにも連載が無いことにブチ切れてFSS買わなく成ったが、ハスハント侵攻辺りでまた読んだらまあ面白い事w
FSS連載当初は、永野版エルガイムで第2部がエルガイムという風に言われてたなぁ。今は完全に別物になってしまったけど。
エルガイムとファイブスターとの関係を説明すると、ガンダムに置き換えるとわかりやすい。ガンダムをファイブスターに置き換えるとエルガイムはターンエーに当たる。マシーンが遺跡の遺物という扱いという点で関係性を見れば対比出来ます。
そうそう、それそれ。確か始まる前にファイブスターはエルガイムの前時代(歴史)の話しと言う説明があったはずですね。
今はもう年表が書き換えられてしまったから意味なくなったけど、もともとファイブスター物語は三部構成になっており、第二部がエルガイムになっている。バンダイに怒られるのでキャラクター名とかは変えているけどね。ダバ・マイロード→ラベル・ジュード=コーラス6世ファンネリア・アム→ディジナ・フレット=ディジナ・マイスナーオルドナ・ポセイダル→アマテラス(実は替え玉で正体はファティマ・ユーパンドラ・ライム)んで永野護は富野由悠季の描いたエルガイムのあのラストが当時不満で自身の世界設定ではダバとアムをくっつけた。
成る程、そう言う事でしたか❗
永野護が提唱したムーバルフレームはガンダムマーク2やシドミードがデザインしたパワーローダーに反映されています。また、シドミードはサンライズ一家になってしまい、最後にはターンAガンダムをデザインしていました🎵
シド・ミードって、物凄い人なんだよ。 オリジナルデザインのミニカーが米マテル社のミニカー"HotWheels"から発売されてたりするし…… スペース・シャトルのデザイン画みたら『こっちのほうが絶対いいぞ❗』って思う。あ、レトロさん、今回の動画も、っても良かったです。☺
ここ数年冷遇されていたり、権利関係で揉めたり業界デザイナーから嫌われてる噂とか出たり色々あったけど、少し前から(本人と作品)の再評価見直し等の復権の動きがあって嬉しかった。このタイミングでの新刊はめちゃくちゃ嬉しい。動画見て誤解が解けるといいな〜と思いチャンネル登録させてもらいました。ありがとうございました。
ファイブスターは見てるけどニュータイプは見てないから情報ありがたい^ ^16巻楽しみ
区切り的にカーマントーの灯は未収録でしょうね。
駄目だよ....FSS特集なんて2連荘されたらチャンネル登録しちゃったじゃんwww
あざます!
以前「富野由悠季展」を見に行った時、エルガイムのペンタゴナワールドの世界観は放送の何年も前に富野野監督の頭の中に有ったことなんだなと実感した。この動画が、富野監督を無視して永野先生の世界観だけでエルガイムが作られたと結論付けて無くて一安心…。「富野由悠季展」と言えば、エルガイムの宇宙服のデザイン画(もちろん永野先生画)に富野監督が「機能性を重視したデザインをして。ファッション性に走らない」とボツにされていたのが印象的でした(笑)
何かの永野のコメントで、富野は『エルガイムという作品は永野にもう、あげますから自由に作ってください』みたいな事をオフィシャルに公言したようですよ。世の中的な表向きのクレジットは富野ですが…。だからFSSが生まれて何もお咎めがないわけです。FSSの中でログナーがユートラルに『天才は最高傑作が生まれた時点で次を考えてる、だから天才なのだ、自分を追え…』な事を言ってました。だからGTMにシフトしたのでしょう。月一、ペースの発行の漫画で年表が7777年もあってまだ16巻最新巻楽しみです。
た、頼むから「ファイブスター物語」を(ファイブ スター ものがたり)と読ませるのをやめてくれ・・・略称が「FSS」である以上読みは(ファイブ スター ストーリーズ)にしていただきたい。
エルガイムはあの白一色という派手さの欠片も無く、シンプルかつ綺麗なデザインが小学生ながらに衝撃的でした。ファイブスターもカッコいいと言うよりは美しいという表現が似合い、バランスも悪そうなデザイン(KOGは最初見たとき「頭でかすぎだろ」と思ってしまった)でマシンって感じがしなさそうだけど、でもマシンなんだよなあというMHのデザインが好きです。どっちもプラモデル作りたいけど、金と時間が…。
キュベレイに通ずるところですよねwwそれを踏まえると、エルガイムマークIIとキュベレイの目つきが似ているように見えてくるww
模型というか、MHのガレージキット出てるけど、組み立ててみるとバランス悪すぎて、支柱無しでは立ちませんね。まぁ、人間キャラのフィギュアでも、頭重すぎるけど、実際に人間は立っているので、バランサーと関節の自由度があれば問題無いのかもしれません。
@@内野雅裕 さんキュベレイ、ファイブスター物語にも登場しますね!(正確にはキュベレイじゃないですが)
オリジナルオージェの「金色」の塗装も当時はアニメで表現するのに大変苦労したと聞きます。その後、エルガイムを金色に塗ったような百式などアニメで金色が使われるようになったのはオージェ以来です。
ニュータイプ連載にあわせて永野専用サイズの大型原稿用紙を作って一生分渡してたっていう豪気すぎる漫画なお結構早くデジタルに移行したため数十年分の用紙がデッドストックと化している模様
FSS、ロードス島戦記やサイレントメビウスあたりにハマるのはまあ当時の麻疹みたいなものだな。
あ!この設定資料集持ってた!!何処にやったかなぁ😰久しぶりなに引っ張り出して見てみようかな。
22で目にして今年57だしな〜マジで死ぬ迄に終わるんか?www
紹介されている当時のエルガイムのイラスト(0:43)、恐ろしいことにCMYKの4色のエアブラシで描かれているらしいのだぜ。
技術的にもイマジネーション的にも凄いと思う件
実家に置いてあったFSSを、留守の間に親父が読んでてちょっと笑った。ニュータイプって、永野先生のことだったのね。点と線が繋がった感がするわ。
永野先生コロコロ設定改変するし現在は正史なのかは不明だけどFSSはエルガイムの遥か昔の話でヘビーメタルはFSSの時代の僅かに残されたロストテクノロジーの文献から不完全に複製された古代超兵器モーターヘッドの超劣化複製兵器みたいな話聞いたか読んだかの記憶あるわ。今でこそ珍しくもないけど最新兵器より数千年前の古代兵器の方が遥かに強いって中2病全開設定の俺内初作品で当時は素直にカッケー!!って震えたなぁ♪
わかる!
おとぎ話ですから時代が変われば内容が改変されると諦めてますGTMよりMHがすき_(┐「ε:)_
@@Kureham モーターヘッドは立体物を作ると凄さがわかりますよ♪まさに永野先生の妥協のないデザインラインとそれをを余すところなく再現しようとする原型師のガチ勝負の結晶って感じ♪まぁそのおかげで作り手にはとてつもない製作難度を強いられるという弊害もあるが・・・モーターヘッドの立体物を手に取るとモビルスーツのデザインラインは一見複雑に見えても徹頭徹尾バンダイ主導で立体化を前提にしてデザインされてることがよくわかります。まぁ別に悪くはないですが。
長山洋子さんの瞳の中のファーラウェイ良い曲だよね、今でもたまに聴くよ昔、土曜の昼12時から女の60分って番組があってその中でも特集されてたね
アイドル時代から長山洋子さん歌唱力ぶっ飛んでたよね
やっぱり歌上手いな。演歌はわからんが
長山洋子のアイドル曲は掴みのプレリュードとしてはアリだけど世界観の代表曲は花の詩女のようなスケールの大きな叙情詩的な曲が合ってる
そんな曲あったんですか、愛よファラウェイならしっているが
私は女の60分でファイブスター物語を知り、その後マンガを購入、ファンになりました!本当に懐かしい。何か…ありがとうございます!
永野護、サンライズのアニメーターで唯一サンライズの社員になった男である。あの富野由悠季監督もじつはサンライズの社員ではない。
なるほど。。。
アニメーター(本編作画)じゃなくて、デザイン専門スタッフ(設定資料) だけどね、細かいけど。
あ、百式って、どなたのデザインでしたか❓️
スパロボとエルガイムの関係?問題って結局どう言う話なんだろう…?永野護がエルガイムのスパロボ参戦に難色だから参戦させ辛いとかの話、結局別に永野がエルガイムの権利者って訳ではないのね?永野が参戦の決定権持ってる訳では無いと言う事なんだろうか?
世の中がモーターヘッドのヒールくらいに追いついた頃にはGTMがスタンバイしていた。それが永野先生の世界
超懐かしいな。当時中学生でしたわ。この2冊も持ってたわ。
世代的には先輩視聴者ですね、見ていただいてありがとうございます^^
浦山。爆
F.S.S.を初めて知ったのは模型誌に掲載されたK.O.G.のガレージキットだった。そのときの第一印象は「なんだこのヘビーメタルは。見たことがない・・・いや、ある!といいたいところだがやっぱりない!」だった。
テレビジョン別冊とかめっちゃ欲しくて修学旅行で東京行ったとき中野のまんだらけに探しに行ったがなかったなあ。電子書籍でいいから出してくれ!
懐かしい本を見たなぁw 今は手放してしまったが、中学の時に初版を・・・おっと歳がばれますなw プラモデルのエルガイムmk‐Ⅱなぜか2体買ってしまったのは良い思い出w
紹介された設定資料集。今でも持っています。他の出版社から出ていたムック本も2冊(学研と秋田書店)、未だに所持しています。捨てられなかったんです。(秋田書店の方は、ショートストーリー(小説)があります。キャオとの出会い等が描かれています)角川のムック本。そんな感じの本だったのかと初めて知りました。そして、雑誌ニュータイプの発刊のきっかけだったんだ。それは知らなかった。エルガイムにファティマが搭載されているという設定。ムック本1(青い本の方)の裏表紙のイラストがそうですよね。エルガイムの頭部からコードが沢山出ていて、それがファティマの髪と繋がっているイラスト。裏設定だったのですね。話に脈略がないコメントで申し訳ない。
エルガイムは富野さんはZガンダムに注力したかったので投げてしまったらしい。
フール フォー ザ シティもいいです!、川村万梨阿さんのドウタードウター!が今も頭の中にこびりついてますo(^o^)o
別に繋がってはないよ。永野護だから世界観やデサインが酷似してるだけ
エルガイム参戦の第4次スーパーロボット大戦及びFの最強強化パーツが「ファティマ」でしたね〜エルガイムMk-Ⅱにはもちろん、Zガンダムにファティマ。ゲッターにファティマ。ゴーショーグンにファティマ。各種コクピットの裏あたりにチョコンと座ってるファティマを想像すると胸キュンですねwスパロボ30では久々参戦のエルガイムですが強化パーツのファティマは出るのか?期待ですね(^^)
エルガイムもFSSもTV放映や掲載誌の発刊から見てるから感慨深い。「ファイブスター物語」「強殖装甲ガイバー」「バスタード」は未だに既刊が書棚にあるし、いまでも続巻を待ってる。途絶えずに作品が上梓されてた「超人ロック」は作者がお亡くなりになっ未完で終わってしまった…。もう訃報で続巻刊行と完結の望みが途絶えるか、先にこっちがタヒぬかのチキンレースになってるよw この辺りの漫画を爺さんが書店で買うのは恥ずかしいからAmazonには感謝してるw
本来放送予定だったエルガイムⅡっていう作品がありまして8本のバワーランチャーを装備したMkⅢや真っ白な永野版ZZガンダムは実は、おっと誰か来たようだ....
ワイツミラージュ(笑)
中学生の頃FSSの映画がやっていてFSS好きの友人が見に行った。面白いので観ろと言われ、その後ビデオレンタルで観たがチンプンカンプン。高校になり別友人の家に3巻まであり借りて読む。年表や友人補足で面白さに気づきハマる。また別の友人がエルガイムってFSSなんだぜ!と言ったので観たかったがレンタルに無い。たまたまあったOVAだか総集編だかを観たが「これのどこがFSS?」とチンプンカンプン。今度本編を観てみたい。
あと20年もしたら、エルガイム、FSSどころか、バイストンウェルと宇宙世紀と冨野由悠季の脳内全て説明する「統一理論」を誰かが提唱するかもしれない。
音楽業界の用語を探すのも面白かった。FFCを見てエルガイムのキャラと似てるなぁと思いつつ、今度はFSSの1話を見てまんまバッシュが出てきて混乱したのは52歳の俺の良い思い出。16巻が楽しみで堪らない。
若手の実験場、か。当時演出していた今川泰宏氏(後にジャイアントロボやGガンダムの監督になる)が、アシュラテンプルのリバースボマーを考案したとの事。出てくるのがミサイルじゃなくて鉄の玉だったから、永野護氏もオーケーしたとか。アニメージュ文庫「私の名はギャブレー」より。・・・ん、これが資料無しで書ける位、当時の俺はハマってた・・・て事か。
でもまあ、該当部分がニュータイプで連載されることはなさそうですよねー永野先生の寿命的に
一応、最終話は掲載されているので物語が閉じてはいますが、このペースだと全部は書けないでしょうね。
この本の御大のインタビュー興味深いよなぁ。。。【ファティマ】の設定を巡って永野のナルシズム、独善的な人形趣味がどうしても気色悪いんだと。ここさえ昇華できれば、自分はガンダムに次ぐヒットを生んでいた。そう振り返った上で、これから才能ある若いのがどんどん出て来るんだから永野に構ってらんねぇよ(笑)って。これはブレンのとき、いのまた&永野がこぞってSEGAにゾッコンだったもんで面白くなかったから。
エルガイムがピッコロ大魔王が最後に産んだタマゴから生まれた初期のピッコロで、ファイブスターは神様とかネイルとか色々融合した後半のピッコロ。シックススターはマラソン大会。セブンスターはタバコ。という関係。
俺としてはFSSとバスタードは生きてるうちに終わって欲しいような終わらないで欲しいようなそんな奥深い話だと思ってる。それとファイブスターストーリーズね。
設定資料集買ったなぁ。まだちゃんと持ってるよ。
自分逆に考えてたわファイブスターの未来の話の一部をエルガイムって作品に落とし込んでるって思ってた・・・エルガイムが先だったのか
エルガイムMarkIIのファティマは人型ではない
永野護は、デザイナー挫折組の僕から見ても天才だと思う。それを見抜いた大人たちが放っておかないのは正しい選択だったとも思うかな
あー。届いたはずだけどまだポストに取りに行ってないな。
当時エルガイムに関わった他のクリエイターは苦労したんだろうなぁw 小説版書いた渡邊由自とか愚痴ってた気がする
コーラス6世の物語まで雑誌連載されるんでしょうかね。その前に先生の寿命が‥‥‥‥‥‥まあ、マグダルがどうなったか気になっているので魔動大戦までは書き上げてくれそうなので安心しました。
まぁ第1巻の冒頭で最終話出てるから良いんでない?(*・ω・)
あの当時のアニメ紙は、アニメージュ、アニメディア、ジ・アニメにoutにファンロードでニュータイプ創刊でアニメ紙は結構在ったが今では・・・・
アニメック、アニメV(ヴィ)も入れてやれ。
@@後方不敗 すまん😣💦⤵️忘れてた❗アニメVはOVA専用で買ってた❗
もう生き残っているのは数少ないですね。
ファンロード読者はローディストなんて言われて当時のオタク末期患者扱いだったなぁ(笑)
マイアニメも入れてあげて😁
全くFSS詳しくないんだけど、ファイブスター物語と書いてファイブスターストーリーズと読ませるものだと思ってたけど違うのか。
ファイブスターのうちの一つの惑星の話がエルガイムの物語かと思ってた。
永野護さんの為にニュータイプが創刊で富野由悠季の為にサンライズが出来たし師弟共にすごいね(´∀`)
MK-Ⅱの頭部はブラッドテンプルの流用ってことだしファティマの影があってもおかしくないか
最初の頃は劇場版ナウシカと原作漫画のナウシカの関係みたいなものか?元になる大河的な話から一部を切り取って簡略化したのがエルガイム?
まだ完結していなかった事に驚愕💦
エルガイム、プラモの再販やスパロボ復活あるので再評価期待。
スパロボかぁ。。アルファ以降遊んでないのでチェックしてみます
エルガイム系は第4次しか登場してなかった記憶が……ファイブスターと同じ威力のバスターランチャーなら、どんなラスボスも一撃死の星団最強最凶のマップ兵器になるから、ゲームバランス的に登場させづらいのでは?という個人解釈。
永野氏と庵野氏をついつい比べてしまう。庵野氏はなんとか理解(合ってるかはわからない)できるけど永野氏は正直理解不能、自己の妄想というか夢の世界を吹き出しているように見えてFSSも初期のMHのカッコ良さしか見てません(GMはなんじゃソレ?って感じ)、とりあえずFSSの歴史は横に置いといて他の方のコメントにもありましたがエルガイムはHMが過去の聖戦の発掘品ということからFSSの後日談と解釈してます。FSSを理解できてる人を尊敬します。
FSSはかなりの部分、雰囲気で理解してますw
ブレンパワードデザインした時、MHにも同じ構造のやついくつか出してたな。いつも思い付きで突っ走るのが永野のいいとこであり悪いとこでもあるwあとゲームやCGにハマり過ぎてキャラデザ頼まれたはいいけど細かすぎる設定がちっとも活かされることがなかったエアーズアドベンチャーw
面白かった!最後の方のまとめ聴いてて、なんとなくラブクラフトとクトゥルフ神話の関係が頭をよぎった。クトゥルフ神話ほど他のクリエイターに開放されてるわけではないですけど。
小学生の時エルガイム好きで、貯めてた小遣いでムック本の2を買ったけど、内容違いすぎてどっかやっちゃったのを、今さら悔やむw
エルガイムはファイブスター物語の後の時代の話だと解釈してる 神であるアマテラスとラキシスが去り、騎士もファティマもいなくなった後の世界っぽい
解釈・・・では無く、その通りです。「エルガイム」主人公のダバ・マイロードは永野氏の「ファイブスター物語(以下FSS)」で言う所の「コーラス6世」です。「FSS」上ではアマテラスの星団統一を阻止する最後の砦となっていたのがジュノー星のコーラス家であったのですが、結局滅ぼされてしまい・・・と言った時代背景設定もそのまま「エルガイム」に流用されています。「FSS」はまず物語の年表(改定、追加・・・何でもありですが笑)が発表されている訳ですが、その後半部の、実は「FSS」の時間軸的にはほんの短期間(でも物凄く重要な部分)のストーリーを切り取ったのが「エルガイム」です。
エイジアのアルバムジャケットで描かれたロジャー・ディーンの絵が好きで、氏から影響を受けたであろう透明水彩の表紙のエルガイムムック本を衝動買いして見開いたら世界観に衝撃を受けた アニメでは当時マニアックなプログレバンドの名前も使われていてまた嬉しくなって、音楽との出会いが無かったらここまで追うことはなかった ありがとう
ナガノ氏は「好きなアーティスト」としてロドニー・マシューズを挙げてたことありますね
そう言えば、脇役のファチマに、エイジアちゃん居たな。(スクリティ隊?)
エイジアのアルバムジャケットは至高。CDではなくレコードジャケットを今でも部屋に飾ってる。
エルガイムのMKⅡが出た後のオープニングですでにMKⅡのデコにファティマの存在が確認できます。
ファイブスターの中の一つがエルガイム、ジュノー国の未来がエルガイムの主人公の滅びた国で、エルガイムの額にクロソー入ってます。元々ファイブスターの構成作ってたから任されて作ったが正しい。敵のポセイダルはアマテラスが理想で作った男性姿。二人共ちょっと誤解してる
当時の流れを体験していない人の方が多くなってきていると思うので、解りやすい説明で良かったです。
あまりにも漫画としての体をなしていなかったので、読むのがつらくて離れていました。設定は面白いんだけど。画力があるんだか無いんだかよくわからない人という印象です。最近はFSS関係以外で何かアウトプットはあるのでしょうか・・・
FSS完結までは死ねないただ、ベルセルクの不幸の件もあるからちと不安
FSSを初めて知ったのは中2の時(30年以上前)
単行本1巻が出ると知り町中の本屋をチャリではしごした
当時はチェーン展開しているような本屋はほとんどなく個人がやっているような本屋しかなかった
どこに行っても売り切れであきらめかけた時にあるお店の店長さんが
「ちょっと出版社に連絡して確認してあげるよ」
「次の入荷で入るから取っといてあげるよ」
と言ってくれてすごいうれしかった覚えがある
店長さんがすごい気さくな人で
「これなんか面白いらしいよ」とか
「君たちぐらいの年齢だとどうゆうのが面白い?」とか相談されたり
「今度棚卸やるんでバイトしてくれない?」とか仲良くしていましたがチェーン展開のでかい本屋が周りにできたり店長さんの年齢などの関係で残念ながら店を閉じでしまいました
今は本もネットで簡単に買えるようになって本屋もだんだん減ってきてしまっているけどこういう本屋が少なくなっていくのは悲しいです・・
エルガイムに出てくるポセイダル(POSSOYDAL)を逆から読むと、フィイブスターに出てくるレディオスソープ(LADYOS SOP)になってて同一人物だっていう話は、ファンなら誰でも知ってるネタかな?
ホントだー!!
知らなかった!!
ありがとう!!
見た目がアマテラスだから関連あると思ってたけど、文字は気付かなかった!
結構有名だと思ってた・・・
知らない人多いってことにビックリ
メル・リンス・ウザーレターマ も ローマ字にして逆から読むとアマテラスになるよ。←※ファイブスターの裏設定です。
@@アリエス迷宮 確かエルガイムの中ではアマテラスという単語は使われてなかったと思うのですが?設定とかにありましたか?
富野「永野君、エルガイムは君にあげる」
この言葉がなかったらFSSは誕生していない
そのセリフ、どこかで目にしたんですがソースを持ってこられなくて動画に入れそびれました(汗)
@@retro- 見つかるワケないじゃん?
だって【ペンタゴナワールド】だもん。
そもそもコメ主が間違ってるマモルマニア読んでみ。
@@retro- ずいぶん昔の事ですがすごく印象に残ってたので^^; 多分、どこかのインタビューでカントクが語ってたような気がしますが、2ちゃんねるとかの書き込みだったかもしれません^^; ただ、最近もカントクがまたエルガイムをやりたいと思ったけどあれは永野君にあげちゃったから…みたいな発言してましたよね?
@@ceniesvivo
エルガイムのLDボックス 1 のインタビューですね。
副題「もう一度エルガイムの世界を取り戻したくなったことがあります」
-中略-
~無性に「ファイブスター」を取り戻したくなった時期があった。~
-中略-
~改めて<ファイブスター・ワールド>を構築してみたいという気持ちになって~
-中略-
~でも、ふと「あの世界は永野君にやるよ」と言ったことを思い出した~
このインタビューでは直接的に「エルガイムをあげちゃった」とは言ってないので受け取り方によりますが、
自分はコメ主さんは間違ってないと思いますよ。
@@talcke2155
去年観に行った「富野 由悠季の世界展」で見たのですが、エルガイムの原型ペンタゴナワールドのイメージとかは初代ガンダム製作中に富野監督が作っていたそうです
ギャブレット・ギャブレイの名やフロッサーの普及した世界、2連太陽系5つの惑星のスペースオペラというのはこの時期に決まっていたとか
富野監督はそんなスペースオペラの世界をもう一度作りたかったという事でしょうか
受け取った永野氏にしても5つの惑星を5つの恒星系とか変えてますけどね
我々(あえて我々というけれど)は、FSSが続く限り「エルガイム」という作品を忘れることはない
それは、3カ月ぐらいで忘れ去られる作品が量産される現代において、すごいことだと思わんか?
本当に、年間に何百と作られても覚えているのは片手も無い。名作は偉大。
そりゃ完結させなきゃ期待の先に無限の楽しみがあるから覚えてるでしょ
完結してなお忘れられない作品になったらすごい、未完で終わったり広げた風呂敷も畳めなかったら論外。
@@d89ascyuukaなにイライラしてんの?w
FSSが出たのが高校生の時だったけど、当時から自分が死ぬまでに終わらない物語なんだろうなと思っていたが現実味を帯びてきたな
三浦健太郎先生の事もあったし尚更な。
未完の大作は本当に辛いよなぁ、色んな意味で。
石ノ森先生の009。
多田かおる先生のいたずらなKiss。
佐藤貴広先生の鮫島、最後の十五日。
どれも先生の脳内に描かれた最終回が見たかった。
ゼロの使い魔のヤマグチ先生のようにプロットを後任に引き継いで亡くなる方は稀だもんなぁ。
ガイバーも似たような感じですよね。
でも最終エピソードはもうやってるし、年表で結果も分かってるので、ベルセルクとはちょっと違うかな
プロローグのラストで「このエピソードを最後に」ってやってるから最終話はもう描いてるし、年表で広げたもん畳んじゃってるから無問題w
最終回はもうやってるとはいえ今動いてるロボットはMHではなくGTMなのでアップデートした最終回を描いといてほしいとは思う
母が高校生の時から連載が開始されており、親子で毎年新刊を共にまち続けております。笑
FSSは途中10年ほど放置した挙句に再開したと思ったら設定を全部ひっくり返して全て作者の気まぐれと言い放ったのでもう読んでない。
FSSは一巻の一話で最終回とゆう天才的な発想でいつ終わってもいいやで描いてるらしい。
1巻の1話じゃなくて「プロローグ 3960ジュノー~リトル・ガール・オブ・スリープ~」な。
(1話は「アドラー2988~運命の3人の女神パート1・ラキシス~」)
あと厳密に言うと年表も併せてかな。
それ以前に第一話冒頭で最終話より後のシーンから始まったアニメもありますがね。サンライズのダグラムが。
永野護先生が連載を止めてまで御本人と少数精鋭のスタッフで完成させた映画ゴティックメイド、元々ニュータイプ創刊10か20年記念の雑誌のオマケCDアニメ企画が永野先生の熱意とか説得で2億円近いと言われる予算で劇場用アニメ作品になった。しかも公開する劇場は音響設備の専門家がセッティングした劇場でのみで限定公開、円盤販売やネット配信はしないという企業収益を完全に無視した作品にKADOKAWAがGOサイン出してる。これからも永野護というアーティストとKADOKAWAの不思議な関係が見えてくる。
FSS読み始めたの中学生、今はもうすぐ50歳のおっさん
自分が友達に薦められて読み始めたのが高1の時でもうすぐしたら2巻が出るってぐらいだったかな、もう30年以上前になる。エルガイムもリアタイで観てたから、ゴティックメイド以降のデザインも名前も覚えきれず苦労してるけど、話は抜群に面白いので止められませんね。
たぶん同世代ですね。
1巻から2巻までが長ったですね。
途中で永野さんがバーチャファイターやりたいから休載とかありましたもんね。
今では懐かしい思い出です😅
@@kazio1866 VFで休載ありましたね、本当に懐かしい。紹介してくれた友達とは疎遠になったけど、FSS薦めてくれたのは本当に感謝しかないです。最終回まで見たいなぁ。
@@忌勝亜礼人 GTM?には馴れませんが、乗りかかった船なので、意地で15巻まで初版で集めてます😅
永野さんのおとぎ話が完結する事を祈るばかりです。
同じく同世代です。
当時、試験週間に勉強せずに必死で巻末の年表読んでたわ。劇場版も好きです。ナイトオブゴールが地中から出てくるシーンの映像クオリティとか今見ても鳥肌が立つ。
そうか、ニュータイプにFSSが載っているんじゃなくて、FSSのためにニュータイプができたのか
そういや エルガイムが今週から3週続けて金曜深夜(土曜早朝)BS12にて OVA形態で販売された総集編2本とOVA1本 放送される
「HM(ヘビーメタル)って逆にするとMH(モーターヘッド)だから似てるんだ」
とか小学生の頃変な認識持ってた記憶がある
永野先生が与えた影響は、当時ロボットアニメは劇画タッチであったのを「シャープな少女漫画タッチでも人気は出る」と言う事だな
ですね、両立可能だと。
ガンダムが映画化した時に新宿で「アニメ新世紀宣言」というイベントをしたが、ララァのコスプレをした子と一緒にシャアのコスプレをして宣言をしたのが永野護氏。後にそのララァの子と結婚し富野由悠季夫妻に仲人をしてもらう事になるのだがそれはまた別の話である。
奥様はエルガイムにもレギュラー出演していた声優の川村万梨阿さんだね。
@@next-order あの頃は棒読みで聞き苦しかったわねえ
(週間ラジオアニメックで聞いた)
@@next-order 川村万梨阿さんは究極超人あ〜るの西園寺まりいのモデルなのは有名な話
ってか映画版ラキシスだね。
@@next-order えっ?そうだったんですか?知りませんでした
頼むからお亡くなりになる前に完結してくださいね。
って書いていたらFSS第1巻のラキシスとアマテラスを思い出した。
ライフワークで描いてるだけだから完結とか関係ないはずだよ、
@@yoshii871 切ないなぁ…
完結はいつでも出来るように最終話の設定は先にやっておいたぜ!(Mナガノ博士
@@バビロン影丸
諸々あって、アマテラス+ラキシス(KOG)vsクローソー+コーラスx世(ジュノー)vsアトロポス(単独KOG)の最中にスエゾウが割って入り
ジョーカー星団が消滅し終焉って感じかな😅
※今考えました
本当にそれを願う!!
但し、亡くなり方いろいろあるから、何とも言えないけど!!😔
若手にして、富野監督からの大仕事を立派にやり遂げて
その上で膨大な裏設定作ってあるとか凄過ぎるんだよな…。
俺だったら、こなすだけでも必死なんだぜ
アウトプットの量と質がとんでもないですよね。とても常人には真似できない・・・。
自分が死ぬまでにFSSが終わる気がしない
某サイトの検証(考察?)だと
今の連載&追加ペースだと
だいたい、西暦2300年くらいに完結する計算だそうです
頑張って長生きして下さい
確か終わらないかもしれないから寿命来たら誰かに著作権渡してもいいみたいなのどこかで見た
どこか忘れた
@@kagerou800 さんへ、
「僕のインナースペースまで、全て理解出来る方が居るとは、思えない」言ってたはず(うろ覚え)
アップルシードも。
まぁあっちは飽きちゃってるみたいだけど。
ニュータイプてずっとガンダムのために作られたアニメ誌だと思ってたわw
永野氏ほど「美しい」ロボデザインが出来る人は未だに居ないと思う
美しい形状だけでなく、ロボットがカッコ良く映る構図(頭をうなだれ佇む、剣の持ち方、バスター砲を担ぐなど)絵になるスタイルも発明
90年代以降のロボットデザインには大なり小なりほぼ確実に影響を及ぼしてる事は間違い無いだろうなぁ。
凄いよね、劇中で自分の嫁が演じるキャラに自分で書いた「なんて美しいロボット」って台詞言わせちゃうとか(そして誰もそこに文句もツッコみも言えない)
有名なロボットアニメはたくさんあるし、レトロな作品にも愛情は持てるのですが「永野護以前、以後」という視点は絶対に存在すると思います!
違うユーパンドラはミアンではなくアマンダラの方、多分年を取るとそれなりに男性化が強くなり、ポセイダルに似なくなったのでは
そこで、ミアンクーハウ・ハッシャーを影武者にしたのではないだろうか。
マクロス、ボトムズ、エルガイム、バイファムってなあたりでオタクになった世代、FSSは高校生の頃から読んでる50歳です。一般層どころか、オタクにもこの辺っは説明しないと解らん、という時代であることに時の流れを感じます。永野センセ、長生きして描き続けてください。俺も長生きしますw
その作品の間に書かれたフールフォーザシティも…ログナーや他のキャラが先に出てくる
後のシャフトことマクトミンも登場してますよね。
ログナーは永野さんの分身だと思うわ
確か……
永野(永)「師匠! エルガイムでファティマをやりたいです!」
富野(禿)「ならぬ! ならぬぞ永野! くおああああっ!!」
永「それなら自分で別作品はじめて、それでやるのはいいですか?」
禿「それならいいぞ」
→FSS誕生
って経緯だったような。
エルガイムマークツーの額にティータの影が描いてあるのは御愛嬌。
「エルガイム、ペンタゴナワールドは「聖戦士ダンバイン」に出てくるフェラリオの長ジャコバ・アオンが持っている水晶球の中での話」ってのもありますね
ペンタゴナワールドはバイストンウェルの宇宙とかも言ってますね。
FSSを世に送り出すために月刊ニュータイプが創刊されたとは驚き!
私がFSSの為だけにニュータイプを買い続けているのも、その経緯を考えれば当然だったんだなあ。
どんな天才でも「仕事をしない奴」はクソです。
永野護のしてきた仕事の 少なさ は、その評価を無価値にする。
四半世紀かけてなんとか終わらせた庵野はギリギリ及第点だが、まったく息をしていない萩原一至はもうだめだ。
とにかくカドカワは永野護を甘やかしすぎ!
講談社の編集部は、進撃の巨人の企画は認めたけど、絵のクオリティが低かったので連載開始まで一年間修行させた。
カドカワは永野護を甘やかしすぎて、スポイルしてしまった。
仕事量の少ないクリエイターを高く評価してはいけない。
お前ほどの馬鹿を見たことないぞw
この人一人でほぼ映画一本を一人でかきあげたことがあるの知らんのか?
仕事が少ないって、仕事の全て把握してるの?
あと仕事しないやつでなんでジャンプの冨樫を出さんのよw
あとこの人いないと今のロボットアニメに進化できていなかったことをなってないことも知らんと見える。
自分はどれだけの”仕事”を世に生み出してるのやらw
本当はもっと(一般的にも)評価されていい人だよなあ 如何せんコンシューマー向けの作品が少ないからあれだけど、MHのデザインなんて本当に天才的だと思う。
あとFSSは読んでいてたまに時系列が分からなくなるのが難点。
時系列については年表の中から描きたいところを抜粋してやってる節があるからなぁw
>たまに時系列が分からなくなる
いつもわからん。1巻から普通じゃないからなあ。何かいきなりエスト死んじゃう(死なない)し、アイシャもラキシスもいないし。
年表を見て楽しむ作品だと思ってます。年表に追記されることもあった(とおもう)けど。
映画にもなったけど、あの難しい設定で映画になったなぁと昔は思いました
@@FourLightsofRain
映画は「起承転結」が比較的わかりやすい「アドラー2988」をベースにしていたからじゃないですかね。
@@FourLightsofRain さん
映画は本当に綺麗にラキシスのエピソードを切り取ってまとめたなという感じです。
あのクオリティで他のエピソードも見たかった。もうKADOKAWAにそんな余力はないでしょうが。
同じ永野先生が手掛けているのでパクリは無いでしょう。発展形と言うべきでしょうね。
それにしても、最近エルガイムが見直されているのではないでしょうか?
もはや古典といえば手塚や石ノ森に限りませんよね。ロボットアニメというジャンルに限定しても古典が生まれるほど裾野が広がったと思います。
こういう説明動画が出来てしまうほど時が流れてしまったことに愕然とするなぁ・・・
エルガイムが放送されたのはまだ小学生だったが、今や40代のオッサン・・・
FSSは令和の間には・・・
終わらないんだろうなぁ・・・
この奇才と編集者の関係性があるから年単位〜十数年休稿しても打ち切りにならなかったんだろうなぁ。
因みにガレージキットと言う模型ジャンルが確立したのは当時の模型用金型制作技術だとMHの細か過ぎる造形を再現しきれなかったからと言う説も有る。
初めてFSSの単行本を読んだのが確か小3で2巻位一気に読んだ覚えが。
その後2002年位に余りにも連載が無いことにブチ切れてFSS買わなく成ったが、ハスハント侵攻辺りでまた読んだらまあ面白い事w
FSS連載当初は、永野版エルガイムで第2部がエルガイムという風に言われてたなぁ。
今は完全に別物になってしまったけど。
エルガイムとファイブスターとの関係を説明すると、ガンダムに置き換えるとわかりやすい。ガンダムをファイブスターに置き換えるとエルガイムはターンエーに当たる。マシーンが遺跡の遺物という扱いという点で関係性を見れば対比出来ます。
そうそう、それそれ。
確か始まる前にファイブスターはエルガイムの前時代(歴史)の話しと言う説明があったはずですね。
今はもう年表が書き換えられてしまったから意味なくなったけど、もともとファイブスター物語は三部構成になっており、第二部がエルガイムになっている。
バンダイに怒られるのでキャラクター名とかは変えているけどね。
ダバ・マイロード→ラベル・ジュード=コーラス6世
ファンネリア・アム→ディジナ・フレット=ディジナ・マイスナー
オルドナ・ポセイダル→アマテラス(実は替え玉で正体はファティマ・ユーパンドラ・ライム)
んで永野護は富野由悠季の描いたエルガイムのあのラストが当時不満で自身の世界設定ではダバとアムをくっつけた。
成る程、そう言う事でしたか❗
永野護が提唱したムーバルフレームはガンダムマーク2やシドミードがデザインしたパワーローダーに反映されています。また、シドミードはサンライズ一家になってしまい、最後にはターンAガンダムをデザインしていました🎵
シド・ミードって、物凄い人なんだよ。
オリジナルデザインのミニカーが米マテル社のミニカー"HotWheels"から発売されてたりするし……
スペース・シャトルのデザイン画みたら『こっちのほうが絶対いいぞ❗』って思う。
あ、レトロさん、今回の動画も、っても良かったです。☺
ここ数年冷遇されていたり、権利関係で揉めたり業界デザイナーから嫌われてる噂とか出たり色々あったけど、少し前から(本人と作品)の再評価見直し等の復権の動きがあって嬉しかった。
このタイミングでの新刊はめちゃくちゃ嬉しい。
動画見て誤解が解けるといいな〜と思いチャンネル登録させてもらいました。
ありがとうございました。
ファイブスターは見てるけどニュータイプは見てないから情報ありがたい^ ^
16巻楽しみ
区切り的にカーマントーの灯は未収録でしょうね。
駄目だよ....FSS特集なんて2連荘されたらチャンネル登録しちゃったじゃんwww
あざます!
以前「富野由悠季展」を見に行った時、エルガイムのペンタゴナワールドの世界観は放送の何年も前に富野野監督の頭の中に有ったことなんだなと実感した。
この動画が、富野監督を無視して永野先生の世界観だけでエルガイムが作られたと結論付けて無くて一安心…。
「富野由悠季展」と言えば、エルガイムの宇宙服のデザイン画(もちろん永野先生画)に富野監督が「機能性を重視したデザインをして。ファッション性に走らない」とボツにされていたのが印象的でした(笑)
何かの永野のコメントで、
富野は『エルガイムという作品は永野にもう、あげますから自由に作ってください』みたいな事をオフィシャルに公言したようですよ。世の中的な表向きのクレジットは富野ですが…。
だからFSSが生まれて何もお咎めがないわけです。
FSSの中でログナーがユートラルに
『天才は最高傑作が生まれた時点で次を考えてる、だから天才なのだ、自分を追え…』な事を言ってました。
だからGTMにシフトしたのでしょう。
月一、ペースの発行の漫画で年表が7777年もあってまだ16巻
最新巻楽しみです。
た、頼むから「ファイブスター物語」を(ファイブ スター ものがたり)と読ませるのをやめてくれ・・・
略称が「FSS」である以上読みは(ファイブ スター ストーリーズ)にしていただきたい。
エルガイムはあの白一色という派手さの欠片も無く、シンプルかつ綺麗なデザインが小学生ながらに衝撃的でした。
ファイブスターもカッコいいと言うよりは美しいという表現が似合い、バランスも悪そうなデザイン(KOGは最初見たとき「頭でかすぎだろ」と思ってしまった)でマシンって感じがしなさそうだけど、でもマシンなんだよなあというMHのデザインが好きです。
どっちもプラモデル作りたいけど、金と時間が…。
キュベレイに通ずるところですよねww
それを踏まえると、エルガイムマークIIと
キュベレイの目つきが似ているように見
えてくるww
模型というか、MHのガレージキット出てるけど、組み立ててみるとバランス悪すぎて、支柱無しでは立ちませんね。
まぁ、人間キャラのフィギュアでも、頭重すぎるけど、実際に人間は立っているので、バランサーと関節の自由度があれば問題無いのかもしれません。
@@内野雅裕 さん
キュベレイ、ファイブスター物語にも登場しますね!(正確にはキュベレイじゃないですが)
オリジナルオージェの「金色」の塗装も当時はアニメで表現するのに大変苦労したと聞きます。
その後、エルガイムを金色に塗ったような百式などアニメで金色が使われるようになったのはオージェ以来です。
ニュータイプ連載にあわせて永野専用サイズの大型原稿用紙を作って一生分渡してたっていう豪気すぎる漫画
なお結構早くデジタルに移行したため数十年分の用紙がデッドストックと化している模様
FSS、ロードス島戦記やサイレントメビウスあたりにハマるのはまあ当時の麻疹みたいなものだな。
あ!この設定資料集持ってた!!何処にやったかなぁ😰久しぶりなに引っ張り出して見てみようかな。
22で目にして今年57だしな〜
マジで死ぬ迄に終わるんか?www
紹介されている当時のエルガイムのイラスト(0:43)、恐ろしいことにCMYKの4色のエアブラシで描かれているらしいのだぜ。
技術的にもイマジネーション的にも凄いと思う件
実家に置いてあったFSSを、留守の間に親父が読んでてちょっと笑った。
ニュータイプって、永野先生のことだったのね。点と線が繋がった感がするわ。
永野先生コロコロ設定改変するし現在は正史なのかは不明だけどFSSはエルガイムの遥か昔の話でヘビーメタルはFSSの時代の僅かに残されたロストテクノロジーの文献から不完全に複製された古代超兵器モーターヘッドの超劣化複製兵器みたいな話聞いたか読んだかの記憶あるわ。今でこそ珍しくもないけど最新兵器より数千年前の古代兵器の方が遥かに強いって中2病全開設定の俺内初作品で当時は素直にカッケー!!って震えたなぁ♪
わかる!
おとぎ話ですから
時代が変われば内容が改変される
と諦めてます
GTMよりMHがすき_(┐「ε:)_
@@Kureham
モーターヘッドは立体物を作ると凄さがわかりますよ♪まさに永野先生の妥協のないデザインラインとそれをを余すところなく再現しようとする原型師のガチ勝負の結晶って感じ♪まぁそのおかげで作り手にはとてつもない製作難度を強いられるという弊害もあるが・・・モーターヘッドの立体物を手に取るとモビルスーツのデザインラインは一見複雑に見えても徹頭徹尾バンダイ主導で立体化を前提にしてデザインされてることがよくわかります。まぁ別に悪くはないですが。
長山洋子さんの瞳の中のファーラウェイ良い曲だよね、今でもたまに聴くよ
昔、土曜の昼12時から女の60分って番組があってその中でも特集されてたね
アイドル時代から長山洋子さん歌唱力ぶっ飛んでたよね
やっぱり歌上手いな。演歌はわからんが
長山洋子のアイドル曲は掴みのプレリュードとしてはアリだけど世界観の代表曲は花の詩女のようなスケールの大きな叙情詩的な曲が合ってる
そんな曲あったんですか、愛よファラウェイならしっているが
私は女の60分でファイブスター物語を知り、その後マンガを購入、ファンになりました!
本当に懐かしい。
何か…ありがとうございます!
永野護、サンライズのアニメーターで唯一サンライズの社員になった男である。あの富野由悠季監督もじつはサンライズの社員ではない。
なるほど。。。
アニメーター(本編作画)じゃなくて、デザイン専門スタッフ(設定資料) だけどね、細かいけど。
あ、百式って、どなたのデザインでしたか❓️
スパロボとエルガイムの関係?問題って結局どう言う話なんだろう…?
永野護がエルガイムのスパロボ参戦に難色だから参戦させ辛いとかの話、結局別に永野がエルガイムの権利者って訳ではないのね?永野が参戦の決定権持ってる訳では無いと言う事なんだろうか?
世の中がモーターヘッドのヒールくらいに追いついた頃にはGTMがスタンバイしていた。それが永野先生の世界
超懐かしいな。当時中学生でしたわ。この2冊も持ってたわ。
世代的には先輩視聴者ですね、見ていただいてありがとうございます^^
浦山。爆
F.S.S.を初めて知ったのは模型誌に掲載されたK.O.G.のガレージキットだった。そのときの第一印象は「なんだこのヘビーメタルは。見たことがない・・・いや、ある!といいたいところだがやっぱりない!」だった。
テレビジョン別冊とかめっちゃ欲しくて修学旅行で東京行ったとき中野のまんだらけに探しに行ったがなかったなあ。電子書籍でいいから出してくれ!
懐かしい本を見たなぁw 今は手放してしまったが、中学の時に初版を・・・おっと歳がばれますなw プラモデルのエルガイムmk‐Ⅱなぜか2体買ってしまったのは良い思い出w
紹介された設定資料集。今でも持っています。
他の出版社から出ていたムック本も2冊(学研と秋田書店)、未だに所持しています。捨てられなかったんです。
(秋田書店の方は、ショートストーリー(小説)があります。キャオとの出会い等が描かれています)
角川のムック本。そんな感じの本だったのかと初めて知りました。
そして、雑誌ニュータイプの発刊のきっかけだったんだ。それは知らなかった。
エルガイムにファティマが搭載されているという設定。ムック本1(青い本の方)の裏表紙のイラストがそうですよね。
エルガイムの頭部からコードが沢山出ていて、それがファティマの髪と繋がっているイラスト。裏設定だったのですね。
話に脈略がないコメントで申し訳ない。
エルガイムは富野さんはZガンダムに注力したかったので投げてしまったらしい。
フール フォー ザ シティもいいです!、川村万梨阿さんのドウタードウター!が今も頭の中にこびりついてますo(^o^)o
別に繋がってはないよ。永野護だから世界観やデサインが酷似してるだけ
エルガイム参戦の第4次スーパーロボット大戦及びFの最強強化パーツが「ファティマ」でしたね〜
エルガイムMk-Ⅱにはもちろん、
Zガンダムにファティマ。
ゲッターにファティマ。
ゴーショーグンにファティマ。
各種コクピットの裏あたりにチョコンと座ってるファティマを想像すると胸キュンですねw
スパロボ30では久々参戦のエルガイムですが強化パーツのファティマは出るのか?期待ですね(^^)
エルガイムもFSSもTV放映や掲載誌の発刊から見てるから感慨深い。
「ファイブスター物語」「強殖装甲ガイバー」「バスタード」は未だに既刊が書棚にあるし、いまでも続巻を待ってる。途絶えずに作品が上梓されてた「超人ロック」は作者がお亡くなりになっ未完で終わってしまった…。
もう訃報で続巻刊行と完結の望みが途絶えるか、先にこっちがタヒぬかのチキンレースになってるよw この辺りの漫画を爺さんが書店で買うのは恥ずかしいからAmazonには感謝してるw
本来放送予定だったエルガイムⅡっていう作品がありまして8本のバワーランチャーを装備したMkⅢや真っ白な永野版ZZガンダムは実は、おっと誰か来たようだ....
ワイツミラージュ(笑)
中学生の頃FSSの映画がやっていてFSS好きの友人が見に行った。
面白いので観ろと言われ、その後ビデオレンタルで観たがチンプンカンプン。
高校になり別友人の家に3巻まであり借りて読む。
年表や友人補足で面白さに気づきハマる。
また別の友人がエルガイムってFSSなんだぜ!と言ったので観たかったがレンタルに無い。
たまたまあったOVAだか総集編だかを観たが
「これのどこがFSS?」とチンプンカンプン。
今度本編を観てみたい。
あと20年もしたら、エルガイム、FSSどころか、バイストンウェルと宇宙世紀と冨野由悠季の脳内全て説明する「統一理論」を誰かが提唱するかもしれない。
音楽業界の用語を探すのも面白かった。
FFCを見てエルガイムのキャラと似てるなぁと思いつつ、今度はFSSの1話を見てまんまバッシュが出てきて混乱したのは52歳の俺の良い思い出。
16巻が楽しみで堪らない。
若手の実験場、か。
当時演出していた今川泰宏氏(後にジャイアントロボやGガンダムの監督になる)が、アシュラテンプルのリバースボマーを考案したとの事。
出てくるのがミサイルじゃなくて鉄の玉だったから、永野護氏もオーケーしたとか。
アニメージュ文庫「私の名はギャブレー」より。
・・・ん、これが資料無しで書ける位、当時の俺はハマってた・・・て事か。
でもまあ、該当部分がニュータイプで連載されることはなさそうですよねー
永野先生の寿命的に
一応、最終話は掲載されているので物語が閉じてはいますが、このペースだと全部は書けないでしょうね。
この本の御大のインタビュー興味深いよなぁ。。。
【ファティマ】の設定を巡って永野のナルシズム、
独善的な人形趣味がどうしても気色悪いんだと。
ここさえ昇華できれば、自分はガンダムに次ぐヒットを生んでいた。
そう振り返った上で、これから才能ある若いのがどんどん出て来るんだから
永野に構ってらんねぇよ(笑)って。
これはブレンのとき、いのまた&永野がこぞってSEGAにゾッコンだったもんで
面白くなかったから。
エルガイムがピッコロ大魔王が最後に産んだタマゴから生まれた
初期のピッコロで、ファイブスターは神様とかネイルとか色々融合した後半のピッコロ。
シックススターはマラソン大会。セブンスターはタバコ。
という関係。
俺としてはFSSとバスタードは
生きてるうちに終わって欲しいような
終わらないで欲しいような
そんな奥深い話だと思ってる。
それとファイブスターストーリーズね。
設定資料集買ったなぁ。
まだちゃんと持ってるよ。
自分逆に考えてたわ
ファイブスターの未来の話の一部をエルガイムって作品に落とし込んでるって思ってた・・・
エルガイムが先だったのか
エルガイムMarkIIのファティマは人型ではない
永野護は、デザイナー挫折組の僕から見ても天才だと思う。それを見抜いた大人たちが放っておかないのは正しい選択だったとも思うかな
あー。届いたはずだけどまだポストに取りに行ってないな。
当時エルガイムに関わった他のクリエイターは苦労したんだろうなぁw 小説版書いた渡邊由自とか愚痴ってた気がする
コーラス6世の物語まで雑誌連載されるんでしょうかね。
その前に先生の寿命が‥‥‥‥‥‥
まあ、マグダルがどうなったか気になっているので魔動大戦までは書き上げてくれそうなので安心しました。
まぁ第1巻の冒頭で最終話出てるから良いんでない?(*・ω・)
あの当時のアニメ紙は、アニメージュ、アニメディア、ジ・アニメにoutにファンロードでニュータイプ創刊でアニメ紙は結構在ったが今では・・・・
アニメック、アニメV(ヴィ)も入れてやれ。
@@後方不敗
すまん😣💦⤵️忘れてた❗アニメVはOVA専用で買ってた❗
もう生き残っているのは数少ないですね。
ファンロード読者はローディストなんて言われて当時のオタク末期患者扱いだったなぁ(笑)
マイアニメも入れてあげて😁
全くFSS詳しくないんだけど、ファイブスター物語と書いて
ファイブスターストーリーズと読ませるものだと思ってたけど違うのか。
ファイブスターのうちの一つの惑星の話がエルガイムの物語かと思ってた。
永野護さんの為にニュータイプが創刊で
富野由悠季の為にサンライズが出来たし
師弟共にすごいね(´∀`)
MK-Ⅱの頭部はブラッドテンプルの流用ってことだしファティマの影があってもおかしくないか
最初の頃は劇場版ナウシカと原作漫画のナウシカの関係みたいなものか?
元になる大河的な話から一部を切り取って簡略化したのがエルガイム?
まだ完結していなかった事に驚愕💦
エルガイム、プラモの再販やスパロボ復活あるので再評価期待。
スパロボかぁ。。アルファ以降遊んでないのでチェックしてみます
エルガイム系は第4次しか登場してなかった記憶が……
ファイブスターと同じ威力のバスターランチャーなら、どんなラスボスも一撃死の星団最強最凶のマップ兵器になるから、ゲームバランス的に登場させづらいのでは?
という個人解釈。
永野氏と庵野氏をついつい比べてしまう。庵野氏はなんとか理解(合ってるかはわからない)できるけど永野氏は正直理解不能、自己の妄想というか夢の世界を吹き出しているように見えてFSSも初期のMHのカッコ良さしか見てません(GMはなんじゃソレ?って感じ)、とりあえずFSSの歴史は横に置いといて他の方のコメントにもありましたがエルガイムはHMが過去の聖戦の発掘品ということからFSSの後日談と解釈してます。FSSを理解できてる人を尊敬します。
FSSはかなりの部分、雰囲気で理解してますw
ブレンパワードデザインした時、MHにも同じ構造のやついくつか出してたな。いつも思い付きで突っ走るのが永野のいいとこであり悪いとこでもあるw
あとゲームやCGにハマり過ぎてキャラデザ頼まれたはいいけど細かすぎる設定がちっとも活かされることがなかったエアーズアドベンチャーw
面白かった!
最後の方のまとめ聴いてて、なんとなくラブクラフトとクトゥルフ神話の関係が頭をよぎった。クトゥルフ神話ほど他のクリエイターに開放されてるわけではないですけど。
小学生の時エルガイム好きで、貯めてた小遣いでムック本の2を買ったけど、内容違いすぎてどっかやっちゃったのを、今さら悔やむw
エルガイムはファイブスター物語の後の時代の話だと解釈してる
神であるアマテラスとラキシスが去り、騎士もファティマもいなくなった後の世界っぽい
解釈・・・では無く、その通りです。「エルガイム」主人公のダバ・マイロードは
永野氏の「ファイブスター物語(以下FSS)」で言う所の「コーラス6世」です。
「FSS」上ではアマテラスの星団統一を阻止する最後の砦となっていたのが
ジュノー星のコーラス家であったのですが、結局滅ぼされてしまい・・・
と言った時代背景設定もそのまま「エルガイム」に流用されています。
「FSS」はまず物語の年表(改定、追加・・・何でもありですが笑)が発表されている訳ですが、
その後半部の、実は「FSS」の時間軸的にはほんの短期間(でも物凄く重要な部分)のストーリーを
切り取ったのが「エルガイム」です。
エイジアのアルバムジャケットで描かれたロジャー・ディーンの絵が好きで、氏から影響を受けたであろう透明水彩の表紙のエルガイムムック本を衝動買いして見開いたら世界観に衝撃を受けた
アニメでは当時マニアックなプログレバンドの名前も使われていてまた嬉しくなって、音楽との出会いが無かったらここまで追うことはなかった ありがとう
ナガノ氏は「好きなアーティスト」としてロドニー・マシューズを挙げてたことありますね
そう言えば、脇役のファチマに、エイジアちゃん居たな。(スクリティ隊?)
エイジアのアルバムジャケットは至高。
CDではなくレコードジャケットを今でも部屋に飾ってる。
エルガイムのMKⅡが出た後のオープニングですでにMKⅡのデコにファティマの存在が確認できます。
ファイブスターの中の一つがエルガイム、ジュノー国の未来がエルガイムの主人公の滅びた国で、エルガイムの額にクロソー入ってます。
元々ファイブスターの構成作ってたから任されて作ったが正しい。
敵のポセイダルはアマテラスが理想で作った男性姿。
二人共ちょっと誤解してる
当時の流れを体験していない人の方が多くなってきていると思うので、解りやすい説明で良かったです。
あまりにも漫画としての体をなしていなかったので、読むのがつらくて離れていました。設定は面白いんだけど。画力があるんだか無いんだかよくわからない人という印象です。最近はFSS関係以外で何かアウトプットはあるのでしょうか・・・
FSS完結までは死ねない
ただ、ベルセルクの不幸の件もあるからちと不安