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モアナ2は元々Disney+でやる予定だった短編アニメを急遽(赤字補填に)劇場用に一本化した作品なんで、イマイチ盛り上がらなかったのも頷ける
配信予定の物語を映画でやって賛否両論なら今のディズニーの現状としては85点だと思ってる
それでもウィッシュや黒雪姫よりはマシなんよな....
がんばっていきまっしょいは高校時代運動部辞めてるワイには刺さった
がんばっていきまっしょい、俺は好きでも予告映像で「このCGクオリティで大丈夫か」って心配になったのも本当。実際上映されたものはそんな心配忘れてたぐらいまで良くなってただっただけに、もったいない部分もある……
俺も良かったと思いますけど、見せ方とか演出で損してますね。悦ネエが美形キャラだからまだしも、そうで無けりゃシュールなギャグになってますよね。痛いキャラみたいで。でも円盤出たら買うと思う(笑)
「がんばっていきまっしょい」の画像引用元が多分、クレしん用のクレジットになっているとおもう。
今日ローソンに寄ったら、「ふれる」のあの生き物のぬいぐるみが売っていてワラタ
個人的にニジガク映画のキャラデザ変更で一番納得いかないのは、人気シリーズなんでくじ引きやらポップアップショップやらで書き下ろしイラストのグッズが大量に出てたわけだけど、それが軒並みTVアニメキャラデザだったこと。把握してる限り劇場グッズ以外は軒並みTVアニメキャラデザだったし、なら映画版もTVアニメ版と同じで良かっただろって余計に思っちゃうのよね。
そこなんですよね…映画はリピートして今でもライブ行く位にはニジガク好きなんですがこの1点だけホントに意味不明です。
ラブライブ!運営はほんとに何とかして欲しいですよね……作画変更といい、スクフェス2といい「そんなことする必要ある?」ってのをずっとやっててほんと何がしたいのか分かりません。
自分も全く同じこと思ってました
ぶっちゃけベストより興味深いwベストは理由が予想の範囲内だけどワーストは下に予想を突き抜けてくるんだよねw
ヒロアカは作者が「自分が小学生のとき毎年夏休みに観たドラゴンボールみたいな映画が好き(意訳)」的なコメント出してたし、そもそも大人は対象年齢じゃないんだろうなと思ってます原作回じゃないし、他の最近のジャンプ映画たちと同じ土俵に立ってない感じだから大人からするとこんな感想になるのも仕方ないことなんだろうなぁ
時間を決めて出向いてお金払って1・2時間座って、と改めて考えるとなかなか疲れる映画鑑賞
ラブライブ!作画自体はかなり良くなっていて、演出も含めてシリーズ屈指の出来だったと思う脚本もまぁ合格点本当に馴染みあるかどうかだけなので、作品の出来が悪いとかというのは少し違うと思う
虹ヶ咲はキャラデザ以外特に文句を言われる出来でもないけどなぁキャラデザが変わって違和感はあるのは分かるが、特に崩れたわけじゃないし
中身は虹ケ咲で目指してほしいラインのストーリーだったよな。キャラデザは帯アニメでコロコロ変わる時代を経験しているのであんまり気にならなかったw
ジャンプ作品の映画に関しては、基本的にパラレル的な話でその経験が全く原作にも生かされてないところなんだよね。アニメオリジナルは本当に最初の段階で相当宣伝に割かないと無理かな
虹ヶ咲の興行収入はキャラデザ変更のせいというより、完結編を3部作にしたせいでファンがまだ盛り上ってなくてリピートする人も少なかったからだと思うでも見に行くのはファンのみな映画なので3章で少しは興行収入上がるだろうけど分母は決まっているのでキャラデザ元に戻しても正直そんな大した変化はないと思う
今までのラブライブ映画って、これで卒業!最後のお祭り!だったからなぁ。そりゃリピートするよね。
がんばっていきまっしょいのドラマが20年前ってのが一番の驚きだわ
ラブライブ!ニジガクの映画はラブライブ!超絶ファンの私でも「うーん?🤔」ってなりましたね。やっぱりキャラデザ大幅変更は碌な事にならない。
「ふれる」は観に行かなければよかったと後悔しました。私も同感です。
激しく同意ですね。
予告見て気になってたけどネタバレ感想読んで男性キャラも女性キャラも不快らしいからわざわざ大金払って2時間見て不快になるの嫌だなって思ったから見に行かなかった。
@@ねこ桜-f8l正解👍でしたね。私は不正確でした、鑑賞後に不快な気分になったアニメは初めてです。
「ふれる。」は岡田さんのファンだからそこまでひどいとは思いませんでした(ベストのほうに入れているくらいですから)が、笠さんの解説を聞くと納得ですね。僕でもあの「女」には閉口しましたから。
「ふれる。」「空の青さを知る人よ」のクライマックスが取って付けた感というか、素人の小説のように唐突に事件が起こる展開だったので「もしかしたら…」という心配はあったのですが、「やっぱり…」という感じでしたね。岡田さんは生々しいリアルな描写という魅力もあるものの、悪い意味でファンタジーの方向へ行ってしまうという印象がありますね。「ふれる。」も現実的な物語の締め方をしていれば良作になったかも? と思います。岡田さんのファンタジーでない現実路線の作品が見たいですね。
しんちゃんは個人的にはラストを除くとまあまあ良かったと思います。キャラが亡くなるにしてもアッパレ!戦国大合戦みたいにキャラが亡くなるのに意味があると言いますか、致し方ない理由があるのならよいのですが、今回はわざわざ殺すことは無かったのではと思いましたね。うp主さんの言うように、人知れずにどこかの無人島とかで過ごしてるオチだったら良かったなと思います。
本当にそれですよね!
クレしん映画を作ろうとしたってのはわかるんだけど実際にできあがったのがジュラシックパークの劣化版だったって感じ。
種としてたった1体しかおらずつがいもいないから子孫も残せない圧倒的孤独感そりゃ周りの別種の動物と仲良くなるかもしれないけど同族がいないって結構つらい生きるという選択肢もそれはそれで残酷かも
私自身2024年アニメ映画を40本以上見た人間で納得出来る作品もあるのですが、個人的酷いと感じたのはブルーロック -EPISODE 凪-でしたね。新規カットは問題ないんですが、2次選考を5分程度の総集編に省略して1次選考の割合を映画全体の7,8割にしていることが作画面でキツかったです。2人の関係性を描くには1次選考に焦点を当てるべきな事は理解できるのですが、1次はドリブル時のもっさりとした酷いCGがより多く、改善されてる訳もなく流れたので見ていてげんなりしてしまいました。最初と最後の新規カットはかなり良かったなど評価点はあるのですが、映画で金払ってまで見るか?と言われるとNoだと思います。
ヒロアカ見たけどあまりに普通で、でもあのキャラ数でよく出番作ってて頑張ってたなと思う。途中寝たけど。
半分が観ている作品でした。1位は納得です。おそらく自分の中でもワーストクラスの作品。・・・まあ、それにならぶのがユアストーリーと弐ノ国・・・
ヒロアカファンで映画第4弾も楽しんだ勢だけど賛否両論(否多め)なのも仕方ないと思う。
『ふれる。』、某所のランキングだと可もなく不可もなくのところにランクインされてて「嘘だろ!!?」になってた人ってこんなにも違うんだね…
自分もそこまで悪い印象の作品では無いと思うんですけどねぇ面白いですね
「しょい」はフルCGもだが主題歌があの連中ってのが人を選ぶやつだったなと。しかし本当しんちゃんが2年連続ワーストに入るの哀しい…
クレしんは声優陣の好演、制作スタッフも過去作を研究しての制作だっただけに残念です。 次回作で立て直せますように
個人的にワースト作品であってもどこがいかんのやろなぁ……とかここはええのになぁ……とかどうすればよかったのかなぁ……とかを考えながら見て楽しむので中途半端に出来が良いよりかは振り切ってるほうがワクワクすっぞ!
モアナというかディズニーは4DXありきになってるイメージ4DXでみたら楽しめたけど値段相応か?って言われたら微妙ライオンキングも含めて
ふれる。は公開初日にUCみなとみらいに観に行きましたが298席の箱で自分1人しかいなかったのがかなり印象深かったですね内容は………まぁ😮
がんばっていきまっしょいなんとか原作を探し当てて読みました透けていた「アイドル声優集めたら客集まんじゃね?」という意図が改変からも読み取れました要するに「実写化の害」演者中心の改変をアニメでもやってしまった作品主人公やコックス姫の要素(見せ場)を分配して主人公は不調を起こし後輩に選手の座を譲る…ことはなく5人だけで完結させて男子部煙草汚部室船酔い生理などは徹底して脱臭時代や尺でカット改変は避けられなかったとしても、もっと普通の青春もの佳作にできただろうになぁ…というものでした
しんちゃんがこうランキングに入ってしまうとは思わなかったがふれるはなぁ…
がんばって行きまっしゃいはなぁ‥実写の映画素晴らしかったな、田中麗奈のブルマー姿眩しくて最高だったね!それと比較してしまうと、だめだな
サークルクラッシャーと謎アクションとふれる消滅は確かにそう思いましたね。(ただ、そういっためちゃくちゃさも含めて楽しんではいましたが)
スクールアイドル同好会映画化してたのか…知らなかった
君の名は。からきめつの流れ以降映画業界が「アニメ映画めっちゃいけるやん」と力入れてる感じありますねそして空振りも多くなってる印象😅個人的にはTVシリーズよりコンパクトな時間で見られて、質も高めで起承転結ついてるのが映画作品の特徴だと思うのでもっと見たいですが…
まぁ空振りも増えんとホームランも出ぇへんのでね本数増えるのはウェルカムよ大谷さんだって10回に3回しかヒットは打てんしホームランなんかそこから4回に1回しか打てへんのやから
@@のむらこうじ-j2m …そうか?「鬼滅…」以前からアニメ映画なんてこんなモンだったよ?「鬼滅…」が何かの転機になった事なんて無いと思う。
ニジガクはドルビーシネマとかLive zoundとかの音のいい映画館でライブ感覚で見るのが楽しかった
虹ヶ咲は作画変更は今でも引っかかってるけどストーリーは本当によかったし、興行収入は良くなかった割に準拠ライブは映画から一気に埋まったりしてて不思議な結果な気がする。興行収入はやっぱり作画変更でライト層を逃したのが大きいと思う。
ロードオブザリングレビュー待ってます
ふれるやろなと思ってたらふれるやった
それな
7:20 『がんばっていきまっしょい』、クレヨンしんちゃんみたいなクレジットだな
ヒロアカはアニメ終わったらボルト的な映画作って最後のリベンジして欲しい
岡田麿里作品の評価が低いのは困るな。TVには戻ってこないで欲しいので……昔の実写をアニメ化って「時をかける少女」の二匹目のドジョウ狙いですよね、くだらない。
これだけしくじりを繰り返していたら、興行主からも嫌がれるでしょう。自分は映画監督も出来る才女だと思い込んでいる節が有りますが、正味な話、例の10ヶ条が出る位にゴミなんで、業界から追放して欲しい。
地面師を視たあと…クレしんを視ると作品内容の酷さが 浮き彫りになる総括「もうええでしょう」
ヒロアカはダークマイトのインパクト然り、マモが演じるジュリオとアンナのエモすぎるストーリー性もあって面白かった...ただ本編のタイミングであったり、棒読み気味だった演技が若干ノイズ気味だったかも。それでも、往年のジャンプアニオリを感じさせる作品だからか個人的には絶賛したいものだった。
操られている間は棒読みも気にならなかったけど正気に戻ってもアレだからなあ…
映画としては微妙なのわかるけど、個人的にはヒロアカの外伝として大満足でしたねアニメ完結後にまた見たくなるタイプの外伝アニメかな、と
『ふれる。』は「絶対ヌいてハイおしまいにはさせない『金を出して買うトラウマ』として刻みつけてやる」という会社のポリシーなのかというNitro+の「みにくいモジカの子」を見習って欲しかったです
「ふれる」じゃなくて「ふれちゃいけない」?
🍓👑は🟣が出てこなかったらもうちょっと下にいたかもしれない
7:20 笠さんこの原作者欄、クレヨンしんちゃんになってない……?
ニジガクはキャラデザ変更しなかったら観に行ったかもけろりら好きな人には申し訳ないけど、みんな目がしんでる
トラペジウムのときも思ったけどけろりらってだいぶ個性が強い絵柄だから作監変更や分担にはとことん向かない人だと思う
ヒロアカはタイミングが最終決戦前だからハッピーエンドでその後も描く!みたいなことができなかったのが残念
ラブライブ!いざ観に行ったらすごく良くできたファンムービーでした!!キャラデザ以上に予告編が酷くて観るまでは不安ムービーでしたが…
自分はデットデットデーモンズです特に前編のテンポの悪さがきつかった後編の宇宙人を攻撃してた機関も騒ぎを起こしたのに宇宙に逃げただけでなんだったんだろう
3:05 もうモアナ3は制作進行段階に入ってますよ。再来年のCEO交代次第では中止になる可能性もなくはないですが、興行収入の面では成功してますので、ね…
まだ噂の域ですが、悪夢のチャペック期にベテランの監督やアニメーターがごっそりいなくなっちゃったから暫くは確実にある程度は売れるであろう続編物を乱発してその内に新人を教育していく方針にしたみたいですからね。ディズニー映画はこれから数年は続編やスピンオフ物だらけになると考えた方が良さそうです。
@@黒早稲ジーナ ディズニー完全新規IPは、ピクサー2作品を抜くと『ズートピア』のジャレッド・ブッシュが制作している(らしい)中東系のプリンセス映画くらいしかない。それでも今までの失敗のせいで安心が全然できないのが残念で…
虹ヶ咲の映画は、実質半分しか登場キャラがいなかったし、当然未登場キャラ推しのファンの多くは積極的に足を運ばないし、「ふざけるな」になってワースト扱いした人が多いんじゃないかな。ソロの集合体の欠点が出た雰囲気が。けろりら絵に替えたのは副次的な問題だと思う。
先行上映系は除外でよかったと思う
来年からはそうするかも。
ガンダムSEEDの映画何度も観に行ってた時期に、すとぷりの予告死ぬほど流れてたなぁw春先に線香花火のシーンが妙に頭に残ってる。
大勢でアンケートとれば有名どころに票が集まりやすい
クレしん映画、天カスでついにオトナ帝国の呪縛を断ち切る大傑作が生まれたのにCG映画以降は何だかなぁになってるのよね今年はその脚本家が復帰するから酷いものにはならなそう……だけども、根本のプロットは脚本家以外の思惑が働くからどうなることやら
1,3,4,6,8は観ました。1,3は敢えて観てやっぱりダメだったけど、4,6,8は嫌いではなかったです。おっとAve Mujica先行上映の悪口は…大画面大音響で観る価値もあるし、も1回は行こうと思うくらい、!!!でした。
ワーストに入れる様なアニメ映画に当たらなかったのはラッキーだったのかな
劇場版虹ヶ咲はこれで行かしたプロデューサーが悪いと思います。噂では元のキャラデザの人が離反したとか聞いたが本当かは解りません。内容は良かったけど時間が短くあの値段で割り引きも聞かないのでは普通の人は見ません。
上映時間60分で3部作だと、ライト層はまず来ないですよね。内容に不満はないですが、せめて上映時間90分2部作にしたほうが良かったと思います。
前日談になるOVAのNEXT SKYも時間が短くて損をしていてせっかく評判がいいコンテンツを自ら壊してるのが勿体無く思います。
コロリドはメインスタッフが独立して居なくなったので名前だけが残ってる感じですね
2024年の最高傑作はルックバックだと思うけど、ワーストは「ふれる。」は納得w でも個人的にはコレ、好きな人は好きそうな内容だなって思ったけどな、単にオイラが詰まんなかっただけで。意外と皆さんダメだったンすねw でもコレより酷かったのは「あんずちゃん」個人的ワースト。トラペもイマイチだったけど。ロード・オブ・ザ・リング:ローハンのウンタラカンタラも、ワリとアレだったしなぁ。。。
ラブライブのキャラデザ変更は、高い興行収入を期待できないから作画コストの高くない絵柄に変えたんでしょ。
いや、上映館数はシリーズ最多だったからそんなことないと思います。サンシャイン並くらいは期待してたんじゃないかと。
ワースト1ってみんなが観てくれたから選ばれるんであって、実はワースト10が一番ダメな映画なような…
逆じゃん?ワースト1が皆観に行って、「損した~」と思ってワースト10は皆観に行っても、「もぁ、ソコソコ」と思ってじゃん?ワースト10だからって観に行ってない、は無いと思うよ?
期待外れ、という言い方が適切だと思う。ワーストにも入れない悲しい作品も多いだろう。逆に「興業収入が微妙だけれど良策ランキング」があれば業界に貢献できる。
クレしんは去年のも含めて何というか…半ばイチャモンになっちゃうんだけど「クレしんってこういうのでしょ」って理解に浅い人からドヤ顔で出されてるような不快感がある気がするナナ自体は嫌いじゃないけどあの結末はなぁ…もしかして戦国やロボとーちゃんを意識してたりするんだろうか
アニメ映画いっぱい見てる人意外に居るんだな…自分はもう劇場には行かなくなりました。今の時代個別にお金払って見に行かなくてもどうせ何処かですぐに見れるもの… 映画って文化がそもそも見れる映像作品が限られてた頃のもんだし今みたいに見きれないほどあふれてると作品のデキ関係なくわざわざ出かけて長い間じっと椅子に座ってまで見たいと思えないわw
このアンケートベストを選んだ時点で、ワーストは選ぶ気が無かったので終了したんだけど、後から1位の作品を思い出して選ぼうとしたらもう出来なかったんだよね…仕方ないけどw以前ドラマとかにした作品をアニメにするのは映画だと「時かけ」は面白かったけど他は記憶に有りませんでもTVでも増えてきましたね。そっちは面白い作品が多いと思う(前期だと「ファブル」今期だと「結婚するって本当ですか」が面白かった)
昔の実写作品のアニメ化、というとSSSS.グリッドマンを思い出しました。あれは成功に入りますかね?
グリッドマンはアニメがかなり話題にもなったので、少なくともコンテンツ全体ではいいのではないでしょうか
先行上映は映画とは別枠と思っているので、できればランキングから除外して欲しいですね
まあ妥当なランキングガンダムSEEDが叩かれるのはアナザー三部作とターンエーが良すぎたから定期
トラペジウムと数分間のエールをが入ってないのは驚き。あまり見る人が居なかったからか?😊
ワーストに入る作品って、好きなシリーズを期待して観て叩き落とされた場合が多い気はします。単発なら退屈な程すぐ忘れますが、シリーズ好きだと必ずそのワースト作品も付いてきますから..
4:42 *みんな大嫌いすとぷり*だが内容は佳作。青春アニメとしては普通の出来で駄作じゃないという。*つまり興行収入7億円以下もしくは、完成度が低かったから、すとぷり以下である(2024年8月以降に限る)*10:02 *2年連続駄作なクレしん映画*
なんか最初から見る気にもならないラインナップだな
がんばっていきまっしょいの原作臼井儀人なの!?クレしんと全然方向性違うw
すとぷりは関係ない映画でもマナー動画流れるからそら嫌いになる
クレしんはもう体たらくすぎてダメそう
虹学8位かーベストの方に入れたんだけどな作画、キャラデザに不満はないし
ふれるは1番期待して1番残念だったなぁ
ネトフリオリジナル映画はストーリー酷い、矛盾しか無いのが多いからな…過去だとバブルとか…あれは酷かった
近年は無限列車の大成功に当てられて何でもかんでも劇場版(映画化)にしてくる風潮正直好かない案の定大コケしてるのばっかだし学習能力なさすぎやろってしか思わない
俺だけレベルアップな件の広告うざすぎる。なろう系に似た作品は反吐が出るほど嫌い。
ヒロアカ結構楽しかったけどなぁ
個人的ワースト1はぶっちぎりでガンダムSEED FREEDOMという公式同人作品なんだけど少数派のようだな。
ちょっと意外な結果です「あまのじゃく」は映像と音楽以外見る価値無い作品で「ふれる」話そのものは破綻の無いもので印象が悪く程度の作品なんですがまぁ見た人の母数の違いですかねぇ
クレしん映画入ってて悲しいまぁ言わんとしてる事は分かりますけどね…トラペジウムが入らなかった事を素直に喜ぶべきかな…今年自分が観たアニメ映画はこのくらいですけど、SPY×FAMILYの映画って今年でしたっけ?
去年ですね 2023年12月23?とかだったはず追記:22日でした
@@larana1192 補足して頂いてありがとうございます!
虹ヶ咲はストーリーは満点だけど作画変更で大減点…
SEED freedomは映像やアニメとしては面白かったが、ガンダムSEED、ガンダムとしては好きではない。ネタに走りすぎてたり、ノリがちょっと受け付けない。機体も個人的にあんまりカッコ良くはないかな。
しんちゃんは他はともかく本当にあのキャラについてだけが残念だったあのキャラが離島で仲間を増やすために研究してますでええやんってなる
FREEDOMも入ってると思いましたが…感覚が違うようで… (個人の感想です!)
ノリがちょっときついっすね、フリーダムは。やはりシードは第一期が至高だった。
すまないです。夫婦で見に行きました。気まずい内容じゃなくて、良い思い出作りができました。
ガンダムを叩けるのはガノタだけって時代は終わりつつある
ニジガクはキャラデザどうこうより、全員が出てないことのほうがアレだと思いました
ちょっと表現に正確性を欠くけど、そこは勘弁してください
しんちゃん映画…たしかにタイムパトロールないけどさ、○すのかぁ。テレビに降りても見ないわ
クレしん映画はマジで終わってるオトナ帝国を自ら擦ろうとしてるのマジで惨め
きみの色が入ってないのは納得いかないなぁw 誰も見てないのか
むしろベスト10候補
ヒロアカは今までの劇場版作品で一番面白かったけどなあ🙄
アイマスもラブライブ!も地に落ちちゃったな
ラブライブは完全に地に落ちてる。数少ない供給の要求値段が高すぎる。アイマスはシャニマスとエムマスはもうダメだが、学マスでどうにかなってる。
ワイはラブライブシリーズはどれも曲は素晴らしくて、キャラも可愛いと思っているから初期から見続けてはいる。ただ、μ'sの件やストーリーの出来栄えとかで金づるのように扱われていると感じるところが結構あって、今回に限らず、1期からのラブライブそのものに対する印象はあまり良いとは思えてない。制作環境の改善とか利益追求とかの社会的問題があるからしょうがないっちゃしょうがないとは思うけど、なんだかやるせない。
ここで出てないのだと、ゼーガペイン映画版が酷かったな…なんでロボ観にきてるのにスクライドみたいなことしてんだよ…
Wishでは無いのか
あれは2023年12月だから
『劇場版モノノ怪 唐傘』も入っていてほしかったなと思いました。世間的には、懐古に浸るオールド・メディアならぬオールド・オタク向けなんでしょうが、こんなアニメ、存在すら知らなかったというのが正直な感想でしょうね。で、この手の作品にありがちな、何を言っているのかわからないという。こういうカッコつけたいアニメを好む人たちはマウント体質だから、難解でいいのかなとも思いました。
作画(ごちゃごちゃしすぎだけど)と声優さんの演技は頑張ってたと思いますが、浅い脚本と魅力がないキャラできつかったです😢三部作だということを隠してたのもう~んという印象です。
多くの視聴者の琴線にふれることがなかったみたいだし、この結果は残当
モアナ2は元々Disney+でやる予定だった短編アニメを急遽(赤字補填に)劇場用に一本化した作品なんで、イマイチ盛り上がらなかったのも頷ける
配信予定の物語を映画でやって賛否両論なら今のディズニーの現状としては85点だと思ってる
それでもウィッシュや黒雪姫よりはマシなんよな....
がんばっていきまっしょいは高校時代運動部辞めてるワイには刺さった
がんばっていきまっしょい、俺は好き
でも予告映像で「このCGクオリティで大丈夫か」って心配になったのも本当。
実際上映されたものはそんな心配忘れてたぐらいまで良くなってただっただけに、もったいない部分もある……
俺も良かったと思いますけど、見せ方とか演出で損してますね。
悦ネエが美形キャラだからまだしも、そうで無けりゃシュールなギャグになってますよね。痛いキャラみたいで。
でも円盤出たら買うと思う(笑)
「がんばっていきまっしょい」の画像引用元が多分、クレしん用のクレジットになっているとおもう。
今日ローソンに寄ったら、「ふれる」のあの生き物のぬいぐるみが売っていてワラタ
個人的にニジガク映画のキャラデザ変更で一番納得いかないのは、人気シリーズなんでくじ引きやらポップアップショップやらで書き下ろしイラストのグッズが大量に出てたわけだけど、それが軒並みTVアニメキャラデザだったこと。把握してる限り劇場グッズ以外は軒並みTVアニメキャラデザだったし、なら映画版もTVアニメ版と同じで良かっただろって余計に思っちゃうのよね。
そこなんですよね…映画はリピートして今でもライブ行く位にはニジガク好きなんですがこの1点だけホントに意味不明です。
ラブライブ!運営はほんとに何とかして欲しいですよね……作画変更といい、スクフェス2といい「そんなことする必要ある?」ってのをずっとやっててほんと何がしたいのか分かりません。
自分も全く同じこと思ってました
ぶっちゃけベストより興味深いw
ベストは理由が予想の範囲内だけどワーストは下に予想を突き抜けてくるんだよねw
ヒロアカは作者が「自分が小学生のとき毎年夏休みに観たドラゴンボールみたいな映画が好き(意訳)」的なコメント出してたし、そもそも大人は対象年齢じゃないんだろうなと思ってます
原作回じゃないし、他の最近のジャンプ映画たちと同じ土俵に立ってない感じ
だから大人からするとこんな感想になるのも仕方ないことなんだろうなぁ
時間を決めて出向いてお金払って1・2時間座って、と改めて考えるとなかなか疲れる映画鑑賞
ラブライブ!作画自体はかなり良くなっていて、演出も含めてシリーズ屈指の出来だったと思う
脚本もまぁ合格点
本当に馴染みあるかどうかだけなので、作品の出来が悪いとかというのは少し違うと思う
虹ヶ咲はキャラデザ以外特に文句を言われる出来でもないけどなぁ
キャラデザが変わって違和感はあるのは分かるが、特に崩れたわけじゃないし
中身は虹ケ咲で目指してほしいラインのストーリーだったよな。
キャラデザは帯アニメでコロコロ変わる時代を経験しているのであんまり気にならなかったw
ジャンプ作品の映画に関しては、基本的にパラレル的な話でその経験が全く原作にも生かされてないところなんだよね。
アニメオリジナルは本当に最初の段階で相当宣伝に割かないと無理かな
虹ヶ咲の興行収入はキャラデザ変更のせいというより、完結編を3部作にしたせいで
ファンがまだ盛り上ってなくてリピートする人も少なかったからだと思う
でも見に行くのはファンのみな映画なので3章で少しは興行収入上がるだろうけど
分母は決まっているのでキャラデザ元に戻しても正直そんな大した変化はないと思う
今までのラブライブ映画って、これで卒業!最後のお祭り!だったからなぁ。そりゃリピートするよね。
がんばっていきまっしょいのドラマが20年前ってのが一番の驚きだわ
ラブライブ!ニジガクの映画はラブライブ!超絶ファンの私でも「うーん?🤔」ってなりましたね。
やっぱりキャラデザ大幅変更は碌な事にならない。
「ふれる」は観に行かなければよかったと後悔しました。私も同感です。
激しく同意ですね。
予告見て気になってたけどネタバレ感想読んで男性キャラも女性キャラも不快らしいからわざわざ大金払って2時間見て不快になるの嫌だなって思ったから見に行かなかった。
@@ねこ桜-f8l
正解👍でしたね。
私は不正確でした、鑑賞後に不快な気分になったアニメは初めてです。
「ふれる。」は岡田さんのファンだからそこまでひどいとは思いませんでした(ベストのほうに入れているくらいですから)が、笠さんの解説を聞くと納得ですね。僕でもあの「女」には閉口しましたから。
「ふれる。」
「空の青さを知る人よ」のクライマックスが取って付けた感というか、素人の小説のように唐突に事件が起こる展開だったので「もしかしたら…」という心配はあったのですが、「やっぱり…」という感じでしたね。
岡田さんは生々しいリアルな描写という魅力もあるものの、悪い意味でファンタジーの方向へ行ってしまうという印象がありますね。
「ふれる。」も現実的な物語の締め方をしていれば良作になったかも? と思います。
岡田さんのファンタジーでない現実路線の作品が見たいですね。
しんちゃんは個人的にはラストを除くとまあまあ良かったと思います。キャラが亡くなるにしてもアッパレ!戦国大合戦みたいにキャラが亡くなるのに意味があると言いますか、致し方ない理由があるのならよいのですが、今回はわざわざ殺すことは無かったのではと思いましたね。うp主さんの言うように、人知れずにどこかの無人島とかで過ごしてるオチだったら良かったなと思います。
本当にそれですよね!
クレしん映画を作ろうとしたってのはわかるんだけど実際にできあがったのがジュラシックパークの劣化版だったって感じ。
種としてたった1体しかおらずつがいもいないから子孫も残せない圧倒的孤独感
そりゃ周りの別種の動物と仲良くなるかもしれないけど同族がいないって結構つらい
生きるという選択肢もそれはそれで残酷かも
私自身2024年アニメ映画を40本以上見た人間で納得出来る作品もあるのですが、個人的酷いと感じたのはブルーロック -EPISODE 凪-でしたね。
新規カットは問題ないんですが、2次選考を5分程度の総集編に省略して1次選考の割合を映画全体の7,8割にしていることが作画面でキツかったです。
2人の関係性を描くには1次選考に焦点を当てるべきな事は理解できるのですが、1次はドリブル時のもっさりとした酷いCGがより多く、改善されてる訳もなく流れたので見ていてげんなりしてしまいました。
最初と最後の新規カットはかなり良かったなど評価点はあるのですが、映画で金払ってまで見るか?と言われるとNoだと思います。
ヒロアカ見たけどあまりに普通で、でもあのキャラ数でよく出番作ってて頑張ってたなと思う。途中寝たけど。
半分が観ている作品でした。
1位は納得です。
おそらく自分の中でもワーストクラスの作品。
・・・まあ、それにならぶのがユアストーリーと弐ノ国・・・
ヒロアカファンで映画第4弾も楽しんだ勢だけど
賛否両論(否多め)なのも仕方ないと思う。
『ふれる。』、某所のランキングだと可もなく不可もなくのところにランクインされてて
「嘘だろ!!?」になってた
人ってこんなにも違うんだね…
自分もそこまで悪い印象の作品では無いと思うんですけどねぇ
面白いですね
「しょい」はフルCGもだが主題歌があの連中ってのが人を選ぶやつだったなと。しかし本当しんちゃんが2年連続ワーストに入るの哀しい…
クレしんは声優陣の好演、制作スタッフも過去作を研究しての制作だっただけに残念です。
次回作で立て直せますように
個人的にワースト作品であってもどこがいかんのやろなぁ……とかここはええのになぁ……とかどうすればよかったのかなぁ……とかを考えながら見て楽しむので中途半端に出来が良いよりかは振り切ってるほうがワクワクすっぞ!
モアナというかディズニーは4DXありきになってるイメージ
4DXでみたら楽しめたけど値段相応か?って言われたら微妙ライオンキングも含めて
ふれる。は公開初日にUCみなとみらいに観に行きましたが298席の箱で自分1人しかいなかったのがかなり印象深かったですね
内容は………まぁ😮
がんばっていきまっしょい
なんとか原作を探し当てて読みました
透けていた「アイドル声優集めたら客集まんじゃね?」という意図が改変からも読み取れました
要するに「実写化の害」演者中心の改変をアニメでもやってしまった作品
主人公やコックス姫の要素(見せ場)を分配して
主人公は不調を起こし後輩に選手の座を譲る…ことはなく5人だけで完結させて
男子部煙草汚部室船酔い生理などは徹底して脱臭
時代や尺でカット改変は避けられなかったとしても、もっと普通の青春もの佳作にできただろうになぁ…というものでした
しんちゃんがこうランキングに入ってしまうとは思わなかったがふれるはなぁ…
がんばって行きまっしゃいはなぁ‥実写の映画素晴らしかったな、田中麗奈のブルマー姿眩しくて最高だったね!それと比較してしまうと、だめだな
サークルクラッシャーと謎アクションとふれる消滅は確かにそう思いましたね。
(ただ、そういっためちゃくちゃさも含めて楽しんではいましたが)
スクールアイドル同好会映画化してたのか…
知らなかった
君の名は。からきめつの流れ以降映画業界が「アニメ映画めっちゃいけるやん」と力入れてる感じありますね
そして空振りも多くなってる印象😅
個人的にはTVシリーズよりコンパクトな時間で見られて、質も高めで起承転結ついてるのが映画作品の特徴だと思うのでもっと見たいですが…
まぁ空振りも増えんとホームランも出ぇへんのでね
本数増えるのはウェルカムよ
大谷さんだって10回に3回しかヒットは打てんしホームランなんかそこから4回に1回しか打てへんのやから
@@のむらこうじ-j2m …そうか?「鬼滅…」以前からアニメ映画なんてこんなモンだったよ?
「鬼滅…」が何かの転機になった事なんて無いと思う。
ニジガクはドルビーシネマとかLive zoundとかの音のいい映画館でライブ感覚で見るのが楽しかった
虹ヶ咲は作画変更は今でも引っかかってるけどストーリーは本当によかったし、興行収入は良くなかった割に準拠ライブは映画から一気に埋まったりしてて不思議な結果な気がする。
興行収入はやっぱり作画変更でライト層を逃したのが大きいと思う。
ロードオブザリングレビュー待ってます
ふれるやろなと思ってたらふれるやった
それな
7:20 『がんばっていきまっしょい』、クレヨンしんちゃんみたいなクレジットだな
ヒロアカはアニメ終わったらボルト的な映画作って最後のリベンジして欲しい
岡田麿里作品の評価が低いのは困るな。TVには戻ってこないで欲しいので……
昔の実写をアニメ化って「時をかける少女」の二匹目のドジョウ狙いですよね、くだらない。
これだけしくじりを繰り返していたら、興行主からも嫌がれるでしょう。
自分は映画監督も出来る才女だと思い込んでいる節が有りますが、正味な話、例の10ヶ条が出る位にゴミなんで、業界から追放して欲しい。
地面師を視たあと…クレしんを視ると
作品内容の酷さが 浮き彫りになる
総括
「もうええでしょう」
ヒロアカはダークマイトのインパクト然り、マモが演じるジュリオとアンナのエモすぎるストーリー性もあって面白かった...
ただ本編のタイミングであったり、棒読み気味だった演技が若干ノイズ気味だったかも。
それでも、往年のジャンプアニオリを感じさせる作品だからか個人的には絶賛したいものだった。
操られている間は棒読みも気にならなかったけど正気に戻ってもアレだからなあ…
映画としては微妙なのわかるけど、個人的にはヒロアカの外伝として大満足でしたね
アニメ完結後にまた見たくなるタイプの外伝アニメかな、と
『ふれる。』は「絶対ヌいてハイおしまいにはさせない『金を出して買うトラウマ』として刻みつけてやる」という会社のポリシーなのかというNitro+の「みにくいモジカの子」を見習って欲しかったです
「ふれる」じゃなくて「ふれちゃいけない」?
🍓👑は🟣が出てこなかったらもうちょっと下にいたかもしれない
7:20
笠さんこの原作者欄、クレヨンしんちゃんになってない……?
ニジガクはキャラデザ変更しなかったら観に行ったかも
けろりら好きな人には申し訳ないけど、みんな目がしんでる
トラペジウムのときも思ったけどけろりらってだいぶ個性が強い絵柄だから作監変更や分担にはとことん向かない人だと思う
ヒロアカはタイミングが最終決戦前だからハッピーエンドでその後も描く!みたいなことができなかったのが残念
ラブライブ!いざ観に行ったらすごく良くできたファンムービーでした!!キャラデザ以上に予告編が酷くて観るまでは不安ムービーでしたが…
自分はデットデットデーモンズです
特に前編のテンポの悪さがきつかった
後編の宇宙人を攻撃してた機関も騒ぎを起こしたのに宇宙に逃げただけで
なんだったんだろう
3:05 もうモアナ3は制作進行段階に入ってますよ。再来年のCEO交代次第では中止になる可能性もなくはないですが、興行収入の面では成功してますので、ね…
まだ噂の域ですが、悪夢のチャペック期にベテランの監督やアニメーターがごっそりいなくなっちゃったから暫くは確実にある程度は売れるであろう続編物を乱発してその内に新人を教育していく方針にしたみたいですからね。
ディズニー映画はこれから数年は続編やスピンオフ物だらけになると考えた方が良さそうです。
@@黒早稲ジーナ ディズニー完全新規IPは、ピクサー2作品を抜くと『ズートピア』のジャレッド・ブッシュが制作している(らしい)中東系のプリンセス映画くらいしかない。
それでも今までの失敗のせいで安心が全然できないのが残念で…
虹ヶ咲の映画は、実質半分しか登場キャラがいなかったし、
当然未登場キャラ推しのファンの多くは積極的に足を運ばないし、
「ふざけるな」になってワースト扱いした人が多いんじゃないかな。
ソロの集合体の欠点が出た雰囲気が。
けろりら絵に替えたのは副次的な問題だと思う。
先行上映系は除外でよかったと思う
来年からはそうするかも。
ガンダムSEEDの映画何度も観に行ってた時期に、すとぷりの予告死ぬほど流れてたなぁw
春先に線香花火のシーンが妙に頭に残ってる。
大勢でアンケートとれば有名どころに票が集まりやすい
クレしん映画、天カスでついにオトナ帝国の呪縛を断ち切る大傑作が生まれたのにCG映画以降は何だかなぁになってるのよね
今年はその脚本家が復帰するから酷いものにはならなそう……だけども、根本のプロットは脚本家以外の思惑が働くからどうなることやら
1,3,4,6,8は観ました。1,3は敢えて観てやっぱりダメだったけど、4,6,8は嫌いではなかったです。
おっとAve Mujica先行上映の悪口は…大画面大音響で観る価値もあるし、も1回は行こうと思うくらい、!!!でした。
ワーストに入れる様なアニメ映画に当たらなかったのはラッキーだったのかな
劇場版虹ヶ咲はこれで行かしたプロデューサーが悪いと思います。噂では元のキャラデザの人が離反したとか聞いたが本当かは解りません。
内容は良かったけど時間が短くあの値段で割り引きも聞かないのでは普通の人は見ません。
上映時間60分で3部作だと、ライト層はまず来ないですよね。内容に不満はないですが、せめて上映時間90分2部作にしたほうが良かったと思います。
前日談になるOVAのNEXT SKYも時間が短くて損をしていてせっかく評判がいいコンテンツを自ら壊してるのが勿体無く思います。
コロリドはメインスタッフが独立して居なくなったので名前だけが残ってる感じですね
2024年の最高傑作はルックバックだと思うけど、ワーストは「ふれる。」は納得w でも個人的にはコレ、好きな人は好きそうな内容だなって思ったけどな、
単にオイラが詰まんなかっただけで。意外と皆さんダメだったンすねw でもコレより酷かったのは「あんずちゃん」個人的ワースト。トラペもイマイチだったけど。
ロード・オブ・ザ・リング:ローハンのウンタラカンタラも、ワリとアレだったしなぁ。。。
ラブライブのキャラデザ変更は、高い興行収入を期待できないから作画コストの高くない絵柄に変えたんでしょ。
いや、上映館数はシリーズ最多だったからそんなことないと思います。サンシャイン並くらいは期待してたんじゃないかと。
ワースト1ってみんなが観てくれたから選ばれるんであって、実はワースト10が一番ダメな映画なような…
逆じゃん?
ワースト1が皆観に行って、「損した~」と思って
ワースト10は皆観に行っても、「もぁ、ソコソコ」と思ってじゃん?
ワースト10だからって観に行ってない、は無いと思うよ?
期待外れ、という言い方が適切だと思う。ワーストにも入れない悲しい作品も多いだろう。逆に「興業収入が微妙だけれど良策ランキング」があれば業界に貢献できる。
クレしんは去年のも含めて何というか…半ばイチャモンになっちゃうんだけど「クレしんってこういうのでしょ」って理解に浅い人からドヤ顔で出されてるような不快感がある気がする
ナナ自体は嫌いじゃないけどあの結末はなぁ…
もしかして戦国やロボとーちゃんを意識してたりするんだろうか
アニメ映画いっぱい見てる人意外に居るんだな…自分はもう劇場には行かなくなりました。今の時代個別にお金払って見に行かなくてもどうせ何処かですぐに見れるもの… 映画って文化がそもそも見れる映像作品が限られてた頃のもんだし今みたいに見きれないほどあふれてると作品のデキ関係なくわざわざ出かけて長い間じっと椅子に座ってまで見たいと思えないわw
このアンケートベストを選んだ時点で、ワーストは選ぶ気が無かったので終了したんだけど、後から1位の作品を思い出して選ぼうとしたらもう出来なかったんだよね…
仕方ないけどw
以前ドラマとかにした作品をアニメにするのは映画だと「時かけ」は面白かったけど他は記憶に有りません
でもTVでも増えてきましたね。そっちは面白い作品が多いと思う(前期だと「ファブル」今期だと「結婚するって本当ですか」が面白かった)
昔の実写作品のアニメ化、というとSSSS.グリッドマンを思い出しました。あれは成功に入りますかね?
グリッドマンはアニメがかなり話題にもなったので、少なくともコンテンツ全体ではいいのではないでしょうか
先行上映は映画とは別枠と思っているので、できればランキングから除外して欲しいですね
まあ妥当なランキング
ガンダムSEEDが叩かれるのはアナザー三部作とターンエーが良すぎたから定期
トラペジウムと数分間のエールをが入ってないのは驚き。
あまり見る人が居なかったからか?
😊
ワーストに入る作品って、好きなシリーズを期待して観て叩き落とされた場合が多い気はします。
単発なら退屈な程すぐ忘れますが、シリーズ好きだと必ずそのワースト作品も付いてきますから..
4:42 *みんな大嫌いすとぷり*
だが内容は佳作。青春アニメとしては普通の出来で駄作じゃないという。
*つまり興行収入7億円以下もしくは、完成度が低かったから、すとぷり以下である(2024年8月以降に限る)*
10:02 *2年連続駄作なクレしん映画*
なんか最初から見る気にもならないラインナップだな
がんばっていきまっしょいの原作臼井儀人なの!?クレしんと全然方向性違うw
すとぷりは関係ない映画でもマナー動画流れるからそら嫌いになる
クレしんはもう体たらくすぎてダメそう
虹学8位かー
ベストの方に入れたんだけどな
作画、キャラデザに不満はないし
ふれるは1番期待して1番残念だったなぁ
ネトフリオリジナル映画はストーリー酷い、矛盾しか無いのが多いからな…
過去だとバブルとか…
あれは酷かった
近年は無限列車の大成功に当てられて何でもかんでも劇場版(映画化)にしてくる風潮正直好かない
案の定大コケしてるのばっかだし学習能力なさすぎやろってしか思わない
俺だけレベルアップな件の広告うざすぎる。
なろう系に似た作品は反吐が出るほど嫌い。
ヒロアカ結構楽しかったけどなぁ
個人的ワースト1はぶっちぎりでガンダムSEED FREEDOMという公式同人作品なんだけど少数派のようだな。
ちょっと意外な結果です
「あまのじゃく」は映像と音楽以外見る価値無い作品で
「ふれる」話そのものは破綻の無いもので印象が悪く程度の作品なんですが
まぁ見た人の母数の違いですかねぇ
クレしん映画入ってて悲しい
まぁ言わんとしてる事は分かりますけどね…
トラペジウムが入らなかった事を素直に喜ぶべきかな…
今年自分が観たアニメ映画はこのくらいですけど、SPY×FAMILYの映画って今年でしたっけ?
去年ですね 2023年12月23?とかだったはず
追記:22日でした
@@larana1192 補足して頂いてありがとうございます!
虹ヶ咲はストーリーは満点だけど作画変更で大減点…
SEED freedomは映像やアニメとしては面白かったが、ガンダムSEED、ガンダムとしては好きではない。
ネタに走りすぎてたり、ノリがちょっと受け付けない。機体も個人的にあんまりカッコ良くはないかな。
しんちゃんは他はともかく本当にあのキャラについてだけが残念だった
あのキャラが離島で仲間を増やすために研究してますでええやんってなる
FREEDOMも入ってると思いましたが…感覚が違うようで… (個人の感想です!)
ノリがちょっときついっすね、フリーダムは。
やはりシードは第一期が至高だった。
すまないです。夫婦で見に行きました。気まずい内容じゃなくて、良い思い出作りができました。
ガンダムを叩けるのはガノタだけ
って時代は終わりつつある
ニジガクはキャラデザどうこうより、全員が出てないことのほうがアレだと思いました
ちょっと表現に正確性を欠くけど、そこは勘弁してください
しんちゃん映画…たしかにタイムパトロールないけどさ、○すのかぁ。
テレビに降りても見ないわ
クレしん映画はマジで終わってる
オトナ帝国を自ら擦ろうとしてるのマジで惨め
きみの色が入ってないのは納得いかないなぁw 誰も見てないのか
むしろベスト10候補
ヒロアカは今までの劇場版作品で一番面白かったけどなあ🙄
アイマスもラブライブ!も地に落ちちゃったな
ラブライブは完全に地に落ちてる。数少ない供給の要求値段が高すぎる。アイマスはシャニマスとエムマスはもうダメだが、学マスでどうにかなってる。
ワイはラブライブシリーズはどれも曲は素晴らしくて、キャラも可愛いと思っているから初期から見続けてはいる。
ただ、μ'sの件やストーリーの出来栄えとかで金づるのように扱われていると感じるところが結構あって、今回に限らず、1期からのラブライブそのものに対する印象はあまり良いとは思えてない。
制作環境の改善とか利益追求とかの社会的問題があるからしょうがないっちゃしょうがないとは思うけど、なんだかやるせない。
ここで出てないのだと、ゼーガペイン映画版が酷かったな…
なんでロボ観にきてるのにスクライドみたいなことしてんだよ…
Wishでは
無いのか
あれは2023年12月だから
『劇場版モノノ怪 唐傘』も入っていてほしかったなと思いました。世間的には、懐古に浸るオールド・メディアならぬオールド・オタク向けなんでしょうが、こんなアニメ、存在すら知らなかったというのが正直な感想でしょうね。で、この手の作品にありがちな、何を言っているのかわからないという。こういうカッコつけたいアニメを好む人たちはマウント体質だから、難解でいいのかなとも思いました。
作画(ごちゃごちゃしすぎだけど)と声優さんの演技は頑張ってたと思いますが、浅い脚本と魅力がないキャラできつかったです😢
三部作だということを隠してたのもう~んという印象です。
多くの視聴者の琴線にふれることがなかったみたいだし、この結果は残当