[GRスープラ試乗その2]トヨタの”ニュル”で、トヨタのトップガンが走らせた!【RZグレード特別編】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2024
- 2019年5月17日に発売となったGRスープラ。 ご存知、BMWとの共同開発で生まれたトヨタの新型スポーツカーだ。 エンジンは3リッターターボと2リッターターボで、 2リッター版は出力違いで2機種ラインアップされる。 この動画で試乗したのは、最高出力340馬力、価格690万円と一番高い「RZ」だ。 いわばトップグレードだから、なかなか手ごわいっ! そしてそして、なんと今回は特別にトヨタのトップガンが試乗した動画をお届け。試乗者は、あの成瀬 弘氏の愛弟子である矢吹 久 さん。直6エンジンの滑らかな音と、矢吹さんの滑らか運転をお楽しみください。助手席には島下泰久さんが座って矢吹さんをあれこれ質問攻めしています! 撮影:driver@web編集部
- ยานยนต์และพาหนะ
アベレージスピードが高くてとてもスムーズな運転でした。
スロットルワークがとても丁寧でした。
2Lアゲに違和感すらあったけど矢吹さんがマジで買うくらいじゃ本当に出来が良いんだろうなw
矢吹さん今年のニュル24時間もスープラで参戦だね
頑張ってください
frp hts あれ、86だと思ってました!
流石トップガン!
これだけ喋りながらぐんぐんハイペースでかつスムーズな運転に、唸らされます。
あと、車からの応答を敏感に感じ取るために、ステアリングを「ギュッ」と持たないっていうのも本当なんですね。
スムーズな舵の当て方も勉強になります。
試乗後に「お粗末です」と言ってのける余裕というかプライドにも、感銘しました。
空飛んでる😂
後ろにこっそり過去のGRMN軍団が居たw
マークX GRMNでここ走ってみたい。
すごい 普通に喋りながらしれっと200キロ超えてる・・・
3:55
6:30 次回のモデル…?
ちょっと貯金してくる!
このドライブ中にインタビューする必要あったんか?
何も入ってこねぇ
もし買うならマイナーチェンジしてからがいいかも。
マニュアルで乗りたいです。
最初のブリーフィング?のシーン…レーンキープは右、追い越しは左からですと!?°Д°)!インターナショナルなんですね。
編集°Д°)…てか何気なくトンでもないスピード出してるな
今どきのスポーツカーがMTを採用しないのは、「ATのほうが速い」から。
マイクをどうにかしたほうがいいと思う
ほんまにエンジンも内装もBMWですね。
流す感じの運転なのにアベレージスピード高いのは流石。
でもリヤが粘らなくてトラコン制御が入るのはIS-Fや
RC-F辺りと同じメカグリップ不足かな。
マークX GRMNの方がコーナー後半以降は
しっかりしてるみたい。
がんさんが10年くらい前にトヨタのテストドライバーはレベルが低い、と評していましたが
最近のトヨタのテストドライバーはレベルがあがったのですか?
最近のトヨタは素晴らしいですね 次はトヨタ車を購入しようと思います
m.th-cam.com/video/k5wMVWeUM_4/w-d-xo.html
800馬力くらい欲しかったな。
あれっ、スープラは輸入車と同じ左側がウインカーなんだ。
コラムのユニットはBMWのままでステアリングがトヨタなんだね。
セレクトレバーやセンターパネル、チャイムなどそこかしこにBMW感じるんだろうね。
シートが気になる。
パネルはBMWのですね。
電装系やエアコンの位置が共同なのでどうしても近くなってしまうようで。
そもそも生産日本では無いから。
それに8割はBMW
なになにトップガンってw鉄砲玉かな?
内装やエンジン音 ほぼBMWトヨタどの部分作ったの?
孝之平沼
内装のパッケージングはトヨタ側のチームが助言して改良したそうだし、マフラーはトヨタ側の設計したのをZ4に使ってるみたいですよ(笑)
作るの意味合いが製造という意味合いならBMWの工場で作ってるので100%BMW製ですが。
やはりBMWは、いい車だね。
ステアリングも形もBMW、エンブレム交換した感じ。
新型スープラはGT-Rに勝てるスポーツカーじゃないて事で(^O^)きゃはははは~♬ぷっ
まず目指してることが違うから多少はね?
ですよね。
なんもわかってない笑笑
トップガンてw
ファイター乗りじゃねぇのにw
中身がどうであれ外見がどうであれスープラって名前にすれば適当に売れるだろうしいいんじゃね?
そんなもんだろトヨタって。
トヨタはいつも「今できる筈なのにやらず、次回にとっておく」製品ばかり。だから魅力がない。
でも正直スープラはかなり魅力的です