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【今回紹介した本】『医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと』www.valuebooks.jp/bp/VS0090203583大変恐れ入りますが、想定を上回る売れ行きにより一時的に品切れ中です。 8月半ばごろに再入荷予定ですので、もうしばらくお待ちくださいませ!※ 購入クーポン 2024年7/19〜8/1の期間、クーポンコード「TSUNDOKUATSUI」を入力すると2冊以上購入で送料無料!(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年7/5〜8/1の期間、クーポンコード「SARABATSUNDOKU」を入力すると通常500円の送料が無料 & 買取成立後に500ポイント還元!(1回のみ)
このチャンネルって定期的に賢者タイムみたいなオシャレなサムネになるよな
賢者タイムが比喩で使われててこんな納得出来たの初めてだよ……
その通り過ぎたwww
正気に戻ってるだけかもしれないじゃないですか!!!
わあなんて的確だけど認めたくない表現(褒めてます)
は?
台湾人です。高校の時、部活動は強制加入だったけど、暇そうな漢方医学研究部に入部したら、部活の時間にずっとナルトのアニメを見せられたのを思い出した
なにその羨ましい部活は
日本の高校でもずっとアニメ観てられる部活そうそうないぞ
漢忍か…
創業者は奈良一族やろうなぁ
サイモンシン「代替医療のトリック」は英タイトルがめちゃくちゃオシャレで、「Trick or Treatment」
現在は「代替医療解剖」というタイトルで文庫化しています。
2015年のM-1優勝したトレンディエンジェルのネタ思い出した
立場が違う人同士で対決する本なら、須藤&伊勢田『科学を語るとはどういうことか』が面白いですよ。東大物理の先生と京大の科学哲学の先生が、今にも殴り合いしそうな雰囲気の中、300ページにわたって対談をし続けます。「だから、それが具体的に何を言ってるのか分からない」「だから、こっちも何度も説明してるじゃないですか」とか、5ページにわたって相手が喋ったのに「それで何が言いたいんですか」と即座に流したりと、なかなかに居たたまれない空気が味わえます(笑)。
面白そうなのでバリューブックスで買いました!おすすめありがとうございます
大学院で創薬にかかわる基礎研究をしていました。西洋医学は全て細かいメカニズムが明らかになっていて、東洋医学は全体主義でなんか理由分からないけどきく、というのはよくある説明ですが、西洋医学もよくわかってないことは山ほどあります。薬のメカニズムとして良くあるのは、○○という病気の人は○○受容体の働きが悪いので、そこにピッタリハマる物質を作って飲めば正常な身体に戻って病気が治る、みたいなものですが、人の体は良くできているので一つのメカニズムが狂ってもサブメンバーがいてそいつが働けば正常になったりするんですよね。なので理論的には効くはずの薬がなぜか分解されて効かないとか…となるので創薬は難しいです。そのため、よく起こるのが「別の病気のために開発された薬だけどそれ飲んでるとみんな血圧が下がるからこの薬は理由はわからんけど血圧下げる薬として使えそうだ」みたいなパターンです。(バイアグラもそれ)西洋医学もあんま分かってないけどなんか効くから使う、はよくあるんですよ…そうすると東洋医学は怪しいけど西洋医学は信じれるってのもどうなんや?と思ってる次第です。ちなみに漢方は薬事法(生薬)で定められた試験を通過している必要があります。(成分の試験ですが)
以前堀元さんが獣医学部は動物の骨を出されて「これは何の動物の何処の骨でしょうか?」試験があるとおっしゃってましたが、薬学部では乾燥した草や根っこを出されて「何の生薬で薬効は何ですか?」試験があったことを思いました。必死に植物系の対策してたのに、不意打ちで石膏などの『石系』を出されてパニクったのを覚えてます。
4:41 「読んでる本から新たな知識を得るつもりがないんです僕は」本紹介するチャンネルから出てくるとは思えない発言で最高、いい加減にしてください
本はあくまでエンタメのものであるってメッセージが最高に刺さりました。ヤンキー高校に行ってたんで本を読んでるだけでインテリ扱いされるのに勉強ができなかった僕の救いになるww
本を読むのが好きな人は図鑑をあまり読まないってやつですかね本読みの人は知識を求めて本を欲するんじゃなくて本を読みたくて読んでる人が多いから、ある意味で最も本を紹介するチャンネルらしい視点なのかもしれない
知識を得るならもっと図鑑とか堅めの学術書とかに行くべきなんだけど、体験としての読書を楽しんでるとあんまその辺は手が出ないって言うね…活字ジャンキーとかだとなんでも読むんだろうけど…
堀元さんと飯田さんのサイズ差って、飯田さんのほうが座高が高いとかじゃなくて、全部でかいから、不自然に拡大縮小した合成みたいに見えるんだよな
漢方も有効成分を確かめることはあるのですが、この成分に薬効は確認できたけど明らかに効果が薄い、というふうになるらしく複数の薬効成分や微量成分の相乗効果のようなものが重要だと大学で学びました
水野「木曽川か揖斐川のどちらか」堀元「水酸化カルシウムか炭酸カルシウムのどちらか」
「境川」「硫酸カルシウム」
せめて水酸化カルシウムは除外してほしかったw流石に強塩基を飲ませる療法はあってはならない...
楽しみに待ってました
僕もたのまち❤❤❤
鍼灸のエビデンスを二重盲検試験で確かめるのはかなり難しい気がします。東洋医学と西洋医学の違いとかではなく、施術者側もどっちの治療やってるのかわからない!っていうのが二重盲検試験だから、鍼灸師さん自身がどんな治療してるのかわからないまま施術するのは無理そうです。何か方法があるのかもしれないけど…同じく外科の手術でも厳密な二重盲検はできなかったと思います。
手塚治虫がブラックジャックで針で何でも治す鍼灸師とブラックジャックを対決させたら、針アレルギーの患者を出して鍼灸師を負けさせた後、最後はブラックジャックが鍼灸師によって体調を良くしてもらい、結局東洋西洋関係なく医療は人類にとって大事なものとしてまとめてましたね
五行が人に落とし込まれてるのは、陰陽太極図が世界の仕組みを表しているのと同時に人間の仕組みも表しているのと似たようなことなのでしょうね昨今は1人の人間の個性を陰キャと陽キャに分けるのが定番化しましたが、その度に同図を思い出します
ウィトルウィウス図みたいですね
漢方の思い出ですが、当時今ほど医薬品への規制が厳しくなかった時期、ワルいことに憧れどうやら葛根湯に含まれる成分からイケナイものが作れるという話を聞き何とか抽出をしてやろうと画策したのですが当時の自分には化学の知見が一切なくとりあえず水で溶かし鍋で煮込んだところ鍋を焦がしてしまい、親にこっぴどく叱られたことを思い出しましたそんな私も今では立派な理科難民として文系に進みました✨✨
私は通称"神田橋処方"と言われる漢方薬処方を飲んだ所、フラッシュバックが劇的に減りました。自分自身あまり期待せずに服用したので、ココまで効くとは!と驚いてます。精神医学は未だ未解明な部分が多いので、東洋医学が威力を発揮する所も多いのかもしれないですね。何より向精神薬と違って副作用が殆ど無いのが嬉しいです。
13:00 旅行に行った時にNARUTO面白いなって地元の人に言われて、いやちゃんと読んでないんだよって返して自国の神話をちゃんと読んで無いのか?って不思議がられたって話を唐突に思い出した NARUTOはインドではマハーバーラタの様な物だと思われてるらしい…。
おもろい。寧ろマハーバーラタへの認識に、現代の漫画やラノベ的な要素が含まれていた(る)とも言えそうですね。
「陽だまりの樹」の漢方医が悪役なのは当時、既得権益を持っていた守旧派だったから、という一面もあるのでは?例えば現代の日本なら立場が逆転する場面もある気がします。
そりゃそうよな漢方だから悪とは限らん
お二方は東洋医学について、こと大陸で発達したししている、という印象をお持ちのようですが、江戸時代頃には大陸由来の東洋医学をベースに国内で様々な漢方薬が作り出されているんです。例えば痔で有名な乙字湯がその一例です。中国で発達した医学については、別途中医学という言葉があるようです。西洋医学的な、分子単位でこの成分がどのような作用機序を持つ、という考えよりは、各生薬単体での効果と、生薬を組み合わせることによるシナジー効果で体のバランスを取るっていうのが東洋医学の考え方だと思っています。もちろん西洋医学的な見地でのエビデンスも重要かもしれませんが、視点が違うので検証が難しい、というのもあるかもしれないですね。ちなみに漢方では甘草と称される生薬も、西洋ではリコリスとして伝統的なハーブとしてほぼ同じ用途(痛みを和らげる)で活用されています。地域による効能差が少ないのかもしれないですね。東洋医学はあくまでバランスを整えることが得意なので、途中でお話にも合ったように抗生物質が必要な疫病にはかなり向かないと言われているようです。・・・あいまいでーす!!!!!
23:17 漢方薬、どのメーカーでも配合が同じと言っていますが、一部の漢方薬では、配合が違います。
3:15 飯田さんは薬を処方されただけで飲まずとも治るので漢方薬でもなんでもいいのでは…?
ほんとやwww
朝起きたときに、体臭と口臭で旦那さんの体調チェックしてます。何かがわかるとかでは無いけど、調子悪い時はちゃんと口が臭いです。
一緒に寝てらっしゃるんですね。羨ましい。
これ、ありますよね。うちも毎日チェックはしないですけど、不意に臭うときはとりあえず休ませます。
五苓散とかは分子レベルでの作用機序がある程度分かってたりするんですよね
「良い?」ではないですが、私も「漢方薬出そうと思うけど、大丈夫?飲める?」と訊かれたことがあります。漢方薬は量も多いですし、癖もありますから、どうしても飲めない人が居るから訊かれたのではないでしょうか?
母が漢方薬学で修士を修めており、日常的に漢方を飲んで育ちました。しかし、体質的に合わない漢方を飲まされ、中高生の間ずっと体調が悪かった時期がありました。漢方を辞めた瞬間体調がすこぶる良くなりました。
大学の漢方医の先生が言ってた面白い話です。(記憶が怪しいです。また、こんな文章の形ではもちろん話してません。)風邪といえば葛根湯(以下はここが怪しい)と言われることが多い。しかし、それに対し風邪に効かないじゃないかと言われることも多い。また、ある研究によると、葛根湯は風邪10%しか聞かないと示された。やはり葛根湯はでまかせなのか?かと詰められることもある。しかし、漢方医からすると、西洋医学が風邪というもののうちに、東洋医が葛根湯が効能あると診断するものは10%程度しかない。他の西洋医学的な風邪には東洋医は他の薬を出す。
葛根湯とか効いた試しがないの、そういうことだったんか
藪医者の別名が葛根湯医。上手く診察できないと取り敢えず葛根湯を処方する。
13:28 ゆる学徒ハウス2次選考で聞いたのでは?
腰痛での鍼がてきめんに効くタイプなんですが、鍼をやってる整骨院は9割怪しいし回数券ゴリ押しで通わされるしエビデンスよく分からない施術やら薬やら飲み物やらを追加で勧めてくるので困る鍼だけを一回ぽっきり明朗会計でやってくれるクリーンな整骨院が欲しい…
小児外科の父曰く、外科医は医薬品を詳しく知らない一方で身体全体を患者に触れながら感覚で診断して処方するので漢方薬が人気だったりしますね。一方で内科医の先生は良くも悪くもエビデンス重視な傾向がある(加えて特定の臓器のみを診ることが多い)ようで、作用機序が解りづらい漢方薬よりも西洋薬の方が人気があるみたいです。(勿論、外科医も医薬品の基本は知ってますし、内科医の先生も薬剤師に比べたら医薬品について知らないこともあります)ちなみに、私は薬学の徒ですが、西洋薬にも作用機序が良く解らないモノ(免疫調整薬の金チオリンゴ酸NaやD-ペニシラミン)があったり、生薬にも作用機序がハッキリしてるモノ(甘草のグリチルリチン酸)があったりします。ただ、漢方薬全体で互いにどう相互作用しているのかに関しては難しい所ですし、それは西洋薬におけるポリファーマシーでも同じですね。あと、漢方医学(日本)と中医学(中国)は一応別物ですね。
堀元さんのポンポン出てくる知識って「どっかで聞いたわそれ〜!」を思い出させてくれるから楽しい
Apothecary (アポセカリー)という、オシャレ系のお店がありますね。ハーブなどをストックしている所、ファーマシー(薬局)と同義語。両方とも古典ギリシャ語由来でアポセカリーの方が古くさくファーマシーに取って代わられた感だったのが、一周回って斬新(温故知新?)で今は、お洒落な響きと思われてますね。ところで、フランスのファーマシーは秋に獲った野生のキノコを持ち込み毒キノコか食用OKかを見分けてくれるサービスがあります。薬剤師はそのトレーニングを受けているそう。(30年前の話です😅)これって、民間療法の伝統では?
キャベジンはキャベツから、バファリンは柳から、タミフルは八角から、他にもアマゾンのハーブやら何ならから、何故か分からないけど効く物を研究して薬が作られると聞きました。
私は中学生の時に花粉症になったんやけど、鍼治療で花粉症を治してくれる病院があるって聞いて、ちょっと遠かったけん親に連れて行ってもらっとった何回か通って、本当に症状が出んくなって、それから10年くらい経つけど、それ以来未だに花粉症の症状が出てない血液検査したら今も花粉症って診断になるのに、全くの無症状ただ、完全には治ってないんか、該当する植物が原料になっとる化粧品を使ったら痒くなるそこの先生曰く、何回か治療したらみんな来んようになるけど、治ったから来ないのか効かないから諦めたのかは分からんらしい仮に効くとして、どうして治るんかも分からんとか
漢方薬のエビデンスは…有ったりなかったりするみたいですね。そもそも鑑別診断の枠組みが西洋医学と全く異なるので、同じ疾患に対しては同じ処方をする、という前提で行われる西洋医学的な治験の実施が難しい、という根本的な問題があります。ただし特定の疾患に関してエビデンスが認められている漢方薬もあります。例えばインフルエンザに対して麻黄湯は効くみたいですね。
実は西洋医学もけっこう、理由はわからんけど効くみたいだ、のパターンが・・・
「機序」って「後付け」か「無理矢理」か、その両方であることも結構ありますよね。東洋と西洋の差はその「足掻き」を神話的なものを当てはめたりして「そこそこレベル」で諦めるか、分子レベルで突き詰めるかにあるような気もします。
全麻とか典型例でしたね
ハルシオンランチという漫画に、なんてことないことを言った後に「国家も同じである」って言うとそれっぽいよねというネタがあるんですが、東洋医療だったんですね
26:45 東洋医学がというより得手不得手を認めなかったり新しいものだからという理由のみで別系統を認めない頭の固さが問題なんでしょうね。作劇上そういう人たちが東洋医学側に据えられる。
うちの大学では医学部/薬学部生が中心の東洋医学のサークルが存在してます。ちゃんとしてる部分はちゃんとしている。
西洋医学にも東洋医学にもスピリチュアルにもいい感じに救われております。気になりすぎる本なので(遅まきながら)バリューブックスさんでの初購入本にさせていただきました、特典も楽しみです!
28:26 日本でも取り扱いがある「サンタ・マリア・ノヴェッラ」がまさに、世界最古の薬局として始まったフィレンツェの香水ブランドなので、なんかすごく納得した!
動画の途中でもうこれはぜひ読みたい!と思っていましたが、特典の素晴らしさを知りいてもたってもいられず即ポチりました!
不思議と黒川さんが肩をぐるぐる回してる姿が浮かぶ回だった…………
肩こり?
流行神の回とか、代替医療の構造解析そのものでしたよね。
石膏、わたしも「カルシウムの化合物だったはず」程度の認識だったので気になって調べたら、硫酸カルシウムが主成分でした。でもまた忘れちゃうんだろうなー
欧州大陸に住んでるけど、確かにハーバリストショップありますね。ハーブ系の薬、ハーブ茶、ビール酵母とかオーガニック食品とか売ってます。イギリスだとNiel’s yard remedies がありますね、化粧品屋。あとはholland & barret は健康食品屋でドライフルーツとか売ってますね。そういうことか〜!!
西洋医学の薬は病気の原因に直接作用して治すイメージで、東洋医学の漢方は身体の調子を整えることで免疫力を高めて治すイメージがあります。
23:18 【インテリ理屈ラジオ85】に出てきた「ネイチャーメイドはアメリカ産に限る」の話かな
鍼灸師をやっている女性です。気になっていた本だったので、チャンネルで紹介してもらえて嬉しい😄思った以上に面白そうな内容で、ますます読んでみたくなりました!鍼灸は確かに、先生と患者さんとの相性による影響が大きいと感じます😅私自身も施術をやっていて「痛みがおさまりました!」「効いた!」と患者さんから言われると、未だに内心「へ〜不思議だね〜😮」と思いながらやっています‥。逆に、病院でもらった薬が全然効かなかった、西洋医学で治療したけどイマイチだった、という話も効くので、人の体は謎が多いです‥。
占いやってるので、東洋医学とスピリチュアルを結びつけている人を色々思いついたのですが、相当昔からいて特に調べていないにも拘らずそれなりに思いつくってことは、今までに一国の人口ぐらいは余裕で出現してそうです
※東洋医学に興味を持ってちょっと調べたことのある医療ど素人の意見です。今この動画で本の存在を知ったので未読の状態です。西洋医学(ひいては、現代科学)は個人差に囚われないようにする為、とにかく沢山サンプルを集め、その中で効果があった人が多い治療法を見つける。東洋医学は同じ病状でも体質や症状の感じ方等で患者をどんどん細分化していって、そのタイプごとに処方が異なる。西洋医学はマクロ、東洋医学はミクロってイメージです。だからそもそも西洋医学で用いられる検査方法では、証明が難しそう。皆を一緒くたにしないという最初のところから違っているから。(タイプ分け関係ないよって漢方薬もあるはあるけど)また、西洋医学でも、治験に協力できるのが男性のほうが多い関係で、同じ薬でも女性に対しての効果の是非が見過ごされがちみたいな問題も聞きます。そういう意味でも属性による効果の差を是正しようみたいな、東洋医学的な考え方と近づいているのかな?
あと、西洋で東洋医学が誤解される原因は、訳の失敗ってのもある気がする。以前英語で東洋医学(主に薬に頼る前段階での療法)を紹介する動画を見たことがあるのですが、説明がガバガバで……単に何でもかんでも“Eat vegetable”じゃ何も芯を食ってないよ!体を冷やす野菜、温める野菜、むくみをとる野菜、潤す野菜、野菜毎に効能が違うのに!言わんこっちゃない、山ほど疑問コメがついてる!と、乏しい英語力ながら思った記憶があります。もし東洋医学に関しての情報がそういう精度のものばかりだと、誤解が広まる一方になりそうだなあ。
「ウロカルン」という尿路結石の薬があるのですが、これが「ウラジロガシ」という植物の葉のエキスを成分にしています。元々は民間薬だったのですが、効果については実証があるようです。しかし、この種の話は東洋・西洋を問いませんが、「この葉っぱを煎じて飲むと結石に効く」と気づいたのは何故なのかが何とも不思議です。
ブルーバックスの『東洋医学はなぜ効くのか』を読んだばかりの我にはタイムリーな動画
お灸と鍼はケミカルを体に入れてるわけじゃないから漢方薬より解析しやすそうだな
プラセボと比べるのが難しそう
@@kashita8463 確かに、この場合の偽薬って何になるんだろう痛みだけで本当は針刺してないとかなのかな
斜めにお辞儀するの何度見ても笑える場所の制約なのは重々承知の上で
44:45 突然孫悟空になったかと思ったからホリモトウンチクターン助かった
立効散という歯痛に効くという漢方がありますが、聞いた話によるとですが、うがいする形の薬のようですが、ものすごく苦く、その方にとっては効果もあまりなかったようで、普通の西洋薬の痛み止めの方が絶対に良いと伺いました。また、深い虫歯に正露丸を詰めると痛みが和らぐ事があるようです。
石膏を調べてみると、石膏とは、硫酸カルシウムを主成分とした鉱物。とWikipediaで書かれています!
自律神経の不調(胃酸の薬で治らない、常時感じる胃や食道の違和感、吐き気)は西洋医学では治らず、東洋医学で数年治療しています。その人の専門によって言ってることがちょい違うなぁと思いつつ、時期やその月ごとの体調に合わせて漢方を出してもらったり、鍼灸してもらったり、太極拳を習っていますが、病気の症状は初期よりだいぶ良くなりました。勿論自分はその原理は全然分かってません(笑上記の自律神経とは関係ないですが、コロナに罹って喉が猛烈に痛かった時に、「痛み止め飲んでイソジ○でうがいして後は寝てろ」みたいな感じで西洋医学は殆ど何もしてくれず絶望しました。藁にもすがる思いでその時頼った漢方薬局は、色々な漢方やトローチをすぐ郵送してくれてそれらは痛みにかなり効いて感動しました。個人的な見解としては、今でも人体は分かってないことが多くてどんな医学も万能ではないという事は理解しておくべきかなと思います。その上で互いの医学の弱いところを補いあって、自分に合う最適な治療をお医者さんや漢方医と相談しつつ根気よく探していけばいいんじゃないかなと。
「今日更新ないやん😢」って思って、チャンネルまでアクセスして探したら更新されてるのを確認できて歓喜しました。私だけではないはずです…ややこしいサムネやね、ホンマに…
すでに既出かもですか、五行については各王朝ごとにそれぞれが割当られ、次の王朝とは相克関係(打ち勝つ)になると考えからですね。相克関係は木→土→水→火→金となって、並べると円形になります。また、対角をとると、相生関係になります。また、五行については季節や方位など様々な物に割り当てて考えてますね。
肺の腑ぅぅぅ科学の普遍性が信じられた時代の西洋で、言語を使う説明で再現性を求めた医学=西洋医学なのかなぁと思うと、普遍性を疑う現在は理屈はブラックボックスだし個別事例ばかりだけどなんかやたら聴く東洋医学への期待が高まるのはとても納得できますね~
バトル物にインチキ東洋医学要素を出すのは金庸の武俠小説あたりから盛んになったのかも、内功で解毒とか、人参で強くなるとか
24:42 消化管から出る血管は全て門脈から肝臓に入るので、理論的には何処からアルコールを摂取しても変わらないんだがね。
石膏を含んだ漢方薬といえば最近よく見るのは桔梗石膏湯ですかね…。ざっくり咳止めの薬なんですけど、「出していい?」の裏側には「本当に飲み辛い薬けど飲めますか?」というメッセージが隠されてたんだと思います。。。
癌のAIの話ですが今病理の研究室に少しだけお邪魔してるんですが、まだまだっぽい感じのことを先生方が言っていました。
「メカニズムとかはよく分かってないけどなんか使える」って意味で、東洋医学はブラックボックスに似てるなと思います。それを科学的手法で詳細に解明していくのはdivide and conquer かな。
私にとって漢方薬と言えば【ツムラの68番】です。登山界隈なら多くの人とが知っている共通言語で、脚の痙攣に効く「芍薬甘草湯」の製品番号が広く広まりました!!
積読チャンネル観てバリューブックスいくと、大体売り切れてる😢
非常に興味深かったです。鍼灸でアトピーを完治させた経緯をチャンネルで発信してるのですが、どうしても西洋医学vs東洋医学で語られ過ぎるのです…。前提としてわからないことはわからない、各個人でcase-by-caseでしかないとか、その姿勢に非常に賛成します。書物も気になりました!
28:16 「ラッキー☆アニマル」でおなじみのよしぬぶさんによれば、岡山県で痔にお悩みの人は、ナメクジの黒焼きを食えば治るらしいですね。
私も風邪の時に石膏の漢方を処方されました。私薬飲むのが嫌いとか全くありませんが、クソ不味かったです。
医療じゃないけれど(むしろスピ)。長年の天体の配置と読み方、その年に起きた出来事を学習させたAIホロスコープと、タロットの専門的な意味や読み解き方、そして心理学やら人相学、体癖なんかを組み合わせたら未だかつてない占いツールができるんじゃないかと妄想したりしています。
メディカルハーブを勉強していて、薬草の化学式の本を探した所出版されていませんでしたが逆にトリカブトなど毒草の化学式の本はありました 謎
五苓散と太田胃散によく救われてます。酒を飲んだらまず漢方。
私も堀元さんと全く同じ疑問をずっと持っていました。効果があるのであれば、二重盲検法で確かめることができるはずです。
足したのが漢方引いたのが普通の薬雑に言えば漢方の美味しい部分だけ取り出したのが普通の薬
花粉症のとき小青竜湯がめちゃめちゃ効いてたのですが、医者が変わって東洋医学嫌いなのか処方してくれなくなりました、、🥺
東洋医学と西洋医学の違いの講義をしたことがあって、「杉田玄白が悪い」って話をして、結構ウケが良かったです。言語の問題があってそうなるんですけど、話をしたら面白いかな?
これはおもろい!!!!😮
ショートおすすめは、パワーグリップ ウデ用でした。
養老先生がもう何十年も前にコンピュータで出来てたけど仕事が無くなるから内緒にしてるお医者さんがいるっておっしゃられてました。西洋医学の方がAI化が早いのかもしれないですね。今のお医者さんもあんまり顔を見てくれないですし、、、
ジェネリックで同じ成分なのに、効いたり効かなかったり
ジェネリックは品質不正しまくってたからねぇ・・・いや今もか。
添加剤が会社毎に違う
傷つけることで再生させる事の事例として筋トレを持ち出すのは些か古いかもしれません
この間の都知事選でも、疑似科学の医療行為()でビジネスしている候補がいましたね…
マジか((( ;゚Д゚)))何て人?
虚弱体質なのにコリ改善しようと頑張って葛根湯飲んだら、コリ改善しすぎて身体ぐにゃぐにゃになって動けなくなったことあります
たのまち!
30:45 『ヒカルの碁』を読んだ時、ああ、俺もうプロ棋士になれないんだ…って知ったもちろんなる気も才能もない🤣
おじいちゃんが養◯酒毎日飲んでたな〜。胃がんと肺がんを経験したけど90歳まで生きました。また読みたい本が増えたw
24:53 1番聞くのはウェットティッシュ思いっきり吸い込むやつ
なにそれ?
@@アブラカタブラ-g9y アルコールを吸い込む
@@meikai3316 そうすると飲むより酔えるん?
@@アブラカタブラ-g9y 即効性はある
売り切れてる!公開後5時間で😭
医療情報の真偽が分からな過ぎて,基本的に厚生労働省のレポートだけを信じて生きてきた
漢方薬って言いながら中医学の話をごちゃまぜにして区別がついてないあたりがイライラするぅ
現在、この本の在庫はありません・・・
漢方の一つとして、人のおしっこから作る秋石という精力剤がある。
飯田さん見た目が余りにも詐欺師かキマってるやばい人みたいだから怪しい説唱え始めるとちょっとガチ感出て怖い
東洋医学といえばスティーブジョブズはガンを漢方や鍼で直そうとして亡くなったけど、そりゃそーだろって思った思い出がありますね。ソースは怪しいwebサイトなので間違いありません。
禅もです。🙏
6:56 精力剤はだいたい偽物です
最強のプラセボが呪術
34:56 吸い玉とかかな
東洋医学は今現在まで続いていること自体がエビデンスになっていると某チャンネルの西洋医学の医師が話していました。時間もエビデンスになっているとかなんとか。葛根湯は喉からくるような粘膜系の風邪には効果ないそうです。首や肩が凝るような痛みからくる風邪に使うのが葛根湯で症状にぴったりハマると魔法のように効くのが葛根湯だそうです。最近肩と背中がものすごく痛くて翌日に喉の調子が悪くなり、もしかして…と思い飲んだら悪化せずにすみました。因みに「葛根湯」は「湯」と書くので熱々のお湯に溶かしてフーフーしながら飲むものだそうです。
元来は生薬を煮出した(煎じた)汁を飲む。フリーズドライになっているのは現代的漢方薬。
知人の薬局で働いてた人が漢方は明確なエビデンスは無いかもしれないが2000年分の人体実験の結果まだ使われてるからブラセボ程度には効く。何より保険適応効くから薬局で一般市販薬買うより安いって言ってた。
【今回紹介した本】
『医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと』
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東大物理の先生と京大の科学哲学の先生が、今にも殴り合いしそうな雰囲気の中、300ページにわたって対談をし続けます。
「だから、それが具体的に何を言ってるのか分からない」「だから、こっちも何度も説明してるじゃないですか」とか、5ページにわたって相手が喋ったのに「それで何が言いたいんですか」と即座に流したりと、なかなかに居たたまれない空気が味わえます(笑)。
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大学院で創薬にかかわる基礎研究をしていました。西洋医学は全て細かいメカニズムが明らかになっていて、東洋医学は全体主義でなんか理由分からないけどきく、というのはよくある説明ですが、西洋医学もよくわかってないことは山ほどあります。
薬のメカニズムとして良くあるのは、○○という病気の人は○○受容体の働きが悪いので、そこにピッタリハマる物質を作って飲めば正常な身体に戻って病気が治る、みたいなものですが、人の体は良くできているので一つのメカニズムが狂ってもサブメンバーがいてそいつが働けば正常になったりするんですよね。
なので理論的には効くはずの薬がなぜか分解されて効かないとか…となるので創薬は難しいです。
そのため、よく起こるのが「別の病気のために開発された薬だけどそれ飲んでるとみんな血圧が下がるからこの薬は理由はわからんけど血圧下げる薬として使えそうだ」みたいなパターンです。(バイアグラもそれ)
西洋医学もあんま分かってないけどなんか効くから使う、はよくあるんですよ…そうすると東洋医学は怪しいけど西洋医学は信じれるってのもどうなんや?と思ってる次第です。
ちなみに漢方は薬事法(生薬)で定められた試験を通過している必要があります。(成分の試験ですが)
以前堀元さんが獣医学部は動物の骨を出されて「これは何の動物の何処の骨でしょうか?」試験があるとおっしゃってましたが、薬学部では乾燥した草や根っこを出されて「何の生薬で薬効は何ですか?」試験があったことを思いました。
必死に植物系の対策してたのに、不意打ちで石膏などの『石系』を出されてパニクったのを覚えてます。
4:41
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本読みの人は知識を求めて本を欲するんじゃなくて本を読みたくて読んでる人が多いから、ある意味で最も本を紹介するチャンネルらしい視点なのかもしれない
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堀元さんと飯田さんのサイズ差って、飯田さんのほうが座高が高いとかじゃなくて、全部でかいから、不自然に拡大縮小した合成みたいに見えるんだよな
漢方も有効成分を確かめることはあるのですが、この成分に薬効は確認できたけど明らかに効果が薄い、というふうになるらしく複数の薬効成分や微量成分の相乗効果のようなものが重要だと大学で学びました
水野「木曽川か揖斐川のどちらか」
堀元「水酸化カルシウムか炭酸カルシウムのどちらか」
「境川」「硫酸カルシウム」
せめて水酸化カルシウムは除外してほしかったw
流石に強塩基を飲ませる療法はあってはならない...
楽しみに待ってました
僕もたのまち❤❤❤
鍼灸のエビデンスを二重盲検試験で確かめるのはかなり難しい気がします。
東洋医学と西洋医学の違いとかではなく、施術者側もどっちの治療やってるのかわからない!っていうのが二重盲検試験だから、鍼灸師さん自身がどんな治療してるのかわからないまま施術するのは無理そうです。何か方法があるのかもしれないけど…
同じく外科の手術でも厳密な二重盲検はできなかったと思います。
手塚治虫がブラックジャックで針で何でも治す鍼灸師とブラックジャックを対決させたら、針アレルギーの患者を出して鍼灸師を負けさせた後、最後はブラックジャックが鍼灸師によって体調を良くしてもらい、結局東洋西洋関係なく医療は人類にとって大事なものとしてまとめてましたね
五行が人に落とし込まれてるのは、陰陽太極図が世界の仕組みを表しているのと同時に人間の仕組みも表しているのと似たようなことなのでしょうね
昨今は1人の人間の個性を陰キャと陽キャに分けるのが定番化しましたが、その度に同図を思い出します
ウィトルウィウス図みたいですね
漢方の思い出ですが、
当時今ほど医薬品への規制が厳しくなかった時期、
ワルいことに憧れ
どうやら葛根湯に含まれる成分からイケナイものが作れるという話を聞き
何とか抽出をしてやろうと画策したのですが
当時の自分には化学の知見が一切なくとりあえず水で溶かし鍋で煮込んだところ
鍋を焦がしてしまい、親にこっぴどく叱られたことを思い出しました
そんな私も今では立派な理科難民として文系に進みました✨✨
私は通称"神田橋処方"と言われる漢方薬処方を飲んだ所、フラッシュバックが劇的に減りました。自分自身あまり期待せずに服用したので、ココまで効くとは!と驚いてます。
精神医学は未だ未解明な部分が多いので、東洋医学が威力を発揮する所も多いのかもしれないですね。何より向精神薬と違って副作用が殆ど無いのが嬉しいです。
13:00 旅行に行った時にNARUTO面白いなって地元の人に言われて、いやちゃんと読んでないんだよって返して自国の神話をちゃんと読んで無いのか?って不思議がられたって話を唐突に思い出した NARUTOはインドではマハーバーラタの様な物だと思われてるらしい…。
おもろい。
寧ろマハーバーラタへの認識に、現代の漫画やラノベ的な要素が含まれていた(る)とも言えそうですね。
「陽だまりの樹」の漢方医が悪役なのは当時、既得権益を持っていた守旧派だったから、という一面もあるのでは?例えば現代の日本なら立場が逆転する場面もある気がします。
そりゃそうよな
漢方だから悪とは限らん
お二方は東洋医学について、こと大陸で発達したししている、という印象をお持ちのようですが、江戸時代頃には大陸由来の東洋医学をベースに国内で様々な漢方薬が作り出されているんです。例えば痔で有名な乙字湯がその一例です。中国で発達した医学については、別途中医学という言葉があるようです。
西洋医学的な、分子単位でこの成分がどのような作用機序を持つ、という考えよりは、各生薬単体での効果と、生薬を組み合わせることによるシナジー効果で体のバランスを取るっていうのが東洋医学の考え方だと思っています。もちろん西洋医学的な見地でのエビデンスも重要かもしれませんが、視点が違うので検証が難しい、というのもあるかもしれないですね。
ちなみに漢方では甘草と称される生薬も、西洋ではリコリスとして伝統的なハーブとしてほぼ同じ用途(痛みを和らげる)で活用されています。地域による効能差が少ないのかもしれないですね。
東洋医学はあくまでバランスを整えることが得意なので、途中でお話にも合ったように抗生物質が必要な疫病にはかなり向かないと言われているようです。
・・・あいまいでーす!!!!!
23:17 漢方薬、どのメーカーでも配合が同じと言っていますが、一部の漢方薬では、配合が違います。
3:15 飯田さんは薬を処方されただけで飲まずとも治るので漢方薬でもなんでもいいのでは…?
ほんとやwww
朝起きたときに、体臭と口臭で旦那さんの体調チェックしてます。何かがわかるとかでは無いけど、調子悪い時はちゃんと口が臭いです。
一緒に寝てらっしゃるんですね。羨ましい。
これ、ありますよね。うちも毎日チェックはしないですけど、不意に臭うときはとりあえず休ませます。
五苓散とかは分子レベルでの作用機序がある程度分かってたりするんですよね
「良い?」ではないですが、私も「漢方薬出そうと思うけど、大丈夫?飲める?」と訊かれたことがあります。漢方薬は量も多いですし、癖もありますから、どうしても飲めない人が居るから訊かれたのではないでしょうか?
母が漢方薬学で修士を修めており、日常的に漢方を飲んで育ちました。
しかし、体質的に合わない漢方を飲まされ、中高生の間ずっと体調が悪かった時期がありました。
漢方を辞めた瞬間体調がすこぶる良くなりました。
大学の漢方医の先生が言ってた面白い話です。
(記憶が怪しいです。また、こんな文章の形ではもちろん話してません。)
風邪といえば葛根湯(以下はここが怪しい)と言われることが多い。しかし、それに対し風邪に効かないじゃないかと言われることも多い。
また、ある研究によると、葛根湯は風邪10%しか聞かないと示された。
やはり葛根湯はでまかせなのか?かと詰められることもある。
しかし、漢方医からすると、西洋医学が風邪というもののうちに、東洋医が葛根湯が効能あると診断するものは10%程度しかない。他の西洋医学的な風邪には東洋医は他の薬を出す。
葛根湯とか効いた試しがないの、そういうことだったんか
藪医者の別名が葛根湯医。上手く診察できないと取り敢えず葛根湯を処方する。
13:28 ゆる学徒ハウス2次選考で聞いたのでは?
腰痛での鍼がてきめんに効くタイプなんですが、鍼をやってる整骨院は9割怪しいし回数券ゴリ押しで通わされるしエビデンスよく分からない施術やら薬やら飲み物やらを追加で勧めてくるので困る
鍼だけを一回ぽっきり明朗会計でやってくれるクリーンな整骨院が欲しい…
小児外科の父曰く、外科医は医薬品を詳しく知らない一方で身体全体を患者に触れながら感覚で診断して処方するので漢方薬が人気だったりしますね。一方で内科医の先生は良くも悪くもエビデンス重視な傾向がある(加えて特定の臓器のみを診ることが多い)ようで、作用機序が解りづらい漢方薬よりも西洋薬の方が人気があるみたいです。(勿論、外科医も医薬品の基本は知ってますし、内科医の先生も薬剤師に比べたら医薬品について知らないこともあります)
ちなみに、私は薬学の徒ですが、西洋薬にも作用機序が良く解らないモノ(免疫調整薬の金チオリンゴ酸NaやD-ペニシラミン)があったり、生薬にも作用機序がハッキリしてるモノ(甘草のグリチルリチン酸)があったりします。ただ、漢方薬全体で互いにどう相互作用しているのかに関しては難しい所ですし、それは西洋薬におけるポリファーマシーでも同じですね。
あと、漢方医学(日本)と中医学(中国)は一応別物ですね。
堀元さんのポンポン出てくる知識って「どっかで聞いたわそれ〜!」を思い出させてくれるから楽しい
Apothecary (アポセカリー)という、オシャレ系のお店がありますね。ハーブなどをストックしている所、ファーマシー(薬局)と同義語。両方とも古典ギリシャ語由来でアポセカリーの方が古くさくファーマシーに取って代わられた感だったのが、一周回って斬新(温故知新?)で今は、お洒落な響きと思われてますね。ところで、フランスのファーマシーは秋に獲った野生のキノコを持ち込み毒キノコか食用OKかを見分けてくれるサービスがあります。薬剤師はそのトレーニングを受けているそう。(30年前の話です😅)これって、民間療法の伝統では?
キャベジンはキャベツから、バファリンは柳から、タミフルは八角から、他にもアマゾンのハーブやら何ならから、何故か分からないけど効く物を研究して薬が作られると聞きました。
私は中学生の時に花粉症になったんやけど、鍼治療で花粉症を治してくれる病院があるって聞いて、ちょっと遠かったけん親に連れて行ってもらっとった
何回か通って、本当に症状が出んくなって、それから10年くらい経つけど、それ以来未だに花粉症の症状が出てない
血液検査したら今も花粉症って診断になるのに、全くの無症状
ただ、完全には治ってないんか、該当する植物が原料になっとる化粧品を使ったら痒くなる
そこの先生曰く、何回か治療したらみんな来んようになるけど、治ったから来ないのか効かないから諦めたのかは分からんらしい
仮に効くとして、どうして治るんかも分からんとか
漢方薬のエビデンスは…有ったりなかったりするみたいですね。
そもそも鑑別診断の枠組みが西洋医学と全く異なるので、同じ疾患に対しては同じ処方をする、という前提で行われる西洋医学的な治験の実施が難しい、という根本的な問題があります。
ただし特定の疾患に関してエビデンスが認められている漢方薬もあります。例えばインフルエンザに対して麻黄湯は効くみたいですね。
実は西洋医学もけっこう、理由はわからんけど効くみたいだ、のパターンが・・・
「機序」って「後付け」か「無理矢理」か、その両方であることも結構ありますよね。東洋と西洋の差はその「足掻き」を神話的なものを当てはめたりして「そこそこレベル」で諦めるか、分子レベルで突き詰めるかにあるような気もします。
全麻とか典型例でしたね
ハルシオンランチという漫画に、なんてことないことを言った後に「国家も同じである」って言うとそれっぽいよねというネタがあるんですが、東洋医療だったんですね
26:45 東洋医学がというより得手不得手を認めなかったり新しいものだからという理由のみで別系統を認めない頭の固さが問題なんでしょうね。作劇上そういう人たちが東洋医学側に据えられる。
うちの大学では医学部/薬学部生が中心の東洋医学のサークルが存在してます。ちゃんとしてる部分はちゃんとしている。
西洋医学にも東洋医学にもスピリチュアルにもいい感じに救われております。
気になりすぎる本なので(遅まきながら)バリューブックスさんでの初購入本にさせていただきました、特典も楽しみです!
28:26 日本でも取り扱いがある「サンタ・マリア・ノヴェッラ」がまさに、世界最古の薬局として始まったフィレンツェの香水ブランドなので、なんかすごく納得した!
動画の途中でもうこれはぜひ読みたい!と思っていましたが、特典の素晴らしさを知りいてもたってもいられず即ポチりました!
不思議と黒川さんが肩をぐるぐる回してる姿が浮かぶ回だった…………
肩こり?
流行神の回とか、代替医療の構造解析そのものでしたよね。
石膏、わたしも「カルシウムの化合物だったはず」程度の認識だったので気になって調べたら、硫酸カルシウムが主成分でした。でもまた忘れちゃうんだろうなー
欧州大陸に住んでるけど、確かにハーバリストショップありますね。ハーブ系の薬、ハーブ茶、ビール酵母とかオーガニック食品とか売ってます。イギリスだとNiel’s yard remedies がありますね、化粧品屋。あとはholland & barret は健康食品屋でドライフルーツとか売ってますね。そういうことか〜!!
西洋医学の薬は病気の原因に直接作用して治すイメージで、東洋医学の漢方は身体の調子を整えることで免疫力を高めて治すイメージがあります。
23:18 【インテリ理屈ラジオ85】に出てきた「ネイチャーメイドはアメリカ産に限る」の話かな
鍼灸師をやっている女性です。気になっていた本だったので、チャンネルで紹介してもらえて嬉しい😄
思った以上に面白そうな内容で、ますます読んでみたくなりました!
鍼灸は確かに、先生と患者さんとの相性による影響が大きいと感じます😅
私自身も施術をやっていて「痛みがおさまりました!」「効いた!」と患者さんから言われると、未だに内心「へ〜不思議だね〜😮」と思いながらやっています‥。
逆に、病院でもらった薬が全然効かなかった、西洋医学で治療したけどイマイチだった、という話も効くので、人の体は謎が多いです‥。
占いやってるので、東洋医学とスピリチュアルを結びつけている人を色々思いついたのですが、相当昔からいて特に調べていないにも拘らずそれなりに思いつくってことは、今までに一国の人口ぐらいは余裕で出現してそうです
※東洋医学に興味を持ってちょっと調べたことのある医療ど素人の意見です。今この動画で本の存在を知ったので未読の状態です。
西洋医学(ひいては、現代科学)は個人差に囚われないようにする為、とにかく沢山サンプルを集め、その中で効果があった人が多い治療法を見つける。
東洋医学は同じ病状でも体質や症状の感じ方等で患者をどんどん細分化していって、そのタイプごとに処方が異なる。
西洋医学はマクロ、東洋医学はミクロってイメージです。
だからそもそも西洋医学で用いられる検査方法では、証明が難しそう。皆を一緒くたにしないという最初のところから違っているから。(タイプ分け関係ないよって漢方薬もあるはあるけど)
また、西洋医学でも、治験に協力できるのが男性のほうが多い関係で、同じ薬でも女性に対しての効果の是非が見過ごされがちみたいな問題も聞きます。そういう意味でも属性による効果の差を是正しようみたいな、東洋医学的な考え方と近づいているのかな?
あと、西洋で東洋医学が誤解される原因は、訳の失敗ってのもある気がする。
以前英語で東洋医学(主に薬に頼る前段階での療法)を紹介する動画を見たことがあるのですが、説明がガバガバで……
単に何でもかんでも“Eat vegetable”じゃ何も芯を食ってないよ!体を冷やす野菜、温める野菜、むくみをとる野菜、潤す野菜、野菜毎に効能が違うのに!言わんこっちゃない、山ほど疑問コメがついてる!と、乏しい英語力ながら思った記憶があります。もし東洋医学に関しての情報がそういう精度のものばかりだと、誤解が広まる一方になりそうだなあ。
「ウロカルン」という尿路結石の薬があるのですが、これが「ウラジロガシ」という植物の葉のエキスを成分にしています。
元々は民間薬だったのですが、効果については実証があるようです。
しかし、この種の話は東洋・西洋を問いませんが、「この葉っぱを煎じて飲むと結石に効く」と気づいたのは何故なのかが何とも不思議です。
ブルーバックスの『東洋医学はなぜ効くのか』を読んだばかりの我にはタイムリーな動画
お灸と鍼はケミカルを体に入れてるわけじゃないから漢方薬より解析しやすそうだな
プラセボと比べるのが難しそう
@@kashita8463 確かに、この場合の偽薬って何になるんだろう
痛みだけで本当は針刺してないとかなのかな
斜めにお辞儀するの何度見ても笑える
場所の制約なのは重々承知の上で
44:45 突然孫悟空になったかと思ったからホリモトウンチクターン助かった
立効散という歯痛に効くという漢方がありますが、聞いた話によるとですが、うがいする形の薬のようですが、ものすごく苦く、その方にとっては効果もあまりなかったようで、普通の西洋薬の痛み止めの方が絶対に良いと伺いました。
また、深い虫歯に正露丸を詰めると痛みが和らぐ事があるようです。
石膏を調べてみると、
石膏とは、硫酸カルシウムを主成分とした鉱物。
とWikipediaで書かれています!
自律神経の不調(胃酸の薬で治らない、常時感じる胃や食道の違和感、吐き気)は西洋医学では治らず、東洋医学で数年治療しています。その人の専門によって言ってることがちょい違うなぁと思いつつ、時期やその月ごとの体調に合わせて漢方を出してもらったり、鍼灸してもらったり、太極拳を習っていますが、病気の症状は初期よりだいぶ良くなりました。勿論自分はその原理は全然分かってません(笑
上記の自律神経とは関係ないですが、コロナに罹って喉が猛烈に痛かった時に、「痛み止め飲んでイソジ○でうがいして後は寝てろ」みたいな感じで西洋医学は殆ど何もしてくれず絶望しました。藁にもすがる思いでその時頼った漢方薬局は、色々な漢方やトローチをすぐ郵送してくれてそれらは痛みにかなり効いて感動しました。
個人的な見解としては、今でも人体は分かってないことが多くてどんな医学も万能ではないという事は理解しておくべきかなと思います。その上で互いの医学の弱いところを補いあって、自分に合う最適な治療をお医者さんや漢方医と相談しつつ根気よく探していけばいいんじゃないかなと。
「今日更新ないやん😢」って思って、チャンネルまでアクセスして探したら更新されてるのを確認できて歓喜しました。
私だけではないはずです…
ややこしいサムネやね、ホンマに…
すでに既出かもですか、
五行については各王朝ごとにそれぞれが割当られ、次の王朝とは相克関係(打ち勝つ)になると考えからですね。
相克関係は木→土→水→火→金
となって、並べると円形になります。
また、対角をとると、相生関係になります。
また、五行については季節や方位など様々な物に割り当てて考えてますね。
肺の腑ぅぅぅ
科学の普遍性が信じられた時代の西洋で、言語を使う説明で再現性を求めた医学=西洋医学なのかなぁと思うと、普遍性を疑う現在は理屈はブラックボックスだし個別事例ばかりだけどなんかやたら聴く東洋医学への期待が高まるのはとても納得できますね~
バトル物にインチキ東洋医学要素を出すのは金庸の武俠小説あたりから盛んになったのかも、内功で解毒とか、人参で強くなるとか
24:42 消化管から出る血管は全て門脈から肝臓に入るので、理論的には何処からアルコールを摂取しても変わらないんだがね。
石膏を含んだ漢方薬といえば最近よく見るのは桔梗石膏湯ですかね…。ざっくり咳止めの薬なんですけど、「出していい?」の裏側には「本当に飲み辛い薬けど飲めますか?」というメッセージが隠されてたんだと思います。。。
癌のAIの話ですが
今病理の研究室に少しだけお邪魔してるんですが、まだまだっぽい感じのことを先生方が言っていました。
「メカニズムとかはよく分かってないけどなんか使える」って意味で、東洋医学はブラックボックスに似てるなと思います。
それを科学的手法で詳細に解明していくのはdivide and conquer かな。
私にとって漢方薬と言えば
【ツムラの68番】です。
登山界隈なら多くの人とが知っている共通言語で、
脚の痙攣に効く「芍薬甘草湯」の製品番号が広く広まりました!!
積読チャンネル観てバリューブックスいくと、大体売り切れてる😢
非常に興味深かったです。鍼灸でアトピーを完治させた経緯をチャンネルで発信してるのですが、どうしても西洋医学vs東洋医学で語られ過ぎるのです…。前提としてわからないことはわからない、各個人でcase-by-caseでしかないとか、その姿勢に非常に賛成します。書物も気になりました!
28:16 「ラッキー☆アニマル」でおなじみのよしぬぶさんによれば、岡山県で痔にお悩みの人は、ナメクジの黒焼きを食えば治るらしいですね。
私も風邪の時に石膏の漢方を処方されました。私薬飲むのが嫌いとか全くありませんが、クソ不味かったです。
医療じゃないけれど(むしろスピ)。
長年の天体の配置と読み方、その年に起きた出来事を学習させたAIホロスコープと、
タロットの専門的な意味や読み解き方、そして心理学やら人相学、体癖なんかを組み合わせたら
未だかつてない占いツールができるんじゃないかと妄想したりしています。
メディカルハーブを勉強していて、薬草の化学式の本を探した所出版されていませんでしたが逆にトリカブトなど毒草の化学式の本はありました 謎
五苓散と太田胃散によく救われてます。酒を飲んだらまず漢方。
私も堀元さんと全く同じ疑問をずっと持っていました。効果があるのであれば、二重盲検法で確かめることができるはずです。
足したのが漢方
引いたのが普通の薬
雑に言えば漢方の美味しい部分だけ取り出したのが普通の薬
花粉症のとき小青竜湯がめちゃめちゃ効いてたのですが、医者が変わって東洋医学嫌いなのか処方してくれなくなりました、、🥺
東洋医学と西洋医学の違いの講義をしたことがあって、「杉田玄白が悪い」って話をして、結構ウケが良かったです。
言語の問題があってそうなるんですけど、話をしたら面白いかな?
これはおもろい!!!!😮
ショートおすすめは、パワーグリップ ウデ用でした。
養老先生がもう何十年も前にコンピュータで出来てたけど仕事が無くなるから内緒にしてるお医者さんがいるっておっしゃられてました。西洋医学の方がAI化が早いのかもしれないですね。今のお医者さんもあんまり顔を見てくれないですし、、、
ジェネリックで同じ成分なのに、効いたり効かなかったり
ジェネリックは品質不正しまくってたからねぇ・・・
いや今もか。
添加剤が会社毎に違う
傷つけることで再生させる事の事例として筋トレを持ち出すのは些か古いかもしれません
この間の都知事選でも、疑似科学の医療行為()でビジネスしている候補がいましたね…
マジか((( ;゚Д゚)))
何て人?
虚弱体質なのにコリ改善しようと頑張って葛根湯飲んだら、コリ改善しすぎて身体ぐにゃぐにゃになって動けなくなったことあります
たのまち!
30:45 『ヒカルの碁』を読んだ時、
ああ、俺もうプロ棋士になれないんだ…
って知った
もちろんなる気も才能もない🤣
おじいちゃんが養◯酒毎日飲んでたな〜。胃がんと肺がんを経験したけど90歳まで生きました。
また読みたい本が増えたw
24:53
1番聞くのはウェットティッシュ思いっきり吸い込むやつ
なにそれ?
@@アブラカタブラ-g9y
アルコールを吸い込む
@@meikai3316
そうすると飲むより酔えるん?
@@アブラカタブラ-g9y
即効性はある
売り切れてる!公開後5時間で😭
医療情報の真偽が分からな過ぎて,基本的に厚生労働省のレポートだけを信じて生きてきた
漢方薬って言いながら中医学の話をごちゃまぜにして区別がついてないあたりがイライラするぅ
現在、この本の在庫はありません・・・
漢方の一つとして、人のおしっこから作る秋石という精力剤がある。
飯田さん見た目が余りにも詐欺師かキマってるやばい人みたいだから怪しい説唱え始めるとちょっとガチ感出て怖い
東洋医学といえばスティーブジョブズはガンを漢方や鍼で直そうとして亡くなったけど、
そりゃそーだろって思った思い出がありますね。
ソースは怪しいwebサイトなので間違いありません。
禅もです。🙏
6:56 精力剤はだいたい偽物です
最強のプラセボが呪術
34:56 吸い玉とかかな
東洋医学は今現在まで続いていること自体がエビデンスになっていると某チャンネルの西洋医学の医師が話していました。時間もエビデンスになっているとかなんとか。
葛根湯は喉からくるような粘膜系の風邪には効果ないそうです。首や肩が凝るような痛みからくる風邪に使うのが葛根湯で症状にぴったりハマると魔法のように効くのが葛根湯だそうです。最近肩と背中がものすごく痛くて翌日に喉の調子が悪くなり、もしかして…と思い飲んだら悪化せずにすみました。因みに「葛根湯」は「湯」と書くので熱々のお湯に溶かしてフーフーしながら飲むものだそうです。
元来は生薬を煮出した(煎じた)汁を飲む。フリーズドライになっているのは現代的漢方薬。
知人の薬局で働いてた人が漢方は明確なエビデンスは無いかもしれないが2000年分の人体実験の結果まだ使われてるからブラセボ程度には効く。
何より保険適応効くから薬局で一般市販薬買うより安いって言ってた。