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マジで語る人口減少社会ニッポン2045年東北-30%関西-18%と人口が激減するニッポン社会もう少子化対策をやめ人口減少でも楽しく暮らす対策を始めるべきお飾りの少子化担当大臣はいらない!甘い見積もりで2065年人口8800万、2117年人口5000万避けられない運命なら楽しく生きようよ......衣良▼全編はこちらth-cam.com/video/On3IpG95Ldo/w-d-xo.html
2014に出た増田寛也さんの「地方消滅」という本の巻末に、自民党の小泉進次郎との対談が載ってるのですが、人口減少への理解が正し過ぎる事に逆にビックリしました。ここまで危機を正しく理解してるのに、10年近く何の対策もやっていない事にです…
貧乏でなくなって人は弱くなった。知恵を使わなくなった。恥知らずになった。根性がなくなった。暇を持て余すようになってどうでもいい事に目を向けるようになった。物質的飽和状態の時代に生きる私(30代)はおじいちゃん、おばあちゃん(90代)の貧乏な田舎の話しが大好きです。若い頃に苦労してきたからこそ懐が深く、おおらかで、何にも動じない。日本が目指すべきはそういう豊かさなんじゃないかなと思います。
ロボットができない医療等のエッセンシャルワーカーが確保できない、でも高齢者が増えて需要が増える という不均衡が不安視されますね💦
江戸時代の日本の人口は2000万人程度で、それでも社会はちゃんと成立していたんですよね。とはいえ移動の自由が制限されていたし、江戸の人口も100万人程度で著しく男が多かったので、今とは全然事情が違うでしょうけど。
最後に仰っていた「80歳でも月10万入る副業」の件、再現性があるのは株なんじゃないかなあと思いました。2~3000万を若いうちに貯めて、成長が期待できる国や分野にインデックス投資すれば勿論変動はあるでしょうが平均的に月10万は増えるでしょう。そしてそうする為に若者は子供を持たず家や車を買わず、節約して資産形成しながら老後に備えるという負のスパイラルが出来てしまうのでしょう。かく言う自分も結婚願望無し、子供不要の女性ですが粛々と老後の為に資産形成に精を出しています。日本は泥舟ですから。
海外で5年位生活してみればいいのに.....
人生120年になったとき、100なんて、まだまだ現役。どうすりゃ、それができるのか。望まなくとも必ずそんな未来は来る。それぞれがその現実に向き合う必要がある。国なんかに期待して落胆して人生終わりたくない。
フランス在住のものです。コロナ禍以降日本に帰国するたびに、特に飲食業、サービス業で人手不足を感じますが、逆に言えば今までは無駄に多かったんだと思います。フランス、ヨーロッパはサービスは有料は当たり前、日本は今まではサービスが良いのは当たり前だった。あと、日本に帰ると、一般的に年寄りには優しいけど、妊婦さん、子供につれない社会だな、と常々感じます。石田さんのおっしゃるとおりですね。因みにplanet stupid と言う映画はご存知でしょうか?高学歴の親の出生率は低くなり、後先考えない思慮深くない親の出生率が高くなると社会がどうなるか…。ヨーロッパでは移民問題とも重なり怖い話です…。
急激な減り方に問題があるのではないでしょうか?
ゆっくり減って7000万なら全然良いけど、高齢者率が高すぎる、労働者が足りない、借金大量。残念ながら楽になることは無い。でも貧しくても楽しむ生き方はある。撤退戦の日本をどうデザインするかを政治に答えて欲しい。バラマキとは逆のことをするから、票には絶対ならないけど。石丸がウケたのは、拙くてもその姿勢が見えたからだと思う。人物的には問題ありそうだけど。
少子化は現象ではなく政策である。ブルシットジョブの擦りおろしにも限界があるし、この狭い国に1億2千万は多すぎる。人口5500から7000万人がちょうどいい。
独裁的判断と根拠のない人口減らし論には賛成できない。老人はその場合何割になるんでしょうか?多分その数字にするには少子化に拍車をかけるしか無いので侵略に対抗できない。税金財源がない。ある日忽然と日本は侵略されるか、団塊世代が消えたら姿消えますね。
子供はあった方がいいです。これからは、年金はあてにならないです。
将来はAIやロボットが労働するようになるから少子化は問題ないのでは?
子供って、女性にお願いして産んでいただくものだと、思う。
マジで語る人口減少社会ニッポン
2045年東北-30%関西-18%
と人口が激減するニッポン社会
もう少子化対策をやめ
人口減少でも楽しく暮らす対策を始めるべき
お飾りの少子化担当大臣はいらない!
甘い見積もりで
2065年人口8800万、2117年人口5000万
避けられない運命なら楽しく生きようよ......衣良
▼全編はこちら
th-cam.com/video/On3IpG95Ldo/w-d-xo.html
2014に出た増田寛也さんの「地方消滅」という本の巻末に、自民党の小泉進次郎との対談が載ってるのですが、人口減少への理解が正し過ぎる事に逆にビックリしました。ここまで危機を正しく理解してるのに、10年近く何の対策もやっていない事にです…
貧乏でなくなって人は弱くなった。知恵を使わなくなった。恥知らずになった。根性がなくなった。暇を持て余すようになってどうでもいい事に目を向けるようになった。物質的飽和状態の時代に生きる私(30代)はおじいちゃん、おばあちゃん(90代)の貧乏な田舎の話しが大好きです。若い頃に苦労してきたからこそ懐が深く、おおらかで、何にも動じない。日本が目指すべきはそういう豊かさなんじゃないかなと思います。
ロボットができない医療等のエッセンシャルワーカーが確保できない、でも高齢者が増えて需要が増える という不均衡が不安視されますね💦
江戸時代の日本の人口は2000万人程度で、それでも社会はちゃんと成立していたんですよね。とはいえ移動の自由が制限されていたし、江戸の人口も100万人程度で著しく男が多かったので、今とは全然事情が違うでしょうけど。
最後に仰っていた「80歳でも月10万入る副業」の件、再現性があるのは株なんじゃないかなあと思いました。
2~3000万を若いうちに貯めて、成長が期待できる国や分野にインデックス投資すれば勿論変動はあるでしょうが平均的に月10万は増えるでしょう。
そしてそうする為に若者は子供を持たず家や車を買わず、節約して資産形成しながら老後に備えるという負のスパイラルが出来てしまうのでしょう。
かく言う自分も結婚願望無し、子供不要の女性ですが粛々と老後の為に資産形成に精を出しています。日本は泥舟ですから。
海外で5年位生活してみればいいのに.....
人生120年になったとき、100なんて、まだまだ現役。どうすりゃ、それができるのか。望まなくとも必ずそんな未来は来る。それぞれがその現実に向き合う必要がある。国なんかに期待して落胆して人生終わりたくない。
フランス在住のものです。コロナ禍以降日本に帰国するたびに、特に飲食業、サービス業で人手不足を感じますが、逆に言えば今までは無駄に多かったんだと思います。フランス、ヨーロッパはサービスは有料は当たり前、日本は今まではサービスが良いのは当たり前だった。あと、日本に帰ると、一般的に年寄りには優しいけど、妊婦さん、子供につれない社会だな、と常々感じます。石田さんのおっしゃるとおりですね。因みにplanet stupid と言う映画はご存知でしょうか?高学歴の親の出生率は低くなり、後先考えない思慮深くない親の出生率が高くなると社会がどうなるか…。ヨーロッパでは移民問題とも重なり怖い話です…。
急激な減り方に問題があるのではないでしょうか?
ゆっくり減って7000万なら全然良いけど、高齢者率が高すぎる、労働者が足りない、借金大量。残念ながら楽になることは無い。でも貧しくても楽しむ生き方はある。
撤退戦の日本をどうデザインするかを政治に答えて欲しい。バラマキとは逆のことをするから、票には絶対ならないけど。石丸がウケたのは、拙くてもその姿勢が見えたからだと思う。人物的には問題ありそうだけど。
少子化は現象ではなく政策である。ブルシットジョブの擦りおろしにも限界があるし、
この狭い国に1億2千万は多すぎる。人口5500から7000万人がちょうどいい。
独裁的判断と根拠のない人口減らし論には賛成できない。
老人はその場合何割になるんでしょうか?多分その数字にするには少子化に拍車をかけるしか無いので侵略に対抗できない。税金財源がない。ある日忽然と日本は侵略されるか、団塊世代が消えたら姿消えますね。
子供はあった方がいいです。これからは、年金はあてにならないです。
将来はAIやロボットが労働するようになるから少子化は問題ないのでは?
子供って、女性にお願いして産んでいただくものだと、思う。