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現在、白井先生ほど舌鋒鋭く且つ分かりやすく資本主義の諸問題を解明出来る学者はいないと思います。MCの高瀬さんも進行が抜群ですね。
6:03 今やこの国の主要産業は〝中抜き〟ww
何と恐ろしい国に成り下がったのでしょう!
政治的やから🎉
虚業が儲かるのが現実なんで、あのアメリカもITと金融で回っているだけで、製造業とか実業は衰退して弱ってますからね中抜きが悪いというより、今や拝金国家でしかないアメリカを見習うからですよ。アメリカに行った竹⚪︎さんは法改正でパソナ作りましたし、幸福の科学のトップもアメリカに行って学んだことは宗教ビジネスです。いい加減、黒人奴隷や植民地支配で財を成すような西洋的価値観を見習うのをやめた方が良いですよ
利権大国
とても良いお話でした。詳しい分析は私には出来ませんが、直感的に考えていたことにぴったり合っていましたのでとても嬉しかったと同時に、厳密な確信を得られてとても良かったです。
勉強になる番組を、配信し続けてくださって、ありがとうございます。
他人の不幸の上に成り立つ社会構造に持続可能性なんて微塵もない。
何をどうかえたって人間社会は他人の不幸の上に成り立つ物。これは揺るがしようが無い物。
妥当や正当性というものが排除されて行く社会
下級層と中層が悲惨になる。上級国民はたいして困らない。全体からまきあげ、権力者達が食いあげたので。
資本主義では流動性がある。また競争こそが技術革新を生み出して貧困層を救ってきたこの論者の言う資本主義以外で救う道はない
それは革命が解決します
なんとかしないと@@butanyan
「中抜き」が主要産業になってしまうのは、それを批判しせずにそのような「政策」を行う「政権」を選択してしまう選挙民がいるからです。このことを明言せずしてこの事態を打開することはできません。
言わずもがな。
「中抜き」が主要産業になっていることについては自分も以前からそう思っていた。そのほかの主要産業は「転売」、「ピンハネ」だね。上が恥ずかしげもなく堂々とやるから下々の人間まで普通にやるようになってしまった。ここで恐るべきことはどれも中間搾取するだけで、そこに何ら付加価値を生み出していないってことだよ。日本はそういう国に成り下がってしまった。
国鉄 公社 郵政 民営化を選んだのは国民ですからね。小泉なんかあんなのに熱狂的になってるのみて、日本人ってあんまり賢く無いんだなと思ってました。
実に深い議論だった。ものすごく勉強になつた。
白井聡先生の解説は、大変わかりやすいです。 次回も期待しています。
低層へ再生産労働を投げているだけ、という話も見事です。 今の社会の歪みが、よくわかります。
インディアンが白人のプロテスタントを「あんな連中はほっておいても勝手に滅びる」って言ったのを思い出す。
勿論、そんなインディアンの方が先に駆逐された。生き物は全て弱者の犠牲の上に成り立つ仕組み。それは悪じゃない。その当たり前の中でいかに少しでも幸福な生涯を築くかだけ。
新自由主義≒限りなく資源を収奪していく考えであり新自由主義≒人であっても資源の一つとして扱う考えなんですね地球上の資源には限りがあるし、収奪対象とされた人は永遠に幸福になれないと思いました。
「限りなく資源を収奪していく考え」「人であっても資源の一つとして扱う考え」→これは資本主義そのものがそうなんですね。資本主義を分析したマルクスがすでにそう言っているんです。前者は「物質代謝」という言葉を使って最近注目を集めている斉藤幸平さんによって語られています。後者は「労働者の脳神経をすり潰す」というような表現を使ってマルクスが詳しく書いています。そういう意味ではマルクスは古くて新しいんですね。1:10:17で取り上げているようにそもそも資本主義と命名したマルクスの理論、指摘が前提になっている話なんですね。そして資本主義時代に労働者によって勝ち取られてきた社会保障を民営化して解体しているのが資本主義の中でも新自由主義と呼ばれるもので、いま私たちはこの流れの中で生きているんですね。
仰るとおり資本主義のシステムそのもので、地球という有限な世界に閉じ込められている限りは成立しえないんですよね。本来は誰のものでもない土地に所有者がいて、我々の多くは生まれた時から彼らにお金を払って生活しないといけないとこからスタートする。
そもそも欧米って黒人奴隷や植民地支配や重商主義など、基本的に酷い価値観を持っているんですよ。そこに支配されないために日本は技術だけは欧米化を目指したわけで、価値観まで下衆な彼らを見習おうというつもりはなかったんです。だから、日本には和魂洋才という言葉がありますしかし、魂まで欧米に売り渡したのが今の日本です。ですから、一番の問題は新自由主義ではなく、欧米がやることなら何でも真似するような国家になってしまったことだと思いますよ。新自由主義を辞めたところで、また彼らの真似をするなら変わりませんね
白井先生の話は、複雑な世界の問題点を私にも難しいけどわかりやすく、はっきり言ってくださるのでいつも楽しみにしています。楽しみでだけではなくてもっと考えなくてはいけないのですが。次回も楽しみにしています。
岸田総理は庶民庶民の気持ちを わかっていなぃ
面白かったです。あっという間に時間が経ってた。
白井さんと高瀬さんは最高のコンビですね👍
宗教と政治票。政治家の政治理念が役人も巻き込んで宗教も巻き込んですべての崩壊に向かっているのですね。
学生時代に読んだローザ・ルクセンブルクの「資本蓄積論」を思い出しました。ローザとナンシー・フレーザー、資本主義(的蓄積)の外部的限界により敏感なのが女性だというのは単なる偶然なのでしょうか?ローザを読み直し、フレーザーも読んでみようと思います。白井さん、ありがとうございました。
まずは、「戦後昭和の資本主義的腐敗の象徴であるパチンコ🎰・パチスロ産業」を"全面的禁止する事"が再生の途だと思いますよ。
財務省が財政出動けちり続けて、国民貧困に落とし込んだ結果‼️国を細らせ続けて、一体何考えてんだ
資本主義からの脱却という極めて難解な課題を解決しないと人類に未来がないということですね>
明治維新からどっぷりと資本主義経済に毒されてしまったんで抜けるのは一筋縄ではないですねこの消費過多な生活観念への洗脳から目覚めるためには相当な劇薬が必要です
寧ろ資本主義こそ人類に豊かさをもたらしたのが、歴史を見れば明らか
政治家を60歳定年制にすれば多少は変わる。
人口の話がいつも「社会の活力低下」への危機感から語られることに違和感があります。ハンガリーやフランスの例からもわかるように、相当な対策をしても大して増えない。それならもっと人間と、人間が幸福に過ごすための穏やかな文化を大事にしたほうがいいし、その結果として出生数は「あるべき姿」に落ち着くはず。無理にいじっても減るならそれは今が多すぎるのですから、不自然な形に依存しているシステムを変えるしかないと思います。
同じく
少子高齢化=社会経済の活力低下の論が強いが、本当にそうなのかの問いはとても深い。人口に見合った静かでガツガツしない世の中もありなのかとも思う。
奴隷や生贄が居なくなることがまずいのであって、国民の幸福は何も考えないが正解!こんな腐っている星に未練はない!🎉
給料はあまり変わらんし、頑張っても責任と仕事量だけが増え続けるからね。
やね、人口減少でも成長してる国に有るしね、一人あたりGDP..気にしたほうがね、32位の方が問題やね🎉
これ見たら、新ニーサで老後安心とか一ミリも思えなくなるよね
ありがとうございます!
白井さんの口から出てきた「儒教文化圏」の問題。これは日本の政治・経済・教育その他いろんなテーマと関連して重大な問題だと、ぼくもかねてから思っていた。渡部昇一は一応カトリック教徒であったはずなのに、キリスト教文化圏と比較して儒教文化圏のほうが優れているみたいなことを書いていたけれど、それは彼がウヨ層をターゲットにして売文業を営んでいたからだろう。もちろんキリスト教文化圏にだって、人間という生き物が支配している以上、いろんな問題が生じてはいるのだけれど、自由や民主とか、環境保護や動物愛護とかの問題、そんなテーマになると、やはり儒教文化圏はかなり劣っているように思う。
生まれた子供は社会が育てるという仕組みが必要です。離婚率が高い現状を踏まえて貰いたいです。昔の家族形態が最良とは思えませんよ。
そんな仕組みは不要
貴重な情報ありがとうございます
東アジアで少子化が急速なのは、受験競争の苛烈さも一因のように思われます。受験競争を経て大人になっても、疲れてしまって自分の親と同じ熱量をもって子育てしたくない。自分の時間、生活を保持したい。また、生まれてくる子どもには、自分達と同じような境遇にさせたくない…といったメンタリティーから出産を忌避しているということは考えられないでしょうか?
おっしゃる通り
日々考えてることがまさに言語化されていて、寒気がすると同時に納得感しかありません
学歴が高くなっているというけれど、実際の大学生の質の平均はどんどん下がっているし、義務系、高等学校の卒業時の実質的能力はどんどん低下しているように思いますよ。このことも合わせて考えないと話にならないのでは?
大変興味深いお話参考になります! やはり終末なんでしょうか?!本日の配信に感謝!
岸田さんの言う 新しい資本主義は、更に悪くなると言う事ですね!
この問題はたとえば五野井さんだったらどういう答えを出したのかななんて思いました。去年は白井さん五野井さん、望月さん等の女性陣も交えて若手の論客を集めた討論会なんかがあってそれぞれの視点からの活発な議論がされて面白かったです。白井さん単独のニッポンの正体もいいですが、また定期的にみんなで議論する番組も配信してくれたら嬉しいです(五野井さん白井さんはあの件で共演NGになってそうですが💦)
むつかしい。この先良くなる気がしない。
政経学の講座のようでした。濃い内容で、視聴できて幸いでした。
31分あたりから、すごく良いことを言っている、白井さん。そのとおりだと思います。
たまたまおすすめで出てきて拝見しましたが、これは何度も聞きなおそう、と保存してしまったくらい凄くよいお話でした。白井先生は京都精華大学の先生でいらっしゃるのですね。精華大学は近くにある大学です。とても親近感もわきました。他にも動画をあげておられるようなのでそちらも拝見して勉強させていただきます。
自民党や維新には任せられないということだけはわかった
マルクスを哲学として理解しようとすると難しすぎて解らないので、労働者対資本家のように単純化しがちですね。(私も基本的にその範囲からなかなか出られません。)また実際の政治体制の大きな影響を与えたため「政治の色」が付きすぎて、好悪の感情が先に立って冷静な分析が難しい感じです。資本主義の本質理解と社会の在り方ついて、マルクスの分析は現代でも役に立つようですね。
「資本論」でたびたび引用される官報「工場監督官報告書」のなかの違法労働行為は私が経験してきたところのものです。21世紀に。
人口減少に比例して、国会議員数、県議会議員数、市会議員数、町会議員数、全体数を削減しましょう。給料も毎年減らしてゆきましょう。
日本という国の現在の姿がいよいよ露わになる。
学歴が要らない職人さんの業界は実は大学院なみの手に職をつける技術に匹敵していたのでした。
すごく面白い。
収奪=窃盗だな
えー、そうなんですか!何と恐ろしい国に成り下がったの?誰のせい?
有権者の皆様は本当にこんな日本でいいの?!選挙に行きましょうよ❗本当に自民党でいいの⁉?!?!
繁栄の裏側はディストピアのループだったという事.....「新しい資本主義」が一体何だったのか岸田は語らなかったしそもそも思想自体が無かったが、とてもそんな表層的な問題ではない。難しい内容が解かり易く語られているが、その課題はと言うと改善点が多岐に亘り大変な現状に在ると感じた。
れいわ新選組を伸ばすしかないと言ってほしいです‼️
そうそう、「搾取」、「収奪」の話で思い出したが、今から15年くらい前、中国が世界の工場と言われてもてはやされていた頃、中国でも人件費が上がって割に合わないから、生産国をベトナム、バングラデシュへ移す動きが始まりつつあった。このまま、低賃金で働く国に生産を移していって、やがてはアフリカの奥地にまで行き渡ったら、その後いったいどこに生産手段を持っていくのだろうと思ったことがあるよ。全世界に行き渡ったらそこで資本主義はいったん終わりになるのだろうか。
戦争でなくとも争いは、避けられないでしょう。化け物はいればいつまでも付きまとうでしょう。今すでに悪害をもたらしてるから。
程度の差はあれど、先進国が少子化する傾向にあるなら問題はもっと根深いもののような気もしてきます。経済的に発展する事と幸せになる事はちょっと違うんでしょうね。人類はまだまだ気付くべき事が多いと思います。
僭越ながら。。。 イスラエルの出生率の高さの理由は人口の13%を占めるユダヤ教超正統派人口の出生率がイスラエル人の出生率の3倍である6.7人にも上る影響が大きいとされています。彼らは徴兵も就業も不要で、家族の女性の就業と国費で扶養された生活を送っています。唯一の仕事はユダヤ教の教義を学ぶことだけです。ですので男としてのあちらのほうのエネルギーも有り余っているということでは。
本当にそのとおりです。レートが低い中で、人びと(特に若者)が選ぶ職業は、都合の好みに集中しています。なぜなら得る収益が大きいからです。頂いたお話し通りで、労働の喜びが実態とかけ違っているからであろうと感じます。影響の大きいメディアの目的意識を変えて頂けたら変わる可能性があると感じます。意識の変化の後に、経済の平等福祉国家で落ち着くのではないでしょうか?
仰る問題は理解できますが、生物としての人間の本能や遺伝的な設計の問題であって、資本主義程度の問題では無いように思えますが。たぶん、社会主義、共産主義にしても解決しない部分だと。
しゅよう さんぎょう は、 ナカヌキ だった。
自公の悪の相関図見たら金まみれだったww
失われた30年経済政策の失敗でロスゼネ世代が10〜20年後は生活保護者が莫大に増えると思います。
今までに無いものを作り出す事が、全国津津浦々にまで意識として浸透することが鍵になるような気がします。 時代は違いますが、例えば澁澤栄一のような。
安心、安全であるなら人口が増えてくるはずですけど。日本はかなり病んでいると思います。
賃金が上がらないのに税金ばかり増やした結果、可処分所得が減り消費が冷え込んでデフレ不況が30年間続いているのが問題。
フレイザーの本の要約分かりやすっ!あったまいいなー。
大変素晴らしい現代の資本主義経済の本質を知る、良い番組と思いました。日本の学者の皆さんの頭脳を結集し、問題解決の答えを導いて欲しいと思う課題だと思いました。その答えが出るまでの政策とし、国民に最低限プラス安全率を掛けた額の通貨を、各年代性別等分類し支給する制度を始める事はどうかと思いました。この財源は国の新規適正通貨供給量と基幹税からの税収による国民全体への通貨供給です。現行制度を変えずに付加する制度の為に、過剰支給防止や支給不足にならない様、国の管理の底辺の市町村の役割が大きいと思います。この政策により貧困や格差解消の第一歩となるのでは?と漠然と考えました。尚、現行の法人税、消費税は規模の概念が全くなく、例えば法人税を利益額と税率だけで求めると、いびつな税制となり、例えば株式会社には仮に正しく補正した1株益が存在すると公平な税となります。現行の法人税は利益額、税率で納税額を求めると、大企業には大変不利な税となり、例えば一人親方は所得税で十分です。仮に公平平等な累進制のある税制を作ると、最高税率を上下させるだけで、金利の様に回収する通貨量を調整出来ます。正しい資本主義にはほど遠く、次の世代への宿題を渡す課題となりますね。
日本の落ち込みは、従来の仕組みにこだわる、でなく、従来の仕組みを捨てたのが原因。
民間起用されたあの問題の総務大臣が派遣を推し進め、人材を流動するべし!と終身雇用を廃し、転職社会にしようとバブル崩壊後の就職難を悪化させたが、建築の監督を目指していた自分は国に大きく足を引っ張られた。今まさに大阪万博を始め全国で建築の監督が不足しているが当然だ!1人前になるのに10年は必要で、建築士等受験するのにも数年かかる。そんな中、公共工事は悪!と世論も働き、建築会社の倒産が増えた。いま監督技術者がいないのは当然の成行き。育ててきてないのだから。そこにきて更に転職を進める政治が成り立てば、やっと1人前になった人材も他業種に流れて結局プロがいない日本になるだろう。そんなふうに皆がマイナスに向っても金持ちは平気なのだろうか?誰も生産しない世の中になったら、カネを持っていても何を買うのだろう?素人の造った建築に大金を払って住めばいいさ
逮捕出来ないものかと思っています。野放しにし続けたお陰で日本は破滅寸前ですよ。
世界がどんなに平和になっても、世界全体の中で高所得者もいれば低所得者もいるはずです。世界全体のなかで経済的に恵まれる者はいくらか限られてしまうのは当たり前でしょう。国内で貧富の差が大きくないように社会運営がされていると仮定します。このとき、世界にいる人々の2割ほどが中国人ですから、中国人は一人当たりではさほど裕福にはなれません。人口が大き過ぎます。人口が大きい国ほど一人当たりでの経済的限界が下方にあると考えられます。日本の人口は世界的には大きいほうにあります。したがって、規模効果などの話もあるでしょうが、単純な話としては、日本はいくらか人口減少したほうが、一人当たりではより経済的に恵まれている状態になる可能性が高まる、と考えられます。
先生の言われる通りでしょう。人間社会が変わるのは、人為的行為で成るのではなく条件が蓄積した結果なのだと考えるべきでしょう。でも進化がそうであった様に、生物は環境に反行したり、適応したりして激化からも生き抜いてきたのです。革命や発明などの行為は、生き延びるためのあがきでしょう。自然だから何しても無駄だと言って何もしないで居ることは出来ないでしょう。その結果に関わりなく。必ず誰か複数の人が「期」を察して有効な手を打つと考えたい。破壊から生成が有る、それは革命かも?
人間社会が変わるのは、人為的行為で成るのではなく条件が蓄積した結果なのだと考えるべきでしょう>これは違いますよ。「資本主義が末期を迎えたら革命が起こる」「機が熟したら革命は起こる、労働者は立ち上がる」という考え方は戦後左翼運動の中で自民党政権の腐敗が噴出、大不況のたびごとに繰りかえし唱えられてきたんですけど革命は起こらなかったという経験があるんですね。条件は蓄積されても革命は自動的に起こらないんです。つまり「人為的条件」が必要だと言うこと、人為的条件が不足しているということです。その点では国民の多くに情報を知らせる有力なマスコミが自民党や財界の支配下に置かれていることが「人的条件」を整わせることを妨げ、革命を起こさせないようにして来たともいえるんですね。今起こっている危機がどういう経過、仕組みの中で起こってきたのか気づいている人は「必ず誰か複数の人」はいます。すでに政党も作っています。そして今起こっている危機がどういう経過、仕組みの中で起こってきたのか国民多数が正確に知るという条件が整えば革命はおこるということだと思います。
国民をナメるとエライ目に遭う
その通り
日本が衰退する理由?財務神理教やね、平蔵🎉
「財務真理教」ともともと煽ってきたのは宗教右派、靖国派、戦前の軍国主義派ですよ。そこんところ注意しましょうね~。なので「財務真理教」と煽ってきた張本人たちは軍拡には賛成しても社会保障削減には反対しませんよ。非正規を増やすような労働法制の緩和策、社会保障の削減がこの国を衰退させてきた主因ですから。その意味で労働運動を叩き社会保障削減を推進してきた宗教右派、靖国派、戦前の軍国主義派も日本を衰退させてきた連中の一人ですよ。かれらは以前は盛んに新自由主義、緊縮を煽ってきたんですから。反緊縮に変わったのは比較的最近(10年前くらいかな)のことで時流に乗っているだけです。もともと反緊縮を唱えた人は左派の研究者、学者(山家悠紀夫先生だとか内橋克人さんだとか)さんですから(少なくとも25年以上前から反緊縮を唱えていました)。そういう人たちが唱える「財務省叩き」には裏があるんで注意しましょう。
中抜き 平蔵先生
総じて金・金・金・、富を求める世界のおぞましさを感じます。かつて中国の個展では【安心・安全・安定した生活】を求めて国を治めることが良いとされた。その意をくんだのが律令(法治)国家が成立してゆきます。律令政治の基本構造は個別の規範(国、民族、宗教、政治信条など)を統一した人類としての規範(法律・制度)をもって国を治める。ということです。そして統治・政治・経済システムを一括して取り仕切ったのが、秦の始皇帝であり、その後の律令制です。
人口減については、韓国に学ぶのがいいかと思います来年度の出生率は日本の1.2の半分の0.6、首都ソウルに限っては0.5という、信じられない数字が出てきており人口減によって消滅する可能性のある国と言われています。いったいどうやって食い止めようとしているのか、日本はその政策を学ぶべきかと
そりゃうちの周りもお爺さん叔母さんばっかりだから若い人が極端に少ないどんなに頑張っても限りが見えてくる
農耕社会への回帰、江戸時代に戻るべきか?
終わらんよ。加速するだけや
そして滅亡した😊
ピンチこそチャンスでもある。根本的に変えるのは思想転換国策,体制対策。将来を見据えて未来に繫ぐには低所得労働者を雇うばっかりの政策ではなく産業空洞化を埋める産業革命であると思います。
その考え方って、新自由主義そのものですよ。ご本人さん気づかれていませんが。これまでそうした考え、感覚で、ピンチはチャンスだぁ~、改革だぁ~、イノベーションだぁ~、技術革新だぁ~といって実は新自由主義でどれだけ騙されてきたか。。。産業革命=供給力強化策でなくって、痛めつけられてきた需要側をいかに復元していくかが大事なんですよ。なぜなら「豊かな需要は新しい産業を生む土壌」なんですから。←ココ、ポイント
岸田は哲学にも経済にも興味も知見もないと断言できる。そして政治にすら関心がないのだろう。有るのは、承認されたい欲求だけ!
お世話になります、むかし、ステレオの、性能を、詳しく、本当のことを教える人がいました、私は、そうだったのかと、思いました、安いステレオは、買わなくなりました、高いステレオは、買えないので、ステレオから、離れました、ありがたいようで、私はそうなりました。
(4) 「国家・公的権力の」の話は、今のアメリカのことを言ってるみたいだ。さぁ売るぞといって陳列棚に商品を並べたら、たちどころに万引きで持っていかれるというね。国家の体を成していないのが今のアメリカだ。
ルソーがフランス革命の前に全ての財は略奪で作られるって言ったんでしたっけ。私有財産の否定まで行く気はないけど、共同体の機能を破壊してくような独占はどうにか解体されていくといいですね。
賃金不払い労働によって日本経済がまわってるのに 労働者不足なれば計算狂うわな
問題を指摘しても人々が政権交代票を入れに選挙へ行く事は無く、よって社会も変わらないでしょう。 社会を変えるより自分を変えて外貨を稼げるようにする方が早いし簡単。
お世話になります、むかし、ステレオを、本当の性能を教える人がいました、ですので、そうだたったのか、となり、そこそこのステレオは、買わなくなりました、高いステレオは、買えないので、どうでもいいような、捨て値みたいな安いステレオを、買うようになりました、教えてもらうと私はそうなりました。
西洋では統治システムの一部収税と分配という機能を交換(市場)ができたため別系統に置き換えられてしまった。そして交換部門の交換手段は進化し、貨幣、信用といった高度な交換手段に進化すると、次第に統治者の経済機能は衰退してしまった。そして市場システムの契約という概念は次第に統治機構・国同士の関係性も変えていってしまった。この契約社会というのが曲者で、法治国家の規範の統一概念を個別の規範の連携というシステムに変化させてしまった。ここに現在の対立構造を温存した原因がある。
イギリスで生まれた帝国主義はいわゆる経済活動・富を求めて、合理化、機械化、大規模化を進め海外に新天地を求め、産業帝国主義を推進していった。
環境活動家のグレタさんも注目されていましたょネ…
「資本主義によって仕掛けられた戦争」、わたしは日本と西欧列強の間でもあからさまに起きていたと思っています。構造だったの?
GDPで社会の質は測れないと思っている。子どもの自殺、未婚率の上昇、うつ病の増加、出生率の低下都市への人口集中と山間部の過疎化、空き家の増加とうした社会の風景の荒廃を総合的な数値にできないだろうか?しかし、まだ耐えて少しでもよくして行こうとしている人々のいることがこの国の救いかな?
地球全体で何人くらいの人間が適正なのかな?なんとなく、40億人でも、多いような気がするのですが、! さて、その時、日本人な何人ぐらいまで、生きているのが、てきたうなのかな?
だから必然的に「脱成長コミュニズム」なんですよね。
いや、その点(コミュニズム=脱成長)については必ずしもそうではないんですね。少なくとも見解が分かれています。コミュニズム=脱成長であるという考え方は、最近注目されている斉藤幸平さんの主張ですが、斉藤幸平さんはあくまでマルクスの理論を代表する理論家の一人であって、コミュニズムであっても成長はできると考えているマルクスの理論家もたくさんいるんです。別に後者が古いとか間違っているとかそういうことではないんですね。もともと斉藤幸平さんの脱成長コミュニズムという考え方も1980年代にはすでにそういうことを唱えるマルクス研究者はいましたから。
@@genkinagohanda1 言語大量意味不明。
30年間の緊縮財政の結果では? デジタル敗戦が痛いね
増税もね🎉
成長期に人口増やしすぎたか
イスラエルの出生率はキブツ(亜社会主義)と関係があるのでは?
これはユダヤ正統派の教えのなかに中絶禁止や出生を促進する教えがあることが大きいと思いました。同じようなことを宗教の教えとしてしているキリスト教福音派が25%を占めるアメリカでも起きていると聞いています。
持続不可能な日本社会😢
現代の産業と社会の在り方が一般的な人々ではなくて優秀な人々やお金持ちに会わせて設計されているから少子化が起こるとしか言いようがない。昔も庶民の生活は苦しかっただろうけれども子供がすぐに労働力になるから皆子供を産んだのだろうけれども、今はまともな労働者にさせるのに費用がかかりすぎる。しかも費用をかけたからといってまともな労働者になるかも分からない。政府も企業も個人も次世代の国民の養育を引き受けたくない、もしくはできないから少子化がおこる。本当に少子化を解決したいのであれば資本家達が次世代の人々に投資するしかないが、今の制度では投資効率が悪すぎるから彼らも引き受けたくても引き受けられない。資本家達が投資して少子化を解決しながら利益をあげるためには資本家達が統治者となって投資した人々から税金をとるしかない。もうこれでは民主主義の体をなしていないな。主権が国民ではなくお金持ちやエリート移ってしまったからこうなるのも不思議ではないね。
「資本主義」に関わらず「共産主義」も「社会主義」も同じ理屈が成り立ちます、左寄りの人々には喜ばれる、結論先にありの話ですね。
たすけてくれぇい
全面的に貶しといて、どうすればいいか分からずじまい!
そのうち 熊の方が多くなるんじゃないか ともかく原発早く止めるべき 電気いらんだろう
まあでもエッセンシャルワーカーに人が集まらないのは良い傾向。なぜならそのような誰も行きたがらない業種には負け組が行けばいいという今までの世の中のコンセンサスを見直すきっかけになるから。
まだ全部見ていないのにコメントして済みません。でも、GDPで3位だったんですね。そのことにあまりに驚きましたので。実感では20位ぐらいじゃないかと思っていました。その後、全部見終えました。感想は「マルクス経済学はかなり合理的に現代を説明している」です。白石が紹介された2冊から幾つも引用されていますが、殆どどれもマルクスが論文で書いた範囲だと思います。それだけマルクスは洞察する能力が物凄かったと思うし、80年ぐらい経ってもマルクス以上に大きな合理的解釈が見つからないのは、それらによって、かなりの範囲が言い尽くされているのだと思います。どういうわけか世の中にはソビエト社会主義連邦とマルクス経済学を同一視したり、ソビエト社会主義連邦に関連するものは全て間違っているうえに社会的悪であると考える人が日本のなかにたくさんあると私は思います(USにもあると思います)。それらは迷信です。なぜなら、それを信じている人のほぼ全ては、マルクス経済学もソビエト社会主義連邦も殆どしらないと私は思うからです。迷信を信じ続ける理由が分かりませんが、それが問題なのは確かです。とはいえ、社会を常に良くしていこう、という試みは、常に失敗する、と私は思います。なぜなら、よりよい考えを持つ人は常に少数であり、力学的に多数派に負けるからです。より良い考えが、当たり前の考えになるまで、私たちは世代交代をしなければならないのだと私は思うようになりました。正しいと思う事を各人は述べ続けて下さい。世の中が良くなるのは、よりよい事を思いついた人が生きていた時より100年は後でしょう。それはともかく、「洞察」という言葉を変換しようとしたらIMEでは「盗撮」しか出てこなかったことに正直驚きました。「ほら」「さっする」を変換すれば済む話ですが、もはや洞察という言葉は死語なのかもしれないと思いました(尤も「どうさつ」で変換すれば出てきます)。
現在、白井先生ほど舌鋒鋭く且つ分かりやすく資本主義の諸問題を解明出来る学者はいないと思います。MCの高瀬さんも進行が抜群ですね。
6:03 今やこの国の主要産業は〝中抜き〟ww
何と恐ろしい国に成り下がったのでしょう!
政治的やから🎉
虚業が儲かるのが現実なんで、あのアメリカもITと金融で回っているだけで、製造業とか実業は衰退して弱ってますからね
中抜きが悪いというより、今や拝金国家でしかないアメリカを見習うからですよ。アメリカに行った竹⚪︎さんは法改正でパソナ作りましたし、幸福の科学のトップもアメリカに行って学んだことは宗教ビジネスです。いい加減、黒人奴隷や植民地支配で財を成すような西洋的価値観を見習うのをやめた方が良いですよ
利権大国
とても良いお話でした。詳しい分析は私には出来ませんが、直感的に考えていたことにぴったり合っていましたので
とても嬉しかったと同時に、厳密な確信を得られてとても良かったです。
勉強になる番組を、配信し続けてくださって、ありがとうございます。
他人の不幸の上に成り立つ社会構造に持続可能性なんて微塵もない。
何をどうかえたって人間社会は他人の不幸の上に成り立つ物。これは揺るがしようが無い物。
妥当や正当性というものが排除されて行く社会
下級層と中層が悲惨になる。
上級国民はたいして困らない。
全体からまきあげ、権力者達が食いあげたので。
資本主義では流動性がある。また競争こそが技術革新を生み出して貧困層を救ってきた
この論者の言う資本主義以外で救う道はない
それは革命が解決します
なんとかしないと@@butanyan
「中抜き」が主要産業になってしまうのは、それを批判しせずにそのような「政策」を行う「政権」を選択してしまう選挙民がいるからです。このことを明言せずしてこの事態を打開することはできません。
言わずもがな。
「中抜き」が主要産業になっていることについては自分も以前からそう思っていた。そのほかの主要産業は「転売」、「ピンハネ」だね。上が恥ずかしげもなく堂々とやるから下々の人間まで普通にやるようになってしまった。ここで恐るべきことはどれも中間搾取するだけで、そこに何ら付加価値を生み出していないってことだよ。日本はそういう国に成り下がってしまった。
国鉄 公社 郵政 民営化を選んだのは国民ですからね。小泉なんかあんなのに熱狂的になってるのみて、日本人ってあんまり賢く無いんだなと思ってました。
実に深い議論だった。
ものすごく勉強になつた。
白井聡先生の解説は、大変わかりやすいです。 次回も期待しています。
低層へ再生産労働を投げているだけ、という話も見事です。 今の社会の歪みが、よくわかります。
インディアンが白人のプロテスタントを「あんな連中はほっておいても勝手に滅びる」って言ったのを思い出す。
勿論、そんなインディアンの方が先に駆逐された。生き物は全て弱者の犠牲の上に成り立つ仕組み。それは悪じゃない。その当たり前の中でいかに少しでも幸福な生涯を築くかだけ。
新自由主義≒限りなく資源を収奪していく考えであり
新自由主義≒人であっても資源の一つとして扱う考えなんですね
地球上の資源には限りがあるし、収奪対象とされた人は永遠に幸福になれないと思いました。
「限りなく資源を収奪していく考え」「人であっても資源の一つとして扱う考え」→これは資本主義そのものがそうなんですね。資本主義を分析したマルクスがすでにそう言っているんです。前者は「物質代謝」という言葉を使って最近注目を集めている斉藤幸平さんによって語られています。後者は「労働者の脳神経をすり潰す」というような表現を使ってマルクスが詳しく書いています。そういう意味ではマルクスは古くて新しいんですね。1:10:17で取り上げているようにそもそも資本主義と命名したマルクスの理論、指摘が前提になっている話なんですね。
そして資本主義時代に労働者によって勝ち取られてきた社会保障を民営化して解体しているのが資本主義の中でも新自由主義と呼ばれるもので、いま私たちはこの流れの中で生きているんですね。
仰るとおり資本主義のシステムそのもので、地球という有限な世界に閉じ込められている限りは成立しえないんですよね。
本来は誰のものでもない土地に所有者がいて、我々の多くは生まれた時から彼らにお金を払って生活しないといけないとこからスタートする。
そもそも欧米って黒人奴隷や植民地支配や重商主義など、基本的に酷い価値観を持っているんですよ。そこに支配されないために日本は技術だけは欧米化を目指したわけで、価値観まで下衆な彼らを見習おうというつもりはなかったんです。だから、日本には和魂洋才という言葉があります
しかし、魂まで欧米に売り渡したのが今の日本です。ですから、一番の問題は新自由主義ではなく、欧米がやることなら何でも真似するような国家になってしまったことだと思いますよ。新自由主義を辞めたところで、また彼らの真似をするなら変わりませんね
白井先生の話は、複雑な世界の問題点を私にも難しいけどわかりやすく、はっきり言ってくださるのでいつも楽しみにしています。
楽しみでだけではなくてもっと考えなくてはいけないのですが。次回も楽しみにしています。
岸田総理は庶民庶民の気持ちを
わかっていなぃ
面白かったです。
あっという間に時間が経ってた。
白井さんと高瀬さんは最高のコンビですね👍
宗教と政治票。政治家の政治理念が役人も巻き込んで宗教も巻き込んですべての崩壊に向かっているのですね。
学生時代に読んだローザ・ルクセンブルクの「資本蓄積論」を思い出しました。
ローザとナンシー・フレーザー、資本主義(的蓄積)の外部的限界により敏感なのが女性だというのは単なる偶然なのでしょうか?ローザを読み直し、フレーザーも読んでみようと思います。白井さん、ありがとうございました。
まずは、「戦後昭和の資本主義的腐敗の象徴であるパチンコ🎰・パチスロ産業」を"全面的禁止する事"が再生の途だと思いますよ。
財務省が財政出動けちり続けて、国民貧困に落とし込んだ結果‼️国を細らせ続けて、一体何考えてんだ
資本主義からの脱却という極めて難解な課題を解決しないと人類に未来がないということですね>
明治維新からどっぷりと資本主義経済に毒されてしまったんで抜けるのは一筋縄ではないですね
この消費過多な生活観念への洗脳から目覚めるためには相当な劇薬が必要です
寧ろ資本主義こそ人類に豊かさをもたらしたのが、歴史を見れば明らか
政治家を60歳定年制にすれば多少は変わる。
人口の話がいつも「社会の活力低下」への危機感から語られることに違和感があります。ハンガリーやフランスの例からもわかるように、相当な対策をしても大して増えない。それならもっと人間と、人間が幸福に過ごすための穏やかな文化を大事にしたほうがいいし、その結果として出生数は「あるべき姿」に落ち着くはず。無理にいじっても減るならそれは今が多すぎるのですから、不自然な形に依存しているシステムを変えるしかないと思います。
同じく
少子高齢化=社会経済の活力低下の論が強いが、本当にそうなのかの問いはとても深い。人口に見合った静かでガツガツしない世の中もありなのかとも思う。
奴隷や生贄が居なくなることがまずいのであって、国民の幸福は何も考えないが正解!こんな腐っている星に未練はない!🎉
給料はあまり変わらんし、頑張っても責任と仕事量だけが増え続けるからね。
やね、人口減少でも成長してる国に有るしね、一人あたりGDP..気にしたほうがね、32位の方が問題やね🎉
これ見たら、新ニーサで老後安心とか一ミリも思えなくなるよね
ありがとうございます!
白井さんの口から出てきた「儒教文化圏」の問題。これは日本の政治・経済・教育その他いろんなテーマと関連して重大な問題だと、ぼくもかねてから思っていた。渡部昇一は一応カトリック教徒であったはずなのに、キリスト教文化圏と比較して儒教文化圏のほうが優れているみたいなことを書いていたけれど、それは彼がウヨ層をターゲットにして売文業を営んでいたからだろう。もちろんキリスト教文化圏にだって、人間という生き物が支配している以上、いろんな問題が生じてはいるのだけれど、自由や民主とか、環境保護や動物愛護とかの問題、そんなテーマになると、やはり儒教文化圏はかなり劣っているように思う。
生まれた子供は社会が育てるという仕組みが必要です。離婚率が高い現状を踏まえて貰いたいです。昔の家族形態が最良とは思えませんよ。
そんな仕組みは不要
貴重な情報ありがとうございます
東アジアで少子化が急速なのは、受験競争の苛烈さも一因のように思われます。
受験競争を経て大人になっても、疲れてしまって自分の親と同じ熱量をもって子育てしたくない。自分の時間、生活を保持したい。
また、生まれてくる子どもには、自分達と同じような境遇にさせたくない…といったメンタリティーから出産を忌避しているということは考えられないでしょうか?
おっしゃる通り
日々考えてることがまさに言語化されていて、寒気がすると同時に納得感しかありません
学歴が高くなっているというけれど、実際の大学生の質の平均はどんどん下がっているし、義務系、高等学校の卒業時の実質的能力はどんどん低下しているように思いますよ。このことも合わせて考えないと話にならないのでは?
大変興味深いお話参考になります!
やはり終末なんでしょうか?!
本日の配信に感謝!
岸田さんの言う 新しい資本主義は、更に悪くなると言う事ですね!
この問題はたとえば五野井さんだったらどういう答えを出したのかななんて思いました。
去年は白井さん五野井さん、望月さん等の女性陣も交えて若手の論客を集めた討論会なんかがあってそれぞれの視点からの活発な議論がされて面白かったです。白井さん単独のニッポンの正体もいいですが、また定期的にみんなで議論する番組も配信してくれたら嬉しいです(五野井さん白井さんはあの件で共演NGになってそうですが💦)
むつかしい。この先良くなる気がしない。
政経学の講座のようでした。
濃い内容で、視聴できて幸いでした。
31分あたりから、すごく良いことを言っている、白井さん。そのとおりだと思います。
たまたまおすすめで出てきて拝見しましたが、これは何度も聞きなおそう、と保存してしまったくらい凄くよいお話でした。白井先生は京都精華大学の先生でいらっしゃるのですね。精華大学は近くにある大学です。とても親近感もわきました。
他にも動画をあげておられるようなのでそちらも拝見して勉強させていただきます。
自民党や維新には任せられないということだけはわかった
マルクスを哲学として理解しようとすると難しすぎて解らないので、労働者対資本家のように単純化しがちですね。(私も基本的にその範囲からなかなか出られません。)また実際の政治体制の大きな影響を与えたため「政治の色」が付きすぎて、好悪の感情が先に立って冷静な分析が難しい感じです。資本主義の本質理解と社会の在り方ついて、マルクスの分析は現代でも役に立つようですね。
「資本論」でたびたび引用される官報「工場監督官報告書」のなかの違法労働行為は私が経験してきたところのものです。21世紀に。
人口減少に比例して、国会議員数、県議会議員数、市会議員数、町会議員数、全体数を削減しましょう。給料も毎年減らしてゆきましょう。
日本という国の現在の姿がいよいよ露わになる。
学歴が要らない職人さんの業界は実は大学院なみの手に職をつける技術に匹敵していたのでした。
すごく面白い。
収奪=窃盗だな
えー、そうなんですか!
何と恐ろしい国に成り下がったの?
誰のせい?
有権者の皆様は本当にこんな日本でいいの?!選挙に行きましょうよ❗
本当に自民党でいいの⁉?!?!
繁栄の裏側はディストピアのループだったという事.....
「新しい資本主義」が一体何だったのか岸田は語らなかったしそもそも思想自体が無かったが、とてもそんな表層的な問題ではない。難しい内容が解かり易く語られているが、その課題はと言うと改善点が多岐に亘り大変な現状に在ると感じた。
れいわ新選組を伸ばすしかないと言ってほしいです‼️
そうそう、「搾取」、「収奪」の話で思い出したが、今から15年くらい前、中国が世界の工場と言われてもてはやされていた頃、中国でも人件費が上がって割に合わないから、生産国をベトナム、バングラデシュへ移す動きが始まりつつあった。このまま、低賃金で働く国に生産を移していって、やがてはアフリカの奥地にまで行き渡ったら、その後いったいどこに生産手段を持っていくのだろうと思ったことがあるよ。全世界に行き渡ったらそこで資本主義はいったん終わりになるのだろうか。
戦争でなくとも争いは、避けられないでしょう。化け物はいればいつまでも付きまとうでしょう。今すでに悪害をもたらしてるから。
程度の差はあれど、先進国が少子化する傾向にあるなら問題はもっと根深いもののような気もしてきます。経済的に発展する事と幸せになる事はちょっと違うんでしょうね。人類はまだまだ気付くべき事が多いと思います。
僭越ながら。。。 イスラエルの出生率の高さの理由は人口の13%を占めるユダヤ教超正統派人口の出生率がイスラエル人の出生率の3倍である6.7人にも上る影響が大きいとされています。彼らは徴兵も就業も不要で、家族の女性の就業と国費で扶養された生活を送っています。唯一の仕事はユダヤ教の教義を学ぶことだけです。ですので男としてのあちらのほうのエネルギーも有り余っているということでは。
本当にそのとおりです。
レートが低い中で、人びと(特に若者)が選ぶ職業は、都合の好みに集中しています。
なぜなら得る収益が大きいからです。
頂いたお話し通りで、労働の喜びが実態とかけ違っているからであろうと感じます。
影響の大きいメディアの目的意識を変えて頂けたら変わる可能性があると感じます。
意識の変化の後に、経済の平等福祉国家で落ち着くのではないでしょうか?
仰る問題は理解できますが、生物としての人間の本能や遺伝的な設計の問題であって、資本主義程度の問題では無いように思えますが。
たぶん、社会主義、共産主義にしても解決しない部分だと。
しゅよう さんぎょう は、 ナカヌキ だった。
自公の悪の相関図見たら金まみれだったww
失われた30年経済政策の失敗でロスゼネ世代が10〜20年後は生活保護者が莫大に増えると思います。
今までに無いものを作り出す事が、全国津津浦々にまで意識として浸透することが鍵になるような気がします。
時代は違いますが、例えば澁澤栄一のような。
安心、安全であるなら人口が増えてくるはずですけど。日本はかなり病んでいると思います。
賃金が上がらないのに税金ばかり増やした結果、可処分所得が減り消費が冷え込んでデフレ不況が30年間続いているのが問題。
フレイザーの本の要約分かりやすっ!あったまいいなー。
大変素晴らしい現代の資本主義経済の本質を知る、良い番組と思いました。
日本の学者の皆さんの頭脳を結集し、問題解決の答えを導いて欲しいと思う課題だと思いました。
その答えが出るまでの政策とし、国民に最低限プラス安全率を掛けた額の通貨を、各年代性別等分類し支給する制度を始める事はどうかと思いました。
この財源は国の新規適正通貨供給量と基幹税からの税収による国民全体への通貨供給です。
現行制度を変えずに付加する制度の為に、過剰支給防止や支給不足にならない様、国の管理の底辺の市町村の役割が大きいと思います。
この政策により貧困や格差解消の第一歩となるのでは?と漠然と考えました。
尚、現行の法人税、消費税は規模の概念が全くなく、例えば法人税を利益額と税率だけで求めると、いびつな税制となり、例えば株式会社には仮に正しく補正した1株益が存在すると公平な税となります。
現行の法人税は利益額、税率で納税額を求めると、大企業には大変不利な税となり、例えば一人親方は所得税で十分です。
仮に公平平等な累進制のある税制を作ると、最高税率を上下させるだけで、金利の様に回収する通貨量を調整出来ます。
正しい資本主義にはほど遠く、次の世代への宿題を渡す課題となりますね。
日本の落ち込みは、従来の仕組みにこだわる、でなく、従来の仕組みを捨てたのが原因。
民間起用されたあの問題の総務大臣が派遣を推し進め、人材を流動するべし!と終身雇用を廃し、転職社会にしようとバブル崩壊後の就職難を悪化させたが、建築の監督を目指していた自分は国に大きく足を引っ張られた。今まさに大阪万博を始め全国で建築の監督が不足しているが当然だ!1人前になるのに10年は必要で、建築士等受験するのにも数年かかる。そんな中、公共工事は悪!と世論も働き、建築会社の倒産が増えた。いま監督技術者がいないのは当然の成行き。育ててきてないのだから。そこにきて更に転職を進める政治が成り立てば、やっと1人前になった人材も他業種に流れて結局プロがいない日本になるだろう。そんなふうに皆がマイナスに向っても金持ちは平気なのだろうか?誰も生産しない世の中になったら、カネを持っていても何を買うのだろう?
素人の造った建築に大金を払って住めばいいさ
逮捕出来ないものかと思っています。野放しにし続けたお陰で日本は破滅寸前ですよ。
世界がどんなに平和になっても、世界全体の中で高所得者もいれば低所得者もいるはずです。世界全体のなかで経済的に恵まれる者はいくらか限られてしまうのは当たり前でしょう。
国内で貧富の差が大きくないように社会運営がされていると仮定します。このとき、世界にいる人々の2割ほどが中国人ですから、中国人は一人当たりではさほど裕福にはなれません。人口が大き過ぎます。人口が大きい国ほど一人当たりでの経済的限界が下方にあると考えられます。
日本の人口は世界的には大きいほうにあります。したがって、規模効果などの話もあるでしょうが、単純な話としては、日本はいくらか人口減少したほうが、一人当たりではより経済的に恵まれている状態になる可能性が高まる、と考えられます。
先生の言われる通りでしょう。人間社会が変わるのは、人為的行為で成るのではなく条件が蓄積した結果なのだと考えるべきでしょう。
でも進化がそうであった様に、生物は環境に反行したり、適応したりして激化からも生き抜いてきたのです。革命や発明などの行為は、生
き延びるためのあがきでしょう。自然だから何しても無駄だと言って何もしないで居ることは出来ないでしょう。その結果に関わりなく。
必ず誰か複数の人が「期」を察して有効な手を打つと考えたい。破壊から生成が有る、それは革命かも?
人間社会が変わるのは、人為的行為で成るのではなく条件が蓄積した結果なのだと考えるべきでしょう>これは違いますよ。「資本主義が末期を迎えたら革命が起こる」「機が熟したら革命は起こる、労働者は立ち上がる」という考え方は戦後左翼運動の中で自民党政権の腐敗が噴出、大不況のたびごとに繰りかえし唱えられてきたんですけど革命は起こらなかったという経験があるんですね。条件は蓄積されても革命は自動的に起こらないんです。つまり「人為的条件」が必要だと言うこと、人為的条件が不足しているということです。
その点では国民の多くに情報を知らせる有力なマスコミが自民党や財界の支配下に置かれていることが「人的条件」を整わせることを妨げ、革命を起こさせないようにして来たともいえるんですね。
今起こっている危機がどういう経過、仕組みの中で起こってきたのか気づいている人は「必ず誰か複数の人」はいます。すでに政党も作っています。そして今起こっている危機がどういう経過、仕組みの中で起こってきたのか国民多数が正確に知るという条件が整えば革命はおこるということだと思います。
国民をナメるとエライ目に遭う
その通り
日本が衰退する理由?財務神理教やね、平蔵🎉
「財務真理教」ともともと煽ってきたのは宗教右派、靖国派、戦前の軍国主義派ですよ。そこんところ注意しましょうね~。
なので「財務真理教」と煽ってきた張本人たちは軍拡には賛成しても社会保障削減には反対しませんよ。非正規を増やすような労働法制の緩和策、社会保障の削減がこの国を衰退させてきた主因ですから。
その意味で労働運動を叩き社会保障削減を推進してきた宗教右派、靖国派、戦前の軍国主義派も日本を衰退させてきた連中の一人ですよ。かれらは以前は盛んに新自由主義、緊縮を煽ってきたんですから。
反緊縮に変わったのは比較的最近(10年前くらいかな)のことで時流に乗っているだけです。もともと反緊縮を唱えた人は左派の研究者、学者(山家悠紀夫先生だとか内橋克人さんだとか)さんですから(少なくとも25年以上前から反緊縮を唱えていました)。そういう人たちが唱える「財務省叩き」には裏があるんで注意しましょう。
中抜き 平蔵先生
総じて金・金・金・、富を求める世界のおぞましさを感じます。
かつて中国の個展では【安心・安全・安定した生活】を求めて国を治めることが良いとされた。
その意をくんだのが律令(法治)国家が成立してゆきます。
律令政治の基本構造は
個別の規範(国、民族、宗教、政治信条など)を統一した人類としての規範(法律・制度)をもって国を治める。ということです。
そして統治・政治・経済システムを一括して取り仕切ったのが、秦の始皇帝であり、その後の律令制です。
人口減については、韓国に学ぶのがいいかと思います
来年度の出生率は日本の1.2の半分の0.6、首都ソウルに限っては0.5という、信じられない数字が出てきており
人口減によって消滅する可能性のある国と言われています。いったいどうやって食い止めようとしているのか、日本はその政策を学ぶべきかと
そりゃうちの周りもお爺さん叔母さんばっかりだから若い人が極端に少ない
どんなに頑張っても限りが見えてくる
農耕社会への回帰、江戸時代に戻るべきか?
終わらんよ。加速するだけや
そして滅亡した😊
ピンチこそチャンスでもある。根本的に変えるのは思想転換国策,体制対策。将来を見据えて未来に繫ぐには低所得労働者を雇うばっかりの政策ではなく産業空洞化を埋める産業革命であると思います。
その考え方って、新自由主義そのものですよ。ご本人さん気づかれていませんが。これまでそうした考え、感覚で、ピンチはチャンスだぁ~、改革だぁ~、イノベーションだぁ~、技術革新だぁ~といって実は新自由主義でどれだけ騙されてきたか。。。産業革命=供給力強化策でなくって、痛めつけられてきた需要側をいかに復元していくかが大事なんですよ。なぜなら「豊かな需要は新しい産業を生む土壌」なんですから。←ココ、ポイント
岸田は哲学にも経済にも興味も知見もないと断言できる。そして政治にすら関心がないのだろう。有るのは、承認されたい欲求だけ!
お世話になります、むかし、ステレオの、性能を、詳しく、本当のことを教える人がいました、私は、そうだったのかと、思いました、安いステレオは、買わなくなりました、高いステレオは、買えないので、ステレオから、離れました、ありがたいようで、私はそうなりました。
(4) 「国家・公的権力の」の話は、今のアメリカのことを言ってるみたいだ。さぁ売るぞといって陳列棚に商品を並べたら、たちどころに
万引きで持っていかれるというね。国家の体を成していないのが今のアメリカだ。
ルソーがフランス革命の前に全ての財は略奪で作られるって言ったんでしたっけ。私有財産の否定まで行く気はないけど、共同体の機能を破壊してくような独占はどうにか解体されていくといいですね。
賃金不払い労働によって日本経済がまわってるのに 労働者不足なれば計算狂うわな
問題を指摘しても人々が政権交代票を入れに選挙へ行く事は無く、よって社会も変わらないでしょう。 社会を変えるより自分を変えて外貨を稼げるようにする方が早いし簡単。
お世話になります、むかし、ステレオを、本当の性能を教える人がいました、ですので、そうだたったのか、となり、そこそこのステレオは、買わなくなりました、高いステレオは、買えないので、どうでもいいような、捨て値みたいな安いステレオを、買うようになりました、教えてもらうと私はそうなりました。
西洋では統治システムの一部収税と分配という機能を交換(市場)ができたため別系統に置き換えられてしまった。そして交換部門の交換手段は進化し、貨幣、信用といった高度な交換手段に進化すると、次第に統治者の経済機能は衰退してしまった。そして市場システムの契約という概念は次第に統治機構・国同士の関係性も変えていってしまった。
この契約社会というのが曲者で、法治国家の規範の統一概念を個別の規範の連携というシステムに変化させてしまった。
ここに現在の対立構造を温存した原因がある。
イギリスで生まれた帝国主義はいわゆる経済活動・富を求めて、合理化、機械化、大規模化を進め海外に新天地を求め、産業帝国主義を推進していった。
環境活動家のグレタさんも注目されていましたょネ…
「資本主義によって仕掛けられた戦争」、わたしは日本と西欧列強の間でもあからさまに起きていたと思っています。構造だったの?
GDPで社会の質は測れないと思っている。子どもの自殺、未婚率の上昇、うつ病の増加、出生率の低下
都市への人口集中と山間部の過疎化、空き家の増加とうした社会の風景の荒廃を総合的な数値にできないだろうか?しかし、まだ耐えて少しでもよくして行こうとしている人々のいることがこの国の救いかな?
地球全体で何人くらいの人間が適正なのかな?なんとなく、40億人でも、多いような気がするのですが、!
さて、その時、日本人な何人ぐらいまで、生きているのが、てきたうなのかな?
だから必然的に「脱成長コミュニズム」なんですよね。
いや、その点(コミュニズム=脱成長)については必ずしもそうではないんですね。少なくとも見解が分かれています。コミュニズム=脱成長であるという考え方は、最近注目されている斉藤幸平さんの主張ですが、斉藤幸平さんはあくまでマルクスの理論を代表する理論家の一人であって、コミュニズムであっても成長はできると考えているマルクスの理論家もたくさんいるんです。別に後者が古いとか間違っているとかそういうことではないんですね。もともと斉藤幸平さんの脱成長コミュニズムという考え方も1980年代にはすでにそういうことを唱えるマルクス研究者はいましたから。
@@genkinagohanda1 言語大量意味不明。
30年間の緊縮財政の結果では? デジタル敗戦が痛いね
増税もね🎉
成長期に人口増やしすぎたか
イスラエルの出生率はキブツ(亜社会主義)と関係があるのでは?
これはユダヤ正統派の教えのなかに中絶禁止や出生を促進する教えがあることが大きいと思いました。同じようなことを宗教の教えとしてしているキリスト教福音派が25%を占めるアメリカでも起きていると聞いています。
持続不可能な日本社会😢
現代の産業と社会の在り方が一般的な人々ではなくて優秀な人々やお金持ちに会わせて設計されているから少子化が起こるとしか言いようがない。昔も庶民の生活は苦しかっただろうけれども子供がすぐに労働力になるから皆子供を産んだのだろうけれども、今はまともな労働者にさせるのに費用がかかりすぎる。しかも費用をかけたからといってまともな労働者になるかも分からない。政府も企業も個人も次世代の国民の養育を引き受けたくない、もしくはできないから少子化がおこる。本当に少子化を解決したいのであれば資本家達が次世代の人々に投資するしかないが、今の制度では投資効率が悪すぎるから彼らも引き受けたくても引き受けられない。資本家達が投資して少子化を解決しながら利益をあげるためには資本家達が統治者となって投資した人々から税金をとるしかない。もうこれでは民主主義の体をなしていないな。主権が国民ではなくお金持ちやエリート移ってしまったからこうなるのも不思議ではないね。
「資本主義」に関わらず「共産主義」も「社会主義」も同じ理屈が成り立ちます、左寄りの人々には喜ばれる、結論先にありの話ですね。
たすけてくれぇい
全面的に貶しといて、どうすればいいか分からずじまい!
そのうち 熊の方が多くなるんじゃないか ともかく原発早く止めるべき 電気いらんだろう
まあでもエッセンシャルワーカーに人が集まらないのは良い傾向。
なぜならそのような誰も行きたがらない業種には負け組が行けばいいという今までの世の中のコンセンサスを見直すきっかけになるから。
まだ全部見ていないのにコメントして済みません。でも、GDPで3位だったんですね。そのことにあまりに驚きましたので。実感では20位ぐらいじゃないかと思っていました。
その後、全部見終えました。感想は「マルクス経済学はかなり合理的に現代を説明している」です。白石が紹介された2冊から幾つも引用されていますが、殆どどれもマルクスが論文で書いた範囲だと思います。それだけマルクスは洞察する能力が物凄かったと思うし、80年ぐらい経ってもマルクス以上に大きな合理的解釈が見つからないのは、それらによって、かなりの範囲が言い尽くされているのだと思います。
どういうわけか世の中にはソビエト社会主義連邦とマルクス経済学を同一視したり、ソビエト社会主義連邦に関連するものは全て間違っているうえに社会的悪であると考える人が日本のなかにたくさんあると私は思います(USにもあると思います)。
それらは迷信です。なぜなら、それを信じている人のほぼ全ては、マルクス経済学もソビエト社会主義連邦も殆どしらないと私は思うからです。迷信を信じ続ける理由が分かりませんが、それが問題なのは確かです。
とはいえ、社会を常に良くしていこう、という試みは、常に失敗する、と私は思います。なぜなら、よりよい考えを持つ人は常に少数であり、力学的に多数派に負けるからです。より良い考えが、当たり前の考えになるまで、私たちは世代交代をしなければならないのだと私は思うようになりました。
正しいと思う事を各人は述べ続けて下さい。世の中が良くなるのは、よりよい事を思いついた人が生きていた時より100年は後でしょう。
それはともかく、「洞察」という言葉を変換しようとしたらIMEでは「盗撮」しか出てこなかったことに正直驚きました。「ほら」「さっする」を変換すれば済む話ですが、もはや洞察という言葉は死語なのかもしれないと思いました(尤も「どうさつ」で変換すれば出てきます)。