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登りになるとペダリングで力が入らない感覚はありますか?
ありますあります😥
後ろ目に座ってると、上手くトルクが掛けられません。
10%以上はダメ。SPD-SLをSPDに交換し歩きやすいシューズで行き、景色や鳥の声を楽しむことにしています。下りは大好き💕
いいともさん撮りためてますね~
凄くわかりやすかったです‼️明日試してみます‼️
15%超えたらポジション関係なく勢いで乗り切る派です笑 勉強になりました!
固定ローラーをやるときは前輪を20cmくらい浮かせてやると登りのペダリング練習になります。個人的にかなりオススメです。
すごく勉強になりました.坂の勾配に応じて使う筋肉も変えるということが理解できました.今日,早速実践してみたのですが,ヒルクライムの坂に応じた姿勢とペダリングのこつが,何となくつかめたと思います.ありがとうございました!
まつむらさんの「はあい」がすき
いいともさん久しぶりですねぇ
激坂、傍目からは見られたもんじゃない格好になる自分なので今日近場の激坂で実践してみます
やっぱりイイトモ君とマツムーのコンビは良いなあ😌
八方ヶ原、自分より7分も速い人のアドバイスですからね、真摯に受け止めて練習してみます。確かに、自分は前のめりで思いっきり踏む癖があります。ハムストリングスクライムをマスターしてみせます!
いいともさんイケメンだな笑 松村さんの堅実さといいコンビですね!
とても参考になりましたぁ~♪前のめりにならず、重心はサドル後方に、骨盤を立て上体を起こしながらシッティングをメインに攻める!!ラストスパートはダンシングで登りきーる!!!⛰🚴💦( ̄▽ ̄)デキルカナ~
少し前の雑誌だと、登りに入ったらサドルの前に座り直しましょうと書かれていて今までその通りに実践していました。でも、確かに重心?は補正されている感じはあるのですがタイムに直結せずに伸び悩んでいました。参考になりました。サドルの前に座り直すというアドバイス、当時はよく耳にしたのですが、プロのレースを観てても、登りでサドルの前に座ってる選手を見ないので不思議でした。
人にもよるですが、大体プロのサドルはそもそも一般人より前の位置に置けていると思います。
スプリンターの俺にとって坂は敵でしかない…そう言いながら昨日ヒルクライムをしたドMです。次登るときは参考にします!
緩斜面だとまぁまぁ踏めるけど、7~8%ぐらいからハンドルをしっかりと持てるかどうかで踏み心地が変わってくる気がします。ヒルクライムが20㎞以上になると、手が疲れてくると、途端に踏めなくなる。いつもいく美味い人を見ると体幹が全くぶれていないから、まだまだ安定性が足りないんだろうなぁと思う。ダンシングを今は習いたい・・・・
要約:後ろめに座る。ダンシングではペダルに体重を乗せる。
平坦と極力ポジションを変えないのが良いと思ってたんですが相対的に後ろに下がった分だけ前に行くBBから見たら座ってる位置は変わらないといった感じで
巡行ポジション含め体幹を使うってのが未だに良く分からないのですがどうすればいいですか?
固定ローラーとかあるのなら前傾姿勢をとった状態で両手をハンドルから離してみては?自論ではありますが、これでしんどかったら骨盤が寝ていて体幹が使えてないと思っていて、使えていたら辛くなくなると思います。
@@changrei6447 ありがとうございます。固定ローラー買って試してみます。
マツムーがいると説得力2.5倍ですね!!
ケイレンスはどれぐらいなんですか?
最適なケイデンスは人それぞれですが、いいともは「80-90以下だと回ってない(調子が良くない)感覚がある」と言っていました。以前アップしたヒルクライムでのローケイデンスvsハイケイデンス検証動画も参考にしていただけると思いますので、ぜひご覧ください👉th-cam.com/video/6d5LpzPKupQ/w-d-xo.html
実際斜度10パ超えるとケイデンス70切っちゃうから踏みまくるのは私です 回すとかムーリー😢
たくさん乗ってはりますなぁ、クランクのロゴがスカスカやん😭
一万のインカレランナーです、競技時間(例えば乗鞍なら70分とか)を設定してその中で持続可能な最大心拍数を把握して藻搔きます。ペダリングやフォームより当日の体調、体重、心肺機能に一番気を使いますね。ダンシングがどのくらい持続出来るかで調子は分かります、自分47㌔、ロードは7kg、マシンで重視するのはギヤ比と空気圧位、ヒルクライムかCSCでないと勝負に成らない単機能ライダーです、失礼。
さすが、八方ヶ原ヒルクライムレコードホルダー!
マツムーが頑張っている(๑>◡
15%越えで後ろポジションでハンドルをしっかり握るとフロントが浮くのは私だけですか?😅
体は起こして酸素を吸収、重心の移動を意識、骨盤から登るイメージ、脚は添えるだけ。これらを抑えれば10万円ちょいのエントリーモデル(完成車装備)でも攻略できます。もちろんフラペ。街乗りMTBでもいけます。あ、タイムは気にしてません😇
あれ?昨日の僕...
20%超えの激坂は、それ未満のものとはポジションが大きく異なります。以下に、大きく3つのポジションをご紹介します。一つ目は、心の重心を後ろへ。安全を確認しUターンして下ります。登りは下るための手段です。無理に登る意味が果たしてどこにあるのでしょう?頑張りすぎず、ここまで登ったご褒美に下りましょう。火照った身体に風が気持ちいいですよ。二つ目は、上体をしっかりと起こし、身体は車体の左へ。両足でしっかりと地面を踏みしめ、一歩一歩前へと進みます。自転車に乗っているからには、激坂も一生懸命ペダルを漕いで進まなければならない、そんな固定観念は捨てましょう。頂上にたどり着いた際の位置エネルギーは、ペダルを漕ごうが地面を踏みしめようが変わりません。3つ目は、気合いをしっかりと意識することです。元気があれば何でもできる。気合いだ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!何度も心の中で唱え、常に意識し続けましょう。今まで登れなかった激坂が、小手先の細かいテクニックで急に登れるようにはなりません。余計な考えを捨て去り、無理だ無謀だと余計な考えが生まれる余地を残さず、常に気合を意識し続けるのです。ワハハハハハハハハハ!
バイクの傾き変わるだけで負荷変わってないからあまり参考にならないな斜度20%でそのケイデンスは出せないでしょ
登りになるとペダリングで力が入らない感覚はありますか?
ありますあります😥
後ろ目に座ってると、上手くトルクが掛けられません。
10%以上はダメ。SPD-SLをSPDに交換し歩きやすいシューズで行き、景色や鳥の声を楽しむことにしています。下りは大好き💕
いいともさん撮りためてますね~
凄くわかりやすかったです‼️明日試してみます‼️
15%超えたらポジション関係なく勢いで乗り切る派です笑 勉強になりました!
固定ローラーをやるときは前輪を20cmくらい浮かせてやると登りのペダリング練習になります。個人的にかなりオススメです。
すごく勉強になりました.坂の勾配に応じて使う筋肉も変えるということが理解できました.今日,早速実践してみたのですが,ヒルクライムの坂に応じた姿勢とペダリングのこつが,何となくつかめたと思います.ありがとうございました!
まつむらさんの「はあい」がすき
いいともさん久しぶりですねぇ
激坂、傍目からは見られたもんじゃない格好になる自分なので今日近場の激坂で実践してみます
やっぱりイイトモ君とマツムーのコンビは良いなあ😌
八方ヶ原、自分より7分も速い人のアドバイスですからね、真摯に受け止めて練習してみます。
確かに、自分は前のめりで思いっきり踏む癖があります。ハムストリングスクライムをマスターしてみせます!
いいともさんイケメンだな笑 松村さんの堅実さといいコンビですね!
とても参考になりましたぁ~♪
前のめりにならず、重心はサドル後方に、骨盤を立て上体を起こしながらシッティングをメインに攻める!!
ラストスパートはダンシングで登りきーる!!!⛰🚴💦( ̄▽ ̄)デキルカナ~
少し前の雑誌だと、登りに入ったらサドルの前に座り直しましょうと書かれていて
今までその通りに実践していました。でも、確かに重心?は補正されている感じはあるのですが
タイムに直結せずに伸び悩んでいました。参考になりました。
サドルの前に座り直すというアドバイス、当時はよく耳にしたのですが、
プロのレースを観てても、登りでサドルの前に座ってる選手を見ないので不思議でした。
人にもよるですが、大体プロのサドルはそもそも一般人より前の位置に置けていると思います。
スプリンターの俺にとって坂は敵でしかない…
そう言いながら昨日ヒルクライムをしたドMです。
次登るときは参考にします!
緩斜面だとまぁまぁ踏めるけど、7~8%ぐらいからハンドルをしっかりと持てるかどうかで踏み心地が変わってくる気がします。ヒルクライムが20㎞以上になると、手が疲れてくると、途端に踏めなくなる。いつもいく美味い人を見ると体幹が全くぶれていないから、まだまだ安定性が足りないんだろうなぁと思う。ダンシングを今は習いたい・・・・
要約:
後ろめに座る。
ダンシングではペダルに体重を乗せる。
平坦と極力ポジションを変えないのが
良いと思ってたんですが
相対的に後ろに下がった分だけ前に行く
BBから見たら座ってる位置は変わらない
といった感じで
巡行ポジション含め
体幹を使うってのが未だに良く分からないのですが
どうすればいいですか?
固定ローラーとかあるのなら前傾姿勢をとった状態で両手をハンドルから離してみては?自論ではありますが、これでしんどかったら骨盤が寝ていて体幹が使えてないと思っていて、使えていたら辛くなくなると思います。
@@changrei6447 ありがとうございます。固定ローラー買って試してみます。
マツムーがいると説得力2.5倍ですね!!
ケイレンスはどれぐらいなんですか?
最適なケイデンスは人それぞれですが、いいともは「80-90以下だと回ってない(調子が良くない)感覚がある」と言っていました。以前アップしたヒルクライムでのローケイデンスvsハイケイデンス検証動画も参考にしていただけると思いますので、ぜひご覧ください👉th-cam.com/video/6d5LpzPKupQ/w-d-xo.html
実際斜度10パ超えるとケイデンス70切っちゃうから踏みまくるのは私です
回すとかムーリー😢
たくさん乗ってはりますなぁ、
クランクのロゴがスカスカやん😭
一万のインカレランナーです、競技時間(例えば乗鞍なら70分とか)を設定してその中で持続可能な最大心拍数を把握して藻搔きます。ペダリングやフォームより当日の体調、体重、心肺機能に一番気を使いますね。ダンシングがどのくらい持続出来るかで調子は分かります、自分47㌔、ロードは7kg、マシンで重視するのはギヤ比と空気圧位、ヒルクライムかCSCでないと勝負に成らない単機能ライダーです、失礼。
さすが、八方ヶ原ヒルクライムレコードホルダー!
マツムーが頑張っている(๑>◡
15%越えで後ろポジションでハンドルをしっかり握るとフロントが浮くのは私だけですか?😅
体は起こして酸素を吸収、重心の移動を意識、骨盤から登るイメージ、脚は添えるだけ。
これらを抑えれば10万円ちょいのエントリーモデル(完成車装備)でも攻略できます。もちろんフラペ。
街乗りMTBでもいけます。
あ、タイムは気にしてません😇
あれ?昨日の僕...
20%超えの激坂は、それ未満のものとはポジションが大きく異なります。以下に、大きく3つのポジションをご紹介します。
一つ目は、心の重心を後ろへ。安全を確認しUターンして下ります。
登りは下るための手段です。無理に登る意味が果たしてどこにあるのでしょう?頑張りすぎず、ここまで登ったご褒美に下りましょう。火照った身体に風が気持ちいいですよ。
二つ目は、上体をしっかりと起こし、身体は車体の左へ。両足でしっかりと地面を踏みしめ、一歩一歩前へと進みます。
自転車に乗っているからには、激坂も一生懸命ペダルを漕いで進まなければならない、そんな固定観念は捨てましょう。頂上にたどり着いた際の位置エネルギーは、ペダルを漕ごうが地面を踏みしめようが変わりません。
3つ目は、気合いをしっかりと意識することです。
元気があれば何でもできる。気合いだ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!
何度も心の中で唱え、常に意識し続けましょう。
今まで登れなかった激坂が、小手先の細かいテクニックで急に登れるようにはなりません。余計な考えを捨て去り、無理だ無謀だと余計な考えが生まれる余地を残さず、常に気合を意識し続けるのです。ワハハハハハハハハハ!
バイクの傾き変わるだけで負荷変わってないからあまり参考にならないな
斜度20%でそのケイデンスは出せないでしょ