『避雷器』割ってみた!『破壊王』 あら・わる!高圧機器で重要なLA・アレスタの解説!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 18

  • @koyamadenki
    @koyamadenki 3 ปีที่แล้ว +2

    私のときの避雷器とは、また中身が少し違いましたね。
    基本的な構造は一緒なので、メーカや年代・型式が異なるのでしょう。
    良いものを見せてもらいました!

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  3 ปีที่แล้ว +1

      噂の小山さん!コメント有り難うございます。
      ギャップありの構造も気になりますよねー(^^)
      またコラボ、お願い致します~!

  • @denchunet
    @denchunet 3 ปีที่แล้ว +2

    電力時代、雷害で破損した避雷器を同じように検証しました。Zno素子は設計時の重しとして活用したのが懐かしい

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます!
      やっぱり、男なら中を覗きたくなりますよね!
      いつかギャップ無しが手に入れば、割り較べしてみたいと思います(^^)

  • @htkatm0127
    @htkatm0127 3 ปีที่แล้ว

    勉強になりました。ありがとうございました。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  3 ปีที่แล้ว

      コメント有り難うございます!!
      また動画の回数を増やしていきたいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します!(^^)

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 2 ปีที่แล้ว +1

    よし今度は避雷器を買おう!雨の日にそれを鞄に入れておけば雷に当たらないお守りになるだろう。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว +1

      お守りにはいいかもしれないですね!めっちゃ重たそうで筋トレのほうが効果あるかもですが!

    • @MrPcb2000
      @MrPcb2000 2 ปีที่แล้ว

      @@CafeJika_Mizunowa 実はヤフオクで探しているのですが良さげなのがなくて困っているもし可能でしたら新品でなくても良いので売っては頂けないでしょうか?実は気に入ってしまいまして高圧ヒューズは8本目です3本は錆びているので明らかな中古です

    • @MrPcb2000
      @MrPcb2000 ปีที่แล้ว

      実は訳ありでたくさんあるの、ただし状態悪いから売っぱらおうかと思ってる。

  • @井上薫-i6o
    @井上薫-i6o ปีที่แล้ว

    酸化亜鉛はサージが入ると少しずつ動作電圧が下がってくるので、適当な年数で交換したほうが良いと考えています。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  ปีที่แล้ว

      コメント有り難うございます!
      はい、その通りだと思います!
      雷害が多いと思われる場合は、酸化亜鉛の劣化が考えられるので、
      、既定の更新推奨年を守って、取り替えて行かれることがBESTだと思います!

  • @awacs40
    @awacs40 2 ปีที่แล้ว

    電験はしらないけど工担でアレスタ、バリスタは知りました。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว

      そうなんですね!今動画も、何かの参考になるようであれば幸いです!

  • @ぽにょ-i5l
    @ぽにょ-i5l 2 ปีที่แล้ว

    「名盤」ではなく、「銘板」ですね。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว

      誤字訂正ありがとうございます~!!!

  • @光洋藤原
    @光洋藤原 2 ปีที่แล้ว +3

    もうちょっと詳しく説明しようよ。 ギャップ付きはギャップで放電開始、続流を切るのが抵抗要素、昔なら炭化珪素、或いは巻物のコンデンサー(穴が開いた絶縁紙とアルミホイルが重ねて鳴門巻きになっている)。 穴が開いているのは放電電圧を下げる為、続流を切るのがアルミが蒸発して電流の通路が無くなるから。 MPコンデンサーが自己回復するのと同じ原理。 炭化珪素に容量オーバーの電流が流れると特性要素が溶けて抵抗値が低くなる(故障モードがショート)
     どの程度の雷に耐えられるかをジュールで表している。 LAの試験は何マイクロファラドに何千ボルト、何万ボルトを印加してLAで放電する。 コンデンサーの静電容量で印加電圧で何ジュール貯まったか分かるし、放電しなかったらLA故障、コンデンサーの残留電圧で正常か不良かが判断出来る。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว +4

      補足の説明、有難うございます!
      動画では全てを取り上げる事は出来ないので、こういった補足を入れてくださいますと、見てくださる方にとってもどんどん有意義になっていくコンテンツとなり、非常に嬉しく思います。
      ただ、『もうちょっと詳しく説明しようよ』につきましては、なんだか少し嫌な気分になりました!
      補足の説明、誠に有難うございます!今後とも宜しくお願い致します!