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笠さん「みんな疲れてるんだ...」笠さんもお疲れですね…(^^;)(4:50音声抜け、6:40修正後の重複部分消し忘れ)
直したはずだったのに直す前のものをあげてしまった😭
そして上げ直したものは尻が切れてる
@@燃えるごみは水曜日 みんな疲れてるんだね><
笠さんは疲れた・・・誰も彼もが疲れていた・・・・・・
この「突然の打ち切り」がまさか予言だったとは、この時はまだ誰も気づいていなかったのです・・・
すっきりと腹に落ちた!!Thanks!!!
転生系は自分が最初にハマった作品以外は同じような展開で見る気が失せてしまう
本当これ思う
アイコンはゼロワンですか?
@@CM-om6fh そうですよ~
このすばや幼女の頃はよかったのですが、去年ぐらい異世界ものはもう見なくていいやってなりましたね。
6年前無職転生見た時は夢があるなぁ〜と思ったね
来世信仰が強まるとか平安時代以来の世も末感。
末法思想にもも流行る周期があったりして?
好きというより、空き時間に垂れ流してみるのにちょうどいいって感じ。駄菓子なんだよね。駄菓子として満点
分析ご苦労様でした
なろう の主人公は、性格悪くて態度がでかいヤツじゃ無きゃダメという不文律でもあるのか?
なろう系の存在ととそれで市場が溢れ返るのがストレスや
あらま、変なところで途切れてる😢でも面白かったです!
メイン購読者層が若年層じゃなくて30代以降だって知ってから大人って大変なんだなぁって思った
あれ見て救われる大人なんておるんやな
理不尽と抑圧からの逃避がなろうアニメって悲しすぎるよね他に趣味ないんかと思ってしまう
TH-camでスカッと系見てた方がコスパ良くね?
俺は完全自作の模型作ってる
主人公や仲間がめちゃくちゃに苦しんで成長する物語が好きなので、なろう系はあまり観ないのですが、好き嫌いせずに面白そうなやつは見てみようかなと思いました。薬屋のひとりごとは好きです。
前世に未練が残るような人間関係があまりない人たちばかり主人公なのも特徴的ですよね。前世の人間関係は親兄弟、友人、知人と元から疎遠な人たちなので異世界転生しても後悔はない。改めて考えるとなんて冷たい人たちなのだろう。前世の生き方に問題あったんじゃ、、、という我々にとって一番の問題や問いは全てすっ飛ばして願望達成だけに注力していくというのが所謂「なろう系」へのイメージでした。現世に執着がないというのはせっかく生きているのに寂しい限りです。そういった感覚にダイレクトに響いて勇気づけられるような作品がなろうから出てくればいいと願わずにはいられない社会情勢があるのがわかりました。
なろうブーム前の異世界転生モノだとドラマ「仁」みたいに現世で残した病気の恋人の為に江戸で頑張ったり、漫画「今際の国のアリス」は一緒に異世界に来た友達の存在が死んだ後も最後まで重要な存在でした。ちやほやしてくれるイエスマンだけで周りを固めたい願望を持つ人ほどなろう作品が心地良く感じるのかもしれません。あまりに露骨過ぎるせいか、最近は「現世で全員から理不尽な目にあい悲惨な死に方をして転生先でハッピー人生」なストーリーで誤魔化されて「苦労したんだからちやほやされても良いよね!」と読者を誘導する手法もあります。(追放系もその亜種)そろそろブームに揺り戻しが来て欲しいです。
自分のために世界が変わってほしいという一点においてはファンもアンチも変わらないんですね……
親ガチャハズレ、ブラック企業で心を病み、希望はオンラインゲームの中だけ。そんな人たちの心の声です。
この現実世界で駄目なやつが無努力でモテモテ強者になるという現実逃避の完成形だから。
根本的にみんなファンタジーが好きなんだと思う現代舞台のラブコメや異能バトルが流行ってファンタジーが供給不足になった所になろうがガッツリ食い込んだ感じ
今は逆に現実世界を舞台にしにくい+現実舞台では楽しめない感じに思いますね。コロナ禍もあって世知辛さは増す一方ですし、やたらと法やら学問やら持ち出してマウント取る「読者様」も増えました。流石に「魔法唱えられないならファンタジー書くな」とかいう馬鹿者はいませんから、そういう点で異世界は気軽に書きやすいといえます。
ヨーロッパもいいけど和風ななろうもあったら面白そう忍者とか侍とか海外の方が喜びそう
なんだろう…なろうの下地にある異世界テンプレってもっと掘り下げれば死ぬほど物語を面白く出来る気がするんだよな…got みたいに使う事も出来そうだしリゼロとか無職みたいに転生、転移前の世界への後悔とか反省とかもっと深く活かせる物語を作れる下地があるんだよな…
キャラの複雑な心理描写、シリアスな展開、高度な伏線、濃密な世界観とかクッソ書きたいけど見てる側がそれらを全然求めてないのがなんか悔しい
異世界は物語の導入や世界観の設定など難しい部分をマルっと解決してくれる最も使い易い設定だよねどんな不思議な事が有っても「まあ異世界だから仕方ない」で済ませられるから、ある意味でのデウス・エクス・マキナと言うか
スマホ太郎「せやな」
ルールや法律も後付けしやすいしね
それすごいわかります。
日常系が好まれた理由と同じですね…みんながお互いに優しくし合いたいですね。
個人的には、ブギーポップ、シュタゲ、物語シリーズ、空の境界みたいなこの世界で非常識なことが起きてるアニメのほうが好きかな。とくべつ異世界モノがきらいってわけではないけど。
現代伝奇はちょうど今から20年くらい前にブギーポップや月姫を始めとする作品群の流行から流行った記憶ありますね。そろそろふた回りして現代伝奇のターンが来るかもしれない…
リゼロはシュタゲに少し似てるから見れると思いますよ!
良いですよね都市伝説みたいな現代物
@@溝口倫太郎-i7j なろう嫌いな人はリゼロの主人公嫌いだと思う
伝え方が悪かったかもしれないので動物自体好きだけど、犬派か猫派と聞かれたら犬派かなーって感じです。そもそもアニメ自体が好き。リゼロ好きです。スバルくんも。
でも、今から20年以上前のゲーム雑誌のシナリオ募集コンテストでも、総評で異世界に行って冒険が始まるストーリーが9割以上で選考委員がおかしくなりそうだったって書いてたから、なんだかんだ言いながらお手軽に強くなる話の需要は時代を超えて根深い
もう小説家になろうというより、アニメ原作を書こうになっちゃってる。
異世界であろうとなかろうと、昭和の時代から「ああいう世界に行きたい」とか「ああいうキャラや能力が欲しい」と思って来た人が多いからでは?
昔は超能力とか前世ブームもあったけど最近のは異世界テンプレと「実は強かった」タイプの合体だと思う
なんて偶然な話題!実は、私の相方(50代)が最近『転スラ』を読み観出しました。ついでに、オススメなろう作品はある?と質問され答えたんですが…理由は、通勤電車で読める軽い作品を探しているらしい。例えば、東野圭吾等の小説だとのめり込み過ぎて止め時が難しいそうです。なろう作品の『無職転生』を最初に読み始めて、どんどん沼にハマりそうな勢いで読書中。年齢や性別、趣味が有るので薦める作品を考えてしまいます。
@@alist6667 実は強かったなら黄昏清兵衛とかかな?
一瞬物書きをしてた時に、なろう小説の転生ものがすごく書きやすいことに気がついた。それも増えた要因やと思う
異世界に転移する映画とか漫画とかは、大昔からあったけど昔の作品は最後に現実世界に戻ってくる展開が多かったような気がします。
確かに、戻れるか戻れないかが話の主軸になってた感があります。今はホントにそこの見切り早いですねw
戻ることが目的ってのが多かったかな。ダンバインは凄いことになちゃったけど。
大昔って言われても家畜人しか思いつかん
そういえば初代デジモンも異世界ものになるのかコメ主の言う通り、この作品も最後には現実世界に帰ったな
現代を生きる普通の少年少女が異世界で冒険する話は昔結構読んだ気がするが、大体はもとの世界に帰ることが前提になっていたな。バローズの『火星』シリーズは主人公は一度地球に戻ったがまた火星に行ってそれきりだったが。
なろうアニメは「知らないゲームのプレイ日誌」なんて言われてたりもしますね。ゲームは自分で遊ばず動画で見るだけって層も増えてるんで、そういう人らにも刺さっているのかもしれない。
異世界転生物ブームの影響で江戸時代に書かれた仙境異聞っていう天狗の世界に行った少年の話の本が最近になって重版出るくらいに売れ出したって話すき
根本にあるのは「ここではないどこかへの憧れ」だと思います80年代に宇宙(ロボット)物が流行したのと今の異世界が流行ってるのとは似たものだと思います
@@高田由希子-y6j 今の男の子が操縦願望があるかわかりませんが、現在だと「チート能力」に置き換え、あるいは内包されてると考えます。
@@なんしーなし 昔は携帯電話なんて魔法のアイテムだったけど今じゃ巨大メカでも無けりゃロボット自体は割と現実っぽくなっちゃったからねあと現代技術の攻撃力の前に旧来のロボットの無力感が目立ってきて今じゃロボットが魔法使ってる
@@lamasea3999 さんコンピュータテクノロジーの発達と普及が、空想科学と科学の隔たりを曖昧にしたのではないでしょうか?80年代までは、コンピュターはまだまだ一般家庭には珍しい物でした。当時のロボットアニメ パトレイバーMOVE1は、コンピュターウイルスによるロボットの暴走が描かれており、現実味のあるファンタジーでした。今じゃ、コンピュターウイルスは、現実そのもの(笑)一般家庭にパソコン、スマホは当たり前。プログラマーもそこいらに大勢いる。
マジンガーなんて、祖父が主人公にマジンガーを託す際に言うセリフで「甲児、お前はあのマジンガーZさえあれば神にも悪魔にもなれる」「甲児、お前はマジンガーZさえあれば超人兜甲児として生きて行ける」と言ってるし、ロボットものの根底に流れてる思想はなろう系と殆ど一緒だと思う
@@むうみんむうみん-r7q 憧れだったコンピューターを現実にしてきた人類なのだから、30年後には魔法も現実のものになってるはず(現実逃避)
なろう系は一種の宗教みたいなものという表現で自分が何でなろう系の大部分の作品を受け付けないか納得したわ。
まあそれは無理やりなぜ人気なのかと分析しようとした人が勝手にそう思い込んでるだけで実際に読んでる立場からすると、純粋に読みやすいから読んでるだけで、特に理由があって読んでるわけじゃないんだよね普通100以上の作品追ってたらこれどういう設定だったっけってなるけどなろうはそういうのないからスルッと読める。特に自分とかはラノベ20以上漫画500以上追ってるから設定覚えるだけでも大変だからなろうは共有設定なので非常に助かってる
一旦ドロップアウトした人間が別の場所ではエース級に活躍するとか、排除した側が排除を撤回して連れ戻しに来るという展開が、リアル社会ではあり得ないことへの裏返しなんだろうな。
あるはずがないことがわかっているからウケるってのはある
ストレスなさすぎて逆にストレスになる
頑張ってストレスあり作品を探して金を落とすんだ
水戸黄門も「ものすごく権力のある人が旅先で起きた問題を権力を濫用して解決する」だからね。見方を変えれば。
ピッコマ作品で転生系が広告で流れるけど、辛くなる例 フランスで傭兵していた俺は誰かに殺される。気付いたら、高校生に転生していた。語学マウントを同級生の母親が転生した高校生の母親に取ってくるから、語学マウントを取り返してやったなんやこの目くそ鼻くその争い
すると世の中が平和になると逆に進撃みたいな殺伐としたアニメが流行りそうw
モルカーが流行ったのは20分越えのアニメを見る体力が現代人にないからって言われたの思い出した。なろうでも原作が神作なのはあるし、それやるならこっちの方が良くねぇか?ってのはある、売れてくれ…アニメ化してくれ…
10年前くらいかと思いますが、その頃も5分~15分くらいのアニメが流行って同じような事言われてた気がします。時期的にリーマンショックからの東日本大震災があって本当に日本が疲れてた時期だったのもあったせいか、当時のアニメ視聴者は唯一の癒しとして、あいまいみーを見て癒されてたという事になりますかね。
@@狐丼-q5o ということは、2012年あたりからアニメ化してたてーきゅうは癒しなのでは…?
@@fgo3361 つまり、東日本大震災以降の日本人の心を支えたのは、「てーきゅう」と「あいまいみー」!?
キルミーベイベー・・・
@@狐丼-q5o昔からある1話終了形式の漫画や、4コマ漫画も漫画は読みたいけどストーリーを追うのは疲れるというサラリーマンに人気があると聞いた事があります。
現代の浄土信仰なんだと思ってる現世に夢も希望もなさすぎて来世にワンチャン賭けるしかない
エルフを狩るものたちを観てほしい十二国記を読んでほしいポッと出の俺らがなんの苦労もなしに異世界でチヤホヤ無双できるわけないんだよ…
努力パートが求められていないのでしょう鬼滅も昔のジャンプとは比較にならないほど修行が短かったですし
どれもこれも転生したら、スキルもらえて無双だからな~。ワンパターンすぎ
@@没メリーグレン 2年がサラッと経ったもんなあ…
エルフを狩るものは無双してるじゃないかね
@@kaisohou そうですね、たしかにすみません今の異世界ものとはまた違う雰囲気がある作品をと思ってつい上げてしまいました…単純に好きなだけでした
ゴシップ系の漫画にて、なろうが流行る理由として「若い世代が現実の未来に希望が持てない」「努力をしても報われない」「悪人ばかり得をしている」このリアルの問題が解決出来ない為に、なろう系に逃避せざるを得ないという現実を読んだ時は、ゴシップとはいえ一定の的を得ていましたね。また、チートスレイヤーみたいに「引きこもりで社畜で非リア充」「(なろう系のような)異世界転生者はチートやりたいだけの陰キャラ」という趣旨の台詞をしてますが、これは自身の望む居場所すら奪う事だから言ってはいけない発言なんですよね。
なろう系ORETUEEEEEはともかく「異世界転生」ばっかになった理由に関して一番簡単な理由は、作者側に「新たな世界観の構築能力がない」「〇〇みたい以上の世界観説明能力がない」上に読者側に「世界観説明を読む・理解する能力がない」「世界観説明を読み切る忍耐力がない」
能力が仮にあったとしてそれを使わなくてすむ方法があった場合どちらが選ばれるか……アニメを見るよりレビュー動画ですませる人間には火を見るより明らか
まぁなろうは素人が書いてるんだからそんなもんやろ
過程をすっ飛ばして結果だけを求める…「なろう」って言うのやめて「RPG」と呼びたい
動画みて個人的に思い浮かんだ作品が異世界系ではなくインフィニット・ストラトスでした。(ストレスと言われると怪しいですが)まどマギで頭と心が疲弊した直後にチャンネルを変える必要もなく癒してくれるISは物凄く重宝されていたと思います。
いくらストレスフリーな作品が流行ってるといっても登場人物がバカすぎるとむしろストレスが溜まるそういう意味でいうと異世界転生はあんま自分に合わないものが多かったな
なろう系を初めて読んだ時思ったのは、「ロビンソンクルーソーの冒険だな」だ。そしてその評価は今も間違ってないと思ってる。つまりなろう系作品はここ最近流行り出した奇形の物語ではなく、もう何世紀も昔から作られてる伝統かつ王道のジャンルなんだよ。交通が現在とは比べ物にならない程非力だった昔はちょっと外に出たら簡単にあの世と同レベルの世界だったので船が難波→絶海の島に上陸祖国で経験した文明を披露して原住民がスゲーと賞賛と言うテンプレだった。そのテンプレの表層部分を差し替えて焼き直してるのがなろう系の本質に過ぎない。逆に言えば古典的で王道であるからこそなろう系の流行は今の社会が特に異常事態に陥ってる訳では決して無いと言える。
なろう読んでる60代です。そもそも15年くらい前にはじまったサービスだから、初期ユーザーで40代であれば現在60代も珍しくはないと思う。
よく考えてみたら魔剣伝説とかお願い社長とかも中国産だしなろうが中国で受けるのもなんか納得。
しっくりきた。
たしかにね、あれも少しの努力でめっさ強くなるで!神装備もらえるで!最近の広告もあとから来たやつが神装備をゲットするみたいな話多いしな
なろうは宗教でなんか納得してしまったw
社会の閉塞感が確実に影響していると思う。無味乾燥した仕事をこなしたり、毎日の家事をこなして生活に疲れている。動画でも指摘しているけど、そういうのはあると思う。
【なろうは現代版念仏だった!?】みんなで目指そう極楽浄土!(セルフ・トリップ)20年以上前の異世界転移モノは、みんな元の世界に戻ろうと頑張っていたのにね。現世に期待できないから異世界に行きたい、ってのは20年前だって同じだったけれど、闇が深くなったのか……。もう帰りたくない、死にたい、でも幸せになりたい、女の子とキャッキャ出来たら最高。ヘビーな修行とかバトルは嫌。お手軽に勝ちたい。いや、そもそも戦うのメンドクサイ。スローライフしたい。農業とか鍛冶とか、なんか楽しそう。アカン、心がめっちゃ疲れている人だコレ。そんな人に、心を癒す作品を! (なろう)
異世界に行きたいのではなく異世界に行く人を絶対の安全圏から眺めたいのだ(疲れた人)
もうそいつら楽したいならイスラム教徒に入信すればいいのに。そうすれば天国で女抱きほうだいだからね
@@faheemhaque6604 それはほら、あれですよ。断食とかキツそうとか、お酒はのみたいとか、お祈り大変そうとか。あと、イスラム教に入るより、なろう教に入信する方がお手軽!なお、大国の後ろ楯があるカクヨム教と一部小競り合いがあるもよう?そこに現れたのは、最近地上波でCM流し始めたアルファポリス神教!いやいや、またれよ。古き書籍派学会が、無料ばかりの信仰に異議を唱える!デジタル進歩協会が、偶像(書籍)崇拝は時代遅れの信仰だと立ち上がった!?あかん、こころ休まる暇がないw
@@絶望エイムのたつまさ それもうそうか盲点だったわ。ブラックできついのに宗教行事の方がきついとかわかんねぇな。やっぱしなろうの人達は日本満喫してんじゃん。日本サイコー
結局 キリスト教の信じれば天国へ とかも苦しい時代に流行ったことを鑑みると、なろう系は天国思想とかに近いのかな
最近びっくりしたこと「小説家になろう」のアクセス数は国内トップ20に入ってる!(ページめくるからってのが大きいのだろうけど)
40代や50代が書いてるってちょっと闇深すぎませんかね…
戦後、ボロボロになった男性達がこぞって展開がテンプレ化したエログロを読んでそのジャンルばかりの雑誌(所謂カストリ雑誌)がバンバン出たのを思い出す。頑張れば(戦争に勝てば)豊かになれる幻想を潰された閉塞感が原因だと思うが、今の世情と似ているかも。
あるジャンルが人気出たら市井の作家志望者が真似をするのはいつの時代も一緒ですね。
現実の中世西洋社会は日本人や東洋人にとって未知あるいはなじみの薄い世界です。だからこそナーロッパという世界で現実の中世西洋社会には無い制度や風習を出しても日本人の読者から描写がおかしいというツッコミをうけにくいです。 状況は逆になりますが、黒装束の忍者が昼間に江戸の町中を平然と歩いている場面、日本人ならおかしな描写だとすぐに気づきますが、 (日本の文化をよく知らない)西洋人が見たら、そうは思わないでしょう。
昼間に黒装束で平然と歩く…ニンジャスレイヤーかな?江戸ではないけど
@原田隆久 そんなんでも送信先を間違ってる気がする
たしかにね、未だにサムライがいて着物きていると勘違いしてる人もいるって
なろうはPV数使って想定視聴者数や円盤売上の数字を盛りやすいんで企画書が通しやすいって言ってたような
1クールで使い捨ててりゃ原作不足にもならぁな正直なろう系のザマァとか実は有能とかって現代社会の闇を濃縮30倍した様に感じてキツいっす…年齢層が結構高いってのもそれを加速させてくれるよね……
脳内妄想のオナニー話を観せられてるようでキツいっすよね…
なろう系は愚民の阿片である。
3:32あたりからの話を聞いていて思ったけど、転生するきっかけも当初は「いきなりトラックに轢かれた(その他事故・災害等突然の災難)」系が多かったのが(まあ今でも割とありますが)、最近は「社畜で過労死した」みたいな突然ではなく前々から元の環境に問題があって死に追いやられた系のが増えてきているのも象徴的かなと
こういう話は読み手がどう感じるか、のみを語ろうとする動画は多いけど。書く側の視点で見ると「書き手にウケている」って言うのが流行っている要因でもあるのよね。
ちょっと前は学園異能バトルアニメブームだったもんなぁ。
ピンキリだから面白いものは面白いんだけど数が多くて見るの躊躇ってしまう
積読になっているJPホーガンのちゃんとしたSFを読み返してみよう。と思って読み始めたら、凄く読み辛い。若い頃はあんなに好きだったSFがなかなか読み進めていけない。視力が落ちて鬱陶しい眼鏡を必要とする様になったとは言え、いつの間にか脳味噌が省略の凄く多い自分でも馬鹿にしてた「なろう脳」になってしまっていたのか!と気が付いて愕然とした。
亜留間次郎先生が日本のなろう系の流行は昔の宗教の仕事を奪ったと言ってましたね。
ドリフターズを忘れないで〜!
38DT無免許無資格無職も異世界転生して女の子にモテモテになりたい・・・
チュートリアルを必要しないコンテンツ。年寄りが好む時代劇と類似性が有るというのは興味深い。
要素だけ抜き取れば月とすっぽんにも共通点はあるさ
現代版の時代劇みたいなものですね。
視聴者が馬鹿になったか、制作陣が馬鹿になったかのどっちか。
両方じゃね
抑圧から解放されたいならゲッターロボを読みなされ....ゲッター線があくなき戦いの因果へと誘ってくれよう.....
や め て
これよりラ=グース神の軍団との戦い3000年に及ぶ そして!!
そうか……そういう事だったのか……!
「見目麗しい美女」 言葉の重複でマヌケ
編集にうぷ主の疲れも見えますね…なろう・転生系でも「無職転生」くらいに気合い入れて作ってくれれば見ごたえもある「はめふら」「スライム300年」みたいなライトでもちゃんと作られてれば見てて気持ちいい要は粗製乱造で企画倒れ・万策尽きる・望まれない改変・適当な脚本etcみたいなのがなくなればいいんだけど…
無職転生は途中で吐いちゃうから無理っていう人もいるし……
@@ri1944 私はSAOがダメだったな、主人公が頑張って足掻いて前に進んで行く内は読めたけど作者のNTR癖がどうにも気持ち悪くて途中で無理だった川原礫先生、名前も自虐全開だけどそこだけが無ければ面白い物書いてると思うんですけどね
@@ri1944ノシアニメ序盤の話見てブラック企業犠牲者はこの作品受け付けないって思って完全に視聴も情報仕入れるのもやめた
今アニメ化されてる、なろう系作品って2010年前後から2015年くらいにスタートした作品か、メディアミックスで1~2巻しか出てないような奴がほとんどなんですよねぇ・・・
俺の中にもTUEEEEみたいなのを望む心が無いわけじゃないから、みんなも一つは好きななろう作品ががあるはず。
確かに自分もストレスの無い作品を良く見てます。的確、判りやすい解説ありがとうございます。参考になりました。
正直、早く終わってほしい
なろうテンプレの異世界モノは攻略手段が違うゲーム実況みたいな感覚で見てるな。
なろう作品は似通った設定や展開が多いから、量産されると「またか」と思ってしまう
時代劇みたいもん?🤔(ほぼなろう系観たことないけど)
最近はなろうだと異世界転生より追放物のが流行ってるよね
異世界物は隔離されたゆえ致し方ない異世界物一色→異世界物を追い出せばいいんや!→追放ざまぁ一色という結果としてなろうがちょっと衰退しただけで別に問題点は解決されなかった事態
追放物も、追放された→かつての仲間と和解する→自分のパーティーがあるから元のパーティーに戻らない→大規模戦闘で共闘するみたいに成れば見たいんだけど、内容がくだらないマウントの取り合いで嫌になる
いうてなろう系に限らず現在の不満への願望ものとか昔からあるっちゃあるんですけどね。異世界にいって力を身につけるとか、ある日超能力に目覚めるとか、そして当然女の子にももてる。他にも知識チートは白人酋長ものの変形ともいえるし、なーろっぱなファンタジー世界だって指輪物語からD&D、TVゲームと下地が徐々にできあがってる。ただなろうは発信が簡単なぶん稚拙な部分が目立つ作品が多いし、雨後の筍の如くマンガ化やアニメ化されてるから普通ははじかれるような作品が日の目を見るのはめに。
脱サラサラリーマンが書き始める小説の少数が時代劇物で(そういうの趣味でめちゃくちゃ読んでいた人)残りが会社をあっと言わせるタイプの物らしいですからね、そういうことなんでしょう。
そこら辺のテンプレを2000年頃に総なめしてった梶島正樹って化け物だと思う。
皆人生に疲れてるもんねだからこことは違う世界を求めるそれがあるのがほとんどなろう作品だから異世界アニメのほとんどがなろう系になったりするのかな
頭を空っぽにできるだけでなく、内容も空っ...ゲフンゲフン
要するに「異世界転生モノ」がウケるのは「手っ取り早く勝ち組人生をやり直せてヒャッハー‼️」を追体験出来るからじゃないかと。
なんか浄土信仰みたいやな()
とりあえずタイトルに『異世界』って付いてたら手に取らない。
まぁ最終的には自分の好きな作品を楽しんだ者勝ちだな。
オレはあのテの物件は、「作品」「鑑賞」の範疇ですらない、「脳に電極」とかドラッグとかに近い、“システム” “装置”…の類だと思ってる。
誰かの動画か忘れたけどざまぁ系の流行りはコロナの流行りと同じ時期って言われてるらしいです
>ここ1,2年でなろう原作アニメでとんでもない名作が生まれるかもしれない。21年冬から放送、配信されている、”無職転生”が、多分とんでもない名作。
昔も巨大ロボットアニメ流行ったし数年ごとに謎の一大ブーム来るんだろうな
年長世代になろう好きが多いとは意外でした!悪い事は言わんから若者は手を出さないで!
お疲れさまです…疲れてるせいか文章とセリフがあってないですね…お疲れさまです。最近新しく、なろう書いてます。異世界ものですが、なかなかどうしてテンプレ物も書き続けるのは難しいです
なろうテンプレは続けることまでは考慮してないからでも頑張って
@@ri1944 うれしいです!がんばります!
@@越光-r3v ありがとうございます!続けるの難しいですけど、なんとかここで酷評されるまでがんばってみます
ナーロッパのテンプレートの大元がなろうで産まれたわけではなく何本かファンタジー系のRPGやったことがあれば解るような部分にあるのは強いなと思います異世界転生について全く知らなくても「ファンタジーの世界に行った」と言えば伝わるし、主人公のぶっ飛んだ強さをアピールするための引き立て役だって、引き立て役がどんだけ強いかを説明するのに「勇者」「四天王」って単語でおk見る方にとっても凄く便利なテンプレートだと思う
ナーロッパの祖は「ゼロの使い魔」ですね。なろうは元々二次創作をしていた人たちがオリジナルを書いているので。RPG要素はSAOが流行ったので後から追加された感じです。
@@ryouyang2483 ステータス画面が空間投影される描写もSAOが元祖なんですかね?ゲーム設定の異世界ならまだ分かるけど、そうじゃないのにも使われだす流れは何というか・・・
@@天秤ジジイ 最初はゲーム世界の異世界だったのが途中からゲーム世界が取れてしまった感じですね。追記:なので古い作品にはその名残が有ります。例えば、この間アニメ化した「くまクマ熊ベアー」等はVRMMOがスタートでその世界と似た異世界でしたしね。あと、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」「オーバーロード」等も名残が有りますね。
ゲーム機を持っていなくともソシャゲならできる
異世界物ならゼロの使い魔が今でも1番好きなおじさんです
転生ではなく転移だと思うけど同意します。
@@ungern_mahacala あくまで異世界物ですよ(異世界転生ではなく)
@@白猫パイセン おっとそれは失礼。
人はどんなに世の中が煩かろうと、竜宮城(理想郷)には行ってはいけないと何処かのジュビロ先生が言ってた。
一瞬音声が無い部分は業界に対する配慮ってやつか
こんききー。私の感覚では、2016年頃から「小説サイトでこんな頭のおかしい描写があるぞ(例:金貨数えただけで驚かれる等)」ってまとめサイトで騒がれ始めて、そこからいわゆる「異世界なろう系」が流行りだした記憶があります。今は誰もがSNSでツッコミを入れたがるのが主流ですから、ある意味時代にあっているのかと。
※現実疲れ
1シーズンでアニメ44作品も作ってたらそりゃ原作不足になりますわ…(小声)
結局は作家の力不足なんだろうな、チート主人公の構想が出来てもそのままだと読者を主人公に同調させることが難しいから、異世界転生者として読者が主人公だったならという感情を抱かせてチート物語を書き出すことしか出来ない結果だな、チート戦略が上手くいった作品をアニメ化しようとすると異世界転生ものばかりになってしまう、作家が「なろう」だから力不足なんだろうけどもっと上達してほしい。
なんか現世に帰るのを凄く大事な目的の一つに添えてた作品があった記憶かあるんだけど、なんだっけな思い出せない…ポケダンだっけな…?
例え方がいちいちハマり過ぎて草www
というか「なろう」自体の流行もあるだろうし。今は追放系やそっからの「もう遅い系」が台頭してきて「異世界転生」じゃないモノが主流だよね。生き残ったなろうの作者も習熟してきてここからどうなるか。手軽な王道は、つまり「時代劇」なんだよね。今はその代わりの「なろう」
別に異世界やチートがなくとも・白痴結界・猿山ルール・ルサンチマン・道徳的優位・俺はクズだけどクズじゃないこれらの要素があれば十分「なろう」と呼んでもいいと思いますよ。
@@妖精ウニと それら、まぁまぁ他作品にもありますがwww文壇は「なろう」だったw
@@takajakupan なろうみたいに露悪で頭悪い時代劇なんて観たことないよ
@@妖精ウニと 20年前かな?今の「アンチなろう」の言葉と全く同じ中傷のされかたしてたジャンルがあるんだよ。「ご都合主義」「安直」「ワンパターン」「ガキ臭い」「いやむしろオタクおじさんの慰め」「気持ち悪い」まぁ「ライトノベル」って言うんだけどね。時代劇だって「水戸黄門」を筆頭に完全無欠のワンパターンの代名詞だし。ワンパターンじゃないのは「初期」必殺シリーズや「鬼平犯科帳」とかの池波正太郎原作のTVシリーズくらいじゃない?まぁあとは「御家人斬九郎」とかかな。(むしろ水戸黄門が時代劇を殺したんだけどね)
@@takajakupan なろうは時代劇よりワンパターンだし、ラノベより露悪だと思う。というかラノベがギリギリ留まっていたラインを創作のド素人が何も考えず踏み越えたのが今のなろうじゃないかな。
魔王様リトライの俺つえーだけどなんな緩い感じ好き
笠さん「みんな疲れてるんだ...」
笠さんもお疲れですね…(^^;)
(4:50音声抜け、6:40修正後の重複部分消し忘れ)
直したはずだったのに直す前のものをあげてしまった😭
そして上げ直したものは尻が切れてる
@@燃えるごみは水曜日
みんな疲れてるんだね><
笠さんは疲れた・・・
誰も彼もが疲れていた・・・・・・
この「突然の打ち切り」がまさか予言だったとは、この時はまだ誰も気づいていなかったのです・・・
すっきりと腹に落ちた!!Thanks!!!
転生系は自分が最初にハマった作品以外は同じような展開で見る気が失せてしまう
本当これ思う
アイコンはゼロワンですか?
@@CM-om6fh そうですよ~
このすばや幼女の頃はよかったのですが、去年ぐらい異世界ものは
もう見なくていいやってなりましたね。
6年前無職転生見た時は夢があるなぁ〜と思ったね
来世信仰が強まるとか平安時代以来の世も末感。
末法思想にもも流行る周期があったりして?
好きというより、空き時間に垂れ流してみるのにちょうどいいって感じ。駄菓子なんだよね。駄菓子として満点
分析ご苦労様でした
なろう の主人公は、性格悪くて態度がでかいヤツじゃ無きゃダメという不文律でもあるのか?
なろう系の存在ととそれで市場が溢れ返るのがストレスや
あらま、変なところで途切れてる😢
でも面白かったです!
メイン購読者層が若年層じゃなくて30代以降だって知ってから大人って大変なんだなぁって思った
あれ見て救われる大人なんておるんやな
理不尽と抑圧からの逃避がなろうアニメって悲しすぎるよね
他に趣味ないんかと思ってしまう
TH-camでスカッと系見てた方がコスパ良くね?
俺は完全自作の模型作ってる
主人公や仲間がめちゃくちゃに苦しんで成長する物語が好きなので、なろう系はあまり観ないのですが、好き嫌いせずに面白そうなやつは見てみようかなと思いました。
薬屋のひとりごとは好きです。
前世に未練が残るような人間関係があまりない人たちばかり主人公なのも特徴的ですよね。
前世の人間関係は親兄弟、友人、知人と元から疎遠な人たちなので異世界転生しても後悔はない。
改めて考えるとなんて冷たい人たちなのだろう。前世の生き方に問題あったんじゃ、、、という我々にとって一番の問題や問いは全てすっ飛ばして願望達成だけに注力していくというのが所謂「なろう系」へのイメージでした。
現世に執着がないというのはせっかく生きているのに寂しい限りです。そういった感覚にダイレクトに響いて勇気づけられるような作品がなろうから出てくればいいと願わずにはいられない社会情勢があるのがわかりました。
なろうブーム前の異世界転生モノだとドラマ「仁」みたいに現世で残した病気の恋人の為に江戸で頑張ったり、漫画「今際の国のアリス」は一緒に異世界に来た友達の存在が死んだ後も最後まで重要な存在でした。
ちやほやしてくれるイエスマンだけで周りを固めたい願望を持つ人ほどなろう作品が心地良く感じるのかもしれません。
あまりに露骨過ぎるせいか、最近は「現世で全員から理不尽な目にあい悲惨な死に方をして転生先でハッピー人生」なストーリーで誤魔化されて「苦労したんだからちやほやされても良いよね!」と読者を誘導する手法もあります。(追放系もその亜種)
そろそろブームに揺り戻しが来て欲しいです。
自分のために世界が変わってほしいという一点においてはファンもアンチも変わらないんですね……
親ガチャハズレ、ブラック企業で心を病み、希望はオンラインゲームの中だけ。
そんな人たちの心の声です。
この現実世界で駄目なやつが無努力でモテモテ強者になるという現実逃避の完成形だから。
根本的にみんなファンタジーが好きなんだと思う
現代舞台のラブコメや異能バトルが流行ってファンタジーが供給不足になった所になろうがガッツリ食い込んだ感じ
今は逆に現実世界を舞台にしにくい+現実舞台では楽しめない感じに思いますね。
コロナ禍もあって世知辛さは増す一方ですし、やたらと法やら学問やら持ち出してマウント取る「読者様」も増えました。
流石に「魔法唱えられないならファンタジー書くな」とかいう馬鹿者はいませんから、そういう点で異世界は気軽に書きやすいといえます。
ヨーロッパもいいけど和風ななろうもあったら面白そう
忍者とか侍とか海外の方が喜びそう
なんだろう…なろうの下地にある異世界テンプレってもっと掘り下げれば死ぬほど物語を面白く出来る気がするんだよな…got みたいに使う事も出来そうだしリゼロとか無職みたいに転生、転移前の世界への後悔とか反省とかもっと深く活かせる物語を作れる下地があるんだよな…
キャラの複雑な心理描写、シリアスな展開、高度な伏線、濃密な世界観とかクッソ書きたいけど見てる側がそれらを全然求めてないのがなんか悔しい
異世界は物語の導入や世界観の設定など難しい部分をマルっと解決してくれる最も使い易い設定だよね
どんな不思議な事が有っても「まあ異世界だから仕方ない」で済ませられるから、ある意味でのデウス・エクス・マキナと言うか
スマホ太郎「せやな」
ルールや法律も後付けしやすいしね
それすごいわかります。
日常系が好まれた理由と同じですね…
みんながお互いに優しくし合いたいですね。
個人的には、
ブギーポップ、シュタゲ、物語シリーズ、空の境界
みたいなこの世界で非常識なことが起きてるアニメのほうが好きかな。
とくべつ異世界モノがきらいってわけではないけど。
現代伝奇はちょうど今から20年くらい前にブギーポップや月姫を始めとする作品群の流行から流行った記憶ありますね。そろそろふた回りして現代伝奇のターンが来るかもしれない…
リゼロはシュタゲに少し似てるから見れると思いますよ!
良いですよね都市伝説みたいな現代物
@@溝口倫太郎-i7j なろう嫌いな人はリゼロの主人公嫌いだと思う
伝え方が悪かったかもしれないので
動物自体好きだけど、犬派か猫派と聞かれたら犬派かなー
って感じです。
そもそもアニメ自体が好き。
リゼロ好きです。スバルくんも。
でも、今から20年以上前のゲーム雑誌のシナリオ募集コンテストでも、総評で異世界に行って冒険が始まるストーリーが9割以上で選考委員がおかしくなりそうだったって書いてたから、
なんだかんだ言いながらお手軽に強くなる話の需要は時代を超えて根深い
もう小説家になろうというより、アニメ原作を書こうになっちゃってる。
異世界であろうとなかろうと、昭和の時代から「ああいう世界に行きたい」とか「ああいうキャラや能力が欲しい」と思って来た人が多いからでは?
昔は超能力とか前世ブームもあったけど最近のは異世界テンプレと「実は強かった」タイプの合体だと思う
なんて偶然な話題!
実は、私の相方(50代)が最近『転スラ』を読み観出しました。ついでに、オススメなろう作品はある?と質問され答えたんですが…理由は、通勤電車で読める軽い作品を探しているらしい。例えば、東野圭吾等の小説だとのめり込み過ぎて止め時が難しいそうです。なろう作品の『無職転生』を最初に読み始めて、どんどん沼にハマりそうな勢いで読書中。年齢や性別、趣味が有るので薦める作品を考えてしまいます。
@@alist6667
実は強かったなら
黄昏清兵衛とかかな?
一瞬物書きをしてた時に、なろう小説の転生ものがすごく書きやすいことに気がついた。
それも増えた要因やと思う
異世界に転移する映画とか漫画とかは、大昔からあったけど昔の作品は最後に現実世界に戻ってくる展開が多かったような気がします。
確かに、戻れるか戻れないかが話の主軸になってた感があります。今はホントにそこの見切り早いですねw
戻ることが目的ってのが多かったかな。ダンバインは凄いことになちゃったけど。
大昔って言われても家畜人しか思いつかん
そういえば初代デジモンも異世界ものになるのか
コメ主の言う通り、この作品も最後には現実世界に帰ったな
現代を生きる普通の少年少女が異世界で冒険する話は昔結構読んだ気がするが、大体はもとの世界に帰ることが前提になっていたな。バローズの『火星』シリーズは主人公は一度地球に戻ったがまた火星に行ってそれきりだったが。
なろうアニメは「知らないゲームのプレイ日誌」なんて言われてたりもしますね。ゲームは自分で遊ばず動画で見るだけって層も増えてるんで、そういう人らにも刺さっているのかもしれない。
異世界転生物ブームの影響で江戸時代に書かれた仙境異聞っていう天狗の世界に行った少年の話の本が
最近になって重版出るくらいに売れ出したって話すき
根本にあるのは「ここではないどこかへの憧れ」だと思います
80年代に宇宙(ロボット)物が流行したのと今の異世界が流行ってるのとは似たものだと思います
@@高田由希子-y6j
今の男の子が操縦願望があるかわかりませんが、現在だと「チート能力」に置き換え、あるいは内包されてると考えます。
@@なんしーなし 昔は携帯電話なんて魔法のアイテムだったけど今じゃ巨大メカでも無けりゃロボット自体は割と現実っぽくなっちゃったからね
あと現代技術の攻撃力の前に旧来のロボットの無力感が目立ってきて今じゃロボットが魔法使ってる
@@lamasea3999 さん
コンピュータテクノロジーの発達と普及が、空想科学と科学の隔たりを曖昧にしたのではないでしょうか?
80年代までは、コンピュターはまだまだ一般家庭には珍しい物でした。
当時のロボットアニメ パトレイバーMOVE1は、コンピュターウイルスによるロボットの暴走が描かれており、現実味のあるファンタジーでした。
今じゃ、コンピュターウイルスは、現実そのもの(笑)
一般家庭にパソコン、スマホは当たり前。プログラマーもそこいらに大勢いる。
マジンガーなんて、祖父が主人公にマジンガーを託す際に言うセリフで
「甲児、お前はあのマジンガーZさえあれば神にも悪魔にもなれる」
「甲児、お前はマジンガーZさえあれば超人兜甲児として生きて行ける」
と言ってるし、ロボットものの根底に流れてる思想はなろう系と殆ど一緒だと思う
@@むうみんむうみん-r7q 憧れだったコンピューターを現実にしてきた人類なのだから、30年後には魔法も現実のものになってるはず(現実逃避)
なろう系は一種の宗教みたいなものという表現で自分が何でなろう系の大部分の作品を受け付けないか納得したわ。
まあそれは無理やりなぜ人気なのかと分析しようとした人が勝手にそう思い込んでるだけで
実際に読んでる立場からすると、純粋に読みやすいから読んでるだけで、特に理由があって読んでるわけじゃないんだよね
普通100以上の作品追ってたらこれどういう設定だったっけってなるけどなろうはそういうのないからスルッと読める。特に自分とかはラノベ20以上漫画500以上追ってるから設定覚えるだけでも大変だからなろうは共有設定なので非常に助かってる
一旦ドロップアウトした人間が別の場所ではエース級に活躍するとか、排除した側が排除を撤回して連れ戻しに来るという展開が、リアル社会ではあり得ないことへの裏返しなんだろうな。
あるはずがないことがわかっているからウケるってのはある
ストレスなさすぎて逆にストレスになる
頑張ってストレスあり作品を探して金を落とすんだ
水戸黄門も「ものすごく権力のある人が旅先で起きた問題を権力を濫用して解決する」だからね。見方を変えれば。
ピッコマ作品で転生系が広告で流れるけど、辛くなる
例 フランスで傭兵していた俺は誰かに殺される。気付いたら、高校生に転生していた。
語学マウントを同級生の母親が転生した高校生の母親に取ってくるから、語学マウントを取り返してやった
なんやこの目くそ鼻くその争い
すると世の中が平和になると逆に進撃みたいな殺伐としたアニメが流行りそうw
モルカーが流行ったのは20分越えのアニメを見る体力が現代人にないからって言われたの思い出した。なろうでも原作が神作なのはあるし、それやるならこっちの方が良くねぇか?ってのはある、売れてくれ…アニメ化してくれ…
10年前くらいかと思いますが、その頃も5分~15分くらいのアニメが流行って同じような事言われてた気がします。
時期的にリーマンショックからの東日本大震災があって本当に日本が疲れてた時期だったのもあったせいか、当時のアニメ視聴者は唯一の癒しとして、あいまいみーを見て癒されてたという事になりますかね。
@@狐丼-q5o
ということは、2012年あたりからアニメ化してたてーきゅうは癒しなのでは…?
@@fgo3361 つまり、東日本大震災以降の日本人の心を支えたのは、「てーきゅう」と「あいまいみー」!?
キルミーベイベー・・・
@@狐丼-q5o昔からある1話終了形式の漫画や、4コマ漫画も漫画は読みたいけどストーリーを追うのは疲れるというサラリーマンに人気があると聞いた事があります。
現代の浄土信仰なんだと思ってる
現世に夢も希望もなさすぎて来世にワンチャン賭けるしかない
エルフを狩るものたちを観てほしい
十二国記を読んでほしい
ポッと出の俺らがなんの苦労もなしに異世界でチヤホヤ無双できるわけないんだよ…
努力パートが求められていないのでしょう
鬼滅も昔のジャンプとは比較にならないほど修行が短かったですし
どれもこれも転生したら、スキルもらえて無双だからな~。ワンパターンすぎ
@@没メリーグレン 2年がサラッと経ったもんなあ…
エルフを狩るものは無双してるじゃないかね
@@kaisohou そうですね、たしかに
すみません
今の異世界ものとはまた違う雰囲気がある作品をと思ってつい上げてしまいました…単純に好きなだけでした
ゴシップ系の漫画にて、なろうが流行る理由として
「若い世代が現実の未来に希望が持てない」
「努力をしても報われない」
「悪人ばかり得をしている」
このリアルの問題が解決出来ない為に、なろう系に逃避せざるを得ないという現実を読んだ時は、ゴシップとはいえ一定の的を得ていましたね。
また、チートスレイヤーみたいに
「引きこもりで社畜で非リア充」
「(なろう系のような)異世界転生者はチートやりたいだけの陰キャラ」
という趣旨の台詞をしてますが、これは自身の望む居場所すら奪う事だから言ってはいけない発言なんですよね。
なろう系ORETUEEEEEはともかく「異世界転生」ばっかになった理由に関して一番簡単な理由は、作者側に「新たな世界観の構築能力がない」「〇〇みたい以上の世界観説明能力がない」上に読者側に「世界観説明を読む・理解する能力がない」「世界観説明を読み切る忍耐力がない」
能力が仮にあったとしてそれを使わなくてすむ方法があった場合どちらが選ばれるか……
アニメを見るよりレビュー動画ですませる人間には火を見るより明らか
まぁなろうは素人が書いてるんだからそんなもんやろ
過程をすっ飛ばして結果だけを求める…「なろう」って言うのやめて「RPG」と呼びたい
動画みて個人的に思い浮かんだ作品が異世界系ではなくインフィニット・ストラトスでした。
(ストレスと言われると怪しいですが)まどマギで頭と心が疲弊した直後にチャンネルを変える必要もなく癒してくれるISは物凄く重宝されていたと思います。
いくらストレスフリーな作品が流行ってるといっても登場人物がバカすぎるとむしろストレスが溜まる
そういう意味でいうと異世界転生はあんま自分に合わないものが多かったな
なろう系を初めて読んだ時思ったのは、
「ロビンソンクルーソーの冒険だな」
だ。
そしてその評価は今も間違ってないと
思ってる。
つまりなろう系作品はここ最近
流行り出した奇形の物語ではなく、
もう何世紀も昔から作られてる
伝統かつ王道のジャンルなんだよ。
交通が現在とは比べ物にならない程
非力だった昔はちょっと外に出たら
簡単にあの世と同レベルの世界
だったので船が難波→絶海の島に上陸
祖国で経験した文明を披露して
原住民がスゲーと賞賛と言うテンプレ
だった。
そのテンプレの表層部分を
差し替えて焼き直してるのが
なろう系の本質に過ぎない。
逆に言えば古典的で王道であるからこそ
なろう系の流行は今の社会が
特に異常事態に陥ってる訳では
決して無いと言える。
なろう読んでる60代です。そもそも15年くらい前にはじまったサービスだから、初期ユーザーで40代であれば現在60代も珍しくはないと思う。
よく考えてみたら魔剣伝説とかお願い社長とかも中国産だしなろうが中国で受けるのもなんか納得。
しっくりきた。
たしかにね、あれも少しの努力でめっさ強くなるで!神装備もらえるで!最近の広告もあとから来たやつが神装備をゲットするみたいな話多いしな
なろうは宗教でなんか納得してしまったw
社会の閉塞感が確実に影響していると思う。無味乾燥した仕事をこなしたり、毎日の家事をこなして生活に疲れている。動画でも指摘しているけど、そういうのはあると思う。
【なろうは現代版念仏だった!?】みんなで目指そう極楽浄土!(セルフ・トリップ)
20年以上前の異世界転移モノは、みんな元の世界に戻ろうと頑張っていたのにね。
現世に期待できないから異世界に行きたい、ってのは20年前だって同じだったけれど、闇が深くなったのか……。
もう帰りたくない、死にたい、でも幸せになりたい、女の子とキャッキャ出来たら最高。
ヘビーな修行とかバトルは嫌。お手軽に勝ちたい。
いや、そもそも戦うのメンドクサイ。スローライフしたい。農業とか鍛冶とか、なんか楽しそう。
アカン、心がめっちゃ疲れている人だコレ。
そんな人に、心を癒す作品を! (なろう)
異世界に行きたいのではなく異世界に行く人を絶対の安全圏から眺めたいのだ(疲れた人)
もうそいつら楽したいならイスラム教徒に入信すればいいのに。そうすれば天国で女抱きほうだいだからね
@@faheemhaque6604
それはほら、あれですよ。
断食とかキツそうとか、お酒はのみたいとか、お祈り大変そうとか。
あと、イスラム教に入るより、なろう教に入信する方がお手軽!
なお、大国の後ろ楯があるカクヨム教と一部小競り合いがあるもよう?
そこに現れたのは、最近地上波でCM流し始めたアルファポリス神教!
いやいや、またれよ。古き書籍派学会が、無料ばかりの信仰に異議を唱える!
デジタル進歩協会が、偶像(書籍)崇拝は時代遅れの信仰だと立ち上がった!?
あかん、こころ休まる暇がないw
@@絶望エイムのたつまさ それもうそうか盲点だったわ。ブラックできついのに宗教行事の方がきついとかわかんねぇな。やっぱしなろうの人達は日本満喫してんじゃん。日本サイコー
結局 キリスト教の信じれば天国へ とかも苦しい時代に流行ったことを鑑みると、なろう系は天国思想とかに近いのかな
最近びっくりしたこと
「小説家になろう」のアクセス数は
国内トップ20に入ってる!
(ページめくるからってのが大きいのだろうけど)
40代や50代が書いてるってちょっと闇深すぎませんかね…
戦後、ボロボロになった男性達がこぞって展開がテンプレ化したエログロを読んでそのジャンルばかりの雑誌(所謂カストリ雑誌)がバンバン出たのを思い出す。
頑張れば(戦争に勝てば)豊かになれる幻想を潰された閉塞感が原因だと思うが、今の世情と似ているかも。
あるジャンルが人気出たら市井の作家志望者が真似をするのはいつの時代も一緒ですね。
現実の中世西洋社会は日本人や東洋人にとって未知あるいはなじみの薄い世界です。だからこそ
ナーロッパという世界で現実の中世西洋社会には無い制度や風習を出しても日本人の読者から
描写がおかしいというツッコミをうけにくいです。
状況は逆になりますが、黒装束の忍者が昼間に江戸の町中を平然と歩いている場面、日本人
ならおかしな描写だとすぐに気づきますが、 (日本の文化をよく知らない)西洋人が見たら、
そうは思わないでしょう。
昼間に黒装束で平然と歩く…ニンジャスレイヤーかな?江戸ではないけど
@原田隆久
そんなん
でも送信先を間違ってる気がする
たしかにね、未だにサムライがいて着物きていると勘違いしてる人もいるって
なろうはPV数使って想定視聴者数や円盤売上の数字を盛りやすいんで企画書が通しやすいって言ってたような
1クールで使い捨ててりゃ原作不足にもならぁな
正直なろう系のザマァとか実は有能とかって現代社会の闇を濃縮30倍した様に感じてキツいっす…年齢層が結構高いってのもそれを加速させてくれるよね……
脳内妄想のオナニー話を観せられてるようでキツいっすよね…
なろう系は愚民の阿片である。
3:32
あたりからの話を聞いていて思ったけど、転生するきっかけも当初は「いきなりトラックに轢かれた(その他事故・災害等突然の災難)」系が多かったのが(まあ今でも割とありますが)、最近は「社畜で過労死した」みたいな突然ではなく前々から元の環境に問題があって死に追いやられた系のが増えてきているのも象徴的かなと
こういう話は読み手がどう感じるか、のみを語ろうとする動画は多いけど。書く側の視点で見ると「書き手にウケている」って言うのが流行っている要因でもあるのよね。
ちょっと前は学園異能バトルアニメブームだったもんなぁ。
ピンキリだから面白いものは面白いんだけど数が多くて見るの躊躇ってしまう
積読になっているJPホーガンのちゃんとしたSFを読み返してみよう。と思って読み始めたら、凄く読み辛い。若い頃はあんなに好きだったSFがなかなか読み進めていけない。
視力が落ちて鬱陶しい眼鏡を必要とする様になったとは言え、いつの間にか脳味噌が省略の凄く多い自分でも馬鹿にしてた「なろう脳」になってしまっていたのか!と気が付いて愕然とした。
亜留間次郎先生が日本のなろう系の流行は昔の宗教の仕事を奪ったと言ってましたね。
ドリフターズを忘れないで〜!
38DT無免許無資格無職も異世界転生して女の子にモテモテになりたい・・・
チュートリアルを必要しないコンテンツ。年寄りが好む時代劇と類似性が有るというのは興味深い。
要素だけ抜き取れば
月とすっぽんにも共通点はあるさ
現代版の時代劇みたいなものですね。
視聴者が馬鹿になったか、制作陣が馬鹿になったかのどっちか。
両方じゃね
抑圧から解放されたいならゲッターロボを読みなされ....
ゲッター線があくなき戦いの因果へと誘ってくれよう.....
や め て
これよりラ=グース神の軍団との戦い3000年に及ぶ そして!!
そうか……そういう事だったのか……!
「見目麗しい美女」 言葉の重複でマヌケ
編集にうぷ主の疲れも見えますね…
なろう・転生系でも「無職転生」くらいに気合い入れて作ってくれれば見ごたえもある
「はめふら」「スライム300年」みたいなライトでもちゃんと作られてれば見てて気持ちいい
要は粗製乱造で企画倒れ・万策尽きる・望まれない改変・適当な脚本etcみたいなのがなくなればいいんだけど…
無職転生は途中で吐いちゃうから無理っていう人もいるし……
@@ri1944 私はSAOがダメだったな、主人公が頑張って足掻いて前に進んで行く内は読めたけど
作者のNTR癖がどうにも気持ち悪くて途中で無理だった
川原礫先生、名前も自虐全開だけどそこだけが無ければ面白い物書いてると思うんですけどね
@@ri1944
ノシ
アニメ序盤の話見てブラック企業犠牲者はこの作品受け付けないって思って完全に視聴も情報仕入れるのもやめた
今アニメ化されてる、なろう系作品って2010年前後から2015年くらいにスタートした作品か、メディアミックスで1~2巻しか出てないような奴がほとんどなんですよねぇ・・・
俺の中にもTUEEEEみたいなのを望む心が無いわけじゃないから、みんなも一つは好きななろう作品ががあるはず。
確かに自分もストレスの無い作品を良く見てます。的確、判りやすい解説ありがとうございます。参考になりました。
正直、早く終わってほしい
なろうテンプレの異世界モノは攻略手段が違う
ゲーム実況みたいな感覚で見てるな。
なろう作品は似通った設定や展開が多いから、量産されると「またか」と思ってしまう
時代劇みたいもん?🤔
(ほぼなろう系観たことないけど)
最近はなろうだと異世界転生より追放物のが流行ってるよね
異世界物は隔離されたゆえ致し方ない
異世界物一色→異世界物を追い出せばいいんや!→追放ざまぁ一色
という結果としてなろうがちょっと衰退しただけで別に問題点は解決されなかった事態
追放物も、追放された→かつての仲間と和解する→自分のパーティーがあるから元のパーティーに戻らない→大規模戦闘で共闘する
みたいに成れば見たいんだけど、内容がくだらないマウントの取り合いで嫌になる
いうてなろう系に限らず現在の不満への願望ものとか昔からあるっちゃあるんですけどね。
異世界にいって力を身につけるとか、ある日超能力に目覚めるとか、そして当然女の子にももてる。
他にも知識チートは白人酋長ものの変形ともいえるし、なーろっぱなファンタジー世界だって指輪物語からD&D、TVゲームと下地が徐々にできあがってる。
ただなろうは発信が簡単なぶん稚拙な部分が目立つ作品が多いし、雨後の筍の如くマンガ化やアニメ化されてるから普通ははじかれるような作品が日の目を見るのはめに。
脱サラサラリーマンが書き始める小説の少数が時代劇物で(そういうの趣味でめちゃくちゃ読んでいた人)
残りが会社をあっと言わせるタイプの物らしいですからね、そういうことなんでしょう。
そこら辺のテンプレを2000年頃に総なめしてった梶島正樹って化け物だと思う。
皆人生に疲れてるもんねだからこことは違う世界を求めるそれがあるのがほとんどなろう作品だから異世界アニメのほとんどがなろう系になったりするのかな
頭を空っぽにできるだけでなく、内容も空っ...ゲフンゲフン
要するに「異世界転生モノ」がウケるのは「手っ取り早く勝ち組人生をやり直せてヒャッハー‼️」を追体験出来るからじゃないかと。
なんか浄土信仰みたいやな()
とりあえずタイトルに『異世界』って付いてたら手に取らない。
まぁ最終的には自分の好きな作品を楽しんだ者勝ちだな。
オレはあのテの物件は、「作品」「鑑賞」の範疇ですらない、
「脳に電極」とかドラッグとかに近い、“システム” “装置”…
の類だと思ってる。
誰かの動画か忘れたけど
ざまぁ系の流行りはコロナの流行りと同じ時期って言われてるらしいです
>ここ1,2年でなろう原作アニメでとんでもない名作が生まれるかもしれない。
21年冬から放送、配信されている、”無職転生”が、多分とんでもない名作。
昔も巨大ロボットアニメ流行ったし数年ごとに謎の一大ブーム来るんだろうな
年長世代になろう好きが
多いとは意外でした!
悪い事は言わんから
若者は手を出さないで!
お疲れさまです…疲れてるせいか文章とセリフがあってないですね…お疲れさまです。
最近新しく、なろう書いてます。異世界ものですが、なかなかどうしてテンプレ物も書き続けるのは難しいです
なろうテンプレは続けることまでは考慮してないから
でも頑張って
@@ri1944 うれしいです!がんばります!
@@越光-r3v ありがとうございます!続けるの難しいですけど、なんとかここで酷評されるまでがんばってみます
ナーロッパのテンプレートの大元がなろうで産まれたわけではなく
何本かファンタジー系のRPGやったことがあれば解るような部分にあるのは強いなと思います
異世界転生について全く知らなくても「ファンタジーの世界に行った」と言えば伝わるし、主人公のぶっ飛んだ強さをアピールするための引き立て役だって、引き立て役がどんだけ強いかを説明するのに「勇者」「四天王」って単語でおk
見る方にとっても凄く便利なテンプレートだと思う
ナーロッパの祖は「ゼロの使い魔」ですね。
なろうは元々二次創作をしていた人たちがオリジナルを書いているので。
RPG要素はSAOが流行ったので後から追加された感じです。
@@ryouyang2483 ステータス画面が空間投影される描写もSAOが元祖なんですかね?
ゲーム設定の異世界ならまだ分かるけど、そうじゃないのにも使われだす流れは何というか・・・
@@天秤ジジイ 最初はゲーム世界の異世界だったのが
途中からゲーム世界が取れてしまった感じですね。
追記:なので古い作品にはその名残が有ります。
例えば、この間アニメ化した「くまクマ熊ベアー」等はVRMMOがスタートで
その世界と似た異世界でしたしね。
あと、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」「オーバーロード」等も名残が有りますね。
ゲーム機を持っていなくともソシャゲならできる
異世界物ならゼロの使い魔が今でも1番好きなおじさんです
転生ではなく転移だと思うけど同意します。
@@ungern_mahacala あくまで異世界物ですよ(異世界転生ではなく)
@@白猫パイセン おっとそれは失礼。
人はどんなに世の中が煩かろうと、竜宮城(理想郷)には行ってはいけないと何処かのジュビロ先生が言ってた。
一瞬音声が無い部分は業界に対する配慮ってやつか
こんききー。私の感覚では、2016年頃から「小説サイトでこんな頭のおかしい描写があるぞ(例:金貨数えただけで驚かれる等)」ってまとめサイトで騒がれ始めて、そこからいわゆる「異世界なろう系」が流行りだした記憶があります。
今は誰もがSNSでツッコミを入れたがるのが主流ですから、ある意味時代にあっているのかと。
※現実疲れ
1シーズンでアニメ44作品も作ってたらそりゃ原作不足になりますわ…(小声)
結局は作家の力不足なんだろうな、チート主人公の構想が出来てもそのままだと読者を主人公に同調させることが難しいから、異世界転生者として読者が主人公だったならという感情を抱かせてチート物語を書き出すことしか出来ない結果だな、チート戦略が上手くいった作品をアニメ化しようとすると異世界転生ものばかりになってしまう、作家が「なろう」だから力不足なんだろうけどもっと上達してほしい。
なんか現世に帰るのを凄く大事な目的の一つに添えてた作品があった記憶かあるんだけど、なんだっけな思い出せない…
ポケダンだっけな…?
例え方がいちいちハマり過ぎて草www
というか「なろう」自体の流行もあるだろうし。
今は追放系やそっからの「もう遅い系」が台頭してきて「異世界転生」じゃないモノが主流だよね。
生き残ったなろうの作者も習熟してきてここからどうなるか。
手軽な王道は、つまり「時代劇」なんだよね。今はその代わりの「なろう」
別に異世界やチートがなくとも
・白痴結界
・猿山ルール
・ルサンチマン
・道徳的優位
・俺はクズだけどクズじゃない
これらの要素があれば十分「なろう」と呼んでもいいと思いますよ。
@@妖精ウニと それら、まぁまぁ他作品にもありますがwww
文壇は「なろう」だったw
@@takajakupan
なろうみたいに露悪で頭悪い時代劇なんて観たことないよ
@@妖精ウニと 20年前かな?今の「アンチなろう」の言葉と全く同じ中傷のされかたしてたジャンルがあるんだよ。
「ご都合主義」「安直」「ワンパターン」「ガキ臭い」「いやむしろオタクおじさんの慰め」「気持ち悪い」
まぁ「ライトノベル」って言うんだけどね。
時代劇だって「水戸黄門」を筆頭に完全無欠のワンパターンの代名詞だし。
ワンパターンじゃないのは「初期」必殺シリーズや「鬼平犯科帳」とかの池波正太郎原作のTVシリーズくらいじゃない?
まぁあとは「御家人斬九郎」とかかな。
(むしろ水戸黄門が時代劇を殺したんだけどね)
@@takajakupan
なろうは時代劇よりワンパターンだし、ラノベより露悪だと思う。
というかラノベがギリギリ留まっていたラインを創作のド素人が何も考えず踏み越えたのが今のなろうじゃないかな。
魔王様リトライの俺つえーだけどなんな緩い感じ好き