【ゆっくり解説】何故ここまで巨大に進化した?「竜脚類」とは何者だったのか?を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 恐竜と言ったら何を思い浮かべますか。そう聞くと、ティラノサウルスやプテラノドン、トリケラトプスなどが思い浮かんでくることでしょう。どれもかっこいい見た目をしていて、他の恐竜よりも強い力を持っていて魅力的ですよね。しかし、恐竜が生息していた時代には、ティラノサウルスなどの大型で凶暴な恐竜でさえも手も足も出ない、超大型の恐竜が生息していたのです。その名も「竜脚類」。今回は、そんな知られざる巨大な最強生物である竜脚類について説明していきます。
【ゆっくり解説】何故ここまで巨大に進化した?「竜脚類」とは何者だったのか?を解説
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僕が一番好きな恐竜(ブラキオサウルス)がいる分類
現代のキリンは首の長さ故に水を飲むのに難儀しており、象の鼻も水を飲むために伸びたとされる説もあります。古代の竜脚類は水を飲みにくい問題をどの様に解決していたのでしょうね😌
マラアプニサウルスって60m、150tだけど地球の重力で立って歩けるの?
そういやダチョウも胃に石貯めてすり潰してるから顎の力いらない、頭小さくていい。
となっているそうだけど、そうなると竜脚類も…
知能が………。
石で消化してたのならあの大きさの体にどれだけ大きい石を持っていたんだろう。いっぱい石がないといけないんじゃ😫
子供の頃の恐竜図鑑には竜脚類が頭の天辺まで水に潜っている解説図があってワクワクしたものです
竜脚類の大きさより,恐竜が太古大昔地球を闊歩していた事に驚きます😉
竜脚類は何といってもデカさが魅力だよなぁ。子供の頃に恐竜図鑑でメートルの概念を覚えたものでしたよ。フォルム的にはブラキオサウルスが最もお気に入り、あの特徴的な頭の骨も。ディプロドクス見ることあったら尻尾の長さに注目してみます。
恐竜時代の胃石が発見された
そう聞くと文明があったのかと聞き違えそうだ