【ゆっくり解説】世界中の物理学者を悩ませる奇妙な問題「ブラックホール情報パラドックス」- 宇宙科学
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- ブラックホール情報パラドックスについてです
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ブラックホールの話は面白い話だね
更新待ってます😢😢
寂しいねぇ〜…
コペルー戻って来れたらきてくれ
ずっと待ってるです( p_q)
普通に説明されてもわからないことを
霊夢の目線がちょうどいいからなんとなくわかる感じにさせてくれるの説明がうまいなあって感じますなあ
投稿待ってます(*´ω`*)
ほんとにね
コペル帰って来てーーー
久しぶりの投稿ありがとうございます!
内容面白くて本当に好き。
ありがとう
このチャンネルのUP主さんは、相当な科学の知識をお持ちと推測されます。これまでのチャンネルの考察も素晴らしく、かなり調べたり、勉強なさっていらっしゃる方なんだと尊敬します!
動画出してくれ〜
コペルさん現実が忙しいのかな?😢
ホーキングさん自分でホーキング放射と名付けたんかい!
学者じゃないから証明とかには遠く及ばないけど、ちょっとでも真実の形を探ろうと足掻くの割と好きだ
人類皆、探求者🤗🌏
物理学者「質量と情報はどこに行った?」
神「……君のような勘のいい人間は嫌いだよ」
うぽつです!
解説中のBGMのタイトルを教えてください!
復活キボンヌ😢
わ、コペルさんお久しぶりです!!新作アップ嬉しすぎます!
アインシュタインとホーキングの天才物理学者のおかげで宇宙の謎が数段階解明されたと思う
この2人が同年代に生きていたなら指数関数的に宇宙物理学が発展したんだろうなって妄想しちゃうわ
紙を燃やしたとき、燃えた後の状況を完全に把握すれば全く同じように再構成可能というのは、原子の電子の位置が確率雲で示される時点で不可能なんじゃないのかな??
そもそも情報は保存されない説ですね
確率雲を再現するっていう形で再構成可能なのでは。
@@シュウの部屋 それが再現できるなら量子論は確率に支配されない事になる
@@シュウの部屋 すべての原子で確率雲を考えてしまうと、それは無限通りある解のうちの一つに正解があるという再構成可能と言って良いのかよく分からない状態になると思いました。
@MA1990 確率雲といえどもA地点には30%、B地点には20%のように確率に関する情報があるのでそれを再現します。
ただこれは再現するための情報がある≠既に観測されているというという前提を必要としているのでこの前提が成り立たない場合はわかりませんが。
コペルさんなんで動画出さなくなったんだろ
難しいが、難しいほどに興味深い。
別次元への放出はいわゆるホワイトホールやね
ホーキング博士は大学生辺りで障害が出始めたんだっけ。そこからでも研究諦めなかったし頭脳すごいしで希代の傑物って感じがすごい。
更新楽しみなチャンネルの一つだから嬉しい
はい!!✋先生、ブラックホールの特異点の重力が無限大だとすると。宇宙はブラックホールに向かって収縮したりしないんですか?
ロマンがあるね
2020年に理研が発表したブラックホールの構造モデルが非常に画期的でした。ブラックホール天体を構成物質の粒子1個分だけシュヴァルツシルト半径より大きい天体と定義。すると、ホーキング放射によって蒸発し徐々に小さくなるのですが、それと同時に質量も減るのでシュヴァルツシルト半径もブラックホール天体の中に沈み込み、天体の半径がシュヴァルツシルト半径より小さくなる事が出来ません。結果、そもそも事象の地平面が発生しないので情報パラドックスも発生しないという寸法です(上手くお伝えできたか非常に自信がありません)。勿論、理論だけで実証などは全てこれからなわけですが、これから模索される説や理論は、このように情報パラドックスのみならず事象の地平面の発生を回避したものも増えてくるのではと予想しています。
@@だにょ-q3e これに関しては噛み砕いて説明出来る人が存在するのか?レベルで、とてもではないですがコメント欄では難しいのと、そもそも私自身が理研さんの発表をちゃんと他の人に説明出来るレベルで理解出来てるか甚だ怪しいので(お伝え出来てるか自信がないとはこの事です)、上述のコメントでお許しください。申し訳ございません。
@@長文オジ 確かに欲が過ぎましたね。上のコメントは消しておきます。
つまりあれかもしブラックホールがシュバルツシルト半径より大きいサイズだったらシュバルトシルツ半径より小さくならないからそもそも情報パラドックスにならないってことか?
真空状態に保たれた宇宙船の中のライトから発せられた光と、その宇宙船のライトから発せられた光の速度も完全に同じってのは直観的にわかんないよなあ
今も昔も地球にある素粒子の量は常に一定なのかな?
隕石とか考えると増えてるのか
大気が逃げるとか物燃やした光とか、減るものもあるから計算しないとわからないね
この世界自体宇宙に貼られているテクスチャでは無いかというのは面白いな
ちょっと型月みを感じたけど
型月は物理学視点での考察をし始める人が出るぐらいには物理学や量子力学由来っぽい設定が多い。
最近理研が発表したモデルだと、情報が表面に保存されている形で説明がつくはずでしたね
復活してほしい人!
はい!
生きている間にこの真実に近づけますように…
光の速度はどんな時でも変わらないとしたら、ブラックホールから出てこれないとはどういう事なんでしょうか
光がブラックホールの近くに行くと全ての光の方向がブラックホールの中心に向かうという事なのでしょうか
中心に到着したらどうなるんでしょうかね
また、ブラックホールに吸い込まれている途中の他の物質にぶつかった場合はどうなるんでしょうか
とても気になりますね🤔
あらゆる物質やエネルギーは、情報として保存される。これを分かりやすくいうなら「燃えた紙を録画した映像を、逆再生するのと同じこと」とも言えます。
物理学では、まず時間の向きはどちらでも否定されないというのがありますからね。跳ね回るビリヤードの球を録画した映像は、摩擦による減速を取り除けば正再生と逆再生の見分けはつきません。物理学はどちらも受け入れています。
さて、リンゴがBHに落ちたらその情報はどうなるのでしょう?完全に失われてしまうならリンゴ落下の逆再生はできません。しかしリンゴが落下した事実は変えられません。ということは、重力加速度が光速になるシュバルツシルトの半径に、凍結した時間とともに保存されていると考えるのが打倒でしょう。
そこでホログラフィック説の登場です。事象の地平面に到達したリンゴ(だったもの)は、光速まで加速したので時間が凍結してしまいます。しかし事象の地平面より内側は『光速を超えた落下速度を提供する』重力があります。つまり光速度に達したリンゴは、同時に量子ジャンプを行い事象の地平面内部に落下してしまうのではないでしょうか?
量子とは連続の反対である"飛び飛びの値"をとる状態ですから、シームレスに事象の地平面を越えること自体、不可能です。なので『元ハイヒールリンゴは凍結したゼロ時間に全ての情報を留めたまま、物質は事象の地平面内部に落ちる』という考え方に共感します。
分かりやすく例えると、ハイヒールリンゴはみんなの記憶に留まっている、ということですね。合ってますか?合ってますよね?
こういう話を聞いていると、突き詰めたら霊だとか魂だとか目撃したり臨死体験した話とかの虚実不確かなものも次元の違いとか化学的に説明できる日が来るのではないかとロマンを感じてしまう。
変な質問で申し訳ありませんが、ブラックホールが宇宙の晴れ上がり前の状態から時間を遡ってる状態であるとかは考えられないのですか? 晴れあがり前は光も進めない状態みたいなので…
だから「宝くじ高額当選」と「机を叩いて手がすり抜ける」確率が等しい(?)という説があるんですかね(笑)
すみません。本当に教えて欲しいのですが、0:42ほどで流れる曲はなんていう曲ですか?お願いします!
@Zeke Jp はえ〜サンガツ
@@user-tv6nc5nq9mなんでした?
正のエネルギーの総数と負のエネルギーの総数の差が情報として表れることにはならない?
そういうものだからと考えるしかないのは分かるけど、光の速度が一定なのは都合が良すぎると思ってしまう。ゲームを作るときに、この部分だけ都合悪いからと、設定をいじったみたい。まるで何かの意志が介在してるかのような違和感。
事象の地平線とか宇宙検閲官仮説とかかっこよすぎて好きすぎる
プペル…なんで死んでしまったんや
プペルは健在😊
光速度不変の法則って
光と、光と限りなく同じ速度で進む宇宙船があって並走すると仮定
この時、光と宇宙船を俯瞰でみれる第三者視点だと並走してみえるけど、宇宙船の中の人から並走してる光を見ると秒速30万キロで追い抜かれていくように見えるってことなんだよね
いくら考えても理解できないし、これぞパラドックスって感じ
ブラックホールはごく最近になって理論上のモノからやっと現実のモノとして観測されたばかりだし、多種多様な理論の答え合わせとブレイクスルーがどんどん進んでいくのを期待したい。
確か可視光を用いた観測は最近になって行われたという話であって、X線を用いた観測は既に成功していたはずでは?
なので「最近になって現実のものとして観測された」というのは、少し違うかと思います。
@@astronastron6789 70年代だから最近じゃないかな
@@morisobayu-sya
最近ですかねぇ笑
負のエネルギーというところ、反粒子のことでは? 地平線の中に反粒子が入れば、元々中にある別の粒子と対消滅し質量がエネルギーとして失われる。その分地平線が縮小する。そういうことですか?
動画前半のブラックホー蒸発説と動画後半の量子情報説は併存できるのかな?
素人目には無理っぽいんだが
事象の地平面で負のエネルギーと同数の正のエネルギーが吸い込まれれば蒸発しないのでは?必ず負のエネルギーの方が多く吸い込まれるの?
光は質量を持ってないはずなのに、ブラックホールが肉眼で歪んで見えるなんて・・・
めっちゃカオス!?_(:3 」∠)_
確か・・・中学生ぐらいにニュートン読んでそんなこと考えてました。
動画ありがとうございます。m(._.)m
素粒子の情報って素粒自体のこと?
素粒からなる原子と分子まで?
堆積してると思ってた、情報かどうかは置いておいて、量子、最小単位レベルで密集してる感じ
ブラックホールとかって時間とかを別の視点で見てみないと解明できないのかもしれないと思った
よろしくパラドックス
ブラックホールが蒸発して無くなったら、それまでに吸い込まれた物質は素粒子の状態で宇宙空間に散らばるんじゃあないかなぁ?
ブラックホール系統の問題は面白い!!
ここのゆっくりほんとかわいい
ブラックホールの三本の毛。角運動量、電荷、質量は保存される。ブラックホールの表面に。消えた物質はホワイトホールから出てくる。
吸い込んでるだけに見えてじつは吐き出してもいて
加湿器とかそいう機械みたいな役割をしてるのでは?
そしてブラックホールは宇宙の中心になってるのでは無いのか?
複数ブラックホールはあるけれどそれら全てが反発していて太陽を中心にではなくて各天体が全て反発しているのが宇宙で膨張してるように見えても縮んでるようにもみえるようにブラックホールもそうなんじゃ?
例として
ブラックホールAとBがある
それらは色々なものを吸い込んでいると同時に別な物として吐き出してブラックホールBに送り込んでいる
ブラックホールBも同じようなことをしているだから保存してるように見てる
ただ単純に別の次元に繋がってるように見えて実は同じ宇宙なんだけど別な宇宙につながっているという解釈になってしまってる
自分で言っといて「へーそうなんだ」は草
調べた内容を音読してるんじゃない?
ブラックホールは宇宙を拡げる時に急速に拡大させると破裂するためその調整弁としてあるんですよ
光のラズボス感とブラックホールの裏ボス感スコ
まだ、待ってます( ◠‿◠ )
最初自問自答😆www
思った。光の速度は約秒速30万キロ。じゃあ秒速29.99キロくらいで動いたら光がゆっくり動いてるように見えるのでは?
ブラックホールの表面に情報が蓄積されるのは、二次元の窓(パソコンの画面)に情報が書き込まれることを言う。それをクルッと廻したら球状になる。
理研の標準理論型ブラックホールと従来の相対論型ブラックホールとの間に転がっている特異点の問題を解消するほか、情報のパラドックスを完全に破る術はないように考えますね。それに、無限に作用するくせに力が微弱であり、ゲージ粒子であろうグラビトンも未発見であるため、重力が標準理論では厄介者になっていることも深刻な課題でしょう。私は量子情報が失われていないという前提に立っていますが、相対論の誤謬を指摘しうるほどの根拠が未だに見つかってない事実を直視すればこそ、議論の収斂を困難にしていると感じてなりません。
0:10
自問自答してて草
本か携帯か見てる描写では?
面白い以前に、分からない😭
ふと疑問に思ったんだけど
移動してる車から光が放射すると相対速度的には加速するはずだけど
光の速度が変わらないということは
実質的には光が減速してるってことなのかな?
違います、車で感じる時間が遅くなるのです
従来の考え方では、光は地面から見ても車から見ても同じ時間で同じ距離を進むのですが、光の速さはどちらから見ても同じで同じ地点まで進みます
だとすると、車が移動して前に進んだ分の帳尻を合わせるために、車では少ししか時間が経ってないと考えるしかない、というのが(特殊)相対性理論です
こんなんブラックホールの中に飛び込んでみればわかるやん
はぇ〜天才
飛び込んで来たらノーベル賞取れそう
@@user-ke5hp5je3e
(ダーウィン賞も同時に)
馬鹿でも飛び込む勇気が有れば、ノーベル賞😊🤩
TH-camでLIVEしたらおけ
@@めい-n5g 電波が出られなくて草
乙です
蒸発するなら情報は熱に代わると普通は考えてしまうのだが?
死亡説
ブラックホールは、2cの速さで(闇の速さ)引き込まれる。
すいません。
ブラックホールの中心は重力無限大の特異点と言われていますが、地球の中心は無重力ですよね?
地球の中心を通る地球の反対側まで抜けるトンネルに落ちると、行ったり来たりして空気抵抗を受けながら減速して最後は地球の中心で止まると教えられましだが。
その考え方だとブラックホールの中心も無重力ってなりそうに思うんですが。
まだそこまで勉強していないのですが、恐らく地球で成り立っていたNewton力学はブラックホールのような相対論的物体では成り立たないのだと思います
なるほど。
ありがとうございます。
ブラックホールネタでは無いのですが。
それから別の人の動画にもコメントした事ですけど。
ニュートン力学の通用する地球の疑問なんですけど。
ニュートンは物質には全て万有引力があるって事ですよね。
地球の中心を貫通するトンネルができたとして、ゆっくりと階段なりエレベーターなりで地球の中心に降りて行った場合、自分の頭上には大量の質量が発生しますよね。
万有引力だと頭上の物質も引力を発生させているので、地球の地表の引力が一番大きくて、中心に向かうにつれて頭上の物質の引力に上に引っ張られるから引力はだんだん弱くなって行き、中心では無重力になるとか考えてしまうのですが。
更に引力が弱くなるって事は、重力加速度の値も小さくなるとか思ってしまいます。
どうなんでしょうね。
面白いですね。でも頭がついていかずに疑問だらけです。
必ず反粒子がブラックホール側にできるの?そういう訳でないなら、それぞれが別の粒子、反粒子と対になって消滅するだけでブラックホールは特に何も奪われないんじゃ?
真空で粒子、反粒子は消滅・生成を繰り返ししてるんですよね?その消滅したあとの情報や生成に使用された情報がどこにあるのか解っているってこと?
情報がどこかにあってそれをもとに対生成が起こっているのだとするなら、ブラックホールが消滅したら情報はどこへ?っていうけど、どこかでまたブラックホールができるってだけでは・・・?それがなんで別の宇宙なんて飛躍を?
重力ってなにか気になって調べてたら解からないことが増えました。
おもしろいよなぁ、わたしらが見てる太陽って5分前の姿なんでしょ、そう考えるとリアルタイムで太陽の存在の有無を証明することってできないんだもんなぁ
そう考えるとほんと不思議
神秘的
たのしい。
全然分からんけど、普通にホワイトホールがあってそっちに全部いってんじゃねーの?
まーどちらにせよ情報は100%どっかに保存されとんべ
ブラックホールに落ちたい
ホーキング放射は抜け出せてるんだから光よりも速いものは沢山ありそう
開始1分で思考停止しました凡人です。
ブラックホールの中は、「真空」である。
まず蒸発はしない。
負のエネルギーは反物質のことだと思うが正確に言うと対消滅とは物質が消滅する事ではなく質量がエネルギーと変わる反応なので光のエネルギーが再度対生成を起こす事もあり何一つ消え去る事はない。しかし物質が光速となった場合(ブラックホールのような重力場にある場合も同様)時間が停止するので反物質と物質が出会う事はないので対消滅でエネルギーに変わることもない。
あまり知られていないがホーキング博士の学会での発表時席を立つ学者が結構いたらしい、このような場での途中退席が何を意味するかは考えなくても理解出来るはず
こともだけどこれだけしってるブラックホールにはいるとスパげチィーかげんしょうみたいなので体が伸びる?みたいなことが起きるって聞いたことある
クルマの速度とひかりの速度は、相対速度なら、加算されるけど、ひかりの速度は、一定なのだ。(音も同じ)。
情報は失われるんじゃね?
買収?
厳密には、光も走っている車が出す光の方が、止まっている車が出す光よりも、速い。と考えてます。計算上では無視するレベルの加速ではあるが。🌏
画像では車であった(ために、秒速30万km/hの世界においては誤差でしかない)けれども、例えば光速で(もしくは近しい速度で)移動する物体から放射された光も秒速30万km/hなんだろうか?絶対速度と相対速度の違いのように、速度の見方によるんだろうか?
いいえ、移動している物体から出る光と静止している物体から出る光の速度が同じことは実験結果から明らかになっています。
つまり光速度不変の原理は理論上の仮定ではなく、寧ろ実験結果から生まれた原理です。
@@ryoushisan9974 物体の速度が速くなるほど、物体自体の時間が遅くなるから、結果的に絶対速度も相対速度も光速で頭打ちになる。
車の話をすれば媒質によるからどんな速さから打ち出しても速度は同じ。音も同じことが言える。光速不変のおもしろいところは、同じ光を自分が光の半分の速さで動きながら見ても、止まって見たとしても同じ速さが観測されること。
寂しいねぇ〜…