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敵側のリーダーが、たかだか一体の怪人だったのでは、そりゃ内紛起きるわな。
出渕さんがデザイナーから外れたせいで、それまでカッコいいと思っていた敵に急に魅力を感じなくなったんですよね特にチューブはその傾向が強くキロス以外好きに為れませんでした
マスクマン 「イガムが女だったなんて…!」視聴者一同「知ってた」
しかもイアル姫と役者さんが同じという…😂演じた浅見美那さんは前作にもゲスト出演されてました🐱
多分、戦隊物の敵幹部でオバさんと呼ばれたのはフーミンが最初。
「獣に仕えていたとは!」は衝撃的な展開だったが、階級社会が破壊されただけともいえるな。そして亡国の王族姉妹の逆襲によって終焉を迎えたと。
イガム王子が女ではなく男として育てられたのは、王位継承だけでなく、50話の中にゼーバを倒す鍵はイガム王家の美しき双子の姉妹、、ということもあったかもしれません。イアル姫のペンダントをレッドマスクのタケルに託したのにも意味があった。ゼーバは予言を知ってたと思う。
ラスボスの正体がちょっと狡猾な一般怪人だったというのが斬新
平成生まれでカーレンジャー時代でしたがマスクマンは個人的に好きな戦隊です
邪神ちゃん 地底帝国チューブを使ってゆりねを
新しい戦隊の敵勢力解説ありがとうございます♪いつも楽しみにしてます!
アナグマスの声優・神山卓三さんが懐かしいな…。
次作ではブッチーの声を演じてましたね。
@@あにあにあにつ 神山さんは翌年のターボレンジャー、RX、ジバンでも一般怪人の声を複数担当されていますね。2年後には幹部級のドンゴロス(初代)も。本当に亡くなるのが早すぎた…。
06:14オヨブー「男らしく戦いなさい」バラバ「男らしくだと!?」
男として育てられた女を3次元に持ってくとどれだけ無茶なことかイガム王子が教えてくれた
チューブはグレートファイブを強奪し、キメングレートファイブに変えたことも衝撃的でした。一説ではキメングレートファイブとしたことでグレートファイブのスーツが損傷し、出番が減少したとか。
その損傷が酷くなったからか、グレートファイブの出番は徐々になくなっていき、48話が最後の出番となってしまいました…。
次作(ライブマン)からスーパー合体
グレートファイブのスーツがボロボロだと判明していたら、ギャラクシーロボによって救出され握手をしたのもつかの間、力尽きて全壊という結末にしちゃうとか…。
悲しき敵組織…カーレンジャーみたいな展開にならなかった
イガム王子が実は女性だったのが驚きました!
魔進戦隊キラメイジャーに登場した悪の組織「ヨドンヘイム」について解説して欲しいです
マスクマンの最終回はマジで泣ける。😭
辛くて観れません。
間違いないです!
泣けるというか、私は失望と怒りでしたね。なんでタケルとイアル姫(ミオ)が別れて終わるんだ💢タケルはミオと共に地底の復興をするために行くというのが本当なのに、「振り返らないと約束して」必死に耐えて別れるなんて最後は全然納得いかない。一年間のテーマ、ミオとの愛を台無しにした当時のスタッフに失望した最終回だった。
@@foresse6323私は当時3歳くらいで記憶に無く、高校生の時に買ったミューコレのライナーノーツで結末を知り、ショックを受けました
@@foresse6323 おそらく最初から二人の愛は実らず、別れて終わるという悲劇的な結末だけは決まっていたのではないかと思われます。出だしの1話でいきなり離れ離れになるのもそれを示唆していたのではないかと。
結局放置されたけど…ゼーバがリサールドグラー(1世)関連に触れると身体から溢れだす緑色の体液って・・アレ何?偽装が溶け出したって事?なんか強い酸も含んだ描写もあったし…変身(変装?)機能の方が謎すぎだったね…
・盗賊騎士キロス役が広瀬和久(→匠→裕)さん。・イガムは出家して贖罪の旅に出る…がやっぱり許されず天罰に当たるか地底人のレジスタンスの手で○亡。の方がよかったなぁ。
最終回が納得いかない。なんでイアル姫(ミオ)と別れる💢姫と共に地底の復興に旅立つが本当の話だろ!「地上人というハンデもタケルなら、地底の人たちにも認められる王になれる」と、姿長官やメンバーに見送られて終わるのが理想のラストタケル、諦めるなよ💢追いかけて、ミオと共に地底に行けよ❗一年間のテーマ、ミオを愛するを台無しにした当時のスタッフに失望と怒りのラストおそらく、スタッフ、監督は当時の定番だった戦隊メンバーの恋は実らないを引き継いだのだと思われる。いやいや、一話限りの恋のラストと同じにするなよ!テキトーにすんな💢
全く同感。ゼーバを倒して地底の人々を解放した英雄が地底王家に迎えられる資格がない訳が無い。「地上人は地底には住めない」といったことが劇中で語られていればまだ納得できたが、実際のストーリーでは別れなければならなかったのが全然納得できない。
地上人と地底人は長い年月の間に別々の進化をしたため遺伝子レベルで全く別の似て非なる生命体であることが判明して子孫を残せなくてお互いに別れざるをえなかったとか
そんなもん、遺伝子どーのこーのなんてどうでも画けるつーか、論点ズレてる(^∇^)
自分も視聴したが同感です。あれでマスクマンの評価は不作から凡作100点満点中30点から50点位の失敗作になってしまいコメ主さんが望む展開なら良作から名作100点満点中70点から80点は固かったです😓
キロスの説明と、アキラが、ウナスになった説明も見たかったな…。
バラバは昭和最後に変身した戦士に等身大のみで倒された敵幹部でアナグナマスが昭和最後に変身した戦士が操縦するロボに倒された敵幹部である🤖
昭和戦隊のリクエストをお願いした者です。投稿者さん、改めてありがとうございます。
次回は武装頭脳軍ボルトをお願いします。
タケルとイアルはお互い愛し合ってても結ばれなかった😦
@@えもきち 辛くてやりきれません
見たことないけどマスクマン面白そう
1話限りだけどマスクマンのプロトにあたるX1マスクが登場した事で、追加戦士が生まれたのは大きい
終盤、タケル以外のメンバーがただいるだけになるのが難点。昭和戦隊のラストは敵組織の崩壊がメインになるからある程度は仕方ないけど、これはちょっと露骨すぎた。
オケランパは?
管理国家ラビリンスやボアザン星人、キャンベル星人にも通じる所がある
当時の戦隊のプロデューサーは、長浜ロマンロボと同じ鈴木武幸さんだったからね。あれらの作品の方法論を実写ヒーロー物に持ち込んだ事の是非はともかく、そのチャレンジ精神は評価してもいいのではないかと思う。敵側のドラマを掘り下げる事でより作品に厚みが出たという功績はやはり大きい。
光戦隊マスクマンの宿敵ですね。
きた!
ゼーバはリサールドグラーにビビりすぎそれに首領の正体が怪物てのもザラじゃない
敵側のリーダーが、たかだか一体の怪人だったのでは、そりゃ内紛起きるわな。
出渕さんがデザイナーから外れたせいで、それまでカッコいいと思っていた
敵に急に魅力を感じなくなったんですよね
特にチューブはその傾向が強くキロス以外好きに為れませんでした
マスクマン 「イガムが女だったなんて…!」
視聴者一同「知ってた」
しかもイアル姫と役者さんが同じという…😂
演じた浅見美那さんは前作にもゲスト出演されてました🐱
多分、戦隊物の敵幹部でオバさんと呼ばれたのはフーミンが最初。
「獣に仕えていたとは!」は衝撃的な展開だったが、階級社会が破壊されただけともいえるな。そして亡国の王族姉妹の逆襲によって終焉を迎えたと。
イガム王子が女ではなく男として育てられたのは、王位継承だけでなく、50話の中にゼーバを倒す鍵はイガム王家の美しき双子の姉妹、、ということもあったかもしれません。
イアル姫のペンダントをレッドマスクのタケルに託したのにも意味があった。
ゼーバは予言を知ってたと思う。
ラスボスの正体がちょっと狡猾な一般怪人だったというのが斬新
平成生まれでカーレンジャー時代でしたがマスクマンは個人的に好きな戦隊です
邪神ちゃん 地底帝国チューブを使ってゆりねを
新しい戦隊の敵勢力解説ありがとうございます♪いつも楽しみにしてます!
アナグマスの声優・神山卓三さんが懐かしいな…。
次作ではブッチーの声を演じてましたね。
@@あにあにあにつ 神山さんは翌年のターボレンジャー、RX、ジバンでも一般怪人の声を複数担当されていますね。2年後には幹部級のドンゴロス(初代)も。本当に亡くなるのが早すぎた…。
06:14
オヨブー「男らしく戦いなさい」
バラバ「男らしくだと!?」
男として育てられた女を3次元に持ってくとどれだけ無茶なことかイガム王子が教えてくれた
チューブはグレートファイブを強奪し、
キメングレートファイブに変えたことも衝撃的でした。
一説ではキメングレートファイブとしたことでグレートファイブのスーツが損傷し、
出番が減少したとか。
その損傷が酷くなったからか、グレートファイブの出番は徐々になくなっていき、48話が最後の出番となってしまいました…。
次作(ライブマン)からスーパー合体
グレートファイブのスーツがボロボロだと判明していたら、ギャラクシーロボによって救出され握手をしたのもつかの間、力尽きて全壊という結末にしちゃうとか…。
悲しき敵組織…カーレンジャーみたいな展開にならなかった
イガム王子が実は女性だったのが驚きました!
魔進戦隊キラメイジャーに登場した悪の組織「ヨドンヘイム」について解説して欲しいです
マスクマンの最終回はマジで泣ける。😭
辛くて観れません。
間違いないです!
泣けるというか、私は失望と怒りでしたね。
なんでタケルとイアル姫(ミオ)が別れて終わるんだ💢
タケルはミオと共に地底の復興をするために行くというのが本当なのに、「振り返らないと約束して」必死に耐えて別れる
なんて最後は全然納得いかない。
一年間のテーマ、ミオとの愛を台無しにした当時のスタッフに失望した最終回だった。
@@foresse6323私は当時3歳くらいで記憶に無く、高校生の時に買ったミューコレのライナーノーツで結末を知り、ショックを受けました
@@foresse6323
おそらく最初から二人の愛は実らず、別れて終わるという悲劇的な結末だけは
決まっていたのではないかと思われます。
出だしの1話でいきなり離れ離れになるのもそれを示唆していたのではないかと。
結局放置されたけど…ゼーバがリサールドグラー(1世)関連に触れると身体から溢れだす緑色の体液って・・アレ何?偽装が溶け出したって事?なんか強い酸も含んだ描写もあったし…変身(変装?)機能の方が謎すぎだったね…
・盗賊騎士キロス役が広瀬和久(→匠→裕)さん。
・イガムは出家して贖罪の旅に出る…がやっぱり許されず天罰に当たるか地底人のレジスタンスの手で○亡。
の方がよかったなぁ。
最終回が納得いかない。
なんでイアル姫(ミオ)と別れる💢
姫と共に地底の復興に旅立つが本当の話だろ!
「地上人というハンデもタケルなら、地底の人たちにも認められる王になれる」
と、姿長官やメンバーに見送られて終わるのが理想のラスト
タケル、諦めるなよ💢
追いかけて、ミオと共に地底に行けよ❗
一年間のテーマ、ミオを愛するを台無しにした当時のスタッフに失望と怒りのラスト
おそらく、スタッフ、監督は当時の定番だった戦隊メンバーの恋は実らないを引き継いだのだと思われる。
いやいや、一話限りの恋のラストと同じにするなよ!
テキトーにすんな💢
全く同感。
ゼーバを倒して地底の人々を解放した英雄が地底王家に迎えられる資格がない訳が無い。
「地上人は地底には住めない」といったことが劇中で語られていればまだ納得できたが、実際のストーリーでは別れなければならなかったのが全然納得できない。
地上人と地底人は長い年月の間に別々の進化をしたため遺伝子レベルで全く別の似て非なる生命体であることが判明して子孫を残せなくてお互いに別れざるをえなかったとか
そんなもん、遺伝子どーのこーのなんてどうでも画ける
つーか、論点ズレてる(^∇^)
自分も視聴したが同感です。
あれでマスクマンの評価は不作から凡作100点満点中30点から50点位の失敗作になってしまいコメ主さんが望む展開なら良作から名作100点満点中70点から80点は固かったです😓
キロスの説明と、アキラが、ウナスになった説明も見たかったな…。
バラバは昭和最後に変身した戦士に等身大のみで倒された敵幹部でアナグナマスが昭和最後に変身した戦士が操縦するロボに倒された敵幹部である🤖
昭和戦隊のリクエストをお願いした者です。投稿者さん、改めてありがとうございます。
次回は武装頭脳軍ボルトをお願いします。
タケルとイアルはお互い愛し合ってても結ばれなかった😦
@@えもきち 辛くてやりきれません
見たことないけどマスクマン面白そう
1話限りだけどマスクマンの
プロトにあたるX1マスクが
登場した事で、追加戦士が
生まれたのは大きい
終盤、タケル以外のメンバーがただいるだけになるのが難点。
昭和戦隊のラストは敵組織の崩壊がメインになるからある程度は仕方ないけど、これはちょっと露骨すぎた。
オケランパは?
管理国家ラビリンスやボアザン星人、キャンベル星人にも通じる所がある
当時の戦隊のプロデューサーは、長浜ロマンロボと同じ鈴木武幸さんだったからね。
あれらの作品の方法論を実写ヒーロー物に持ち込んだ事の是非はともかく、
そのチャレンジ精神は評価してもいいのではないかと思う。
敵側のドラマを掘り下げる事でより作品に厚みが出たという功績はやはり大きい。
光戦隊マスクマンの宿敵ですね。
きた!
ゼーバはリサールドグラーにビビりすぎ
それに首領の正体が怪物てのもザラじゃない