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制作陣の水切れって言う撤退理由はうまいなと思いました
今までなんで今逃げるねん舐めプか?みたいな疑問がなくなった
全く同じコメント書こうとしたw
水切れがなかったら危なかったという場面が度々あったのも下道衆の強さやヤバさを引き立ててる感じもある。
シンケンは小林靖子氏脚本の集大成とも言える作品ですなんといっても第四十幕のドウコクのシンケンマルを叩き折りながらシンケンレッドを斬り倒す一撃のカッコよさは何度見ても痺れます。また十蔵も個人的に戦隊で一番好きなキャラで人切りに対してどこまでも貪欲な執着をみせるところや愛刀の裏正がとにかくカッコよすぎる何より第四十七幕のシンケンレッドとの最終決戦で竹田道弘氏のアクション感性が惜しげもなく感じられるのが最高です。まだまだ語り足りませんがこれ以上語ると止まらなくなるので自制しときます
シタリはドウコクの部下ってわけじゃないから忠誠心もないし、自分の命惜しさに反乱起こそうとしていたゴズナグモに手を貸したこともあったけど、ドウコクとはもっとも長い付き合いだからお互いのことをわかり合っている、いわゆる腐れ縁的な関係性は個人的に好き
血祭りドウコクはシンプルに強い首領でしたね乱暴で短気なドウコクですが寛容な所もある親分気質な感じが好きです
作中の十蔵は、美味くもないし不味くもないというビミョーな反応を取られる源太の寿司を、喜んで食っていたシーンもある
十蔵以外にはゴーオンジャーのお化けになった幹部にも好評なため人間以外には好評という噂がたった、また評価してくれた人(?)にはお金を払って貰っていない。
@@tw2914 ガイアークの三人大臣、屋台ごと掻っ攫って行ったからね
@@ピカットチャン 食べるだけ食べて機材まで奪われる、源太は泣いていい。
200年前の寿司なんてそもそも提供が早くて安い代わりに食ったら食あたり起こすかもしれない命がけファストフードだから少なくとも魚の味と鮮度を保てるようになった現代の寿司なら握り手の腕なんか関係なく江戸っ子は美味く感じるのかもしれない
子供の頃見てて当時は闘いとかにしか興味なかったけど外道衆とキョウリュウジャーの喜怒哀楽は印象に残ってるなぁ
薄皮太夫のスーツアクター・蜂須賀裕一さんの演技が妖艶で儚く幸薄い太夫を際立たせていて印象的でした。薄皮太夫の声を演じられた朴璐美さんも蜂須賀さんの女形の演技の巧さにてっきり女性が演じられてると勘違いされ、雑誌での外道衆声優陣の対談で事実を知り絶句されてましたね。
普通なら「お前さんの命より自分の命の方が惜しい」と聞くと激昂して即処刑される、という展開になりそうなのに、かなり正直に、しかも短気で直情的なドウコクに言う辺り、それほど通じ合っている部分があるのだろうな。このシーン観て「人間は嘘や誤魔化しをせず正直に生きないといけない」ことを改めて実感した。
というよりは別に上司部下みたいな上下関係が無いに等しいだけ
最初よくある第二形態パワーアップを予定してたドウコクだけど“こいつそのままで充分に強いし別に要らなくね”って第二形態無しになったとか
うーん少し違うな。強さがどうこうじゃなくて、見た目の問題だったはず。ドウコクは既に充分威厳があるから要らない、という理由だった。仮に第2形態があったとしてもやることはハオー解体で変わらないだろうし。
血祭ドウコクに西凛太朗さんを起用して正解だったな
シタリは今は亡きドウコクと太夫に詫びながら消えていったことにはその2人と一緒にいる時間が一番楽しかったことがうかがえました。太夫の朴璐美はシンケンジャーの前年の作品であるプリキュア5GoGoのシロップに続いてのニチアサ参加でしたがギャップの激しさや顔出し出演もあって、驚いた人も多いでしょうね。
昔好きだった教育番組「たんけんぼくのまち」のチョーさんが、まさか骨のシタリの声を演じていたとは知りませんでした(笑)😂
チョーさんはシンケンジャーから数年後のジュウオウジャーのナレーションや変身アイテムのシステムボイスも務めてましたね
ヒーロー、主人公、穏やかなキャラからプライドの高いあの「ベジータ」を演じた堀川りょうさんが演じたアクマロは、今までの全てと「異なる」邪悪で身勝手で自他ともに命を軽んじる姿が印象的。堀川さんは当時他の特撮ではギャグ怪人「ビーファイターカブト」のパイナプラー🍍オンリーでしたから衝撃も受けましたね。
スピーダム「…」
@@mitunoriokabe8091 こんばんは。「怪人」です、かいじん!。スピーダムと、ツー将軍はちょっと違います💦
@@健利石原 失礼いたしました。堀川さんのキャラは特撮でも印象的なのが散見しますね。
@@mitunoriokabe8091 反面、特撮での登場は少ないからこそ、どれも凄く個性的なのばかりですね。
外道衆という名前だけあって各話に登場するアヤカシもみんなゲスい奴が多かったよな
侍の敵だけあり、妖怪系のスーパー戦隊敵で一番強いイメージあります。
常に怖いドウコク初戦隊出演のチョーさん(シタリ)同じく戦隊初出演でいきなり顔出し(太夫)怪しさ前回の堀川りょう(アクマロ)海堂のイメージから剣豪になってしまった(十臓)+小林靖子の必殺技炸裂ジェットマンのバイラム、ギンガマンのバルバンに並ぶほど組織仲が最悪でしたね。
足の引っ張り合いは無かったから組織仲はドライ。
ゴリ押し以外の突破方法を全て潰したが故にゴリ押しで倒された男の中の男
第20幕のアヤカシは源太がいなければ積んでた…。魂を吸い取ってから三途の川に帰り永遠に助からないっと言う外道衆がなんと恐ろしい…。
アヤカシが好きだったなぁ。特に私のお気に入りのアヤカシはイサギツネとヒャクヤッパ。
この二人は確か親友同士でしたよね^ ^
解説が分かりやすいし、声も聴きやすいので最後まで飽きずに見れましたチャンネル登録しましたので、これからも頑張ってください
チャンネル登録ありがとうございます!
ちっちゃい頃からの隙間への恐怖を植え付けた悪の根源はこいつら
小林脚本の戦隊の敵達は敵ではあるんだけど、何かこう人間臭い憎めない一面(主にリーダー格)があるキャラもいてヒーロー側とは違った魅力がある。
骨のシタリ:「こんな所であたしが!😢」
カクレンジャーの「妖怪軍団」とはまた違う外見の妖怪軍団だよね
カクレンジャーの妖怪軍団はデザインは洋風テイストでそのまま妖怪が敵として登場ですが外道衆はその妖怪のルーツとなったアヤカシという設定がリスペクトされてる感じが良いですね^ ^
シンケンジャー見たことないし特撮に興味ないし、戦隊モノも30年くらい見てないけど、ゴジラの映画からなぜかこの動画に辿り着いて薄皮太夫が切なすぎて泣いたわ
薄皮太夫、今でも敵キャラで1番好きや…
7:55 両思い=死別、の流れが切なかったです。それでも薄皮太夫は、幸せだったんじゃないでしょうか…
儚いけれど美しかった。
ドウコクの真似で風呂でなんか飲むのが好きだった...
好きな首領キャラの一人。
投稿主さんの声で解説が聞けて嬉しい限り!リクエストなのですがネジレジアの解説をしていただけたら幸いです!
外道集と牙鬼軍団のデザインは和風戦隊で特に好き
ドウコクは歴代のボスの中でも上位の実力はありそう
シンケンジャーを公式配信している今だからこそ、やった企画かな🗡️
薄皮太夫が花魁だった生前の儚く悲恋な生涯と、外道に落ちてなお、妖艶な趣き漂うキャラクター設定は、子供向け番組とは思えない悲劇的なその素性に絡む情愛の深みがあった。少し口元が開いた妖婦性の滲む面持ちと、声優の朴璐美の起用が見事に合致していて感嘆した。戦隊シリーズの女性敵キャラでは、随一のクオリティーと評価したい。
シタリは、ゴセイvsシンケンで再び登場していますね。
ゴーカイジャーにやられてましたね。
ゴーカイジャー本編にも登場です(第40話「未来は過去に」)。
@@伝川正之あの回はゴセイ対シンケンの裏側のような回だからね
シタリだけ生き残ったのは当時びっくりしたけどVSシリーズできちんと倒されたのはスッキリした
未来から来た次の次の世代の戦隊にね
ズボシメシはある意味キーマン🔏
外道衆も妖怪モチーフの敵だけどカクレンジャーの敵と被らない様にその妖怪のルーツとなったアヤカシというリスペクトが上手かったな←
外道衆では無いが血祭りのブレドランってのも居たなあいつしつこいにも程がある
シタリは三国志で例えると諸葛亮孔明だな
0:11 帆船(はんせん)…
十蔵の剣の腕前はドウコクと渡り合える程だから完全に幹部になってたらシンケンジャーからしたら脅威だし早めに倒しとかないといけない相手だと思う
おかしい、脚本家の外道衆「小林ヤスコ」が出ていないぞ……?
薄皮太夫のかつての姿で、朴璐美さんがご出演でしたね。お美しかった。ドウコクと太夫は恋仲だと解釈していました。
え❗あのシーン朴の兄・・・ゲフンゲフン姉貴だったのか❗
外道衆結構怖い見た目だよな当時子供だったけど大人になってから見ても怖い見た目してると感じる
子供向け番組の皮を被った大河ドラマやったわ
OPで出る外道衆5人の圧倒的強者感半端なかったなぁ
十蔵と丈瑠の最終決戦は本当に面白かったな。丈瑠があのまま外道に堕ちたかもしれなかったし、逆に十蔵が丈瑠と共闘したかもしれんし。
侍戦隊シンケンジャーの宿敵ですね。
アクマロをアクロマって言ってる箇所が何個かあった
はじめまして!次はゴーバスターズのヴァグラス集お願いします!
十蔵かっこよすぎ
ユメバクラの回は25幕『夢世界』ですよ。
骨のシタリの声は、西凛太朗さんでしたね!確か、顔だしがダイレンジャーのシャダムでしたね。*トラウマだったけど、ゴーマ族の幹部見てみたいです!シャダム、ザイドス、ガラ、ゴーマ十六世、阿古丸見てみたいです!
骨のシタリの声は…!?もちろん動物戦隊ジュウオウジャー解説のナレーター声優担当…!?
#動物戦隊ジュウオウジャー
ユメバクラは第25話ですよ24話は、インロウマル初登場回です
ドウコクは全スーパー戦隊のラスボスでいちばん強いからね。
300年以前は外道衆は何をしていたのだろうか?
シンケンジャー大好き
その 外道衆達は カクレンの妖怪と ニンニンジャーの妖怪 と 関係有るかな?
ありがとう
ロンダーズファミリーやシャドーラインもそのうち紹介しないかなぁ…
mugenで血祭ドウコク参戦希望 ラスボス大戦で大戦してほしい 骨のシタリも参戦希望
シタリは最終的にゴーカイジャーに倒されたんだっけ?
しかも勘違いですね。
侍戦隊親権ジャー
三途の川ってあの世とこの世を結ぶ所かな?
外道衆組織じゃないですけどね
邪神ちゃん 外道衆を使ってゆりねを
血祭ドウコクに敬語を使ってたのは何人いた?
ドウコクは酒飲ませて泥酔させて寝首をかけば楽勝だった説
アクロマではない
1コメ
公式で配信中なのにネタバレ…
本編未見なのにわざわざタイトルで徹底解説とか言ってる動画見てネタバレ喰らったとか言われても…
@@ペダンそれな
裏正 ×村正 〇日本の常識
十蔵の刀は裏正で合ってるぞ
十蔵の愛刀は裏正で正解。「日本の常識」じゃなく「お前の中の常識」だったね😂
制作陣の水切れって言う撤退理由はうまいなと思いました
今までなんで今逃げるねん舐めプか?みたいな疑問がなくなった
全く同じコメント書こうとしたw
水切れがなかったら危なかったという場面が度々あったのも下道衆の強さやヤバさを引き立ててる感じもある。
シンケンは小林靖子氏脚本の集大成とも言える作品です
なんといっても第四十幕のドウコクのシンケンマルを叩き折りながらシンケンレッドを斬り倒す一撃のカッコよさは何度見ても痺れます。また十蔵も個人的に戦隊で一番好きなキャラで人切りに対してどこまでも貪欲な執着をみせるところや愛刀の裏正がとにかくカッコよすぎる
何より第四十七幕のシンケンレッドとの最終決戦で竹田道弘氏のアクション感性が惜しげもなく感じられるのが最高です。
まだまだ語り足りませんがこれ以上語ると止まらなくなるので自制しときます
シタリはドウコクの部下ってわけじゃないから忠誠心もないし、自分の命惜しさに反乱起こそうとしていたゴズナグモに手を貸したこともあったけど、ドウコクとはもっとも長い付き合いだからお互いのことをわかり合っている、いわゆる腐れ縁的な関係性は個人的に好き
血祭りドウコクはシンプルに強い首領でしたね
乱暴で短気なドウコクですが寛容な所もある親分気質な感じが好きです
作中の十蔵は、美味くもないし不味くもないというビミョーな反応を取られる源太の寿司を、喜んで食っていたシーンもある
十蔵以外にはゴーオンジャーのお化けになった幹部にも好評なため人間以外には好評という噂がたった、また評価してくれた人(?)にはお金を払って貰っていない。
@@tw2914
ガイアークの三人大臣、屋台ごと掻っ攫って行ったからね
@@ピカットチャン
食べるだけ食べて機材まで奪われる、源太は泣いていい。
200年前の寿司なんてそもそも提供が早くて安い代わりに食ったら食あたり起こすかもしれない命がけファストフードだから少なくとも魚の味と鮮度を保てるようになった現代の寿司なら握り手の腕なんか関係なく江戸っ子は美味く感じるのかもしれない
子供の頃見てて当時は闘いとかにしか興味なかったけど外道衆とキョウリュウジャーの喜怒哀楽は印象に残ってるなぁ
薄皮太夫のスーツアクター・蜂須賀裕一さんの演技が妖艶で儚く幸薄い太夫を際立たせていて印象的でした。薄皮太夫の声を演じられた朴璐美さんも蜂須賀さんの女形の演技の巧さにてっきり女性が演じられてると勘違いされ、雑誌での外道衆声優陣の対談で事実を知り絶句されてましたね。
普通なら「お前さんの命より自分の命の方が惜しい」と聞くと激昂して即処刑される、という展開になりそうなのに、かなり正直に、しかも短気で直情的なドウコクに言う辺り、それほど通じ合っている部分があるのだろうな。
このシーン観て「人間は嘘や誤魔化しをせず正直に生きないといけない」ことを改めて実感した。
というよりは別に上司部下みたいな上下関係が無いに等しいだけ
最初よくある第二形態パワーアップを予定してたドウコクだけど“こいつそのままで充分に強いし別に要らなくね”って第二形態無しになったとか
うーん少し違うな。強さがどうこうじゃなくて、見た目の問題だったはず。ドウコクは既に充分威厳があるから要らない、という理由だった。仮に第2形態があったとしてもやることはハオー解体で変わらないだろうし。
血祭ドウコクに西凛太朗さんを起用して正解だったな
シタリは今は亡きドウコクと太夫に詫びながら消えていったことには
その2人と一緒にいる時間が一番楽しかったことがうかがえました。
太夫の朴璐美はシンケンジャーの前年の作品であるプリキュア5GoGoのシロップに続いての
ニチアサ参加でしたがギャップの激しさや顔出し出演もあって、驚いた人も多いでしょうね。
昔好きだった教育番組「たんけんぼくのまち」のチョーさんが、まさか骨のシタリの声を演じていたとは知りませんでした(笑)😂
チョーさんはシンケンジャーから数年後のジュウオウジャーのナレーションや変身アイテムのシステムボイスも務めてましたね
ヒーロー、主人公、穏やかなキャラからプライドの高いあの「ベジータ」を演じた堀川りょうさんが演じたアクマロは、今までの全てと「異なる」邪悪で身勝手で自他ともに命を軽んじる姿が印象的。堀川さんは当時他の特撮ではギャグ怪人「ビーファイターカブト」のパイナプラー🍍オンリーでしたから衝撃も受けましたね。
スピーダム「…」
@@mitunoriokabe8091 こんばんは。「怪人」です、かいじん!。スピーダムと、ツー将軍はちょっと違います💦
@@健利石原 失礼いたしました。堀川さんのキャラは特撮でも印象的なのが散見しますね。
@@mitunoriokabe8091 反面、特撮での登場は少ないからこそ、どれも凄く個性的なのばかりですね。
外道衆という名前だけあって各話に登場するアヤカシもみんなゲスい奴が多かったよな
侍の敵だけあり、妖怪系のスーパー戦隊敵で一番強い
イメージあります。
常に怖いドウコク
初戦隊出演のチョーさん(シタリ)
同じく戦隊初出演でいきなり顔出し(太夫)
怪しさ前回の堀川りょう(アクマロ)
海堂のイメージから剣豪になってしまった(十臓)
+小林靖子の必殺技炸裂
ジェットマンのバイラム、ギンガマンのバルバンに並ぶほど組織仲が最悪でしたね。
足の引っ張り合いは無かったから
組織仲はドライ。
ゴリ押し以外の突破方法を全て潰したが故にゴリ押しで倒された男の中の男
第20幕のアヤカシは源太がいなければ積んでた…。魂を吸い取ってから三途の川に帰り永遠に助からないっと言う外道衆がなんと恐ろしい…。
アヤカシが好きだったなぁ。
特に私のお気に入りのアヤカシは
イサギツネとヒャクヤッパ。
この二人は確か親友同士でしたよね^ ^
解説が分かりやすいし、声も聴きやすいので最後まで飽きずに見れました
チャンネル登録しましたので、これからも頑張ってください
チャンネル登録ありがとうございます!
ちっちゃい頃からの隙間への恐怖を植え付けた悪の根源はこいつら
小林脚本の戦隊の敵達は敵ではあるんだけど、何かこう人間臭い憎めない一面(主にリーダー格)があるキャラもいてヒーロー側とは違った魅力がある。
骨のシタリ:「こんな所であたしが!😢」
カクレンジャーの「妖怪軍団」とはまた違う外見の妖怪軍団だよね
カクレンジャーの妖怪軍団はデザインは洋風テイストでそのまま妖怪が敵として登場ですが
外道衆はその妖怪のルーツとなったアヤカシという設定がリスペクトされてる感じが良いですね^ ^
シンケンジャー見たことないし特撮に興味ないし、戦隊モノも30年くらい見てないけど、ゴジラの映画からなぜかこの動画に辿り着いて薄皮太夫が切なすぎて泣いたわ
薄皮太夫、今でも敵キャラで1番好きや…
7:55 両思い=死別、の流れが切なかったです。それでも薄皮太夫は、幸せだったんじゃないでしょうか…
儚いけれど
美しかった。
ドウコクの真似で風呂でなんか飲むのが好きだった...
好きな首領キャラの一人。
投稿主さんの声で解説が聞けて嬉しい限り!
リクエストなのですがネジレジアの解説をしていただけたら幸いです!
外道集と牙鬼軍団のデザインは和風戦隊で特に好き
ドウコクは歴代のボスの中でも上位の実力はありそう
シンケンジャーを公式配信している今だからこそ、やった企画かな🗡️
薄皮太夫が花魁だった生前の儚く悲恋な生涯と、外道に落ちてなお、妖艶な趣き漂うキャラクター設定は、子供向け番組とは思えない悲劇的なその素性に絡む情愛の深みがあった。
少し口元が開いた妖婦性の滲む面持ちと、声優の朴璐美の起用が見事に合致していて感嘆した。
戦隊シリーズの女性敵キャラでは、随一のクオリティーと評価したい。
シタリは、ゴセイvsシンケンで再び登場していますね。
ゴーカイジャーにやられてましたね。
ゴーカイジャー本編にも登場です(第40話「未来は過去に」)。
@@伝川正之あの回はゴセイ対シンケンの裏側のような回だからね
シタリだけ生き残ったのは当時びっくりしたけどVSシリーズできちんと倒されたのはスッキリした
未来から来た次の次の世代の戦隊にね
ズボシメシはある意味キーマン🔏
外道衆も妖怪モチーフの敵だけどカクレンジャーの敵と被らない様にその妖怪のルーツとなったアヤカシというリスペクトが上手かったな←
外道衆では無いが血祭りのブレドランってのも居たなあいつしつこいにも程がある
シタリは三国志で例えると諸葛亮孔明だな
0:11 帆船(はんせん)…
十蔵の剣の腕前はドウコクと渡り合える程
だから完全に幹部になってたらシンケンジャーからしたら脅威だし早めに倒しとかないといけない相手だと思う
おかしい、脚本家の外道衆「小林ヤスコ」が出ていないぞ……?
薄皮太夫のかつての姿で、朴璐美さんがご出演でしたね。お美しかった。ドウコクと太夫は恋仲だと解釈していました。
え❗あのシーン朴の兄・・・ゲフンゲフン
姉貴だったのか❗
外道衆結構怖い見た目だよな
当時子供だったけど大人になってから見ても怖い見た目してると感じる
子供向け番組の皮を被った大河ドラマやったわ
OPで出る外道衆5人の圧倒的強者感半端なかったなぁ
十蔵と丈瑠の最終決戦は本当に面白かったな。
丈瑠があのまま外道に堕ちたかもしれなかったし、逆に十蔵が丈瑠と共闘したかもしれんし。
侍戦隊シンケンジャーの宿敵ですね。
アクマロをアクロマって言ってる箇所が何個かあった
はじめまして!次はゴーバスターズのヴァグラス集お願いします!
十蔵かっこよすぎ
ユメバクラの回は25幕『夢世界』ですよ。
骨のシタリの声は、西凛太朗さんでしたね!
確か、顔だしがダイレンジャーのシャダムでしたね。
*トラウマだったけど、ゴーマ族の幹部見てみたいです!
シャダム、ザイドス、ガラ、ゴーマ十六世、阿古丸見てみたいです!
骨のシタリの声は…!?もちろん動物戦隊ジュウオウジャー解説のナレーター声優担当…!?
#動物戦隊ジュウオウジャー
ユメバクラは第25話ですよ
24話は、インロウマル初登場回です
ドウコクは全スーパー戦隊のラスボスでいちばん強いからね。
300年以前は外道衆は何をしていたのだろうか?
シンケンジャー大好き
その 外道衆達は カクレンの妖怪と ニンニンジャーの妖怪 と 関係有るかな?
ありがとう
ロンダーズファミリーやシャドーラインもそのうち紹介しないかなぁ…
mugenで血祭ドウコク参戦希望 ラスボス大戦で大戦してほしい 骨のシタリも参戦希望
シタリは最終的にゴーカイジャーに倒されたんだっけ?
しかも勘違いですね。
侍戦隊親権ジャー
三途の川ってあの世とこの世を結ぶ所かな?
外道衆組織じゃないですけどね
邪神ちゃん 外道衆を使ってゆりねを
血祭ドウコクに敬語を使ってたのは何人いた?
ドウコクは酒飲ませて泥酔させて寝首をかけば楽勝だった説
アクロマではない
1コメ
公式で配信中なのにネタバレ…
本編未見なのにわざわざタイトルで徹底解説とか言ってる動画見てネタバレ喰らったとか言われても…
@@ペダンそれな
裏正 ×
村正 〇
日本の常識
十蔵の刀は裏正で合ってるぞ
十蔵の愛刀は裏正で正解。
「日本の常識」じゃなく「お前の中の常識」だったね😂