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明日のナージャ入ってるの嬉しい✨マジで名作
ママレードボーイのED、花より男子のOPはアニソンの次元ではない
ななこSOSのオレンジのダンシングは別次元のすばらしさがある
スイートミント、スーパードールリカちゃん、ナージャ、ファンシーララ、全部内容はほんのりしか知らないのに楽曲がドンピシャで好きなアラサー女です。
少女漫画が原作なら、記憶も残るアニメも多そうですが、オリジナルアニメの場合、内容は忘れてしまいがちです。でも楽曲の力で思い出されますね。(本当はプリンセスチュチュ主題歌も取り上げたかったですが、雰囲気が大人すぎました)
@@ガレキ製作所 プリンセスチュチュも岡崎律子さんが好きなので歌から興味をひかれてアニメ見てました。OPもEDも神ってました。
「フルーツバスケット」も代表曲ですよね。どこかで彼女の曲も紹介する予定です。(明るめの曲でも切なくなってしまいますが)
ファンシーララ大好きです!こやってきけてすっごいうれしいです😆わたしのしあわせがつまってます~!ララはエンディングのしあわせなき・ぶ・んも、作中のTransparenceもよいですよね!!コメットさんって知らなかったけどのちのどれみちゃんみたいな丸みのあるイラストがめっちゃかわいいです😄みてみたくなっちゃいました~個人的には歌詞はないけどファンファンファーマシィーとか、満月をさがして、海外のやつだとトータリースパイスとかも大きく目立たない組でも大好きです😸!アニソンってなんてこんなにいいんだろな~
あとカレイドスター!
変身する魔法少女には、女の子達のキラキラが詰まってるんです。「華麗なる成長」なのです。「コメットさん」実は内容はあまり覚えていませんが、当時 自分が何をしていた時期だったのか…曲を聴くと思い出します。そしてこの頃、アニメ「ワンピース」は○○編だったとか、芋づる式で記憶が掘り起こされます。アニソン(音楽)は、人生のBGMであり、人生の応援歌でもあります。それがアニソンの良さのひとつの要素ですね。「カレイドスター」はサーカスのやつですよね?米倉千尋の主題歌が好きでした。
@@ガレキ製作所 詰まってますね!!この曲たちが当時の、そして大人になったも心にすんでる子供たちをヒロイン、ヒーローにしてくれるんだなぁ~って時々思ったりして、かけがえなさすぎて涙出ます🥺知らないアニメの曲でもそれを思ったりしちゃいます😄😭当時の記憶も超思い出しますよね!仮面ライダーは平成一発目からの世代ですが、いつも習い事にいく車の中で見てたので、そのときの風景とかはっきり浮かびます。記憶の認証キーになってますね😄動画とってもたのしいです。ありがとうございます。
子供の頃に勇気付けられ、助けられたヒーロー、ヒロインの意思(存在意義)を、大人になったクリエイター達が、その時代の子供達に教える為に、新しいアニメや特撮(ヒーロー、ヒロイン)を生み与えて継がれていく。途絶えてはいけない(サブ)カルチャーなのです。それを踏まえると動画の前説にある「制作者側の情熱こそが業界を支える柱」が活きて来るのです。大袈裟になりましたが、伝えたいのはそう言うことだったりします。こちらこそ、ご試聴して頂きありがとうございます。皆様の熱いコメントは、この動画チャンネルを支える柱です。
最・高!!!
女児向けアニメだけに限った事ではないと思いますが、視聴者層が低年齢向けのアニメ全般の歌詞って『簡単な言葉で、しっかりとしたメッセージ性』が特徴かと思いました。今回選ばれた曲はどれも素晴らしいですね!
スーパー戦隊の主題歌が良い例ですね。他にもプリキュアとか、本当に前向きで、キラキラしていて、夢や希望に満ちている歌詞ばかりです。そういう観点から、「Towards Hope Number (希望に向かう曲)」として紹介しています。
19:05~22:42 美奈子に白血病を克服してもらって今の時代にセルフカバーして欲しかった……(泣)ちなナージャは大河ドラマ要素も含んでいるので子供には激難エピソードが連発❗️1回見逃すと即話題に付いていけなくなります😵グッズは女児受け抜群でしたがアニメの内容は基本子供置き去り方式でした😅
素晴らしい歌ですが、知らない人も多いです。当時、お店でナージャのエプロンドレス(コスプレ)を買って貰った女の子が、凄く喜んで、はしゃいでいたのを見た時は、制作側は良い仕事したなと、感心しました。
1作を除いて1回は見たはずなのですが記憶が…(笑)。最後はまさかのファンシーララ。リアタイでは見ていなかったのですが、個性的な歌と高田明美さんがデザインをしていたので知って好きになりました。
ララ動画に「高田明美のデザインをよく維持して活かしきった」とテロップを入れようか迷ったくらいでした。作画のクオリティもハイレベルでした。(同等に神村幸子も目を見張るものがあります←別作品)
ファンシーララはクリィミーマミのオマージュにより制作されただけあり最終回はシンクロするところがあり素晴らしい出来になっていた。
明日のナージャはいいぞ😊
女児向けアニメの超パイオニア、俺も大好きなセーラームーンが無えぞ❗️ムーンライト伝説を忘れちゃあ絶対マズいよ❗️❗️
今回は誰もが知る作品の歌や、少女漫画のアニメ曲は対象外としています。マイナーというと語弊がありますが、そんな曲たちを応援したかったのです。セーラースターソングも良いですね。
@@ガレキ製作所 投稿者コメは読まれない場合もあるので、なるべくタイトルや動画内で説明した方が良いかと
メジャー作ですが「おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!」のED「わたしのつばさ」は聞いているとウルウル来ますの、漫画原作の「ナースエンジェルりりかSOS」のED「笑顔を忘れない」も同様劇場版ミンキーモモ「夢の中の輪舞」挿入歌「オルゴールを止めないで」「夢の中の輪舞」も最高ですの!・・・おや?全部条件から外れてる上に殆ど主題歌では無いですのまあ、細かいことは気にしたらいけませんのUP主はこの私(の中の人)が出演しているラブ〇イブ!関係の動画を作らないと必殺のドロップキックをお見舞いしますの‼
女児には観せられないアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」のOP「巣立ちの歌」系ですね。(←?)「うちの三姉妹」の大谷育江が歌う「ずっとだいすき」とかも。「おじゃ魔女(無印)」のEDも凄く切なかったですけど、本当に良い歌でした。今ところラブライ○!系は作る予定はないですの!キッパリ言い切ったので、いつでも背後から襲って来るんですの!(志々雄真実VS盲犬の宇水)・・・でも実はニジガクがノミネートした企画があるんですの!(公開未定ですの)小声
ゆりね~、後生だから作って欲しいですの~と、おふざけはこれくらいにして、コメットさんは大場久美子さんのを見てました、流石に九重佑三子女史主演のは生まれるチョイ前ですw
2人共、蛇女の役になってて面白かったですの。主はドラマ「コメットさん」は観たことないです(存在は知ってます)ボキャブラ天国で爆笑問題の、「困った時はお互い様じゃないか」(コメットさんはお手伝いさんじゃないか)ってネタは好きでした。そう言えば、「おじゃ魔女どれみ」は、大人になったどれみちゃん達を描いた新作を出すとか粋なことをしますね。
小説では高校~卒業編、映画はどれみを放送していた世界線での番組を見ていた娘が大人になった話(不思議な現象有り)で、どれみちゃん達が出ると思って観に行ったら、ちょっとがっかりでしたせっかくオッサンが勇気を出して劇場まで行ったのに…
大人になった主人公を成長過程のフェーズとして描くのは、「タイムトラベルして未来の自分を見に行こう」レベルとは違いますからね。これは今回の動画テーマでもある、女児アニメの制作資金にも関係しており、過去の成功した実績やこれからの収益の見込みがあるからこそ、新作(続編)が作られる訳でして。しかし、制作側はかなりのプレッシャーがあるのも事実です。変化を望む人と、いつまでも変わらない安定感を望む人。このバランスとの挑戦が難しいですね。少し、話は変わりますが、主が幼少期(低学年)の頃、親が「戦国魔神ゴーショーグン」の映画のビデオをレンタルして来て一緒に観てましたが、ゴーショーグン(ロボット)がなかなか出てこなく、退屈だった記憶があります。「あれは本当にゴーショーグンの映画だったのか?記憶違いだったのでは?」と、後に調べると、主人公もロボットも出てこないスピンオフ作品(時の異邦人)でした。←最近調べました。
明日のナージャ入ってるの嬉しい✨
マジで名作
ママレードボーイのED、花より男子のOPはアニソンの次元ではない
ななこSOSのオレンジのダンシングは別次元のすばらしさがある
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少女漫画が原作なら、記憶も残るアニメも多そうですが、オリジナルアニメの場合、内容は忘れてしまいがちです。でも楽曲の力で思い出されますね。
(本当はプリンセスチュチュ主題歌も取り上げたかったですが、雰囲気が大人すぎました)
@@ガレキ製作所
プリンセスチュチュも岡崎律子さんが好きなので歌から興味をひかれてアニメ見てました。
OPもEDも神ってました。
「フルーツバスケット」も代表曲ですよね。どこかで彼女の曲も紹介する予定です。(明るめの曲でも切なくなってしまいますが)
ファンシーララ大好きです!
こやってきけてすっごいうれしいです😆
わたしのしあわせがつまってます~!
ララはエンディングのしあわせなき・ぶ・んも、作中のTransparenceもよいですよね!!
コメットさんって知らなかったけどのちのどれみちゃんみたいな丸みのあるイラストがめっちゃかわいいです😄
みてみたくなっちゃいました~
個人的には歌詞はないけどファンファンファーマシィーとか、満月をさがして、海外のやつだとトータリースパイスとかも大きく目立たない組でも大好きです😸!
アニソンってなんてこんなにいいんだろな~
あとカレイドスター!
変身する魔法少女には、女の子達のキラキラが詰まってるんです。
「華麗なる成長」なのです。
「コメットさん」実は内容はあまり覚えていませんが、当時 自分が何をしていた時期だったのか…曲を聴くと思い出します。そしてこの頃、アニメ「ワンピース」は○○編だったとか、芋づる式で記憶が掘り起こされます。
アニソン(音楽)は、人生のBGMであり、人生の応援歌でもあります。それがアニソンの良さのひとつの要素ですね。
「カレイドスター」はサーカスのやつですよね?
米倉千尋の主題歌が好きでした。
@@ガレキ製作所 詰まってますね!!
この曲たちが当時の、そして大人になったも心にすんでる子供たちをヒロイン、ヒーローにしてくれるんだなぁ~って時々思ったりして、かけがえなさすぎて涙出ます🥺
知らないアニメの曲でもそれを思ったりしちゃいます😄😭
当時の記憶も超思い出しますよね!
仮面ライダーは平成一発目からの世代ですが、いつも習い事にいく車の中で見てたので、そのときの風景とかはっきり浮かびます。記憶の認証キーになってますね😄
動画とってもたのしいです。
ありがとうございます。
子供の頃に勇気付けられ、助けられたヒーロー、ヒロインの意思(存在意義)を、大人になったクリエイター達が、その時代の子供達に教える為に、新しいアニメや特撮(ヒーロー、ヒロイン)を生み与えて継がれていく。途絶えてはいけない(サブ)カルチャーなのです。
それを踏まえると動画の前説にある「制作者側の情熱こそが業界を支える柱」が活きて来るのです。
大袈裟になりましたが、伝えたいのはそう言うことだったりします。
こちらこそ、ご試聴して頂きありがとうございます。
皆様の熱いコメントは、この動画チャンネルを支える柱です。
最・高!!!
女児向けアニメだけに限った事ではないと思いますが、視聴者層が低年齢向けのアニメ全般の歌詞って『簡単な言葉で、しっかりとしたメッセージ性』が特徴かと思いました。今回選ばれた曲はどれも素晴らしいですね!
スーパー戦隊の主題歌が良い例ですね。
他にもプリキュアとか、本当に前向きで、キラキラしていて、夢や希望に満ちている歌詞ばかりです。
そういう観点から、
「Towards Hope Number (希望に向かう曲)」として紹介しています。
19:05~22:42 美奈子に白血病を克服してもらって今の時代にセルフカバーして欲しかった……(泣)ちなナージャは大河ドラマ要素も含んでいるので子供には激難エピソードが連発❗️1回見逃すと即話題に付いていけなくなります😵グッズは女児受け抜群でしたがアニメの内容は基本子供置き去り方式でした😅
素晴らしい歌ですが、知らない人も多いです。
当時、お店でナージャのエプロンドレス(コスプレ)を買って貰った女の子が、凄く喜んで、はしゃいでいたのを見た時は、制作側は良い仕事したなと、感心しました。
1作を除いて1回は見たはずなのですが記憶が…(笑)。
最後はまさかのファンシーララ。リアタイでは見ていなかったのですが、個性的な歌と高田明美さんがデザインをしていたので知って好きになりました。
ララ動画に「高田明美のデザインをよく維持して活かしきった」とテロップを入れようか迷ったくらいでした。
作画のクオリティもハイレベルでした。
(同等に神村幸子も目を見張るものがあります←別作品)
ファンシーララはクリィミーマミのオマージュにより制作されただけあり最終回はシンクロするところがあり素晴らしい出来になっていた。
明日のナージャはいいぞ😊
女児向けアニメの超パイオニア、俺も大好きなセーラームーンが無えぞ❗️ムーンライト伝説を忘れちゃあ絶対マズいよ❗️❗️
今回は誰もが知る作品の歌や、少女漫画のアニメ曲は対象外としています。
マイナーというと語弊がありますが、そんな曲たちを応援したかったのです。
セーラースターソングも良いですね。
@@ガレキ製作所 投稿者コメは読まれない場合もあるので、なるべくタイトルや動画内で説明した方が良いかと
メジャー作ですが「おジャ魔女どれみ ドッカ~ン!」のED「わたしのつばさ」は聞いているとウルウル来ますの、漫画原作の「ナースエンジェルりりかSOS」のED「笑顔を忘れない」も同様
劇場版ミンキーモモ「夢の中の輪舞」挿入歌「オルゴールを止めないで」「夢の中の輪舞」も最高ですの!・・・おや?全部条件から外れてる上に殆ど主題歌では無いですの
まあ、細かいことは気にしたらいけませんの
UP主はこの私(の中の人)が出演しているラブ〇イブ!関係の動画を作らないと必殺のドロップキックをお見舞いしますの‼
女児には観せられないアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」のOP「巣立ちの歌」系ですね。(←?)
「うちの三姉妹」の大谷育江が歌う「ずっとだいすき」とかも。
「おじゃ魔女(無印)」のEDも凄く切なかったですけど、本当に良い歌でした。
今ところラブライ○!系は作る予定はないですの!
キッパリ言い切ったので、いつでも背後から襲って来るんですの!(志々雄真実VS盲犬の宇水)
・・・でも実はニジガクがノミネートした企画があるんですの!(公開未定ですの)小声
ゆりね~、後生だから作って欲しいですの~
と、おふざけはこれくらいにして、コメットさんは大場久美子さんのを見てました、流石に九重佑三子女史主演のは生まれるチョイ前ですw
2人共、蛇女の役になってて面白かったですの。
主はドラマ「コメットさん」は観たことないです(存在は知ってます)
ボキャブラ天国で爆笑問題の、
「困った時はお互い様じゃないか」
(コメットさんはお手伝いさんじゃないか)
ってネタは好きでした。
そう言えば、「おじゃ魔女どれみ」は、大人になったどれみちゃん達を描いた新作を出すとか粋なことをしますね。
小説では高校~卒業編、映画はどれみを放送していた世界線での番組を見ていた娘が大人になった話(不思議な現象有り)で、どれみちゃん達が出ると思って観に行ったら、ちょっとがっかりでした
せっかくオッサンが勇気を出して劇場まで行ったのに…
大人になった主人公を成長過程のフェーズとして描くのは、「タイムトラベルして未来の自分を見に行こう」レベルとは違いますからね。
これは今回の動画テーマでもある、女児アニメの制作資金にも関係しており、過去の成功した実績やこれからの収益の見込みがあるからこそ、新作(続編)が作られる訳でして。
しかし、制作側はかなりのプレッシャーがあるのも事実です。
変化を望む人と、いつまでも変わらない安定感を望む人。このバランスとの挑戦が難しいですね。
少し、話は変わりますが、主が幼少期(低学年)の頃、親が「戦国魔神ゴーショーグン」の映画のビデオをレンタルして来て一緒に観てましたが、ゴーショーグン(ロボット)がなかなか出てこなく、退屈だった記憶があります。
「あれは本当にゴーショーグンの映画だったのか?記憶違いだったのでは?」と、後に調べると、主人公もロボットも出てこないスピンオフ作品(時の異邦人)でした。←最近調べました。