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子供のころに「お高い」ホバークラフトのRCを作ったんですよね公園の池の上でも地面でも走り倒す姿に感動した幼少期大人になって、本物のホバークラフトに乗って得も言われぬ感動と衝撃を受けたのが忘れられない・・・
そこ来たかっていう、絶妙な題材選びと、分かりやすくきっちりした解説、毎度素晴らしいです。
浮上走行というロマンあるんですが、現実的には、風に流され横滑りし、コントロールが難しいみたいですね。
何より運用コストが高すぎる、ターボプロップ使うから船体も高いし燃費も悪い、軍用なら何とかなるけど民間でとなると次第に価格競争に敗れていく....
スカートも消耗品ですしね
大分で乗った覚えがあります、LCACも避難訓練で乗りましたが、窓も無いコンテナ?みたいなキャビンでエンジン音も凄かったです。
昔、三菱や石川島でガスタービンの整備講習に一部少数の変わった連中が来ていた。ほとんどが飛行機ヘリコプターの整備士がいる中で船舶の機関士がいた。N1回転数とかN2回転数(ローターやプロペラ)の話をしている中でリフトファンとか言っている人達だった。1運航で必ずコンプレッサー水洗浄とか大変な手間だったらしい。
ホーバークラフトを大型化したTSLのことが紹介されると思ったけど、もう忘れられてしまったのかな 東京-小笠原間向けに船体まで完成したのに、故石原都知事がキャンセルしました 一般的な船より圧倒的に早く、飛行機よりも貨物量が多いという、中間的な運送手段として構想されました 一度でいいから乗ってみたかった
静岡県が実験船の方を買い取って防災船として活用しようとしましたがこっちも結局廃船になりましたね
コストも燃費も需要も…😢
燃費が極悪すぎて赤字確定と運航会社が運航拒否してしまいました…
ターボプロップなら飛行機飛ばした方がそら採算はなぁ…
ずっと飛渡瀬のスクラップ会社にTSLオガサワラ係留されていました
子供の頃、岡山県と香川県を結ぶホバークラフトに乗りました。最大時速80キロで走る、船というより、特殊軍用車のような乗り心地でした。港に着いて上陸した後もまだ体が上下している感覚を感じていたのを思い出します。
懐かしいですよね!最後はたしか とびうお (宇高連絡船) でしたか、乗りに行きました、、同種のホバーが今年 大分空港と大分市を結ぶ大分ホーバーフェリー、2023年にも復活しますね!乗りたいです。
ホバークラフトはロマンありますよね。乗り物ではないのですが、札幌ドームのサッカーのピッチもホバークラフトの原理で浮かせて移動させてますね。札幌ドームのコンクリートの床で音楽ライブや人工芝を貼って野球をして、サッカーをする時は外で養生されているホバリング装置内蔵のサッカーピッチ「ホバリングサッカーステージ」をドームの中に移動させさらに90度回転させています。ホバリングサッカーステージは総重量8300トンらしく、これを浮かせて移動させているというのもなかなかのロマンです(笑)
プロペラが4つある、クソでかホバークラフト、デラックスBIGワンガムで作った覚えがあります。この大きさだけで既にロマン。乗ってみたかったなあ。
「〇〇なんですね⤵︎」のイントネーションが聞いててクセになります😂
昔タイフーンホバークラフトというラジコンがあったのを思い出した。水陸両用だけど電池が切れたら沈んでしまうので水上で遊ぶのには怖すぎる代物だった
僕も持ってました😊
自分はディディーコングレーシングのイメージで走らせてたので数日のウチにスカートがズタボロに…
個性的な仕組みで今でも十分ロマンのある乗り物だ。
めっちゃ分かりやすい解説。そして乗りたーい‼️
SR.は「サンダース・ロー」の略の筈。WW2後は変な飛行機を開発してた
ホバークラフト..思ってもみなかった乗り物の解説でした。おぼろげではありますが小さな頃に乗った記憶があります。来年復活とのことですので、ぜひ乗ってみたいですね。LCAC-1(AC/DCとm.c.A・Tとごっちゃになります)、メカメカしくてカッコいい!
リクエストです。f-35の解説をお願いします。
小笠原TSLも1種のホバークラフトだったけど、結局運行には至らず解体されて残念だったのを思い出しました。
全然浮いた話ではなく、試行錯誤の上の苦労話、と言った内容でした。持ち上げるのも大変ね(^^;
戦後世代の私が子どものころ、未来に車はタイヤのないエアカーが描かれていました。ホバークラフトの技術は戦前からあったものでしたが、60年たっても小型自動車がタイヤなしで道路上で浮揚することはありませんでした。60年たっても黒いゴムタイヤ、ゴムのワイパーの車がそのまま走っているとは思ってませんでした。21世紀はバラ色と思っていた小学生でした。
小さかったころホバークラフトのラジコン買ってもらったなぁ。単3電池8本使って稼働時間10分、浮くようにできてないから沈んじゃうっていうね。
昭和の終わりころ大分住んでいましたが、当時大分県には高速道路が無かったので、空港に行く際の重要な交通手段でした。大分市新川から空港まで約30分弱で結んでおり、悪天候で運休となった日以外は、利用していました。
大分空港の定期便がおもしろかった。ドリドリしながら決まった場所に止まるとこ。(推進ファンと方向舵が後ろにしかないんで)ただ音が凄まじくうるさかったのと波が高かったり視界がわるいと欠航。復活の予定だそうで
懐かしいですねぇ。カウンターを当てながら大分空港や大分港?にはいっていくのが楽しかったですね。大分に出張にいく楽しみの一つでした。でも、めっちゃ揺れましたねぇ。特に一度、台風が近づいているときは、岸そばを走ってバスと変わらなかった記憶があります。でも、復活するなら記念に一度のりたいですね。
確かLCACは後ろのプロペラだけじゃなくて前の方の両サイドに自由に回るスラスターが付いてたはず。よく見るとそれがぐりぐり細かく動いてる
アレってどっちかっていうと補助舵っていうよりはスタビライザー的な役割でしょうかね、ケツから押すだけだと不安定ですから....
大分ホーバーフェリー、2009年の9月末に最後のタイミングで乗ることができたのは良い思い出です。別府湾は冬場は海が時化るので初代のやつ(原動機はGT)は無茶苦茶揺れるので有名でした。動画に出ている2代目の三井造船のやつに大型化されてからはましになったけど。
ホバークラフトのエンジン、ガスタービンばかりと思ってましたが、ディーゼルもあるのですね。。。
エアークッションモービル。地面効果。自作する時のエンジンは、トヨタパブリカ(ミニエース、トヨタスポーツ800)の空冷水平対向2気筒エンジンが使われました。反対に壁に貼り付いて走る車の模型はサクションクラフトと呼称。
水中翼船は厳島行きで見たけど高い、速さは凄いがな。😮
昭和の時代、21世紀の車はエアカーとなるとみんな言っていたなぁ(笑)
分かりやすい!
1970年代の末頃に愛知県から三重県の鳥羽にホバークラフトが運航されていたようです。一度くらい乗りたかった😢でっかい格納庫にあるのを見たことがあります。
40年前、宇野から高松までホバークラフトに乗った時の感想。そんなに大きくない船体だが、客室はそれにも増して小さく、特に天井が低く、シートも小ぶりだった。そのシートには、安全ベルトが備え付けられており、「まあ、高速で海の上を走るのだから、必要なのかな」程度で気にも留めなかった。さて、出航!。エンジンの音が高まり・・・どころではなく、タービンだかプロペラの音だか判別しずらい位の騒音を出しながら着水したまま乗り場を離れる。少し進んだ所で方向転換を行い、いよいよ浮上。騒音は轟音となり、浮上すると同時に、水しぶきが巻き上がって、窓の外は真っ白になる。スピードが上がると、水しぶきは後方に流れ飛んで視界は良くなったが、今度はものすごい上下振動が始まった。なんというか、大型トラックで、砂利道を爆走している感じ。時折海面のうねりを拾うのか、大きく揺さぶられた。なるほど、シートに安全ベルトが備えられている理由に合点がいった。この日は、ほぼ凪状態だったし、「海上を浮いて進むのだから、滑らかな乗り心地」という予想は大きく外れた。ガタガタした振動なので、酔うことは無かったけれど、びっくりしっぱなしのホバークラフト乗船だった。
瀬戸大橋ができる前に連絡船がありましたが、一時期「特急連絡船」として運航していました高松からだと、連絡船より後に出発して先に到着するので宇野で座席取りが楽でした何度かお世話になりました
乗るのに必要な切符としては急行券でしたね。
エクラノプランと並ぶロマン乗り物
ヴェトナム戦争の時、米海軍が一部で哨戒用ホバークラフトをメコン川三角州で運用してた。13:15 ハリアーのペガサスエンジンよりも、英国のファントムIIが搭載したロールスロイス・スペイの方が良いかと…
ホバークラフトですかぁ〜私が子供の頃は宇高連絡船の急行便として運行されてましたね。一度だけ乗ったことがありますが、めちゃくちゃ速かった覚えがあります。
硫黄島の物資輸送なんかにも使われてますね。プロペラだけでは基本ドリフト走行するのでブリッジの上両サイドに360度回るダクトが有ってそれを使ってまっすぐ走ったり方向転換に使用します。起動時の全体が浮き上がる映像に作動してるのが確認できますね
8:00 🇷🇺 Зубр(Zubr級船体内に IFV格納出来たりするが内海移動位なので強襲艦で良くね?といかにも ソ連時代の兵器。
通常の航空機、地面効果翼機、水中翼船などと比べての輸送効率はどうなんだろう?
トッピーも確かホバークラフトだった懐かしい
私も母の実家が大分で乗った事があります。とにかくうるさい。飛行機並みにうるさかった覚えがあります。
ソー二クロフトとクリストファーコッカレルに感謝です。
大分県のホバークラフト早く復活しないかな
13:33 この並びでいくと、ターボシャフトには火力発電は入ってこないの?笑13:52ターボプロップ:排ガスと軸力(回転力)を得る機構ターボシャフト:軸力(回転力)を得る機構と前の動画(13:31)で言われてたと思います。しかし、ホバークラフトのジェットエンジンは軸力(回転力)しか使っておらず、排ガスは動力などに利用していないように見受けられました。その意味でターボプロップの要素はあるのでしょうか?
絶対大分に乗りに行きます!
ホバークラフトは乗り物大好き少年の憧れでロマンだよなあ♪推進用にターボファンエンジンつけてさらなる高速化とかできんかな?(笑)地面効果翼機と費用対効果で勝負してほしいね
気中に浮いてるんだから直進するの大変そう…横風あれば普通にドリフト状態かも?あと砂浜乗り上げるときも斜路になってれば凍結路でブレーキかけてるのに横向いて滑り落ちる感じになりそう…センターボード代わりにタイヤでもつけてるのかな(見えないとこに)?
もはや、翼がない超低空飛行する航空機ですよね(笑)
リクエストなんですが、潜水艦を解説して貰えないでしょうか。基本的な仕組み、原子力、通常動力型、フランス海軍のリュビ級ターボ・エレクトリック方式(通常の原潜では最大速力で航行すると騒音が致命的だから実質使えないのに、何故他国は採用しないのか)、開発中のAIP、X舵、視界の利かない中での航法等、テーマは沢山あると思いますし、知りたいです。
今回の能登地震で、久しぶりに注目されましたね。軍用(自衛隊)の上陸用ホバーですが…災害等で、港湾施設が使えない時も、ホバーなら物資や人員輸送が可能と認識されました。ドローンも災害時には活躍しそうですが、まだまだ運搬量が少ないし、現状では人員は運べないだろうし。もっとホバーを活用して、活躍して欲しいです。
ついに辿り来ましたかぁ。楽しみです。ジェットフォイルはマカオや佐渡島で使いましたが、ホバーは乗らないうちに大分は廃止されてしまいました。復活計画があるとか。。。。。F35Bもこの手を使ってるのかしら?
ホバークラフトは燃費が悪いという具体性のない意見が多いが、例えばトラックに比べれば燃費が悪いとしても、人件費が少ない分、輸送費としては圧倒的に安いだろう 小笠原便では需要が無かったが、東京・大阪・九州・北海道など長距離ならメリットが出てくる 飛行機は長距離では燃費が良いが、日本国内用には、その利点が得られないと聞く それでも高速性から需要がある ホバークラフトを、通常の船と論じるのは、全く違うものを、その利点を無視して、比べているのと同じです。
一人浮くだけなら、扇風機で浮きますね。中学生の時、洗面器を模型用の小型モーターで浮上しました。(後で親に怒られたw)。ホンダジェットのエンジンなら、燃費と騒音に寄与出来るかも?又はバイク用のエンジンとか。と、妄想します。
無理でしょ、扇風機じゃ静圧が足りない。
@@下田洋介-w4z 扇風機そのままじゃなくて、モーター使用。ま、まさかそのまま使うと思ってた?
@@あかかたな-c7b 出力がたった20~30w(ミニ四駆のモーター3,4個分)しかないしトルク無いし回転数も無いし無理だよって話、まあそりゃ多段遊星ギアで減速しまくればウインチにして人をゆっくり吊り上げる事は可能だけど、それは話の内容からして違うからね...
@@下田洋介-w4z 扇風機のモーターは制御で出力を抑えているだけだよ。柔軟に考えないと。
@@あかかたな-c7b 扇風機で浮くって言う割にはあーだこーだ屁理屈が多い子だね、嫌いじゃないけどwただいくらVVVTでいじっても熱に変わるだけで大して出力は上がらないよ、線径とローターの大きさ見れば一発で解る、空気圧で人を浮かせるってのはそんなに省エネルギーな事じゃないよ、定格数百Wクラスのモーターが必須、まずは文書力を高めないと屁理屈ボーイになるよ。
上陸用舟艇を取り上げお願いします。
壁は登れますか?
小さい頃乗った記憶あるけど水飛沫すごかったなぁ
その浮上する仕組みからして水しぶきが大量発生することが当然なのだからエンジン周りの錆も仕方ない。
1:12水上機の事を「セスナ」と呼ぶのと同じですね
ありがとう
ホバークラフトといえばレッドブロンクスが真っ先に浮かぶ 笑
昔友人の父親が掃除機のモーターを使って自作のホバークラフトのラジコンを作っていて普通に動いて感心した記憶があります。ホバークラフトのネックはやはり運用コストの高さでしょうね。構造上大量の空気圧を発生させる必要がある上その動力を推進力にも使う必要がありますし。とは言え現在のヘリ型ドローンの理屈を活用したり高効率なポンプジェット分散が出来ればホバークラフトの復権はあるかもですね。
次は潜水艦でしょ!
自衛隊の訓練風景テレビで見たことあるけどパイロットがめっちゃゲロリンしてた。
復活の暁には乗りにいかねばなるまい。
翼を付けたらもう少し浮き上がらない?
豆知識大分市民はホバークラフトをホーバークラフトと呼ぶ
船舶界の絶滅危惧種ながら、しぶとく生き残ってるんだけれど、その昔、宇高航路って所で、御活躍だったが、瀬戸大橋や明石鳴門海峡大橋に絶滅に追いやられたみたいだが?、
ホバークラフトにひかれた者の末路を知りたいな…😅😇😏
宇高航路で使われてたけれど、廃止された様だけれど、大分県で健在な様だが?、
むしろでっかいプロペラを背中につけて、ヘリコプターのような浮上(僅かに浮き上がる程度で可)の能力を持った船を目指した方が効率的かも🤔でもそれじゃ、もはやホバークラフトって呼べないか。
ホーバークラフトもネイピアデルティックも、英国変態技術の軍用技術民生転用やないですかwwいずれもロマンを感じずにはいられませんよ(笑)ただ高度な技術と高コストが弱点かな!?
大分じゃないけど、大昔に地元で乗ったなぁ、湾内遊覧船として存在していたので・・・。幼児だったので視界が悪く、イマイチだった。もっと外洋を走れれば、海洋生物との衝突の危険がないので、いい乗り物かもしれないが・・・。
子供のころに「お高い」ホバークラフトのRCを作ったんですよね
公園の池の上でも地面でも走り倒す姿に感動した幼少期
大人になって、本物のホバークラフトに乗って得も言われぬ感動と衝撃を受けたのが忘れられない・・・
そこ来たかっていう、絶妙な題材選びと、分かりやすくきっちりした解説、毎度素晴らしいです。
浮上走行というロマンあるんですが、現実的には、風に流され横滑りし、コントロールが難しいみたいですね。
何より運用コストが高すぎる、ターボプロップ使うから船体も高いし燃費も悪い、軍用なら何とかなるけど民間でとなると次第に価格競争に敗れていく....
スカートも消耗品ですしね
大分で乗った覚えがあります、LCACも避難訓練で乗りましたが、窓も無いコンテナ?みたいなキャビンでエンジン音も凄かったです。
昔、三菱や石川島でガスタービンの整備講習に一部少数の変わった連中が来ていた。ほとんどが飛行機ヘリコプターの整備士がいる中で船舶の機関士がいた。N1回転数とかN2回転数(ローターやプロペラ)の話をしている中でリフトファンとか言っている人達だった。1運航で必ずコンプレッサー水洗浄とか大変な手間だったらしい。
ホーバークラフトを大型化したTSLのことが紹介されると思ったけど、もう忘れられてしまったのかな 東京-小笠原間向けに船体まで完成したのに、故石原都知事がキャンセルしました 一般的な船より圧倒的に早く、飛行機よりも貨物量が多いという、中間的な運送手段として構想されました 一度でいいから乗ってみたかった
静岡県が実験船の方を買い取って防災船として活用しようとしましたが
こっちも結局廃船になりましたね
コストも燃費も需要も…😢
燃費が極悪すぎて赤字確定と運航会社が運航拒否してしまいました…
ターボプロップなら飛行機飛ばした方がそら採算はなぁ…
ずっと飛渡瀬のスクラップ会社に
TSLオガサワラ係留されていました
子供の頃、岡山県と香川県を結ぶホバークラフトに乗りました。最大時速80キロで走る、船というより、特殊軍用車のような乗り心地でした。港に着いて上陸した後もまだ体が上下している感覚を感じていたのを思い出します。
懐かしいですよね!最後はたしか とびうお (宇高連絡船) でしたか、乗りに行きました、、同種のホバーが今年 大分空港と大分市を結ぶ大分ホーバーフェリー、2023年にも復活しますね!乗りたいです。
ホバークラフトはロマンありますよね。
乗り物ではないのですが、札幌ドームのサッカーのピッチもホバークラフトの原理で浮かせて移動させてますね。
札幌ドームのコンクリートの床で音楽ライブや人工芝を貼って野球をして、サッカーをする時は外で養生されているホバリング装置内蔵のサッカーピッチ「ホバリングサッカーステージ」をドームの中に移動させさらに90度回転させています。
ホバリングサッカーステージは総重量8300トンらしく、これを浮かせて移動させているというのもなかなかのロマンです(笑)
プロペラが4つある、クソでかホバークラフト、デラックスBIGワンガムで作った覚えがあります。
この大きさだけで既にロマン。
乗ってみたかったなあ。
「〇〇なんですね⤵︎」のイントネーションが聞いててクセになります😂
昔タイフーンホバークラフトというラジコンがあったのを思い出した。
水陸両用だけど電池が切れたら沈んでしまうので水上で遊ぶのには怖すぎる代物だった
僕も持ってました😊
自分はディディーコングレーシングのイメージで走らせてたので
数日のウチにスカートがズタボロに…
個性的な仕組みで今でも十分ロマンのある乗り物だ。
めっちゃ分かりやすい解説。
そして乗りたーい‼️
SR.は「サンダース・ロー」の略の筈。WW2後は変な飛行機を開発してた
ホバークラフト..思ってもみなかった乗り物の解説でした。おぼろげではありますが小さな頃に乗った記憶があります。
来年復活とのことですので、ぜひ乗ってみたいですね。LCAC-1(AC/DCとm.c.A・Tとごっちゃになります)、メカメカしくてカッコいい!
リクエストです。
f-35の解説をお願いします。
小笠原TSLも1種のホバークラフトだったけど、結局運行には至らず解体されて残念だったのを思い出しました。
全然浮いた話ではなく、試行錯誤の上の苦労話、と言った内容でした。持ち上げるのも大変ね(^^;
戦後世代の私が子どものころ、未来に車はタイヤのないエアカーが描かれていました。ホバークラフトの技術は戦前からあったものでしたが、60年たっても小型自動車がタイヤなしで道路上で浮揚することはありませんでした。60年たっても黒いゴムタイヤ、ゴムのワイパーの車がそのまま走っているとは思ってませんでした。21世紀はバラ色と思っていた小学生でした。
小さかったころホバークラフトのラジコン買ってもらったなぁ。単3電池8本使って稼働時間10分、浮くようにできてないから沈んじゃうっていうね。
昭和の終わりころ大分住んでいましたが、当時大分県には高速道路が無かったので、空港に行く際の重要な交通手段でした。大分市新川から空港まで約30分弱で結んでおり、悪天候で運休となった日以外は、利用していました。
大分空港の定期便がおもしろかった。ドリドリしながら決まった場所に止まるとこ。(推進ファンと方向舵が後ろにしかないんで)
ただ音が凄まじくうるさかったのと波が高かったり視界がわるいと欠航。
復活の予定だそうで
懐かしいですねぇ。
カウンターを当てながら大分空港や大分港?にはいっていくのが楽しかったですね。大分に出張にいく楽しみの一つでした。
でも、めっちゃ揺れましたねぇ。
特に一度、台風が近づいているときは、岸そばを走ってバスと変わらなかった記憶があります。でも、復活するなら記念に一度のりたいですね。
確かLCACは後ろのプロペラだけじゃなくて前の方の両サイドに自由に回るスラスターが付いてたはず。よく見るとそれがぐりぐり細かく動いてる
アレってどっちかっていうと補助舵っていうよりはスタビライザー的な役割でしょうかね、ケツから押すだけだと不安定ですから....
大分ホーバーフェリー、2009年の9月末に最後のタイミングで乗ることができたのは良い思い出です。別府湾は冬場は海が時化るので初代のやつ(原動機はGT)は無茶苦茶揺れるので有名でした。動画に出ている2代目の三井造船のやつに大型化されてからはましになったけど。
ホバークラフトのエンジン、ガスタービンばかりと思ってましたが、ディーゼルもあるのですね。。。
エアークッションモービル。地面効果。自作する時のエンジンは、トヨタパブリカ(ミニエース、トヨタスポーツ800)の空冷水平対向2気筒エンジンが使われました。反対に壁に貼り付いて走る車の模型はサクションクラフトと呼称。
水中翼船は厳島行きで見たけど高い、速さは凄いがな。😮
昭和の時代、21世紀の車はエアカーとなるとみんな言っていたなぁ(笑)
分かりやすい!
1970年代の末頃に愛知県から三重県の鳥羽にホバークラフトが運航されていたようです。一度くらい乗りたかった😢でっかい格納庫にあるのを見たことがあります。
40年前、宇野から高松までホバークラフトに乗った時の感想。
そんなに大きくない船体だが、客室はそれにも増して小さく、特に天井が低く、シートも小ぶりだった。
そのシートには、安全ベルトが備え付けられており、「まあ、高速で海の上を走るのだから、必要なのかな」程度で気にも留めなかった。
さて、出航!。エンジンの音が高まり・・・どころではなく、タービンだかプロペラの音だか判別しずらい位の騒音を出しながら着水したまま乗り場を離れる。
少し進んだ所で方向転換を行い、いよいよ浮上。騒音は轟音となり、浮上すると同時に、水しぶきが巻き上がって、窓の外は真っ白になる。
スピードが上がると、水しぶきは後方に流れ飛んで視界は良くなったが、今度はものすごい上下振動が始まった。
なんというか、大型トラックで、砂利道を爆走している感じ。時折海面のうねりを拾うのか、大きく揺さぶられた。
なるほど、シートに安全ベルトが備えられている理由に合点がいった。
この日は、ほぼ凪状態だったし、「海上を浮いて進むのだから、滑らかな乗り心地」という予想は大きく外れた。
ガタガタした振動なので、酔うことは無かったけれど、びっくりしっぱなしのホバークラフト乗船だった。
瀬戸大橋ができる前に連絡船がありましたが、一時期「特急連絡船」として運航していました
高松からだと、連絡船より後に出発して先に到着するので宇野で座席取りが楽でした
何度かお世話になりました
乗るのに必要な切符としては急行券でしたね。
エクラノプランと並ぶロマン乗り物
ヴェトナム戦争の時、米海軍が一部で哨戒用ホバークラフトをメコン川三角州で運用してた。13:15 ハリアーのペガサスエンジンよりも、英国のファントムIIが搭載したロールスロイス・スペイの方が良いかと…
ホバークラフトですかぁ〜
私が子供の頃は宇高連絡船の急行便として運行されてましたね。
一度だけ乗ったことがありますが、めちゃくちゃ速かった覚えがあります。
硫黄島の物資輸送なんかにも使われてますね。プロペラだけでは基本ドリフト走行するのでブリッジの上両サイドに360度回るダクトが有ってそれを使ってまっすぐ走ったり方向転換に使用します。起動時の全体が浮き上がる映像に作動してるのが確認できますね
8:00 🇷🇺 Зубр(Zubr級
船体内に IFV格納出来たりするが
内海移動位なので強襲艦で良くね?と
いかにも ソ連時代の兵器。
通常の航空機、地面効果翼機、水中翼船などと比べての輸送効率はどうなんだろう?
トッピーも確かホバークラフトだった
懐かしい
私も母の実家が大分で乗った事があります。
とにかくうるさい。飛行機並みにうるさかった覚えがあります。
ソー二クロフトとクリストファーコッカレルに感謝です。
大分県のホバークラフト早く復活しないかな
13:33
この並びでいくと、ターボシャフトには火力発電は入ってこないの?笑
13:52
ターボプロップ:排ガスと軸力(回転力)を得る機構
ターボシャフト:軸力(回転力)を得る機構
と前の動画(13:31)で言われてたと思います。
しかし、ホバークラフトのジェットエンジンは軸力(回転力)しか使っておらず、排ガスは動力などに利用していないように見受けられました。
その意味でターボプロップの要素はあるのでしょうか?
絶対大分に乗りに行きます!
ホバークラフトは乗り物大好き少年の憧れでロマンだよなあ♪
推進用にターボファンエンジンつけてさらなる高速化とかできんかな?(笑)
地面効果翼機と費用対効果で勝負してほしいね
気中に浮いてるんだから直進するの大変そう…横風あれば普通にドリフト状態かも?
あと砂浜乗り上げるときも斜路になってれば凍結路でブレーキかけてるのに横向いて滑り落ちる感じになりそう…センターボード代わりにタイヤでもつけてるのかな(見えないとこに)?
もはや、翼がない超低空飛行する航空機ですよね(笑)
リクエストなんですが、潜水艦を解説して貰えないでしょうか。基本的な仕組み、原子力、通常動力型、フランス海軍のリュビ級ターボ・エレクトリック方式(通常の原潜では最大速力で航行すると騒音が致命的だから実質使えないのに、何故他国は採用しないのか)、開発中のAIP、X舵、視界の利かない中での航法等、テーマは沢山あると思いますし、知りたいです。
今回の能登地震で、久しぶりに注目されましたね。軍用(自衛隊)の上陸用ホバーですが…災害等で、港湾施設が使えない時も、ホバーなら物資や人員輸送が可能と認識されました。ドローンも災害時には活躍しそうですが、まだまだ運搬量が少ないし、現状では人員は運べないだろうし。もっとホバーを活用して、活躍して欲しいです。
ついに辿り来ましたかぁ。楽しみです。ジェットフォイルはマカオや佐渡島で使いましたが、ホバーは乗らないうちに大分は廃止されてしまいました。復活計画があるとか。。。。。F35Bもこの手を使ってるのかしら?
ホバークラフトは燃費が悪いという具体性のない意見が多いが、例えばトラックに比べれば燃費が悪いとしても、人件費が少ない分、輸送費としては圧倒的に安いだろう 小笠原便では需要が無かったが、東京・大阪・九州・北海道など長距離ならメリットが出てくる 飛行機は長距離では燃費が良いが、日本国内用には、その利点が得られないと聞く それでも高速性から需要がある ホバークラフトを、通常の船と論じるのは、全く違うものを、その利点を無視して、比べているのと同じです。
一人浮くだけなら、扇風機で浮きますね。
中学生の時、洗面器を模型用の小型
モーターで浮上しました。
(後で親に怒られたw)。
ホンダジェットのエンジンなら、
燃費と騒音に寄与出来るかも?
又はバイク用のエンジンとか。
と、妄想します。
無理でしょ、扇風機じゃ静圧が足りない。
@@下田洋介-w4z
扇風機そのままじゃなくて、
モーター使用。
ま、まさかそのまま使うと
思ってた?
@@あかかたな-c7b 出力がたった20~30w(ミニ四駆のモーター3,4個分)しかないしトルク無いし回転数も無いし無理だよって話、まあそりゃ多段遊星ギアで減速しまくればウインチにして人をゆっくり吊り上げる事は可能だけど、それは話の内容からして違うからね...
@@下田洋介-w4z
扇風機のモーターは
制御で出力を抑えているだけだよ。
柔軟に考えないと。
@@あかかたな-c7b 扇風機で浮くって言う割にはあーだこーだ屁理屈が多い子だね、嫌いじゃないけどw
ただいくらVVVTでいじっても熱に変わるだけで大して出力は上がらないよ、線径とローターの大きさ見れば一発で解る、空気圧で人を浮かせるってのはそんなに省エネルギーな事じゃないよ、定格数百Wクラスのモーターが必須、まずは文書力を高めないと屁理屈ボーイになるよ。
上陸用舟艇を取り上げお願いします。
壁は登れますか?
小さい頃乗った記憶あるけど水飛沫すごかったなぁ
その浮上する仕組みからして水しぶきが大量発生することが当然なのだからエンジン周りの錆も仕方ない。
1:12水上機の事を「セスナ」と呼ぶのと同じですね
ありがとう
ホバークラフトといえばレッドブロンクスが真っ先に浮かぶ 笑
昔友人の父親が掃除機のモーターを使って自作のホバークラフトのラジコンを作っていて普通に動いて感心した記憶があります。
ホバークラフトのネックはやはり運用コストの高さでしょうね。構造上大量の空気圧を発生させる必要がある上その動力を推進力にも使う必要がありますし。
とは言え現在のヘリ型ドローンの理屈を活用したり高効率なポンプジェット分散が出来ればホバークラフトの復権はあるかもですね。
次は潜水艦でしょ!
自衛隊の訓練風景テレビで見たことあるけどパイロットがめっちゃ
ゲロリンしてた。
復活の暁には乗りにいかねばなるまい。
翼を付けたらもう少し浮き上がらない?
豆知識
大分市民はホバークラフトをホーバークラフトと呼ぶ
船舶界の絶滅危惧種ながら、しぶとく生き残ってるんだけれど、その昔、宇高航路って所で、御活躍だったが、瀬戸大橋や明石鳴門海峡大橋に絶滅に追いやられたみたいだが?、
ホバークラフトにひかれた者の末路を知りたいな…😅😇😏
宇高航路で使われてたけれど、廃止された様だけれど、大分県で健在な様だが?、
むしろでっかいプロペラを背中につけて、ヘリコプターのような浮上(僅かに浮き上がる程度で可)の能力を持った船を目指した方が効率的かも🤔
でもそれじゃ、もはやホバークラフトって呼べないか。
ホーバークラフトもネイピアデルティックも、英国変態技術の軍用技術民生転用やないですかwwいずれもロマンを感じずにはいられませんよ(笑)ただ高度な技術と高コストが弱点かな!?
大分じゃないけど、大昔に地元で乗ったなぁ、湾内遊覧船として存在していたので・・・。
幼児だったので視界が悪く、イマイチだった。
もっと外洋を走れれば、海洋生物との衝突の危険がないので、いい乗り物かもしれないが・・・。