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27.438374,-56.173477がバミューダトライアングルよりも若干ずれた位置に設定してあるのが細かくて好き
22:35~「ちょっと解りにくいが、しっかり解説するぜ」このチャンネルの良さはそこなんですよね文字情報だけで消化しきれない世界観を、イメージ画像と噛み砕いた解釈でわかりやすくしてくれるSCPは難しいからこそいい、という意見もあると思いますが、やはりわからないものは飽きたり入りにくかったりするので!
「衛星画像より確認」でゾワッとした
後ろで動いてる絵がちゃんとストーリーに沿ってるから前よりも物語に入れて個人的に好き
シーンごとに実際に思い描ける感じがして鳥肌立つ・・・・・・!!
BGMと相まって「全砲門開く」の臨場感がやばい、敵を絡みつかせて浮上からの全砲門開門の総力戦熱すぎる
8:46 「財団の船の大きさより3倍大きかった」というのはおそらく1905年当時のSCP-2846-Aのサイズで、単純に当時の一般的な船舶の3倍ぐらいだったではないかと。そこからどんどん大きくなっていった結果、現在の1kmもの大きさになったのでは??乗組員もSCP-2846-Aが成長しているというような発言をしていたし、、、でも、当時から財団が超技術を持っていたという考察もアリですね~
ほんとになんでこんなにいい解説をしてくれるチャンネルを収益化停止したんやTH-cam…
「あ 機械音声だ 絶滅させなきゃ(使命感)」
他にも被害にあった人気動画や投稿者が居る…TH-camはいつ改善されるのだろうか…
このチャンネルが企業によって運営されているからだったりして
@@日雇い職員 SCP-5000を思い出した
繰り返しの多いコンテンツ定期
絵でリアルタイムで表現してくれるのめっちゃわかりやすい助かる
8:40多分このくだり、財団の船はドレットノードといい勝負で、SCP-2846-Aもその3倍のサイズだったのが、月日を経て成長して現在のサイズになったと考えるのが、正しいかと。
こういう元からある創作物をSCP記事として再構成されたのホント好き
@@趣味垢-z7g 帰れ少女
マッチョが売りです
scpの文章って難しいから作業しながらって難しいんだけどこのチャンネルわかりやすく解説してくれるから作業bgmにマジで丁度いい
、
わかりみ
いつも楽しく視聴させていただいてます。個人的には海つ霧と躑躅の背は雌雄で繁殖して生まれたのが3体目かなぁと考えています。成長するなら繁殖しててもおかしくないし、ギリシャ神話では親と子の見た目が似ても似つかないのはよくあることですし、古代の神話に3体目の記載がなかったことにも説明がつくかな……と。
この世で一番大きい鯨と四つの海で一番大きい蛸の子供さながら学校の問題児とモンスターペアレンツ
なるほど、伝説でタコとクジラが絡みついている場面は戦闘ではなく繁殖行動だと。
出産が今までかかっていたと考えれば今まで出てこなかったのも自然になるのか
本当に解説が丁寧&分かりやすくて助かるぜ
元記事読んだ時には把握しきれなかった部分が腑に落ちて非常に楽しみました。「血飲みの嵐」みたいな財団の船繋がりの解説も期待しております。
記事だけでも非常にゾクゾクするSCPを主さんが分かりやすく解説して下さるから本当に好き!タルタロスの蓋、僅かに開いてるor亀裂入ってる可能性もある?カリプソ不在だから把握できてないのがとても怖いっす!
今回もめっちゃ面白かったです!そうか、他に扉があるかもしれないのか。報告書をよんでいるときには想像もしなかったので凄く良かったです!これからの全力で応援致します!
SCP-2846-Bが女神から助けを求められるのと財団がSCP-2846-Bから支援要請されるのって、登場人物が違うだけで構図は似てるよね。イギリス海軍がSCP-2846-Bになったように、実は財団も既にSCP-2846の一部になってるという説を推したい。
神話の存在や伝説の存在が現代の最先端のパワードスーツを着て戦う、みたいな設定とか物語が好きなのでこの記事は読みながら大興奮したわ
scpと財団の協力はやっぱ熱いな…それにしてもカリプソがいつになっても連絡が来ないのが気になりますね、scp2846 Aが力がどんどん増してるって言ってたのも鑑みて既に取り込まれちゃったとかありそう
それやべーな、神の力を取り込んでるならタルタロスの封印解いてる蓋然性が高まるし、割とマジでありそう。
神様だし数千年かかってもおかしくないんだよな
艦影がペンシルべニア級と酷似しているが財団から供与された艦艇はUSSモンタナだとなってる…ペンシルべニア級の同型艦はアリゾナしか無いし何よりモンタナは全く別の計画案で存在する…ってことは幻のペンシルベニア級3番艦が存在したってことか!こんなふうに小ネタ的なのあるの嬉しいしそれをわかりやすく解説してくれるこのチャンネルもすごい
ペンシルバニア、アリゾナ、そして三番艦としてモンタナが存在していたことになるのか、、財団には是非とも大和型を今度はbに供与してほしいな
他のゆっくり解説さんは読み上げて用語を説明するだけのこともあるのでどう解釈するのかも解説してくれるこのチャンネルさんにとても感謝です
今回も楽しく見させてもらいました。海洋生物が敵とはなんかダライアスみたいでテンション上がる展開でした。クライマックスは個人的にボス戦前の警告音のBGMが頭で鳴りながら見てました(笑)
いまこそサメ殴り神拳を異世界召喚するとき
SPCさん?!!
ホントに下手に小説買って読むより面白いから解説助かってます!!
スパロボ的展開...大好物...
個人的新説タルタロスの門はカリプソ時代から未完成品で中の怪物が出てこれる隙間(結界のヒビ?)がある。そこで当時のカリプソは破られてなるものかとイカっぽい化け物に対処するためにクジラの姿で戦ってた。しかしいよいよ手に負えなくなってきて。「イギリス海兵達、時間稼ぎよろ、仲間呼んでくるわ」ってなって、この状況、しかしひび割れはイカの頑張りもあり徐々に広がっていてそこからポンポン怪物が出てきてる。カリプソがなかなか帰ってこないのは「神の尺度」の時間経過だからでは無いかと。(天界がめちゃ遠いとか、人間時間の1000年が1時間とか)どちらにせよこのままでは世界終焉シナリオ。的な!?
投稿主の解説は難しい言葉を噛み砕き分かりやすく説明されている。収益凍結は遺憾であるが、投稿主の動画は面白く、続けてもらえることはありがたい。
パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくる単語がそこそこありましたねカリプソ→ジョニデにコンパス渡した魔女深海の金庫→デービー・ジョーンズの心臓の入った金庫フライングダッチマン→言わずもがなまあカリブ海時代の神話等々が共通だからですかね?
俺もそう思った
海戦めっっっっちゃアツい展開ですね...!鳥肌モノだアルペジオ見たくなってきた
【堕ちた神の成れの果て】VS【使命に燃える不死身の軍人が操舵する孥級軍艦】&【神秘を秘匿・管理。 時として破壊して世界を護る団体所属の超一級駆逐艦艦隊】今すぐコミックで書いて欲しいレベルで...熱い。...欲しい。八房龍之助先生とかに書いて欲しい...
23:25 これってものすごく幸運なこと
このSCPを知ると水爆実験の中には海の巨大生物と交戦するために実験されたものもあったんじゃないかって思えてゾクゾクした
あんちゃん…それいいね…
サムネのミズーリ?に釣られてきてしまった。でもやっぱ軍艦が絡むSCPはハズレがないねぇ...面白かったです
湾岸戦争時のアイオワ級なのは分かるけど何番艦なんだろう
バトル記録報告のBGMアツい!
このscpだいぶ前から知ってた上結構気に入ってる部類だから動画化してくれてありがたい
パイレールオブカリビアン・ワールドエンド の話の内容思い出してすげぇ鳥肌たった。最高
Bやカリプソがウソついてる真の敵、みたいなのを想像したんですが……。あとはその後のtaleが「終焉シナリオ待ったなし→戦ってみたら意外に勝てちゃいました」みたいなのも想像しました。
個人的な考察ですが、カリプソは封印の崩壊を察知して逃げた、もしくは最初から監視のみが目的だったのではないかと思いますタルタロスの封印は劣化から亀裂が入っており、近年の新たな怪物の出現理由かと思われます根拠1与えた船がフライングダッチマン号であるこの船は本来、最後の審判の日(ラグナロク)までさ迷うことを運命づけられた呪われた船です、神との契約によって決して勝つことのない戦いの日々を世界が滅ぶその日まで行うのですクリプト的には罪悪感からの行動か、時間稼ぎのために利用したのかは不明ですが恋人を神々に殺された後世界を呪えど、ゼウスやアトラスの命令には逆らえないという複雑な心境だったのかもしれません根拠22体の怪物はスキュラとカリュブディスであるおそらく外見からスキュラはタコ、カリュブディスはクジラとするのが妥当でしょう流れからしてここでは、スキュラは不死の存在でありその美しさを嫉妬した神に呪われタルタロスに投獄された可能性が高く、スキュラの心情として世界を破壊しようという行動は理解できると思います一方で、カリュブディスはあまりにも大食いで不死では無いためすでに滅ぼされたか、行動原理が食欲のため見逃されている可能性がありますね根拠3タルタロスの封印に亀裂が入っている近年の新たな怪物は明らかに小さく別の物であるという記述から封印の綻び、編みの隙間から小魚が逃げ出す様に小さな怪物が漏れ出しているのではと思いますこの事を察知したカリプソが報告のため天界に戻り審判の日を待っているのでは無いかと思いましたつまりタルタロスが開くその日までもう戻ってくることはないと言うことです戦艦はロマン
ちなみに上のやつはトロイア戦争のあとの話を想定してます
こういう壮大な面白い物語があるからscpはいつになってもやめられん
普通の物語よりおもろいの一杯ありますよね。
SCPと触れ合えるDクラス職員というバイトがあるんですけど...どうです?
@@scpfoundation. えーっと、僕ってその大犯罪とかした覚えないんですけど……
@@scpfoundation. Cクラス以上なら
@@みーむあーる もちろんお金は払いますし1時間だけでいいですよ
SCP-2846Aより新たに出てきた巨大生物が小さいという報告があるあたり、タルタロスは完全ではないけど開いていてそこから比較的小さい巨大生物が出てきてSCP-2846Aを援護しているのかもしれない
警戒さえしてれば当然のように倒しちゃうの凄いな
バトルシップとパシフィックリムを足した様な内容で心が躍りました(小並感)
オランダの伝説、幽霊船フライングダッチマンをSCPとして使うのはマジで天才すぎる
うぽつ。投稿感謝です
無線通信とか艦の内部のやりとりとか妄想するの楽しい
女神の残した「他の神々の助けを呼んでくる」っていう台詞。これは比喩表現であって、怪物を倒す戦力もろもろ、SCP財団や合衆国海軍のような協力者を呼んでくるって意味じゃないかな。 実際、船乗りが足止めをしている間、SCP財団が接触してきて協力関係を築いて助けてくれている。戦力も {戦艦、潜水艦、空母、爆撃機、核弾頭魚雷} と最初の帆船と比べればは圧倒的な威力の応援。
サムネがいつもと違って一瞬気づかなかった笑今回も神動画ありがとうございます追伸:収益化落ち着いたらSCP-5000解説お願いします
どうして?
@@ganchi-w9o scp-173とかクソトカゲとかたくさんの有名なSCPが登場するめちゃおもろいやつなんですけどあんまり日本で知られてないんで是非と思って
@@ganchi-w9o SCP-5000 のメタタイトルですね(ง ˙o˙)ว
@@ganchi-w9o 上手いな
@@ganchi-w9o そゆことか笑気づけんかったの悔しい
SPCのエージェントと財団神拳の使い手をずらっと並べて対処するしかなさそうな話ですね。海の底から来るトコはパシフィックリム感があるなぁと思います。
サメだ!殴れ!
海にいてデカくて人を襲うなら紛れもなくサメだな!殴れ!
軽く映画にできそうRIPで緊迫感でてて解説もわかりやすい神かな?
すげぇ…事件ログの再現まるで映画見てるみたいだ
パイレーツ・オブ・カリビアン見てたから少しだけスっと頭に入りやすかった!
潜航と浮上するのまんまフライング・ダッチマンで胸熱。船首カノン砲も装備されてたのかな…
事件ログのところめっちゃ鳥肌立った!!BGMが、財団とb戦艦の2つの正義がA,SCPと対戦して最初に貢献して死んでいった者を賞賛するとか……もう、鳥肌……
出てくる存在がもうまごう事なき「怪獣」だしマジでウルトラマン案件じゃないか…
ワンチャン「地球舐めんなファンタジー」的な感じで、「後100年だよやばいよやばいよ」って焦ってるうちに、実は開いてるタルタロスから出てくる巨人たちをいつのまにか殲滅してるルートありそう
ミリタリー好きな自分にとって、好きになるSCPですね〜。この世界に鋼鉄世界の超兵器を送り込みたい
海つ霧の能力が年々上がっているって話だからだんだん強くなる内にリヴァイアサン(化け物産みまくる怪物達の神ポジション)に近い存在になっていってる説昔はクジラとか伝説にも残らないような雑魚をごくたまにしか産めなかったけど力が強くなるに連れどんどん強力な怪物を高頻度に産めるようになって来たとか
モンタナといえばアメリカ48州(当時)で唯一戦艦に用いられなかった州名だけど、SCPに渡っていたのね
財団が世界気にせず本気出したらやばい 絶対やばい
カリプソの応援の結果が財団との協力だったなら…
やっぱり何度見てもこのSCP好き(反ミーム部門シリーズと「猫とノーチラス」と同じぐらい)
タルタロスを封印している岩がscp-2846Aによって少しだけ開いておりそこの隙間から2846Aよりも小さい怪物が出てきてるんじゃないかな〜って自分は思いました!
真面目な解説中にクラス記憶処理ダンスが出てくるとどうしてもクスッっときてしまう・・・
リクエストです!動画が少し多くなってしまうかもしれないので、もし難しければ無視していただいて構いません!SCP-2935「あゝ死よ」、SCP-001 - リリーの提言「うつくしい世界へ」、SCP-1281「さきがけ」、そしてこの3つが大きく関わり、他にもたくさんのSCiPが登場するtale「たんぽぽが咲く頃に」を解説していただきたいです。一二を争うレベルで大好きなtaleなのに、これを取り上げている動画が少なくて……是非たくさんの方に知ってほしいというのもあってリクエストさせていただきました!よろしくお願いいたします!
【さきがけ】もとい【ハービンジャー】は良い子。愛してやまない 愛しき《人類最後の子供》。...いってらっしゃい マイ ドータ。マイ サン。
面白かった〜
ちなみ小ネタでUSSモンタナは現実だと30年後に建造計画が建てられて、大和級に並ぶ艦になる所だったけどなんやかんやで計画中止になってて、記録が消された今回のペンシルバニア級の名前に最適なので選ばれたんだと思います
タルタロスの入り口を開けるほど強大かつ力を増し続けられるのはタコだけで、他の化物も昔からいるもののタコほどではないから説明省略されていた、もしくは弱すぎて気付けていなかったとかはどうでしょう
昔、拳銃の弾は水中に潜ればかなり簡単に回避できると見たことあるけど、潜水してる敵には砲撃って全然効かないんだろうな雷撃とかのが効くのかも…
めちゃでか鯨はもしかしてカリプソの手のものなんじゃない?鯨がやられたから新たに沈んできたSCP-2846-Bに後任を頼もうとしたとかそう考えると後者の説が正しいことに…(絶望)
カリプソ自身が変身した姿とも考えられますね天界へ向かってしまった為、撃破された痕跡もないのに姿を現さないとかどちらにせよ、新敵性個体群はタルタロスから脱走したものとなりますが😰
カリプソ様のくだりで「カリプソ?」って思ってまさにその神様で興奮した。しかもダッチマン…わしゃぁ胸が熱くてたまらねぇよ
この危険が迫ってる時のBGM聞くたびに鳥肌が立つほど恐怖を感じるようになってしまった
BGM:R.I.Pは神すぎる例のあのMADを思い出す
なんかこうやってバチバチにやり合ってるのかっこよくて良いなwでも、勝ってほしい感はある
でっかい手で(`・ω・´)bってやってるピクトグラム好きあと最後の「じゃあ今日はこの辺りで」のピクトさん、絶対ボウリングやってるw
説2はちょっと飛躍し過ぎてる気がしますね順当に考えれば、少なくともタルタロスのメインの扉は財団が認識してる通りでしょうだからこそSCP-2846-Aも開こうと戦い続けてる訳ですしそもそものSCP-2846-Aがタルタロスから脱走出来たように何らかの場所・手段により化物が抜け出て来れるのは間違いないんでしょうけどもそれが即ち「既に本命の扉は開いている」「現在認識されている扉はダミー」という事にはならないでしょういや、可能性はゼロじゃないとも思いますけども…
全ての扉を閉めなきゃ・・・(使命感)
分かりやすい解説ありがとうございます!女神が帰ってこないのって単に時間がかかっているだけなのか、何かしらのアクシデントに襲われてなのか気になる。もし最初の説の二人目の怪物が女神を始末しに行ってたからしばらく観測できなくて、始末して戻って来たから観測事例が増えたんじゃ…と妄想してしまう
カルキストに食われてたら笑う
カリプソは人類の味方と安直に信じてよいのか?もし、戦闘行動によって成長する系のモンスターを放牧し、絶妙な「餌やり係」を任命して放置しているとは考えられないか。そうなら、彼女が帰って来るとしたら、それは‘’援軍‘’ではなく‘’収穫‘’の為だろう。人類は牧草に過ぎないかもしれない。
@@田沼意次-g8b いかん!そいつには手を出すな!→何ということを…
バケモン多すぎて100年の猶予があるなら余裕っしょwとか思ってました天界の人たちって仕事クッソ遅いイメージがあるから開いてからさも救いに来ましたよって顔してきそうなのが腹立つなぁ...
やっぱいいわこのチャンネル
「白鯨」って小説ありますけど近しい何かを感じますね
霊夢の「ほむ」かわいい……
パシフィック・リムとパイレーツ・オブ・カリビアンとバトルシップを足して割らない感じ
素晴らしい、素晴らしい
最後の説に俺は3つ目を追加する、イアぺタスが逃げ出したということは他の巨人族(?)も逃げ出せるということだ。つまり今回は偶然にも複数体逃げ出して交戦した、というわけだ。
わくわくが止まらない!
兵士が不老不死になったり、舞台が海だったり、だいぶ北欧神話やね。多分書いた人は「ラグナロクってSCPで言うところの世界終焉シナリオじゃね?」みたいなコンセプトで書いたんだろな〜では同様に、日本では滅法の世を世界終焉シナリオになぞらえて、阿弥陀如来をオマージュしたSCPを作りましょう
タルタロスもカリプソもギリシャ神話だよ
戦闘の記録の緊迫感最高にイイ
23:04 ここのbgm大好き。最近辿り着いたけどフリーの「絶望から希望」ですか?
「当時の財団の船は300mほどの大きさ」と言ってますけど、どんどんデカくなってるって話なので当時の怪物は1kmなかったんじゃないですかね
おもろいけど財団がKeterに対して割り当てる資源量を考えたら、タルタロスにサイトのひとつやふたつ建設してもおかしくなさそう()
SCP版パシフィックリムだ…良すぎる
多分鯨は最初の昔話に出た2846と戦っていた鯨で、おそらくカリプソの化身なんじゃね?んで、タルタロスが完全に開いてるor別の出入り口があるってのは、少し疑問が出る何せ、封印したカリプソ含む神々が、タルタロス、即ち冥界の出入り口を間違えるものなのか?もしくは把握できない事はあるのか?という考えがあるからなんよなぁだから、終盤で出てきた小さめの2846Aではない怪物は、こじ開けようとしている現段階でのタルタロスからでも出られるくらい小さいor弱い怪物だと思うつまり、これ以上タルタロスがこじ開けられたら、さらに巨大、または強大な怪物が現れる可能性も・・・
私もクジラは化身で呼びに行ってるからクジラ側はもう見なくなったんじゃ? 封印が弱まってるみたいだから開きはじめか蓋はそう見えるだけで力が弱い奴が滲み出てこれる封印の小さい穴が開いて出てきてるか、よくある神話怪物みたいに長い時間かけて眷属か子供増やしててもうすぐだからと総攻撃かけてきてるんじゃ?って思いました。
加賀(土佐型)を空母化しないで戦艦として作ったらこんぐらいになるんやろなぁ…
Aがどんどん強くなってるって言われてたしもしかしたら、個の強化から、数の暴力に成長の方向を変えた可能性もあるのでは...?BのがAより小さいとか言ってたような...
「明らかに小さかった」わずかに開放された隙間から這い出てきた説追加で飛躍させれば出現している終焉をもたらすレベルの怪物もこの隙間から出てきた個体説
2つ目の説だと 終焉シナリオがかなり前から発生してる事になるので ×派です別の考察として 13:23で巨人が姿変える能力もってる的な事いってるので 正体不明の怪物は Aが襲った船の乗組員達の変わり果てた姿とか?個人的にそっちの方がゾクゾクしますw
いつも更新楽しみにしてます!よかったらSCP-1000-JPとその関連taleの解説もお願いします!
特別回収任務かいいですよね
SCP初心者やから使い方おかしいかもだけど、これだけの大量にあるSCPを綺麗に解説できるくらいのよんすたさんの異常な理解力がSCPなのでは…よんすたさんが解説したものは真実であると思わせるSCP
大西洋沿岸の船を攻撃するSCPというだけでバミューダトライアングルを想起させる
ふしぎの海のナディアみたいで好き
財団ももっと早く行動すればよかったのにな… 後手後手に回って潰れがちだよね
女神に教えてあげたい、極東にはこの怪物を調伏することに喜びを感じあまつさえ醤油と山葵を以て喰らい尽くす民がいることを。
27.438374,-56.173477がバミューダトライアングルよりも若干ずれた位置に設定してあるのが細かくて好き
22:35~
「ちょっと解りにくいが、しっかり解説するぜ」
このチャンネルの良さはそこなんですよね
文字情報だけで消化しきれない世界観を、イメージ画像と噛み砕いた解釈でわかりやすくしてくれる
SCPは難しいからこそいい、という意見もあると思いますが、やはりわからないものは飽きたり入りにくかったりするので!
「衛星画像より確認」でゾワッとした
後ろで動いてる絵がちゃんとストーリーに沿ってるから前よりも物語に入れて個人的に好き
シーンごとに実際に思い描ける感じがして鳥肌立つ・・・・・・!!
BGMと相まって「全砲門開く」の臨場感がやばい、敵を絡みつかせて浮上からの全砲門開門の総力戦熱すぎる
8:46 「財団の船の大きさより3倍大きかった」というのはおそらく1905年当時のSCP-2846-Aのサイズで、単純に当時の一般的な船舶の3倍ぐらいだったではないかと。
そこからどんどん大きくなっていった結果、現在の1kmもの大きさになったのでは??乗組員もSCP-2846-Aが成長しているというような発言をしていたし、、、
でも、当時から財団が超技術を持っていたという考察もアリですね~
ほんとになんでこんなにいい解説をしてくれるチャンネルを収益化停止したんやTH-cam…
「あ 機械音声だ 絶滅させなきゃ(使命感)」
他にも被害にあった人気動画や投稿者が居る…TH-camはいつ改善されるのだろうか…
このチャンネルが企業によって運営されているからだったりして
@@日雇い職員 SCP-5000を思い出した
繰り返しの多いコンテンツ定期
絵でリアルタイムで表現してくれるのめっちゃわかりやすい
助かる
8:40
多分このくだり、財団の船はドレットノードといい勝負で、SCP-2846-Aもその3倍のサイズだったのが、月日を経て成長して現在のサイズになったと考えるのが、正しいかと。
こういう元からある創作物をSCP記事として再構成されたのホント好き
@@趣味垢-z7g 帰れ少女
マッチョが売りです
scpの文章って難しいから作業しながらって難しいんだけどこのチャンネルわかりやすく解説してくれるから作業bgmにマジで丁度いい
、
わかりみ
いつも楽しく視聴させていただいてます。
個人的には海つ霧と躑躅の背は雌雄で繁殖して生まれたのが3体目かなぁと考えています。成長するなら繁殖しててもおかしくないし、ギリシャ神話では親と子の見た目が似ても似つかないのはよくあることですし、古代の神話に3体目の記載がなかったことにも説明がつくかな……と。
この世で一番大きい鯨と四つの海で一番大きい蛸の子供
さながら学校の問題児とモンスターペアレンツ
なるほど、伝説でタコとクジラが絡みついている場面は戦闘ではなく繁殖行動だと。
出産が今までかかっていたと考えれば今まで出てこなかったのも自然になるのか
本当に解説が丁寧&分かりやすくて助かるぜ
元記事読んだ時には把握しきれなかった部分が腑に落ちて非常に楽しみました。「血飲みの嵐」みたいな財団の船繋がりの解説も期待しております。
記事だけでも非常にゾクゾクするSCPを主さんが分かりやすく解説して下さるから本当に好き!
タルタロスの蓋、僅かに開いてるor亀裂入ってる可能性もある?カリプソ不在だから把握できてないのがとても怖いっす!
今回もめっちゃ面白かったです!
そうか、他に扉があるかもしれないのか。
報告書をよんでいるときには想像もしなかったので凄く良かったです!
これからの全力で応援致します!
SCP-2846-Bが女神から助けを求められるのと財団がSCP-2846-Bから支援要請されるのって、登場人物が違うだけで構図は似てるよね。
イギリス海軍がSCP-2846-Bになったように、実は財団も既にSCP-2846の一部になってるという説を推したい。
神話の存在や伝説の存在が現代の最先端のパワードスーツを着て戦う、みたいな設定とか物語が好きなのでこの記事は読みながら大興奮したわ
scpと財団の協力はやっぱ熱いな…
それにしてもカリプソがいつになっても連絡が来ないのが気になりますね、scp2846 Aが力がどんどん増してるって言ってたのも鑑みて既に取り込まれちゃったとかありそう
それやべーな、神の力を取り込んでるならタルタロスの封印解いてる蓋然性が高まるし、割とマジでありそう。
神様だし数千年かかってもおかしくないんだよな
艦影がペンシルべニア級と酷似しているが財団から供与された艦艇はUSSモンタナだとなってる…ペンシルべニア級の同型艦はアリゾナしか無いし何よりモンタナは全く別の計画案で存在する…ってことは幻のペンシルベニア級3番艦が存在したってことか!こんなふうに小ネタ的なのあるの嬉しいしそれをわかりやすく解説してくれるこのチャンネルもすごい
ペンシルバニア、アリゾナ、そして三番艦としてモンタナが存在していたことになるのか、、財団には是非とも大和型を今度はbに供与してほしいな
他のゆっくり解説さんは読み上げて用語を説明するだけのこともあるのでどう解釈するのかも解説してくれるこのチャンネルさんにとても感謝です
今回も楽しく見させてもらいました。海洋生物が敵とはなんかダライアスみたいでテンション上がる展開でした。クライマックスは個人的にボス戦前の警告音のBGMが頭で鳴りながら見てました(笑)
いまこそサメ殴り神拳を異世界召喚するとき
SPCさん?!!
ホントに下手に小説買って読むより面白いから解説助かってます!!
スパロボ的展開...大好物...
個人的新説
タルタロスの門はカリプソ時代から未完成品で中の怪物が出てこれる隙間(結界のヒビ?)がある。そこで当時のカリプソは破られてなるものかとイカっぽい化け物に対処するためにクジラの姿で戦ってた。しかしいよいよ手に負えなくなってきて。「イギリス海兵達、時間稼ぎよろ、仲間呼んでくるわ」ってなって、この状況、しかしひび割れはイカの頑張りもあり徐々に広がっていてそこからポンポン怪物が出てきてる。カリプソがなかなか帰ってこないのは「神の尺度」の時間経過だからでは無いかと。(天界がめちゃ遠いとか、人間時間の1000年が1時間とか)どちらにせよこのままでは世界終焉シナリオ。的な!?
投稿主の解説は難しい言葉を噛み砕き分かりやすく説明されている。
収益凍結は遺憾であるが、投稿主の動画は面白く、続けてもらえることはありがたい。
パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくる単語がそこそこありましたね
カリプソ→ジョニデにコンパス渡した魔女
深海の金庫→デービー・ジョーンズの心臓の入った金庫
フライングダッチマン→言わずもがな
まあカリブ海時代の神話等々が共通だからですかね?
俺もそう思った
海戦めっっっっちゃアツい展開ですね...!鳥肌モノだ
アルペジオ見たくなってきた
【堕ちた神の成れの果て】
VS
【使命に燃える不死身の軍人が操舵する孥級軍艦】
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【神秘を秘匿・管理。 時として破壊して世界を護る団体所属の超一級駆逐艦艦隊】
今すぐコミックで書いて欲しいレベルで...
熱い。...欲しい。
八房龍之助先生とかに書いて欲しい...
23:25 これってものすごく幸運なこと
このSCPを知ると水爆実験の中には海の巨大生物と交戦するために実験されたものもあったんじゃないかって思えてゾクゾクした
あんちゃん…それいいね…
サムネのミズーリ?に釣られてきてしまった。でもやっぱ軍艦が絡むSCPはハズレがないねぇ...面白かったです
湾岸戦争時のアイオワ級なのは分かるけど何番艦なんだろう
バトル記録報告のBGMアツい!
このscpだいぶ前から知ってた上結構気に入ってる部類だから動画化してくれてありがたい
パイレールオブカリビアン・ワールドエンド の話の内容思い出してすげぇ鳥肌たった。最高
Bやカリプソがウソついてる真の敵、みたいなのを想像したんですが……。
あとはその後のtaleが「終焉シナリオ待ったなし→戦ってみたら意外に勝てちゃいました」みたいなのも想像しました。
個人的な考察ですが、カリプソは封印の崩壊を察知して逃げた、もしくは最初から監視のみが目的だったのではないかと思います
タルタロスの封印は劣化から亀裂が入っており、近年の新たな怪物の出現理由かと思われます
根拠1
与えた船がフライングダッチマン号である
この船は本来、最後の審判の日(ラグナロク)までさ迷うことを運命づけられた呪われた船です、神との契約によって決して勝つことのない戦いの日々を世界が滅ぶその日まで行うのです
クリプト的には罪悪感からの行動か、時間稼ぎのために利用したのかは不明ですが
恋人を神々に殺された後世界を呪えど、ゼウスやアトラスの命令には逆らえないという複雑な心境だったのかもしれません
根拠2
2体の怪物はスキュラとカリュブディスである
おそらく外見からスキュラはタコ、カリュブディスはクジラとするのが妥当でしょう
流れからしてここでは、スキュラは不死の存在でありその美しさを嫉妬した神に呪われタルタロスに投獄された可能性が高く、スキュラの心情として世界を破壊しようという行動は理解できると思います
一方で、カリュブディスはあまりにも大食いで
不死では無いためすでに滅ぼされたか、行動原理が食欲のため見逃されている可能性がありますね
根拠3
タルタロスの封印に亀裂が入っている
近年の新たな怪物は明らかに小さく別の物であるという記述から
封印の綻び、編みの隙間から小魚が逃げ出す様に小さな怪物が漏れ出しているのではと思います
この事を察知したカリプソが報告のため天界に戻り審判の日を待っているのでは無いかと思いました
つまりタルタロスが開くその日までもう戻ってくることはないと言うことです
戦艦はロマン
ちなみに上のやつはトロイア戦争のあとの話を想定してます
こういう壮大な面白い物語があるからscpはいつになってもやめられん
普通の物語よりおもろいの一杯ありますよね。
SCPと触れ合えるDクラス職員というバイトがあるんですけど...どうです?
@@scpfoundation. えーっと、僕ってその大犯罪とかした覚えないんですけど……
@@scpfoundation. Cクラス以上なら
@@みーむあーる もちろんお金は払いますし1時間だけでいいですよ
SCP-2846Aより新たに出てきた巨大生物が小さいという報告があるあたり、タルタロスは完全ではないけど開いていてそこから比較的小さい巨大生物が出てきてSCP-2846Aを援護しているのかもしれない
警戒さえしてれば当然のように倒しちゃうの凄いな
バトルシップとパシフィックリムを足した様な内容で心が躍りました(小並感)
オランダの伝説、幽霊船フライングダッチマンをSCPとして使うのはマジで天才すぎる
うぽつ。投稿感謝です
無線通信とか艦の内部のやりとりとか妄想するの楽しい
女神の残した「他の神々の助けを呼んでくる」っていう台詞。
これは比喩表現であって、怪物を倒す戦力もろもろ、SCP財団や合衆国海軍のような
協力者を呼んでくるって意味じゃないかな。
実際、船乗りが足止めをしている間、SCP財団が接触してきて協力関係を築いて助けてくれている。
戦力も {戦艦、潜水艦、空母、爆撃機、核弾頭魚雷} と最初の帆船と比べればは圧倒的な威力の応援。
サムネがいつもと違って一瞬気づかなかった笑
今回も神動画ありがとうございます
追伸:収益化落ち着いたらSCP-5000解説お願いします
どうして?
@@ganchi-w9o scp-173とかクソトカゲとかたくさんの有名なSCPが登場するめちゃおもろいやつなんですけどあんまり日本で知られてないんで是非と思って
@@ganchi-w9o SCP-5000 のメタタイトルですね(ง ˙o˙)ว
@@ganchi-w9o 上手いな
@@ganchi-w9o そゆことか笑
気づけんかったの悔しい
SPCのエージェントと財団神拳の使い手をずらっと並べて
対処するしかなさそうな話ですね。海の底から来るトコは
パシフィックリム感があるなぁと思います。
サメだ!殴れ!
海にいてデカくて人を襲うなら紛れもなくサメだな!殴れ!
軽く映画にできそう
RIPで緊迫感でてて解説もわかりやすい
神かな?
すげぇ…事件ログの再現まるで映画見てるみたいだ
パイレーツ・オブ・カリビアン見てたから少しだけスっと頭に入りやすかった!
潜航と浮上するのまんまフライング・ダッチマンで胸熱。
船首カノン砲も装備されてたのかな…
事件ログのところめっちゃ鳥肌立った!!BGMが、財団とb戦艦の2つの正義がA,SCPと対戦して最初に貢献して死んでいった者を賞賛するとか……もう、鳥肌……
出てくる存在がもうまごう事なき「怪獣」だしマジでウルトラマン案件じゃないか…
ワンチャン「地球舐めんなファンタジー」的な感じで、
「後100年だよやばいよやばいよ」って焦ってるうちに、実は開いてるタルタロスから出てくる巨人たちをいつのまにか殲滅してるルートありそう
ミリタリー好きな自分にとって、好きになるSCPですね〜。
この世界に鋼鉄世界の超兵器を送り込みたい
海つ霧の能力が年々上がっているって話だからだんだん強くなる内にリヴァイアサン(化け物産みまくる怪物達の神ポジション)に近い存在になっていってる説
昔はクジラとか伝説にも残らないような雑魚をごくたまにしか産めなかったけど力が強くなるに連れどんどん強力な怪物を高頻度に産めるようになって来たとか
モンタナといえばアメリカ48州(当時)で唯一戦艦に用いられなかった州名だけど、SCPに渡っていたのね
財団が世界気にせず本気出したらやばい 絶対やばい
カリプソの応援の結果が財団との協力だったなら…
やっぱり何度見てもこのSCP好き(反ミーム部門シリーズと「猫とノーチラス」と同じぐらい)
タルタロスを封印している岩がscp-2846Aによって少しだけ開いておりそこの隙間から2846Aよりも小さい怪物が出てきてるんじゃないかな〜って自分は思いました!
真面目な解説中にクラス記憶処理ダンスが出てくるとどうしてもクスッっときてしまう・・・
リクエストです!動画が少し多くなってしまうかもしれないので、もし難しければ無視していただいて構いません!
SCP-2935「あゝ死よ」、SCP-001 - リリーの提言「うつくしい世界へ」、SCP-1281「さきがけ」、そしてこの3つが大きく関わり、他にもたくさんのSCiPが登場するtale「たんぽぽが咲く頃に」を解説していただきたいです。一二を争うレベルで大好きなtaleなのに、これを取り上げている動画が少なくて……是非たくさんの方に知ってほしいというのもあってリクエストさせていただきました!よろしくお願いいたします!
【さきがけ】もとい
【ハービンジャー】は良い子。
愛してやまない
愛しき《人類最後の子供》。
...いってらっしゃい マイ ドータ。マイ サン。
面白かった〜
ちなみ小ネタでUSSモンタナは現実だと30年後に建造計画が建てられて、大和級に並ぶ艦になる所だったけどなんやかんやで計画中止になってて、記録が消された今回のペンシルバニア級の名前に最適なので選ばれたんだと思います
タルタロスの入り口を開けるほど強大かつ力を増し続けられるのはタコだけで、他の化物も昔からいるもののタコほどではないから説明省略されていた、もしくは弱すぎて気付けていなかったとかはどうでしょう
昔、拳銃の弾は水中に潜ればかなり簡単に回避できると見たことあるけど、潜水してる敵には砲撃って全然効かないんだろうな
雷撃とかのが効くのかも…
めちゃでか鯨はもしかしてカリプソの手のものなんじゃない?
鯨がやられたから新たに沈んできたSCP-2846-Bに後任を頼もうとしたとか
そう考えると後者の説が正しいことに…(絶望)
カリプソ自身が変身した姿とも考えられますね
天界へ向かってしまった為、撃破された痕跡もないのに姿を現さないとか
どちらにせよ、新敵性個体群はタルタロスから脱走したものとなりますが😰
カリプソ様のくだりで「カリプソ?」って思ってまさにその神様で興奮した。
しかもダッチマン…わしゃぁ胸が熱くてたまらねぇよ
この危険が迫ってる時のBGM聞くたびに鳥肌が立つほど恐怖を感じるようになってしまった
BGM:R.I.Pは神すぎる
例のあのMADを思い出す
なんかこうやってバチバチにやり合ってるのかっこよくて良いなwでも、勝ってほしい感はある
でっかい手で(`・ω・´)bってやってるピクトグラム好き
あと最後の「じゃあ今日はこの辺りで」のピクトさん、絶対ボウリングやってるw
説2はちょっと飛躍し過ぎてる気がしますね
順当に考えれば、少なくともタルタロスのメインの扉は財団が認識してる通りでしょう
だからこそSCP-2846-Aも開こうと戦い続けてる訳ですし
そもそものSCP-2846-Aがタルタロスから脱走出来たように
何らかの場所・手段により化物が抜け出て来れるのは間違いないんでしょうけども
それが即ち「既に本命の扉は開いている」「現在認識されている扉はダミー」という事にはならないでしょう
いや、可能性はゼロじゃないとも思いますけども…
全ての扉を閉めなきゃ・・・(使命感)
分かりやすい解説ありがとうございます!
女神が帰ってこないのって
単に時間がかかっているだけなのか、
何かしらのアクシデントに襲われてなのか気になる。
もし最初の説の二人目の怪物が
女神を始末しに行ってたから
しばらく観測できなくて、
始末して戻って来たから
観測事例が増えたんじゃ…
と妄想してしまう
カルキストに食われてたら笑う
カリプソは人類の味方と安直に信じてよいのか?
もし、戦闘行動によって成長する系のモンスターを放牧し、絶妙な「餌やり係」を任命して放置しているとは考えられないか。そうなら、彼女が帰って来るとしたら、それは‘’援軍‘’ではなく‘’収穫‘’の為だろう。
人類は牧草に過ぎないかもしれない。
@@田沼意次-g8b
いかん!そいつには手を出すな!→何ということを…
バケモン多すぎて100年の猶予があるなら余裕っしょwとか思ってました
天界の人たちって仕事クッソ遅いイメージがあるから開いてからさも救いに来ましたよって顔してきそうなのが腹立つなぁ...
やっぱいいわこのチャンネル
「白鯨」って小説ありますけど近しい何かを感じますね
霊夢の「ほむ」かわいい……
パシフィック・リムとパイレーツ・オブ・カリビアンとバトルシップを足して割らない感じ
素晴らしい、素晴らしい
最後の説に俺は3つ目を追加する、イアぺタスが逃げ出したということは他の巨人族(?)も逃げ出せるということだ。つまり今回は偶然にも複数体逃げ出して交戦した、というわけだ。
わくわくが止まらない!
兵士が不老不死になったり、舞台が海だったり、だいぶ北欧神話やね。
多分書いた人は「ラグナロクってSCPで言うところの世界終焉シナリオじゃね?」みたいなコンセプトで書いたんだろな〜
では同様に、日本では滅法の世を世界終焉シナリオになぞらえて、阿弥陀如来をオマージュしたSCPを作りましょう
タルタロスもカリプソもギリシャ神話だよ
戦闘の記録の緊迫感最高にイイ
23:04 ここのbgm大好き。最近辿り着いたけどフリーの「絶望から希望」ですか?
「当時の財団の船は300mほどの大きさ」と言ってますけど、
どんどんデカくなってるって話なので当時の怪物は1kmなかったんじゃないですかね
おもろいけど財団がKeterに対して割り当てる資源量を考えたら、タルタロスにサイトのひとつやふたつ建設してもおかしくなさそう()
SCP版パシフィックリムだ…良すぎる
多分鯨は最初の昔話に出た2846と戦っていた鯨で、おそらくカリプソの化身なんじゃね?
んで、タルタロスが完全に開いてるor別の出入り口があるってのは、少し疑問が出る
何せ、封印したカリプソ含む神々が、タルタロス、即ち冥界の出入り口を間違えるものなのか?
もしくは把握できない事はあるのか?
という考えがあるからなんよなぁ
だから、終盤で出てきた小さめの2846Aではない怪物は、こじ開けようとしている現段階でのタルタロスからでも出られるくらい
小さいor弱い怪物だと思う
つまり、これ以上タルタロスがこじ開けられたら、さらに巨大、または強大な怪物が現れる可能性も・・・
私もクジラは化身で呼びに行ってるからクジラ側はもう見なくなったんじゃ? 封印が弱まってるみたいだから開きはじめか蓋はそう見えるだけで力が弱い奴が滲み出てこれる封印の小さい穴が開いて出てきてるか、よくある神話怪物みたいに長い時間かけて眷属か子供増やしててもうすぐだからと総攻撃かけてきてるんじゃ?って思いました。
加賀(土佐型)を空母化しないで戦艦として作ったらこんぐらいになるんやろなぁ…
Aがどんどん強くなってるって言われてたしもしかしたら、個の強化から、数の暴力に成長の方向を変えた可能性もあるのでは...?
BのがAより小さいとか言ってたような...
「明らかに小さかった」わずかに開放された隙間から這い出てきた説
追加で飛躍させれば出現している終焉をもたらすレベルの怪物もこの隙間から出てきた個体説
2つ目の説だと 終焉シナリオがかなり前から発生してる事になるので ×派です
別の考察として 13:23で巨人が姿変える能力もってる的な事いってるので 正体不明の怪物は Aが襲った船の乗組員達の変わり果てた姿とか?
個人的にそっちの方がゾクゾクしますw
いつも更新楽しみにしてます!
よかったらSCP-1000-JPとその関連taleの解説もお願いします!
特別回収任務か
いいですよね
SCP初心者やから使い方おかしいかもだけど、これだけの大量にあるSCPを綺麗に解説できるくらいのよんすたさんの異常な理解力がSCPなのでは…
よんすたさんが解説したものは真実であると思わせるSCP
大西洋沿岸の船を攻撃するSCPというだけでバミューダトライアングルを想起させる
ふしぎの海のナディアみたいで好き
財団ももっと早く行動すればよかったのにな… 後手後手に回って潰れがちだよね
女神に教えてあげたい、極東にはこの怪物を調伏することに喜びを感じあまつさえ醤油と山葵を以て喰らい尽くす民がいることを。