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お互いに楽な介護いいですね😊感じながら介助する事をこれからやってみます。予防介護のセミナー是非九州でもやって欲しいです!
そうですね!ゆくゆくは九州の人材も欲しいと思ってますが、質の確保が大前提なので少しずつ進めていければと思います。開催する時はぜひご参加ください。
介護職14年目の福祉士です。介助される側が辛い時は介助する側も同じくらいしんどいし、逆もまた然りっていう考え方で今まで介護してきました。それがこの動画で説明されたような気がして嬉しいです。
ありがとうございます!緊張はお互いに影響をあたえます。みかんさんも無意識にそれを感じとっていたのではないかと思います。素晴らしいですね!
廃用で、四肢麻痺の人の2人介助の介助方法を教えていただけますか?タオル移乗はありですか❓
ごめんなさい、重要なことなので長くなります。お気を悪くしたらすみません。決してせめるものでなくせっかくコメントをしていただて少しでも応えたいという気持ちからくるものです。大変申し訳ありませんが、四肢麻痺といっても人それぞれです。移乗する前の適切なポジショニングでも全く緊張状態がかわります。また介助する人のスキルや体格によっても大きく変わります。現状困っているからご質問されているのは重々わかります。ただ万人にあう介助法とは存在しません。私が楽にできる方法が下田さんにとって苦しいこともありますし、逆もしかりです。またこのようにすればいい。と伝えてすぐできるものではありません。サッカー選手がボールを何度も蹴ることを修練するように、同じボールを蹴るでも素人とプロでは全く違いますが、僕は下田さんのスキルを現状わかりません。プロに対してアドバイスすればいいのか、そうではく素人にアドバイスするのかは全く変わります。少なからず言えることはタオルでの移乗ひとつとっても丁寧な人と乱暴な人ではまったく質が変わります。ありかなしかを決めるのは私ではなく移乗されている本人です。それを他人の僕が決めるのはその人にとって失礼であり無責任です。その人の表情や体の緊張を観察してください。実際に触れてみて汲み取ってください。そのとき楽そうなら言葉でいえなくてもそれが正解ですし、苦しそうならありでないと思います。長くなってしまって申し訳ありません。責めるつもりではなく、根本的な考えから変えていかなければいつまで立っても目の前の人が置いてけぼりになってしまいかねませんので、、、質問をされるということは熱心な方だと思います。期待に沿う言葉をいえず申し訳ありません。少しでもお役に立てれば幸いです。
認知症のデイケアサービスでは椅子だけではなくテーブルも有ります。そんな時はどうしたら良いでしょうか?私は無資格で介護スタッフとして働いているので、片っ端から介助の動画を観て勉強しています。
立つ前に椅子を引くということでしょうか?これも相手が緊張しないように丁寧に引く必要がありますね。相手が緊張したり驚いたりするとうまくいってないと判断できます。どう反応するかは人なので状況や関わり方によって変わります。そこは目の前の人にとって今どう声かけや触れ方をして緊張をあげないようにするか。それをベイマックスさん自身が試行錯誤していくことです。勉強熱心で素晴らしいと思います。ただ最終的に介助する人、される人にしか答えはありません。色んな動画がでてますがそれに囚われすぎずぜひ自分の感覚を磨いてください。そうなると仕事ももっと楽しくなりますよ。
@@rakunaugoki 返信有難う御座います。利用者さんが立ちやすい様に机に掴まって貰い後ろから椅子を引き立って貰う様にしています。その際に後ろから利用者さんの身体に対してどの様にサポートをしてあげたら良いでしょうか?
発想を変えましょう。それを知ってるのは僕でなく介助されている人です。僕がいくらそのようにしてください。といっても本人が嫌がればそれは間違えています。ぜひ目の前のその人が安心できる関わりを見つけてください。そのために色々と試してるこれがベターだと思えればそれでいいです。答えや動画に向き合うのではなく、それらは参考にして利用者と向き合ってみてください。
足を突き指しまして、かばっていたら久しぶりに腰が痛くなりました。些細な変化でも影響出ますね。
そうですね。知らず知らずのうちに腰に負担かけていたのでしょう。お大事にしてください。
入浴介助編も解説して頂けると助かります。
ありがとうございます。入浴もまた動画あげれればと思うのですが撮影場所に困ってしまい、、、また機会があればあげますね。ポイントは床からの立ち上がりに加えて浮力を味方につけること、さらに空間の狭さに対応することですかね。
お互いに楽な介護いいですね😊感じながら介助する事をこれからやってみます。
予防介護のセミナー是非九州でもやって欲しいです!
そうですね!
ゆくゆくは九州の人材も欲しいと思ってますが、質の確保が大前提なので少しずつ進めていければと思います。開催する時はぜひご参加ください。
介護職14年目の福祉士です。
介助される側が辛い時は介助する側も同じくらいしんどいし、逆もまた然りっていう考え方で今まで介護してきました。
それがこの動画で説明されたような気がして嬉しいです。
ありがとうございます!
緊張はお互いに影響をあたえます。みかんさんも無意識にそれを感じとっていたのではないかと思います。素晴らしいですね!
廃用で、四肢麻痺の人の2人介助の介助方法を教えていただけますか?タオル移乗はありですか❓
ごめんなさい、重要なことなので長くなります。お気を悪くしたらすみません。決してせめるものでなくせっかくコメントをしていただて少しでも応えたいという気持ちからくるものです。
大変申し訳ありませんが、四肢麻痺といっても人それぞれです。移乗する前の適切なポジショニングでも全く緊張状態がかわります。また介助する人のスキルや体格によっても大きく変わります。
現状困っているからご質問されているのは重々わかります。ただ万人にあう介助法とは存在しません。私が楽にできる方法が下田さんにとって苦しいこともありますし、逆もしかりです。またこのようにすればいい。と伝えてすぐできるものではありません。
サッカー選手がボールを何度も蹴ることを修練するように、同じボールを蹴るでも素人とプロでは全く違いますが、僕は下田さんのスキルを現状わかりません。プロに対してアドバイスすればいいのか、そうではく素人にアドバイスするのかは全く変わります。
少なからず言えることはタオルでの移乗ひとつとっても丁寧な人と乱暴な人ではまったく質が変わります。ありかなしかを決めるのは私ではなく移乗されている本人です。それを他人の僕が決めるのはその人にとって失礼であり無責任です。
その人の表情や体の緊張を観察してください。実際に触れてみて汲み取ってください。そのとき楽そうなら言葉でいえなくてもそれが正解ですし、苦しそうならありでないと思います。
長くなってしまって申し訳ありません。責めるつもりではなく、根本的な考えから変えていかなければいつまで立っても目の前の人が置いてけぼりになってしまいかねませんので、、、
質問をされるということは熱心な方だと思います。期待に沿う言葉をいえず申し訳ありません。少しでもお役に立てれば幸いです。
認知症のデイケアサービスでは
椅子だけではなくテーブルも
有ります。そんな時はどうしたら
良いでしょうか?
私は無資格で介護スタッフとして
働いているので、片っ端から
介助の動画を観て勉強しています。
立つ前に椅子を引くということでしょうか?
これも相手が緊張しないように丁寧に引く必要がありますね。相手が緊張したり驚いたりするとうまくいってないと判断できます。
どう反応するかは人なので状況や関わり方によって変わります。そこは目の前の人にとって今どう声かけや触れ方をして緊張をあげないようにするか。それをベイマックスさん自身が試行錯誤していくことです。
勉強熱心で素晴らしいと思います。ただ最終的に介助する人、される人にしか答えはありません。色んな動画がでてますがそれに囚われすぎずぜひ自分の感覚を磨いてください。そうなると仕事ももっと楽しくなりますよ。
@@rakunaugoki
返信有難う御座います。
利用者さんが立ちやすい様に
机に掴まって貰い後ろから
椅子を引き立って貰う様にしています。
その際に後ろから利用者さんの
身体に対してどの様にサポートを
してあげたら良いでしょうか?
発想を変えましょう。
それを知ってるのは僕でなく介助されている人です。僕がいくらそのようにしてください。といっても本人が嫌がればそれは間違えています。ぜひ目の前のその人が安心できる関わりを見つけてください。そのために色々と試してるこれがベターだと思えればそれでいいです。
答えや動画に向き合うのではなく、それらは参考にして利用者と向き合ってみてください。
足を突き指しまして、かばっていたら久しぶりに腰が痛くなりました。
些細な変化でも影響出ますね。
そうですね。知らず知らずのうちに腰に負担かけていたのでしょう。お大事にしてください。
入浴介助編も解説して頂けると助かります。
ありがとうございます。入浴もまた動画あげれればと思うのですが撮影場所に困ってしまい、、、
また機会があればあげますね。
ポイントは床からの立ち上がりに加えて浮力を味方につけること、さらに空間の狭さに対応することですかね。