人を元気にする介助です【動きを感じる介助法】

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 21

  • @ゆつちい由季
    @ゆつちい由季 2 ปีที่แล้ว +2

    普段車椅子、排泄は軽介助の方にやってみようと思えました。立ち上がりに時間かかる、パーキンソンの方にもいけそうな気がします。ありがとうございます

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 ปีที่แล้ว +1

      ぜひぜひ、動きを実感することは赤ん坊からお年寄りまで必要なことです。できる範囲で実践してみてください。

  • @こてっちゃん-b6x
    @こてっちゃん-b6x 3 ปีที่แล้ว +2

    待ってました❗お久しぶりですね😀
    ただ「座って」と言われても怖いものですよね。椅子を目で確認したり、手すりを掴んだりしますもんね。
    動きを感じる介助👍勉強になりました‼️

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +1

      お久しぶりです🙏
      そうなんですよ。感覚を使ってもらうことが介助と言っても過言ではありません。

  • @user-sg9xy3ew6j
    @user-sg9xy3ew6j 3 ปีที่แล้ว +2

    更新楽しみに待ってました😆ありがとうございます!
    感覚情報が脳に入力され、脳がその情報を認識・識別・統合し、体へ適切にフィードバックする。
    当たり前に体が反応してくれるので、ついつい見落としがちですが、体を動かす元となる感覚を大切にする。改めて再確認できました!

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +1

      お待たせしました🙇‍♂️キレイにまとめていただきありがとうございます笑

  • @こうはた-w4f
    @こうはた-w4f 3 ปีที่แล้ว +2

    いつも有益な情報をありがとうございます。テンションコントロールを実践してみて、利用者様の穏やかな表情をみることができ、嬉しくなりまた頑張って行こうと思います。認知症の方やパーキンソン病の方でも効果はありますでしょうか。まずは自分で行動して明日試してみます。穏やかな介助を目指しこれからも頑張っていきます。いつも本当にありがとうございます。お身体に気をつけて活動されてください。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +2

      これは人間の動きの根本的な部分です。認知症やパーキンソン病を理解するにしてもこの部分を理解することでより深く理解できると思いますよ。穏やかで平和な介助のお役に立てればなによりです。

    • @こうはた-w4f
      @こうはた-w4f 2 ปีที่แล้ว +1

      丁寧に説明して頂いてありがとうございます。脳梗塞より軽度の右麻痺がある方が食事の時にできる範囲でスプーンをもたれるのですが、持たれている時には感覚があるのでしょうか

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 ปีที่แล้ว +1

      @@こうはた-w4f 感覚があるかどうかは人によるのでなんとも言えないところです。ぜひ感覚があるかどうか検証してみてください。言葉がもし言えなくても、触って相手の反応から推測することもできます。
      また感覚がある・なしだけが重要でなく、どのように感じているかが大切です。感覚があってもちゃんと実感できていない場合も多いので余裕があればそのあたりもより検証してみることをおすすめします。
      答えは絶えず目の前の人にあります。ぜひ興味深く・楽しく向きあってください。

  • @ブタもおだてりゃ波に乗る
    @ブタもおだてりゃ波に乗る 3 ปีที่แล้ว +1

    いつか紹介されていた、
    「あなたの手はドラえもんじゃないんだよ~」サワサワ~を
    続けてたら手指ガチガチで膿んでいた人が動かせるようになりました!
    意志疎通できなかったので、サワサワしただけでした。
    触れる自分の手に爪を立ててアザだらけになったけど、娘さん、泣いて喜んでました。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +2

      たぶんこちらの動画ですね
      th-cam.com/video/quOP14V5yJA/w-d-xo.html
      Q.手を握り込んで固くなった人の関わり方を教えてください【手の関節拘縮】
      地道にとりくんでいただきありがたいです。訓練で無理やり開いても開くものじゃないんですよねぇ。
      感覚を理解することでよりその人の立場にたって関わることができます。
      喜んでいただけてなによりです^_^

  • @papparapa_ko
    @papparapa_ko 3 ปีที่แล้ว +2

    すごくわかりやすくて、納得の説明ですね。日々の仕事に取り入れてます!

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +1

      ぜひ取り入れて見てください!パッパラパー子って面白い名前ですね笑

  • @kajyo
    @kajyo 3 ปีที่แล้ว +2

    感覚がわかりづらいのはどうしたらいいですか?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +4

      丁寧に何度も感じることです。感覚も磨くことができます。
      実感できるようになったとき自然と動きがスムーズになってますよ。

    • @kajyo
      @kajyo 3 ปีที่แล้ว +1

      @@rakunaugoki ありがとうございます

  • @ゆつちい由季
    @ゆつちい由季 2 ปีที่แล้ว

    拘縮の有るご老人は無理な事ですよね?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。拘縮のある人ほどほんとは必要なことです。実際寝たきりから回復するなかで自分の動きを実感することなしにはできません。介助を人を運搬するためだけにするなら必要ありませんが、元気になってもらうためには欠かせないことです。ただこの動画のみでは難しいと思います。無理のない範囲で実践してみることをオススメします。また興味があれば深く学んでみてください。

  • @ママ-y8s
    @ママ-y8s 3 ปีที่แล้ว

    お疲れ様です。更新待ってました。サム先生、スタッフの皆様ありがとうございました🙇‍♂️

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 ปีที่แล้ว +1

      待っていただきありがとうございます😊