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工作楽しみです♪
コメントありがとうございます🙇♂️工作は、幼い息子のために、動画外でも結構しています😆人を喜ばせることが出来る事をこれからも配信できたらと思っています✨ありがとうございます🙏
家電品分解すると大抵は受信ユニット付いているので外したもので遊んでる、たまに4本足のものもある古いものは1チップになってなくて小型基盤のモジュールだったりする
コメントありがとうございます🙇♂️昔のテレビは、フォトトランジスタと、オペアンプかロジックICかなにかで増幅させて、専用チップで解析して出力されてそうな気がします🤔どうでしょう?🤔4端子のものは観たことがないですが、アンプ一体型になったので省スペース化が進みましたね💡私も昔はゴミ置場で家電分解するような子供だったので、古い家電の基盤は74シリーズのロジックICをふんだんに使っていて、回路設計者の知恵の見せ所だったと思いますが、今はプログラム制御なので、数個のICで作れちゃうから時代の流れを感じますよね(笑)
@@masayan-electronic 昔、Z80のボードマイコンとか設計していた頃があるのでロジックICは結構使いました面倒だったのは遅延時間の計算ですねゲートICの種類と通過数で遅延時間計算してタイミングマージン内に収める必要があったんですメモリーバックアップ回路には消費電力の関係でCMOS使うんだけどCMOSは遅いからかなりシビアになってしまったあと測定系で計装アンプのアナログ回路は大変だった(汗;OPアンプのゲイン抵抗で10Gオームとか使うから微小なリーク電流で増幅率変わってしまうし
@@gyoden01 さん、回路設計凄いです👍️Z80系なんて、今は改造版がパチンコなどに残ってるくらいで、古いNC装置で、それっぽいのを見かけるくらいですかね(笑)F社のメーカーのシールが貼ってあるからZ80と断定はできませんが😅遅延時間の計算まで考えているものなんですね…驚きです。一般的な使用なら気にならない程度だと思いますが、何段階の論理回路作ると確かにタイミングが狂うとうまく計算できなくなるって理由も納得出来る気がします。例えば、2~3階層の計算結果と、5~6階層の結果を合成するなどするとズレが生じるので、階層を合わせてあげるような処置が必要ってことでしょうか?🤔勉強になります🙏
@@masayan-electronic 私が使っていたのは、CPU,CTC,SIO,PIOとファミリーチップ組み合わせていた頃ですねしばらくしてファミリーチップがワンチップ化されたZ80が出てからずいぶん楽になったけど思い出した件で、基板の層間でC結合が起きて特定の命令を実行したときのみCPUにリセットがかかるという配線バグは見つけるの苦労しました当時と比べたら今はとんでもない周波数で動作するから遥かに大変なんだろうなと思います
私なんて完全に着いていける領域じゃないです😅当時の回路設計者は、ごくごく一部の方、向けってレベルですから💦今は、多少の勉強で簡単に奥の深い回路が組める良き時代なのかも🤔私も、30年早く産まれたら、ファミコン開発者になれたんじゃないかな~とか良く考えますが、当時はインターネットも殆ど無い時代なので、勉強すら難しい時代に良く考えれたなと、尊敬の眼差しで観たり聞いたりしています。お恥ずかしいばかりです…🙈
مافي ترجمه شباب
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工作は、幼い息子のために、動画外でも結構しています😆
人を喜ばせることが出来る事をこれからも配信できたらと思っています✨
ありがとうございます🙏
家電品分解すると大抵は受信ユニット付いているので
外したもので遊んでる、たまに4本足のものもある
古いものは1チップになってなくて小型基盤のモジュールだったりする
コメントありがとうございます🙇♂️
昔のテレビは、フォトトランジスタと、オペアンプかロジックICかなにかで増幅させて、専用チップで解析して出力されてそうな気がします🤔どうでしょう?🤔
4端子のものは観たことがないですが、アンプ一体型になったので省スペース化が進みましたね💡
私も昔はゴミ置場で家電分解するような子供だったので、古い家電の基盤は74シリーズのロジックICをふんだんに使っていて、回路設計者の知恵の見せ所だったと思いますが、今はプログラム制御なので、数個のICで作れちゃうから時代の流れを感じますよね(笑)
@@masayan-electronic 昔、Z80のボードマイコンとか設計していた頃があるのでロジックICは結構使いました
面倒だったのは遅延時間の計算ですね
ゲートICの種類と通過数で遅延時間計算してタイミングマージン内に収める必要があったんです
メモリーバックアップ回路には消費電力の関係でCMOS使うんだけどCMOSは遅いからかなりシビアになってしまった
あと測定系で計装アンプのアナログ回路は大変だった(汗;
OPアンプのゲイン抵抗で10Gオームとか使うから微小なリーク電流で増幅率変わってしまうし
@@gyoden01 さん、回路設計凄いです👍️
Z80系なんて、今は改造版がパチンコなどに残ってるくらいで、古いNC装置で、それっぽいのを見かけるくらいですかね(笑)
F社のメーカーのシールが貼ってあるからZ80と断定はできませんが😅
遅延時間の計算まで考えているものなんですね…驚きです。
一般的な使用なら気にならない程度だと思いますが、何段階の論理回路作ると確かにタイミングが狂うとうまく計算できなくなるって理由も納得出来る気がします。
例えば、2~3階層の計算結果と、5~6階層の結果を合成するなどするとズレが生じるので、階層を合わせてあげるような処置が必要ってことでしょうか?🤔
勉強になります🙏
@@masayan-electronic
私が使っていたのは、CPU,CTC,SIO,PIOとファミリーチップ組み合わせていた頃ですね
しばらくしてファミリーチップがワンチップ化されたZ80が出てからずいぶん楽になったけど
思い出した件で、基板の層間でC結合が起きて特定の命令を実行したときのみCPUにリセットがかかるという配線バグは見つけるの苦労しました
当時と比べたら今はとんでもない周波数で動作するから遥かに大変なんだろうなと思います
私なんて完全に着いていける領域じゃないです😅
当時の回路設計者は、ごくごく一部の方、向けってレベルですから💦
今は、多少の勉強で簡単に奥の深い回路が組める良き時代なのかも🤔
私も、30年早く産まれたら、ファミコン開発者になれたんじゃないかな~とか良く考えますが、当時はインターネットも殆ど無い時代なので、勉強すら難しい時代に良く考えれたなと、尊敬の眼差しで観たり聞いたりしています。
お恥ずかしいばかりです…🙈
مافي ترجمه شباب