しかしアイデアは出せないんですよね。日本人は 製作が得意。あとメーカは made in Japanをいう言い方をやめないとw。アップルみたいに Designed in California(by Apple), Assembled in Chinaとか。make使うのって原材料から全部一国じゃないとだめじゃね?って思う。
そうですね。一番身近であれば、レンズ付きフィルム(写○ンです)の昇圧回路など、コイル(インダクタ)とコンデンサ(キャパシタ)の共振回路は、小さいからと言って、むやみに触ると、手の皮膚に穴が開くことがあります。(一瞬かなり痛い。まあ、古い話ですが、つまり体験済みということです。) それ以外でも、コイルを使う機器、蛍光灯の昇圧トランスなどは要注意です。交流は昇圧が容易でトランス等で昇圧できますが、そこに鉄損が含まれますので、結構熱を持ちます。周波数と電流に応じて、鉄損が増え、場合によっては、やけどをします。ご注意ください。 あとは、おそらく触ることはないと思いますが、N-MOSのICは結構熱を持ちます。昔は、石(IC)に過大な負荷がかかってないか、よく触って調べたことがあります。 追記 基本的に全ての作業は"At Your on RIsk"(リスク自分持ち)は忘れないでください。
Из всего что ты тут показал, что бы начать заниматься радиоэлектроникой достаточно: паяльника, припоя и мультиметра! Breadboard разумеется удобно использовать, но можно и навесным монтажом паять. Собственно, раньше так и делали :)
重要なことなので補足しておきます。電子工作は何か作りたいものがあってそれを目標にして勉強や製作を始めるのが一般的です。作りたいものが無いのに電子工作を始めても挫折する可能性があります。
私は中学1年生の時に電子工作体験で「電子ピアノ」を作ったことをきっかけに,
・オリジナルのメロディー作成(アセンブリ)
・音量の可変(可変抵抗)
・ライントレースロボットを作ってみたい(PID制御)
・コイルガンを作ってみたい(昇圧チョッパ回路)
・スタンガンを作ってみたい(コッククロフト・ウォルトン回路)
・・・
そして,大学ロボコンでモータドライバを開発するまでに至りました.
仰る通り,「作りたいものがある」⇒「必要な知識,技術」が身につく.につきますね.
重要なのは、詳しい友人です
Ngomong naon kang
おっしゃる通り!
以前に電子工作入門の本を買ったときは、本の通りに部品を買って本の通りに製作して終了でした。
動画の最中は入門キット買う気満々でしたが、その前に自分が何がしたいかを考えてみようと思った。
自身の作りたい最高の物を作り役立てたいと、レイ・ドルビー氏は言いました。
良い仕事には、良い自己満足があると私は捉えています。
仕事とは離れた世界であっても、その欲求こそが、プロセスと成果の意義を最大化すると言う事。
それは、工作も動画も同じであると考えています。
ビデオありがとうございました! 私は最近卒業した電子エンジニアです。 私はあなたのチャンネルを2週間見てきました。 新しいことを学ぶのにとても役立ちます。 チリからのご挨拶!
素晴らしい説明。断片的な知識や自慢が多い中で秀抜な説明。小生75歳、長く無線の趣味から離れていたので、もう、この年になると電子工作は面倒で、根気もなくなりやる気がなかったのですが、この説明をみて青春時代を思い出し再び電子工作を始めることにしました。
頭脳も劣化しているので、どこまで続けられるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。
お孫さんがもしいらしてて、例えばHOゲージの電車の中やプラモでお城やロボットの目を光らせたいとか言われるとギクっとしますよね。
なんとなく「電子工作やりたいな」って思ってましたので、大変ありがたい動画でした。
それでも初心者です。言葉だけでなく電子工作の楽しさや挫折も含めて体感して実感したいのです。
出来れば、誰でも出来そうなすっごい簡単な電子工作を入門編として具体的に組み上げて見せてもらえれば助かります。
LEDが点灯するだけでも構いませんので一から順を追ってお願いします。
スペイン語の字幕をお寄せいただきありがとうございます。メキシコシティからのご挨拶で、チャンネルが成長し、チャンネルが成長することを願っています。
懐かしいなぁ~大学のときに ブレッドボードで 踏切(信号発光機の点滅)の電路を組み立てたことを思い出しました。
そして、イチケンさんの日本語は 聞き取りやすく、本当に ありがたい。
何度も見ています。
1回目、電子工作に興味を持った。僕にもできるかな。
2回目、最初に何を買うべきか。
作りたいのは撮影用LEDパネルなので、それほど複雑ではないはず。
50年前、学生のころ自作で色々作ったりしたりしましたが、今は恐ろしく自作環境が整っています。
測定器の値段が1/10ぐらいで手に入ります。 50Mhz、4CHオシロは当時50万で買えたかな?
驚いています。
電子工作に限らず、工作する上で一番必要な道具は広い机です。1日で完成できるとも限らないので、工作物を出しっぱなしにできる専用スペースなら尚いいです。
次に必要なのは広い心です()
私は、食堂用のテーブルを使ってますが、既に、物で9割が占拠されてます。
スペースあってもあるだけ広げる(で、置いてある通電中のはんだごてのコテ側を握る)。
そうですよねー 真空管アンプのキットは3か掛かりました。2日目あ、六角レンチ(ボリュームつまみの固定)ないわとホームセンター行きまして。工作中断
半田吸い取り器は本当に便利と思いました。PC電源の電解コンデンサを交換する時にハンダ吸い取り線を使ったら
新品なのに半分ぐらい消費してしまいました。吸い取り器は何回も大量の半田を吸い取ってくれて助かります。
いつも拝見してます!ただの紹介に留まらず、動作原理まで分かりやすく端的に説明するスタイル、最高にクールだと思います😎👍
自分用
【初心者向け】
0:57 予備知識
1:40 ブレッドボード
2:53 ジャンプワイヤ
4:07 マルチメータ
5:20 電源
6:01 Arduino
8:12 部品(電子工作スターターキット)
8:45 書籍
【本格的にやりたい人向け】
10:05 部品箱
11:01 はんだごて周辺
12:09 ユニバーサル基盤
いつも拝見してます!ただの紹介に留まらず、動作原理まで分かりやすく端的に説明するスタイル、最高にクールだと思います
初心者向けの動画ありがたいです。大変参考になりました。次回作として、「オシロスコープの使い方(初心者向け)」を期待します。ご検討頂ければ幸いです。
私も是非に!
よくある「機器の操作方法」だと初心者(特に自分)にはほとんど理解できないので
「波形(PWM)って何?」の解説と「こういう時はオシロでこう調べる」みたいな内容だと素敵です!
オシロの使い方マジでしてもらいたいです。学校でやりはしたんですけど不意の実習で使うとかなったときにマジでできなくて困ることが多々あるので…
ためになりました。40歳高校中退…正直最近初めて抵抗の仕組みを知り目から鱗でした。どこまでやれるのかわかりませんから、この様な初心者向けのプロのアドバイスはありがたかったです。
測定器としてAnalog Discovery 2がおすすめです。オシロスコープやファンクションジェネレータになりますし、インピーダンスアナライザやネットワークアナライザとしても使えます。各種プロトコルの解析もできるロジックアナライザの機能もあります。小容量ながら可変電圧源もついています。
昔は秋葉原の電子部品屋さんまでいってパーツを買いにいったなぁ。凄い人混みで会計するにも時間がかかり何人も待っている熱い時代だった。今では自作するひとがあまりいないのか閑散としてしまったね。
電子工作懐かしいです
小学校の頃一時期ハマってました
本の通りに部品を集めて組み立てるだけでしたが
ハンダを使って組み立てて、さらに小さくなるよう組み立て直したりして
楽しんでました
最初に作ったのはガムを「一枚どうぞ」って掴むとビリビリする悪戯道具でした(笑)
貴方の話の仕方と説明は噛み砕いて説明なさっているのでとても解りやすくためになります。70代半ばのジジイです。この歳から改めて勉強してみようかな?と思っています。
オシロスコープで簡単な回路の動作チェックとか
できる人が減ったから、こう言う初歩からの動画はありがたい。
仕事でArudeinoを使うことになり電子工作始めました。まだ、Lチカレベルですが、。前職で組み込みのCはやったんですが、電子ハードが全くわかりません。
やりたいこと=やらなければならないことははっきりしてるんで、やるだけですが。。
この動画を見たお子様たちの中から、日本の将来を担う優秀な技術者が生まれてくることを願っています。
思わずチャンネル登録をさせていただきました。この動画を見ていると、日本の製造技術を支えているのは、イチケンさんのような方々の頑張りがあるからだと再認識しました。自分もかなり昔ですが、仕事でデジタルマルチメーターやオシロスコープなどの電子機器に携わった時期がありましたが、オームの法則位しか知らなかった自分にとっては、とても辛かったのを思いだいました。これからも電子工作に興味がある方々のために動画のUPを続けてほしいと思います。
しかしアイデアは出せないんですよね。日本人は 製作が得意。あとメーカは made in Japanをいう言い方をやめないとw。アップルみたいに Designed in California(by Apple), Assembled in Chinaとか。make使うのって原材料から全部一国じゃないとだめじゃね?って思う。
言葉の並べ方が的確で頭に抵抗なく入ってきます。
初心者にも解るように、かなり噛み砕いて説明してくれてるところが素晴らしいと思います。
イチケンさんの動画を見て、趣味からだけど始めようと思いました。
製作目標はシーケンサーを使った自動寸法合わせをしてくれる台鋸です!
多分買ったほうが早いけど、自分で作れたらそれは浪漫(笑)
もうひとつ。高校までの知識だけではよくわからないのが、例えば還流ダイオードやバイパスコンデンサのような、理想回路上は不要だが、実用上重要な素子の配置の仕方です。この辺りの代表的なものをTipsも含めて順に紹介する動画などあれば、初心者的には大変ありがたいです!
一応、挙げた例に説明します。
還流ダイオード:一般的に高い電圧と電流を使用するため、基板のパターンは広く。電流が多い場合は放熱設計が必要。但し、ファンで直接冷却はしない。ノイズの元となるため。できれば、使用しないのがベスト。特に電源からのノイズは、アナログ回路では大敵。
バイパスコンデンサ:簡略名はパスコン。ICの電源、(例えば74シリーズなら+5VとGND)の間に最短距離で配線。オペアンプなどの場合、特にDIPタイプの場合、裏面で、IC端子に直接はんだ付け。
それ以外に
クリスタル発振子(水晶振動子):最短配線。コンデンサも最短配線。近くに、信号線を配置しない。クリスタル周辺は磁気干渉(クロストーク)が発生するので、必要に応じてガードパターンを作成。
ブレッドボードで作成する場合は、距離が伸びますので、直近にドライブ回路が必要な場合もあります。
役立つコメントありがとうございます!こういう情報がまさに欲しかった情報です。知識も経験値も足りないので、回路図をみても、なぜここにこの素子が?と調べて、上のような話にたどり着くことが多く。ありがとうございます。
回路図は実態配線図では無いことを念頭に置けば、理解しやすくなると思いますよ。先ずは、ジャンクをLey's 分解。特に電源は設計者によって、設計思想が異なるので、見比べて見るのも良いかもしれません。
さすがに、新品の分解はしないほうが良いと思いますが。
ご返信ありがとうございます。やはり基本はそこですかね。ジャンク分解で経験を積みたいと思います。ちなみにアドバイスを受けて新たな質問が生じてしまったのですが、分解にあたって(制作でもよいですが)、安全のためにここだけは気をつけておけというポイントなどあったりしますか?(質問ばかりですみません。)
そうですね。一番身近であれば、レンズ付きフィルム(写○ンです)の昇圧回路など、コイル(インダクタ)とコンデンサ(キャパシタ)の共振回路は、小さいからと言って、むやみに触ると、手の皮膚に穴が開くことがあります。(一瞬かなり痛い。まあ、古い話ですが、つまり体験済みということです。)
それ以外でも、コイルを使う機器、蛍光灯の昇圧トランスなどは要注意です。交流は昇圧が容易でトランス等で昇圧できますが、そこに鉄損が含まれますので、結構熱を持ちます。周波数と電流に応じて、鉄損が増え、場合によっては、やけどをします。ご注意ください。
あとは、おそらく触ることはないと思いますが、N-MOSのICは結構熱を持ちます。昔は、石(IC)に過大な負荷がかかってないか、よく触って調べたことがあります。
追記
基本的に全ての作業は"At Your on RIsk"(リスク自分持ち)は忘れないでください。
大学の課題で、作り方よりも何を作るかで迷ってぎりぎりにキッチンタイマーみたいなのを作って提出した思い出…
プログラミングもそうですが、どんなことよりもまずは何を作りたいかがハッキリしてることが重要ですよね
元LSI設計者です。見てて楽しい気分になるのはなぜw。久しぶりにはんだ付けしたくなりました。
異国でエレクトロニクスを専攻しようとしてるゴリゴリ文系な私ですが、こういう工作大好きなんで道具揃えるのに参考になりました。ありがとうございます。
お子様に見せても安心な丁寧で聞き取りやすい語り口、順序だった話の組み立てが素晴らしいっす。
僕はRaspberry PiとモータードライバーでDCモータを動かしたりしているのですが、回路の設計については何もわからないので、最初にどのような予備知識が必要なのかというところに触れてくれているのでとても助かりました。
1980年台の話。
友達は母親の接近を感知するセンサーを自作で設置していました。
その友達は今はグローバルに活躍しています。
I'm glad that there is an English caption thank you
こんにちは~、久しぶりです!ブレッドボードいい物が出来ましたね!
私が、子供の頃電子ブロックと言う名の、色々な回路が作れる物が売っていました!夢中になって差し込むだけの物でした!
それが、高校(電気科)でラジオを作れと言われ部品だけ持ったんです。勿論基盤なんかベークライトにテープ貼って
銅板を溶かし穴開けて部品をハンダ付けしたんですよ。検波ラジオを小学校の頃作っていたのに、鳴らない!これ宿題だったんです
こんな物、絶対部品が壊れてる!急いでバイクで町まで走って行きおもちゃ屋さんでラジオのキットを買ってきました
(レフレックス回路のラジオ)帰りぎわ、土砂降り!!!さー作ろうとしたら、これがついていなかったんです。
トランジスタがPNPとNPNがあってプラスとマイナスが反対なんですよね何とか完成しましたが、先生がレポートを出せ。。。?
書けるわけないじゃん、部品も違ってるし~。今ブレッドボードがあれば仮組できたのに!あれから44年経ちました、じゃ、まったね~!
勉強になりました。
何でも作れそうですし、何でも治せそうですね。
昔の無線で遊んでたジジイです。確かに固定の電源だとACアダプタもアリですね、実験用電源しか考えてませんでした。で古い実験用電源も併用してます、最近のシンクロ良いなぁと 発信機類は秋月のキットとか作るのが ステップアッテネータも自作 昔は定番でした。秋月のキットはまだあるかも
こういう動画が欲しかったです。ありがとうございます。諦めていた電子工作やる気が出てきました。
初心者向けと言いながら道具の種類はプロ向け
関数電卓、高校で買った。
卒業時、後輩に売った。
関数電卓に記録機能がついていたので
3年間で出る試験の問題と答えを全て記憶させておいた。
高校で買う関数電卓って耐久力高いよね。
車いじりのときに回路の計算とかで関数電卓使って、ワイパーのとこに置き忘れて雨の日とか1週間くらい走り回ったけど、普通に動いて感動した。
@@筋肉もりもりのワンちゃんじゃ
知ってるか〜
高校で買った関数電卓、使い方次第で原子炉設計まで出来る。
下手なパソコンより高性能
プロ向けって言うけど、安いものばかりだよな。
スターター向けなので、さらに、ニッパー、ラジペン、カッターナイフ、ワイヤストリッパー、マイナスドライバなども、サイズや価格も含めて追加紹介してもらえると、良いと思います。
イチケンさんの真剣で優しい教え方に感銘を受けています。
ありがとうございます。
電気部品組んだりとか理解はできるんだけど
プログラムが超苦手だから懇切丁寧に教えてもらいたいレベル
エンジニア仲間にも、回路設計はできるけど、プログラムは全くだめという人もいます。肩の力を抜いて取り組めばよいと思います。
ちなみに、もし、C言語を学びたいとお思いでしたら、私は先ず、awk(gawk)を使ってみるのをおすすめします。awkは本来、テキストフィルターのためのスクリプト言語ですが、文法表記がCによく似ており、内蔵関数も少なく、型と言うものが基本的にありません。perlは、機能が多すぎて、覚えるのも苦労します。webをやるなら、JavaScriptも文法が似ていますので、視覚的に学びたい場合は、こちらもおすすめです。但し、javaScriptより、awkのほうが歴史が古く、ネット上に多くの参考例がありますし、古い本でも十分役に立ちます。また、これらを使うと必ず"正規表現"が出てきますが、拡張正規表現ではなく、古いの正規表現を先に学ばれたほうが、覚える箇所も少ないので、こちらをおすすめします。
イチケンさん、大変面白いので本を出してください。
コロナでDIYを始めたとき一番先にここに来るべきでした。今でも十分に参考になります。3年たつと機器類(安定化電源とか)の進歩もよくわかりますが、基本の機器(ボードとか)はやっぱり不滅ですね。但しアルディーノの説明についてはよくわかりませんでした。あれで一体何ができるのか?そういったことを教えてもらえるとイメージがわいてきます。
僕も電子工作初心者の方にはArduinoがおすすめだと思います!
同じく電子工作の解説動画を投稿している身として意見が合って嬉しいです!
結局、電子工作で何がしたいかが一番重要なんだよなぁ・・・買って満足して押し入れの中ってパターンが・・・
これ
@@ICHIKEN1
やりたい事や作りたい物がハッキリしていたら、多少電磁気学が難しくても電子工作はドンドン形になるので楽しくなるんですよねぇ(コンデンサを爆発させたりとか 笑)
昔、電源回路に"タンタルだめかなー"とおっしゃった御仁がおりまして、何人かのエンジニア集から"じゃあ、その製品使わない"と言われてました。(私もその一人ですが...)。
タンタルなら、一発花火ですよ。
自分は市販品の電池チェッカーでまともなのが売ってなかったからネット上に転がってる100均の電池チェッカー改造して7セグで電圧が表示できる高精度なチェッカー作るってのを見て俺も欲しいってなってハンダこて買ったのが最初かな。
いきなり何でもかんでも揃えるより、必要になったものからアマゾンでポチるとかで揃えていったほうが無駄がないよね。
まさにこれですw始めたいんだけど、何が作りたいか、というか何が作れるのかわからなくて始められてません。。
予備知識はちょびっとあるんだけどね。。
電子工作の始めはラジオ制作でした。電気工作の初めは直流モーターの製作でした。
旧国鉄や昔の民鉄、電力会社で一人制御が最後の時代で複雑な許可もなく、見学させて貰えるました。
そのお陰でで電力会社の技術系社員に慣れましたが、持病で休職せず涙ながらに退職しました。
主に鉄道模型です。
五十代ですが未だ電気が趣味として生きています。怖い女房に内緒ですが。ワハハハ。
3石トランジスターラジオキットをハンダつけしながら作たり、回路基盤をフォトエッチングしてつくったり、くらいしかやったことがない昔の初心者です。 ARDINOやブレッドボードの使い方をしりませんでした。勉強します。
そっちのはじめ方も良いです。どちらにするか迷いましたがarduinoにしました
こんにちは。医療機器メーカーで修理メンテナンスの仕事に従事して最近定年退職しました。最近はこんな便利なツールがあるのですね😆基本の測定器、テスターが登場してないので、あれっって感じました。
ファンクッションジェネレータの紹介ありがとうございました。趣味で電子工作続けます。古いオーディオ機器の修理を楽しもうと想像しています。チャンネル登録させて頂きました。
過去、「オシロスコープを持っていない為、マイコンをオシロスコープになるようプログラミングして、波形を見る」
という場面のある動画を某動画サイトに投稿した際、「そんなのも持ってないのかよ!」とお叱りのコメントを頂きました。
「そんなのとは何事か?!あんなに高価なものを!」と思いながら調べると・・・安い! もはや私の知っているオシロスコープではありませんでした。
そんな訳で、今はDSO138を組み立てて使っています。無いのと有るのとでは大違いで、とても重宝しています。
小学生にお勧めしたい動画です。今は、地方に住んでいてもネットで手軽に買えるのでいい時代になりました。自分もボードコンピュータや、PLCや、シーケンス回路を組めるソケットとかを持っていますが、やりたいことが見つかりません。タイマーやリレーで遊ぶのも最初だけ楽しかったです。
良い声です。
ききやすい
1:58 本見ながらブレッドボード触ってたんですが、「A列の5とB列の5に抵抗が刺さってて」みたいな回路図を見てその通りしないといけないと思ってたんですが、横は全部つながってるんですね!!
こういう基本的な所は載ってなかったので、すごい助かりましたbbb
あと動画とは関係ないですが、椅子が気になりました
アンプ作ってみたいと思ってた僕には非常に助かる動画です!!ありがとう!
とても分かりやすい説明でした、声も聞き取りやすくよりすらすらと頭に入ってきました。ありがとうございます
適切な抵抗値を求める為にはデータシート読めないといけないし、複雑な回路になると工学の回路図読めないといけないし、ユニバーサルプレートにはんだ付けしようとしたら配線図書かないといけないしで、とにかく大変だから、最初は本かネットを真似ることをおすすめします。
逆にそれできたらもう何も言うことないんだけどね…なんでも出来るようになったってことだから
Raspberry PIにセンサー部品を付けて定期的に計測数字を録る目的で電子工作的なものを始めましたが、半田付けをしてから何時も思うこと。
「あっ!、また収縮チューブ入れるの忘れてたよ」
仕方無く、ビニールテープで絶縁するんです。ビニールテープは水分を吸うと、ベタベタして気持ち悪いものですし、剥がれやすいので
「熱収縮チューブ」は、基盤未満の電子工作者には、半田ごてと半田の次に必要ですね。
初心者向けの説明大変ありがたいです!ブレッドボードやマルチメーター、オシロの使い方など
Nanoの互換機安くていいですよね。
この値段ならそのまま作った回路に埋め込んじゃっても惜しくない。
オープンソースハードウェアならではの強み。
昔は互換機だとUSBシリアルインターフェースのドライバに注意が必要だったけど、Win10だとドライバ不要になったし。
素晴らしい動画だと思います。
ケースは動画の物がいいですね、100均は小さくてあんまり種類入らないのでお勧めしません。
はんだごては、セラミックヒータータイプで先を交換できるものがいいですね。
温度センサーなんかを長く伸ばしたい場合は、自分は電子ボタン電話用ケーブル使います。
あとは基板押えるクリップみたいなものがいろいろ必要かな?
昔、FCZ基板で50MHzトランシーバーを自作しました(30年前です)。 失敗が多く、新しい部品で何回も作り直しですから部品を随分無駄遣いしました。 今は、FCZ基板も手に入らないのでこれからは、きちんとブレッドボードで測定しながら作りたいと思いました。 穴の貫通基板にも慣れないといけませんね。穴あき基板の独特のテクニックなどあるのでしょうか?
aruduinoは、面白そうですね。図書館に本があるので借りることにしました。 少し調べてから取り掛かってみたいです。
後半の「もう少し本格的に電子工作を始めたい人向け」のツールに
KICADを加えたいですね。KICADは完全無料で使えるプリント基板
作成のソフトウェアです。windows,Linux 両方に対応しています。
Windows系のソフトウェアのように、基盤の大きさが変わるとお金
を要求されることもありません。当然ながら多層基盤にも対応して
います。2層、BGAなどなんでも可能です。最近のプリント基板注
文サイトでもKICADを受け入れてくれるサイトは多く存在している
ので、オススメのソフトです。
ブレッドボードは昔からあるのでわかりましたが「アルディーノとは何か」の説明を一番初めに欲しかったです。プログラミングに使うんだなというのは最後まで見たらわかりましたが。
追記ーーー後でネットを調べてやっとわかりました。私の時代は(現在59歳)「マイコン」と言っていました。
動画を見返してみるとたしかにarduinoとは何か説明していませんでした。すみません。
今もマイコンと呼びます
アップルのコンピュータを愛用する人も パソコンと言わずにマックっていきなり言うから???っとなるのと同じですねw
昔、学研からマイキットという電子工作キットがありました。
初めから電子部品が張り付けてあり、それらをバネに電線を挟んで回路を組みます。
あれは勉強になりました。
年金生活一歩前の医師です。
40年以上前に電気電子工学科を卒業しましたが、一身上の都合で医師になりました。
それ以後シンクロスコープにも触った事も有りません。その頃は1チャンネルで数MHz位の性能で10kg以上の重いシンクロが10万円以上していました。
パソコンは無く、ミニコンは空調の部屋が必要で、冷蔵庫位の外付けハードディスクの容量が100MBしか有りませんでした。
あなたの動画を拝見して、やはり電気は面白いと再認識しています。
老後の楽しみにまた触って見たくなりました。
易しく面白い制作を期待しています。
今は乾電池で動く1ch, 5MHzポータブルオシロスコープが5000円で購入できます。すごい
@@ICHIKEN1 さんへ
凄いですね❗随分と高性能で安価になったものですね。
私は50年前のサンワのアナログテスターを今でも使っています。
スマホ用のアダプターの画像も拝見しました。
昔は真空管の為に高圧の直流電源が必要でした。5V は真空管の陰極を暖める為の電源でした。交流で作動します。
100Vの交流から5Vの直流を作る為には、大きいトランスで電圧を下げてから全波整流した直流をツェナダイオードとトランジスターでリップルの少ない電源を作っていました。
今のAC-DC コンバータがどうしてこんなに小さいのか不思議でした。
高周波にしてトランスを小さくしていたんですね。
それも必要な電流に合わせて電圧が変動しないように、スイッチングの間隔を自動的に変化するLSI (?)が汎用製の素子として当たり前になっている事に歳を感じます。
学生の頃に使える素子はせいぜいオペアンプ位で、ネガティブフィードバックをかけて周波数特性を良くするのが精一杯でした。
デジタル素子が随分と発達していますね。
パソコンの中枢部(?)アルディーノは聞いた事も有りませんでした。一つの部品並みになっている事にも驚きを隠せません。
初めて聞く素子が沢山有り、勉強しないとついて行けない状態です。
40年のブランクを埋める為に勉強し直す、易しい本を推薦して頂けませんか?
lckozasa@apionet.or.jp
一身上の都合で医師になりました????は???すげーとしか思えんww爆 エンジニアの上を行ってますね。あ、医療機器メーカにも顔が利くといいですよね。東☆メディカル、☆本光電、日立メ☆ィコさんとかありますし
電子工作関連の動画をたまに観ていると、様々な機器が出てくるけど、それが一体何なのかまでは説明されない
当たり前の事なんだけど、視聴者も知識を持っている前提で話が進んで行くので、いちいち説明していたら切りがない
だけど、今回は「へぇ~ そうなんだ~」と感心したw
私は電源にUSBをよく使います。USBアダプタやケーブルは家庭に大体あるので便利ですし、
モバイルバッテリーが有ればそれを家の外に持っていけます。
壊れたUSBケーブルを加工すればコネク無しでもOK。
ジャンパワイヤの撚り線(複線式)が切れやすいのは
被覆が弱いからだと思います。自分が持ってのと同じだと思いますが、
同じ箇所の被覆に亀裂が入っていました。
あと、細いピンセットがあると良いですね。
HOZANのPP-130など、厚みがあるピンセットが有ると、半田やリード線加工、部品固定がやりやすいです。
わかりやすい説明ありがとう。40年ほどハムから離れていたので初心者にかえって勉強してます。この知識の受売りで孫にも電子工作を洗脳!しようかとおもっています。
高専時代、この人に教わりたかった…
詳細欄の商品リンク助かります.
無知識の初心者が専門店行くとどの程度のモノでいいかがわからなくて,踏み出せなかったところがありました.
どうしても「一番いいモノ」=「高いモノ」となって,「高いなぁ」と踏み出せなかったので,価格感などもわかってよかったです.
スターターキットとマルチメーターから始めようと思います.
小物部品は100均などで錠剤入れやアクセサリー入れを買っていますね。安くてサイズもいろいろ選べるので便利です。
勉強するため動画見させてもらってます。
イチケンさん尊敬してます。これからも動画楽しみにしてます
懐かしいです。中学時代に随分勉強しました。いい加減になっていた基礎の復習ですね。
いつも興味深く拝見しております。小学生の頃なにかの付録についていた鉱石ラジオを作って水道管で感電したことがあります。コンセントに針金突っ込んでヒューズ飛ばしてしまったり(当時の家のヒューズは鉛の線でした)今考えればとてつもなく危険なことしてましたね。
知らぬが仏とは言いますが、知らずに仏になるところですね。できればオーディオ関係や電波系のこともお願いします。高卒ですので知ってそうでよく解っていません。ですので小学生にもわかるくらいな丁寧な説明がとてもありがたいです。
とても興味深く拝見しました
計算など私には高い壁ですが、動画で使われているものが何のための物なのかが分かって、今後見る時の参考になりました
半田付けの解説まであり、初心者にとっては心強いものだと思えます
ありがとうございます
マルチメーターはオートタイプT28Bを使用しているが
初心者へのおすすめは、T28Cのマニュアルタイプ。
イチケンさん優しい。
ご存知と思いますが、ADALM2000(秋月電子などで2万円くらいで売ってます。)、素晴らしいですよ。2チャンネルのデジタルオシロ、2チャンネルのファンクションジェネレータ、16Chロジック・アナライザ、16Cパターンジェネレータ、デジタルIO,プログラマブル電源、SPI、I2C、UARTのバスアナライザ、スペクトルアナライザ等、機能が盛りだくさんです。アメリカの大学生の実習用に開発されたらしく、ADALM2000を使った電子回路の実習コースみたいなものがたくさんネットに上がっています。(全て英語ですが・・・)
この実習コースをやってみた・・・みたいな解説動画をイチケンさんが作ってくれると嬉しいです。
子供の頃こういう事に興味があったけど、何をどうしてよいのかわからなくて、結局そのまま大人になってしまった。
子供の頃に出会っていたら、違った人生になってただろうなぁ
電気工作は興味があったのですが、道具を揃えると初期投資が結構な金額になりそうなので断念しました。その時考えていたのは、当時住んでいたお家の近所の犬が五月蝿いので、人間には聞こえない高い周波数の音を大音量で流し続けると言う物でした。無駄に吠えると大きな音が聞こえてきて吠えなくなるのでは無いかと考えたからです。
3Dプリンターって凄いんですね。あと驚いたのは家庭用のボール盤があったり、ハンダ付けが上手かったりです。出てくる言葉はほとんど分かりませんが、よどみなく語られるお話が聞いていて心地よかったです。
いまじゃレーザーカッターもあるらしいです。爆
軽いものから取り掛かる(ブレッドボードでの試作など)なら他の趣味に比べたらそんなに高額でない金額から始められるのでいいと思います
昔より今は機材の価格も安いですよ〜
気づいたらサンハヤトのジャンパーワイヤーセットポチってた
大きめの引き出しで無理やり管理してたからこれで解放される・・・
50年現役の技術者です。最近は、プログラマーの連中は、基礎知識、アナログ回路設計が、理解できない人が多いいです。以下最低線ですが以下に起します。
+−個々の鰐口クリップ、ピンセット、回路シュミレータ、専門書、が必要ですね。更に専門的にやるならば、ノイズフィルターの知識をしっかりやらないとラジオ製作チューニングの知識が、必要です。
子どものころオシロスコープ
が欲しかったけど買えなかった。
オシロスコープ無しで苦労しながら
増幅回路とか組んでいた。
もちろん成功率は低かった。
専門学校に通っていたころ
学校で退役廃棄された
CRT2現象オシロスコープを
譲ってもらい、やっと
使えるようになりました。
そのオシロスコープは
今も自分のベンチで
現役です。
(今49歳なので何年前なのかは察して下さい)
これから電子工作やりたいと思います。いつも為になるのでありがたいです。
こう言う情報待ってました。ありがとうございます。安い物から同じ物そろえます。
電子工作は初心者でもできますか?
また、感電の危険はありますか?
声がすごくいい
こういう動画待ってたぜ!
昔 秋月でPICマイコン 書き込みボード買って
↓ 設定完了してようやく書き込みできる環境になるも押し入れに
↓ Arduino ラズベリーパイと手を出して 何作ろう・・とりあえず押し入れに
今 ESP32とかいうマイコンに手を出した 何作ろう・・・そうだ!ハウス栽培をWIFIで動かしたい!!
Из всего что ты тут показал, что бы начать заниматься радиоэлектроникой достаточно: паяльника, припоя и мультиметра! Breadboard разумеется удобно использовать, но можно и навесным монтажом паять. Собственно, раньше так и делали :)
こういう初心者向けの動画はありがたいです。簡単な回路図とブレッドボードを使って、マルチメーターの使い方とか、知りたいです。トランジスタとかの動きも初心者では難しいので実演してもらえれば、勉強になります。
昔は必要な部品が揃ったエレキットなどがホームセンターに
売っていて、電子工作って割と敷居が低かったんですけどね~。
今はほとんど見かけなくなりました。
1:26 イチケンさんはダイオードの順方向電圧降下を1Vとする近似を使っています。電子工作の教科書では赤色LEDの順方向電圧降下は2Vであるとまことしやかに書かれています。私は最近これらが誤りであることを発見しました。ダイオードの電圧電流特性の式を使って、逆方向飽和電流密度を10^-6A/m^2,ダイオードの断面積を10^-6m^2、室温を25C°として関数電卓を叩いて計算したところ、電圧降下は0.632Vとなります。求める抵抗の値は87.4Ωです。
また、抵抗を80Ωとしたときの電流をニュートン法で、出発値を50mAとして計算したところ、反復回数18回で54.6mAに収束します。
arduinoがいいのは、くっそ安いのと、raspberry piと違って電子回路特化だからosとか気にしないでいいことだと思う。まあその分複雑なことはできないけど。
ちなみに電子回路でarduino以上だとraspberry piよりbeagle board blackかgreenの方がいいと思う。
これは超貴重な動画。
組み込み業界で働いててもC言語できるけど動作環境つくれないひと多いのでライト層向け解説はほんとにうれしいです。
はんだ付するならバイスは必須でしょう。銅線使うなら皮むきにニッパかカッターが必要。ついでにペンチとピンセットも。老眼が進んだのでハズキルーペまたは虫眼鏡は必須。電子工作の枠を越えますが、一番使う道具はネジ類とドライバ。筐体とPCBを取り付けます。同様にやすりやドリルも筐体には使います。
どうやって勉強したらよいのと思ってました。とても分かりやすいです。もっと早く見ればよかった。
オシロ便利だよなぁ
大学で使ったやつの値段調べて驚いた思いで
高いですよね
オシロスコープを買うと、次はスペアナやネットワークアナライザまで欲しくなる件…
@@chitochito5206 LCRメータも欲しいぞw パワーメータ・センサも ミリボルトメータも
見た目からして頭良さそう
頭の中で微積分の問題一瞬で解いてそう
電子工作に興味はあるものの、完成形をなぞって作るだけで終わり、自分で設計することができません。コンデンサや抵抗が何かは知ってるつもりでも、それを配置することすらできません。RasberryPiでいくつか工作してみた経験があるので、今回、Arudinoに興味を持ちました。ちょうど、USB扇風機の電子スイッチがこわれたので、Arudinoと組み合わせてプログラミングできる扇風機を作ってみようと思います。
最初は物まねからだと思いますよ。真似て真似て真似て、少しずつ何かを変えていく。スポーツも物まね、学校の大学受験の数学物理も回答を見て完成品(答案)を真似て真似て、一人でできるようになるまで。
前に電子測定機材の校正業務を行ってました。当時テクトロのアナログオシロ帯域400MHz
が数百万で新品が売られてましたが、現在オークションなどで数万で売られているのを
ついつい購入してしまいます。今となってはハンドヘルドの安いデジタルオシロが安く購入できるんですがついつい当時のこと考えると、過去のヒューレットパッカードの機材やフルーク等の測定器に目がいきます。
使われてる部品もカスタム部品が多く使用されている為メンテナンス性は皆無ですが.......
私も以前同じ仕事をしていました。
とは言っても私の担当は基本的には抵抗やコンデンサの基準器などの校正でした。
テスタひとつとってみても趣味レベルなら中国製の安いもので良いと思いますし(私も持っています)、信頼性で言えば有名メーカーの品物は定期校正で過去のデータをさかのぼってみても変化が少ないと思います。
動画に出てくるオシロスコープ、ファンクションジェネレータだったりLCRメータなども校正しましたね。
でも、電子工作はさっぱりでイチケンさんの動画でやってみようかなと思い始めています。
今は違う仕事に就いていますが退職する数年前くらいから中国製の測定器が多数持ち込まれたりして、校正証明書を作成するのにメーカーの記述をどう書けば良いのか分からないものもありましたから、今はもっと大変でしょうね。
当時テクトロのアナログオシロ帯域400MHz<そうですよね。私も校正してます。w
Nice to meet you Ichiken!
全く専門違うけど回路図見てすぐ色んなこと分かる様になりたいと思う
そう思ったら半分出来た様なものです。
自分で抵抗や電池やスイッチやコンデンサを結線する図を描いて電流や電圧がどうなるかオームの法則やCRL時定数の法則のHPをググって知識を増やしてゆけば良いんです。 部品の接続には並列と直列があってどの様に電流が流れてその量が決まるか考えると理解が深まります。
直流電源&LCR回路をマスターしたら交流電源LCRを考えてそれが分ったら、ダイオードやトランジスタ等の制御部品の仕組みや使い方や色々な特性グラフの読み方や仕様書の特性データーやグラフを理解できるように知識を向上しましょう。
更に発振器やデジタル回路等を色々観て理解すると自分で設計したくなります。
最初は設計完了した回路や定数等を観てどの様な性能か分かったら自分の希望の出力の回路に合うように電源電圧や定数を変更すれば設計できます。
そのうち自分独自の回路を新たに考え出して設計することも出来るように成ります。
今はPCで回路動作をシミュレーションするアプリがICメーカーなどから只でリリースされているので計算しなくても動作や仕様を確認できます。
良い時代に成ったなあと感慨ひとしきりです。
昔は動作電圧や電流を計算して抵抗値などを算出して実際に組み立てて確認していました。
今は抵抗値を変えてシミュレーション結果で修正するだけで設計出来ます。
デジタル回路も動作を言語記述して回路合成できるので回路図描かずにブロック図を描くだけです。
自分で回路記述をすることも出来るので部分的に合成させずに設計することも出来ますよ。
@@yasudan7690 1年前のコメントなのにありがとう!参考にします。
中学の時、何か作ってみたくてやってみようとしたけど、知識も無く、何からすればいいのかもわからなくて、見事に挫折した覚えがあります。
学校教育の足りないところです。いきなり物を渡してやってこい。できないなら評価下げるって 学校って他人にレッテルを張るための道具です特に中学は。