【なろう系マンガレビュー】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024
- やっていることは「異世界転生チート無双」そのものだけど、ギャグ・コメディとして笑えるように仕立ててくれるだけで、こうもすんなり読みやすくなるとはね。
出典元
作品名:念願の悪役令嬢(ラスボス)の身体を手に入れたぞ!
原作者:羽田遼亮
漫画家:中島零
出版社:講談社
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全自動のアレといい、マルボロ先生は優秀な介護士
若木民喜にも少し似ている絵、どこかで見たと思ったら「自動機能」の人だったか
普通にチート無双するよりギャグチート無双の方が面白いと思うのよね
主人公もチート能力与えられたわけじゃなくてただ健康な体を与えられて更なる健康を追い求めた結果チート並の能力手に入れただけなのもよい
この作品の主人公は
生前は病院暮らし
転生後は妾の子故の隔離
と、ある程度常識から離れてる理由が成立してるから、転生モノに有りがちな『30歳でタヒんだのに、なんでこんな馬鹿/ガキなの?』が無いのがまた良いんだよな~
最初に言ってるけど、「テンションって大事」。基本的に明るく無双していくから、ポンポン読めて楽しい。百合要素もめためた好き。
確かにチート無双ものというギャグでしかない設定を、シリアスなストーリーで書こうとするとチグハグになってしまうのは道理ですね
あと、自分が規格外であることを多少は自覚してることも良い方向に働いてるのではないでしょうか
「これぐらい普通ですわよ?」とか真顔で言っちゃう主人公だったら、いくらギャグでもその鼻につく態度が不快になってたと思います
某漫画における、、
「ここまで強くなる方法とは?」
「美味い食事と適度な運動です。」
で
笑えるかどうかのセンスは
必要だと思える。
あれは体験者の
「美味い!?あの毒みてーな薬草がか!?」
「適度!?地獄じゃあれは」
の突っ込みがあって成立するネタだろうw
このエリザベートちゃんの笑顔がメチャクチャ可愛いんですよ。黒猫のルナが初めてエリザーベートを見た時の笑顔とか最高です。この後、エリザベートがなぜ強くなったかの秘密について分かる描写があるのですが、それも笑えるし、ルナのポカンとした顔も面白い。
私には刺さりました。似たような作品としては「悪役令嬢レベル99」とか有りますが、そちらも刺さったので、次にこんなのが来ても私は大丈夫だと思います(笑)
[握力×体重×スピード=破壊力]級の脳筋方程式もといパワーワードに吹きました...
主要人物みんな脳筋だと無双してもギャグにしかならないのすごいですよね
この作品は最近のものではかなり気に入ってるので、取り上げてくれて嬉しいです
漫画家の先生もダメスキルの方で躍動感のある動きとかコマ割りとか上手い
この作品好きなの
狂乱令嬢に通じるものがあるの
考えるな感じろ
なろう系を楽しむための必須な感覚ですね
悪役令嬢Lv99と近い感じなのかと思ったけれど、
ある種、あちらよりも突き抜けている上に世間知らずの理由付けがしっかりしているかなと。
ただ、これ系の作品でたまに思うのは、女主人公だから許されている感が・・・。
逆で考えると、いくつかギャグと言ってだだ滑っている作品と同じか似たようなことしているなと思える。
絵師さん・構成が「ダメスキル」と同じ人 この絵柄じゃなかったらとんでもない駄作になっていたと思う
主人公や聖女の笑顔が可愛い ジャンクフード的な味わいの作品だね
やってる事はいつもの主人公最強バトルなんだけど、なぜかたまに味わいたくなるタイプのやつ
推しの子のさりなが異世界転生したらみたいな漫画だな・・・
この作画すこ
俺は楽しめる派の人だわ
若干かぶってる作品だと真っ先に某作品(名前忘れ)を思い浮かべる
転生前が病弱やチート能力とか!
その作品は3歳からずっと絶えず手加減してる(笑)
ティーカップを何回も壊してる
走れない(走らない)色々壊れるから
それでフルプレートアーマーを作ってもらい影ながら活躍してる(密かに)思い切り力振るえる
やっぱりやりすぎはギャグコメディだよなぁ
某第七王子といい、チート無双するなら開き直ってメチャクチャな方向に振り切ると面白くなるのね。
なによりも漫画家さんが上手い
若干でも百合っぽい要素があると聞いてちょっとだけ気になりました
なろうの方、見に行ったら感想受け付けてなくて期待値がただ下がり、主人公は黒髪黒目で忌避されるのに攻略対象の一人は黒髪黒目でイケメン扱いされていて、、、漫画家が頑張ったのかなぁ😅
そこは構成の赤井先生の手腕でしようね。なろう版と比べてテンポが段違いによくなっているので、ネーム時点でかなりの改編をしているのだと思います。
悪役令嬢レベル99と同じ雰囲気ですね
病弱なヒロインが健康になって無茶苦茶やらかすのは『ふつつかな悪女ではございますが』成分ですね。
ふつつかなと悪役令嬢レベル99の悪魔合体ですな。
なろう小説版は、もっと似てますもんね😅
「赤マルのノリは昔からうすら寒くて苦手」派ではあるのですが、作画担当が中島零センセだし読むぅ……
(合う合わないがはっきりするのは仰るとおりだと思います)
いつも楽しく見ております。このお話楽しいですよね😊
このタイプの令嬢がお好きであれば、もしよろしければ「悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する」(道草家守先生)をご一読頂けたら嬉しいです。コミカライズは高松翼先生です。
これを見るとこのすばって良く出来たギャグだよなぁ。ただ言えるのはツッコミが不在なのがな。健康だけど無茶すると筋肉痛とかお告げを使うと頭が痛すぎて使いたくないなどやりようはあったんでないのかな。そうすると無双でなくなるから駄目なんかなぁ
物理のあの人を思い出す😅
うーん
これなら他の無自覚無双もギャグだからで許されるよね
ギャグでやっていると読者がはっきり分かるならそうだと思いますよ。
主人公に胸糞悪さを感じてしまいますね…
ずっと病人で、人の優しさや献身さを感じてきていなかったかのようなサイコみ…
普通に合わないっす
アンチなろう展開しようとして結局いつもの展開になるヤツと同じことしてるようにしか見えない
ふつつかな悪女ではございますが+悪役令嬢レベル99=この作品かな?
マリエラかな?