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大体偽ピナのせい…真ピナのままならそのまま仲良くなって世界救済RTAなる予定だったのに…
一応ネタバレ真ピナは偽ピナ憑依なしifだと恋愛そっちのけで人助けの為に世界走り回ってるらしいし、内面で見るとエミと似ている所があったのかなってだからこそ転生ピナ(アンリ)はレミリアに愛されてたのかなってエミに似た善性を持つレミリア似の男の子って言うなれば「男性版、エミのレミリア」みたいなものだし…
特等席で自分の体があれこれ使われる偽ピナの所業を見ることになるからなぁ。
括約筋緩めのベテラン乙女だからね!
エミちゃんは調味料のラベルを熟読したり気になることがあったらとことん調べる子で、家電などの仕組みも理解しているから数々の特許品を作れたって作者さんが呟いてましたねレミリア様もエミちゃんの学んだ知識は各所で有効活用していましたし、地頭と知的好奇心って大事
真ピナ、ほんとにいい子で泣きそうになった。幸せになってくれ…
大丈夫…これからだよ
安心しなさい貴方達の証言はある意味で正しいのだからの正体明かすシーンは恐ろしいくも美しいんだろうな絶望的に。
これも失敗ね。厭だわ……あら、文句を言う元気があるの?それならまだ耐えられるでしょう♡と、美貌の魔王の隣に立てる美貌を持つレミリア様が残忍なーーいえ無邪気な笑みを浮かべながらあれこれ試しているお姿を白梅先生のコミカライズでめちゃくちゃ見たいです……
裏切ったネズミ達を「有効活用」する様はけっこう楽しみにしている原作読んでも本当に恐ろしかった((((;゚Д゚))))
漫画版のみの読者の意見ですが、偽ピナとエミに知識の差があるのも確かですが一番の違いは、自分が転生した先のキャラクターの能力に対する考え方でしょうね。エミは『レミリアたん ……私 がんばるから! 絶対に 私が レミリアたんのことを 幸せな女の子にしてあげる!』「とても憧れている人が…… 魔術も剣術も知性も兼ね備えているから その人に一歩でも近づきたいの」と、ゲームのレミリアが身につけていた力を自分も身につけるために努力し続け、現世の知識だけでなく転生先の知識も身につけることで革新的な発明や政策を実現していった。対して偽ピナは、レミリアからも『原作のとおりを望むのなら 星の乙女と同様の教養を 身につけておけばよかったのに』と評されたように、「私のための 物語なのに このクズ!」『全部 私の力で解決して 世界中から崇められて 敵だったアンヘル様に 愛されるんじゃないの!』「わたしを誰だと思ってんのよ豚ども! わたしは!! 星の!乙女!! 国の!宝! 聖女様よ!!」と、ピナならゲームの通りになって当然としか思っておらず、ピナが本来自分で努力して身につけたものを何も持っていないし持とうともしていない。持っている物は課金アイテムだけ。きっと偽ピナは現実世界でも、戦闘やらなんやらで好感度をコツコツ上げるよりも課金して一気に上げる派だったんだろうな…と思います。あと道具の手入れが杜撰な方々は某ポケットなモンスターのサ◯キ様を見習って頂きたい。
親がメンテしない云々の話は良く2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)に出てくる「最初に餌をやって後は放置」ってモラの行動みたいですよね。「産んでやっただけでも感謝しろ」ってパターンかな。従者達はそんな親が雇った人間だから性根腐ってるんでしょうね。真ピナちゃん(身体含め)は本当に悪い事してないのに可哀想でしかない。偽物なんかに乗っ取られたせいでどんどん身体を汚されて真ピナちゃん魂が身体捨てたとはいえむごい事になったし…。
エミが罠に嵌められて断罪からの絶望→本来のレミリアに肉体主導権バトンタッチ、を知ってるともしも偽ピナが「こんなの違う私の世界じゃない!!」とか言って絶望したら罪も罰も全部真ピナが背負わされる羽目になってたんじゃ…ってゾッとするというのも追加で…
合間合間の追加エピソードがほんとすごい。作者様にマジ感謝。(≧∀≦)
リィナって本当にあの世界の悪性腫瘍だな原作でも男漁りに夢中で星の乙女の役割を放棄しているってあったしあのままじゃ力不足で確実に世界が滅んでいたしかも作者曰くもしエミが転生したことに後悔したらレミリア様が「こんな世界が間違っているわね」って世界を滅ぼしていたと本当に害悪でしかない
2部がRPGでソシャゲならゲームオーバにはならないけど、現実は普通に負けたら終わりのデスゲームですからねその上で星の乙女の魂がいないのでリィナは星の乙女としての能力はもう上がらない
2:08 主人公に用意された世界じゃなくて詰んでる過酷な世界が呼び出したカウンター札の唯一救える存在の主人公だったんだな実際に救う力を持つべき人はちゃんと悲しみも苦しみも知ってるからこその愛が必要なので精霊セーフティーかけるけど世界の苦しみを知る育ちにするね…苦しみフェイズ乗り越えタイミングで転生上書きされたので世界終了ですいや世界終了させないためにレミリア様が降臨しました!!
真ピナちゃん、精霊界でずっと泣いていたって、つまり鬱病もしくはPTSDを患ってしまったのかな?と思って、悲しくなった精神的暴力のオンパレードだったから、エミと同じ生きながら殺されたのか
5:12 レミリアなら復讐も感謝も過去の行いに相応の正当な報いを与えてそう。偽証を拒否して司法関連で働く父親に相談していた子に気付いて後に直接激賞しているあたり、エミを少しでも苦しめた者、逆にエミに少しでも味方をしてくれた人(同担)も隅々まで調べ尽くしているはず。
偽ピナのモデルが実在したことに震えるな…
リィナって誰だ?と思ったら偽ピナの中の人かエミはピナに転生してても攻略対象より優先してレミリア様にアタックして最終的には彼女の心を救ってそうリィナはモブ令嬢に転生してても魔族の店の好感度アイテムを悪用して状況を引っ掻き回してきそうんでエミが転生したピナに原作知識を利用して攻略対象に取り入って卑怯者とか罵倒して精神攻撃しそうそしてピナ(エミ)ラブになったレミリア様に捻り潰されそう
見える見える絶対そうなる
リィナの顔芸と性格のせいでピナちゃんが美少女だと忘れてた
自己愛と自己中心性と悪知恵と詐称の塊に権力と力を与えてはいけないというよくわかる例。真ピナは転生後だけれど、めいいっぱい幸せになってほしい…。
ピナに転生したエミと本来のゲームの悪役のレミリアの百合が猛烈に読みたくなった
そして途中でレミリアの中に突然リィナが転生し、「レミリアたんは絶対にこんなこと言わない、しない」と消えてしまった本当のレミリアを助けるためにピナは偽レミリアを倒しその魂を救済する決意を以下略
何がヤバいって真ピナ視点だと「精霊の加護のおかげで物凄く『マシになっててこれ』にしか見えない」って事実だからな。
こういうの聞いてると、いかにポケモンモンスターのロケット団のボスがいかに有能かがわかるよな
偽ピナを転生させた神が悪いレミリアの救済にエミを連れてきたのはいいけど
なろうとコミカライズ版しか見ていないけど、本物のピナの父親がその後どうなったかは地味に気になっているレミリア様としてはどうでもいい小物だからノータッチなのかもしれないけど、偽物を掴まされて面目丸つぶれだと思っている王家が放っておかない気がしている
多分放置してるんじゃないかな?王家側は『星の乙女の身体に悪魔が乗り移っている』って思ってたから星の乙女自体は本物だと認識してるはずそもそも父親は星の乙女の真贋を見極める能力が無いばかりか自分の娘が星の乙女の生まれ変わりである事すら知らなかったわけだから流石に父親に罪はないと思う(※ピナの近くを通りかかった精霊師がピナについている無数の精霊達に気づいた事で星の乙女の可能性があるということになり、その後の調査で確定となった)(※ピナの父親は行商人として各地を転々としていた事からピナは学校にも行ってないし『洗礼式』も一度も受けた事がなかった為、父親もピナ本人も気づきようが無かった)
↓下の方ネタバレお母さん早くに亡くしクソ親父の客にセクハラされ、あげく悪魔以下の女に憑かれるの可哀想過ぎて だから精霊王のはからいで真ピナが願った通りレミリア様の『息子』に、母そっくりの超美少年になってお膝で可愛がられてるの作者さんありがとう……ありがとう……ってなったわ
(※原作のネタバレを書きます)なろう版のレミリア様の実験室回を読み直してきたんですけど、偽ピナからダイヤを貰ってた男と同じ名前の男が出ていて、こいつだったのかと驚きました。コミカライズの作家様がこれからの展開をどう描くか、ますます楽しみです!
マジでなろう系とか苦手だけどこれとカタリナ様と転スラとおじさん悪役令嬢だけは大好き
全然知らん作品だけど、エロ同人でカワモノの餌食になった清楚ヒロインin悪党がそのまま作品の世界に戻って活動したらこうなりそうだなって感じだ
読解力無くて意味が分かってないんだけど、「お前が馬鹿だったせいだろ」って台詞は「お前が原作改変したから断罪してやったんだろ」的な意味で合ってる?
おそらく、「簡単に罠に引っ掛かる方が悪い」ってことだと思います分かりやすく悪者に仕立て上げているのにろくな反抗もなく追放まで持って行けたことから、レミリア(エミ)のことを「簡単に思い通りにできる馬鹿な相手」と認識したのではないかと
大体偽ピナのせい…
真ピナのままならそのまま仲良くなって世界救済RTAなる予定だったのに…
一応ネタバレ
真ピナは偽ピナ憑依なしifだと恋愛そっちのけで人助けの為に世界走り回ってるらしいし、内面で見るとエミと似ている所があったのかなって
だからこそ転生ピナ(アンリ)はレミリアに愛されてたのかなって
エミに似た善性を持つレミリア似の男の子って言うなれば「男性版、エミのレミリア」みたいなものだし…
特等席で自分の体があれこれ使われる偽ピナの所業を見ることになるからなぁ。
括約筋緩めのベテラン乙女だからね!
エミちゃんは調味料のラベルを熟読したり気になることがあったらとことん調べる子で、家電などの仕組みも理解しているから数々の特許品を作れたって作者さんが呟いてましたね
レミリア様もエミちゃんの学んだ知識は各所で有効活用していましたし、地頭と知的好奇心って大事
真ピナ、ほんとにいい子で泣きそうになった。幸せになってくれ…
大丈夫…これからだよ
安心しなさい貴方達の証言はある意味で正しいのだからの正体明かすシーンは恐ろしいくも美しいんだろうな絶望的に。
これも失敗ね。厭だわ……あら、文句を言う元気があるの?それならまだ耐えられるでしょう♡
と、美貌の魔王の隣に立てる美貌を持つレミリア様が残忍なーーいえ無邪気な笑みを浮かべながらあれこれ試しているお姿を白梅先生のコミカライズでめちゃくちゃ見たいです……
裏切ったネズミ達を「有効活用」する様はけっこう楽しみにしている
原作読んでも本当に恐ろしかった((((;゚Д゚))))
漫画版のみの読者の意見ですが、偽ピナとエミに知識の差があるのも確かですが一番の違いは、自分が転生した先のキャラクターの能力に対する考え方でしょうね。
エミは『レミリアたん ……私 がんばるから! 絶対に 私が レミリアたんのことを 幸せな女の子にしてあげる!』「とても憧れている人が…… 魔術も剣術も知性も兼ね備えているから その人に一歩でも近づきたいの」と、ゲームのレミリアが身につけていた力を自分も身につけるために努力し続け、現世の知識だけでなく転生先の知識も身につけることで革新的な発明や政策を実現していった。
対して偽ピナは、レミリアからも『原作のとおりを望むのなら 星の乙女と同様の教養を 身につけておけばよかったのに』と評されたように、「私のための 物語なのに このクズ!」『全部 私の力で解決して 世界中から崇められて 敵だったアンヘル様に 愛されるんじゃないの!』「わたしを誰だと思ってんのよ豚ども! わたしは!! 星の!乙女!! 国の!宝! 聖女様よ!!」と、ピナならゲームの通りになって当然としか思っておらず、ピナが本来自分で努力して身につけたものを何も持っていないし持とうともしていない。持っている物は課金アイテムだけ。
きっと偽ピナは現実世界でも、戦闘やらなんやらで好感度をコツコツ上げるよりも課金して一気に上げる派だったんだろうな…と思います。
あと道具の手入れが杜撰な方々は某ポケットなモンスターのサ◯キ様を見習って頂きたい。
親がメンテしない云々の話は良く2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)に出てくる「最初に餌をやって後は放置」ってモラの行動みたいですよね。
「産んでやっただけでも感謝しろ」ってパターンかな。
従者達はそんな親が雇った人間だから性根腐ってるんでしょうね。
真ピナちゃん(身体含め)は本当に悪い事してないのに可哀想でしかない。
偽物なんかに乗っ取られたせいでどんどん身体を汚されて真ピナちゃん魂が身体捨てたとはいえむごい事になったし…。
エミが罠に嵌められて断罪からの絶望→本来のレミリアに肉体主導権バトンタッチ、を知ってると
もしも偽ピナが「こんなの違う私の世界じゃない!!」とか言って絶望したら罪も罰も全部真ピナが背負わされる羽目になってたんじゃ…ってゾッとするというのも追加で…
合間合間の追加エピソードがほんとすごい。
作者様にマジ感謝。(≧∀≦)
リィナって本当にあの世界の悪性腫瘍だな
原作でも男漁りに夢中で星の乙女の役割を放棄しているってあったしあのままじゃ力不足で確実に世界が滅んでいた
しかも作者曰くもしエミが転生したことに後悔したらレミリア様が「こんな世界が間違っているわね」って世界を滅ぼしていたと
本当に害悪でしかない
2部がRPGでソシャゲならゲームオーバにはならないけど、現実は普通に負けたら終わりのデスゲームですからね
その上で星の乙女の魂がいないのでリィナは星の乙女としての能力はもう上がらない
2:08 主人公に用意された世界じゃなくて詰んでる過酷な世界が呼び出したカウンター札の唯一救える存在の主人公だったんだな
実際に救う力を持つべき人はちゃんと悲しみも苦しみも知ってるからこその愛が必要なので精霊セーフティーかけるけど世界の苦しみを知る育ちにするね…
苦しみフェイズ乗り越えタイミングで転生上書きされたので世界終了です
いや世界終了させないためにレミリア様が降臨しました!!
真ピナちゃん、精霊界でずっと泣いていたって、つまり鬱病もしくはPTSDを患ってしまったのかな?と思って、悲しくなった
精神的暴力のオンパレードだったから、エミと同じ生きながら殺されたのか
5:12 レミリアなら復讐も感謝も過去の行いに相応の正当な報いを与えてそう。
偽証を拒否して司法関連で働く父親に相談していた子に気付いて後に直接激賞しているあたり、
エミを少しでも苦しめた者、逆にエミに少しでも味方をしてくれた人(同担)も隅々まで調べ尽くしているはず。
偽ピナのモデルが実在したことに震えるな…
リィナって誰だ?と思ったら偽ピナの中の人か
エミはピナに転生してても攻略対象より優先してレミリア様にアタックして最終的には彼女の心を救ってそう
リィナはモブ令嬢に転生してても魔族の店の好感度アイテムを悪用して状況を引っ掻き回してきそう
んでエミが転生したピナに原作知識を利用して攻略対象に取り入って卑怯者とか罵倒して精神攻撃しそう
そしてピナ(エミ)ラブになったレミリア様に捻り潰されそう
見える見える
絶対そうなる
リィナの顔芸と性格のせいでピナちゃんが美少女だと忘れてた
自己愛と自己中心性と悪知恵と詐称の塊に権力と力を与えてはいけないというよくわかる例。
真ピナは転生後だけれど、めいいっぱい幸せになってほしい…。
ピナに転生したエミと本来のゲームの悪役のレミリアの百合が猛烈に読みたくなった
そして途中でレミリアの中に突然リィナが転生し、「レミリアたんは絶対にこんなこと言わない、しない」と消えてしまった本当のレミリアを助けるためにピナは偽レミリアを倒しその魂を救済する決意を以下略
何がヤバいって真ピナ視点だと「精霊の加護のおかげで物凄く『マシになっててこれ』にしか見えない」って事実だからな。
こういうの聞いてると、いかにポケモンモンスターのロケット団のボスがいかに有能かがわかるよな
偽ピナを転生させた神が悪い
レミリアの救済にエミを連れてきたのはいいけど
なろうとコミカライズ版しか見ていないけど、本物のピナの父親がその後どうなったかは地味に気になっている
レミリア様としてはどうでもいい小物だからノータッチなのかもしれないけど、偽物を掴まされて面目丸つぶれだと思っている王家が放っておかない気がしている
多分放置してるんじゃないかな?
王家側は『星の乙女の身体に悪魔が乗り移っている』って思ってたから
星の乙女自体は本物だと認識してるはず
そもそも父親は星の乙女の真贋を見極める能力が無いばかりか
自分の娘が星の乙女の生まれ変わりである事すら知らなかったわけだから
流石に父親に罪はないと思う
(※ピナの近くを通りかかった精霊師がピナについている無数の精霊達に気づいた事で星の乙女の可能性があるということになり、その後の調査で確定となった)
(※ピナの父親は行商人として各地を転々としていた事からピナは学校にも行ってないし『洗礼式』も一度も受けた事がなかった為、父親もピナ本人も気づきようが無かった)
↓下の方ネタバレ
お母さん早くに亡くしクソ親父の客にセクハラされ、あげく悪魔以下の女に憑かれるの可哀想過ぎて
だから精霊王のはからいで真ピナが願った通りレミリア様の『息子』に、母そっくりの超美少年になってお膝で可愛がられてるの作者さんありがとう……ありがとう……ってなったわ
(※原作のネタバレを書きます)
なろう版のレミリア様の実験室回を読み直してきたんですけど、偽ピナからダイヤを貰ってた男と同じ名前の男が出ていて、こいつだったのかと驚きました。
コミカライズの作家様がこれからの展開をどう描くか、ますます楽しみです!
マジでなろう系とか苦手だけどこれとカタリナ様と転スラとおじさん悪役令嬢だけは大好き
全然知らん作品だけど、エロ同人でカワモノの餌食になった清楚ヒロインin悪党がそのまま作品の世界に戻って活動したらこうなりそうだなって感じだ
読解力無くて意味が分かってないんだけど、「お前が馬鹿だったせいだろ」って台詞は「お前が原作改変したから断罪してやったんだろ」的な意味で合ってる?
おそらく、「簡単に罠に引っ掛かる方が悪い」ってことだと思います
分かりやすく悪者に仕立て上げているのにろくな反抗もなく追放まで持って行けたことから、レミリア(エミ)のことを「簡単に思い通りにできる馬鹿な相手」と認識したのではないかと