SONY MDR-900STについて語ろう!

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • SONY MDR-CD900STについて語ろう!
    SONY MDR-CD900STは、20年以上前に発売されてから現在に至るまで日本のスタジオモニターヘッドホンとして貢献しているヘッドホンです。
    SONY MDR-CD900STは、当時の日本のオーディオのエネルギーが感じられるヘッドホンとして、唯一現役で残っているヘッドホンで非常に貴重な存在です。
    SONY MDR-CD900STを、ただ音の良いヘッドホンとして片付けるのではなく、SONY MDR-CD900STから同時の日本の技術者たちが設計・開発につぎ込んだ情熱を学び取って欲しいものです。
    SONY MDR-CD900STについて、みんなで語り合いましょう。
    Audio Communityのtwitterはこちら / audio_community

ความคิดเห็น • 12

  • @beyer600
    @beyer600 3 ปีที่แล้ว +1

    900ST、7506いずれも所有しています。
    900STは20年前に購入したものですが、
    ドライバーユニットのセンターのエア抜きの穴に
    ウレタンが詰めてありまして、これが加水分解による劣化で詰まり
    音質が中音ばかりの、解像度が落ちたような感じになりました。
    ユニット交換で生まれ変わりましたが、長年使われている方は音質も劣化しているかもです。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      SONY MDR-900ST、SONY MDR-7506を両方をお持ちであるなら、両方の機種の特徴も良く理解され、両方の機種のどちらにも大変な魅力があることを理解されていることだと思います。
      私も、昔SONY MDR-7506を所有していました。
      SONY MDR-7506が、壊れて随分立ってから、もうmade in Japanを購入できるのが、最後になるかもしれないと思い、SONY MDR-900STを購入しました。
      SONY MDR-7506を所有していたときから、SONY MDR-900STの音・音質は知っていました。
      SONY MDR-7506は、非常に鮮明で鮮やかな音のモニターヘッドフォンとしての魅力があます。
      よくSONY MDR-7506を持っていればSONY MDR-900STは、必要ないという人がいますが、その考えに私は賛同出来ません。
      音の好みがあるのは理解できますが、SONY MDR-900STには丹念にチューニングされた緻密さもっており、実に日本のきめ細やかを感じさせるからです。
      私自身は、SONY MDR-900ST、SONY MDR-7506のどちらのヘッドフォンにも、特徴があり魅力があると思いっています。
      また、ヘッドフォンをよく使用するようになればSONY MDR-7506をもう一度、購入したいと考えています。
      私が、以前所有していたSONY MDR-7506は、海外生産品でしたね。
      最近分かったことですが、SONY MDR-7506の最初期モデルはmade in Japanだったようです。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @しょうちゃん-m6f
    @しょうちゃん-m6f 2 ปีที่แล้ว +1

    余り使用していませんが 最初に使った時 まとも しっかりした音と感じました。パットとか部品も未だ販売しているんですね。確か 購入時に保証書が最初からついていなかったと思います。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  2 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      SONY MDR-900STは、現在の現役で活躍しており販売されておりますね。
      そして今でも、イヤーパッドや中身のドライバーなどの部品なども販売されており、流石プロ仕様のヘッドホンと言えます。
      保証書などは、プロ仕様のヘッドホンということで何の味気ない白い箱(私自身は化粧箱よりも好きですが!)に入って販売されており、保証書などは付属していなかったと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @大野すみか-e7z
    @大野すみか-e7z 4 ปีที่แล้ว +3

    今、右手にあるアンプ(Sony TA-F501)に差してあるヘッドホンを確認したら、Sony MDR-CD900ST(MADE IN JAPAN)でした。既にイヤパッドは減りすぎてウレタンが見えています。今でも、部品交換が出来る凄い機種だったのですね。お蔭様にて このヘッドホンの尊敬する足跡と実態&実力をお教え戴き 感謝致します。入手したのは1995年頃、忙しい頃でした。夜遅く帰宅して、よく使ったものです。最近は音のチェックにしかお世話になっていませんが、MADE IN JAPNのロングセラーなのですね。アップ ありがとうございました。(イヤパッドを交換致します!”)

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 ปีที่แล้ว +1

      コメント、ありがとうございます。
      SONY MDR-900STは、1990年代に発売されて現在も引き続き発売されており、日本のスタジオで現役で活躍しているモンスターといえるヘッドホンだと思います。
      現在の若い方々には1980年代の日本の工業製品が、どれだけ優れていたかと説明しても、もう中古品しか存在しなく、年寄りのたわごとしか感じないでしょう。
      SONY MDR-900STには1980年代から引き続いた日本の工業製品の魂のようなものを、現物を手にとって感じられる製品だと思います。
      是非、多くの現在の若い方々にSONY MDR-900STを手に取り、音を聴いて、その緻密な調整された音によって、当時の日本製品の優れたところを感じ取って欲しいものです。
      そして、あらゆる製品に、もう一度『MADE IN JAPN』に挑戦して欲しいと心より願っています。
      最近は、合理的を理由によって、ほとんどの製品が海外製品になっております。
      そのような理由をいくら考えても、意味がありません。
      『MADE IN JAPN』の製品を実現したいという気持ちが、大切だと考えております。
      もし、現実を容認して海外製品の方が、安価で勝ていると諦めていたら、現在の日本の車やオートバイ、ピアノ、バイオリンなど存在しなかったでしょう。
      昔の日本の人たちが、日本で制作したいという情熱が、世界最高の日本製品を世に生み出すことができたものだと思います。
      SONY MDR-900STから、もう一度、日本で世界最高のの製品を制作する情熱を燃やして、『MADE IN JAPN』に挑んで欲しいと心より望んでいます。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @よしひろ-j3l
    @よしひろ-j3l 3 ปีที่แล้ว +2

    長年使ってきたMDR-Z900の代替えとして、ひねくれ者の自分はCD900STにいかずMDR-7506を購入。どれどれと聴いてみるとZ900とは異次元の解像度にびっくりして仕事場用に食わず嫌いだったCD900STを導入しようと決断。ついでなので部品一つから購入できる強みを生かして7506と同じように折り畳み式に、ケーブルを脱着式にしてユニットをバランス化に改造しました。ケーブルはオリジナルとオヤイデの4芯シールド(1m3520円!)を製作して聴き比べたのですが、アンバランスのオリジナルとの比較とはいえオヤイデは音の抜け、解像度、左右のセパレーションが際立って数段上のレベルになり大満足。オリジナルは予備としてとってはおきますが出番はないでしょう、それほど違います。よく改造に対して「メーカーのチューニングバランスが台無し」とか言いますが、コレは更にチューニングを進めたと言えばいいのでしょうか、細かい半田付けができる人にはお勧めです。ネットを探すと改造をしてくれる店もあるようです。ちなみに自分はコネクターにヒロセ電機の小型4ピンを、プラグはオヤイデのシルバーロジウムメッキを使用しました。7506も左ユニットが飛んだのを機に両ユニット共CD900STのものと交換、脱着式、バランス化改造しました。オーディオ機器のヘッドホンジャックでアンバランスになるのだから大して変わらないでしょと思う方もいると思いますが、ケーブル、ユニットがバランスだと効果は絶大です。これから購入するヘッドホンも改造する予定です。あっ、改造すると保証は一切効かなくなりますので自己責任でヨロシクです。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      SONY MDR-Z900から、アメリカのスタジオで人気のあるプロ仕様のSONY MDR-7506を交換すると音の解像度の良さとバランスの良さ驚かれたのではないかと思います。
      SONY MDR-Z900は、あえて量感のでる低音にチューニングされている為、一般の音楽鑑賞よりも、低音の量感を求めるDJ音楽に向いている感じがありますね。
      同じコンシューマ向けの製品(いわゆる民生用)のヘッドフォンでSONY MDR-Z900とSONY MDR-CDZ900と音の味付けが大きく違うところが面白いですね。
      私自身も、ひねくれ者なので最初にSONY CD900STでなく、SONY MDR-7506の方を購入しました。
      SONY MDR-7506とSONY CD900STのどちらにも魅力があります。
      SONY MDR-7506の方は、音の鮮やかさが魅力です。(アメリカのスタジオヘッドフォンらしさを感じます。)
      SONY CD900STは、非常に丁寧にチューニングされた感じがあり、SONY MDR-7506のような鮮やかな音の中に質感の良い緻密さを感じさせます。
      SONY MDR-7506とSONY CD900ST、両方共好きなヘッドフォンです。
      そうですね。SONY MDR-7506は、現行製品で比較的安価に購入できるので、自分の好みに改造するのも良しかも知れませんね。
      でも改造と言っても、かなりの出費の覚悟が必要ですけどね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @もりもり-n4x4t
    @もりもり-n4x4t 4 ปีที่แล้ว +2

    SONY MDR-900STは私も使用しています。
    音圧レベルが高いので細やかな繊細な音も解像力良く再生してくれます。
    トータルバランスは最高と思います。が、・・・・
    ケーブル端末の標準プラグについてるスプリングが大問題なのです。
    一般的にケーブルにこのような金属製スプリングの音に対する影響はデメリットが多いのです。
    つまり、低域を濁らし、聴感上の中高域の伸び悩みを生じさせています。
    一度、このスプリングをラジオペンチで引っ張り、除去してみては如何でしょうか??
    なんと、ビックリ仰天!! 低域のフラットな再生と中高域の伸びやかで解像力がありレンジの更に広いモニター音に生まれ変わります。
    更に、この標準プラグをプラスチック製のものと交換すると、更に自然なモニター音に変化しました。
    これが私の体験談です。
    蛇足ですが、オーディオ機材等(ヘッドフォン等)に使用されているミニステレオプラグは殆どがプラスチックで圧着されていますので、これをニッパで切断し、メタル製又はプラスチック製のミニプラグと交換してみて下さいませ。ダイナミックレンジが広がり、解像力が良くなり、透明感のある音に変化します。
    元の音は聴く気にはならないと思います。
    是非、皆様、お試しくださいませ~。やって見た方はご感想をお知らせくださいませ。よろしくです。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  4 ปีที่แล้ว +2

      コメント、ありがとうございます。
      SONY MDR-900STのメタルのスプリング構造は、音質に問題がありますか。
      当時は、メタルのスプリングによる音質への影響を考慮していなかったのでしょう。
      なるほど、確かに音質改善する方法としてSONY MDR-900STのスプリングを除去する方法は、大変有効な感じがします。
      SONY MDR-900STは、プロの環境では長年の実績もあり、全体で音のバランスをとっているSONY MDR-900STのスプリングを除去することは音に影響があり、少し難しいかも知れないですね。
      でも、アマチュアやプロのプライベートヘッドホンで使用する場合は、大変有効な方法かも知れません。
      新品のSONY MDR-900STから、いきなりスプリングを除去するのは、かなり勇気が入りますが、SONY MDR-900STのケーブルがヘタった時にはスプリングを除去を検討した方が良いですね。
      今後は、ヘッドホンコードにもAC電源のノイズを除去するAC電源コードにクランプフィルタを取り付けるような方法で音質を改善するようなアイデアが出てくるかも知れませんね。
      高級ヘッドフォーン・メーカーなら、他社と差別化するために利用できるかも知れません。
      今回、SONY MDR-900STやヘッドホンの音質改善の方法は、本当に参考になりました。
      コメントを読まれたオーディオファンの方々に、大変参考になった情報だと思います。
      音質改善の情報提供して頂き、心から感謝致します。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @もりもり-n4x4t
      @もりもり-n4x4t 4 ปีที่แล้ว +1

      @@audiocommunity8883 ご返信ありがとうございます。
      確かにプロ等の現場でスプリングを除去すると音のバランスが崩れると思います。その崩れとはミキサー等で元のフラット状態に戻すと解消されることでしょう。
      何年も前にSONY設計部門にこの件で問合せしたら、「スプリングのことはまるっきり意識していなかったし、除去すると音が変ることも知らなかった」という回答でした。多分、電話で対応した方が知らなかったのかも知れませんが・・・? 。
      私自身もスプリングを除去した瞬間は少し違和感を感じたことは確かですが、聴いているうちにすぐに慣れました。つまり、この音が本来の900STの音だと理解しました。
      ご存知のとおり900STの各パーツを交換すると全て音が正常化しますね。
      ヘッドホンコードに関しては、長さを2.5mに短縮しましたが特に変化を感じませんでした。ただ やっては絶対にマイナス要素になることは、コードに結束バンド(針金?入り)を使うと音が全体的に濁ります。この現象はAC電源コードをはじめとする全てのコード類は機材を使用する時は外すことが賢明と思われます。私は どうしても結束する必要性がある場合は「たこひも」を使用しています。
      音談義は楽しいですね。音は貴殿がおっしゃる通り全体的なバランスで聞いている訳ですから、あまり神経質になることはない訳ですね。同感であります。
      では又どこかで~ (返信無用) 。