コメント、ありがとうございます。 音楽をより高音質で再生したいと思った音楽ファンが、高価なCDラジカセを求めるぐらいならBOSEのAcoustic Wave® music system IIを検討した方が良いかも知れませんね。 恐らくBOSEのAcoustic Wave® music system IIの音の良さに感動して、オーディオコンポーネントというものに興味を持つことになるでしょう。 しかし初心者の人たちが、いきなり中古品を求めるのは難しいので、BOSEのAcoustic Wave® music system IIのような製品は、BOSEの音・音質、Acoustic Wave® music system IIの価値を知っている人たちが求める製品になるのでしょうね。 BOSEも、Acoustic Wave® music systemの新しいバージョンを販売すれば良いと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
BOSE101は、日本人技術者のアイデアで、開発された製品です。当時のBOSEは901シリーズを生産していましたが、ヒット製品が有りませんでしたが、101で大成功を納めます。兎に角!売れまくりました。他社も同様のスピーカーを生産する様に成りました。兎に角!似た製品ばかり発売されて、大、小、色々なスピーカーも発売され、特にPAシステムに採用され、オプションパーツが多数発売されました。先駆者のBOSE101は小さいスピーカーでしたが、現在に至るまで、影響を与えた偉大なスピーカーだと思います。
コメント、ありがとうございます。
考えればBOSEというメーカーからBOSE 101というフルレンジ1発のスピーカーの販売は、当時のBOSEのコンセプトからすると不思議だったのですね。
BOSEのスピーカーは、直接音を重視するより、むしろ間接音を重要視するメーカーだったと思います。
もともとのBOSEのスピーカーは、1/8球面体メーカーや前面に1ユニット・背面に8ユニットを配置したスピーカーなど間接音を重視した音場型のスピーカーが、BOSEのスピーカーの技術理念だったように感じます。
しかし、BOSE 101登場以来、BOSEというメーカーが大変有名になり、BOSEのスピーカーの考えは大きく変わってきたように思います。
最初の日本人技術者の提案したフルレンジ一発のアイデアは、ボーズ博士(あるいは本社)から反発があり、採用されなかったと聞きます。
このBOSE 101の日本人技術者のアイデアの話は、ネットで調べれば出てくるのですが、正直、私は知りませんでした。
恐らくBOSE企業自体が、BOSE 101の誕生秘話を話したがらないので情報が少ないものだと思います。
今回、大変貴重な情報を頂きありがとうございました。
当時を振り返ると、BOSEが評価されたのが理解できます。
私は、当時ソニーのトリニトロンカラーテレビを購入した時、オプションで小型スピーカーも同時に購入しました。
ソニーのオプションで小型スピーカーBOSE 101と同じぐらいのサイズの小型スピーカーでしたが、音・音質が良くありませんでした。
当時、小型スピーカーで本格的にオーディオで使用できるレベルは、最低でも16cmクラスは必要だったように思います。
そこにBOSE 101が、登場して、その音・音質の良さに驚かされた限りです。
現在ならBOSE 101に似たような音の良い小型スピーカーが、多く存在するのでBOSE 101というスピーカーが、そこまで衝撃にはならなかったかも知れません。
しかし当時は、目からウロコが落ちるほどBOSE 101は、衝撃的でした。
それは、売れますよね!
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
今の時代の安かろう悪かろうとか、壊れるようにして、その回転で売ろうとか、BOSEにはないんですよね🎵なんと言っても、この音質と耐久性のバランスがいいです🎵カーオーディオの101RDにおいては36年4セットとも壊れないでなってます。
コメント、ありがとうございます。
この時代に設計されたBOSEは、本当に耐久性が良いですね。
またBOSEらしいフレシュなサウンドが楽しめると思います。
最近は、BOSEブランドがあまりにも有名になりずぎたのか、ブランドにあぐらをかいている感じがあBOSEといえども他のメーカーのスピーカーとあまり変わらない感じがあります。
BOSEも、かつてのBOSEのように安価で魅力的なスピーカーを開発・販売して欲しいと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
高校の音楽室で鳴っていた301、あれにはビックリしました!
あんなボディであれだけ鳴らすなんて…すっかりBOSEの虜になり、101を購入しました!
まだ物置にあるので、久しぶりに鳴らしてみるかな。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 301は、比較的コンパクトのサイズのスピーカーのわりに非常に歯切れの良い音で音楽を再生します。
ラジカセやミニコンで音楽を楽しんでいた高校時代に、BOSE 301を聴いていまうと虜になってしまうのは音楽好きの人には当然のことだと思います。
また高校の音楽室のBOSE 301は、高校時代に興味のあるポピュラーやロックなどの音楽を実に上手く再生したと想像します。
久しぶりにBOSE 101を鳴らしてみると、30年ぐらい前の製品なのに現在の小型スピーカーと比べても全く遜色なく、あるいはそれ以上に音楽を再生することに驚かれるのではないかと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
101を取り上げてくれてありがとうございます😊
ボーズファンとしては嬉しい限りです😆
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101は、私の小型スピーカーのイメージをふっ飛ばした衝撃のスピーカーでした。
どような音楽も、鮮度が高くスカッとした音で鳴らします。
当時、日本のスピーカーにはなかった音に驚かされました。
それから随分してから、家電量販店でBOSEのスピーカーの音を聴いたのですが、初期のイメージとはかなり異なっている感じがして残念に思いました。
BOSEが、コンシューマー機器を重視するようになって、やたら小型にキューブに拘って板時期だったと思います。
BOSEにはいろいろありますが、私は初期のBOSEの鮮度が高くスカッとした音が好きですね。
現在のBOSEも、業務仕様が残っているので、初期のBOSEのようなサウンドは楽しめると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
20年ぐらい使った101が音がでなくなったのでお蔵入りしてたんですが
やっとの思いで修理しました。
寝室の天井から吊り下げてbgmで鳴らすのに最適だなと改めて感じます。
電球のおかげです。
コメント、ありがとうございます。
20年も使用した製品が故障すると普通は引退、買い替えを考えますが、オーディオとなると事情が異なるようですね。
新しいスピーカーに買い替えたくても、現在、BOSE 101MMに代わる個性的で魅力的なスピーカーを見つけるだすことは簡単ではないでしょう。
新品のセットを購入する以上に修理にお金がかかるかと思えるBOSE 101MMをわざわざ修理してまで復活させるというのはBOSE 101MMが、どれだけ魅力があるかを感じさせてくれます。
BOSE 101MMの音の素晴らしさもさることながら、BOSE 101MMというスピーカーは、人の心を打つ素晴らしいスピーカーだと思います。
現在は、小型スピーカーの最盛期ですが、BOSE 101MMを復活させた気持ちがよく理解出来ます。
BOSE 101MMは、本当に魅力のある素晴らしいスピーカーだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883
101MMGだったんですがボイスコイルが切れてるみたいでした。
たまたま101ITを1個貰ったんでスピーカーを移植しました。
厳密にはエッジ部分とか多少素材が違う101スピーカーですが気にならないぐらいなので
そのまま使ってます。
私は、最初に、ウェ-ブミュ-ジックシステムを、購入しました。感動が、今でも、かわりません。ハ-ドオフで何か出ると、買っています。101MM専用のアンプ
501Z301WBS-1VRウェ-ブラジオCDと3日前にはなんと、夢のアンプ4702-3を手に入れました。301が、本領発揮です。しあわせです。101はアクティバンに入れ問題ありません。
ケーブルの取り付け金具も、最高品質です。
とにかく音に感動ですね。
コメント、ありがとうございます。
多く発売されているラジカセシステムの中でBOSEのウェ-ブミュ-ジックシステムのボーカルなどの音抜けの良さに驚いたのではないかと思います。
私は、BOSEの初期の10万円以上するCDラジカセの音を聴いたことがありますが、音の良さに感動したことがあります。
BOSE 4702III は、実にBOSEらしさを感じてしまいます。
初期のBOSE 4702が登場した当時は、2チャンネルのピュアオーディオが王道でしたが、BOSEは、他のメーカーと違う独自路線のマルチの音場再生を積極的打ち出しています。
イコライザーなどを利用して、理想の音場を作り出す方法です。
それだけであれば、ただのサラウンド再生になるのですが、流石BOSE!音抜けが素晴らしくスカッとしたアメリカンサウンドで様々な音楽を元気に気持ちよく再生するのが最大の魅力だと思います。
BOSE101MM、BOSE 301MMは、もう30年以上前に設計されたスピーカーなのに、その音は今だに色褪せないのが凄いですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ハードオフに464が入っています。外観からするとガッシリしてただ者で無い出で立ちを感じましたね。台座が無くて6万弱ですこの時代にパッシブラジエターを導入していたようですね❗スゴイ先進性ですよね❗😱
カーステレオ用の101RDを買ってきて室内で試聴しながらその闊達な音に驚きました。特にパーカッションが素晴らしかった。
コメント、ありがとうございます。
カーステレオ用のBOSE 101RDは、入力インピータンスは違うかも知れませんが、内容はBOSE 101MMとほとんど変わらないと思います。
当時日本は、カーステレオブームがあり、日本の車用のスピーカーはデザイン重視の製品が多いなか、非常にシンプルな車用のスピーカーが、BOSE 101RDでした。
カーステレオ用のBOSE 101RDは、JBLを同様に音は最高でした。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
知り合いの安アパートに適当に置かれているにも関わらず、何の過不足も無く朗々と鳴っていたことに衝撃を受けたことを覚えています。当時、YAMAHAの1000Mに嵌り、出ない低音に少ないボーナスをつぎ込んでいた頃です。その後、疲れ果てて長岡式のバックロードに逃げ込みましたが。
コメント、ありがとうございます。
YAMAHAの1000Mというスタジオモニターという当時のオーディオファン必須のスピーカーにお金をつぎ込んで、最高の音を求めていたときに単調なBOSE 101が朗々と鳴っていたのを体験すると、相当なショックだったと思います。
恐らくショック以上に悔しさが、あったに違いません。
私も、同じく多くのスピーカーが並べられている家電量販店で、BOSE 101のスカッと朗々と鳴なっているBOSE 101の音を聴いて衝撃を受けました。
YAMAHAの1000Mのような大型のスピーカーになれば、使用するアンプや環境などにもシビアになり、最良の状況を引き出すのが大変難しいかったと思います。
BOSE 101のスカッとした朗々と鳴る音には、確かに魅力がありますが、YAMAHAの1000Mには、YAMAHAの1000Mにしかない魅力があると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近、101イタリアーノを購入しました♪
101MMよりも鳴りっぷりの良さに驚いています😵
ズバリオススメです👍
そうですか。それは良かったですね。
BOSE 101 Italianoのスピーカーユニットには新開発の11.5cmコーン型フルレンジユニットを搭載していますが、構成はBOSE 101MMとほとんど同じですが、結構音が違うところが楽しいですね。
BOSE 101 Italianoは、やはりヨーロッパサウンドを意識してか、BOSE 101MMに音場感を加味した感じで、少し深みが加わった感じがします。
オーケストラなど大構成の音楽に強みを出しそうに思います。
どちらにせよBOSE 101 Italianoは、BOSE 101MMのサウンドから逸脱していなく、BOSEサウンドの良い部分が楽しめるところが魅力だと思います。
でも、BOSE 101 Italianoを手に入れるのは結構難しそうですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
カーオーディオの話題も出たので昔、 101MMからユニット取り外して車のスピーカーとサイズが合ったので交換して使ってたのを思い出しました。勿論車手放すときに元に戻しましたが。
BOSE 101MMは置き場所狭い時に使いやすい重宝する便利なスピーカーですね。
現在BOSE1705の片チャンの音が出ないので悩んでます。修繕代より安くで中古買えそうな気がするし、その予算有ったら他の中古アンプにしても良いし?ただこのアンプPCに繋ぐのに重宝してた。
コメント、ありがとうございます。
当時のカーオーディオのスピーカーは、ドンシャリ型が多く(現在でも多いかも知れない)オーディオ的なバランスで良いものは少なかったと思います。
私は、車に搭載するスピーカーは、オーディオ的な音質の物が良いだろうと思い、自作に使用するフォステックスなどのスピーカーユニットを車に応用で出来ないだろうか?とスピーカーユニットを販売しているお店に相談したところ、車内の高温でのりが持たないから使用できないと言われました。
我ながら、良いアイデアだと考えてしたので残念に思いました。
BOSE 101MMのスピーカーユニットは、プロ仕様として過酷な条件で使用できるように設計されていたので、車内の高温に耐える優れたスピーカーユニットだったのですね。
カタログか?オーディオ雑誌か?忘れましたが、BOSE 101MMが、過酷な砂漠でスピーカーを鳴らすテストをしたり、100Vの電源を直接繋いでドライブしているのを見て驚いていました。
BOSE 101MMのスピーカーユニットをカーオーディオに使用すると、普通のカーオーディオにはない優れたバランスで音楽を楽しめたと思います。
これは、家庭でのハイエンドのオーディオの音を知っている人とカーオーディオの音しか知らない人では、印象が異なると思います。
(一般カーオーディオの世界では、低音と高音が強調された音を好まれているように思います。)
BOSE1705は、コンパクトで音抜けの爽快な魅力的なアンプだと思います。
壊れたBOSE1705を修理に出すか。新たにBOSE1705の中古を購入するか。あるいは別のアンプを購入するか。を悩まれるのは理解できます。
BOSE1705の修理も、中古品も人気があり、どちらもいい価格しますからね。
それだったら、他のアンプでもと考えたくなるのが普通です。
私は、パソコン用に中古で購入したBOSE 101MMをSONYとアキュフェーズのプロ仕様のアンプを中古で購入して使用しています。
BOSE1705なら、サイズと音・音質から最高だったかも知れませんが、中古でも高価なのが、厄介なところです。
だからといって、最近流行りの安価なディジタルアンプは、使用したくありませんでした。
SONYとアキュフェーズのプロ仕様のアンプの音が、最高(音・音質は、民生用のアンプの方が優れていると思います。)であるとは言いませんが、BOSE1705の中古を購入する価格なら、SONYのプロ仕様の高価なアンプを購入することができます。
アキュフェーズのプロ仕様のアンプは、中古でも少し高いですが3万円もしなかったと思います。
問題は、プロ仕様のアンプは大きく(結構奥行きがあるので)場所をとってしまうということです。
ディスクトップのパソコンならなんとかなりますが、ノートをメインにしているならプロ仕様のアンプは、避けた方が良いでしょう。
少しでも、参考にして頂ければ幸いです。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 こちらこそ、伝えて共感してくださる方からお返事頂嬉しいです。
そうです。当時車用のはめ込み式で取り替えたく成るほど良いスピーカーユニットは販売してなかったんです。
交換用タイヤの収納場所に6角形の箱を作り30cmウーハーを自作して入れてました。外観はノーマルですれどトランクから低音ボンボン鳴らし、ポルシェからベンツSなどに買い換えるたびに入れ替えて使ってました。どれも元々付いてたユニットはビックリするほどチープでした。
今ならユーチューブに付け替え行程を投稿すれば面白かったでしょうね。
PC用にBOSE1705を使う一番の利点はサイズなんですよね。余計なスイッチ必要としてないし。
ありがとう御座いました。
PLS-1310の修理をしてくれた方は、ボディのカバーも新品にしてくれました、コピーの説明書まで、取り寄せてくれ感動しました。レシバ-最高の音質です。ボ-ズ博士に感謝申し上げます。
コメント、ありがとうございます。
修理やトラブルになったときに親切にしていただければ、修理をして頂いた人、会社、製品までも好きになってしまいますね。
PLS-1310の良い思い出ができて、良かったと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
多分80年代。それまで使っていた小型スピーカーが壊れたので当時なんとなくこれでいいやと101MMを購入し手持ちのアンプにつないでみたらなんとも貧相な音しか出なくて、まぁ小さなフルレンジだし、アメリカものを日本の小さなボロアパートで小さな音でならしたらこうなってしまうかもなぁと諦めてそのままイコラーザなどで補正して聞いていたところ、友人に「それつかうなら専用アンプつかわないとだめだよ」と言われて1705を購入。たしかに普通の音で鳴ったw。それ以来いまだに現役でメインSPとしてで使ってます。途中で某Y社のモニタースピーカーに買い替えようかなと思った時もありましたが、極一般的な庶民的なマンションの一室ではおとなしく鳴らすしかないので立派なスピーカは無駄だなぁと思うのと、本気で聞くときはそれなりのヘッドフォン使うのでスピーカーとしてはこれで充分だなと思ってます。今はサブウーファーも追加して大きくない音でもそこそこバランスの取れた音で鳴ってくれてます。高音が足らないなぁと思うことがあれば前のカバーを外せばいいしw それにしても、もうかれこれ40年近く鳴ってくれてます。1705の方は多少ガリがでたり案外熱くなるのがたまにキズですが、これからも使い続けようと思います。この動画も1705+101MMで再生しながらこの文章書いてます。
コメント、ありがとうございます。
そういえばBOSE 101MMの発売当時、スカット抜けの良い音に感動した時、専用アンプBOSE 1705と当時に展示されていましたね。
当時のBOSEの音は、アメリカンというか、非常に開放的な音で日本の小型スピーカーにはあまり存在しなかった音だと思います。
日本のスピーカーが、スペックを求めている時代に、そのなものは関係ないという感じで音楽を楽しく楽しませてくれるのがBOSE 101MMでした。
当時、BOSE 101MMを初めて試聴した時、こんなフルレンジ一発の小さいスピーカーなのに良く鳴るものだな思いました。
BOSE 101MMには日本の小型スピーカーとは、全く違う魅力があると思いました。
最近は、BOSEの音も大きく変わってきている中、BOSEの音とはこれだとは言えない感じになってきたように感じます。
私自身からするとはBOSE 1705+BOSE 101MMが、本当のBOSEらしい音だと思っております。
40年もの間BOSE 1705+BOSE 101MMを楽しまれたということは、本当に魅力のある小型スピーカーなのでしょう。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
同じ思いの人が、いるだけで、うれしいですね。
コメント、ありがとうございます。
小型スピーカーの中でBOSE 101MMは、多くのオーディオファンの方々が魅力に感じている音ですからね。
BOSE101MMの音を聴くと、納得できるのではないかと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
4702-3は301を、鳴らすために作ったとの事、確かに、力は凄いし、半端ないクリアな音質、再びジャズの魅力に魅了されています。四チャンネルレベル調整が、有るなんて、凄い。しかし凄いクリアさです。
ラックスマンL400を12000円で下取りして21000 円の負担でした、ジャンク品でしたが問題ありません。外観もきれいです。いい買い物でした。
マランツのCD80の底力をも再認識です。
コメント、ありがとうございます。
BOSEスピーカーの良さを最大にひ引き出すには、やはりBOSEの4702-3が良いのでしょうかね。
BOSEの4702-3は、BOSEファンには必須のアンプなのかも知れません。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
4702-3はフォノ端子が、ありませんでしたが、イコライザ-を取り付けて完了しました。ボ-ズ博士の信念は、力強さの音造りだったと伝わりました。妥協のない物作り不満な面がありません。凄い人間性です。
4つのアンプを個別に調整できるなんて理想を成し遂げる仕事見事です。
まして、魂を感じます。
コメント、ありがとうございます。
BOSEのアンプ4702-3にはマイク入力が、3系統付いているので業務使用を考慮したアンプ(あるいは業務仕様)だったと思います。
したがってBOSE 4702-3にフォノ端子が、付いていないことは普通のことなのかも知れません。
ここまでBOSE製品、BOSEのアンプ4702-3を愛されることはボ-ズ博士は、本当に幸せでしょう。
ものづくりの真髄は、それを使用する人々に幸せを与えることだと思います。
現在のお金だけを求める日本の経営者達に昔のオーディオを見つめて、改めて『ものづくり』というものを考えて直して欲しいものです。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
このスピーカーの良いところは、ハイパワー駆動ができることです。 喫茶店のBGM用としてたくさん使用されていますが、会話なんかできないくらいの大音量で鳴らすべきスピーカーです。 視聴会で、このユニットを9個使った製品(901)で鳴らした和太鼓の重低音にはびっくりしました。 もちろん大音量でした。 日本人が紹介している動画では鳴らしている音楽が間違ったものばかりです。 アメリカのスピーカーなんだからベースとドラムがガンガンなロックを鳴らしたらそのサウンドにびっくりするはずです。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMを初めて視聴した時は、本当に驚きました。
小型のスピーカーでありながらハイパワー駆動できることもありますが、このスピーカーから出てくる音が素晴らしいと思いました。
当時日本のスピーカーは、広い周波数レンジを再生できる等、性能面ではたいへん優れていました。
この小さなフルレンジ一発のスピーカーでは日本のスピーカーのようにはワイドレンジ再生は望めません。
しかし、このスピーカーから出てくる音は、音楽を非常に活き活きと楽しく再生してくれたのです。
アメリカの人が音楽というものを大変上手く捉えていると感じました。
その時、スピーカーというのはスペックだけでなく音の感性が必要であると本当に痛感させられました。
確かに言われているようにBOSE 101MMでロックを大音量で鳴らすと最高かも知れませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
大昔 世の中にレンタルレコード屋が普及し始めた時代 世間はまだ高級オーディオいわゆるバラコンが主役だった頃 レンタルレコード店内で初めてBOSEのスピーカーのあの独特なパンチの効いたサウンドを聞いた時の衝撃は今でも忘れない。 今となってはチープなシステムかもしれないが あの学生の頃に聞いたサウンドの衝撃には未だに勝てるスピーカーは無い。 やはり音を楽しむ事は単なる性能や金額より 出逢いなんだと今でも思う。
BOSEに憧れて 大人になった時 家にあったコンポに繋いでも あの時と同じ様なサウンドにならず落胆したけど この動画を見て思い出した❗ そうだ あの店舗でも専用のアンプを使っていたなと。 今はとうに手放してしまったけど もしそのアンプも手に入れていたら
今でも持っていたかもしれない。
コメント、ありがとうございます。
レンタルレコード屋さん、懐かしいですね。私もよく通いました。
当時は、レコードをカセットテープに録音して楽しむのが主流でしたからね。
恐らくにポピュラー音楽やロック音楽を楽しまれていたのではないでしょうか。
私も、BOSEのスピーカーを初めて聴いたとき、あのスカットした音抜けの良いサウンドに圧倒されました。
高音が伸びているや重低音が出ているというようなレベルの問題ではなくて、とにかくBOSEのスピーカーから出てくるサウンドが大変気持ち良く衝撃でしたね。
出逢いは本当に大切だと思います。
何も期待していない時に突如として耳に飛び込んできたスカットした音抜けの良いBOSEサウンドは、忘れられないでしょう。
私と同じような経験をされているオーディオファンがいた事に大変うれしく思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMは、大変売れた小型スピーカーなので現在でも状態の良い中古品を安価で購入できると思います。
またBOSE 101MMの専用アンプ中古も、それほど高価でないでしょう。
もう一度、BOSE 101MMにトライしてみるのも楽しいかもしれないですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
101MMいい音ですよね。昔は(そんな昔ではないが)、車にDC/ACコンバーターで100v電源に変換して、運転中&休憩中もBOSE101MM&1705Ⅱアンプでガンガンに鳴らしてましたね。公共の公園の駐車場等で鳴らしていて怒られたこともしばしばあります。今は車に積むことはしませんが、実家で静か(ほんとは煩い)で聴いてます。昔みたいに大音量で鳴らすことは、おいそれできませんが、最近ヤフオクで802を落としまして、これで聴くのに没頭している次第です。1013ペアと1705Ⅱアンプ3台所有中です。
コメントありがとうございました。
昔のBOSEスピーカーは、大変音抜けが素晴らしく、明るい音質でスカットした音に魅力がありました。
近年のBOSEスピーカーの音には昔のBOSEスピーカーにあった爽快さ音・音質が、失われている感じがあります。
BOSE 802を求める気持ちが、本当に理解できます。
@@audiocommunity8883 このサイズのスピーカーでこれほどの大音量&高音質出せるものはいまだにないのではと思います。昨今では個人で聴く直耳ヘッドフォンが主流ですからね。また40年前のオーディオ・ブームが来ることを期待する次第です。
@@ushiotoko4444 様 再度、コメントをいただきまして、ありがとうございました。
BOSE 101のオーナー様の思い出や感じたこと、大変貴重な情報いただき、心より嬉しく思います。
一方的に動画の情報を押し付けるのではなく、視聴者様からの様々な意見、考え、情報を頂ければ、他の視聴者様に大変有益な情報になると考えています。
貴重な情報、本当にありがとうございました。
世界一コンパクトなPAスピーカーの代表でしょうね。(PA=Public Addresess Speaker) その代表的なスピーカーが101のユニットを8個も繋いだ802ですね。PAというと専門的知識がないと鳴らせないものと思われてますが、そんなことないんですね。普通のアンプでも鳴りますよ。
@@ushiotoko4444 様 BOSE 802を鳴らすのにホールなどで爆音でも歪まない音やスピーチなどの明瞭な音には、PA仕様のアンプが必要なのかも知れませんが、家庭で音楽を楽しむには普通のアンプの方が向いている(落ち着いて音楽を聴ける)のだろうと思います。
ushi manさんのBOSE 802が、BOSE 101のスピーカーユニット1本では体験できなかった圧倒的な音圧感で鳴っているの様子が想像できます。
制震と耐入力に注力した、SE用途に最適な構造でしょうか。家庭ではVESAマウントのスタンド等がないとセッティングに苦労するスピーカーでした。
今、目の前でYAMAHAのMS101が鳴っているのですが、これなどは小音量、箱鳴り込みの出音で、BOSEとは対照的な設計思想の産物です。安いですしね。でもPC環境には合っています。
BOSEの101はリスニングルームに於いてもリビングに於いても、現在でも別の意味で環境に苦労する一品でしょう。
コメント、ありがとうございます
BOSEの101のデザインは、基本的に天井吊りなど業務用途の使用が目的なのでしょうね。
BOSEの101は、当時のアメリカ的な思考のラフに鳴らすことを考えられているのだろうと思います。
BOSE 101とYAMAHA MS101を比べると、アンプが内蔵しているYAMAHA MS101の方が便利だと思います。
その点、BOSE 101には別途アンプが必要なので場所を取るので不便だと思います。
別途のアンプを用意してBOSEの101をPC環境で使用することは、大変贅沢ですね。
リスニングルームのセッティングは、BOSEの101にはLRがないのでバスレフポートを左右合わせられないことや縦置きにすればスタンドがないなど、いろいろ苦労するのでしょうね。
いろいろ苦労されるのも、BOSEの101の音に魅力があるからだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883
恐れ入ります。
比較的大音量でも会話を邪魔しない特性ですね。周囲に溶け込み、且つ適度な自己主張もする。ですので当時のブックシェルフ的なセッティングを目論んだ向きには低評価でした。直置きでクセが出た音は酷評に値する。スタンドにつけて周囲を自由にすべきです。
YAMAHAも又、もう30年選手です。コンソールモニタ用途でCONTROL-1+TAF777を使っていたのですが、フルデジタル化した時に、そう言えばあったなと試しにつないだ結果が良かったのでユニット直結にリペアしました。
三十数年前に、初めてのオーディオシステムで、オンキョウのプリメインアンプ・パイオニアのLDプレイヤー(CDも聴けた)・ローディーの3ヘツドカセットデッキと組み合わせたスピーカーがボーズの101だった。CDで甲斐バンド・浜田省吾・八神純子・中原めいこを中心にジャパニーズロック・ポップ・歌謡曲を聴き、LDで映画・アニメを視聴するのに最適なスピーカーだった。細かいことなど気にせず、好きな音楽・映像をノリノリ気分で楽しむなら今でも一級品だと思う。より万能を目指すなら121だが……新品、再販しないかな……出れば絶対買うけど。
コメント、ありがとうございます。
LDプレーヤー、懐かしいですね。
(高画質のLDディスクは、色合いなど自然で素晴らしく、現在のDVD、ブルーレイにない部分のあるように思います。)
当時、高画質・高音質でAV鑑賞することは、今より簡単なことではありませんでした。
当時のデレビの画面の大きさから考えると、BOSE 101ぐらいが音声と映像がぴったりあって最適だったかも知れませんね。
現在は、簡単に大画面で比較的高画質・高音質を楽しめる時代になりましたが、LDプレーヤーで映画・アニメを鑑賞した時のような感動を味わうことが気薄になってしまったように思います。
BOSE 101は、ボーカルの美味しい部分を本当に上手く再生するスピーカーだと思います。
CD、LDは、大変高価でしたが、一枚一枚を何度もBOSE 101で楽しまれたことを想像いたします。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
101以外にシリーズ?で121とかコーンがザラザラでとても厚い物?があったように思います。全部わかりますか?ヤマハの10モニの派生で箱の少し大きい物とかと同じで?本家より良かったです。型番わからずの投稿ですみません!
コメント、ありがとうございます。
BOSE 121のようなキャビネットの美しいタイプのBOSEを友人が、所有しているのを聴かせてもらったことがあります。
恐らく2000年以降のBOSEのスピーカーだと思います。
そのBOSEスピーカーの音は、低域が拡大された感じがあり、音が全体に大変上品になっているように感じました。
確かに音・音質は、BOSE 101よりも上なのかも知れません。
しかし、何だろう。BOSE 101ようなスカット音が抜けてくるような感じがなくなってしまっていて、BOSEらしいフレッシュな音が失われているように感じました。
私自身、1980年代の少し音が荒いかも知れませんが、スカットしたBOSEの音が頭にこびりついていて、それがないと音質が良くても、少し物足りなさを感じてしまいます。
これだけは、好みの問題になると思います。
コメント、ありがとうございました。
38年くらい前に買った記憶です。エッジとかボイスコイル、コーン紙が劣化して使えないだろうと物置に置いてあります。ノンメンテナスで使えるのでしょうか? ハードオフでDS40Fのスピーカーユニット(ウーファーと書いてますがフルレンジだと思います)を買ったので付け替えてみようと思いますが、問題あるでしょうか?
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMを御自身で修理するなら、ジャンクになるのを覚悟でいろいろして見ればよいでしょう。
スピーカー専門のお店で修理を依頼すると、購入価格よりも修理代の方が高くなると思います。
BOSE 101MMの修理代よりも、BOSE 101MMの良質な中古品を購入した方が遥かに安いでしょう。
BOSEのFreeSpace DS 40F は、内蔵マルチタップトランスで様々な使用用途に使えるようになっているスピーカーです。
でも基本は、普通のフルレンジスピーカーで、BOSE 101MMが6ΩでBOSEのFreeSpace DS 40Fが8Ωですが、付け替えても問題ないと思います。
問題は、BOSEのFreeSpace DS 40Fの4.5インチフルレンジドライバーをBOSE 101MMに上手くマウントできるかです。
また、オリジナルBOSE 101MMと音・音質が異なるでしょう。
もしかしたら、BOSE 101MMと音・音質よりも、音・音質が、悪くなることもありますが、良くなることもあるので、夢ののある作業だとお思います。
もし、BOSE FreeSpace DS 40FのユニットをBOSE 101MMに移植して、その音を本人自身が気に入れば、世界でたった一つの最高のスピーカーになると思います。
付け替えに成功すれば良いですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 DS40Fのスピーカーユニットは、ハードオフに101MMが展示されてたので重ねてみたらフレームの形状が同一でした。フレームは金属性で剛性があるようです。センターにあるディフーザーが普通のフルレンジのように円錐形になっていて高音も出るような感じです。コーン紙の素材(黒光りしてます)も違っています。交換により、少しなめらかな音になればいいいなと思ってます。時間が出来たら付け替えてみようと思います。結露が心配なので春になってからですね。早速のお返事ありがとうございました。
101は現在アクティ-バンで鳴らしています。遜色なく普通に、聴けています、欲張らない良さが、信頼性を感じます。
コメント、ありがとうございます。
普通の家庭用のスピーカーは、車では車内温度の高低により、コーン部ののりが剥がれるので使用出来ません。
昔のボーズのカタログ??にBOSE 101MMを砂漠に埋めたり、電源100Vをそのままスピーカーに繋いで実験しているのが載っていたように思います。
BOSE 101MMなら、車載での使用にも耐えれるのかも知れません。
カーオーディオは、ロードノイズに音が埋もれない為に高級なものでも低音と高音が
強調されたシステムが多いと思います。
それが、家庭でピュアオーディオを求めるオーディオファンが、あまりカーオーディオに音・音質を期待できないところだと思います。
BOSE 101MMをカーオーディオのスピーカーとして使用すると最初は音が大人しく感じられるかも知れません。
しかしBOSE 101MMの音の出方の自然さになれてしまうと他のカーオーディオが聴けなくなるかも知れませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 アルパインのスピーカー上から二番目のものでしたが、クリアーなだけで、力強さは、感じられませんでした。カロッツェリアの青くテカテカのは、何年かかで砕けてしまいました。そんなに安くもなかったのに残念な品でした。
作る側が、納得するまで、改良を重ねた事が、感じられます。
日本の量産メ-カ-では、不可能でしょうね。
すべての商品に魂が有ります。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMの素晴らしさは、小型スピーカーでありながら音楽の表現の美味しいところを上手く捉えるセンスになると思います。
特にボーカル帯域を表現するのが上手く、低音を欲張らずに小型スピーカーとしてのバランスが素晴らしいところが良い!
BOSE 101MMは、私にスピーカーの音作りにセンスが大切な要素であるということを
教えてくれたスピーカーでもあります。
小型スピーカーの導入を考えるなら、まず最初にBOSE 101MMの音を基準にして選ばれると良いでしょう。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
11.5センチフルレンジユニットの性能が一番でしょうか
20年以上使用していますが、エッジの耐久性が素晴らしく
未だに劣化していません。あらゆるユニットはエッジが経年劣化してダメになります
コメント、ありがとうございます。
さあ、どうなのでしょうか? 11.5センチフルレンジユニットの性能が一番というのは、正直わからないですね。
小型ユニットは、大型ユニットよりエッジの負担が少ないので大型ユニットに比べて耐久性は高いと考えられます。
確かにBOSE 101MMの11.5センチフルレンジユニットは、過酷な試験を売りにして登場してきたとスピーカーだったと思います。
BOSE 101MMには発売当初から劣化しにくい布製のエッジが採用されており、業務用仕様、プロの現場での使用に耐えれるように設計されているようです。
また、耐久性の良いエッジに加え過大入力に対しても強く設計されているのが良いところだと思います。
ウレタンエッジでは、数年でボロボロになることを考えれば最初から劣化しにくい素材をエッジに採用していることは素晴らしいことです。
BOSE 101MMは、極端に無理をしなければ大変長持ちする小型スピーカーだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
アコ-スティックウェ-ブミュ-ジックシステムは、音質はもちろん凄いのですが、専用のバッグ👜が、半端ない作りに、感動ですよ(∵)カセットテープは、ヘッドを磨いて問題ありません。私はFMアンテナを立てていますが、ラジオでもピンジャックが、有ることに感謝しています。
国産品では、ないと思います。38000円は安かったです。
コメント、ありがとうございます。
音楽をより高音質で再生したいと思った音楽ファンが、高価なCDラジカセを求めるぐらいならBOSEのAcoustic Wave® music system IIを検討した方が良いかも知れませんね。
恐らくBOSEのAcoustic Wave® music system IIの音の良さに感動して、オーディオコンポーネントというものに興味を持つことになるでしょう。
しかし初心者の人たちが、いきなり中古品を求めるのは難しいので、BOSEのAcoustic Wave® music system IIのような製品は、BOSEの音・音質、Acoustic Wave® music system IIの価値を知っている人たちが求める製品になるのでしょうね。
BOSEも、Acoustic Wave® music systemの新しいバージョンを販売すれば良いと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
101はスピーカーユニットではなくダクトの長さと開口部の大きさにその音の個性の秘密があるのです。口を開けてほっぺたを指でたたいてタバコのワッカの煙を作るときのあのような音がスピーカーユニットの振動とともに波動となって耳に届くから、まあリスナーは騙されてるのですが生々しい擬音が耳には良い音と感じるのが実にアメリカンではあります。周波数特性とかそういう話じゃないですね。アタックの問題です。この動画でいう抜けのある音というのでしょうか。
まああのダクトの深さと径の大きさを変えればユニークな再生音になるでしょう。これを実験を重ねて実際に聞いていいところで数値化したのでしょう。人の口の大きさと喉の長さにも似てる大きさだし、人と同じくらいの距離感で使用するのが丁度いいスピーカだと思います。私はその哲学がありそうなプロダクトデザインだけに惹かれて購入したクチですが、なにぶん小さくて頑丈なので手放すことなく気がつけば手元に残ってますがそういう意味ではいいモノなのでしょう。結果が全てです。
コメント、ありがとうございます。
今回、非常に参考になるコメントありがとうございました。
そうですね。フルレンジスピーカーの周波数特性は、上を伸ばせば下がなくなり、下を伸ばせば上がなくなります。
したがってフルレンジスピーカーというのは中音をメインに高音と低音のバランスを上手くとることが重要になります。
おっしゃるとおりBOSE 101MMは、ダクトの長さと開口部の大きさを上手く調整して、人が気持ちよく感じる部分のフルレンジスピーカーの美味しい部分を上手く引き出したのが成功だったと思います。
このようなスカッとしたアタック感の良い音は、JBLの小型スピーカーでも感じられ、このようなサウンドは、アメリカンサウンドと言えるのかも知れません。
BOSE 101MMには小型ユニットの特徴を上手く利用して小気味のよいサウンドを再生することが、BOSE 101MMの哲学でありプロダクトデザインだったのだと感じられますね。
その意味からBOSE 101MMは、大変良くデザインされた小型スピーカーだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ボーズスピーカーの中で101MMは一番鳴りっぷりがいいです。
BGMで小音量で鳴らすクラシックは中々のものですよ。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMは、明るいキャラクターのあるスピーカーだと思います。
そのBOSE 101MMの明るいキャラクターが、何を聴いても元気でフレッシュに鳴るのが、気持ちの良いところですね。
贅沢にも現在私は、BOSE 101MMをパソコンのモニタースピーカーの一つとして、使わせて頂いています。
BOSE 101MMは、優れた小型スピーカーだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
一番ではない
スピ-カ-の、エッジの最初の処理が、大事です。私は、クレのポリメイトを、ハケ塗りしています。35年程前にアルテックミニ7のスピ-カ-を、交換したときに気付きました。全く老化しませんでしたよ。
ボ-ズもすべての処理しています。安心です。
コ-ンに、注意して下さい。スポンジエッジでも老化しませんでしたよ。柔らかいハケがいいようです。
コメント、ありがとうございます。
クリーナー&保護つや出し剤のKUREポリメイトが、スピーカーエッジの保護材になるというのは知りませんでしたね。
私も、KUREポリメイトを買って、とりあえずパソコンのスピーカーの処理をしてみたいと思います。
もしかしたらKUREポリメイトは、エッジ軟化剤よりも性能が良いのかも知れませんね。
注意、おことわり !!
この動画のコメントを参考にしてKUREポリメイトをスピーカーエッジの処理される方々は、いきなり本命の高価なスピーカーエッジにKUREポリメイト処理するのでなく、パソコンのスピーカーなどに処理をして様子を見ることをオススメ致します。
KUREポリメイトのご利用は、あくまでも自己責任でお願い致します。
(KUREポリメイトが、スピーカーエッジの処理に良いという大変素晴らしい情報を頂いたのですが、私自身が利用したことがなく現時点なんとも言えないからです。)
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
私も車載用101RDを今も大切にしています、いい情報ありがとうございます。
コーンの退色あるもののエッジは今のところ問題ありません。
こういった使い込んだ状態で塗布しても大丈夫でしょうか?
私も101を使っています。
ボーズのスピーカーは、鳴りっぷりが良い、音離れが良いと思います。私は101に
専用のサブウーハーAMー〇33を接続して楽しんでいます。
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101は、スカッとして歯切れが良く、本当に気持ち良い音がしますね。
私は、最初BOSE 101というスピーカーを小型だし、大したことがないだろう!と舐めてかかっていたのです。
しかし、実際にBOSE 101の音を視聴すると、音楽がフレッシュに鳴り、驚かされました。
BOSE 101の魅力について、直ぐに理解することが出来たのです。
その時オーディオは、スペックだけでなく、『音・音質のセンスが必要だ!』と痛感させられました。
BOSE 101発売当初から現在に至るまで、オーディオファンに高い人気を得ていることを考えるとBOSE 101の音・音質のセンスが素晴らしいだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
かれこれ30年以上使用していますが・・アクティブイコライザーさらに電球が入っているなんて知らなかったです。目玉飛び出るほどの衝撃!(笑)球切れしないか気になる~?
コメント、ありがとうございます。
BOSE 101MMに電球が入っているっことは、私自身も知りませんでした。
当時のBOSEの技術者のアイデアは、大変ユニークだと思います。
最近のBOSEは、有名なりすぎて当時のようなユニークさが失われている感じがあります。
それにしても、BOSE 101MMの歯切れの良いスカットした音は、いつ聴いても魅力ですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
オイラも使ってました。確かに当時は、国産と比べてCP比は負けてたね。
コメント、ありがとうございます。
そうですね。当時、国産スピーカーには物量を投じた魅力的な製品が多かったですからね。
プラスチックのキャビネットに11.5cmコーン型のフルレンジ一発では、当時の国産のスピーカーと比べCP比で優ることはないでしょう。
当時の同じクラスの小型国産スピーカーとBOSE 101MMと音を比べると、国産スピーカーは、スペック重視しているのですが、少し音が大人しいように感じました。
それに対してBOSE 101MMは、ボーカルの声の抜けが良くスカットした元気の良い気持ちの良い音がしたのが衝撃的でした。
(これが、アメリカンサウンドと言われる音だったと思います。)
スピーカーは、スペックを追求することも重要だと思いますが、最終に音にはセンスが必要であると言うことが肌で実感した記憶があります。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
鳴りっぷりは良かった。ボーカル中心が安定の良さ。だってPAの系譜だもの。BOSEとしては、コンシュマーとしては、301・601・901系列だったもんね。
コメント、ありがとうございます。
一口でBOSE 101MMの良さを言うとしたら、その鳴りっぷりの良さですね。
当時は、国産小型スピーカーで鳴りっぷりが良いのは、ほとんど無かったように思います。
その辺が、BOSE 101MMに大きな魅力になって、多くのオーディオファンを虜にしたのでしょう。
最近は、同じようなサイズの国産の業務用小型スピーカーでも、BOSE 101MMと同じように結構、鳴りっぷりが良いのがあるので、BOSE 101MMだけが目立つことはなくなりましたが、BOSE 101MMの音が、業務用小型スピーカーに与えた影響は大変大きかったと思います。
私は、BOSE 101MMの鳴りっぷりは良い音から、901や301等のBOSEスピーカーに興味を持つようになりました。
901や301などは、BOSE 101MMと同じように鳴りっぷりが良いのに加え音場感をプラス(設計思想は逆かも知れません。)した感じで大変魅力があるスピーカーだと思いました。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
私は反対に、301/901が買えなくて、101が出て、飛びついた口ですね。
事業用と民事用とにきっちりわけるのは、JBLもおなじ。
コメント、ありがとうございます。
事業用と民事用とにきっちり分けてブランド化していく方法は、戦略的に大変上手い方法かも知れませんね。
あれだけ世界的に見ても、最先端のスピーカーを制作してきた日本のブランドは全滅したのに対してJBLやBOSEは、きっちり残り、一級のスピーカーブランドとして君臨するようになりましたからね。
でも世界的に見ても優れている自社製品を持っていても、その価値すら分からず、簡単に放棄して直ぐに新しいものに飛びつく日本の経営者のセンスでは、どのように素晴らしい製品を作っても、継続維持するのは出来ないでしょうね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 商店舗やイベントPAとして売り出した101が、よもや民生用としても好評得るとは。民生商用としては、301/501/601/901だったのに。そして商用に洗礼された121系が出てくるのです。
😂近所の坊主が
持っている。
コメント、ありがとうございます。
『坊主が、Boseを持っている。』ダジャレのような話ですが、意外と真実かも知れませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
help me