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円周率が無限に続くランダムな数字の羅列であるということは、この世に存在するすべての楽曲は理論上円周率のどこかに必ず現れることになる。無限って怖い。
現れるかどうかはわからんくね?
確か円周率は正規性がまだ証明されてないので本当はあるのかわかんないんですよね。いつかこのことが証明されて欲しいですね!
現れるでしょ世の中の全ての音楽の音階なんて円周率のケタ数と比べると塵にもならないから
現れますよ。もちろんあなたの電話番号とかも
@@iki419 円周率が無限である限り、現れないという証明が出来ませんからね。
これ円周率が美しいというより主がランダムな音を曲に仕上げるスキルをもってるだけだったという可能性も捨てきれないと思う
これはそう
これ
捨てきれないというより、それが真実だと思います笑
で、でもアレンジしてなくても綺麗だったもん!!!🥺
ほんまそれ。
音って空気の震えだから、音楽もその源流に物理学や数学が関わって来るんだよね数学の素晴らしさはその汎用性であらゆる分野の発展に貢献した事だと思うけど、他分野への広まりを分かりやすく面白く伝えてくれるこのチャンネルは素晴らしいと思う
FM音源っていうコンピュータ音源が、音波生成を正弦波(sin波・三角関数の計算)で行っているので、音質や音程と、円周率は親和性がありますね。波形という線がある限り、円周率は関わって来ます。
この法則性のない音の羅列を、一つの曲にまとめ上げた主様の編曲力が素晴らしいと思いました。
これはどっちかと言うと作曲、編曲の力だと思う
円周率やなんとか数がどうこうというより発想と技術の勝利ですね
ピアノオンリーでコード載せただけだから、作曲でも編曲でもなくね?
間違いない、アレンジが全て。
完成形の曲、穏やかな曲調を少しずつ崩壊させるような不安定さが仕込まれてメリーバッドエンド感があるのめっちゃ良いな
ミステリー系ホラゲで推理してる時や過去回想してる時に使えそうですよね
それなとしかいいようがない。w
OMORIのテーマソングのmy timeっぽい
悲しい過去、的な感じですね
12進数にわざわざ変換して作るのは尊敬すぎる、、、
12進数って0からBまでじゃなかったっけ?
@@jun--p8432 確かにそうですね。0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A(10)、B(11)12で繰り上がり。曲もBまで入っていますよ。
@@so8661 それは音楽の音階でC.D.E.F.G.A.Bであって12進数じゃないですよ
C,C#,D,D#,E,F,F#,G,G#,A,B,H
@@ib4950 動画みたら分かるけどCmajスケールでC♯.D♯.F♯.G♯使ってないよHは草
円周率で作曲するなんて凄すぎでしょ…しかもめっちゃ綺麗だし…
無限に曲作れるとこがなんか惹かれる
「編曲」という技術の凄さと奥深さを感じられる。
12音使って音楽として成立させるのすげぇ7進数にして白鍵のみ使ったら綺麗な曲になりそう
ただのcメジャースケールか平行調Amスケールなぞってるだけだからそりゃ曲っぽくなる。ピアノの鍵盤ってその為に設計されてるんだし。
ちなみに12音技法っていう作曲法があってドラクエの曲なんかに使われてる。
12音を使う音楽は20世紀の初頭には確立されとる
7進数化した場合全音音階になります。1オクターブの半音12個分の音程を全音6個の音程にする訳です。全音音階の曲は7平均律とか7edoで検索すれば色々聞けます。
どの進数に変換させれば音楽としての歯車が一番かみ合うんやねんな?
ちょっとした素朴な疑問をこんな真剣に再現していただけるなんて、、尊敬しますっそもそもで数字を音楽に変換して演奏するユーモアと才能があるなんて羨ましいです。。。
才能も素晴らしいし、努力もあったのかな
十二進数に変換って考えた事あるけど編曲が素敵ですね!右手で円周率、左手でネイピア数を弾くと華やかさが溢れて盛り上がりますね!楽譜にする事で今まで覚えれなかった円周率を体で覚える事が出来るなんて、数学脳もびっくりですよ!
私、マイナンバーを五線譜で記憶しています。同じことをすれば全てのクレカ番号記憶できるかも?
@@evo7188覚え方特殊すぎて草
てんすぁい…
7進数に変換して色々なスケールでとりあえず打ち込んでみるだけでもめちゃくちゃ楽しそう!
全音音階の曲は7平均律とか7edoで検索すれば色々聞けます。
@@Tonarinotoro なんで全音音階限定?
すごく面白い動画でした!もしよかったらネイピア数eも12進数で表した時の音楽や以前取り上げていた半径を基準に求めた円周率τ(=2π)の時の音楽などもやってほしいです。
7:08~ この曲、まだ見ぬ先に何か壮大な世界が広がっているみたいな感じがしますね まさに円周率にぴったりです
πという概念にこんな形で向き合うことなんてなかったと同時に、不思議な美しさにものすごくドキドキしてる
それが「恋」ってやつだよ
甘酸っπ恋だね
@ベニテングタケかな あの座布団3キロあるんだよ?
@@idwomitana-engadekita それがどうした
@@idwomitana-engadekita 4枚はいかないからそこまで重くないぞw
中盤で「もしかして12進数か?黒鍵全部使うと小節ごとに転調するような曲になるぞ」と思ってたら、本当にやっててしかも意外とまとまってて驚き
転調というより無調ですかね
天才か?
@@きょむきょむぷりんゞ 円周率をドラムでやった動画を作ってみたのでご覧くださいb
12進数の方が妥当だと思っていたらやっぱりちゃんとやってくれて素晴らしい
逆に8進数でドレミファソラシド(又はラシドレミファソラ)かと思いました。
10平均律にすれば良いと思いました
@@サワガニ-y2o 僕はそれと同じ考えです
@@サワガニ-y2o そうすれば調も統一性が生まれそうですし
@@サワガニ-y2o 音楽やってる身からしたらキモすぎて耳がいかれる、せめて24じゃないと死ぬ
めちゃくちゃ好き。正に終わりが無い永遠の、宇宙空間に漂うかのような、ずっと聴いていたい旋律でした。素晴らしいです!
作曲の技術力の高さはもちろん、円周率から音楽作るっていう発想ができるところもすごいと思いました!
数字を音に変換するというのは現代ではよくある発想
円周率から曲作る動画はもっと前から色々投稿されてるしそれ見てやった可能性の方が高いだろうけどね
@@Unkburiburi事実を言っただけやん。別にイキってもないしな
いつも「難しそう」な数学の世界を楽しく見させてくれて凄いなぁ。一見関係なさそうな数式や出来事も、旋律に変換すると共通点が見えてきたりして。
普通に曲として成立していますね数学って面白いなぁ
6:35 ここの不思議な、苦しいよぉ、、助けてよぉ、、みたいな少年少女の心の苦しみを引いているみたいで凄い好き
ナゾトキラボさんの動画はどれも知的好奇心を刺激してくれます。
2:21あたりラストブレス始まるかと思った
×円周率の音楽を作ってみた○無調音楽になんとか調性をつけてみた
12音に当てはめるために円周率を12進数に変換するとか天才か…?自分は何も思いつかなかったぞ…
リズム、コードが自由なのはちょっとズルさを感じる
7:16この曲感動しました この曲いつかCDにしてほしいですあとコードも書いてる楽譜も作って欲しいです
普段私たちがよく聞く音楽は同じフレーズを繰り返してることがほとんどだけど、円周率で作った曲は特定のフレーズが何度も繰り返されることがなかった。こういうところからして円周率は無限に不規則なんだな、って実感させられる。
作曲にこういうの取り入れてもいいかもな…素敵な動画ありがとうございます!
作曲技術まであるなんて…かっこいいです!!
なんか別の人のコメ欄でも議論されまくってるけど、円周率に現れる数字が完全にランダムなら必ず知ってる曲がどこかで出てくるだろうね円周率に現れる数字になんらかの法則性があった途端に可能性が100じゃなくなる
スゲー!。平均律を使うんじゃなくて、音のピッチを10分割して変えてみたらどうなるのかな。ちな、さっき出来心で、C2を基音として2倍音はC3・3倍音はG3というように倍音の数にπを当ててみたんだが、結構おもしろかった。
進数の説明があるの、数学苦手だから感謝しかない…
1:56までの音楽は10年くらい前に海外の方がソレで音楽作ってバズってた覚えあるけど、ここで終わらず進数変換して転調まで駆使して音楽にしちゃうところがこのチャンネルらしいというかなんというかw いいぞもっとやれw
一応10年前にバズってたやつ見つかったのでペタリ。th-cam.com/video/wK7tq7L0N8E/w-d-xo.html
@@libre-yt0 さんくす
発想といい 作曲の行動力といい素晴らしい
前半に白鍵だけでやった時に、「いや、黒鍵も使えよ」と思ったら後半でしっかり回収されて良かった
CメジャースケールやAmスケールで弾けば適当に弾いたって音楽っぽくなるのは当たり前だもんな
@@TheA9817020 でも跳躍進行多すぎると気持ち悪いしそうとも言えない気がする
音楽にまで造詣があるのか…一人の天才が作ってるのかチームで作ってるのか益々気になるナゾトキラボ…
やっぱこの人のスペックって高いんだな…作曲もできちゃうのか…
音階合わせるだけなら割と出来そう()
@@ギャラドス-h1n 少なくとも素人には無理 . . .
@@ミスターステーションソングメーカーという代物が世の中にはサイトとしてあるから素人でも行けるぞ
@@scp-682ver.Bright 明らかコードにマイナーコードやセブンスコード他もろもろも入れるとなると無理だと思うよ
すぐに作曲できたとは限らないし、もしかしたら音楽得意な友達とかにやってもらったのかもしれない。この人がスペック高いって可能性も高いとは思うけど。
天と地(あまとつち)の方程式という本で、円周率を音に直して奏でるっていうのがあるんですよねただ、それは単純なドレミファソラシドレミで表してましたね
あぁ〜!円周率の音ォ〜!!
すこ
いると思った
水素の音って水素原子のなにがしかを使って表現できませんかね?
もっと伸びでいい
@@muurho5686良くない
2:15らへんの時にマイクラで雨降ってたから感動系みたいになった
マイクラの音楽みたい😊
気持ちいい響きですねぇ、さらに楽曲でありがちな2オクターブの24進数でもやってみてほしいなあ
7:39 5→7→3の響きおしゃれで好き
ポケモン ブラック・ホワイトの 戦闘!N という曲の前奏や一部の伴奏が、数字を割り当てた白鍵の素数部分を使っている、というのが有名ですね。
多分、決戦!Nの方やね
ドリームコアみたいな雰囲気の曲で好き
数学が美しいって言われることは時々あるけれど(オイラーの等式とか)、分からない人には分からないよね~って思うことがよくあった、感覚に直接届くようにするだけでこんなに実感できるんだなぁ……そしてハーモニーの作り方が上手すぎる。
数学は美学だ
数学の美しさってなんらかの法則性や定理を見出すことで、この動画は単に数字を音に当てはめてみただけで「数学の美しさ」とは違う気がする。でもこういう「やってみた」系の数遊びも何かの発見に繋がるかもね。
これは数学と音楽に因果関係がないとは言えないと思うくらいすごい。。円周率って曲になるんだと感動
ポ○モンの戦闘曲にも、あるキャラのイメージである素数を表現するために 1:24 のように白鍵に番号を振って素数の部分を弾く&拍子の素数部分に音の始めを合わせるという曲がありますね
Twitterの言動でよくネタにされてるけど、こういう曲作れるM氏は天才なんやな…
以前,山下洋輔トリオがまさに「円周率」という曲を演奏していて,面白いこと思いつくもんだと感心したのを思い出しましたが,これはさらに突っ込んだコンセプトで作られているのですね。旋律・曲調が通俗的になりかけたところで突然異次元へ吹っ飛ぶ,みたいな展開が気持ちいいです。
発想は、ドラムの人らしいですね。
そうらしいですね。山下洋輔がアイデアだけ話してもたもたしてたらドラムの小山彰太がさくっと作ってしまったと著書に書かれていたと記憶してます。
おやどり氏からにじみ出る知性とセンスがコンテンツとなる感じが大好きなチャンネル。
和音付けと譜割りが、天才。
様々な分野で活躍する円先輩パネェ
円周率みたいな自然界と密接に関係しているような数なら人間が加工した平均律よりも、純正律やピタゴラス音律など自然倍音に近い音律の方が綺麗なハーモニーを奏でたり、何かしらキリの良い数値になったりしそう五度圏表の環も実は円周率みたいに無限に続いているかも知れない
中国では昔ピタゴラスと同様のやり方で、2の倍数と3の倍数を極限まで妥協せずオクターブ60音程度作った時代があったそう有理数比で表したいところだが均等に12乗根で音の幅を決めている平均律の妥協は円周率と似たものがありますね
素晴らしいアレンジですね。音符の長さと、コード進行は完全に主の音楽センスによるものでしょうし…素晴らしい動画でした。けいおん部の顧問をしてますが…(専門は美術教師ですが…)すごい動画でした。後半は、かなり高度なアレンジですね~素晴らしい曲でした。ピアノアレンジだけでなく、バンドアレンジなど、リズムやさらに低い低域も足したアレンジも聴いてみたくなりましたね。ヴァイみたいな高度なアレンジのインストに、なりそうな予感があります。
凄いですね、発想の勝利!これ、MIDIのように音程、音価、ベロシティなんかも含まれると仮定して、更にチャネル分けしてコードやドラムも定義したらえらい事になりますね。現代作曲家辺りがやっていたりするのかな。。
円周率を曲に変換するっていう発想が非凡人すぎて凄く凄い
12進法でアレンジした時にはてっきりシェーンベルクのような無調音楽になるかと思いきや、最初の10進法のアレンジと同じようなジャズ風なアレンジになっていて素晴らしいと思いました😊
美しいような眩暈がするような、何とも言い難い不思議な旋律で聴き入ってしまいました。
ちなみに伊集院光のラジオ企画で出したCDもこれ…適当にサイコロ振った数字に音符を当てはめてソフトで作ったものだが、作曲者「神」
ヒヨコイさん音楽の才能もすごいです! メロディーが不安定なので、7thやディミニッシュをうまく使ってハーモニー作られてますね!
耳コピで円周率覚えられる時代か
絶対音感必要なの草
相対音感でも頑張ればいける
しかも、12進数から10進数に戻さないといけないw
逆、逆ぅ!
@@コントラディクション 覚えたとしても、12進数だから、使う度に10進数に戻さなきゃいけないってことね。分かりにくくてすまぬ
主さんの動画初めて見たけど、数学の知識もあり、音楽理論も理解してて、音楽センスもあるなんて...最強やんか笑解説もわかりやすかった!
数学は芸術だったのか!?
オイラーの等式は少なからず芸術
芸術は数学的なのよ?
黄金比も数学と言えるしな
素数で作られたポケモンの曲もあるくらいですからね…
@@panpan3997 すげぇ…
ペンタトニックスケールとか、沖縄音階でやっても面白そう。
陰旋法とかにあてはめたら和風円周率などができそう。
フィボナッチ数列の曲も綺麗ですよ
3拍子でワルツ風にしているのがとても良いですね!!
1:47 どうぶつの森の博物館のBGM思い出した
おやどりさんの才能が豊かすぎてびっくり😳
白鍵のみ使用する7進数または8進数版も聞いて見たいですね
これを動画にして作り出すって凄すぎ!
所々好みのフレーズが出るのは新しい発見として聞いていて楽しい
いつか嗅覚や味覚で円周率を感じる時代が来るのだろうな
キーがCメジャー固定なのでどの音をどの順番で押しても明るい綺麗な旋律になる。12進数のやつは調が定まってないので完全に編曲者の力量
最初のハーモニー咥えた奴3DSのゲームの落ち着いた系でありそうでなんか懐かしく感じた
2:54なんか聞いたことあると思ったらどうもりの博物館のところの音だコレ
1~99までの数字の組み合わせで音を振り分けていくのかなぁと思ったら、予想とは違ってしかもちゃんとメロディーになってて驚いた
琉球音階は五音音階なので10進数を五音音階に変換したら島唄っぽくなるかも?
変換とかできる人って凄いなぁって(憧れ)
5:05それはちゃうよ。調律によって純正律にも平均律にもなる。(純正律に調律した場合、他の調の曲を弾くと変になるけど。)実際『平均律を鍵盤楽器で採用できる技術が確立するのは19世紀後半、つまりドビュッシーの時代になってから』という文献もあるように、ピアノが誕生したのが1709年だから、平均律のピアノは昔は普通に存在していたということだと思う。現在の多様化の中で、純正律のピアノが存在するのは難しいですけどね。(曲の中で転調できない、調の違う曲ごとにピアノを変える or 調律をしなおすことをしなければ鳴らないので。)
7:35 ここのところまでは大丈夫だったのに4から5になった途端にもう全然ダメになるの草
フラットシャープは同じフレーズを再度弾かないと変な空気になる
素晴らしい、ぜひいつかフルサイズで聴いてみたいな〜()
無限に終わらな…いや、AIを使えばできるのか…?
一見調性がないところに調性を持たせようとするのは、現代音楽ではじめのバルトークとかスクリャービンのあたりを彷彿とさせますね
昔TRIXというバンドも似たような手法をユニゾンの部分に使った曲作ってたのを思い出しました。確かCircularsってタイトルだったはず。
円周率を音楽にするセンスに痺れる憧れる...(果たして,これに法律上の著作権が適用されるかどうかはさておいて...)
実はそこそこ有名な話っていう
7:56 ここ和む
「天と地の方程式」で円周率を演奏する描写があったのを思い出しました!実際に聞けて嬉しいです😊
ウワ!!!確かにありましたね!!!感動が増しましたありがとうございます、、、、、
小学校の時に読んでました!!仲間がいて嬉しい!!
その本読んだ時に丁度現役フルートだったので吹いて遊んでました!数字も音楽も好きなので何周もして読んでましたw
サムネ見た瞬間「あっ、あの本やん」て思ったら同じ人いたわw
この動画天才すぎて何回も聴いてます!
これこそまさに「円周律」
美しい
コンソメ作成お疲れさまです。面白い!
計算ではなく自然にこの和声を理解していた、すぎやまこういちは天才
この主さんのような編曲の規則性をもし作り出せれば違う旋律を永遠に聞けるわけかその難しさすらわからないけどなんかロマンだと思う
円周率は無限桁なので、ずっと桁を追っていくとこの世に存在するあらゆる曲はいずれどこかで完全な形で出てくるんだよね
とりあえず真っ先に曲を聴きたいと思う自分と同じせっかちさん用7:09
これはすごい 7進数バージョンも聴いてみたい
割り切る事が出来ない円周率がそのまま音にすると不安定になるのすごい
円周率は無限に続くからこの中にどんな曲でもあるんだよね
円周率が無限に続くランダムな数字の羅列であるということは、この世に存在するすべての楽曲は理論上円周率のどこかに必ず現れることになる。無限って怖い。
現れるかどうかはわからんくね?
確か円周率は正規性がまだ証明されてないので本当はあるのかわかんないんですよね。いつかこのことが証明されて欲しいですね!
現れるでしょ
世の中の全ての音楽の音階なんて円周率のケタ数と比べると塵にもならないから
現れますよ。もちろんあなたの電話番号とかも
@@iki419 円周率が無限である限り、現れないという証明が出来ませんからね。
これ円周率が美しいというより主がランダムな音を曲に仕上げるスキルをもってるだけだったという可能性も捨てきれないと思う
これはそう
これ
捨てきれないというより、それが真実だと思います笑
で、でもアレンジしてなくても綺麗だったもん!!!🥺
ほんまそれ。
音って空気の震えだから、音楽もその源流に物理学や数学が関わって来るんだよね
数学の素晴らしさはその汎用性であらゆる分野の発展に貢献した事だと思うけど、他分野への広まりを分かりやすく面白く伝えてくれるこのチャンネルは素晴らしいと思う
FM音源っていうコンピュータ音源が、音波生成を正弦波(sin波・三角関数の計算)で行っているので、音質や音程と、円周率は親和性がありますね。
波形という線がある限り、円周率は関わって来ます。
この法則性のない音の羅列を、一つの曲にまとめ上げた主様の編曲力が素晴らしいと思いました。
これはどっちかと言うと作曲、編曲の力だと思う
円周率やなんとか数がどうこうというより発想と技術の勝利ですね
ピアノオンリーでコード載せただけだから、作曲でも編曲でもなくね?
間違いない、アレンジが全て。
完成形の曲、穏やかな曲調を少しずつ崩壊させるような不安定さが仕込まれてメリーバッドエンド感があるのめっちゃ良いな
ミステリー系ホラゲで推理してる時や過去回想してる時に使えそうですよね
それなとしかいいようがない。w
OMORIのテーマソングのmy timeっぽい
悲しい過去、的な感じですね
12進数にわざわざ変換して作るのは尊敬すぎる、、、
12進数って0からBまでじゃなかったっけ?
@@jun--p8432
確かにそうですね。
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A(10)、B(11)
12で繰り上がり。
曲もBまで入っていますよ。
@@so8661 それは音楽の音階でC.D.E.F.G.A.Bであって
12進数じゃないですよ
C,C#,D,D#,E,F,F#,G,G#,A,B,H
@@ib4950 動画みたら分かるけどCmajスケールでC♯.D♯.F♯.G♯使ってないよ
Hは草
円周率で作曲するなんて凄すぎでしょ…
しかもめっちゃ綺麗だし…
無限に曲作れるとこがなんか惹かれる
「編曲」という技術の凄さと奥深さを感じられる。
12音使って音楽として成立させるのすげぇ
7進数にして白鍵のみ使ったら綺麗な曲になりそう
ただのcメジャースケールか平行調Amスケールなぞってるだけだからそりゃ曲っぽくなる。ピアノの鍵盤ってその為に設計されてるんだし。
ちなみに12音技法っていう作曲法があってドラクエの曲なんかに使われてる。
12音を使う音楽は20世紀の初頭には確立されとる
7進数化した場合全音音階になります。1オクターブの半音12個分の音程を全音6個の音程にする訳です。全音音階の曲は7平均律とか7edoで検索すれば色々聞けます。
どの進数に変換させれば音楽としての歯車が一番かみ合うんやねんな?
ちょっとした素朴な疑問をこんな真剣に再現していただけるなんて、、尊敬しますっ
そもそもで数字を音楽に変換して演奏するユーモアと才能があるなんて羨ましいです。。。
才能も素晴らしいし、努力もあったのかな
十二進数に変換って考えた事あるけど編曲が素敵ですね!
右手で円周率、左手でネイピア数を弾くと華やかさが溢れて盛り上がりますね!
楽譜にする事で今まで覚えれなかった円周率を体で覚える事が出来るなんて、数学脳もびっくりですよ!
私、マイナンバーを五線譜で記憶しています。
同じことをすれば全てのクレカ番号記憶できるかも?
@@evo7188
覚え方特殊すぎて草
てんすぁい…
7進数に変換して色々なスケールでとりあえず打ち込んでみるだけでもめちゃくちゃ楽しそう!
全音音階の曲は7平均律とか7edoで検索すれば色々聞けます。
@@Tonarinotoro なんで全音音階限定?
すごく面白い動画でした!
もしよかったらネイピア数eも12進数で表した時の音楽や以前取り上げていた半径を基準に求めた円周率τ(=2π)の時の音楽などもやってほしいです。
7:08~ この曲、まだ見ぬ先に何か壮大な世界が広がっているみたいな感じがしますね まさに円周率にぴったりです
πという概念にこんな形で向き合うことなんてなかったと同時に、不思議な美しさにものすごくドキドキしてる
それが「恋」ってやつだよ
甘酸っπ恋だね
@ベニテングタケかな あの座布団3キロあるんだよ?
@@idwomitana-engadekita それがどうした
@@idwomitana-engadekita 4枚はいかないからそこまで重くないぞw
中盤で「もしかして12進数か?黒鍵全部使うと小節ごとに転調するような曲になるぞ」と思ってたら、本当にやっててしかも意外とまとまってて驚き
転調というより無調ですかね
天才か?
@@きょむきょむぷりんゞ 円周率をドラムでやった動画を作ってみたのでご覧くださいb
12進数の方が妥当だと思っていたらやっぱりちゃんとやってくれて素晴らしい
逆に8進数でドレミファソラシド(又はラシドレミファソラ)かと思いました。
10平均律にすれば良いと思いました
@@サワガニ-y2o 僕はそれと同じ考えです
@@サワガニ-y2o そうすれば調も統一性が生まれそうですし
@@サワガニ-y2o 音楽やってる身からしたらキモすぎて耳がいかれる、せめて24じゃないと死ぬ
めちゃくちゃ好き。
正に終わりが無い永遠の、宇宙空間に漂うかのような、ずっと聴いていたい旋律でした。
素晴らしいです!
作曲の技術力の高さはもちろん、円周率から音楽作るっていう発想ができるところもすごいと思いました!
数字を音に変換するというのは現代ではよくある発想
円周率から曲作る動画はもっと前から色々投稿されてるしそれ見てやった可能性の方が高いだろうけどね
@@Unkburiburi
事実を言っただけやん。別にイキってもないしな
いつも「難しそう」な数学の世界を楽しく見させてくれて凄いなぁ。
一見関係なさそうな数式や出来事も、旋律に変換すると共通点が見えてきたりして。
普通に曲として成立していますね
数学って面白いなぁ
6:35 ここの不思議な、苦しいよぉ、、助けてよぉ、、みたいな少年少女の心の苦しみを引いているみたいで凄い好き
ナゾトキラボさんの動画はどれも知的好奇心を刺激してくれます。
2:21あたりラストブレス始まるかと思った
×円周率の音楽を作ってみた
○無調音楽になんとか調性をつけてみた
12音に当てはめるために円周率を12進数に変換するとか天才か…?自分は何も思いつかなかったぞ…
リズム、コードが自由なのはちょっとズルさを感じる
7:16この曲感動しました
この曲いつかCDにしてほしいです
あとコードも書いてる楽譜も作って欲しいです
普段私たちがよく聞く音楽は同じフレーズを繰り返してることがほとんどだけど、円周率で作った曲は特定のフレーズが何度も繰り返されることがなかった。こういうところからして円周率は無限に不規則なんだな、って実感させられる。
作曲にこういうの取り入れてもいいかもな…
素敵な動画ありがとうございます!
作曲技術まであるなんて…かっこいいです!!
なんか別の人のコメ欄でも議論されまくってるけど、円周率に現れる数字が完全にランダムなら必ず知ってる曲がどこかで出てくるだろうね
円周率に現れる数字になんらかの法則性があった途端に可能性が100じゃなくなる
スゲー!。平均律を使うんじゃなくて、音のピッチを10分割して変えてみたらどうなるのかな。
ちな、さっき出来心で、C2を基音として2倍音はC3・3倍音はG3というように倍音の数にπを当ててみたんだが、結構おもしろかった。
進数の説明があるの、数学苦手だから感謝しかない…
1:56までの音楽は10年くらい前に海外の方がソレで音楽作ってバズってた覚えあるけど、ここで終わらず進数変換して転調まで駆使して音楽にしちゃうところがこのチャンネルらしいというかなんというかw いいぞもっとやれw
一応10年前にバズってたやつ見つかったのでペタリ。
th-cam.com/video/wK7tq7L0N8E/w-d-xo.html
@@libre-yt0 さんくす
発想といい 作曲の行動力といい素晴らしい
前半に白鍵だけでやった時に、「いや、黒鍵も使えよ」と思ったら後半でしっかり回収されて良かった
CメジャースケールやAmスケールで弾けば適当に弾いたって音楽っぽくなるのは当たり前だもんな
@@TheA9817020 でも跳躍進行多すぎると気持ち悪いし
そうとも言えない気がする
音楽にまで造詣があるのか…一人の天才が作ってるのかチームで作ってるのか益々気になるナゾトキラボ…
やっぱこの人のスペックって高いんだな…作曲もできちゃうのか…
音階合わせるだけなら割と出来そう()
@@ギャラドス-h1n
少なくとも素人には無理 . . .
@@ミスターステーションソングメーカーという代物が世の中にはサイトとしてあるから素人でも行けるぞ
@@scp-682ver.Bright 明らかコードにマイナーコードやセブンスコード他もろもろも入れるとなると無理だと思うよ
すぐに作曲できたとは限らないし、もしかしたら音楽得意な友達とかにやってもらったのかもしれない。
この人がスペック高いって可能性も高いとは思うけど。
天と地(あまとつち)の方程式という本で、円周率を音に直して奏でるっていうのがあるんですよね
ただ、それは単純なドレミファソラシドレミで表してましたね
あぁ〜!円周率の音ォ〜!!
すこ
いると思った
水素の音って水素原子のなにがしかを使って表現できませんかね?
もっと伸びでいい
@@muurho5686良くない
2:15らへんの時にマイクラで雨降ってたから感動系みたいになった
マイクラの音楽みたい😊
気持ちいい響きですねぇ、さらに楽曲でありがちな2オクターブの24進数でもやってみてほしいなあ
7:39 5→7→3の響きおしゃれで好き
ポケモン ブラック・ホワイトの 戦闘!N という曲の前奏や一部の伴奏が、数字を割り当てた白鍵の素数部分を使っている、というのが有名ですね。
多分、決戦!Nの方やね
ドリームコアみたいな雰囲気の曲で好き
数学が美しいって言われることは時々あるけれど(オイラーの等式とか)、分からない人には分からないよね~って思うことがよくあった、
感覚に直接届くようにするだけでこんなに実感できるんだなぁ……そしてハーモニーの作り方が上手すぎる。
数学は美学だ
数学の美しさってなんらかの法則性や定理を見出すことで、この動画は単に数字を音に当てはめてみただけで「数学の美しさ」とは違う気がする。
でもこういう「やってみた」系の数遊びも何かの発見に繋がるかもね。
これは数学と音楽に因果関係がないとは言えないと思うくらいすごい。。円周率って曲になるんだと感動
ポ○モンの戦闘曲にも、あるキャラのイメージである素数を表現するために 1:24 のように白鍵に番号を振って素数の部分を弾く&拍子の素数部分に音の始めを合わせるという曲がありますね
Twitterの言動でよくネタにされてるけど、こういう曲作れるM氏は天才なんやな…
以前,山下洋輔トリオがまさに「円周率」という曲を演奏していて,面白いこと思いつくもんだと感心したのを思い出しましたが,これはさらに突っ込んだコンセプトで作られているのですね。旋律・曲調が通俗的になりかけたところで突然異次元へ吹っ飛ぶ,みたいな展開が気持ちいいです。
発想は、ドラムの人らしいですね。
そうらしいですね。山下洋輔がアイデアだけ話してもたもたしてたらドラムの小山彰太がさくっと作ってしまったと著書に書かれていたと記憶してます。
おやどり氏からにじみ出る知性とセンスがコンテンツとなる感じが大好きなチャンネル。
和音付けと譜割りが、天才。
様々な分野で活躍する円先輩パネェ
円周率みたいな自然界と密接に関係しているような数なら人間が加工した平均律よりも、純正律やピタゴラス音律など自然倍音に近い音律の方が綺麗なハーモニーを奏でたり、何かしらキリの良い数値になったりしそう
五度圏表の環も実は円周率みたいに無限に続いているかも知れない
中国では昔ピタゴラスと同様のやり方で、2の倍数と3の倍数を極限まで妥協せずオクターブ60音程度作った時代があったそう
有理数比で表したいところだが均等に12乗根で音の幅を決めている平均律の妥協は円周率と似たものがありますね
素晴らしいアレンジですね。
音符の長さと、コード進行は完全に主の音楽センスによるものでしょうし…
素晴らしい動画でした。
けいおん部の顧問をしてますが…(専門は美術教師ですが…)すごい動画でした。
後半は、かなり高度なアレンジですね~
素晴らしい曲でした。
ピアノアレンジだけでなく、バンドアレンジなど、リズムやさらに低い低域も足したアレンジも聴いてみたくなりましたね。
ヴァイみたいな高度なアレンジのインストに、なりそうな予感があります。
凄いですね、発想の勝利!
これ、MIDIのように音程、音価、ベロシティなんかも含まれると仮定して、更にチャネル分けしてコードやドラムも定義したらえらい事になりますね。
現代作曲家辺りがやっていたりするのかな。。
円周率を曲に変換するっていう発想が非凡人すぎて凄く凄い
12進法でアレンジした時にはてっきりシェーンベルクのような無調音楽になるかと思いきや、最初の10進法のアレンジと同じようなジャズ風なアレンジになっていて素晴らしいと思いました😊
美しいような眩暈がするような、何とも言い難い不思議な旋律で聴き入ってしまいました。
ちなみに伊集院光のラジオ企画で出したCDもこれ…適当にサイコロ振った数字に音符を当てはめてソフトで作ったものだが、作曲者「神」
ヒヨコイさん音楽の才能もすごいです! メロディーが不安定なので、7thやディミニッシュをうまく使ってハーモニー作られてますね!
耳コピで円周率覚えられる時代か
絶対音感必要なの草
相対音感でも頑張ればいける
しかも、12進数から10進数に戻さないといけないw
逆、逆ぅ!
@@コントラディクション 覚えたとしても、12進数だから、使う度に10進数に戻さなきゃいけないってことね。分かりにくくてすまぬ
主さんの動画初めて見たけど、数学の知識もあり、音楽理論も理解してて、音楽センスもあるなんて...
最強やんか笑
解説もわかりやすかった!
数学は芸術だったのか!?
オイラーの等式は少なからず芸術
芸術は数学的なのよ?
黄金比も数学と言えるしな
素数で作られたポケモンの曲もあるくらいですからね…
@@panpan3997 すげぇ…
ペンタトニックスケールとか、
沖縄音階でやっても面白そう。
陰旋法とかにあてはめたら和風円周率などができそう。
フィボナッチ数列の曲も綺麗ですよ
3拍子でワルツ風にしているのがとても良いですね!!
1:47 どうぶつの森の博物館のBGM思い出した
おやどりさんの才能が豊かすぎてびっくり😳
白鍵のみ使用する7進数または8進数版も聞いて見たいですね
これを動画にして作り出すって凄すぎ!
所々好みのフレーズが出るのは新しい発見として聞いていて楽しい
いつか嗅覚や味覚で円周率を感じる時代が来るのだろうな
キーがCメジャー固定なのでどの音をどの順番で押しても明るい綺麗な旋律になる。12進数のやつは調が定まってないので完全に編曲者の力量
最初のハーモニー咥えた奴3DSのゲームの落ち着いた系でありそうでなんか懐かしく感じた
2:54なんか聞いたことあると思ったらどうもりの博物館のところの音だコレ
1~99までの数字の組み合わせで音を振り分けていくのかなぁと思ったら、予想とは違ってしかもちゃんとメロディーになってて驚いた
琉球音階は五音音階なので10進数を五音音階に変換したら島唄っぽくなるかも?
変換とかできる人って凄いなぁって(憧れ)
5:05
それはちゃうよ。
調律によって純正律にも平均律にもなる。(純正律に調律した場合、他の調の曲を弾くと変になるけど。)
実際
『平均律を鍵盤楽器で採用できる技術が確立するのは19世紀後半、つまりドビュッシーの時代になってから』
という文献もあるように、ピアノが誕生したのが1709年だから、平均律のピアノは昔は普通に存在していたということだと思う。
現在の多様化の中で、純正律のピアノが存在するのは難しいですけどね。(曲の中で転調できない、調の違う曲ごとにピアノを変える or 調律をしなおすことをしなければ鳴らないので。)
7:35 ここのところまでは大丈夫だったのに4から5になった途端にもう全然ダメになるの草
フラットシャープは同じフレーズを再度弾かないと変な空気になる
素晴らしい、ぜひいつかフルサイズで聴いてみたいな〜()
無限に終わらな…いや、AIを使えばできるのか…?
一見調性がないところに調性を持たせようとするのは、現代音楽ではじめのバルトークとかスクリャービンのあたりを彷彿とさせますね
昔TRIXというバンドも似たような手法をユニゾンの部分に使った曲作ってたのを思い出しました。確かCircularsってタイトルだったはず。
円周率を音楽にするセンスに痺れる憧れる...
(果たして,これに法律上の著作権が適用されるかどうかはさておいて...)
実はそこそこ有名な話っていう
7:56 ここ和む
「天と地の方程式」で円周率を演奏する描写があったのを思い出しました!
実際に聞けて嬉しいです😊
ウワ!!!確かにありましたね!!!感動が増しましたありがとうございます、、、、、
小学校の時に読んでました!!
仲間がいて嬉しい!!
その本読んだ時に丁度現役フルートだったので吹いて遊んでました!
数字も音楽も好きなので何周もして読んでましたw
サムネ見た瞬間「あっ、あの本やん」て思ったら同じ人いたわw
この動画天才すぎて何回も聴いてます!
これこそまさに「円周律」
美しい
コンソメ作成お疲れさまです。
面白い!
計算ではなく自然にこの和声を理解していた、すぎやまこういちは天才
この主さんのような編曲の規則性をもし作り出せれば違う旋律を永遠に聞けるわけか
その難しさすらわからないけどなんかロマンだと思う
円周率は無限桁なので、ずっと桁を追っていくとこの世に存在するあらゆる曲はいずれどこかで完全な形で出てくるんだよね
とりあえず真っ先に曲を聴きたいと思う自分と同じせっかちさん用
7:09
これはすごい 7進数バージョンも聴いてみたい
割り切る事が出来ない円周率がそのまま音にすると不安定になるのすごい
円周率は無限に続くからこの中にどんな曲でもあるんだよね