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このシーンほんまにかっこいいんよ電車に圧迫されながらも絶対に手を離さない、文字通り自分の体を犠牲にしてでもみんなを救おうとする姿惚れるわ
1作目から既に覚悟を決めてるからこそ歴代スパイディーで1番推しになっちゃうんだよなぁ。。
「ウェブも自分の体から出してる=出しすぎれば相当な負荷が体にかかる」だろうに、躊躇いなくめちゃくちゃ出してくれるのマジでヒーロー
自己犠牲って今のヒーロー映画に足りない要素だよな
@@変態糞老人エンドゲームのアイアンマンこそ自己犠牲ヒーローの象徴
6:44 の「まだほんの子供だ、息子とかわらない」って短い台詞にヒーローの正体を知った市民の色んな感情が凝縮されてるの凄い
等身大の青年が葛藤しながら生き抜くのがいいんですよね!!
歴代のスパイダーマン作品で一番肉弾戦しててスパイダーマンらしい戦い方してるから一番好き
それだけじゃない特撮という文字がいちばん輝いてるクオリティです
やっぱライミのスパイダーマンは魅せ方とかアクションがダントツでかっこいい、惹き込まれるし臨場感半端ない
何故。
「この街にはあなたが必要だ」ってストレートなセリフじゃなくて「大丈夫。誰にも言わないから。」「命の恩人のために俺が相手になるよ」って感じがすごく好き
やっぱりこのパワフルなスパイダーマンが1番強そうだな
最近、こういう「好き」で終わるコメント多いですね。流行ってるんですか?
@@redred162 兄貴、お勤めご苦労でございやす
何故?
幼稚園児の時何度もビデオで見たなあ‥今になってみると、作り手の魅せる技術が凄過ぎてビックリ。CGを使ってるけど、決して頼ってはいない、人の熱さを感じる映画。心に残るわけやね‥
サム・ライミ版はスパイダーマン実写化の原点にして頂点特に2のこのシーンが1番好き
10分にも満たないのに、対峙→バトル→電車止め→市民と心通わせる、というたっぷりな内容!ライミ版は本当にテンポ感抜群だぜ!
@@BadKamenRiderなんだコイツ
市民のためにヒーローが戦って、ヒーローを市民が守るのすごい好き。
Startrek
スパイダーマンにハマってた当時、このシーンがめちゃくちゃ好きで何度も観てたんだけど、たった9分しかないんだ…こんな短いカットなのに旨みが濃厚すぎる
8:05「どけ!」「俺を倒してからだ」ダメだよ、俺こういう展開弱いんだよ、大好きなんだよ……
本当、名シーン。『親愛なる隣人』と呼ばれる所以が詰まっている。
最初の超かっこいいスイングがドクターのサングラスに反射した光景ってのも洒落た演出よな
ちょっとしたシーンだけどオシャレすぎて堪らん。こうしたらカッコいいんじゃね?ってアイディアが無限に出てくるんやろうなぁ。
20年前の作品とは思えないくらいCGが違和感なくてアクションシーンが神がかってる
サムライミはやっぱり天才ダイナミックなアクションシーンもこだわりが随所に散りばめられてるし、何より構図と視線誘導が完璧なので画面上で何が起きているのか一発で分かる
ホラー映画監督がこれほどの傑作ヒーロー映画を作るなんて誰が想像できただろう
適度な引きの画と安定したカメラワーク、この時代のアクションのほうがやっぱ良かったと思う。 現代アクション映画は接写とカットの多様やカラフルなエフェクトで迫力をごまかすものが多い。
トビーの声が良いんだよな余裕かましてるわけじゃなくて、いつも全力を尽くしてる感じ
軽口叩くより一生懸命目の前のことに打ち込むサム・ライミ版が一番好き
トビーの声と吹き替えの声が似てるよな
@@amesupiiiiトビーも結構軽口叩いてたけどな
前に立ってくれたのと同じくらいに、「息子と変わらない」ってセリフがなんとなく無意識にモブ・ギャラリーとして区別してた周りの人も守るべきものなんだよなって思える
どのヒーロー作品も正体バレした時が一番テンション上がってしまう。皆の反応とか見るのが好きなんだよなぁ。
ウルトラマンとかですね。
自分もヒーロー系ではないですけど凄く重要だけど隠してることが仲間などにバレる時が一番、興奮しますね。
歴代スパイダーマンの中で1番おとなしいのに格闘センスがずば抜けてるの好き
トムホがゴブリンとの初戦で一方的にボッコボコにされてるのを見るに、純粋な格闘戦はトビーが頭一つ抜けてるんやなって
@@amesupiiii アクションの見栄えは1位トビー、2位アンドリュー、3位トムホって感じトムホ版は摩天楼をかけたりスイングアクションが少なすぎる
@@セブンガー アンドリュー版はスイングがど迫力でいいよね、歴代で一番好きかも
アンドリューのアクション1番好きやな。スタイリッシュ。夜が似合う感じ。トビーは2番目に好きやな。パワーがあるから迫力満点。夕方が似合う。トムホは多様な攻撃があるから見てて飽きない。駆け出しの頃の朝が似合う。
メタい話、一番古いシリーズであるがゆえに技術や予算の問題でCGアクションが後の作品ほど使えず格闘戦の比重が多い事、スーツもナノマシンとかが使われない実質変装用具に過ぎず自前の能力で戦うしかなかった事、長らくヒーローとして活動し経験値が高い事から格闘能力が高くなったんだと思う。グリーン・ゴブリンも一番最初の作品って事で予算やCGが理由で格闘戦主体になってるし、その彼と渡り合っていればそりゃあな。
3:43 ここの普段はマスクで視界とかを覆って情報量を減らしてるけど、外した時に本来の視力が発揮されて末端がみえるシーン好き
ここのバトルシーンまじで好きすぎて何度も見てたなぁ……電車の上で戦うのがかっこよすぎ
何がいいって、スパイダーマンが民衆のために体張った後に、今度は民衆がスパイダーマンのために体を張ったこと
@@BadKamenRider なん...だと...?
流石に草
まさに親愛なる隣人
ノーウェイホームの愚民は2の民衆を見習え
歴代スパイダーマン映画でもこのアクションシーンはレベチだな。
ゴブリンJr.との追いかけっこも最高
0:53 ここのウェブの弾性をふわって感じられるサム・ライミ版独特のシーンまじで狂おしいほど好き
めっちゃ分かります!私もこのシーン大好きです!サム・ライミ版がこんなに好かれてるのもずば抜けてこだわって戦闘シーンを作ってるからでしょうね!このウェブの弾性シーンは何回もリプレイしてます!
わかる。最近のスパイダーマンも好きだけど結構慣性無視してるよな。
4:54 ここ、もう考えてる時間はなくてやるしかないって覚悟決めるのまじで涙腺にくる
トロそうで臆病そうなオッチャンが一番にオクの前に立ちふさがるのが泣ける
これ約20年前の作品なんだよなあ。すごいなあ。
カッコいいし泣ける名シーン。「ヒーローとはなんたるか」を教えてくれる、もう大好き。
嵐を呼ぶジャングルの、アクション仮面も ⬇スパイダーマン2における、ピーター みたいに・カッコいい所を見せてるぞ!
@@渡部忠明-d2w 勿論俺も大好きだよあのパラダイスキングとのタイマン。あれも最高だよね!吠えりゃ強くなんのか!?って台詞は悪役としての名セリフすぎる。声が大塚明夫なのも神
カッコよく街を飛んできて対峙してから、必要最低限の問答でバトルに入るテンポが最高すぎるそこらの漫画やアニメならダラダラ語ったり煽ったりするところなのにホント爽快
トビーマグワイア版のスパイダーマンが一番好きです他作品の軽快なトークでヴィランをおちょくるスパイダーマンも悪くはないけれどもトビー版の多少は軽口を叩きつつも、基本は落ち着いた口調のオトナな雰囲気がたまらんのです
人生の中でヒーロー映画へのハードルを上げ続ける作品
1:50 ~ 2:16 の戦闘・アクションが個人的にお気に入り。まず、殴る時に声が出ているのが懸命に戦ってる感じがより一層出てる。そして、電車から勢いよく飛び出て、ウェブで素早く電車の側面に張り付いて反撃する所に何か力強さも感じる。このシーンは何回も見返すほど癖になる。
この戦い昔なのに本当に古臭く感じないのが凄いわ映像やCGとかは今より違和感はあるけど、戦い方のシチュエーションが古臭く感じないから気にならないそして皆が助けてくれるシーンがあって最高
ここほんと泣いちゃうよね
スパイダーマンの力を取り戻した直後の戦いってのがアツい
後にも色々ヒーロー映画は出てるけどこの戦闘シーンを超えるものは無いな
本作のこのシーンとキャプテンアメリカウィンターソルジャーのエレベーター内での格闘シーンは好き😂😂密室で大人数相手に1人で戦ったキャップがかっこ良かった😂😂😂
Dr.オクトとスパイディだからこそできる縦横無尽の戦いが如何なく発揮されててめっちゃ興奮して見てしまう。
大人になって改めて見ると、ちょい泣けるシーン
ここのシーンまじで目頭熱くなる
やっぱ生身の博士が顔面にスパイディのパンチ何発も食らってんのおもろい
博士脳震盪で死にかけてそう
アームが中枢神経から頭に話しかけてくる辺りちょっとした肉体強化も勝手にやってそう
@@xaunation9370 勝手に物件を買ってくる桃電のクラーク博士みたいだな
@kawanii でも時計の針は張力使って撃ち込む容赦のなさもある
アームに脳みそ支配されて痛み麻痺ってるのかな
この頃はマトリックスもそうだけどアクションが神な監督が多いなスパイディの動きがもう完成されてる
この時は誰も想像してなかっただろうな、10数年後にこの2人の時空を越えたトゥルーエンディングを見れるってことを
オズボーン救えなくて特効薬をずっと研究してたの悲しいけど好き
「ピーターか?」「博士」「また会えて嬉しいよ!!」「こちらこそ」「すっかり大人だな!? 元気か!?」「反省してます」スパイダーマン2をオマージュしたこのやり取りはナイスだった。
実は俳優同士も長い間会ってなくてアルフレッドモリーナ(ドックオク役の俳優)が劇中で泣いていたのは演技じゃなくてガチ泣きだったそうです
@@シーク-w9hトゥルーエンドが過ぎるな...
あれは本当にいい話だった……
8:08 からの「俺を倒してからだ」のシーンが好き
ガチめにCGが違和感無さすぎて泣きそう😭
スパイダーマンだからこそ出来る戦い方を全て詰め込んだ感じがいい
歴代スパイダーマン映画の中でも屈指の名シーン
ここはいつ見ても本当にかっこよすぎる
トビーのピーター、他のスパイダーマンと違ってタイツ一枚で戦ってるんだよな。それでこの強さはトビーの格闘センスがあってこそなんだね。
まぁでもその代わりトビーはほぼミュータントではあるけどね、遺伝子改良された蜘蛛に噛まれて超人になってるわけで
それアンドリューもでしょ
メイおばさんの「ヒーローとは何か」の語りからのこの戦闘は本当に胸が熱くなる
戦闘シーンだけあっという間に時間すぎる。まじで好きだわ
前パートのスパイダーマンの苦悩からの、このシーン、まじ痺れた
電車止める時、まずは足で止めれるか試すのほんとに脳筋で好き笑笑
ピーター自身もこの時まで自分の限界知らなかったんじゃないかな肉体的に成長中でグリーンゴブリン以外に本気を出す場面なんて日常生活でもヴィラン退治でもなかったろうし「やってみたらいけんじゃね?」ってやったのかもしれない実際糸でやってみたら力ずくで止めれちゃってるし
オットー「話そう」ピーター「 フアァ!」まさに脳筋
歴代ピーターで、その中でトビーピーターは割と脳筋かも
トビー1番筋肉あるしその説はある
これ多分最後の駅を通り過ぎるの待ってたんじゃないかな?その間にただ待つんじゃなくて自分に出来ることを他にも試してみただけで。 4:27 ここ駅でしょ。先が行き止まりだから終点。
色んなスパイダーマンの実写化を観てきたけど、ウェブアクションの躍動感とスパイダーマンの身体能力の表現は、サムライミ版が頭一つ抜け出てると思う。
8:09このオッチャンを始め電車の人たちがホント好き❤
この電車のシーンがスパイダーマン史上最高のシーンだと思う。
サングラスに写ってる演出天才でしょ
3:23 ドック・オクが電車を暴走させて逃げた時、ここで彼を"追う"のではなく、市民を救うために身体を張って"止める"選択を選ぶのがまさにヒーローって感じ。この時はMJを拐われてて早く彼女を救いたい筈なのに、市民が危機にあっていたら迷いなく助けに向かうのがカッコ良すぎる…。
ドクオックはアーム以外はおじさんなのに、ビルの屋上から走行中の電車に落下しても元気なのヤバいな。アームが衝撃を緩和したんだろうけど凄すぎる
さらに言うと原作設定ではハルクと肩を並べるレベルのスパイディと殴り合えるのもすごいw
@@shigenos5728スパイディが殺すつもりで殴ってないから互角に戦えてるんだと思うよ
これも原作設定だけどオックはアームによって肉体強化されてるらしく、生身の方でグリーンゴブリンをぶん殴ってノックアウトさせてる。
スパイダーマン史上、最も好きなシーン。
マスクを被った瞬間に、「おかえり、スパイダーマン」っていう子供の台詞が大好き。
ここら辺の演出、アクション設計、編集マジで天才
スパイダーマンの戦いの中で一番好き新しい映画が来て全部見てるけどこれを超える戦いはない
スーツが破れるのも手首から糸が出るのもハイテク技術使ってないのも全て神なんだよな
クモの能力獲得したなら糸も自分で出せるってのが自然だよねこれ観た後に他のスパイダーマン見ると違和感ある
身体能力から糸まで自力で生み出せるからこそ、ヒーローとしての自信と力を失って葛藤するドラマが作れるんだよね。
第一作でスパイダーマンオタクの監督が迷うくらいウェブシューターのことはよく考えられたらしいよね
@@変態糞老人原作の設定で言うなら機械のウェブシューター使うスパイディが基本だったはず。でも私もこれが初スパイダーマンだったからそれが当たり前だと思ってましたし気持ちはわかります。
@@変態糞老人 自分も初めてまともに見たスパイダーマンがこれだったのでその後に見たスパイダーマンで「トカゲじゃん…」ってツッコミをいれてしまいましたね。
スパイダーマン2はアメコミ映画史上一番の傑作だと思う!
6:02ここの無数の手が好きすぎる
ブランク期間あったのに、このパフォーマンスよ
攻守の入れ替わりが本当に素晴らしい。
0:56正当防衛とはいえ割と殺意増し増しな攻撃るけど、俺的にはこの役者が演じるスパイダーマンが民衆の為に命張ってて好きや
助けられた皆がオクトパス博士の前に立ちはだかろうとするシーンは映画史に残る名シーンだと思っておる…
時計の針ぶん投げんのガチ好き
公式がこうやって切り取りで出してるのすこ
投げられた人を助けたながら糸で移動していくところまじで良い
スパイダーマンに助けてもらったからお返しでスパイダーマンを守るのすき
ノベル版のみだけど、ピーターを売ろうとしたヤンキーに対して他の市民が「ぶちのめされたくなきゃ今すぐその口を閉じろ」って静かにキレるのも好き
@@xsek1353 「好き」で終わるコメント流行ってるんですか?
@@redred162 どの時代でも変わらないと思う…(ちなみに俺は自分の発言に微塵も自信ないからよく…を使う。あと笑とかwも)
今のCG VFX進んだマーベル作品よりかなり前の映画なのに その何倍も面白いの凄いなぁ
子供の頃初めて見たのがトビーのスパイダーマンだったからか、他の作品より特別感を持ってしまう。 勿論ほかシリーズのスパイダーマンも大好き。
ヒーローとは何かを教えてくれる映画
2:11の電車に気付いて思わず四肢を使って逃げるシーンとか3:06の加速を落として後ろ重心になるシーンとか妙にリアリティがあって好き。
目の付け所がいいですねえ
2:30 ここら辺のスイングとかも見てるだけで伝わる浮遊感がすごいクリエイターの想像力と表現力が飛び抜けててすごいですよねぇ
ライミ版スパイダーマン大好き過ぎてもう何回みたか分からない
映像技術はどんどん進歩してるけど、疾走感・爽快感は本作が頂点ジョン・ダイクストラの特撮が大好きでしょうがない
スパイダーマンは市民との関わりがしっかり描かれるから好き
サムライミ版が一番シンプルでカッコイイ
やば、久しぶりに見たけど魅入ってしまったわ
カウンターで時計の針を全力で投函する殺意マシマシな攻撃最高に好き。あとは橋の隙間をドリルの如くすり抜けて飛びかかるシーンも最高に好き。
かっこいいです😌💓
時計台から引っぱり下ろす所が殺意モリモリで大好き
ノーウェイホーム見てからだと初代の強さが異常なのに気づいたわ
プリキュアと同じ原理笑
トビースパイディとゴブリンの歴戦の猛者感がよかった、この2人だけは戦闘力が違うなって
殴られて爆笑するオズボーンおじさん怖すぎた
ガジェットとか衝撃を和らげるような特殊繊維のスーツとかそういうのが一切なくて、ほんとにピチピチのスーツを着ただけの超人だからね。耐久力とタイマン力がシリーズでも類を見ないレベル
初代のスーツとロゴマークが一番かっこいいなぁ…。トムホ版もCGが綺麗でアクションも見応えがある傑作だけど、どうもスーツがのっぺりしてて特徴的な蜘蛛のマークがダニにしか見えない。撮影用の本物のスーツがないってのが大きな違いなんだろうな。全身に張り巡らせた蜘蛛の糸の立体感に、鋭く尖った目とシャープな蜘蛛のロゴマーク。実に洗練されたデザインだと思う。これを実際に製作して、実際に着て演じたシーンの迫力は何年経っても色褪せないと再確認した。実写では実現できないような激しいアクションシーンではCGが使われてるけど、バストアップや要所ではしっかりとCG抜きの実写シーンが差し込まれてて、「どれも本当に撮影してるのではないか」という撮影効果を実感できる。
ノーウェイホームでもトビースパイディが頭一つ抜けてたのも、監督分かってるなぁ!となったなぁ
この映画だと何発も拳入れまくってるけど、トム版のスパイダーマンだと状況が違うとはいえほとんどまともに攻撃入れられてなかったこの戦いのレベル、相当高かったんだな…
間違いなく全スパイダーマン作品の中で1番の神作
今のCGの合成技術を見ちゃうとCGって言うのがわかるシーンがちらほらあるけど20年前でこのレベルの合成技術があったことがすごい。
トビースパイダーマンの現実世界にいる感がすごく好きなんだよなあ。リアルさがある!トムホはアベンジャーズ絡みすぎて、スパイダーマンのスケール感じゃない感じがしちゃう、、
3:30のオクトパスの仕草かっこいい
ヴィランなのに紳士的仕草が良い味出してますよね。
親愛なる隣人の二つ名に恥じない活躍が見事に映像化されている。最近のスーパーヒーロー映画はヴィランと戦ってばかりなんで、こういう人を助けるシーンも見せて欲しいもんです。
わかる
ヒーローが人を助けるより敵を倒すことを優先してて、そのせいで民間人が傷付いて、って話が多すぎる。
@@amesupiiiiそのコメントに同意です。なんか「正義のエゴvs悪のエゴ」みたいな話で民間人が完全に蚊帳の外の扱いされている感じありますよね…
トムホは周りに偉大なヒーローが居たからこその成長物ヒーローだったけどサム・ライミ版は頼るものがないからこその覚悟や努力があってこれもいいよなあそれ故の捨て身とも取れる行動の結果なのか未来では腰やら関節痛めてたけど…
1:47 ここの飛び出る姿勢すこ
名シーンすぎる一番好きなシーン
だれの心の中にもヒーローがいるから正直に生きられる強くもなれるし、気高くもなれるそして、最後は誇りを抱いて死ねるでも、そのためには常に他人の事を考えて時には自分の夢でさえも諦めなければならないここのシーンでは無いけど自分の存在意義を見失ったピーターにメイおばさんがかけた言葉が大好きだった
スマホでパシャパシャ撮って拡散したりする直前の時代だったから成り立ってる名シーンだな
原作通り「親愛なる隣人」としてしっかり映像化されてるのはサム・ライミ三部作だと個人的には思うわ。特に2
サムライミのスパイダーマンめっちゃパワフルやな
このシーンほんまにかっこいいんよ
電車に圧迫されながらも絶対に手を離さない、文字通り自分の体を犠牲にしてでもみんなを救おうとする姿惚れるわ
1作目から既に覚悟を決めてるからこそ歴代スパイディーで1番推しになっちゃうんだよなぁ。。
「ウェブも自分の体から出してる=出しすぎれば相当な負荷が体にかかる」だろうに、躊躇いなくめちゃくちゃ出してくれるのマジでヒーロー
自己犠牲って今のヒーロー映画に足りない要素だよな
@@変態糞老人エンドゲームのアイアンマンこそ自己犠牲ヒーローの象徴
6:44 の「まだほんの子供だ、息子とかわらない」って短い台詞にヒーローの正体を知った市民の色んな感情が凝縮されてるの凄い
等身大の青年が葛藤しながら生き抜くのがいいんですよね!!
歴代のスパイダーマン作品で一番肉弾戦しててスパイダーマンらしい戦い方してるから一番好き
それだけじゃない
特撮という文字がいちばん輝いてるクオリティです
やっぱライミのスパイダーマンは魅せ方とかアクションがダントツでかっこいい、惹き込まれるし臨場感半端ない
何故。
「この街にはあなたが必要だ」ってストレートなセリフじゃなくて「大丈夫。誰にも言わないから。」「命の恩人のために俺が相手になるよ」って感じがすごく好き
やっぱりこのパワフルなスパイダーマンが1番強そうだな
最近、こういう「好き」で終わるコメント多いですね。流行ってるんですか?
@@redred162
兄貴、お勤めご苦労でございやす
何故?
幼稚園児の時何度もビデオで見たなあ‥
今になってみると、作り手の魅せる技術が凄過ぎてビックリ。
CGを使ってるけど、決して頼ってはいない、人の熱さを感じる映画。心に残るわけやね‥
サム・ライミ版はスパイダーマン実写化の原点にして頂点
特に2のこのシーンが1番好き
10分にも満たないのに、対峙→バトル→電車止め→市民と心通わせる、というたっぷりな内容!ライミ版は本当にテンポ感抜群だぜ!
何故。
@@BadKamenRider
なんだコイツ
市民のためにヒーローが戦って、ヒーローを市民が守るのすごい好き。
Startrek
スパイダーマンにハマってた当時、このシーンがめちゃくちゃ好きで何度も観てたんだけど、たった9分しかないんだ…
こんな短いカットなのに旨みが濃厚すぎる
8:05「どけ!」「俺を倒してからだ」
ダメだよ、俺こういう展開弱いんだよ、大好きなんだよ……
本当、名シーン。
『親愛なる隣人』と呼ばれる所以が詰まっている。
最初の超かっこいいスイングがドクターのサングラスに反射した光景ってのも洒落た演出よな
ちょっとしたシーンだけどオシャレすぎて堪らん。
こうしたらカッコいいんじゃね?ってアイディアが無限に出てくるんやろうなぁ。
20年前の作品とは思えないくらいCGが違和感なくてアクションシーンが神がかってる
サムライミはやっぱり天才
ダイナミックなアクションシーンもこだわりが随所に散りばめられてるし、何より構図と視線誘導が完璧なので画面上で何が起きているのか一発で分かる
ホラー映画監督がこれほどの傑作ヒーロー映画を作るなんて誰が想像できただろう
適度な引きの画と安定したカメラワーク、この時代のアクションのほうがやっぱ良かったと思う。
現代アクション映画は接写とカットの多様やカラフルなエフェクトで迫力をごまかすものが多い。
トビーの声が良いんだよな
余裕かましてるわけじゃなくて、いつも全力を尽くしてる感じ
軽口叩くより一生懸命目の前のことに打ち込むサム・ライミ版が一番好き
トビーの声と吹き替えの声が似てるよな
@@amesupiiiiトビーも結構軽口叩いてたけどな
前に立ってくれたのと同じくらいに、「息子と変わらない」ってセリフがなんとなく無意識にモブ・ギャラリーとして区別してた周りの人も守るべきものなんだよなって思える
どのヒーロー作品も正体バレした時が一番テンション上がってしまう。
皆の反応とか見るのが好きなんだよなぁ。
ウルトラマンとかですね。
自分もヒーロー系ではないですけど凄く重要だけど隠してることが仲間などにバレる時が一番、興奮しますね。
歴代スパイダーマンの中で1番おとなしいのに格闘センスがずば抜けてるの好き
トムホがゴブリンとの初戦で一方的にボッコボコにされてるのを見るに、純粋な格闘戦はトビーが頭一つ抜けてるんやなって
@@amesupiiii
アクションの見栄えは
1位トビー、2位アンドリュー、3位トムホって感じ
トムホ版は摩天楼をかけたりスイングアクションが少なすぎる
@@セブンガー
アンドリュー版はスイングがど迫力でいいよね、歴代で一番好きかも
アンドリューのアクション1番好きやな。スタイリッシュ。夜が似合う感じ。
トビーは2番目に好きやな。パワーがあるから迫力満点。夕方が似合う。
トムホは多様な攻撃があるから見てて飽きない。駆け出しの頃の朝が似合う。
メタい話、一番古いシリーズであるがゆえに技術や予算の問題でCGアクションが後の作品ほど使えず格闘戦の比重が多い事、スーツもナノマシンとかが使われない実質変装用具に過ぎず自前の能力で戦うしかなかった事、長らくヒーローとして活動し経験値が高い事から格闘能力が高くなったんだと思う。
グリーン・ゴブリンも一番最初の作品って事で予算やCGが理由で格闘戦主体になってるし、その彼と渡り合っていればそりゃあな。
3:43 ここの普段はマスクで視界とかを覆って情報量を減らしてるけど、外した時に本来の視力が発揮されて末端がみえるシーン好き
ここのバトルシーンまじで好きすぎて何度も見てたなぁ……電車の上で戦うのがかっこよすぎ
何がいいって、スパイダーマンが民衆のために体張った後に、今度は民衆がスパイダーマンのために体を張ったこと
何故。
@@BadKamenRider なん...だと...?
流石に草
まさに親愛なる隣人
ノーウェイホームの愚民は2の民衆を見習え
歴代スパイダーマン映画でもこのアクションシーンはレベチだな。
ゴブリンJr.との追いかけっこも最高
0:53 ここのウェブの弾性をふわって感じられるサム・ライミ版独特のシーンまじで狂おしいほど好き
めっちゃ分かります!私もこのシーン大好きです!サム・ライミ版がこんなに好かれてるのもずば抜けてこだわって戦闘シーンを作ってるからでしょうね!
このウェブの弾性シーンは何回もリプレイしてます!
わかる。最近のスパイダーマンも好きだけど結構慣性無視してるよな。
4:54 ここ、もう考えてる時間はなくてやるしかないって覚悟決めるのまじで涙腺にくる
トロそうで臆病そうなオッチャンが一番にオクの前に立ちふさがるのが泣ける
これ約20年前の作品なんだよなあ。すごいなあ。
カッコいいし泣ける名シーン。「ヒーローとはなんたるか」を教えてくれる、もう大好き。
嵐を呼ぶジャングルの、アクション仮面も
⬇
スパイダーマン2における、ピーター
みたいに・カッコいい所を見せてるぞ!
@@渡部忠明-d2w 勿論俺も大好きだよあのパラダイスキングとのタイマン。
あれも最高だよね!吠えりゃ強くなんのか!?って台詞は悪役としての名セリフすぎる。声が大塚明夫なのも神
カッコよく街を飛んできて対峙してから、必要最低限の問答でバトルに入るテンポが最高すぎる
そこらの漫画やアニメならダラダラ語ったり煽ったりするところなのにホント爽快
トビーマグワイア版のスパイダーマンが一番好きです
他作品の軽快なトークでヴィランをおちょくるスパイダーマンも悪くはないけれども
トビー版の多少は軽口を叩きつつも、基本は落ち着いた口調のオトナな雰囲気がたまらんのです
人生の中でヒーロー映画へのハードルを上げ続ける作品
1:50 ~ 2:16 の戦闘・アクションが個人的にお気に入り。
まず、殴る時に声が出ているのが懸命に戦ってる感じがより一層出てる。そして、電車から勢いよく飛び出て、ウェブで素早く電車の側面に張り付いて反撃する所に何か力強さも感じる。
このシーンは何回も見返すほど癖になる。
この戦い昔なのに本当に古臭く感じないのが凄いわ
映像やCGとかは今より違和感はあるけど、戦い方のシチュエーションが古臭く感じないから気にならない
そして皆が助けてくれるシーンがあって最高
ここほんと泣いちゃうよね
スパイダーマンの力を取り戻した直後の戦いってのがアツい
後にも色々ヒーロー映画は出てるけど
この戦闘シーンを超えるものは無いな
本作のこのシーンとキャプテンアメリカウィンターソルジャーのエレベーター内での格闘シーンは好き😂😂密室で大人数相手に1人で戦ったキャップがかっこ良かった😂😂😂
Dr.オクトとスパイディだからこそできる縦横無尽の戦いが如何なく発揮されててめっちゃ興奮して見てしまう。
大人になって改めて見ると、ちょい泣けるシーン
ここのシーンまじで目頭熱くなる
やっぱ生身の博士が顔面にスパイディのパンチ何発も食らってんのおもろい
博士脳震盪で死にかけてそう
アームが中枢神経から頭に話しかけてくる辺り
ちょっとした肉体強化も勝手にやってそう
@@xaunation9370
勝手に物件を買ってくる桃電のクラーク博士みたいだな
@kawanii でも時計の針は張力使って撃ち込む容赦のなさもある
アームに脳みそ支配されて痛み麻痺ってるのかな
この頃はマトリックスもそうだけどアクションが神な監督が多いな
スパイディの動きがもう完成されてる
この時は誰も想像してなかっただろうな、10数年後にこの2人の時空を越えたトゥルーエンディングを見れるってことを
オズボーン救えなくて特効薬をずっと研究してたの悲しいけど好き
「ピーターか?」
「博士」
「また会えて嬉しいよ!!」
「こちらこそ」
「すっかり大人だな!? 元気か!?」
「反省してます」
スパイダーマン2をオマージュしたこのやり取りはナイスだった。
実は俳優同士も長い間会ってなくてアルフレッドモリーナ(ドックオク役の俳優)が
劇中で泣いていたのは演技じゃなくてガチ泣きだったそうです
@@シーク-w9hトゥルーエンドが過ぎるな...
あれは本当にいい話だった……
8:08 からの「俺を倒してからだ」のシーンが好き
ガチめにCGが違和感無さすぎて泣きそう😭
スパイダーマンだからこそ出来る戦い方を全て詰め込んだ感じがいい
歴代スパイダーマン映画の中でも屈指の名シーン
ここはいつ見ても本当にかっこよすぎる
トビーのピーター、他のスパイダーマンと違ってタイツ一枚で戦ってるんだよな。
それでこの強さはトビーの格闘センスがあってこそなんだね。
まぁでもその代わりトビーはほぼミュータントではあるけどね、遺伝子改良された蜘蛛に噛まれて超人になってるわけで
それアンドリューもでしょ
メイおばさんの「ヒーローとは何か」の語りからのこの戦闘は本当に胸が熱くなる
戦闘シーンだけあっという間に時間すぎる。まじで好きだわ
前パートのスパイダーマンの苦悩からの、このシーン、まじ痺れた
電車止める時、まずは足で止めれるか試すのほんとに脳筋で好き笑笑
ピーター自身もこの時まで自分の限界知らなかったんじゃないかな
肉体的に成長中でグリーンゴブリン以外に本気を出す場面なんて日常生活でもヴィラン退治でもなかったろうし「やってみたらいけんじゃね?」ってやったのかもしれない
実際糸でやってみたら力ずくで止めれちゃってるし
オットー「話そう」
ピーター「 フアァ!」
まさに脳筋
歴代ピーターで、その中でトビーピーターは割と脳筋かも
トビー1番筋肉あるしその説はある
これ多分最後の駅を通り過ぎるの待ってたんじゃないかな?その間にただ待つんじゃなくて自分に出来ることを他にも試してみただけで。 4:27 ここ駅でしょ。先が行き止まりだから終点。
色んなスパイダーマンの実写化を観てきたけど、ウェブアクションの躍動感とスパイダーマンの身体能力の表現は、サムライミ版が頭一つ抜け出てると思う。
8:09
このオッチャンを始め
電車の人たちがホント好き❤
この電車のシーンがスパイダーマン史上最高のシーンだと思う。
サングラスに写ってる演出天才でしょ
3:23 ドック・オクが電車を暴走させて逃げた時、ここで彼を"追う"のではなく、市民を救うために身体を張って"止める"選択を選ぶのがまさにヒーローって感じ。この時はMJを拐われてて早く彼女を救いたい筈なのに、市民が危機にあっていたら迷いなく助けに向かうのがカッコ良すぎる…。
ドクオックはアーム以外はおじさんなのに、ビルの屋上から走行中の電車に落下しても元気なのヤバいな。アームが衝撃を緩和したんだろうけど凄すぎる
さらに言うと原作設定ではハルクと肩を並べるレベルのスパイディと殴り合えるのもすごいw
@@shigenos5728
スパイディが殺すつもりで殴ってないから互角に戦えてるんだと思うよ
これも原作設定だけどオックはアームによって肉体強化されてるらしく、生身の方でグリーンゴブリンをぶん殴ってノックアウトさせてる。
スパイダーマン史上、最も好きなシーン。
マスクを被った瞬間に、「おかえり、スパイダーマン」っていう子供の台詞が大好き。
ここら辺の演出、アクション設計、編集マジで天才
スパイダーマンの戦いの中で一番好き新しい映画が来て全部見てるけどこれを超える戦いはない
スーツが破れるのも手首から糸が出るのもハイテク技術使ってないのも全て神なんだよな
クモの能力獲得したなら糸も自分で出せるってのが自然だよね
これ観た後に他のスパイダーマン見ると違和感ある
身体能力から糸まで自力で生み出せるからこそ、ヒーローとしての自信と力を失って葛藤するドラマが作れるんだよね。
第一作でスパイダーマンオタクの監督が迷うくらいウェブシューターのことはよく考えられたらしいよね
@@変態糞老人原作の設定で言うなら機械のウェブシューター使うスパイディが基本だったはず。でも私もこれが初スパイダーマンだったからそれが当たり前だと思ってましたし気持ちはわかります。
@@変態糞老人 自分も初めてまともに見たスパイダーマンがこれだったのでその後に見たスパイダーマンで「トカゲじゃん…」ってツッコミをいれてしまいましたね。
スパイダーマン2はアメコミ映画史上一番の傑作だと思う!
6:02ここの無数の手が好きすぎる
ブランク期間あったのに、このパフォーマンスよ
攻守の入れ替わりが本当に素晴らしい。
0:56正当防衛とはいえ割と殺意増し増しな攻撃るけど、俺的にはこの役者が演じるスパイダーマンが民衆の為に命張ってて好きや
助けられた皆がオクトパス博士の前に立ちはだかろうとするシーンは映画史に残る名シーンだと思っておる…
時計の針ぶん投げんのガチ好き
公式がこうやって切り取りで出してるのすこ
投げられた人を助けたながら糸で移動していくところまじで良い
スパイダーマンに助けてもらったからお返しでスパイダーマンを守るのすき
ノベル版のみだけど、ピーターを売ろうとしたヤンキーに対して他の市民が「ぶちのめされたくなきゃ今すぐその口を閉じろ」って静かにキレるのも好き
@@xsek1353 「好き」で終わるコメント流行ってるんですか?
@@redred162 どの時代でも変わらないと思う…
(ちなみに俺は自分の発言に微塵も自信ないからよく…を使う。あと笑とかwも)
今のCG VFX進んだマーベル作品よりかなり前の映画なのに その何倍も面白いの凄いなぁ
子供の頃初めて見たのがトビーのスパイダーマンだったからか、他の作品より特別感を持ってしまう。
勿論ほかシリーズのスパイダーマンも大好き。
ヒーローとは何かを教えてくれる映画
2:11
の電車に気付いて思わず四肢を使って逃げるシーンとか
3:06
の加速を落として後ろ重心になるシーンとか妙にリアリティがあって好き。
目の付け所がいいですねえ
2:30 ここら辺のスイングとかも見てるだけで伝わる浮遊感がすごい
クリエイターの想像力と表現力が飛び抜けててすごいですよねぇ
ライミ版スパイダーマン大好き過ぎてもう何回みたか分からない
映像技術はどんどん進歩してるけど、疾走感・爽快感は本作が頂点
ジョン・ダイクストラの特撮が大好きでしょうがない
スパイダーマンは市民との関わりがしっかり描かれるから好き
サムライミ版が一番シンプルでカッコイイ
やば、久しぶりに見たけど魅入ってしまったわ
カウンターで時計の針を全力で投函する殺意マシマシな攻撃最高に好き。
あとは橋の隙間をドリルの如くすり抜けて飛びかかるシーンも最高に好き。
かっこいいです😌💓
時計台から引っぱり下ろす所が殺意モリモリで大好き
ノーウェイホーム見てからだと初代の強さが異常なのに気づいたわ
プリキュアと同じ原理笑
トビースパイディとゴブリンの歴戦の猛者感がよかった、この2人だけは戦闘力が違うなって
殴られて爆笑するオズボーンおじさん怖すぎた
ガジェットとか衝撃を和らげるような特殊繊維のスーツとかそういうのが一切なくて、ほんとにピチピチのスーツを着ただけの超人だからね。
耐久力とタイマン力がシリーズでも類を見ないレベル
初代のスーツとロゴマークが一番かっこいいなぁ…。
トムホ版もCGが綺麗でアクションも見応えがある傑作だけど、どうもスーツがのっぺりしてて特徴的な蜘蛛のマークがダニにしか見えない。
撮影用の本物のスーツがないってのが大きな違いなんだろうな。
全身に張り巡らせた蜘蛛の糸の立体感に、鋭く尖った目とシャープな蜘蛛のロゴマーク。実に洗練されたデザインだと思う。これを実際に製作して、実際に着て演じたシーンの迫力は何年経っても色褪せないと再確認した。
実写では実現できないような激しいアクションシーンではCGが使われてるけど、バストアップや要所ではしっかりとCG抜きの実写シーンが差し込まれてて、「どれも本当に撮影してるのではないか」という撮影効果を実感できる。
ノーウェイホームでもトビースパイディが頭一つ抜けてたのも、監督分かってるなぁ!となったなぁ
この映画だと何発も拳入れまくってるけど、トム版のスパイダーマンだと状況が違うとはいえほとんどまともに攻撃入れられてなかった
この戦いのレベル、相当高かったんだな…
間違いなく全スパイダーマン作品の中で1番の神作
今のCGの合成技術を見ちゃうとCGって言うのがわかるシーンがちらほらあるけど20年前でこのレベルの合成技術があったことがすごい。
トビースパイダーマンの現実世界にいる感がすごく好きなんだよなあ。リアルさがある!トムホはアベンジャーズ絡みすぎて、スパイダーマンのスケール感じゃない感じがしちゃう、、
3:30のオクトパスの仕草かっこいい
ヴィランなのに紳士的仕草が良い味出してますよね。
親愛なる隣人の二つ名に恥じない活躍が見事に映像化されている。
最近のスーパーヒーロー映画はヴィランと戦ってばかりなんで、こういう人を助けるシーンも見せて欲しいもんです。
わかる
ヒーローが人を助けるより敵を倒すことを優先してて、そのせいで民間人が傷付いて、って話が多すぎる。
@@amesupiiii
そのコメントに同意です。なんか「正義のエゴvs悪のエゴ」みたいな話で民間人が完全に蚊帳の外の扱いされている感じありますよね…
トムホは周りに偉大なヒーローが居たからこその成長物ヒーローだったけど
サム・ライミ版は頼るものがないからこその覚悟や努力があってこれもいいよなあ
それ故の捨て身とも取れる行動の結果なのか
未来では腰やら関節痛めてたけど…
1:47 ここの飛び出る姿勢すこ
名シーンすぎる
一番好きなシーン
だれの心の中にもヒーローがいるから正直に生きられる
強くもなれるし、気高くもなれる
そして、最後は誇りを抱いて死ねる
でも、そのためには常に他人の事を考えて
時には自分の夢でさえも諦めなければならない
ここのシーンでは無いけど
自分の存在意義を見失ったピーターにメイおばさんがかけた言葉が大好きだった
スマホでパシャパシャ撮って拡散したりする直前の時代だったから成り立ってる名シーンだな
原作通り「親愛なる隣人」としてしっかり映像化されてるのはサム・ライミ三部作だと個人的には思うわ。
特に2
サムライミのスパイダーマンめっちゃパワフルやな