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「父親がいなくなってから暴れてる子」って書いてあったり、ゲーム内の切り株のシーンでオーブリーがお父さんと一緒に買い物に行ったと言っていたのでマリが死んだ後に親が離婚したのではないでしょうか?
@@sdo-wz8wd 訂正ありがとうございます!そのシーンは見逃してました!
オーブリーの耳を塞いだサニーをみて本当に感動してしまった。
漫画の改変は個人的にガチで最高だった!サニーは今も友達のことを大切に思っているし、なんやかんや旧友のことをちゃんと心配してるのは引っ越し寸前にサニー家の扉を訪れたケルの成長した優しい部分がよく出てた!ゲームだとまだ教会のところではオーブリーに歩み寄ることができなかったけど、漫画ではオーブリーを心配して歩み寄ることをしたのが今も友達を大切に思っている描写として凄く良かった!まじでこの改変で漫画への期待がより高まったわ
漫画は見ていないのですが、解説を見て、サニーがオーブリーの耳を塞ぐシーンが本当に感動しました…ゲームをやってるからこそ…オーブリーの心情やサニーの思いやりがより一層心に来ました…😢😢いつか漫画見たいです…😌
今回の耳塞ぐシーンから、個人的に漫画版には関係性の深掘り求めるようになってきてるゲームでは細かい描写散らばってて想像にお任せ気味だったり、戦闘や探索に意識いってたので…今んとこ現実パートのが好きかも
現実→アルバムを探す夢→バジルを探すこの対比がキレイで素晴らしいなと思いました!原作リスペクトのマンガオリジナルもめちゃくちゃ良きでした!
いい着眼点ですね!
ゲーム版ではあまり言及されなかったシーンが、漫画版では深掘りされそうですね!マリが死んだ日のみんなの様子は確実に描かれると思います!
少し追記です!こじつけっぽいけど、サニー(321)ページで高所恐怖症について言及されてますね
3話よかったです~~!!前半にケルのよさがでていたですね。ちなみに第1話のサニーが階段を下りるシーン、確かに淡々と下りているようですが、まわりがぐにゃりとなっていたり不穏な影まみれなので、あれはあれで高所恐怖症の描写だと思いますね。わかりにくいですが
コメントありがとうございます!階段のシーンですが、ドアのノックを怖がってるのかなと思います!確かに、高所恐怖症も表現してるような描き方ですが、ケル(ノックの主)が訪ねてきた時点での時系列は「あと3日」です。なので、スペース元カレを倒し、高所恐怖症を克服した後であると見れば矛盾はありませんでした!
追加ですいません!おっしゃる通り、階段を怖がっている可能性もあると思います!時系列的には大丈夫という私の主張では、ヘッドスペースと現実世界で時系列が前後しているということになっちゃいます!今後の展開で、前後していないという描かれ方をすれば、ノックも階段も怖がっていることになります!ゲームと流れが違うのでややこしいですね
うぽつです!相変わらずお早い…流石ですね…今回は凄く密度が高い話でしたね!(アレンジもとても自然で個人的にとても面白いと感じました!)ちょっと気になった点として、オーブリーが座ってる席の位置がゲームと左右反対になってますねあと、読んでて思ったこととして・髪を結んだケルがエr…かわいい・ケルはやっぱり蹴るのが上手いて感じました('ω')
投稿お疲れ様です!原作の流れから比較的大きく変わってきたパートだなと感じました。キャンディスお姉さん容赦なさすぎワロタ。キムに助け舟を出したりオーブリーの耳をふさいであげたりと、サニーのアグレッシブな人情深さが強調されていましたね。原作での無感情な印象を受ける彼とは明確に差別化されていると感じます。オーブリーといえば、教会でケルと喧嘩するシーンも原作と比べて具体的というか、互いの内面により深く踏み込んだ(原作ではもっと後のほうで言及されるような)内容だという印象を受けます。この段階でケルとオーブリーの対比をより明確にしておきたかった、という作者さんの意図が推察されますね。
かなり攻めた内容でしたよね~!原作どおりの展開もいいですが、漫画オリジナルの展開も目新しくてワクワクします!
チャンネル登録・高評価お願いします!原作のネタバレも含みますので注意してください!漫画「OMORI」の購入は「コミックDAYS」から!→comic-days.com/episode/255068...
今回のタイトルは...ちょっと捻られてるけど「it means everything」になるのかな?🧐それとも曲名じゃなくなったかもしれない...😅
”It means everything” であってますよ!
@@ニワトリの1日よかった〜ありがとうございます😊
キムって女なの!?一人称がわたしなのは知ってるけど?
実は女です!
「父親がいなくなってから暴れてる子」って書いてあったり、ゲーム内の切り株のシーンでオーブリーがお父さんと一緒に買い物に行ったと言っていたのでマリが死んだ後に親が離婚したのではないでしょうか?
@@sdo-wz8wd 訂正ありがとうございます!そのシーンは見逃してました!
オーブリーの耳を塞いだサニーをみて本当に感動してしまった。
漫画の改変は個人的にガチで最高だった!サニーは今も友達のことを大切に思っているし、なんやかんや旧友のことをちゃんと心配してるのは引っ越し寸前にサニー家の扉を訪れたケルの成長した優しい部分がよく出てた!ゲームだとまだ教会のところではオーブリーに歩み寄ることができなかったけど、漫画ではオーブリーを心配して歩み寄ることをしたのが今も友達を大切に思っている描写として凄く良かった!
まじでこの改変で漫画への期待がより高まったわ
漫画は見ていないのですが、解説を見て、サニーがオーブリーの耳を塞ぐシーンが本当に感動しました…
ゲームをやってるからこそ…オーブリーの心情やサニーの思いやりがより一層心に来ました…😢😢
いつか漫画見たいです…😌
今回の耳塞ぐシーンから、個人的に漫画版には関係性の深掘り求めるようになってきてる
ゲームでは細かい描写散らばってて想像にお任せ気味だったり、戦闘や探索に意識いってたので…
今んとこ現実パートのが好きかも
現実→アルバムを探す
夢→バジルを探す
この対比がキレイで素晴らしいなと思いました!
原作リスペクトのマンガオリジナルもめちゃくちゃ良きでした!
いい着眼点ですね!
ゲーム版ではあまり言及されなかったシーンが、漫画版では深掘りされそうですね!
マリが死んだ日のみんなの様子は確実に描かれると思います!
少し追記です!こじつけっぽいけど、サニー(321)ページで高所恐怖症について言及されてますね
3話よかったです~~!!前半にケルのよさがでていたですね。ちなみに第1話のサニーが階段を下りるシーン、確かに淡々と下りているようですが、まわりがぐにゃりとなっていたり不穏な影まみれなので、あれはあれで高所恐怖症の描写だと思いますね。わかりにくいですが
コメントありがとうございます!
階段のシーンですが、ドアのノックを怖がってるのかなと思います!
確かに、高所恐怖症も表現してるような描き方ですが、ケル(ノックの主)が訪ねてきた時点での時系列は「あと3日」です。なので、スペース元カレを倒し、高所恐怖症を克服した後であると見れば矛盾はありませんでした!
追加ですいません!
おっしゃる通り、階段を怖がっている可能性もあると思います!
時系列的には大丈夫という私の主張では、ヘッドスペースと現実世界で時系列が前後しているということになっちゃいます!
今後の展開で、前後していないという描かれ方をすれば、ノックも階段も怖がっていることになります!
ゲームと流れが違うのでややこしいですね
うぽつです!相変わらずお早い…流石ですね…
今回は凄く密度が高い話でしたね!(アレンジもとても自然で個人的にとても面白いと感じました!)
ちょっと気になった点として、オーブリーが座ってる席の位置がゲームと左右反対になってますね
あと、読んでて思ったこととして
・髪を結んだケルがエr…かわいい
・ケルはやっぱり蹴るのが上手い
て感じました('ω')
投稿お疲れ様です!
原作の流れから比較的大きく変わってきたパートだなと感じました。キャンディスお姉さん容赦なさすぎワロタ。
キムに助け舟を出したりオーブリーの耳をふさいであげたりと、サニーのアグレッシブな人情深さが強調されていましたね。原作での無感情な印象を受ける彼とは明確に差別化されていると感じます。
オーブリーといえば、教会でケルと喧嘩するシーンも原作と比べて具体的というか、互いの内面により深く踏み込んだ(原作ではもっと後のほうで言及されるような)内容だという印象を受けます。
この段階でケルとオーブリーの対比をより明確にしておきたかった、という作者さんの意図が推察されますね。
かなり攻めた内容でしたよね~!
原作どおりの展開もいいですが、漫画オリジナルの展開も目新しくてワクワクします!
チャンネル登録・高評価お願いします!原作のネタバレも含みますので注意してください!
漫画「OMORI」の購入は「コミックDAYS」から!→comic-days.com/episode/255068...
今回のタイトルは...
ちょっと捻られてるけど「it means everything」になるのかな?🧐
それとも曲名じゃなくなったかもしれない...😅
”It means everything” であってますよ!
@@ニワトリの1日よかった〜
ありがとうございます😊
キムって女なの!?
一人称がわたしなのは知ってるけど?
実は女です!