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再開発工事にあたり、工事で使う石を何ヶ月も朝から夜まで必死で供給しました。こうやって誰かの役に立ってると思うと感慨深いものがあります。
おつかれさまでした!
15歳まで下流域の川内市(当時)高江町に住んでいました。川内川は本当に暴れ川で、洪水時には藁ぶきの家や、巨木、養豚場の豚などが流れていく様を何度も見ました。今は護岸や堤防も立派になり、鶴田ダムのおかげでほとんど下流域の洪水もなくなったようです。故郷を思い出す貴重な動画ありがとうございます。
なかなか見られる光景ではありません、「運がよかった」としか言えませんね。これ、マジな話し!。多分現地にいらっしゃるユーチューバーの方は壮観さに感動されていると思います。映像と現実とは乖離ありすぎでしょう。良い動画ありがとうございました。
災害のときに懸命に動いてくださる方には頭が上がりませんね、、!とても勉強になりました
萩原さんの興奮がしっかり伝わってきます。
投稿主さんの興奮ぶりからも、いろんな凄さが伝わってきます👍
こんにちは。萩原さんの感激が伝わってきました。平成18年の洪水の運用は、まさに、「ザ・日本人」って言う感じですね。身を呈して他者を守ったんですね。動画の最初から、「今日の萩原さん、テンション高め(笑)」と思ったのですが、さもありなん。最後にはやっぱりダムの魅力に引き込まれました。着工から60年にしては、新しい感じがしたのは、大工事をしたからなんですね。やっぱりダムの形が、その土地の環境に合ったものなんだと思いました。大事に、形を変えながら、今も活躍してるんですね。そもそもタイミングが素晴らしかったですね。今回もありがとうございました。
萩原さんのアツい思いも動画から大放流してました🌊
遠方の地に大雨直後を狙って現地入りするのは大変でしょうからまさにレアな光景ですね。ちなみにワタシは秋葉ダムの全放流をいつかみてみたいなと思っています😊
「ダム」=「安心」という考え方を凌駕する豪雨災害が発生する時代!自治体が発表する「避難情報」を守るそして自らの命を守ることが重要ですね❕
とても印象に残る動画でした。インターネットに[平成18年7月災害における鶴田ダム管理所の対応]というレポートがあったので読んでみました。当時の職員さんの懸命な努力が伝わってきますね。何気なく見ているダムでも実は私達の生活を守ってくれているということを改めて認識しました。
当時の所長さんが書かれたこちらもぜひ!k-keikaku.or.jp/平成18年7月の川内川豪雨における鶴田ダムの操作/
こちらも。www.zenken.com/kikkansi/vol_66/03/zk_vol66_03_47_50.pdf
鶴田ダムの洪水調節かっこいい…圧が半端ないですね(大興奮)まさに特化ゾーンに入ってる鶴田ダム!頑張れ!はぎわらさんの興奮分かります!
迫力ある鶴田ダムの姿を伝えてくださってありがとうございます!ダムの脇にあるご飯が食べられる施設には、ダムの歴史や大手術した時の記録が写真つきで沢山掲載されていました。知床の事故で船を引き揚げる際に活躍した潜水士の方が鶴田ダムの大手術でも活躍していて沢山の技術者が関わった結果出来た改造ダムなんだと感動しました。素人の私でもその難工事の状況が充分伝わる展示内容で、わざわざ行く価値があった場所でした。
萩原さんも動画内で仰っていましたが、あの時もしっかり機能していたし目的を果たしていたと思います。より強くなった!という印象を受けました。かっこいい〜。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
祖父母の家の近所なので鶴田ダムは親近感のある名所だったあの大雨以来、長いこと工事してるなぁ程度の認識だったけど、こんな大改造をしてたとは知らなかった…残念なのは、あれから車で通行できなくなった事だな…徒歩通行はできる様になったのね何故かおすすめに出てきたので見させていただいた…ありがとうございます
人類を守るために人造人間になることを受け入れた味方の強い人感ある
この景色は見てみたいです。凄い迫力。
🙏🏼 My friend Thank You beautiful as always keep up the Beautiful Work!!!
洪水調節の当に現場をリアルで見れるのは、ダムお宅には堪らないでしょうね!。とても奥の深い専門お宅ですね!。毎秒530トンは此んなんですか。動画で此の迫力なので実際の現場は凄い迫力でしょうね!。鳥肌が立ちますか?。
鶴田ダム格好いい!
鶴田ダムって放流していなくても十分かっこいいので、激しい洪水調節の放流までも見るとさらに燃えますね!鶴田ダムはやはり「いくら何度も大洪水が襲いかかろうとも、俺は死なない!下流に人がいる限り俺がその全てを守る!」という、これぞ不死鳥Phoenixのような生き様を感じるところが最高にかっこいいですよね。
九州地方整備局かな、改造工事の動画の見ました☺️ダムにドリルでガッツリ穴開けてダイバーの方が潜って工事とかインパクトがありました😆今でもTH-camの何処かにあるかな~☺️
まさにジャンボ鶴田!
文句言うのは何も知らない人達ダムはあくまでも時間稼ぎが目的ですからその間に安全な場所に避難できれば上出来です
本当に迫力満点です。ダムの改修工事の画像も見ましたが、鶴田ダムは、まさにサイボーグ感満載ですね。北海道なので、とても遠いですが、是非、見に行きたいです。素晴らしい映像、ありがとうございました。
あーなんか見たこと有るなと思ったら、訳あって石碑の調査をやっているときに『へらぶな慰霊碑』調べていたのがここだった
改造工事ってやっぱり水を抜いてからやるんですよね~?どれぐらいの期間がかかったんですか?その間の洪水調整は大丈夫だったんですか?
こちらに詳細がありますのでご覧ください。 www.qsr.mlit.go.jp/sendai/tsuruta-damu/pdf/gaiyou.pdf
@@SiphonTV ご丁寧にありがとうございます。こりゃ凄い。
この時代完成のダムとしては大ダムの部類でしょうか。最近大きくなったのかな。
改修工事をしているダムといえば、福島県の石川町にある「千後沢ダム」がそうでして、全国でも珍しい洪水吐の型式である「ラビリンス式」にしている最中みたいです。
千五沢ダムが正式表記でした。失礼しました。ダムの堤体が真正面から見える部分に、道路と展望台があるのですが、天端を通り過ぎる高さまで標高が上がると、微妙に堤体から遠ざかってしまうので、通り過ぎるだけの私は洪水吐までは見られていなくて…見学があるなら、4堰(?)の導流部が見られると思います。
鶴田ダムか?曾木の滝の上流だな。鹿児島市で8.6災害の出た頃かな?
曾木の滝の下流じゃなかったや?
堤体改造する時は水位下げないとなんですよね、日本の技術は計り知れないね😀
調べても出て来ないんですが何というワードで調べたらその当時のデータ出てきますか?
「平成18年7月豪雨+鶴田ダム」などで検索すると、当時の職員さんが書かれたレポートがいくつか出てきますのでご参考までに。k-keikaku.or.jp/平成18年7月の川内川豪雨における鶴田ダムの操作/www.zenken.com/kikkansi/vol_66/03/zk_vol66_03_47_50.pdfwww.mlit.go.jp/chosahokoku/h19giken/program/kadai/pdf/ippan/ippan2-05.pdfまた、当時の流入量放流量などは「水文水質データベース」で検索可能です。ただし速報値なので多少誤差があります。例)平成18年7月19日〜25日の鶴田ダムの流入量、放流量、流域平均雨量などwww1.river.go.jp/cgi-bin/DspDamData.exe?KIND=1&ID=1368091270070&BGNDATE=20060719&ENDDATE=20060725&KAWABOU=NO
洪水バケ開放 → 一生に一度なしですね
鶴田ダムに限らず500m3/sも放流すると凄い迫力が画面を通して伝わってきますね。うちの近くのダムでは堤体を上から見るところしか無いので、このアングルでの映像は弩迫力を感じます。 2018年の洪水はわからなかったのですが、「線状降水帯」の正体が明らかになりつつありますね。それは中国南部の広範囲における渇水対策で打ち上げられる気象ロケットによるとんでもない量の「ヨウ化銀」によるもの。なにしろ面積にして四国・九州を足したくらいの範囲に150発以上の気象ロケットで「ヨウ化銀」を散布しているのです。しかし乾燥し切った大気では雨粒が形成されずに風によって長江流域から東シナ海に流されて海上で水蒸気をたっぷりと含んで「線状降水帯」が形成されるのです。 2022年も日本海側から東北・北海道にかけて「豪雨災害が発生しました」が、これが中国によって引き起こされているとわかったのです。これがわかったのは中国・三峡ダムウォッチャーによって中国の動きが明らかにされた事によってなのですが、いずれにしても中国での「明らかに行き過ぎた渇水対策」によって日本に被害が齎される事に憤りを感じてしまいます。😠😤😡
説明を聞いて発電用取水口の位置が旧取水口の真下じゃない事がギリギリまで発電しながらの工事工程計画だったのかと雑測できますね。こういう技術が日本にはあるんですよ、住宅と同じく新築よりリフォームの方が難しい技術です。
ダムや河川の立地状況が全く見えないので何がどのようにすごいのか伝わらないどんな河川流域の洪水に対するダムなのか、わからなく、レポーターの興奮だけ
赤くなかったっけ…
洪水をダムのせいにする人ってどういう神経してるんだろう。理解できんわ。
折角の映像ですが、画面がチョコチョコ切り替えているのかカクカクして気になってしまいます。
日本のダムには風格がある。もともと清らかな水をためるのだから美しい。それに質が高い。中国のダムは黄土地帯に造ったものが多く水は汚く濁っている。濁っていることは重大な問題がある。泥が溜まるから実際の有効な水は比例的に少なくなる。しかしダムへの圧力は同じ。中国のダム建設動画を見た。思い切り鉄筋が入っていた。ダムに鉄筋を入れれば中で錆びる。錆びれば内部で膨張しクラックが出る。ダムの寿命が短い。日本のダム建設動画では岩盤を削って洗い純粋なコンクリートと洗った砂利だけで本体を造っていた。コンクリートには目に見えない小さな穴が無数に空いているとか。そこへ高水圧で押された水が入るらしい。だから鉄筋はいれない。中国人の考えは日本人と違う。だから三峡ダムは必ず決壊するそうだ。
2:00 線状降水帯の発生と、それに伴うダムの放流で「感動」••ww人としてアカンやろwwダムオタクの気持ちは理解できるけれど、言葉の使い方も大切にしないとね。洪水の被害者が気の毒。
この水を有効活用したいよね。ただ流すのでは勿体ないよなと思う。
ダム板民?正直判らんw
火事場の野次馬みたいだな。災害対策どころか災害の最中の発言とは思えない。
再開発工事にあたり、工事で使う石を何ヶ月も朝から夜まで必死で供給しました。こうやって誰かの役に立ってると思うと感慨深いものがあります。
おつかれさまでした!
15歳まで下流域の川内市(当時)高江町に住んでいました。川内川は本当に暴れ川で、
洪水時には藁ぶきの家や、巨木、養豚場の豚などが流れていく様を何度も見ました。
今は護岸や堤防も立派になり、鶴田ダムのおかげでほとんど下流域の洪水もなくなったようです。故郷を思い出す貴重な動画ありがとうございます。
なかなか見られる光景ではありません、「運がよかった」としか言えませんね。これ、マジな話し!。多分現地にいらっしゃるユーチューバーの方は壮観さに感動されていると思います。映像と現実とは乖離ありすぎでしょう。良い動画ありがとうございました。
災害のときに懸命に動いてくださる方には頭が上がりませんね、、!とても勉強になりました
萩原さんの興奮がしっかり伝わってきます。
投稿主さんの興奮ぶりからも、いろんな凄さが伝わってきます👍
こんにちは。萩原さんの感激が伝わってきました。平成18年の洪水の運用は、まさに、「ザ・日本人」って言う感じですね。身を呈して他者を守ったんですね。動画の最初から、「今日の萩原さん、テンション高め(笑)」と思ったのですが、さもありなん。最後にはやっぱりダムの魅力に引き込まれました。着工から60年にしては、新しい感じがしたのは、大工事をしたからなんですね。やっぱりダムの形が、その土地の環境に合ったものなんだと思いました。大事に、形を変えながら、今も活躍してるんですね。そもそもタイミングが素晴らしかったですね。今回もありがとうございました。
萩原さんのアツい思いも動画から大放流してました🌊
遠方の地に大雨直後を狙って現地入りするのは大変でしょうからまさにレアな光景ですね。
ちなみにワタシは秋葉ダムの全放流をいつかみてみたいなと思っています😊
「ダム」=「安心」という考え方を
凌駕する豪雨災害が発生する時代!
自治体が発表する「避難情報」を守る
そして自らの命を守ることが重要ですね❕
とても印象に残る動画でした。
インターネットに[平成18年7月災害における鶴田ダム管理所の対応]というレポートがあったので読んでみました。当時の職員さんの懸命な努力が伝わってきますね。何気なく見ているダムでも実は私達の生活を守ってくれているということを改めて認識しました。
当時の所長さんが書かれたこちらもぜひ!
k-keikaku.or.jp/平成18年7月の川内川豪雨における鶴田ダムの操作/
こちらも。
www.zenken.com/kikkansi/vol_66/03/zk_vol66_03_47_50.pdf
鶴田ダムの洪水調節かっこいい…
圧が半端ないですね(大興奮)
まさに特化ゾーンに入ってる鶴田ダム!頑張れ!
はぎわらさんの興奮分かります!
迫力ある鶴田ダムの姿を伝えてくださってありがとうございます!
ダムの脇にあるご飯が食べられる施設には、ダムの歴史や大手術した時の記録が写真つきで沢山掲載されていました。知床の事故で船を引き揚げる際に活躍した潜水士の方が鶴田ダムの大手術でも活躍していて沢山の技術者が関わった結果出来た改造ダムなんだと感動しました。素人の私でもその難工事の状況が充分伝わる展示内容で、わざわざ行く価値があった場所でした。
萩原さんも動画内で仰っていましたが、あの時もしっかり機能していたし目的を果たしていたと思います。より強くなった!という印象を受けました。かっこいい〜。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
祖父母の家の近所なので鶴田ダムは親近感のある名所だった
あの大雨以来、長いこと工事してるなぁ程度の認識だったけど、こんな大改造をしてたとは知らなかった…
残念なのは、あれから車で通行できなくなった事だな…徒歩通行はできる様になったのね
何故かおすすめに出てきたので見させていただいた…ありがとうございます
人類を守るために人造人間になることを受け入れた味方の強い人感ある
この景色は見てみたいです。凄い迫力。
🙏🏼 My friend Thank You beautiful as always keep up the Beautiful Work!!!
洪水調節の当に現場をリアルで見れるのは、ダムお宅には堪らないでしょうね!。
とても奥の深い専門お宅ですね!。
毎秒530トンは此んなんですか。動画で此の迫力なので実際の現場は凄い迫力でしょうね!。鳥肌が立ちますか?。
鶴田ダム格好いい!
鶴田ダムって放流していなくても十分かっこいいので、激しい洪水調節の放流までも見るとさらに燃えますね!
鶴田ダムはやはり「いくら何度も大洪水が襲いかかろうとも、俺は死なない!下流に人がいる限り俺がその全てを守る!」という、これぞ不死鳥Phoenixのような生き様を感じるところが最高にかっこいいですよね。
九州地方整備局かな、改造工事の動画の見ました☺️
ダムにドリルでガッツリ穴開けて
ダイバーの方が潜って工事とか
インパクトがありました😆
今でもTH-camの何処かにあるかな~☺️
まさにジャンボ鶴田!
文句言うのは何も知らない人達
ダムはあくまでも時間稼ぎが目的ですからその間に安全な場所に避難できれば上出来です
本当に迫力満点です。ダムの改修工事の画像も見ましたが、鶴田ダムは、まさにサイボーグ感満載ですね。北海道なので、とても遠いですが、
是非、見に行きたいです。素晴らしい映像、ありがとうございました。
あーなんか見たこと有るなと思ったら、訳あって石碑の調査をやっているときに『へらぶな慰霊碑』調べていたのがここだった
改造工事ってやっぱり水を抜いてからやるんですよね~?
どれぐらいの期間がかかったんですか?
その間の洪水調整は大丈夫だったんですか?
こちらに詳細がありますのでご覧ください。 www.qsr.mlit.go.jp/sendai/tsuruta-damu/pdf/gaiyou.pdf
@@SiphonTV
ご丁寧にありがとうございます。
こりゃ凄い。
この時代完成のダムとしては大ダムの部類でしょうか。最近大きくなったのかな。
改修工事をしているダムといえば、福島県の石川町にある「千後沢ダム」がそうでして、全国でも珍しい洪水吐の型式である「ラビリンス式」にしている最中みたいです。
千五沢ダムが正式表記でした。
失礼しました。
ダムの堤体が真正面から見える部分に、道路と展望台があるのですが、天端を通り過ぎる高さまで標高が上がると、微妙に堤体から遠ざかってしまうので、通り過ぎるだけの私は洪水吐までは見られていなくて…
見学があるなら、4堰(?)の導流部が見られると思います。
鶴田ダムか?曾木の滝の上流だな。
鹿児島市で8.6災害の出た頃かな?
曾木の滝の下流じゃなかったや?
堤体改造する時は水位下げないとなんですよね、日本の技術は計り知れないね😀
調べても出て来ないんですが何というワードで調べたらその当時のデータ出てきますか?
「平成18年7月豪雨+鶴田ダム」などで検索すると、当時の職員さんが書かれたレポートがいくつか出てきますのでご参考までに。
k-keikaku.or.jp/平成18年7月の川内川豪雨における鶴田ダムの操作/
www.zenken.com/kikkansi/vol_66/03/zk_vol66_03_47_50.pdf
www.mlit.go.jp/chosahokoku/h19giken/program/kadai/pdf/ippan/ippan2-05.pdf
また、当時の流入量放流量などは「水文水質データベース」で検索可能です。ただし速報値なので多少誤差があります。
例)平成18年7月19日〜25日の鶴田ダムの流入量、放流量、流域平均雨量など
www1.river.go.jp/cgi-bin/DspDamData.exe?KIND=1&ID=1368091270070&BGNDATE=20060719&ENDDATE=20060725&KAWABOU=NO
洪水バケ開放 → 一生に一度なしですね
鶴田ダムに限らず500m3/sも放流すると凄い迫力が画面を通して伝わってきますね。
うちの近くのダムでは堤体を上から見るところしか無いので、このアングルでの映像は弩迫力を感じます。
2018年の洪水はわからなかったのですが、「線状降水帯」の正体が明らかになりつつありますね。
それは中国南部の広範囲における渇水対策で打ち上げられる気象ロケットによるとんでもない量の「ヨウ化銀」によるもの。
なにしろ面積にして四国・九州を足したくらいの範囲に150発以上の気象ロケットで「ヨウ化銀」を散布しているのです。
しかし乾燥し切った大気では雨粒が形成されずに風によって長江流域から東シナ海に流されて海上で水蒸気をたっぷりと含んで「線状降水帯」が形成されるのです。
2022年も日本海側から東北・北海道にかけて「豪雨災害が発生しました」が、これが中国によって引き起こされているとわかったのです。
これがわかったのは中国・三峡ダムウォッチャーによって中国の動きが明らかにされた事によってなのですが、いずれにしても中国での「明らかに行き過ぎた渇水対策」によって日本に被害が齎される事に憤りを感じてしまいます。😠😤😡
説明を聞いて発電用取水口の位置が旧取水口の真下じゃない事がギリギリまで発電しながらの工事工程計画だったのかと雑測できますね。
こういう技術が日本にはあるんですよ、住宅と同じく新築よりリフォームの方が難しい技術です。
ダムや河川の立地状況が全く見えないので何がどのようにすごいのか伝わらない
どんな河川流域の洪水に対するダムなのか、わからなく、レポーターの興奮だけ
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洪水をダムのせいにする人ってどういう神経してるんだろう。理解できんわ。
折角の映像ですが、画面がチョコチョコ切り替えているのかカクカクして気になってしまいます。
日本のダムには風格がある。もともと清らかな水をためるのだから美しい。それに質が高い。中国のダムは黄土地帯に造ったものが多く水は汚く濁っている。濁っていることは重大な問題がある。泥が溜まるから実際の有効な水は比例的に少なくなる。しかしダムへの圧力は同じ。中国のダム建設動画を見た。思い切り鉄筋が入っていた。ダムに鉄筋を入れれば中で錆びる。錆びれば内部で膨張しクラックが出る。ダムの寿命が短い。
日本のダム建設動画では岩盤を削って洗い純粋なコンクリートと洗った砂利だけで本体を造っていた。コンクリートには目に見えない小さな穴が無数に空いているとか。そこへ高水圧で押された水が入るらしい。だから鉄筋はいれない。中国人の考えは日本人と違う。
だから三峡ダムは必ず決壊するそうだ。
2:00 線状降水帯の発生と、それに伴うダムの放流で「感動」••ww
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ダムオタクの気持ちは理解できるけれど、言葉の使い方も大切にしないとね。洪水の被害者が気の毒。
この水を有効活用したいよね。
ただ流すのでは勿体ないよなと思う。
ダム板民?
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火事場の野次馬みたいだな。災害対策どころか災害の最中の発言とは思えない。