【ゆっくり解説】裁かれた人狼たち・人狼裁判【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- ボードゲームする友達が欲しい
参考
『欧米社会の集団妄想とカルト症候群』浜本隆志編著
『狼男伝説』池上俊一
『皇帝の閑暇』ティルベリのゲルウァシウス
『十二の恋の物語』マリ・ド・フランス
『狼憑きと魔女』ジャン・ド・二ノー
『恐怖の歴史』ポール・ニューマン
『変身物語』オウィディウス
『ヨーロッパから見た狼の文化史』ミシェル・パストゥロー
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME
狩られていたのは魔女や人狼ではなくスケープゴートだったというのが悲しい
スケープゴートを狩る彼らこそが本当の狼だったのかもしれませんね
@@わんしーじー正直オオカミに失礼なので悪魔…いや悪魔ほど賢くもないから野蛮人が妥当か
予言者「予言者CO」
人狼「対抗で出ます」
神父「予言者?お前異端だな吊るわ」
ほぼ同じようなこと書き込もうと思ったら、既に書き込まれてるとはw
自白すれば家族には危害を加えないと言われて、しかたなく自供した人とかもいたんだろうな。
ルイ15世暗殺事件では拷問による自白強要が無実の人を罰する事に繋がったとして拷問が禁止される切欠になったそうな。実際にはその事件ばかりが大きな契機になったんじゃなくて、宗教革命以後人権が少しずつ高まった過程の一部分ではあるでしょうが。
魔女裁判て計画経済みたいなノルマ化もされてたのかもしれません。スターリン批判しててもしてなくても官吏は一定数の犯人を捕まえなきゃならなかった。また官吏でなくともそういう風潮下だと自粛警察みたいなのも出てくる。ここ数年のに限らず廃仏毀釈時もそうだった。疑心暗鬼が悪循環化して先に訴えた方が勝ちみたいな事も多々あったと思います。
実は糾弾してる側が犯人だったこと、絶対あるわよ。
霊夢のツッコミが秀逸すぎる
ファンタジー世界観が当たり前の時代の生活体験したい
昨日、会社の先輩に「お前も人狼にならないか?」って誘われて迷ってたので解説助かります。
狼だと思った?
残念、ブチハイエナでした
最後のアイアイの一言が切実すぎて泣ける
今回の動画もとても面白かったです!!
「社会が荒れたときその矛先が向かうのは弱者」という構図は過去現在問わずいつでも通じるものですね。
歴史的事象をそのときの単体的なものとして捉えず、社会全体中で生じる問題として捉えて言及してくださるところがチャンネル主さんの動画の好きだなと感じるところです。
いつも楽しく勉強にもなる動画をありがとうございます!
ダシ裁判長みたいなちゃんとした常識人が近世ヨーロッパに存在していたのが1番の驚き
すいませんダシ〜
ちゃんとした常識人とかいう現代人のおごり
@@uooooooyossyaaaaaaだってまだ人類の大体が蛮族みたいな行動してる時期なイメージあるやん
今我々が当然のものとしている「常識」とか「モラル」だって数百年後の人が見たら眉を顰める物があるだろうと、歴史から何かを読み取ろうとしてる人なら気付きそうなもんだけどね
@@Hunter_since_ultimate
野蛮、文明のイメージも、そもそもその概念の有無も時代によって変わるんや
自分の時代、地域の文化の倫理、道徳、常識に縛られるしそれが全体に広がるよう願うのは人間である以上仕方ないけど
自分の常識で全てを測るのはそれこそ蛮族だと言うのが私の倫理なんだよね
もうひとつの魔女狩りが人狼狩りと聞くと、ソウルイーターで人狼フリーが登場したのは作者がこれを知っていたからなのかなと少し思った
ゆっくりは歴史からガジェットまでみてますが1番落ち着くし、1番面白いチャンネル。ありがとうございます!
誇張をヘロドトスって表現するの草
7:57 震えた
しかしまあ女性は魔女、男性は人狼、ってことなのかなぁ
溜まった不満、誰かをターゲットにして解消する事案
今でも・・・
このチャンネルでも過去に紹介してそうですが魔女裁判には男もかけられます。現在も続いてるしニュースにならないだけでカニバリズム対象にもなっているでしょう。中二病的に食人言いたいんじゃなくて民族学オタクとしてその手の話は今世紀になっても入ってくるし現地がどういう社会かも実際に行った事があれば容易に想像もつきます。ただ食人は食料環境が乏しい地域だったとかの背景があるのでそれを単に野蛮などと批判したらただの差別になって、差別する集団側自身が異集団をスケープゴート扱いする事になってしまいます。二言目には中韓をディスるような人がその典型だし、中韓も格下の国を叩いてるし、叩かれた国も更に国内外の弱小集団を叩く事で所属意識やナショナリズム感情、つまりは個人エゴを満たし続けています。
根拠に乏しい言いがかり的な虐めを広義で魔女狩りと呼び、そのうちの一部の時代地域のものが人狼狩りです。性別はあんまり関係ありません。矛先が人間以外の生物に向く事もあるし本当の狼が絶滅されられた地域もたくさんありますね。
魔女はwitchの日本語訳で元来女性に限定される言葉ではないが、魔女とされた存在は女性が多かったので女性のイメージがついた。
人狼も男女関係ない。
「狼と香辛料」で羊飼いは異端と思われがち、という感じの記述がありました。理由も動画内で説明されてたものでしたね。
狼と香辛料懐かしい
続編出てるんだっけ
警察機構もろくになければ科学捜査の概念もないので何かあれば「魔女のせい」「人狼のせい」だったんでしょうね…
ドイツでは魔女の話題はセンシティブな話題だそうなので気を付けたいです
今では4月30日にアメリカのハロウィンみたいな魔女の祭り(ヴァルプルギスの夜)をやってるそうですよ
ドイツ南西部の地方ではファスナハトとかファッシングとか言って冬を追い出して春を迎える的なパレードやってる町や村があって魔女のコスプレとか山車でワイワイやってるので別に大丈夫です。魔女伝説のある地方ではとんがり帽子と鷲鼻の魔女人形売ってますし。
最初は悪魔なんかには無理って話だったのにどんどん悪魔のスペック上がるやん
人狼裁判…初めて知りました。ためになる解説ありがとうございます。
1:57のモフモフさせろ!が面白いです🤣
霊夢と禿王のツッコミで暗い話なのに腹筋がw
霊夢ちゃんの突っ込みが、いつも以上にキレキレで、めっちゃ笑った。
「ワセリン塗っとけ」がツボ
日本では狼は大神とも呼ばれることもあり、完全に真逆の存在としてみられていたんだけど、この違いは日本人が農耕民族だったため、害獣を襲うためにありがたがられたこと、ヨーロッパでは狩猟、牧畜民族だったため、家畜を襲い、害の方が多かったとかなのかなぁ
それなのに明治の日本人はニホンオオカミを馬鹿みたいに駆除しまくり根絶やしにしたのか…
君子豹変
@@no.0073 丁度西洋化が進んだ時期だし感染症も流行ったみたいだからね〜
@@no.0073 欧米がやってる事全部真似した時期だったしね。野良犬とかも殺してた
神様の概念がそもそも違うとかもありそう、キリスト教の世界観だと天の父が唯一神なのに対して、神道だと人間の知恵ではどうにもならない自然現象に対して神って呼んで崇拝してたから(うろ覚え)
10:26 羊飼いと異端
魔女裁判にも言えることだけど、人狼探しを主導してる人物こそ悪魔の手先、っていう考えは出なかったんだろか?
最初こそ扇動されるかもしれないけど、隣人がバンバン吊るされていったらその内「そもそもこんな状況を作った奴は...」ってなってもおかしくないと思うんだけど。
隣人もバンバン吊るされたら危機感もつけど、大半は村八分や吊るされて当然と村全体から思われてる人が吊るされるだけやし…
欧州全体では何千と被害者いるけど村ごとで見れたそこまで数はいなかったという
ド・ランクルとの面会のすぐあとにジャンは死んだって、ド・ランクルに毒かなんか盛られたか渡されたかしたのかなぁ?
ダシ裁判長めっちゃ優しいやん🥲
なのにジャンの更生する余地のなさよ
出汁はやさしいお味
@@メレンゲ犬 痴愚っていうし精神に障害あってどうしようもなかったのかも
男は狼 シャルルは少髪
ネット対応のボードゲームのスマホゲーなら勝手に相手をマッチングしてくれるからリアルに友達いなくても大丈夫!
シャルルも人狼になったらフサフサになるんかな?
毎回最後の霊夢の注意喚起で笑うw
自白するまで拷問されるから疑られたら最後!怖い
心の中のヘロドトスを抑えろだの、社会が荒れれば頭皮も荒れるだの、今回のシャルルのツッコミがいつになくキレキレというかツボにはまりましたw
しかしボゲとダシは同じ高等法院でもえらい違いですね。ボゲなんてジャイアンの歌みたいな名前だし😅
掃除中に聞くとちょうど良い
うぽつです😄
本編とは逸れますが、
木こりって漢字を初めて知った!!
木が焦るで樵なのかー!!なるほどー!!
アイアイも同じ様なスケープゴート扱いで生息数を減らしてましたね…
つまり人狼の延長線上にキャトルミューティレーションやチュパカブラがいるってコト・・・!?
我々はいつでも黒い羊を探してるのかもしれませんね…
人狼ゲームはこれが元ネタか。
社会安定のためのスケープゴートという意図があったように感じますね。狼なのに
なんでも都合の悪い事は人狼のせい。
人狼がスケープゴートにされるという皮肉
ドラえもんの狼になれるクリームってここからきてたのかな?😂
狂犬病や麦角菌の患者なんかも人狼として見られたりしたんでしょうね・・・。
事例がどれも精神に難ある人たちのそれ……
五回目は正直さん、いつも面白い動画をありがとうございます。
いつか、アルビジョワ十字軍(異端狩り十字軍)とか、ピコ・デラ・ミランドラやマイスター・エックハルトへの異端宣告とかも扱って下さったら嬉しいです。
人間を変化させることはできない悪魔。
人の創造主たる神。
神や悪魔の概念をいとも簡単に変えてしまう人間。
はて悪魔とはいったい…?
8:39 この鋭いツッコミ好き
いつか「アイアイの歴史」とか解説してほしい。
同時期、世界を一周し世界を支配したイベリア人の所業の方が魔女や人狼を遥かに超える悪なのに笑
簿記も魔女裁判も同時期に北イタリアで生まれたのおもろすぎるやろ。
そのイベリア人に支配された人々は善良だったかと言うとそうでもなくて、インドはカースト制度でスケープゴート設けて何が悪いという慣習、新大陸インディアンはアラスカから南米までカニバリズムしてたし各勢力同士で白人の力を借りて敵勢力を潰そうとしてたし、日本も奴隷を売ってたし(イエズス会が拉致しようとしてたというより国内流通してたのを買っただけだし日本も倭寇を通じて東南アジアから奴隷を買ってた)、オーストラリアのような食料環境に恵まれず大勢力成立し得ない対立でも戦争は起きてたし(10人規模同士の戦いだって彼らにすれば立派な戦争)、ハワイでは原住民間戦争の捕虜が食用家畜として買われてたし、奴隷の定義も様々で見方によっては江戸時代の日本を見た白人は農民はみんな奴隷と言ってる事もある。そして日本人は杉原千畝を誇りたがるけどキリスト教徒にもラスカサスやバスコデキロガみたいな人道主義者がいた。
みんな自分の所属集団を持ち上げたがり過ぎ。それは結局集団肯定を通して自己肯定したいだけ。そのエゴこそ悪の所業の第一歩。エゴ自体はあって良いし心身維持にも必要だけどその自覚が無かったり過不足が多かったりすると本当にただの悪になってしまう。誰かと3つの菓子を分けようとするなら誰だって自分が2つ食いたい、その気持ちは否定してもいけない、でもそれと同時にその気持ちは悪である自覚を忘れてはいけない。お前は忘れてるか元々自覚してないタイプ。
中世の意味わからん裁判系で、はじめて同意出来る判決を聞いた。
獲物を囲んで息の根を止める、「人狼」を狩る方法のが狼っぽいわ。
リアル人狼には、霊媒師はいないからな。
ダシ裁判長の人道的判決に感動したのにピエールときたら。
ジャン・グルニエって同名の哲学者の方がいますよね…。カミュの小説に大きな影響を与えたと聞いています。ありふれた名前の少年の悲劇が、わずかでも書き留められたことに想いを馳せたいです(原典ももし分かれば教えてください!)
赤ずきんちゃんの映画がこんな話だったような…
ハリポタでもわざわざリーマスが服を脱ぐ描写か脱げた服の描写があった気がするな
裁判にかけられた「人狼」達は自分の意思で人狼と化したとされてますが、人狼になるメリットが分かりません。
悪魔と交わるのも、猟奇事件をおこすのも、
別に人狼にならずとも、人間のままでもできますよね?
今回も大変勉強になりました。人狼ではなくオオカミ少年だったのくだりが最高でした。今よりも自分で自分の身を守る必要があった時代ですから、ただ無知だったというわけではなく、魔女裁判しかり少しでも異端な存在を排除する方向に民衆の思想が動いたのでしょうかね...?
まず競争する群れは差別やスケープゴートを必要とする社会なのと、スケープゴートを作り上げる気持ちと自身が的になりたくない気持ちは表裏一帯であろう事は他で長々と語ったので略。
そして個人でも集団でも、異端を求める気持ち、変化したり刺激を受けたい気持ちと、保守的でいたい気持ちがあって、その過不足が多く許容範囲を超えるとこういう形で現れるのではないかと。許容範囲には個人差も地域差も国民性の差もあり、それは先天的にも後天的にも有り得ます。更に進化論的な事を言うとその幅が今から見て広すぎたり狭すぎたりした人は中立進化の上で淘汰されているからこそ今の世論の幅があるとも考えられます。俺もこうして流れに逆らい長文マジレスばかりしているので順調に被淘汰に向かっています。
なまじに知識あると相手を理屈で説得しようとする人がいるよな。まず向こうは生贄が欲しいだけを理解してない
人間てホント現金なもので、最近シュヴァルツヴァルドで狼が確認された、どうやらスカンジナヴィアから渡ってきたようだと発表されて野生の狼が戻ってきてよかったねムード漂ってる。本当に田舎の方に行くと少量の豚とか牛とか買ってる小さな農家も稀にあるけど、被害とかで始めたらどうなるんだろ。
人狼怪奇ファイル(異端審問記録・供述書)
ビスクラヴレットの続編の妻の人生なんだかんだ楽しそう
そんな所に異端だ😊
8:30 いや処刑された人多すぎだろ!?
人狼ゲーム世界中の誰もが~♪
訳の分からないものや不思議なものは自分達に理解できない超常的な存在のせいにする、どの国でも大体起こってる事ね
魔法の軟膏…頭皮に塗ったら毛が生えるのかな
文字通りリアル狂人やな
だからオオカミは悪役にされているんですね。
それにしても知識人は常識的に考えて否定してたけど一般人は俗説を根拠に信じてたってまんま現代における「中世の魔女狩り」だな
ヘルシングの大尉の一族もこうやって絶滅したんだな…
彼は途中から急に物語に出て来なくなったような気がするけど、どうなったん?
@@nuruosan4398 セラス&ベルナドット(魂)ペアにより倒されました。
その際自分を倒せる銀の弾丸をセラスに偶然を装い渡していたことから「死にたがりのウォーウルフ」と言われています。
最後は清々しい笑顔で散っていきました。
モロいいよね
うおーーーきたー!!
裸と(軟膏を)塗るってのは、なんつーか注文の多い料理店との共通点があるなー
人狼やってみたけど立ち回り方分からなくて挫折や…
ちょっとした人狼裁判は世の中にあふれてるな。twitterの炎上もそう。
村人騙りワイ、無事処刑されてしまう
結局、人狼って何人くらい居たんだ?
動物裁判だ…。
動物・・・!
幼い頃、怪我した時に魔法の軟膏塗ってもらいましたよ。そしたら、あっという間に傷が治ったんですよ。
その魔法の軟膏の名前は、「ゲンタシン」というんですが・・・
人狼の冤罪の中に若干獣姦趣味の人混ざってないか?
スローライフ(餓死)
人狼と言えば。
ケルベロス(押井守)
17世紀にもなってこんなことしてるのヤバすぎて草
聞けば聞く程ひどい話ですね
ゴート(山羊)なのに人狼にされた羊飼いに、中二病オオカミ少年ジャン君
たーちゃんwwwww
魔法だの魔女だの、昔のヨーロッパの話でした… では済まなくてアフリカの一部では現実にある話なんだよなぁ…
大沢誉志幸・・・偶然の一致?
歳バレするよ・・・
日本じゃ神のお使いだった、キツネも同様、だから人に憑く。一部地域では狼筋は被差別民だったりもした。
現代でも証拠があるから、もっともらしいから、が論理やと思ってる人は注意やで
なんで変身アイテムが軟膏なんじゃろ…?🤔
牧人は民間療法に詳しかったから、自分で薬草作ってたんじゃないかな
村人と離れた場所で仕事→交流が少ない+トラブルがあった時のアリバイがない→怪しい→そう言えば村人が持ってない薬持ってるぞ
みたいな感じ?
麻薬だから
14:26 うまいwwwwwww
ヨーロッパではウルフバームが流行ってたんやなぁ🙄つまり李徴はタイガーバームを塗ったせいで虎になった!?
その声は、我が友、李徴子ではないか?
集団ヒステリーやね
男女平等で草
アルバートフィッシュ(ニドラ
人狼ゲームに参加できない人が「人狼」という事ですね!
たぶん普段誰にも話聞いてもらえてないんだろな
こんなところで原稿用紙数枚分書いちゃうような奴
シャルル、頭皮には軟膏やで⚗
th-cam.com/video/fWF9B86Io7I/w-d-xo.html
パリを襲った狼って「コートード」のこと?
シートン動物記で出てきた狼王クルトーの原話だそうだけど、実際にあった事件なのかな?
教えてシャルルえもん!
いやノリが妖怪ウ〇ッチで草
なんか空飛ぶほうきも軟膏塗ってた気がする
軟膏になんかあるんかな
森の中で樵とかが1人で働いていると、どこからともなく人狼の群れが出てくるだろ?気づいたときにはもう囲まれている。屈強な樵も斧を手に戦うんだけど、そりゃ人が魔性に敵うわけもなく組み伏せられてしまうわけだ。鋭い爪で衣服を剥ぎ取られ、毛深くたくましい裸体が露わに!その中でも最も毛深い所に軟膏を塗りたくり、獣欲に駆られた人狼たちが代わる代わる狼の素を注入しちゃうわけだ。
アダムとイブの時代から
Ah 流れてくる我らの血潮
Um 愛の神秘に魅せられて
Ah 迷い込む敵意のラビリンス
(人狼ゲーム)世界中の誰もが
(人狼ゲーム)業の深い生命体
(人狼ゲーム)過ちを
繰り返す 人生ゲーム 人狼ゲーム