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ネタと理解して楽しむ分にはいいかもしれないけど、プロパガンダに利用されたり恐怖を煽るために使われたりするのは厄介
それな。イン・ボー・ロン!
昔ちょっと騒ぎになったらしいなーくらいだったのにまさかリアタイで信じてる人を見るとは思わなかったよ…
ノストラダムスの動画で五島勉さんについて触れている動画って意外と少ないんだよなあ。ちゃんと五島勉さんについて触れているだけでもいい動画。高評価押しました。
最近このチャンネルに行き着いたにわかなんだけど、霊夢の後ろのオッサンの声なき声がおもしろいから、ちゃんと画面を見てしまう。秀逸な構成ですね。
ノストラダムスの大学入学時の署名が下手だったのが伏線になってる構成すき
一番酷かったのは五島勉の本を元に検証ではなくて煽り立てるような内容の番組を作ったTV局や雑誌の方が問題が大きかったと思う
その不安を煽って勧誘した新興宗教をあと二つ知ってる特に当時オウムと並んで急成長した新興宗教の信者には本当に酷い目に遭ったのでエンタメだけで楽しめないのがほんとに残念
今もマスコミはコロナをネタに執拗に話題にしてるけど、それはマスコミが悪いというよりそこに飛びつく世間が悪い。マスコミは世間が飛びつかない金にならないものは見せません。投資すれば儲かるって言われたから金払ったら騙された! って言う奴がいたら、そんなのに釣られるお前が悪いってのと同じ。くだらんと思ったら見なければ良い、俺がここ10年間で見た日本のニュースやテレビ番組ってコロナと増税と天災だけです。野球チームのどこが優勝したとか芸能人が不倫したとかどうでも良い。そんなもん知らなくても生きていける。実際日本世間はパキスタンのクリケットチームのどこが勝ったとかブラジルのどの俳優に隠し子がいたとか全然知らないまま一生を終えてますよね。家族にアホな奴がいて自分の隣でアホな事をわめき立てていてその口を遮ることも現実的に出来ないのなら仕方無いけど、テレビはつける義務は全くありません。結局アホになりたがる世間の方が悪いです。賢かったらEテレとか放送大学の視聴率だけ高くなってる筈だけどそうならない。でもテレビも雑誌もネットもバラエティ要素の多いものに囲まれてると無意識に染まってしまう。国民は一度ネットも使えず日本も通じない他国か無人島に10年くらい住んだら日本の番組や雑誌やサイトの99%はどうでもよなりますよ。自ら洗脳されに行く気持ち悪いくらい従順な羊に見えます。そしてそれはどの国の国民も同じです。くだらない人たちがくだらないものに集まって行って、飽きたらくだらないものを見せられていたと一方的に言う、そしてその一方で今日も皇室がどうのスポーツがどうの期間限定新商品がどうのとくだらない話を有難がっている。俺に言わせれば日本の平成令和も北の主体歴も台湾の民国何年も同じようにくだらない。一部の人の都合を国民に押し付け、国民はそれを絶対的価値があると馴染まされ思い込まされてるだけ。もしマスコミを全滅させたところで人々はそれに代わるくだらない物事を作り始めては釣る釣られるの関係を再構築する。何も変わらない。変わりたければどうすればくだらないものを作ったり求めずにいられるか考えるべきだし、あるいはくだらなさを否定しきらなくてもいいからこのくらいが適度な加減だよねって線を追求しても良い。政府とか敵国とかマスコミに一方的に文句言ってるだけじゃ何も変わらんよ。
全然信じて無かったので何とも思って無かったですが、滅亡に対する憧れから結構楽しんでましたよ。マスコミが煽って呉れたので本も爆発的に売れて五島さんは嬉しかったと思います。批判も酷かったので辛かったのかな?
五島勉氏と、その尻馬に乗って一儲けしたテレビと映画には多少の恨みを持つています。これが流行ったのは私が小学校4年の時。それから、自分は30歳後半までしか。。。と、トラウマになって。しかし、20歳過ぎて大学に入学以降、オカルト本を読み漁り、なんとかトラウマを克服しました。なので2000年以降のこの手の話は全く信用していません。今では笑い話ですw
捏造の元朝日新聞記者だしな😮
昔の人の言葉を自分たちの都合の良いように解釈するのはいつでもどこでもありそう
正当性が欲しいが為に、過去を引っ張り出してきただけの様ですね。
今では哲学書、歴史書として読まれている(無論昔から基本はそうなんだが)中国の儒教の各種経典なんかも「この漢字の解釈を変えればこうも読めるぞΣ😃💡」とか言い出す人が前漢末ぐらいから現れ始め『経典の中に未来予知が隠されてる』みたいな学問が流行りました(讖緯説。西洋の『聖書の暗号』説みたいなノリですね笑)これを最大限活用したのが漢の帝位を簒奪したとされる王莽で各種”予言”を自己の正当化に利用したとされていますこの流れは一時的なムーブメントにとどまらず王莽を打倒し漢を復興させた後漢の光武帝(劉秀)もその即位の権威付けにこの讖緯説を利用するなど後漢期にも学問としてけっこうまじめに研究されましたその後時代が進むとこういった流れは公的研究分野では見られなくなりましたが民間では長く各種経典の神秘主義的解釈も伝えられていきました
今の日本国憲法ですら解釈の仕方で違憲だ合憲だ言ってるじゃないか。
バーナム効果、ですね例えば占い師が「あなた人間関係で悩んでいますね?」とかいう奴ですねいや 人間関係で悩まない人なんかいるんか?って訳です
陰謀論あるある 聖書とかね
いつの間にかだけど収益化戻ってる!おめでとうございます!
ファランクスの倒し方上げたのが良かったんだね、きっと。
@@danbooru30 youtube運営はファランクスの倒し方で悩んでいたんやな()
正直結論は観る前から分かってたけど、関わってる人間全員が思ってたより3倍くらい酷くて笑った
ノストラダムス関連の他動画経由で来たけどまとめ方わかりやすさ情報量、主の見解がこちらが凄すぎて今まで何だったのかと思った
予言といえば、卑弥呼が天気を予言して雨を降らせたのは実は卑弥呼は偏頭痛持ちで、低気圧が近付くと頭が痛くなってたからそれを天気予報的に占いとして使っていた説をどこかで見ました。根拠のないふわっとしたものほど予言になりえるのは面白い
「予言によると、今年人類は滅亡するらしい!#2年ぶり5回目」っていう皮肉が好きです
甲子園出場か(笑)
去年、滅亡するんだったのか。知らなかった
ある番組で芸人さんが「ねえ、今定説だと言われてる予言内容が、外れたら次に起こることに当てはめるんですか?(要約)」って質問したら素直に研究家が肯定したことが全て。
肯定するあたり聡明な研究者じゃん
五島氏は研究したわけじゃなく、欧米のオカルト本を元ネタに執筆しただけとか。エンタメだからフェイクでも構わない…、という感覚はUFOの矢追某なんかと共通ですね。
「どうとでも解釈出来そうな文章を後の人が都合良く当てはめてくれる」というメソッドからすると今からでもこの手の物は造ることが出来るんだよな
まぁ宗教も似たようなもんだけどね。
ノストラダムスの予言なんてものは、そもそも存在しないのノストラダムスが予言として公開したものは、当時の社会や政治を風刺した四行詩でありノストラダムスと同時代に起こった事を書いたものに過ぎない言論の自由が保証されたような時代ではないのだから、社会・政治風刺も軽々しく出来ないからそういう形で世に出したに過ぎない
@alondite-factory176経典とかいっこも読んだこと無さそう
なんなら資本論もそうなってるしな
ワンピース信者とか正にそれだな
これまで解説してもらった人たちが所々に登場してきてめっちゃワクワクしました!今も昔も占い師の商売方法が同じというもの面白かったです!
久々のオカルト系解説 助かります
かの荒俣宏氏が、「古フランス語、ラテン語、カバラ、同時代のフランス&欧州の社会・政治、当時の文学・詩作の知識etc.etc.…と、これくらいの予備知識が無いとあの予言集を解釈するなんて不可能。あれを原語で読み下せる日本人なんてほとんどいない」とか身も蓋もない事を言ってました。俺自身は少学低学年時、学研ジュニアチャンピオンコース「超科学ミステリー」で彼を知って戦慄したクチでしたが…。そこで挙げられてた、生前の彼のモノと称する先進的知見とかオーパーツ的医術とかも、後の時代に彼の子孫がでっち上げたものらしいですなぁ。
昔親が買っていたらしく、五島勉の「大予言」家にあったんだけど、もうすごかった。「『calamity』、つまり『からめ手』をもってして…」なんていう、翻訳もしてない内容で寒すぎるオヤジギャグ並べてるだけの本でした。どれほど自暴自棄になっていたらあんな本に金と時間を浪費しようと思えるんだろうって子どもの自分は愕然とした。ボーボボのほうが1億倍知的です。あんなもんテレビで流行らせたんだからマスゴミって本当ゴミだなって。なんか陰謀でもあったほうがまだマシだと思いました。
アンゴルモワの大王→朝青龍の優勝予言説ほんとすき
「シオン賢者の議定書」と「ノストラダムスの大予言」は、こちらも三崎律日さん(奇書のひと)のヤツも拝見しましたが、どちらも味わい深くて面白かったです。
問題の書は、預言書ではなく当時の宮廷の出来事(主に醜聞)を書き留めておいた歴史書の一つであることが既に明らかになっています。醜聞をそのまま記録してしまうと怒られて処刑されてしまうので、暗号化して記述したようです。この暗号も既に解読され、当時の醜聞も現代では既に明らかとなってるわけです。
話を聞く限り、当時の占星術はいろんな解釈ができる文学的な文章を権力者に与えることが仕事みたいだね権力者が解釈の過程で自ら考えて意思決定するのにすごく役立つ職業だったんだろうな
恐怖の大王の予言に出てくるアンゴルモワというのはフランスに実在する地名だ。アンゴルモワの大王というのは、アンゴルモワ出身のフランス王であるフランソワ1世の事だ。アングーモワの大王を蘇らせるためにので登場する恐怖の大王とは、イタリアのカール大帝のことだ捕虜となったフランソワ一世がカール大帝によって解放され、フランス王に返り咲いた事件があったから恐怖の大王の予言はこの事件を風刺したものと考えるのが妥当であり何れにしてもノストラダムスと同時代の人物や事件であって、予言でも何でもない
予言の時がくる度に誰かが阻止してる説好き
何年かに一回、神?が受肉する。問題起こすなら他所でやれって事だ。何度甦っても問題起こすなら、何度でも元の世界に帰ってもらう。
@@アーミーバタリアン 女神転生かな、あれ続編の過去話だと前作の問題が正しく解決してる世界線だからねえ。(こちらでもそんな感じかな、お疲れ様です)
いつもすごく面白いです。霊夢のツッコミがすきです。体調悪いことが多いのですが、好きなお話をリストにして聞いて気を紛らわせています。バネ足ジャックの回はしょうもなくて元気出ますwありがとうございます。
子供の頃から、社会の未来や自分の将来に過大な夢や希望を持たないタイプだったので、五島さんのノストラダムスの大予言は「半分小説、半分リアル?」という感じで楽しませてもらいました。小3〜中学生時代だったかな。宗教とか典型だけど、何事も「信じすぎる」のは、自分にも世の中にも良くないことが多いね。
今思えば、予言の年が1999年でまさしく世紀末だったのもやたら喧噪された理由な気がする。それが過ぎるとガクンと注目度落ちましたけどwで、21世紀に入ったら今度はマヤ暦が流行ってたし、はるか大昔にも末法思想とかあったしで、結構皆終末思想好きですよね…。
のそちり人類学的にも適度なネガティブさがあったから繁栄出来たみたいな解釈がされる事がありますね。過不足のないネガティブさなんて現実にはあり得ない。毎日必要なカロリーを1kcal単位で過不足なく摂取する事なんてできない。2000kcal必要なところを2300か1500程度の幅が出来てもいい、4000とか500とか極端にかけ離れてなければ良い。集団はいつでも終末思想を持つのはまず時間の概念を持っている事に対する税金みたいなものだし、ネガティブさを十分に持つ事で損もしてるけどそれ以上に得してるって考えようよ、人はなぜ不確かな物事を捨てないのか考えようよってのが俺のこの動画に対する結論です。五島勉をどれだけ論破したところで今も例えばyoutubeだけでもどうしても地球を破滅させたいオカルトチャンネルとコメ住人がたくさんいる。日本語に限りません。彼らは数か月後とかの予言を乱立させては外しまくる、でも「なんだ当たらなかったじゃん」てキレる人はとっくにそこから離れてるからそういうコメもろくに現れなくなっている。ただ予言者を全否定する奴も過信する奴と同じくらい嫌いです。「地震予言とか毎日起きる起きる言ってればいつか必ず当たるよなはい論破」ってドヤる奴の論理は正に毎日地震が起きると言い続けてる奴と同じレベル。まず予言者を吟味する方法がある、何か予言させて外れたらあんた偽物ねって排除していって、最後まで残った人が本当の予言者か、あるいは100%当てられなくても物事をはっきり表現しての予言が9割も当たってたら本物って見なす選択肢もあるのに、オカルト嫌いは誰かが言った予言が一つでも外れるとオカルト者全員を全否定する根拠にする。オカルトなら何でも信じる奴と何でも否定する奴は同じくらい痛々しいです。スポーツでも水泳が得意な人でも登山は苦手で遅かったり、料理人でもミシュラン星の寿司職人でもパンは一度も作った事が無い人もいる。オカルト者にも得意分野があるのに、オカルトに否定的な世間は「お前音楽家なんだって? じゃあ尺八吹いて月琴弾いてみろよ。は? どっちも出来ない? ピアノだったら出来る? 言い訳すんなよ結局この世に音楽なんかねーんだよ」って決めつけ方をする。この動画はオカルトを主自身なりに吟味しつつ否定的な姿勢だけど、だったら反対にオカルトを論理的に肯定する姿勢もとってみて欲しいんですよね。どのみち世間はオカルトを捨てられません。ワクチンだって震度5くらいの地震だてその都度陰謀論が湧き続けるように。それらをいつまでも漠然と「私は肯定派」「俺は否定派」とか言ってても進歩が無い、肯定否定以前に吟味の仕方をある程度確立させないといけないのに、誰もそこからスタートしようとしない。あるいはいても世間は細かい話が嫌いで自身の感情ばかり先走らせたくて論理的な議論に加わらない。俺自身10年に一度くらいの割合で他人のオーラがはっきり見えたり予知能力が発揮されることがある(脳裏に浮かんでくるんじゃなくて数時間後に事故ってケガする部位が不自然な痛み方をすることがある)、でもどうしたらそういうゾーンに入れるのか自分でもよく分かってない。極度にリラックス出来てる時もあるし雑念の塊になってる時もある。精神状態が過ぎ済まされてる必要がある時もあるし全然関係ない時もある。わかってて説明したところでそれを聞いてくれる人や理解してくれる人に巡り会えるかは別問題だし、会えた所でそれをどう世間に訴えていけばいいかは更に別問題。占星術だって統計学でそれなりに根拠があるのに、否定的な人はゼロか100かで決めつけられないとウソだと否定するし、星占いに詳しくない奴が曖昧な解釈をしては予想を外しつづけるせいで否定派に全否定させる事に繋がってたする。肯定派は肯定派の論理から、否定派は否定派の論理から離れようしないから話が先に進まないし、進む人が少ないと俺みたいにオカルト能力は実在すると確信しててもそれを表現も説明もできない人ばかりになって学問として発展しにくい。「サピエンス全史」では人は妄想をした事が発展の原動力になったと言ってます。空を飛びたいなとか獲物が身近に従順でいてくれたらいいなとか電話を持ち歩きたいなとかの夢を抱いたことが良い方に作用した。妄想を禁止したら悪質なオカルトに釣られる犠牲者はいなくなるけど発展もしにくくなるでしょう。説明のつきにくい物事、もしかしたら研究を数百年続ければ正しかったとみなされるオカルトも、それを語る事が禁止なり批判されるくらい弾圧される風潮になったら、ヨーロッパ暗黒時代にキリスト教観念に逆らう者はことごとく弾圧されたせいで技術発展出来なかったのと同じ過ちを繰り返す事になる。無宗教を主張する人や集団だってそれ以上のものを作り上げられているとは限らない。ニーチェは人々はキリスト教を否定した代わりに金を信奉し始めた時点でニヒリズム対象が変わっただけと言ってます。要は何にとらわれても良くない、オカルトを肯定しすぎても否定しすぎてもいけない、漠然と距離を取りたい人は論理も根拠も持たないのだから発言権もその距離に応じて少ししか与えられるべきでないし、肯定や否定をしたい人は可能な限り論理根拠を示さなければならない。もし俺が誰かに俺同様の経験をさせたかったら数年間俺と全く同じ生活をしてもらう事になります。心身や思考が俺と同じにならないと同じ条件を作り出せない。それでもダメかもしれないし誰も付き合ってくれないかもしれないけど具体性は示した事になります。「あんなの信じてる奴頭大丈夫か」「昨日の地震予言は幸い外れたけど次はまた水爆予言日が目前に迫ってますね」くらいの浅く大雑把な事しか言わない奴よりは説得力があるでしょう。発展はだいたい具体性の追求にあります。その具体性ってのは言葉だけでも埋めきれない部分があります。鬱な人は陽に当たって激しい運動したらいいよと言っても、陽に当たった事がなく鬱すぎて運動する気になれない人の心には響かない。そういう人は「運動とか面倒だし」と言い捨ててそれを否定する。オカルト否定者の論理も多くはそのレベルです。
五島勉のことボッコボコにしてるの好き
ついでに細木数子もディスってるww
五島勉もノストラダムスの大予言何て本を書いても、こんなにヒットするとは最初は思わなかったようだよ当時、オイルショックとか社会的な不安が広がっている時期だからなそんな時だったからヒットしたのだろう
まったく、時代もあるのだろうけどそれを信じ込んでいる信者には吐き気がするうっかりノストラダムスは出鱈目とか言うと親の仇でも見つけたように吊し上げたり人を陥れたりするもう二度とあんな連中には付き合いたくない
@@御神誉黎 亡くなる直前の雑誌インタビューで、「『十三人の予言者』(だったかな)と言うテーマで持ち込んだら、編集者から一人に絞れと言われたのでノストラダムスにした。あんなに流行ると思わなかった。お騒がせしてすみませんでした」てなことを言っている。ひどいもんだという気分と苦笑とが半分々々と言う感じ。少なくとも俺の小学生当時、周りの子供らはほぼ全員本気で信じていた。「宇宙人? いるんだろ? ノストラダムスの予言では来るんだから」と諤々と論じている優等生もいた。ノストラダムスで売れてなければとっくに忘れられていた人だろうと思う。
@@たまてばこ-y8tそれは霊感商法の詐欺師だしな。ちなみに全うな占い師にはかなり嫌われているそうだし。
五島勉はある意味ものすごい天才だった。どうとでも解釈できるノストラダムスの詩百編を種にしたフィクションで、20年近くこの国に影響を与え続けたんだからな。
業界が違えば、天才的プロレス関係者になれたはず。
要するに詐欺師じゃんw
@@聖白蓮-c9c 同じ1970年代に流行った「マカロニほうれん荘」では、「ノセタラダマスの大予言」と言われている。「そりゃ、ノストラダムスですっ!」「そーゆー言い方もあるわね」
たった20年なんだな。もっと前から存在した説だと思ってた。
でも結局叩かれたのはノストラダムスばっかでこいつはなんの責任もおってないからなあ
1:08 霊夢:わたしもラテン語読みの名前欲ちい 「霊的な夢」のラテン語訳を調べたら "Spiritualis somnium" 読みは「スピレィトゥアリ ソンミウム」でした。
14:58 ヴァレンヌという名前の土地はフランスに31ヶ所あるVarennesって地名は「(貴族用に予約された)狩猟場」「未開墾の放牧地」が由来ですから、なるほどフランス各地にあるでしょうね。
編集・投稿お疲れ様です。「オカルトと科学は紙一重」って言葉好き。
その紙はボール紙のように分厚いのだ😮💨
オカルトが好んで使いそうな文句やなw天才とバカはなんとかは天才が使わないのと一緒
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」みたいなものですね
円了は整理して、オカルトと事実を分けたけど?
オカルトには知の蓄積と研鑽がろくにない。占星術は少なくともこの頃天文学とも未分離でガチな学者もガリガリ勉強してたんで、知識や見識が基本不変なオカルトとはまるで違う。
ノストラダムスのwiki異様に詳しくて好き
ケロロ軍曹で頻繁に登場するアンゴルモアちゃんの元ネタになった素晴らしい功績
モアちゃん可愛いよね
有吉ラジオにてオカルト・占いネタの島田秀平に向かって有吉「ノストラダムス世紀末予言、ってなんだったんよ。お前らの親分当たらねーじゃん」島田「いや、あれは計算が間違ってた説が…」有吉「お前らいつまで計算間違ってんだよ?バカなの?」ココスゲー笑った
有吉もいつまで過去の遺産にすがって食ってんだよって点で俺が笑うなら断然そっち。有吉自身は世間が必要としない時期が実際あったけど占いは当たる当たらないはともかく数千年間人々が求め続けてる。そもそもバラエティ色の強いものに興味が湧かない俺に言わせればそういうラジオ聞いてるお前も笑いの対象。そして俺自身ももっと賢い人たちからアホだなって笑われてる。その階層構図は無くならない。誰が誰を無笑うかは相対的だけど、誰かが誰かを笑う時そいつも誰かに笑われてる事の自覚があるかどうかは絶対的。
@@meroppa1 なんで話芸としての笑いと嘲笑を勘違いしたの
@@meroppa1 あともっと賢い人って言ってるけどそれ陥りがちなパワーインフレ的で平面的な考えバラエティでもなんでも興味持てないのは単に意欲を出す脳内物質が足りてないだけこの意欲や興味の無さはうつ病や統合失調症などでも発生する傾向だけど単に興味を持つための順序、段階を踏んでないだけこの段階は人生での経験でもいいし、視聴するさいの環境や雰囲気でもいいライブコンサートの楽曲の並びなんかはこの盛り上げるための効率的な順序を重要視してるしヒトラーの演説も同じようにやってる要するにより賢いとかいう「上か下か」じゃなくてもっと立体的なんだよ、人間の感性っていうのは
@@meroppa1 ボコられてて可哀想
発生するって何百年も前に予言されているんだから対策されてるに決まっているだろ。そんな当たり前のことがわからないとか有吉は本当に頭が悪いんだな。まあ、所詮は猿岩石だからしょうがないか。
予言集ではなく虚言集だったということを小学生時代の自分に教えてあげたい
結局「乗せたら騙す」となってしまったことも
おかげで勉強そこねたわ
ノストラダムスブームの後期?の90年代後半に小学生だったんですが、周りも「本当だったら面白いね」程度で本気にしてる子は小学生でもいなかったような気がしますノストラダムスブームで色々な新興宗教が生まれたと聞いたのであまりいい印象はないですね~「オカルトはエンタメとして楽しむならいいけど人に危害を加えることには要注意」っていうまりさちゃんの言葉には同意しかないですね
90年代週刊少年マガジンでMMR読んでたな、キバヤシ懐かしい
だいたいノストラダムスとナチスとグレイのせい。
こういうオカルト好き。ロマンがある。
懐かしい😊五島勉の本は当時買いましたね〜。あの頃は予言書やミステリー物が流行ってたね😊
昔から人類はオカルト大好きなんだなってわかって安心する
最近はエリザベス女王の崩御まで予言したことにされてた忙しいノストラダムス兄貴…いい加減に安らかに眠らせて差し上げろ
そりゃ、人間なんだからいつかは亡くなるだろとしか言いようがないな。
崩御→死亡
「ノスタルダムスの大予言」を売るためにいろいろとでっちあげた話ぐぅ好き。
フーテンのノストラさんはうますぎ
ラノベが100年後に予言書として発掘されるみたいな物か当時はテレビとかでも取り上げられまくって大熱狂だったもんね
当時の人達も真面目に信じてたから、どちらかというとデカ目のカルト宗教の教典が後々持て囃されるみたいな感覚かな
スプーン曲げ超能力ブームとか、徳川埋蔵金みたいな微笑ましさを感じる。
スプーン曲げは手品、ユリゲラー自体が手品師
超能力だったら、曲がった傘の骨とか、曲がったFMアンテナを綺麗に元に戻す能力欲しいわ(笑)
そもそも「アンゴルモアの大王が世界を滅ぼす」とは誰も言ってない件
当時「ノストラダムスが占星術を使っていたのは単に未来の暦(予知した事件が起こる日時の情報)が知りたかっただけで、未来予知を占星術でやっていたわけではない!未来予知は彼自身の特殊能力によるものだ!」って力説してるダムス本(漫画)持ってて子供心にえらい納得した思い出w🙂
特殊能力=妄想力
まさか現代でいう糖質…!?
五島勉本のあの頃は冷戦の最中でどこかの将来核戦争で人類は滅ぶだろうというのがわりとリアリティを持ってましたのでウケたんですよね。と言ってもノンブックスとかあの手の雑学新書シリーズは暇つぶしの雑学エンタメの類で真に真に受けてる人なんか殆ど居なかったと思いますが。
ちびまる子ちゃんの予言信じたまる子がお姉ちゃんに諭されて思い直す話がやけに印象に残ってる
wwwハート型の眼鏡かけてたよな
@@池田勇-j2m 両手に酒瓶と漫画
@@菊川憲仁 www思い出して、電車ん中でフフッてなってもうた
占星術は占いの一種ではありますが、当時の生活に必要な知識でもありました例えば春の妙に暖かい日に種蒔きするべきか、寒の戻りを警戒すべきかは農業の大切な判断基準ですそんな時、正確な暦が無い時に、星の動きを読み、過去の経験則から季節気候を読み解くというのも大切なものだったんですね日本でも湖の凍結具合とひび割れ、溶け方を毎年記録し、田植えの時期や作付けなどを「占う」神官職が、現在も残っておりますね
今でも厨ニ設定のラノベが人気なように、当時でも予言っぽく見せた感じのが受ける、って思って書いたのかなと思いました。それにしても五島勉の本の適当さをばっさり切ってるあたり気持ちいいですね。
四行詩で予言集ってことはラブリーゴーストライターの元ネタってこれだったのかぁ過去の解説動画に出ていた偉人がいっぱい出てきて SP回みたいで楽しかったです
ネオンちゃん思い出しますよねー!
ノストラード (ネタバレあえてね。)
@@林小-t7oアメリカのギャング?が元ネタだと思ってた、似た名前いたんだよね
開始一秒でキバヤシは草
私が「ノストラダムスの大予言」で長年一番知りたかったことは、「ごとうべん」なのか「ごとうつとむ」なのか、です!やっとわかると思ったのにやっぱり読み上げが両方~
Wikipediaや訃報記事ではごとうべんですね。
それについては、「べん」読みであっているらしいです。エドガー・アラン・ポーをもじって江戸川乱歩。クインシー・ジョーをもじって久石譲みたいに、元ネタは忘れましたが、ベン・ゴトー、であっているらしいです。誰か、元ネタ知っている人いるかな?
「ごしまべん」派が通りますね
著作の奥付けを見ると「ごとうべん」ってふりがなでしたね。
ブクオフで著書立ち読みするまでいつしまべん だと思ってた
「うちの動画よりガバガバ」でビール噴いた。
ノストラダムスというとマカロニほうれん荘で「ノセタラダマスの大予言」って言い間違えてるシーンがあって笑った思い出ある
40年前…
マカロニはおもしろくて影響うけたな~。25歳になったとき、トシちゃんの年になったと思ったし、40になったらきんどーさんはこの年になるまで高校生だったのかとか。ゴリラダンスで練り歩いたりしたなぁ。腹がよじれるほど笑うという経験もさせて貰った。本当に面白かった。
ノートルダムおじさんが日ペンを嗜んでいたらややこしい事にならなかったのか
テレビで、実は預言書じゃなくて、実際合った出来事を変な文章にした説もあったなぁ…
チャンネル主さんの職業が気になる…なんでこんな面白くて信頼性の高い動画を出せるんだ?
ノストラダムスの当たった予言というと若い頃のアンリ四世に「フランス王になる」と明確に断言してるんですよね。当時の人が書いた回想録にあるので、一応は疑う理由も無い逸話です。
「支払いの大王」、いつか日常生活で使いたいパワーワードになりやした
『禿頭の王、その首級を取られる時、西から南へと惨禍の波が押し寄せるであろう』予言してみました。
ノストラダムスの大予言って、ドラえもんやちびまる子ちゃんでもあったな
ダンテ並みに黒歴史ノートを擦られてるイメージ
あれは人類史に残る偉大な文学作品だから、多少はね?良い擦られ方と悪い擦られ方ってもんがある、その点神曲は理想的なほどに良い擦られ方しとる
五島勉さんの本、オカンかオヤジが買っていて、ウチにもあったなぁ小学生の頃、ウチに遊びに来た子に’99年人類滅亡説をオカンが話したら、話がデカくなって地球爆発説になったよで、道路にデカデカと『1999年、地球爆発!本当だよ!』ってチョークで書いてた🤣
外れる度に、新しい解釈が加わる予言さんねw
五島勉は1999年に人類は滅亡しないと、かなり前から言っていた。あれはノストラダムスを使った小説なんだよね。シリーズではあるが1冊ごとに登場人物も異なり完結していた。SF小説も手掛けていただけあって五島勉の本は面白かった。もっと評価されて欲しい。
それを言い出したのは確か、オウム真理教の事件があってからのはずだよ。
@@MT-ip2bc 違いますよ。地下鉄サリン事件の前から1999年に滅ぶことを否定しています。
ノストラダムスの予言とwindowsの2000年問題が被って、世界中の軍隊が兵器の自動操作を1999年12月31日23時59分に一斉に手動に切り換えて、誤作動で弾道ミサイルが発射されるのに備えたそうだけど、何も起こらなかったんだって。
五島勉が書いた大予言シリーズは4冊ですが、最初の本は1973年出版でした。以降、79年、81年と出版され、4巻が出たのは82年のことです。そのあとは各国の紛争などに絡めた関連本がありますが、五島勉が前向きなことを書いたのは4巻以降の話で、それまでの内容は終末思想です。当然と言えば当然ですが、「人類は滅亡しない」ないし人間の理性を信じるという論旨では、当時の反論本のほうがよほど啓蒙的でした。
いつでも世紀末の雰囲気には終末思想がマッチするから、良いエンターティメントだったと思っています。占いと同じで、メメントモリしてポジティブに行動した人と自堕落の言い訳にした人では、21世紀が違ったと思う。
『滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 予言集の九十・黒棺』ノストラダムスの詩はブリーチの鬼道っぽいのね
先生はノストラダムスの予言にも精通してるのか、たまげたなぁ…
CLAMPの1999年ネタの「X」、大好きだったなー
流石フランス語に堪能なだけあって詳細だ
11:00 ノストラダムスの息子セザールの肖像画が大高博士を襲った本物の幽霊みたいに見える😂
(ノストラダムスが先駆けだったのではあるが)当時はこの手の意味不明な詩が流行っていたこと、ルネッサンス期の文学作品として捉えるべきであること、と言った理解が欠けてしまったことが遠因かな。日本には古フランス語の研究者はほとんどおらず、まして現代フランス語すら理解出来ない自称ノストラダムス研究者も多い。喩えるなら、現代日本語を理解しない外国人が源氏物語の原文など読める訳がないのと同じ。ちなみに、禿頭王が自動筆記的だと突っ込んでるが、実際にノストラダムスが詩人として再評価されたのは20世紀フランスでシュールレアリスムと言う潮流が生まれた影響。
ノストラダムスって色々あったけど知り合いがこの人(ノストラダムス)ってさんまさんみたいな性格だったみたいよひょうきんでおしゃべりでジョークもうまいって聞いてそれから適当に言ってたことが当たっただけかって思うようになった
大昔、市立図書館に通ってた頃『ノストラダムスの予言』って本を借りて読んだ事有ったなぁでもサッパリ訳わからんかったけど···後々になってから『ムー』とか読むようになってから知る事になる…ノストラダムスの『諸世紀』が凄まじい予言の書だった事を···。そもそも諸世紀は古代サンスクリット語やラテン語などのありとあらゆる言語でパズルのようにしたためてあるつまり言語の訳しようが違えば予言詩の解釈まで違ってくる一つの予言詩で解釈が何百、数千通りになる···事になるから本当にキリが無いミッシェル・ド・ノートルダムって···どんな精神状態で数千とも言われる予言詩を『諸世紀』に纏めあげたのか??理解出来んよ‼️ 脳ミソがどうにかなっちぃまうぜ😅⤵️⤵️⤵️
ロレンツォ・デ・メディチ、カール5世、フランソワ1世といった久しぶりのメンツ出てきたのでニコニコしてしてしまった。こういうオカルトはなんか不気味とかあるので利用されやすいだろうな〜て思う。カトリーヌ・ド・メディシス、出てきたということは…フラグですか??
脇を晒せし饅頭の巫女ドロワーズを履く黄色い饅頭が 歴史を語り 古き時代の禿頭の皇帝が傍にて佇む 詩篇 5度目の誠実
民明書房 刊
と学会のトンデモ ノストラダムス本の世界を読み返したくなりました。
22:27 エヴァかな?は草
誰かが日夜裏で滅亡を防いでいるのならロマンある
だがケロロのモアちゃんを産んだ功績を余は忘れておらん
反論出来ない
昔テレビの「特命リサーチ200X」では「1999年7の月」というのは当時のフランスの詩の形式における語呂をそろえる修飾の言葉みたいなもの(和歌における「ひさかたの~」とか「たらちねの~」みたいな)で、日付に大した意味はないって分析をしてたな。予言という形にしているのも、当時は大っぴらに政権批判すると自分の身が危ないから予言という体で書いていただけで別に未来予知をしているものではないって話で…
五島勉と彼に続く便乗「諸世紀解説屋」どものせいでノストラダマスにされちゃった気の毒な何でも屋のおじさん
開幕キバヤシ助かりすぎる。「雪、無音、窓辺にて。」の合いの手動画はキバヤシが起源でありスネークはその後続。これ世界常識ネ。
そのキバヤシもただネタでキバヤシと名乗ってただけで漫画のキバヤシとは何の関係もないがな。ちなみに当時のスレッド生で見てました。
漫画のキバヤシは現実世界では編集長を経て出世していったんだってな蛭田達也は本物はあんなにかっこよくないよって言ってた
シャルルが今日もかわいい💞
事後にとんでも解釈で結びつけるのではなく事前に読み解かれていた通りに事が起きたというケースはないんですかね
いろんな予言集を集めてマルコフ連鎖で予言文作れそうw
オーソン・ウェルズとノストラダムスの顔の区別が極めて困難
「人類は滅亡する」のあとに、まだ話が続いていることに気づいた、小学生の頃の私。
ブームの真っ最中にこのくらい考察が成されていればよかったね。
五島さん、内容は嘘っぱちですが、文章は読ませるんです。90年代当時、中学生の私は五島さんの本を読んで本気で信じてしまい、一晩眠れませんでした。妄想力は優れていたのかもしれません。
この予言が騒がれた頃って、冷戦による核戦争の危機 → 地球の滅亡 と言うような「終末思想」が流行っていた気がしますね。それでブームになったんでしょうね。
外れた予言をまとめるだけで1動画できそうね
1動画だけじゃ足りなさそう。
地獄に落ちるわよさんwww
五島氏は著作の中で、フランス語が読めないので英和辞典を片手に解読した、とありますね。センチュリの間違いはそこからきているのかな、と。アドリア海の「アドリア」が「イタリアの古名」とか書いてるのもあったし、なんか70年代ならではの緩さですな。
1999年には結局何も起こらず「ノストラダマスじゃねェか!」とディスったもんです。
突然の「フーテンのノス寅さん」は笑った😂
1999年は学活の時間に今年で滅亡するが最後に何したいか?ということをみんなで発表したりクラスの女子と先生が号泣し出したりして幼心にすごく気持ち悪い時代だった
インターネットは信用ならない!出版物こそ正しい!とか言われてるけど出版物より詳しく調べられたゆっくり解説とか気持ちよすぎんだろ!
ほんとそれ。本は主観が入っていたりいい加減だったりもする。インターネットだって正しい情報も間違いもあるのだから、今は本だけを頼りにする時代じゃないよね。
それもまた雑な考え方だな。ネットde真実の本質的意味ってそういうことじゃないでしょ。
まあこの動画も出版物を基に作られてるんですけどね、奥さん概要蘭ちゃんと見てー
まぁそのフレーズはもともと"引用論文もどの学術誌に掲載されてるかとか実験の再現性とか内容とかきちんと確認してから引用しましょう、wikiは論外です"の要約なだけだから、多少はね…。
1970年代に世紀末に向けた20~30年食っていけるビジネスを生み出した五島勉は凄い。上手いのはフェリーニのサテリコン(1969年)等のエログロを映像情報として借りつつ、モンゴル軍の残虐行為に触れることで民衆の下世話な欲望と恐怖に取り入った事。東北大学を出ているのに五島勉のやりたかった事は本当にこれだったのかたまに疑問に思う。
そりゃ起こった事件に詩を当てはめれば予言は的中するさ。
0:02ΩΩΩ「な、なんだってー!!!」
ネタと理解して楽しむ分にはいいかもしれないけど、プロパガンダに利用されたり恐怖を煽るために使われたりするのは厄介
それな。イン・ボー・ロン!
昔ちょっと騒ぎになったらしいなーくらいだったのにまさかリアタイで信じてる人を見るとは思わなかったよ…
ノストラダムスの動画で五島勉さんについて触れている動画って意外と少ないんだよなあ。
ちゃんと五島勉さんについて触れているだけでもいい動画。高評価押しました。
最近このチャンネルに行き着いたにわかなんだけど、霊夢の後ろのオッサンの声なき声がおもしろいから、ちゃんと画面を見てしまう。秀逸な構成ですね。
ノストラダムスの大学入学時の署名が下手だったのが伏線になってる構成すき
一番酷かったのは五島勉の本を元に検証ではなくて煽り立てるような内容の番組を作ったTV局や雑誌の方が問題が大きかったと思う
その不安を煽って勧誘した新興宗教をあと二つ知ってる
特に当時オウムと並んで急成長した新興宗教の信者には本当に酷い目に遭ったのでエンタメだけで楽しめないのがほんとに残念
今もマスコミはコロナをネタに執拗に話題にしてるけど、それはマスコミが悪いというよりそこに飛びつく世間が悪い。マスコミは世間が飛びつかない金にならないものは見せません。投資すれば儲かるって言われたから金払ったら騙された! って言う奴がいたら、そんなのに釣られるお前が悪いってのと同じ。くだらんと思ったら見なければ良い、俺がここ10年間で見た日本のニュースやテレビ番組ってコロナと増税と天災だけです。野球チームのどこが優勝したとか芸能人が不倫したとかどうでも良い。そんなもん知らなくても生きていける。実際日本世間はパキスタンのクリケットチームのどこが勝ったとかブラジルのどの俳優に隠し子がいたとか全然知らないまま一生を終えてますよね。家族にアホな奴がいて自分の隣でアホな事をわめき立てていてその口を遮ることも現実的に出来ないのなら仕方無いけど、テレビはつける義務は全くありません。結局アホになりたがる世間の方が悪いです。賢かったらEテレとか放送大学の視聴率だけ高くなってる筈だけどそうならない。でもテレビも雑誌もネットもバラエティ要素の多いものに囲まれてると無意識に染まってしまう。国民は一度ネットも使えず日本も通じない他国か無人島に10年くらい住んだら日本の番組や雑誌やサイトの99%はどうでもよなりますよ。自ら洗脳されに行く気持ち悪いくらい従順な羊に見えます。そしてそれはどの国の国民も同じです。くだらない人たちがくだらないものに集まって行って、飽きたらくだらないものを見せられていたと一方的に言う、そしてその一方で今日も皇室がどうのスポーツがどうの期間限定新商品がどうのとくだらない話を有難がっている。俺に言わせれば日本の平成令和も北の主体歴も台湾の民国何年も同じようにくだらない。一部の人の都合を国民に押し付け、国民はそれを絶対的価値があると馴染まされ思い込まされてるだけ。
もしマスコミを全滅させたところで人々はそれに代わるくだらない物事を作り始めては釣る釣られるの関係を再構築する。何も変わらない。変わりたければどうすればくだらないものを作ったり求めずにいられるか考えるべきだし、あるいはくだらなさを否定しきらなくてもいいからこのくらいが適度な加減だよねって線を追求しても良い。政府とか敵国とかマスコミに一方的に文句言ってるだけじゃ何も変わらんよ。
全然信じて無かったので何とも思って無かったですが、滅亡に対する憧れから結構楽しんでましたよ。マスコミが煽って呉れたので本も爆発的に売れて五島さんは嬉しかったと思います。批判も酷かったので辛かったのかな?
五島勉氏と、その尻馬に乗って一儲けしたテレビと映画には多少の恨みを持つています。
これが流行ったのは私が小学校4年の時。それから、自分は30歳後半までしか。。。と、トラウマになって。
しかし、20歳過ぎて大学に入学以降、オカルト本を読み漁り、なんとかトラウマを克服しました。
なので2000年以降のこの手の話は全く信用していません。
今では笑い話ですw
捏造の元朝日新聞記者だしな😮
昔の人の言葉を自分たちの都合の良いように解釈するのはいつでもどこでもありそう
正当性が欲しいが為に、過去を引っ張り出してきただけの様ですね。
今では哲学書、歴史書として読まれている(無論昔から基本はそうなんだが)中国の儒教の各種経典なんかも「この漢字の解釈を変えればこうも読めるぞΣ😃💡」とか言い出す人が前漢末ぐらいから現れ始め『経典の中に未来予知が隠されてる』みたいな学問が流行りました(讖緯説。西洋の『聖書の暗号』説みたいなノリですね笑)
これを最大限活用したのが漢の帝位を簒奪したとされる王莽で各種”予言”を自己の正当化に利用したとされています
この流れは一時的なムーブメントにとどまらず
王莽を打倒し漢を復興させた後漢の光武帝(劉秀)もその即位の権威付けにこの讖緯説を利用するなど後漢期にも学問としてけっこうまじめに研究されました
その後時代が進むとこういった流れは公的研究分野では見られなくなりましたが
民間では長く各種経典の神秘主義的解釈も伝えられていきました
今の日本国憲法ですら解釈の仕方で違憲だ合憲だ言ってるじゃないか。
バーナム効果、ですね
例えば占い師が「あなた人間関係で悩んでいますね?」とかいう奴ですね
いや 人間関係で悩まない人なんかいるんか?って訳です
陰謀論あるある 聖書とかね
いつの間にかだけど収益化戻ってる!おめでとうございます!
ファランクスの倒し方上げたのが良かったんだね、きっと。
@@danbooru30 youtube運営はファランクスの倒し方で悩んでいたんやな()
正直結論は観る前から分かってたけど、関わってる人間全員が思ってたより3倍くらい酷くて笑った
ノストラダムス関連の他動画経由で来たけどまとめ方わかりやすさ情報量、主の見解がこちらが凄すぎて今まで何だったのかと思った
予言といえば、卑弥呼が天気を予言して雨を降らせたのは実は卑弥呼は偏頭痛持ちで、低気圧が近付くと頭が痛くなってたからそれを天気予報的に占いとして使っていた説をどこかで見ました。
根拠のないふわっとしたものほど予言になりえるのは面白い
「予言によると、今年人類は滅亡するらしい!#2年ぶり5回目」っていう皮肉が好きです
甲子園出場か(笑)
去年、滅亡するんだったのか。知らなかった
ある番組で芸人さんが「ねえ、今定説だと言われてる予言内容が、外れたら次に起こることに当てはめるんですか?(要約)」って質問したら素直に研究家が肯定したことが全て。
肯定するあたり聡明な研究者じゃん
五島氏は研究したわけじゃなく、欧米のオカルト本を元ネタに執筆しただけとか。エンタメだからフェイクでも構わない…、という感覚はUFOの矢追某なんかと共通ですね。
「どうとでも解釈出来そうな文章を後の人が都合良く当てはめてくれる」というメソッドからすると今からでもこの手の物は造ることが出来るんだよな
まぁ宗教も似たようなもんだけどね。
ノストラダムスの予言なんてものは、そもそも存在しないの
ノストラダムスが予言として公開したものは、当時の社会や政治を風刺した四行詩であり
ノストラダムスと同時代に起こった事を書いたものに過ぎない
言論の自由が保証されたような時代ではないのだから、社会・政治風刺も軽々しく出来ないから
そういう形で世に出したに過ぎない
@alondite-factory176
経典とかいっこも読んだこと無さそう
なんなら資本論もそうなってるしな
ワンピース信者とか正にそれだな
これまで解説してもらった人たちが所々に登場してきてめっちゃワクワクしました!今も昔も占い師の商売方法が同じというもの面白かったです!
久々のオカルト系解説 助かります
かの荒俣宏氏が、
「古フランス語、ラテン語、カバラ、同時代のフランス&欧州の社会・政治、当時の文学・詩作の知識etc.etc.…と、これくらいの予備知識が無いとあの予言集を解釈するなんて不可能。あれを原語で読み下せる日本人なんてほとんどいない」
とか身も蓋もない事を言ってました。
俺自身は少学低学年時、学研ジュニアチャンピオンコース「超科学ミステリー」で彼を知って戦慄したクチでしたが…。
そこで挙げられてた、生前の彼のモノと称する先進的知見とかオーパーツ的医術とかも、後の時代に彼の子孫がでっち上げたものらしいですなぁ。
昔親が買っていたらしく、五島勉の「大予言」家にあったんだけど、もうすごかった。
「『calamity』、つまり『からめ手』をもってして…」なんていう、翻訳もしてない内容で寒すぎるオヤジギャグ並べてるだけの本でした。
どれほど自暴自棄になっていたらあんな本に金と時間を浪費しようと思えるんだろうって子どもの自分は愕然とした。
ボーボボのほうが1億倍知的です。あんなもんテレビで流行らせたんだからマスゴミって本当ゴミだなって。なんか陰謀でもあったほうがまだマシだと思いました。
アンゴルモワの大王→朝青龍の優勝予言説ほんとすき
「シオン賢者の議定書」と「ノストラダムスの大予言」は、こちらも三崎律日さん(奇書のひと)のヤツも拝見しましたが、どちらも味わい深くて面白かったです。
問題の書は、預言書ではなく当時の宮廷の出来事(主に醜聞)を書き留めておいた歴史書の一つであることが既に明らかになっています。
醜聞をそのまま記録してしまうと怒られて処刑されてしまうので、暗号化して記述したようです。
この暗号も既に解読され、当時の醜聞も現代では既に明らかとなってるわけです。
話を聞く限り、当時の占星術はいろんな解釈ができる文学的な文章を権力者に与えることが仕事みたいだね
権力者が解釈の過程で自ら考えて意思決定するのにすごく役立つ職業だったんだろうな
恐怖の大王の予言に出てくるアンゴルモワというのはフランスに実在する地名だ。
アンゴルモワの大王というのは、アンゴルモワ出身のフランス王であるフランソワ1世の事だ。
アングーモワの大王を蘇らせるためにので登場する恐怖の大王とは、イタリアのカール大帝のことだ
捕虜となったフランソワ一世がカール大帝によって解放され、フランス王に返り咲いた事件があったから
恐怖の大王の予言はこの事件を風刺したものと考えるのが妥当であり
何れにしてもノストラダムスと同時代の人物や事件であって、予言でも何でもない
予言の時がくる度に誰かが阻止してる説好き
何年かに一回、神?が受肉する。問題起こすなら他所でやれって事だ。何度甦っても問題起こすなら、何度でも元の世界に帰ってもらう。
@@アーミーバタリアン 女神転生かな、あれ続編の過去話だと前作の問題が正しく解決してる世界線だからねえ。(こちらでもそんな感じかな、お疲れ様です)
いつもすごく面白いです。霊夢のツッコミがすきです。
体調悪いことが多いのですが、好きなお話をリストにして聞いて気を紛らわせています。バネ足ジャックの回はしょうもなくて元気出ますw
ありがとうございます。
子供の頃から、社会の未来や自分の将来に過大な夢や希望を持たないタイプだったので、五島さんのノストラダムスの大予言は「半分小説、半分リアル?」という感じで楽しませてもらいました。小3〜中学生時代だったかな。宗教とか典型だけど、何事も「信じすぎる」のは、自分にも世の中にも良くないことが多いね。
今思えば、予言の年が1999年でまさしく世紀末だったのもやたら喧噪された理由な気がする。
それが過ぎるとガクンと注目度落ちましたけどw
で、21世紀に入ったら今度はマヤ暦が流行ってたし、はるか大昔にも末法思想とかあったしで、結構皆終末思想好きですよね…。
のそちり人類学的にも適度なネガティブさがあったから繁栄出来たみたいな解釈がされる事がありますね。過不足のないネガティブさなんて現実にはあり得ない。毎日必要なカロリーを1kcal単位で過不足なく摂取する事なんてできない。2000kcal必要なところを2300か1500程度の幅が出来てもいい、4000とか500とか極端にかけ離れてなければ良い。集団はいつでも終末思想を持つのはまず時間の概念を持っている事に対する税金みたいなものだし、ネガティブさを十分に持つ事で損もしてるけどそれ以上に得してるって考えようよ、人はなぜ不確かな物事を捨てないのか考えようよってのが俺のこの動画に対する結論です。五島勉をどれだけ論破したところで今も例えばyoutubeだけでもどうしても地球を破滅させたいオカルトチャンネルとコメ住人がたくさんいる。日本語に限りません。彼らは数か月後とかの予言を乱立させては外しまくる、でも「なんだ当たらなかったじゃん」てキレる人はとっくにそこから離れてるからそういうコメもろくに現れなくなっている。
ただ予言者を全否定する奴も過信する奴と同じくらい嫌いです。「地震予言とか毎日起きる起きる言ってればいつか必ず当たるよなはい論破」ってドヤる奴の論理は正に毎日地震が起きると言い続けてる奴と同じレベル。まず予言者を吟味する方法がある、何か予言させて外れたらあんた偽物ねって排除していって、最後まで残った人が本当の予言者か、あるいは100%当てられなくても物事をはっきり表現しての予言が9割も当たってたら本物って見なす選択肢もあるのに、オカルト嫌いは誰かが言った予言が一つでも外れるとオカルト者全員を全否定する根拠にする。オカルトなら何でも信じる奴と何でも否定する奴は同じくらい痛々しいです。
スポーツでも水泳が得意な人でも登山は苦手で遅かったり、料理人でもミシュラン星の寿司職人でもパンは一度も作った事が無い人もいる。オカルト者にも得意分野があるのに、オカルトに否定的な世間は「お前音楽家なんだって? じゃあ尺八吹いて月琴弾いてみろよ。は? どっちも出来ない? ピアノだったら出来る? 言い訳すんなよ結局この世に音楽なんかねーんだよ」って決めつけ方をする。この動画はオカルトを主自身なりに吟味しつつ否定的な姿勢だけど、だったら反対にオカルトを論理的に肯定する姿勢もとってみて欲しいんですよね。どのみち世間はオカルトを捨てられません。ワクチンだって震度5くらいの地震だてその都度陰謀論が湧き続けるように。それらをいつまでも漠然と「私は肯定派」「俺は否定派」とか言ってても進歩が無い、肯定否定以前に吟味の仕方をある程度確立させないといけないのに、誰もそこからスタートしようとしない。あるいはいても世間は細かい話が嫌いで自身の感情ばかり先走らせたくて論理的な議論に加わらない。
俺自身10年に一度くらいの割合で他人のオーラがはっきり見えたり予知能力が発揮されることがある(脳裏に浮かんでくるんじゃなくて数時間後に事故ってケガする部位が不自然な痛み方をすることがある)、でもどうしたらそういうゾーンに入れるのか自分でもよく分かってない。極度にリラックス出来てる時もあるし雑念の塊になってる時もある。精神状態が過ぎ済まされてる必要がある時もあるし全然関係ない時もある。わかってて説明したところでそれを聞いてくれる人や理解してくれる人に巡り会えるかは別問題だし、会えた所でそれをどう世間に訴えていけばいいかは更に別問題。占星術だって統計学でそれなりに根拠があるのに、否定的な人はゼロか100かで決めつけられないとウソだと否定するし、星占いに詳しくない奴が曖昧な解釈をしては予想を外しつづけるせいで否定派に全否定させる事に繋がってたする。肯定派は肯定派の論理から、否定派は否定派の論理から離れようしないから話が先に進まないし、進む人が少ないと俺みたいにオカルト能力は実在すると確信しててもそれを表現も説明もできない人ばかりになって学問として発展しにくい。
「サピエンス全史」では人は妄想をした事が発展の原動力になったと言ってます。空を飛びたいなとか獲物が身近に従順でいてくれたらいいなとか電話を持ち歩きたいなとかの夢を抱いたことが良い方に作用した。妄想を禁止したら悪質なオカルトに釣られる犠牲者はいなくなるけど発展もしにくくなるでしょう。説明のつきにくい物事、もしかしたら研究を数百年続ければ正しかったとみなされるオカルトも、それを語る事が禁止なり批判されるくらい弾圧される風潮になったら、ヨーロッパ暗黒時代にキリスト教観念に逆らう者はことごとく弾圧されたせいで技術発展出来なかったのと同じ過ちを繰り返す事になる。無宗教を主張する人や集団だってそれ以上のものを作り上げられているとは限らない。ニーチェは人々はキリスト教を否定した代わりに金を信奉し始めた時点でニヒリズム対象が変わっただけと言ってます。要は何にとらわれても良くない、オカルトを肯定しすぎても否定しすぎてもいけない、漠然と距離を取りたい人は論理も根拠も持たないのだから発言権もその距離に応じて少ししか与えられるべきでないし、肯定や否定をしたい人は可能な限り論理根拠を示さなければならない。もし俺が誰かに俺同様の経験をさせたかったら数年間俺と全く同じ生活をしてもらう事になります。心身や思考が俺と同じにならないと同じ条件を作り出せない。それでもダメかもしれないし誰も付き合ってくれないかもしれないけど具体性は示した事になります。「あんなの信じてる奴頭大丈夫か」「昨日の地震予言は幸い外れたけど次はまた水爆予言日が目前に迫ってますね」くらいの浅く大雑把な事しか言わない奴よりは説得力があるでしょう。発展はだいたい具体性の追求にあります。その具体性ってのは言葉だけでも埋めきれない部分があります。鬱な人は陽に当たって激しい運動したらいいよと言っても、陽に当たった事がなく鬱すぎて運動する気になれない人の心には響かない。そういう人は「運動とか面倒だし」と言い捨ててそれを否定する。オカルト否定者の論理も多くはそのレベルです。
五島勉のことボッコボコにしてるの好き
ついでに細木数子もディスってるww
五島勉もノストラダムスの大予言何て本を書いても、こんなにヒットするとは最初は思わなかったようだよ
当時、オイルショックとか社会的な不安が広がっている時期だからな
そんな時だったからヒットしたのだろう
まったく、時代もあるのだろうけどそれを信じ込んでいる信者には吐き気がする
うっかりノストラダムスは出鱈目とか言うと親の仇でも見つけたように吊し上げたり人を陥れたりする
もう二度とあんな連中には付き合いたくない
@@御神誉黎
亡くなる直前の雑誌インタビューで、
「『十三人の予言者』(だったかな)と言うテーマで持ち込んだら、編集者から一人に絞れと言われたのでノストラダムスにした。あんなに流行ると思わなかった。お騒がせしてすみませんでした」
てなことを言っている。
ひどいもんだという気分と苦笑とが半分々々と言う感じ。
少なくとも俺の小学生当時、周りの子供らはほぼ全員本気で信じていた。
「宇宙人? いるんだろ? ノストラダムスの予言では来るんだから」
と諤々と論じている優等生もいた。
ノストラダムスで売れてなければとっくに忘れられていた人だろうと思う。
@@たまてばこ-y8t
それは霊感商法の詐欺師だしな。
ちなみに全うな占い師にはかなり嫌われているそうだし。
五島勉はある意味ものすごい天才だった。
どうとでも解釈できるノストラダムスの詩百編を種にしたフィクションで、20年近くこの国に影響を与え続けたんだからな。
業界が違えば、天才的プロレス関係者になれたはず。
要するに詐欺師じゃんw
@@聖白蓮-c9c
同じ1970年代に流行った「マカロニほうれん荘」では、
「ノセタラダマスの大予言」
と言われている。
「そりゃ、ノストラダムスですっ!」
「そーゆー言い方もあるわね」
たった20年なんだな。もっと前から存在した説だと思ってた。
でも結局叩かれたのはノストラダムスばっかでこいつはなんの責任もおってないからなあ
1:08 霊夢:わたしもラテン語読みの名前欲ちい 「霊的な夢」のラテン語訳を調べたら "Spiritualis somnium" 読みは「スピレィトゥアリ ソンミウム」でした。
14:58 ヴァレンヌという名前の土地はフランスに31ヶ所ある
Varennesって地名は「(貴族用に予約された)狩猟場」「未開墾の放牧地」が由来ですから、なるほどフランス各地にあるでしょうね。
編集・投稿お疲れ様です。
「オカルトと科学は紙一重」って言葉好き。
その紙はボール紙のように分厚いのだ😮💨
オカルトが好んで使いそうな文句やなw天才とバカはなんとかは天才が使わないのと一緒
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」みたいなものですね
円了は整理して、オカルトと事実を分けたけど?
オカルトには知の蓄積と研鑽がろくにない。占星術は少なくともこの頃天文学とも未分離でガチな学者もガリガリ勉強してたんで、知識や見識が基本不変なオカルトとはまるで違う。
ノストラダムスのwiki異様に詳しくて好き
ケロロ軍曹で頻繁に登場するアンゴルモアちゃんの元ネタになった素晴らしい功績
モアちゃん可愛いよね
有吉ラジオにて
オカルト・占いネタの島田秀平に向かって
有吉「ノストラダムス世紀末予言、ってなんだったんよ。お前らの親分当たらねーじゃん」
島田「いや、あれは計算が間違ってた説が…」
有吉「お前らいつまで計算間違ってんだよ?バカなの?」
ココスゲー笑った
有吉もいつまで過去の遺産にすがって食ってんだよって点で俺が笑うなら断然そっち。有吉自身は世間が必要としない時期が実際あったけど占いは当たる当たらないはともかく数千年間人々が求め続けてる。そもそもバラエティ色の強いものに興味が湧かない俺に言わせればそういうラジオ聞いてるお前も笑いの対象。そして俺自身ももっと賢い人たちからアホだなって笑われてる。その階層構図は無くならない。誰が誰を無笑うかは相対的だけど、誰かが誰かを笑う時そいつも誰かに笑われてる事の自覚があるかどうかは絶対的。
@@meroppa1 なんで話芸としての笑いと嘲笑を勘違いしたの
@@meroppa1 あともっと賢い人って言ってるけど
それ陥りがちなパワーインフレ的で平面的な考え
バラエティでもなんでも興味持てないのは
単に意欲を出す脳内物質が足りてないだけ
この意欲や興味の無さはうつ病や統合失調症などでも発生する傾向だけど
単に興味を持つための順序、段階を踏んでないだけ
この段階は人生での経験でもいいし、視聴するさいの環境や雰囲気でもいい
ライブコンサートの楽曲の並びなんかはこの盛り上げるための効率的な順序を重要視してるし
ヒトラーの演説も同じようにやってる
要するにより賢いとかいう「上か下か」じゃなくて
もっと立体的なんだよ、人間の感性っていうのは
@@meroppa1 ボコられてて可哀想
発生するって何百年も前に予言されているんだから対策されてるに決まっているだろ。
そんな当たり前のことがわからないとか有吉は本当に頭が悪いんだな。
まあ、所詮は猿岩石だからしょうがないか。
予言集ではなく虚言集だったということを小学生時代の自分に教えてあげたい
結局「乗せたら騙す」となってしまったことも
おかげで勉強そこねたわ
ノストラダムスブームの後期?の90年代後半に小学生だったんですが、周りも「本当だったら面白いね」程度で本気にしてる子は小学生でもいなかったような気がします
ノストラダムスブームで色々な新興宗教が生まれたと聞いたのであまりいい印象はないですね~
「オカルトはエンタメとして楽しむならいいけど人に危害を加えることには要注意」っていうまりさちゃんの言葉には同意しかないですね
90年代週刊少年マガジンでMMR読んでたな、キバヤシ懐かしい
だいたいノストラダムスとナチスとグレイのせい。
こういうオカルト好き。ロマンがある。
懐かしい😊
五島勉の本は当時買いましたね〜。
あの頃は予言書やミステリー物が流行ってたね😊
昔から人類はオカルト大好きなんだなってわかって安心する
最近はエリザベス女王の崩御まで予言したことにされてた忙しいノストラダムス兄貴…
いい加減に安らかに眠らせて差し上げろ
そりゃ、人間なんだからいつかは亡くなるだろとしか言いようがないな。
崩御→死亡
「ノスタルダムスの大予言」を売るためにいろいろとでっちあげた話ぐぅ好き。
フーテンのノストラさんはうますぎ
ラノベが100年後に予言書として発掘されるみたいな物か
当時はテレビとかでも取り上げられまくって大熱狂だったもんね
当時の人達も真面目に信じてたから、どちらかというとデカ目のカルト宗教の教典が後々持て囃されるみたいな感覚かな
スプーン曲げ超能力ブームとか、徳川埋蔵金みたいな微笑ましさを感じる。
スプーン曲げは手品、ユリゲラー自体が手品師
超能力だったら、曲がった傘の骨とか、曲がったFMアンテナを綺麗に元に戻す能力欲しいわ(笑)
そもそも「アンゴルモアの大王が世界を滅ぼす」とは誰も言ってない件
当時「ノストラダムスが占星術を使っていたのは単に未来の暦(予知した事件が起こる日時の情報)が知りたかっただけで、未来予知を占星術でやっていたわけではない!未来予知は彼自身の特殊能力によるものだ!」
って力説してるダムス本(漫画)持ってて子供心にえらい納得した思い出w🙂
特殊能力=妄想力
まさか現代でいう糖質…!?
五島勉本のあの頃は冷戦の最中でどこかの将来核戦争で人類は滅ぶだろうというのがわりとリアリティを持ってましたのでウケたんですよね。
と言ってもノンブックスとかあの手の雑学新書シリーズは暇つぶしの雑学エンタメの類で真に真に受けてる人なんか殆ど居なかったと思いますが。
ちびまる子ちゃんの予言信じたまる子がお姉ちゃんに諭されて思い直す話がやけに印象に残ってる
www
ハート型の眼鏡かけてたよな
@@池田勇-j2m 両手に酒瓶と漫画
@@菊川憲仁
www
思い出して、電車ん中でフフッてなってもうた
占星術は占いの一種ではありますが、当時の生活に必要な知識でもありました
例えば春の妙に暖かい日に種蒔きするべきか、寒の戻りを警戒すべきかは農業の大切な判断基準です
そんな時、正確な暦が無い時に、星の動きを読み、過去の経験則から季節気候を読み解くというのも大切なものだったんですね
日本でも湖の凍結具合とひび割れ、溶け方を毎年記録し、田植えの時期や作付けなどを「占う」神官職が、現在も残っておりますね
今でも厨ニ設定のラノベが人気なように、当時でも予言っぽく見せた感じのが受ける、って思って書いたのかなと思いました。それにしても五島勉の本の適当さをばっさり切ってるあたり気持ちいいですね。
四行詩で予言集ってことはラブリーゴーストライターの元ネタってこれだったのかぁ
過去の解説動画に出ていた偉人がいっぱい出てきて SP回みたいで楽しかったです
ネオンちゃん思い出しますよねー!
ノストラード (ネタバレあえてね。)
@@林小-t7oアメリカのギャング?が元ネタだと思ってた、似た名前いたんだよね
開始一秒でキバヤシは草
私が「ノストラダムスの大予言」で長年一番知りたかったことは、「ごとうべん」なのか「ごとうつとむ」なのか、です!やっとわかると思ったのにやっぱり読み上げが両方~
Wikipediaや訃報記事ではごとうべんですね。
それについては、「べん」読みであっているらしいです。エドガー・アラン・ポーをもじって江戸川乱歩。クインシー・ジョーをもじって久石譲みたいに、
元ネタは忘れましたが、ベン・ゴトー、であっているらしいです。誰か、元ネタ知っている人いるかな?
「ごしまべん」派が通りますね
著作の奥付けを見ると「ごとうべん」ってふりがなでしたね。
ブクオフで著書立ち読みするまで
いつしまべん だと思ってた
「うちの動画よりガバガバ」でビール噴いた。
ノストラダムスというとマカロニほうれん荘で「ノセタラダマスの大予言」って言い間違えてるシーンがあって笑った思い出ある
40年前…
マカロニはおもしろくて影響うけたな~。25歳になったとき、トシちゃんの年になったと思ったし、40になったらきんどーさんはこの年になるまで高校生だったのかとか。ゴリラダンスで練り歩いたりしたなぁ。腹がよじれるほど笑うという経験もさせて貰った。本当に面白かった。
ノートルダムおじさんが日ペンを嗜んでいたらややこしい事にならなかったのか
テレビで、実は預言書じゃなくて、実際合った出来事を変な文章にした説もあったなぁ…
チャンネル主さんの職業が気になる…なんでこんな面白くて信頼性の高い動画を出せるんだ?
ノストラダムスの当たった予言というと
若い頃のアンリ四世に「フランス王になる」と明確に断言してるんですよね。
当時の人が書いた回想録にあるので、一応は疑う理由も無い逸話です。
「支払いの大王」、いつか日常生活で使いたいパワーワードになりやした
『禿頭の王、その首級を取られる時、西から南へと惨禍の波が押し寄せるであろう』
予言してみました。
ノストラダムスの大予言って、ドラえもんやちびまる子ちゃんでもあったな
ダンテ並みに黒歴史ノートを擦られてるイメージ
あれは人類史に残る偉大な文学作品だから、多少はね?
良い擦られ方と悪い擦られ方ってもんがある、その点神曲は理想的なほどに良い擦られ方しとる
五島勉さんの本、オカンかオヤジが買っていて、ウチにもあったなぁ
小学生の頃、ウチに遊びに来た子に’99年人類滅亡説をオカンが話したら、話がデカくなって地球爆発説になったよ
で、道路にデカデカと『1999年、地球爆発!本当だよ!』ってチョークで書いてた🤣
外れる度に、新しい解釈が加わる予言さんねw
五島勉は1999年に人類は滅亡しないと、かなり前から言っていた。
あれはノストラダムスを使った小説なんだよね。シリーズではあるが1冊ごとに登場人物も異なり完結していた。
SF小説も手掛けていただけあって五島勉の本は面白かった。もっと評価されて欲しい。
それを言い出したのは確か、オウム真理教の事件があってからのはずだよ。
@@MT-ip2bc
違いますよ。地下鉄サリン事件の前から1999年に滅ぶことを否定しています。
ノストラダムスの予言とwindowsの2000年問題が被って、世界中の軍隊が兵器の自動操作を1999年12月31日23時59分に一斉に手動に切り換えて、誤作動で弾道ミサイルが発射されるのに備えたそうだけど、何も起こらなかったんだって。
五島勉が書いた大予言シリーズは4冊ですが、最初の本は1973年出版でした。
以降、79年、81年と出版され、4巻が出たのは82年のことです。そのあとは各国の紛争などに絡めた関連本がありますが、五島勉が前向きなことを書いたのは4巻以降の話で、それまでの内容は終末思想です。
当然と言えば当然ですが、「人類は滅亡しない」ないし人間の理性を信じるという論旨では、当時の反論本のほうがよほど啓蒙的でした。
いつでも世紀末の雰囲気には終末思想がマッチするから、良いエンターティメントだったと思っています。
占いと同じで、メメントモリしてポジティブに行動した人と自堕落の言い訳にした人では、21世紀が違ったと思う。
『滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 予言集の九十・黒棺』
ノストラダムスの詩はブリーチの鬼道っぽいのね
先生はノストラダムスの予言にも精通してるのか、たまげたなぁ…
CLAMPの1999年ネタの「X」、大好きだったなー
流石フランス語に堪能なだけあって詳細だ
11:00 ノストラダムスの息子セザールの肖像画が大高博士を襲った本物の幽霊みたいに見える😂
(ノストラダムスが先駆けだったのではあるが)当時はこの手の意味不明な詩が流行っていたこと、ルネッサンス期の文学作品として捉えるべきであること、と言った理解が欠けてしまったことが遠因かな。日本には古フランス語の研究者はほとんどおらず、まして現代フランス語すら理解出来ない自称ノストラダムス研究者も多い。喩えるなら、現代日本語を理解しない外国人が源氏物語の原文など読める訳がないのと同じ。
ちなみに、禿頭王が自動筆記的だと突っ込んでるが、実際にノストラダムスが詩人として再評価されたのは20世紀フランスでシュールレアリスムと言う潮流が生まれた影響。
ノストラダムスって色々あったけど
知り合いがこの人(ノストラダムス)ってさんまさんみたいな性格だったみたいよ
ひょうきんでおしゃべりでジョークもうまいって聞いて
それから適当に言ってたことが当たっただけかって思うようになった
大昔、市立図書館に通ってた頃『ノストラダムスの予言』って本を借りて読んだ事有ったなぁ
でもサッパリ訳わからんかったけど···後々になってから『ムー』とか読むようになってから知る事になる…ノストラダムスの『諸世紀』が凄まじい予言の書だった事を···。
そもそも諸世紀は古代サンスクリット語やラテン語などのありとあらゆる言語でパズルのようにしたためてある
つまり言語の訳しようが違えば予言詩の解釈まで違ってくる
一つの予言詩で解釈が何百、数千通りになる···事になるから本当にキリが無い
ミッシェル・ド・ノートルダムって···どんな精神状態で数千とも言われる予言詩を『諸世紀』に纏めあげたのか??
理解出来んよ‼️ 脳ミソがどうにかなっちぃまうぜ😅⤵️⤵️⤵️
ロレンツォ・デ・メディチ、カール5世、フランソワ1世といった久しぶりのメンツ出てきたのでニコニコしてしてしまった。
こういうオカルトはなんか不気味とかあるので利用されやすいだろうな〜て思う。
カトリーヌ・ド・メディシス、出てきたということは…フラグですか??
脇を晒せし饅頭の巫女ドロワーズを履く黄色い饅頭が 歴史を語り 古き時代の禿頭の皇帝が傍にて佇む
詩篇 5度目の誠実
民明書房 刊
と学会のトンデモ ノストラダムス本の世界を読み返したくなりました。
22:27 エヴァかな?は草
誰かが日夜裏で滅亡を防いでいるのならロマンある
だがケロロのモアちゃんを産んだ功績を余は忘れておらん
反論出来ない
昔テレビの「特命リサーチ200X」では「1999年7の月」というのは当時のフランスの詩の形式における語呂をそろえる修飾の言葉みたいなもの(和歌における「ひさかたの~」とか「たらちねの~」みたいな)で、日付に大した意味はないって分析をしてたな。
予言という形にしているのも、当時は大っぴらに政権批判すると自分の身が危ないから予言という体で書いていただけで別に未来予知をしているものではないって話で…
五島勉と彼に続く便乗「諸世紀解説屋」どものせいでノストラダマスにされちゃった気の毒な何でも屋のおじさん
開幕キバヤシ助かりすぎる。
「雪、無音、窓辺にて。」の合いの手動画はキバヤシが起源でありスネークはその後続。これ世界常識ネ。
そのキバヤシもただネタでキバヤシと名乗ってただけで漫画のキバヤシとは何の関係もないがな。
ちなみに当時のスレッド生で見てました。
漫画のキバヤシは現実世界では編集長を経て出世していったんだってな
蛭田達也は本物はあんなにかっこよくないよって言ってた
シャルルが今日もかわいい💞
事後にとんでも解釈で結びつけるのではなく
事前に読み解かれていた通りに事が起きたというケースはないんですかね
いろんな予言集を集めてマルコフ連鎖で予言文作れそうw
オーソン・ウェルズとノストラダムスの顔の区別が極めて困難
「人類は滅亡する」のあとに、まだ話が続いていることに気づいた、
小学生の頃の私。
ブームの真っ最中にこのくらい考察が成されていればよかったね。
五島さん、内容は嘘っぱちですが、文章は読ませるんです。
90年代当時、中学生の私は五島さんの本を読んで本気で信じてしまい、
一晩眠れませんでした。
妄想力は優れていたのかもしれません。
この予言が騒がれた頃って、冷戦による核戦争の危機 → 地球の滅亡 と言うような「終末思想」が流行っていた気がしますね。
それでブームになったんでしょうね。
外れた予言をまとめるだけで1動画できそうね
1動画だけじゃ足りなさそう。
地獄に落ちるわよさんwww
五島氏は著作の中で、フランス語が読めないので英和辞典を片手に解読した、とありますね。
センチュリの間違いはそこからきているのかな、と。
アドリア海の「アドリア」が「イタリアの古名」とか書いてるのもあったし、なんか70年代ならではの緩さですな。
1999年には結局何も起こらず「ノストラダマスじゃねェか!」とディスったもんです。
突然の「フーテンのノス寅さん」は笑った😂
1999年は学活の時間に
今年で滅亡するが最後に何したいか?
ということをみんなで発表したり
クラスの女子と先生が号泣し出したりして
幼心にすごく気持ち悪い時代だった
インターネットは信用ならない!出版物こそ正しい!とか言われてるけど出版物より詳しく調べられたゆっくり解説とか気持ちよすぎんだろ!
ほんとそれ。本は主観が入っていたりいい加減だったりもする。
インターネットだって正しい情報も間違いもあるのだから、今は本だけを頼りにする時代じゃないよね。
それもまた雑な考え方だな。ネットde真実の本質的意味ってそういうことじゃないでしょ。
まあこの動画も出版物を基に作られてるんですけどね、奥さん
概要蘭ちゃんと見てー
まぁそのフレーズはもともと"引用論文もどの学術誌に掲載されてるかとか実験の再現性とか内容とかきちんと確認してから引用しましょう、wikiは論外です"の要約なだけだから、多少はね…。
1970年代に世紀末に向けた20~30年食っていけるビジネスを生み出した五島勉は凄い。上手いのはフェリーニのサテリコン(1969年)等のエログロを映像情報として借りつつ、モンゴル軍の残虐行為に触れることで民衆の下世話な欲望と恐怖に取り入った事。
東北大学を出ているのに五島勉のやりたかった事は本当にこれだったのかたまに疑問に思う。
そりゃ起こった事件に詩を当てはめれば予言は的中するさ。
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ΩΩΩ「な、なんだってー!!!」