「三島由紀夫に魅せられた人たち」JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.พ. 2021
- 1970年11月25日の衝撃的な自決から没後50年を迎えた三島由紀夫。今でも、三島に魅せられ続ける人たちが数多くいる。彼らはなぜ、そして何に惹きつけられているのか。その思いに迫る。
元「楯の会」会員・篠原裕が、50年経った今だからこそ分かったこと。
三島由紀夫に5回インタビューしたラジオ東京1期生・新井和子が、直接話し、共感した三島の姿とは?
私財を投じて三島にまつわる数々の貴重な品々を蒐集している医師・犬塚潔は、何を追い求めているのか。
そして、三島由紀夫が唯一認めた評論家・田中美代子が、三島由紀夫と川端康成のノーベル賞にまつわる微妙な師弟関係の秘話を、今だからこそ明らかにする。
TBSが独自に所蔵する三島由紀夫の映像と、未公開の貴重な品々の映像を交え、三島由紀夫と、彼に魅せられた人たちの人生を浮かび上がらせる。
制作:TBSテレビ
ディレクター:藤井和史
(2021年1月10日放送 JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス)
#三島由紀夫 #ドキュメンタリー #三島
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91歳である新井和子さんの92歳まで生きてみたら良かったのにという言葉にグッときた。哀しさ、寂しさ、懐かしさ...色んな思いが詰まりすぎているよ
言葉遣いがとても美しい。
心地好い日本語は奥ゆかしさを感じます。
私の母親は大正14年生まれで 戦前
向島島で芸者をしていて 客層は
その当時の政財界、軍人 芸能界の
人々で三島由紀夫も来られた様で、
眼光が鋭いけど とても紳士な方だったと話していたのを思いだしました。
国を憂いた末の行動だと思う。
彼は愛国者だよ。尊敬する。
上品で知的で、男らしい。信念を持った汚れない目。魅せられますよね。
日本語が元々良いものだとは思っていたけれども
これほどまでに美しい日本語を操れる方はそうは出てこないでしょうからね
まさに才能の塊
私はそうは思わない。竹内好という作家がいた、三島の漢語の使い方の間違いを指摘したが無視された。
三嶋自身いい文章だと中村光夫との対談で語っていたのは、永井荷風の断腸亭日常です。
三島も漱石も文法的間違いはしょっちゅう犯しているが、そのことは基本的に彼らが文章を彫琢する能力とは関係がない。
また三島が文体において一番尊敬していたのは荷風ではなく谷崎や鴎外であった。
@@arigatten 私は中村光夫との対談で三島がそう話していたということをコメントしたまでです。
三島が尊敬していた作家は日本にはいないだろう。鴎外は考えられるが、の独特の冷たさは独特のものだと思います。変なたとえですが、モダンな古典主義と言った批評家がいた、私は三島のものはかなり読んだが、ニガテな作家です。
文字も美しい。
私は三島の作品を読んで思うのは頭で考えて構成するので極めて華麗ながら現実感が全く感じられない、ノーベル賞を獲るのは不可能でしょう。ただ憂国と宴の後は現実感が濃厚にある。私はこの2編は傑作と思います。他の作品は全部人にやりこの2編だけ保管してます。蛇足ですが岳父は杉山寧で日本画の大家です。
この人の三島の批評は辛辣で目立ちたがりであると言っている。また蛇足ですが太宰をライバルとして相当意識していた三島です。三島は小男で都会人、太宰は大男で田舎人で正反対です。三島は太宰にお前なんか大嫌いだ。と云うと太宰はにこりと笑って本当は大好きなくせに、と返したそうです。
一番最後の言葉で「自己嫌悪は非常に非生産的だ。」というのはすごく説得力がある。
そうかな。自己嫌悪するから向上心が生まれる側面もあると思うけど。
@@easttomax3970 自己嫌悪で留まってる心境のことじゃないかな
@@easttomax3970
10年連続シーズン200本安打の世界記録を樹立したあのイチロー選手は「打率ではなく次のヒット(ヒット数)を目標にする」といった考え方を持っているが、それに多少なり通ずるような気がする。
打率は時としてヒットを打っても下がってしまう事があるが、その一方でヒットにおいては決して減る事は無く、打てば必ず目標に近づいてゆくから、との事。
関連する発言として「一喜一憂しない」「練習し過ぎず、バットを握りたくて仕方がない状態で打席に立ちたい」といったものも有る。
やはり、後ろ向きな精神状態と前向きな精神状態とでは、成績、そして継続(≒持続可能性)に影響するんだろうね。
三島はコンプレックスの塊の反面ナルシストだからね。
恩師が良く三島を近所で見かけてたそうだが本屋で自分の本を見ながら頷いてて自画自賛してたと言ってた。
@@user-lh1ut8is6k自作を自画自賛できないようでは逆にダメだろ
最後のインタビュー『ご自分をお好きですか?』の問いに僅かな逡巡のあと『嫌いじゃないですね』と言う二重否定の中に、三島由紀夫の謙虚さや劣等感など自分自身に対する色んな想いが詰め込まれている感じがしました。
同感なり
軍隊がどうとかそういうことを言いたかったのではなく、日本人としてのアイデンティティを守りたかった。これに尽きるのではないかと思う。今の日本人を三島由紀夫のフィルターを通してみるとなるほど、人間は国家に帰属していなければ自己肯定もなければ主張すらない。ただ、大多数の文化に流される人々が出来上がってしまう。これをいいか悪いかで捉えるのは難しいけど確かに日本人が日本人であるべき道理やモラルといったものが無くなってしまい、ただ金と欲求のみに支配された民族でしかなくなってしまった。現代では誠実性や正義感は全く人の心を動かさなくなり、機能不全になってしまっている。損得と嘘がこの世の全てになりつつある。そこには愛もなく感情もなく欲求のみが存在する世界であり、それはとても動物的で人間という存在が否定されるのではないかと予測したのではないか。資本主義社会の日本に対し最期の警告を行なったにも関わらず聴く耳すら持たなかった当時あの場所にいた人間に諦めとその将来の日本人を全否定し自決した。日本という国の根拠を失った戦後、アメリカに支配されてそもそも日本の国家主権さえない植民地のような状態になってしまった。時代が進むにつれて発言権は取り戻しつつあるが、どれも当たり障りのない欧米に媚びへつらうかのような国の態度というのは、三島由紀夫から見てもとても悲しいことである、という感想しか抱かないだろう。
頭の中身が空っぽのモラトリアム人間を大量生産し、国に対してなんら疑問を抱かせなくした先人達の罪は重い。
私自身は立派な人間ではないし、なるつもりは毛頭ないが、考えるという根っこの部分は成長しなければならないと教えられた人です。
普通に生きて普通に死ぬという命題のようなものが今の我々には必要です。
それほどこの国は弱っています。
聞き取りやすい良い声だよね
そう、滑舌がとても良いですね
三島由紀夫氏は、文武両道で本当に頭の切れるすごい人ですよね。
あの時代に筋肉ボディを目指していた事や発音の良い英語をスラスラ話したりしていた事など、映像を見た時に度肝を抜かれました。
カッコいい生き方のポリシーを持っていたからか、真っ直ぐとした目だからか、イケメンです。
10:32〜 彼女に同感です。
今の時代、特に彼が必要だと思います。
三島由紀夫は、徴兵検査で乙でフィリピンへの出兵を免れました。身体が弱かったのです。
見た目も美しいし、頭も切れる。カッコイイ🗻
高校時代惹き付けられた小説家だった。50年経った今、世界がリアルにあの自衛隊での三島先生の訓告の如く展開する現代。日本人よ行動する勇気があるかと今こそ強く迫ってくる。
三島由紀夫さんお元気で生きていて欲しかったです。
まさしくその通りです。@PF.Elephant
芸術の為ですから、と言った彼の顔がとても輝いて見えた
日本は死んでしまった
@@user-kf7le6kc3w 元々生きていたかなんてのも時代時代を生きていない私には言えないよ
三島由紀夫先生を愛して尊敬する一人です。自ら腹を切る勇気はありません、恥ずかしい限りです。お許し下さい。安らかにお眠り下さい。
三島由紀夫さんが懸念した通りの時代になった気がします。金閣寺を拝読した時に最初はわからなかった。成長して再度読んで、三島由紀夫の文学が、理解出来ました。信念を貫いた方です。
そうですよね、金閣寺は私もとても印象に残っている文学です
@@comdot..
やはり文学はいいですね。活字の中にロマンが、有りますよね。
@@user-zw6jb5nb6m おっしゃる通りです、かつての文字には魂が感ぜられました、
小学生でしたが、訳が分かりませんでした?
半世紀絶っても、根本は、三島さんが危惧した事が、変わっていないように思います❗
日本人、日本が崩壊して行くようでなりません❗
時代に流されずに???
文書表現が人間の心理をほんと繊細に表現していて、芸術的家ですよねー
貴重な映像ですね。ありがとうございます。
すごい!
三島由紀夫の写真や動画は今までかなり見てきたほうだけど
見たことない映像ばかりですごい嬉しかった。TBSさんに感謝。
編集なしで流すだけでもいいのでぜひ続編をお願いします。
自己嫌悪について聞かれている三島の表情、よく見てみろよ。この映像を最後に持ってきたTBSさん、担当の方三島の本質に迫っている、が、まだまだ足りない感じだ。
日本の放送局は外圧と言うか何らかの制約があるのかもしれませんな
今のTBSでは考えられない映像ですね
やはり、放送局関係者がどんどんグローバルヨイショに代わって来たんですな
軍隊に行く時、兵役不正を犯した方が参戦勇士が含まれた自衛隊に訓示を下すのが面白いです。
文学における思想の純化という点では凄まじい力を感じた。
三島由紀夫の眼の光のように純粋で眩しい文章だった。
三島由紀夫さんの眼は純粋にすんで研ぎ澄まされて
魅力です
さすがTBSの貴重動画の宝庫。文庫で本編よりいつもこの田中美代子さんの解説を読んでいます。そして健在なのに驚き。
出てくるインタビュイーが皆さんとても素晴らしかった
まずそこに驚いた
「思ひ入れほどほどにして散るさくら」……花の盛りに自らの信念、厳格主義、そして古典的美意識に殉じた三島氏にこんな句を捧げます。最近見つけた句で、作者は「歳時記」にしばしば例句が登場する馬場移公子(ばば・いくこ)。20数年前に亡くなった埼玉出身の女流俳人(俳誌「馬酔木」同人)です。
素晴らしい愛国心ある先生です。感謝します。
UP有難うございます。
三島先生には生きていて欲しかったですね。
いや、今の日本をわかっていたからこそ見たくなかったか、魂が時代を受付けなかったんだろう。
そして人が偉業を生きてる時にしかも若い時代に成し遂げてジジイになって生き続けても、もうその時には新しい時代になっているから、その新しい世代の子供には知った事じゃないし若い者からすればただの老人な訳で、興味も関心も無いんですよ!
でも老人が死んだ時に、若い時の偉業やら生き様が初めてその未来の子供達が存在とその人間を知り認識する事が出来るので、そこに!価値ある輝く魂の死の閃光があり!世界に人の目に心に記憶され偉人とされ語り継がれ残るのです!(*`・ω・)ゞ
それが魂の美学!
貴重なドキユメンタリーをありがとうございます。
惜しい方を亡くしました。(-人-)合掌
三島さんも田中さんも本当に格好良い。尊敬してます。
三島由紀夫は天才なので、三島を本当の意味で評価できる人はいないと思う。
死生観というか 死に対しての美学を持っていた人ではないだろうか?
燃え尽きて死ぬような 天才に見られる死生観というのを感じる。
でも 生きて 後世の時代の人達に三島さんの心情 考え 沢山の事 教え諭していただきたかった。
ご冥福 お祈り致します。
三島は戦場の最前線に立たず、同年代の人が戦場で散ることに思うところあって、殉死っていう概念や妹の夭折によって死に大して独特の感性を持ったんだよね
三島由紀夫を激推ししてた川畑も独特の死生観があるんだよ
今の時代に三島由紀夫は迎合できない。日本は三島由紀夫の死と共に死んだ。
今や死語になりつつある「美学」を持っていました。
透徹した生き方の中に義を貫く武士道があり それでいて優しさがあり 今の時代の人にはなかなか無いような心持ってたように思える。
川端康成にいつまでも生きて居るような事言ったのは 同じ文学者とし 魂を追及するなら自死するのが文学者の真髄だと言いたかったのではないかと思う。?
人って哲学を追及すれば行き着く先は 死 のような感じする。
最後は自ら 死して最後の魂の行く果てを見たいと思うのではないかと思う。
濁悪 偽者の世界の中で清い心の人はいつまでも生きてはいけない。
目に力があって素敵…。
ほんと目力にキラキラとした人を感じます。
初めて観る映像もあり、楽しめた。
三島由紀夫は誇り高き日本人
彼の命を賭して訴えかけた國を憂う思いは今も日本人の心にしっかり受け継がれている
後年に川端さんとの関係が悪くなったのが不憫だ。実際に三島由紀夫と関わりのあった方の、本だけではパッと掴めない彼の話が聞けて貴重でした。
文明の進化につれて人間も進化しているように思っていたのですが三島由紀夫は別格ですね。今の日本でも三島先生の才能は存分に発揮されていたと思う。
こんな笑顔初めて見た。貴重映像をありがとう
自己嫌悪は非生産的な感情だと分かったので、(自分を嫌いになるのを)よしちゃった。いい言葉だな。そこまで来るのに、どれだけ時間がかかったのだろう。
自分を嫌いになることは一生続く物だよ。
彼の笑顔、輝く瞳、絵になる直筆、響いてくる声。在りし日の最後の武士を今になって知らされました。感謝申し上げます。
三島先生が今も心に残っています、楯の会を軍国主義とは思えません、日本人の心であったのです
日本人は本来常識的に生きていて、民意も高く刹那に生きてます話し方も奢る所なく魅力ある人で
純な考え方をされ、品格があり死と隣り合わせの透明感のある生き方をされた惜しくも儚い方
日本に於ける美は、そもそも人間存在に合わない
形式美は生命力を失わせる方向に向かう
為政者の思う壺。
かっこいい
毎日、三島先生の言葉に救われてます
だって切腹したんだろ😅
天国👼に住んできっと
後悔してるよ。。。。。(泣)(泣)
あたまわるそう🤪🤪🤪
@@tetsurou2468 後悔しないために切腹したんやで
Love from America, this man has become an idol for many including me.
生きていてほしかった日本人の一人です。生きて日本を守ってほしかった。今、三島さんのような心根の男性はあまり知りません。国会に三島議員がおられたら、雰囲気はがらりと変わっている事だけは確かです。
国会に三島はいらない。アジを飛ばして筋肉作りを奨励する?いらないよ。
三島由紀夫好き~😆
石原慎太郎が調べたところ、選挙に出ることを計画していたことは確かなようです。
三島由紀夫を死なせたのは石原慎太郎だと聞いたことがあります。
@@user-mm2dd9md6b 野坂昭如との対談で石原さんの存在が三島を死に向かわせたのではないか?と聞いたら、石原がそうかもしれないと答えています。野坂昭如の遊び半分の質問かも知れない。
初めて、田中美代子さんの姿と声を聞かせて頂きました。最初に三島由紀夫の声を聞いたときの感動を思い出します。--それに三島由紀夫が受賞するべきノーベル賞について、はっきり聞かせていただき、気持ちがせいせいしました。外国語翻訳本の量と品質が川端康成の4倍以上もすでに存在し、三度も候補に上がっていたことでも客観的に見て当然の成り行きだったはずですが、師と仰いでしまったがためにああなったいう感じですね。この動画にも大変感謝です。
新井さんの言いたいことが解る気がする。三島由紀夫が今日の日本に生きていたら死ぬより辛い日々だったかも知れない。自分も一人の日本人としてなんだか情けない。
この動画だけでなく最近色々漁って観てるけど、三島に関してのインタビュー受けてる人達全員素敵なのよね。
美へのこだわり、美しく生きんが為の探求心。
書く文字の綺麗さ、流麗な筆致にナルシシズムが溢れ出てる。
格好良く生き、死ぬることが己の一義だったのだろう。
👏👏👏
「劇場型人生」
三島由紀夫の小学生の頃の作文見たことあるけど、あり得ないくらいの文才だった
@@misakiangelネットで調べると小学生時代の作文が出てきますよ
@ヘッズ処刑人 こんな2行の文章すら読めない人がいるのが驚きだわ
@@user-ju6ub8fw3r三島がなくぜ?
縁のない人だと思ってたけど、最後の言葉が私の行き着いたところと同じ着地の仕方で、小説も読んでみようかなと思った…
当時の本の装丁、綺麗だなぁ。
古本屋さんにいくと、自分が知るべきことはここにあると思う、
最近の新刊の本屋さんは、すっかりエンターテイメント化してしまったから…
今日本人は愛国心を忘れてしまいました。
三島さんが知れば悲しむでしょうね。
これが深夜にテレビ放映されていて
途中からでしたが見入ってました。
全編見れてよかったです。
三島氏の事はあまり詳しくないの
ですが、無駄に生きず熱く亡くなったイメージの方だと思います。
最後の笑顔に魅せられました。自己嫌悪は確かに非生産的な感情ですね。これから私も、自分の事は嫌いじゃないですと言っていきたいです!!!
目が笑っていないのがわからないか?一番聞かれたくないことを聞かれたのだ。
23:42 顔全体と瞳に注意を向けて、いま一度じっくりと表情を再確認してみよう.ᐟ
「目は口ほどに物を言う」ですよ。
西先生いつもありがとうございます。日本政府の本質をお話くださり、大変勉強になります。
今後も西先生のお話を楽しみにしております。
私が社会に飛び出した年でした。市ヶ谷での出来事が心の奥に残っています。高度成長期の日本、防衛意識が薄らいでいく様を憂いでいたのだと思います。あの結末は自らの小説のエンディングテーマを、自らの体現を通して未来に残してくれたのだと思います。
本当に尊敬しております
三島由紀夫さんはホント先見性がすごいですよね。
なにもすごくないよ。昭和45年時点でこのような時代がいつまで続くものやらと思っていたやつはたくさんいた。
3年後の第一次石油ショック、もの値段は上がったが、給料も上がった。
今現在の日本の状態は三島は想像できるわけなかったよ。
Thanks for visiting my country, Mishima-sensei. Thanks for giving so many people inspiration, including me.
お会いしたことありますが、謙虚な人でした。
どなたにですか?
三島由紀夫ですか?それとも田中さんですか?
どちらにせよ凄いですけど・・・
小学生の時三島由紀夫さんを知って
なんてかっこいい人だろうと思った。
「平和という飽食」Yukio Mishima
しつこくパソコンのTH-camのおすすめに出てくるので、ついに見てしまった。なぜ、すぐに見なかったのか?それはわからない。しかし、この動画の内容はなかなかに面白い。
お得意のレトリックを文学で飽き足らず人生そのもので表現した男。
NHKでいろいろ特集やってたけど、TBSの方が三島の人間的な部分が伝わってきてわかりやすかった。映像も観たことないのばっかりでどれももっと観てみたいのばかりですね。
二時間ぐらいのドキュメンタリーにまとめてBSで放送したらすごい反響があると思う。TBSはドキュメンタリー作るのが上手いから、ぜひそうしてほしい。
三島先生の文体や小説全体の構成は、非常に安定しており、表現も的確。1行読み始めると止まりません。「熊野詣」は、川端康成に対する、意趣返しではないでしょうか?
人それぞれだと思うけど、三島の文章は私はニガテだ。金閣寺が最高作と言われているが、私はあの短い小説やっと読んで、どこが傑作なのだろうと思った。熊野詣と川端は関係ないと思うよ。
凡人には分からないけれど、頭がよすぎるのも、また辛いことですね!
話し方から尊敬します。上品で品が良く、明晰な頭脳の中から我々に言の葉を目の前に印字してくださるような話し方をされる。そんな話し方をされる方を、私は今見たことがない。
「上品で品が良く」の品のなさ。
そして
揚げ足取りの馬鹿が湧く
Love and respect from Spain. The books and essays of Mishima Yukio changed my way of seeing life when I was young. "The temple of golden pavilion" (Kinkaku-ji) is always in my heart. "Runaway horses" (Homba) and "Sun and Steel" (Taiyou to tetsu) are amazing works too.
I REALLY REALLY HAVE HUGE RESPECT FOR THIS MAN...HE WAS FAR AHEAD OF HIS TIME TOO.
LOVE from Nagaland 🙏
Nagaland! You are from India or Myanmar? That’s where I want to visit!
နာဂစုတ်က ဘာသိတာလဲ
小生も三島由紀夫のファンの端くれです‼️高校大学を通じて三島作品を読み耽り、あるときは芸術文化のアンソロジーの如く影響を受けました!🌠丁度大学の一年の秋に三島が切腹しましたが,ショツクと言うより成る程なと思った記憶が有ります〰️‼️あの方は徹頭徹尾芸術至上主義者で愛と官能の世界で生きた人だと思う‼️盾の会も自らの死の最終舞台を求めていあんな人は二度と現れないと思う‼️たような気がしてならない‼️一緒に散ったお弟子さんも納得のうえだったと思う‼️それでも三島由紀夫は永遠です‼️
眼力はあるけど、とても透き通った
美しい目をしてますよね
すごいクオリティ。
この動画の中に使われてるような三島由紀夫のインタビューyoutubeにあげてほしいなもっと見たい
真に日本人を愛した人
自分の信じた日本人を愛したのでしょう
三島由紀夫が生きていたらもっと独立した日本になっていたかもしれない
目は口ほどに、もの言う…
三島さんの目が好きです。
目が笑っていないのがわからないか?
私もです!
切腹できる精神の強さというか覚悟を持てる事が凄いというか尊敬します。
戦後の彼の額にはいつも「死」の一字があったのだろうね。
三島の政治的主張は早過ぎたが、かえって純粋な形で歴史に残った気がする。
ああいう死に方をしたから、名前が歴史に残ったのさ。日本文学の恥部だと思う。
@@user-qp4yj9ir1t
三島の文学は無意味ですか?
@@user-xx8ym9us3l 無意味かどうか本人が決めることだよ。まず読んでみることです。
@@user-qp4yj9ir1t ちょこちょこ読んだりしてました。これからも読んでいきます。あざます
純粋と言っていいのか…
国の扱いは、黒歴史だと思う…ただ、三島由紀夫を語ることはこの国の黒い部分がはっきりしてしまうからというのも黒歴史の扱いの理由だと思う
果たして早過ぎたのだろうか
もしかすると世界大戦に巻き込まれていった日本を守ったかつての人々は、三島由紀夫のように考えていたんじゃないのかなと思う
彼は素晴らしい本がたくさん書きました。私は"金閣寺"や"仮面の告白"が大好きです。
仮面の告白はいい作品だけど、金閣寺はどうもね、ある批評家が小説ではなく、叙事詩を書いたのではないかと三島本人に言っている。水上勉の五番町夕霧楼、金閣炎上を読んだほうが面白い。金閣放火事件を完全に小説化しているのは、五番町夕霧楼だ。
今更みると、三島って非常に子どものような人でしたね。また、見た目や主張は日本的でも、文学や美意識は日本的でない。その意味で国際的に理解され評価される作家です。
三島氏は文学に関しては外国の小説に大きな影響がありましたからね。
今でもアメリカに行くと日本文学と言えば、圧倒的に三島なのだ。恥ずかしくないか?
Big man... respect from Spain
How ??
仮面の告白、金閣寺は、他の追随を許さない、素晴らしい作品。体を鍛え出してからは、小説としては、何か期待を裏切られた様な気がした事を思い出す。
仮面の告白は傑作だと思うが、金閣寺は困った作品だ水上勉の金閣炎上が面白く読める。
ながいきでわない、いかに、いきるか、くいのない
私も16歳ですが三島由紀夫に魅せられました
三島由紀夫はナルシスティックな方でした。銀座のゲイバー、ボンヌールによく来てましたね。ジャッキーというバーテンダーは大学の2年先輩で
時々遊びに行ってました。丸山明宏さんも客、遠藤周作さんも、お見えでした😊良き時代だったのかも?1958ー65年頃ですネ❤
自決なんてしないで貰いたかった。周りの人も全力で止めてほしかった。
もっと2000年代まで生きて欲しかった人だよ。非常に勿体ない。
結局死んでしまうと忘れられ礎も引き継がれず途絶える。
今日本が戦争になった場合、自国の為に立ち上がる事が出来る人間がどれほどいるか。
ウクライナは戦ったが、戦わなければ無条件に奪われるだけ。
本当に日本愛だったのですね。
愛嬌と言うか、かわいい人だよな
笑顔がステキ❤
私は、当時小3でしたが、成長したら 盾の会に入るつもりだった。
本人の生き方ではあるけれど、今の日本に最も必要な人。今の日本を見て三島は何を思うか…いわずもがな。
He's a great man
楯の会の理念が今までよく理解できなかったけれど現在露骨に日本を侵食しようとしている中国を見ればなるほど日本に必要な組織なんだと初めて納得したよ。
すごい色気ですね。現代の男性にはなかなか三島のようなタイプはいません。それと、鍛えられた肉体にフィットしたスーツ。日本で007の主役を張れる人がいたら、美的で知性を感じる三島由紀夫がピッタリだとあたらめて思いました。
これを見ると、言論活動は自由にすべきだと再認識します(※内容は一旦置いといて)。
コンプラ規制も、やりすぎると独裁国家のようになりますからね。
三島由紀夫という人間を見つけて本当に私達若者に意思がないと感じるし、それは大問題です。
私は高校に入ったばかりの女だからよく分かります
もっと能動的に生きないと、人間じゃないです
高校に入ったばかりなら、いろいろ観察して、できるだけ本を読むことです。
三島の仮面の告白は童貞小説と言った批評家がいました。書いたのは23歳の時と思われます。
まだ売春防止法がなかったころ、三島には吉原に行くことはプライドが許さないという心理だったと思われます。
結婚したのは32歳の時です。それまで童貞だったという批評家がいました。大変失礼なことを聞きますが。あなたはまだ処女ですか?能動的に生きないと、というあなたは、おそらく経験済みでしょう。
今、日本は残念ながら当時、彼が心配した通りの境遇に陥ってしまっている。彼が廃止を強く求めていた憲法9条は未だに日本から無くなっていない。
Love or Loathe him, Mishishima Sensei still remains an iconic figure in the literary world 🎉😊
こうして見ると言動のレベルの差はあれど、三島も現在に生きる我々と同じことを同じように悩んで生きていたんだなぁ……
伝説つく蔦人!三島由紀夫さん!カリスマ!⤴️⤴️人!三島由紀夫さん!凄い❗😮!
私は素晴らしい人間だと思っています、頭が良い悪い関係なく、愛国心ある日本を大切にする人ですよ、三島由紀夫
三島由紀夫と太宰治のやりとり好き
テレビの力に感謝。
新井和子さんの
お話し字幕がほしいところです
貴重な映像ですね
何故何故45歳でお命を。。。
残念です🙏🙇♀️
三島さんは、どうやって美しく自分の人生を終わらせられるかが仕事だった人。昭和ならともかく、令和の人がそれにつられてしまってはいけない。
結局、戦争が三島由紀夫を苦しめたと思う。軍国主義の中で中学、高校時代を過ごしたならお国の為に死ぬという教育であっただろう。洗脳という言葉に近いのかもしれない。戦後、手のひら返しで平和だ民主主義だってなった時、どんなに苦悩したかわからない。順応しようと努力したと思う。でもやっぱり無理だったんだ。戦中、死を覚悟していた三島由紀夫にとっては。戦後、ただ生きて歳を取るのは。
三島由紀夫さん。天才であり、三島由紀夫の美学!ただ黙祷!