藤井 一至 氏/土と生物-「5億年のドラマ」を読み解く

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @詠詠蔡
    @詠詠蔡 หลายเดือนก่อน +1

    我想學習,更多土壤,糧食的重要

  • @がうがうわんこ
    @がうがうわんこ 2 วันที่ผ่านมา

    土壌の研究をされているのだから、土壌のお話だけをなされれば良かったのに、と感じました。土の歴史のお話はとても興味深く聞けました。
    ですが、今のロシア・ウクライナ戦争で土が良かったからウクライナをロシアが狙って、という趣旨の発言は戦争の経緯をまるで追えていないように思えますし、世界全体で食糧生産は充分以上に行われているにも関わらず、世界に飢餓で苦しむ人々が未だに存在するのは政治や流通の問題が大きい。飢餓が問題ならタイの農村のお話で、大してお腹の膨れないキャベツやミカンを生産する意味が分からなくなります。食料はある、しかしそれを買えない貧困が問題だと認識すれば話は判りやすくなります。では貧困を脱するためにと考えると別に農業にだけ頼る必要もなくなり、土も大して重要でもなくなってしまう。むしろ飢餓の問題には触れない方が良かったのではと思います。
    また、食料生産では土も大事ですが、灌漑や肥料、農薬、農業技術なども大きな要因となります。特に肥料に関する言及が極端に少なかったのは肥料に依存する農業が「持続可能な」食料生産ではないと認識されているからでしょうか。

  • @fx4608
    @fx4608 5 หลายเดือนก่อน +1

    27:36 なぜ中国東北部と書かずに満州としているのでしょう?
    また土が肥沃であっても灌漑設備がなかった事や寒いので満州建国以前には農業は盛んではなく人口は少なかったものを日本人が灌漑やインフラを整備した事で人口が爆発的に増えています。