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短距離ではありますが、7年前くらいにワープした経験があります。3人で同時でだったので、勘違いではありません。場所は日枝神社の長い階段です。3人でお参りした後に長い階段を少し降り始めると、一瞬で最後の5段目位にワープしてました。また私はたまに不思議な体験をすることがあります。一度だけですがパラレルに迷い込んだとしか思えないこともありました。私達3人は量子論やスピリチュアルには詳しいのもあり、「今、ワープしたよね!?」「面白いね〜」「たまに車とか乗ってて、ありえないくらい早く着いちゃうこととか、たまにあるよね」みたいな感じで、普通に会話してました。2年前くらいに一人で再度日枝神社に行ってみた時も、ワープはしなかったけど、ちょっと不思議な感じがありました。不思議体験は一人だと頭おかしいと思われるかもだから、ほとんど人に話さないのですが、これは3人だったのでー。
複数人で体験、とても興味深いです。もしよろしければメールにて、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか。bttp1605@gmail.com
数年前に高速道路を走っているときに前を走っていた車が消えてしまったことがありましたが、こういうことだったんですかね。そのときは白いトンネルは見えずに前の車が先端から消えていきましたが…。
おお！ どこの高速かなど、よろしければ詳しい状況をお知らせください＾＾
@@bttp1605 さまお返事ありがとうございます。2020年の正月（確か1月3日か4日）、場所は長野自動車道塩尻北インターチェンジ出口付近です。ハンドルを握っていたのは友人で私は助手席にいました。ふたりで目撃したので私の幻覚ではありません。諏訪から塩尻北に向かっていて、高速自体は空いていたのでスイスイ走ってきたのですが、もうそろそろ塩尻北というところで丸っこい小型車の後ろにつく形になりました。高速にしてはちょっと遅い速度で走っていたのが気になりました。普通なら追い越すと思うのですが、そのときはもうそろそろ塩尻北だったので友人は追い越さずにその車の後ろを走りました。塩尻北出口が近づいてくるとその車も左にウインカーを出したので、そうか前の車も降りるから遅かったのかと思いました。そして、出口へ向かう細い道（なんて呼べばいいんでしょうね）に入った途端、その車がハンドルを切りそこねて道の右側にある防音壁に激突するかに見えたのです。私と友人は身構えましたが、その小さな車は壁にぶつからずに前の方から消えていってしまったのでした。事故を目撃するよりはよかったですが、不思議でなりません。異次元に行ったのか、それとも車の霊だったのか、はたまたこの世がコンピューターのなかの仮想現実だとするとオブジェクトが増えすぎたか何かで処理落ちしたのかな、とか色々考えましたが本当のところはよくわかりません。
とても興味深い考察をありがとうございます◎
ナナフシギさん、ありがとうございます＾＾
最後の監察くんのツッコミが好きすぎる笑
＾＾；
ナナフシギさんでこのお話聴きました。いきなりタイムスリップで高速に出てきて衝突しなくてよかったですねタイムスリップで早く着くのはいいけど安全な場所に飛び出せるかどうかは運次第みたいなところがある。。
確かに、前に他の車がいなくてよかったですね;
横須賀の米軍の彼氏がいた女の子に聞いた話です。横須賀に駐在している彼はある日の夜上官？に呼ばれ車に一緒に乗るよう言われたそうで、目隠しをさせられ移動したそうです。その時に錠剤か飲み物か忘れましたが飲まされたらしく、接種後眠くなり次気が付いたときにはもう目隠しを取っていいと言われたので取ると時間が数十分しか経っていないのに関西か九州か忘れましたが、移動時間ではあり得ない距離を移動していたらしいです。都市伝説系の知識など全くなかった時代に聞いた話だったのでへー不思議だねくらいに聞いてた話だったんですが、この動画を見て13年振りくらいに思い出しました。かなり前から既に軍事技術として米国が保有している可能性がありますね。下手な文章ですみません。当事者の彼女から直接聞いているので自分の中では本当だと思いました。
とても興味深い情報ありがとうございます。できればもう少し詳しく知りたいです。
こういう特別な体験って，何故か決まった人に起こる様に感じる。前世から仕組まれて居たのか?
動画更新ご苦労様です。
りきまるさん、いつもいつもありがとうございます😊
ナイススパチャ👍
うぽつです！三連休なので1から動画見返そうかと思います
ありがとうございます＾＾
今し方公開された動画に一日前のコメントがありびっくりしました＾＾
ナナフシギさんに限定公開で事前チェックをお願いしていたので^ ^;
マレーシア航空機の謎もこういうものが関係していたりしたら面白いですね・・・
もしかしたら、かもです;
目を回した時の観察くんがシュール！タイムトンネルみたいな目ですね
10年以上前の話ですが、仕事が終わって次の瞬間、家に居たことがあります。車通勤で30kmですが、時間はそれなりに経過していたのでワープではなく記憶喪失だったのかも知れません。それとも哲学的ゾンビ状態で運転してたのかな？
車の運転中は意外とありますね。気をつけないといけないんですが…。
無事に生きてて事故も無いという時点で、何者かの意図や操作を感じますね。気付いたら石のなかにいてもおかしくない現象
確かに＾＾
出てくる場所がランダムではなく高速の出口付近だったということは、この現象にTさんの意思が関係しているのだろうか。
他の方も指摘していますが、そうだと思います。
ナナフシギさん、BTTPさん、好きな両ﾁｬﾝﾈﾙでこのお話を聞けて楽しかったです!! モウモウさんも観察くんもカワイイ❤ BTTPさんの考察いつもお勉強になります✨また次の動画も楽しみにしています☺️
この話はモウモウさんメインでしたね＾＾そう言っていただくと光栄です！
トポロジカル星。そんなものがあるんですね、初めて知りました！体験者さんは高次元の存在から狙われてるのかしらね
高次元の存在はロマンです^ ^
白いトンネルすげー！人や車が突然現れる動画あるけど、あれはマジだったのか!?
中には本当にあるかもです^ ^
へぇ不思議な現象だけど体験者さん結構いるみたいですねぇ自分も車必須な仕事なのでいつか体験してみたい
何か奇妙な体験をされたら、ぜひお知らせください^ ^
絶妙な重力
なんかUFOもこれの原理で動いてるとのどこかのTH-camrが言うてたよな～。
そうなんですか！ 興味深いので、もしチャンネルがわかればお知らせください＾＾
タイムリープとはちょっと違うけど、最近不思議な体験？経験をした。バイクでナビ通りに走っていたら、ちょっと違う場所を通っていた、というか距離を2～3㎞くらい飛び越してた。ナビがおかしくなったのかと一回終了させて、再度ナビを起動してみたら、さっき指し示した場所からそのときいた場所までジャンプ？してた。ナビの移動履歴を見ると、終了前の地点から再起動した地点を一瞬で移動したことになってた。バイクでの移動中、距離をジャンプした感覚はなかった。初めて通る場所だったから違和感を感じなかったのかもしれないが。今は、時々通る道なんだけど、途中から明らかにジャンプしてたんだなぁ……と今ならわかったりする。焦りはしなかったけど、ただただ不思議だった。
貴重な体験、お知らせいただきありがとうございます。可能ならワープの証拠ということで、ナビの画面写メが見たいです^ ^
白いトンネル 通ってみたい気もしますが 体が引き延ばされたり 掃除機に吸い込まれるような感覚って 実際起きたら怖いだろうなと思います
相当怖いと思います；元の世界に帰れる保証がないので…
公園の駐車場で駐車してたら、左手から白い乗用車が来てフロントガラスを通りすぎたんだけど、運転先側の窓には映らなかったことがあります。タイミングよく右から小豆色の車が来て、その車を手前にしてすれ違うはずなんだけど、消えたんです。すれ違うにしても道幅狭いので、徐行運転になるはずなんで、小豆色の車越しに確認できるはずなんですけど、確認できなかったんです。不思議です。
たまたま手前の車とうまく重なったのか、それとも本当に消えてしまったのか…。消える場合、よく白い霧が立ち込めていたという報告があります。
もしタイムリープの達人になれたら某有名人が亡くなる前に思い止まらせられたらなぁと切に思う🌌
😂このトンネルが便利だね
確かに😊
渦といえばタットワの方法を昼、夜と1時間観ては天井や壁に移す方法を訓練し始めてから明け方の二度寝の時には必ず渦が出てきてその後星空がパ〜っと出てきてよし(๑•̀ㅂ•́)و✧このままパラレルワールドへ🎉と思って頑張ろうと思った瞬間目が冷めてしまい先に進めません😢タットワの方法をやってる時は扉までははっきり写し出せるのですが引き伸ばしてるあいだに薄くなって消えてしまいます😩扉の中には入れない仕組みなのでしょうかね〜⁉️早くパラレルワールドに行きたいと訓練中です🤔
そこまで到達されているだけでもすごいと思います^ ^
興味深い話。体験してみたい😮。
＾＾
体験者さんの周波数が高次元と近い周波数なのでしょうか？😳5時限の影は波紋で、6時限の影は柿の断面図みたいで不思議ですね🦄💖
^ ^
警察が認めたんだ…
Tさんの話によると、です^ ^でもこんな事例、表に出てきてないだけで、意外とありそうな気がします
位相欠陥が同じ人の所に出る（または同じ人が遭遇する）理由って何だろう。
やはり本人（Tさん）の意識が関係していると思います。
この話、原因の考察にひも理論が出てきましたが、なぜ、そのひもの出口が、高速道路の目的地の出口につながっていたのでしょうね。その場所って人間側の都合ですよね。
混乱させてすみません。超弦理論と宇宙ひもはまったく別物です。
@@bttp1605 ああ、宇宙ひもと超弦理論の違いがどうか？ということではなく、宇宙の超物理学的な理屈でこの現象が起こった、という場合、なぜその出口が、都合よく高速道路の出口につながっていたのか？例えば出口が北海道の端っこにつながっていてもおかしくないよね。運転者の目的地にその超物理現象の出口がつながっていたのはなぜだろう？もしかしたら、超物理現象に人間の意思が介在していないか？というネタ振りなんです
@@TakayukiOgine なるほど、確かにそうですね。何かしらTさんの意識の影響はあると思います。
なんかいそうな空間
何かがいる…；
瞬間移動！
knight2000、www
KITT！
ニュートン法を画像化すると、拡大しても永遠に同じ模様を見るフラクタルな世界を見ることができる。極小・極大を軸にした次元を軸として次元を1つ追加してみると、ただの永遠の繰り返しに見える。次元を上げると宇宙は原子の1つにしか見えなくなる。つまり量子力学の特性を当てはめることが出来る。宇宙は量子力学の中にある不確定な物という事になる。そこに確定性を加えるのは、観測行為により確定し、観測者の無意識の意思が改変をもたらす事を意味します。世界線の差は、観測周波数の差でもあります。 世界線を渡る現象は、境界面、閉鎖空間、意志が途切れた時の間につまり、観測行為が雑になる瞬間です。これは、周波数の遷移で説明が付きます。つまり周波数を軸に追加した次元の遷移とも言えます。共振する世界しか観測できないケースです。 このケース、震災の霧のケース、病院で息子を見ているうちに元の世界に戻ったケースは、明らかに軸が異なります。高速道路の走行という連続した行動の中で「時間」「空間」「魂や氣の明るさ」などが連続して遷移している点にあります。連続したスぺトラムが存在するからです。近くのコンビニと3次元空間で連続して繋がっているように、そこには少なくとも3つの軸が存在することになります。この3軸が恐ろしいのは、世界線が微小な点を渡る連続性に優先度がある線ではない点です。飛石のように離れた世界点があり、その遷移中はただの補完演算である可能性あるという事です。 仮に遷移中に補完演算されるという事は、この世界が仮想世界であると言えます。そして、その仮想世界には、シナリオという複数の飛石が存在し、そこに吸い寄せられてしまうように補完される事を意味します。そして、補完演算中はどんな行動をしても変化しない事になります。1つ前の飛石から離れるときに選択した飛石は宿命のように変えられない事を意味します。それは、世界演算機が我々の敵であることをも意味するのです。
警察？そもそも警察を信用してないけど。
![CAMPปลิ้น | EP.83[1/2] เปิดแคมป์หลอนต้อนรับ 2 ตัวพ่อแห่งวงการผี!](http://i.ytimg.com/vi/2uPuHYHgwiI/mqdefault.jpg)
短距離ではありますが、7年前くらいにワープした経験があります。
3人で同時でだったので、勘違いではありません。
場所は日枝神社の長い階段です。
3人でお参りした後に長い階段を少し降り始めると、一瞬で最後の5段目位にワープしてました。
また私はたまに不思議な体験をすることがあります。一度だけですがパラレルに迷い込んだとしか思えないこともありました。
私達3人は量子論やスピリチュアルには詳しいのもあり、「今、ワープしたよね!?」「面白いね〜」「たまに車とか乗ってて、ありえないくらい早く着いちゃうこととか、たまにあるよね」みたいな感じで、普通に会話してました。
2年前くらいに一人で再度日枝神社に行ってみた時も、ワープはしなかったけど、ちょっと不思議な感じがありました。
不思議体験は一人だと頭おかしいと思われるかもだから、ほとんど人に話さないのですが、これは3人だったのでー。
複数人で体験、とても興味深いです。
もしよろしければメールにて、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
bttp1605@gmail.com
数年前に高速道路を走っているときに前を走っていた車が消えてしまったことがありましたが、こういうことだったんですかね。そのときは白いトンネルは見えずに前の車が先端から消えていきましたが…。
おお！ どこの高速かなど、よろしければ詳しい状況をお知らせください＾＾
@@bttp1605 さま
お返事ありがとうございます。
2020年の正月（確か1月3日か4日）、場所は長野自動車道塩尻北インターチェンジ出口付近です。ハンドルを握っていたのは友人で私は助手席にいました。ふたりで目撃したので私の幻覚ではありません。
諏訪から塩尻北に向かっていて、高速自体は空いていたのでスイスイ走ってきたのですが、もうそろそろ塩尻北というところで丸っこい小型車の後ろにつく形になりました。高速にしてはちょっと遅い速度で走っていたのが気になりました。普通なら追い越すと思うのですが、そのときはもうそろそろ塩尻北だったので友人は追い越さずにその車の後ろを走りました。塩尻北出口が近づいてくるとその車も左にウインカーを出したので、そうか前の車も降りるから遅かったのかと思いました。そして、出口へ向かう細い道（なんて呼べばいいんでしょうね）に入った途端、その車がハンドルを切りそこねて道の右側にある防音壁に激突するかに見えたのです。私と友人は身構えましたが、その小さな車は壁にぶつからずに前の方から消えていってしまったのでした。事故を目撃するよりはよかったですが、不思議でなりません。異次元に行ったのか、それとも車の霊だったのか、はたまたこの世がコンピューターのなかの仮想現実だとするとオブジェクトが増えすぎたか何かで処理落ちしたのかな、とか色々考えましたが本当のところはよくわかりません。
とても興味深い考察をありがとうございます◎
ナナフシギさん、ありがとうございます＾＾
最後の監察くんのツッコミが好きすぎる笑
＾＾；
ナナフシギさんでこのお話聴きました。
いきなりタイムスリップで高速に出てきて衝突しなくてよかったですね
タイムスリップで早く着くのはいいけど安全な場所に飛び出せるかどうかは運次第みたいなところがある。。
確かに、前に他の車がいなくてよかったですね;
横須賀の米軍の彼氏がいた女の子に聞いた話です。
横須賀に駐在している彼はある日の夜上官？に呼ばれ車に一緒に乗るよう言われたそうで、目隠しをさせられ移動したそうです。その時に錠剤か飲み物か忘れましたが飲まされたらしく、接種後眠くなり次気が付いたときにはもう目隠しを取っていいと言われたので取ると時間が数十分しか経っていないのに関西か九州か忘れましたが、移動時間ではあり得ない距離を移動していたらしいです。
都市伝説系の知識など全くなかった時代に聞いた話だったのでへー不思議だねくらいに聞いてた話だったんですが、この動画を見て13年振りくらいに思い出しました。
かなり前から既に軍事技術として米国が保有している可能性がありますね。
下手な文章ですみません。
当事者の彼女から直接聞いているので自分の中では本当だと思いました。
とても興味深い情報ありがとうございます。できればもう少し詳しく知りたいです。
こういう特別な体験って，何故か決まった人に起こる様に感じる。前世から仕組まれて居たのか?
動画更新ご苦労様です。
りきまるさん、いつもいつもありがとうございます😊
ナイススパチャ👍
うぽつです！三連休なので1から動画見返そうかと思います
ありがとうございます＾＾
今し方公開された動画に一日前のコメントがあり
びっくりしました＾＾
ナナフシギさんに限定公開で事前チェックをお願いしていたので^ ^;
マレーシア航空機の謎もこういうものが関係していたりしたら面白いですね・・・
もしかしたら、かもです;
目を回した時の観察くんがシュール！タイムトンネルみたいな目ですね
＾＾；
10年以上前の話ですが、仕事が終わって次の瞬間、家に居たことがあります。車通勤で30kmですが、時間はそれなりに経過していたのでワープではなく記憶喪失だったのかも知れません。それとも哲学的ゾンビ状態で運転してたのかな？
車の運転中は意外とありますね。気をつけないといけないんですが…。
無事に生きてて事故も無いという時点で、何者かの意図や操作を感じますね。
気付いたら石のなかにいてもおかしくない現象
確かに＾＾
出てくる場所がランダムではなく高速の出口付近だったということは、この現象にTさんの意思が関係しているのだろうか。
他の方も指摘していますが、そうだと思います。
ナナフシギさん、BTTPさん、好きな両ﾁｬﾝﾈﾙでこのお話を聞けて楽しかったです!!
モウモウさんも観察くんもカワイイ❤
BTTPさんの考察いつもお勉強になります✨また次の動画も楽しみにしています☺️
この話はモウモウさんメインでしたね＾＾
そう言っていただくと光栄です！
トポロジカル星。そんなものがあるんですね、初めて知りました！
体験者さんは高次元の存在から狙われてるのかしらね
高次元の存在はロマンです^ ^
白いトンネルすげー！
人や車が突然現れる動画あるけど、あれはマジだったのか!?
中には本当にあるかもです^ ^
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絶妙な重力
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そうなんですか！ 興味深いので、もしチャンネルがわかればお知らせください＾＾
タイムリープとはちょっと違うけど、最近不思議な体験？経験をした。
バイクでナビ通りに走っていたら、ちょっと違う場所を通っていた、というか距離を2～3㎞くらい飛び越してた。
ナビがおかしくなったのかと一回終了させて、再度ナビを起動してみたら、さっき指し示した場所からそのときいた場所までジャンプ？してた。
ナビの移動履歴を見ると、終了前の地点から再起動した地点を一瞬で移動したことになってた。
バイクでの移動中、距離をジャンプした感覚はなかった。
初めて通る場所だったから違和感を感じなかったのかもしれないが。
今は、時々通る道なんだけど、途中から明らかにジャンプしてたんだなぁ……と今ならわかったりする。
焦りはしなかったけど、ただただ不思議だった。
貴重な体験、お知らせいただきありがとうございます。
可能ならワープの証拠ということで、ナビの画面写メが見たいです^ ^
白いトンネル 通ってみたい気もしますが 体が引き延ばされたり 掃除機に吸い込まれるような感覚って 実際起きたら怖いだろうなと思います
相当怖いと思います；
元の世界に帰れる保証がないので…
公園の駐車場で駐車してたら、左手から白い乗用車が来てフロントガラスを通りすぎたんだけど、運転先側の窓には映らなかったことがあります。タイミングよく右から小豆色の車が来て、その車を手前にしてすれ違うはずなんだけど、消えたんです。すれ違うにしても道幅狭いので、徐行運転になるはずなんで、小豆色の車越しに確認できるはずなんですけど、確認できなかったんです。不思議です。
たまたま手前の車とうまく重なったのか、それとも本当に消えてしまったのか…。
消える場合、よく白い霧が立ち込めていたという報告があります。
もしタイムリープの達人になれたら某有名人が亡くなる前に思い止まらせられたらなぁと切に思う🌌
😂このトンネルが便利だね
確かに😊
渦といえば
タットワの方法を昼、夜と1時間
観ては天井や壁に移す方法を訓練し始めてから明け方の二度寝の時には必ず渦が出てきてその後星空がパ〜っと出てきてよし(๑•̀ㅂ•́)و✧
このままパラレルワールドへ🎉と思って頑張ろうと思った瞬間目が冷めてしまい先に進めません😢
タットワの方法をやってる時は扉までははっきり写し出せるのですが引き伸ばしてるあいだに薄くなって消えてしまいます😩
扉の中には入れない仕組みなのでしょうかね〜⁉️
早くパラレルワールドに行きたいと訓練中です🤔
そこまで到達されているだけでもすごいと思います^ ^
興味深い話。体験してみたい😮。
＾＾
体験者さんの周波数が高次元と近い周波数なのでしょうか？😳
5時限の影は波紋で、6時限の影は柿の断面図みたいで不思議ですね🦄💖
^ ^
警察が認めたんだ…
Tさんの話によると、です^ ^
でもこんな事例、表に出てきてないだけで、意外とありそうな気がします
位相欠陥が同じ人の所に出る（または同じ人が遭遇する）理由って何だろう。
やはり本人（Tさん）の意識が関係していると思います。
この話、原因の考察にひも理論が出てきましたが、なぜ、そのひもの出口が、高速道路の目的地の出口につながっていたのでしょうね。その場所って人間側の都合ですよね。
混乱させてすみません。超弦理論と宇宙ひもはまったく別物です。
@@bttp1605 ああ、宇宙ひもと超弦理論の違いがどうか？ということではなく、宇宙の超物理学的な理屈でこの現象が起こった、という場合、なぜその出口が、都合よく高速道路の出口につながっていたのか？例えば出口が北海道の端っこにつながっていてもおかしくないよね。運転者の目的地にその超物理現象の出口がつながっていたのはなぜだろう？もしかしたら、超物理現象に人間の意思が介在していないか？というネタ振りなんです
@@TakayukiOgine なるほど、確かにそうですね。何かしらTさんの意識の影響はあると思います。
なんかいそうな空間
何かがいる…；
瞬間移動！
＾＾
knight2000、www
KITT！
ニュートン法を画像化すると、拡大しても永遠に同じ模様を見るフラクタルな世界を見ることができる。極小・極大を軸にした次元を軸として次元を1つ追加してみると、ただの永遠の繰り返しに見える。次元を上げると宇宙は原子の1つにしか見えなくなる。つまり量子力学の特性を当てはめることが出来る。宇宙は量子力学の中にある不確定な物という事になる。そこに確定性を加えるのは、観測行為により確定し、観測者の無意識の意思が改変をもたらす事を意味します。世界線の差は、観測周波数の差でもあります。
世界線を渡る現象は、境界面、閉鎖空間、意志が途切れた時の間につまり、観測行為が雑になる瞬間です。これは、周波数の遷移で説明が付きます。つまり周波数を軸に追加した次元の遷移とも言えます。共振する世界しか観測できないケースです。
このケース、震災の霧のケース、病院で息子を見ているうちに元の世界に戻ったケースは、明らかに軸が異なります。高速道路の走行という連続した行動の中で「時間」「空間」「魂や氣の明るさ」などが連続して遷移している点にあります。連続したスぺトラムが存在するからです。近くのコンビニと3次元空間で連続して繋がっているように、そこには少なくとも3つの軸が存在することになります。この3軸が恐ろしいのは、世界線が微小な点を渡る連続性に優先度がある線ではない点です。飛石のように離れた世界点があり、その遷移中はただの補完演算である可能性あるという事です。
仮に遷移中に補完演算されるという事は、この世界が仮想世界であると言えます。そして、その仮想世界には、シナリオという複数の飛石が存在し、そこに吸い寄せられてしまうように補完される事を意味します。そして、補完演算中はどんな行動をしても変化しない事になります。1つ前の飛石から離れるときに選択した飛石は宿命のように変えられない事を意味します。それは、世界演算機が我々の敵であることをも意味するのです。
警察？そもそも警察を信用してないけど。